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第206回りべこんラジオ、はじめます。
えー、堀部です。
hisacomです。
はい、というわけで、えーと、
なんかこの前、不意に僕の、
うん。
ちっちゃい子の趣味を思い出して、
そんなことある?
うん。
なるほど、聞きましょう。
そう、で、あのー、何かっていうと、
折り紙がすごく好きだったんですね。
はいはいはい。
私、なんか結構、あのー、得意だったんですよ。
うんうん。
幼稚園生クラブの時に、あのー、先生に折り方を教えてあげたりとか、
うん。
あとー、
先生に教えた?
そうそう、あとそのお誕生日会で、なんか、
まあ、あのー、冠みたいな、
あのー、その月のお誕生日、
月にこの子の誕生日会をなんかまとめてやる日があったんですけど、
うん。
あのー、冠に貼るメダルとかお花とかを、
折る係を任命されて、
なんか得意げんにやってたりしたなー、
ということをなんか急に思い出して、
はい、あのー、
あのー、好きだったなと思ってたんですけど、
うん。
そう、でもなんか、あのー、今思うと、
あのー、お金あんまりかからないし、
あのー、
なんていうか、折るものも、折る、たくさんあるから、
うん。
なんていうか、折り紙の本とかも、
うん。
あのー、親がいくらでも買ってくれたんですけど、
うん。
そう、でもなんかすごい、あのー、
や、やって、やらせるにはすごい良い趣味だったんだろうなと思って、
なんか、あのー、
はい、あのー、
節約できる趣味としていいんじゃないかと思っている感じです。
あのー、どの程度すごかったんですか、ちなみに。
えー。
なんか常人じゃ折れない折り紙もできるみたいな。
でも常人じゃ、
悪魔、悪魔とか作れます?
悪魔って何?
あ、でも、えー、
折り紙の本に折り方が書いてあったら、
それは、なんていうか、一回覚えたら、
うん。
あの、いろんな人に教えたりとか、
あと、あの、リバースエンジニアリングって、
あのー、言うとあれなんですけど、
なんかもう折られたものを逆に分解してどうやって折るのかを、
あのー、
研究してたんですか。
そうそうそうそう。
で、その自分で折り方を発掘したりみたいなことをして、
で、あの、
幼稚園って、なんか折り紙だけがある部屋があって、
なんかそこへの出入りを許されたりしてました。
なんか不思議な部屋でもいい趣味ですね。
でもなんかその時は、
そう、折り紙先生を名乗って折りました。
まあ、今も、
あの、だいたい忘れちゃったけど、
なんかお花とかはやっぱり手が覚えてて、
折れます。
へー。
はい。
こんな感じで、
折り紙が必要になったら読んでください。
ということで、
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この番組は、
勝間和夫という女性YouTuberの考え方について、
オリビットしたこの2人で語っていくラジオです。
我々を通じて同齢代の方々にも考え方が拾われたと思っております。
はい。
というわけで、
あ、これ僕がいいんじゃなかったか。
えー、まあいいか。
えっと、
動画紹介なんですけども、
えっと、
今回はですね、
2021年11月11日に、
えっと、
投稿された、
友達が増える趣味を持とうっていうやつですね。
うん。
で、
まあ、これどういう話かっていうと、
まあ、なんか勝間さんとか多分、
ゴルフ?
うん。
が多分筆頭だと思うんですけど、
まあ、なんか、
あの、
なんていうか、
それをやっていくことで、
まあ、それ自体も楽しめるし、
かつ、なんか人とのつながりもできていく。
うん。
っていうのがあると、
まあ、その年取ってもなんか楽しめるし、
うん。
あの、
なんだろう、
あの、普段自分が会わないような人?
だからその年齢とか職業とか違う人も会えたりするからいいよみたいな話だったと思うんですけど、
あと、そう、ボードゲームとかもね。
勝間さん以外に結構ボードゲームとかも好きだったりする。
カタンとかを、
カタンを語る会とかもやってたりするんですけど、
うん。
で、
あの、
確かになって思ったんですけど、
なんかまさに、
ラジオ、このラジオが、
うん。
そうなんじゃない?
僕にとって、
その、
友達が増える趣味になってるんじゃないかなっていう風に思ったのですよ。
増えました?
うーん、
あの、まあ、
友達っていうとあれかもしれないですけど、
友達だと僕は思ってるんですけど、
うん。
あの、
まあ実際に聞いてくれて、
うん。
遊びに来てくれた人たちもいますし、
うんうん。
まあゲストの方も何回か来てくれてるじゃないですか。
うんうん。
だし、
まあ実際その、
あの、
リスナーの方に聞いてくれて、
うん。
まあ住んでるのはちょっと遠いとこだけど、
うん。
会いに行くために遊びに行ったりとか、
うん。
そういうこともしてたから、
なんか、
そうそうね、
だからそれやってなかったら多分知り合えなかったんで、
うんうん。
なるほど。
あ、そうそう。
なんかもっと今後も続けていきたいなと思ったっていう話なんですけど、
うんうん。
まあいいですね。
あと逆に、
うん。
この、
友達が増えない趣味なんてあるのかなって思ったけど。
うーん、
でも、
なんていうか、
増や、
まあな、
あの、
オープンにしてなかった、
するっていうことは。
ああ、なるほどね。
とか、
まあ、
そっか。
なんかでも自分、
あ、あんまりでも、
僕は、
なんか結構昔とかは本当に一人でやりたいこと?
あ、じゃあ趣味、
なんか結構一人でやることが多かった。
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折り紙とかね。
あ、そうそうそうそう、
まさに。
ふふふふ。
そうそうそう。
でもそれは楽しかったけど、
でも多分折り紙も、
人に教えたい人には楽しかったし、
あ、だから、
なんていうか、
人に、
うーん、
そうですね。
だからそういうやり方を、
なんかその趣味、
その趣味自体は別に一人でやることだったとしても、
そのやり方として、
なんか共有することができるとか、
うん。
なんかつながりにつなげる、
うんうん。
ことを、
を、
なんか考えると楽しいよっていうことかな。
うんうんうん。
なるほどね。
確かに。
うん。
あ、
でも本当、
だから、
友達が、
うん。
増えない趣味は、
ないというか、
あの、
増えなそうだとしたら、
うん。
なんか自分が作り出したら、
作り出すチャンスぐらい、
考えてもいいかもなって思いました。
あー、
まあ確かにそうですね。
うん、
確かに。
まあ折り紙はもう、
そういう風に生まれてて思ってる。
折り紙友の会とか多分あるけど、
そうだね、
多分ある、
そう。
例えばな、
なんかもう本当に、
孤独な趣味でも、
絶対、
友達作れますよね、
これ。
趣味を持とうって話になるな。
勝手に話を変えてる。
うーん、
まあ、
私、
旅行とかそういう、
とてもあんのかな。
うん。
あ、でもなんか、
趣味がないんですよねって、
人結構いますよね、
意外と。
うーん、
まあでもなんかそれも、
なんていうか、
聞いてみたら、
なんか、
あの、
映画とか、
本とかは、
先に見ますとか、
音楽を聴くのは好きです、
みたいな。
なんか、
趣味って言っちゃっていいのかな、
みたいな。
あー、
うんうんうん。
映画とかは、
まあ人並みに見て、
好きだけど、
趣味って言っていいのかな、
みたいな。
うーん、
うん。
そう、
なんかそういう、
なんかね、
っていうか、
なんかその、
やっぱ経緯みたいなのがあるからこそ、
なんか、
遠慮しちゃう、
みたいな人は、
いるかもしれない。
うん。
まあ、
ラジオは、
趣味、
です。
趣味っていうか、
なんか、
ライフワーク、
みたいな感じに、
やってますね。
まあ、
そうですね、
そうですね、
ライフワーク。
そういうことが好きだったっていう、
なんか、
パターン、
逆パターンもあると思うんですよね。
うんうん。
うん。
なんか、
なんか、
片間さん前になんかで言ってたのは、
なんかその、
お酒?
で、
あ、
違う、
そういう逆かな、
なんかその人と、
会うのが好きだったと思ってたけど、
その人が、
いつも送って、
なんか連れてってくれる、
お店の、
お酒が好きだった、
みたいな。
あー、
なんか言ってましたね。
あー、
そうそうそう、
そうそうそう、
そうそうそう、
そうそうそう、
なんか過去の、
なんか恋愛編劇の、
なんかちょっと珍しい話だったんですけど、
まあ、
だから、
うーん、
なんか、
そうだね、
逆に使うとこういう風にもなっちゃう、
可能性はあるけど、
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うん、
なるほど。
っていう感じかな、
片間さんの、
見なぞらえっていうと。
趣味ね、
趣味を、
持とうか、
新しく、
だから、
趣味を、
持とうと思ったら、
どうすれば、
いいんだろう、
みたいな、
なんか、
最近増えた趣味って言ったら、
まあ、
我々はラジオになっちゃうのか、
うーん、
なんか、
だから、
持とうって言われて、
今、
趣味って何かな、
みたいな感じのことを考えてる人が、
いたとしたら、
うーん、
どうやったら趣味って、
できんだろうね、
まあ、
いろいろ、
参加するのかな、
うーん、
まあ、
なんか自分の好きな、
もちろん、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
раз Beatsとか虫
って言っていいのかっていうハードル確かにあるもんね うーん
あーんそうだね そこがだからそのなんて歌詞を公表したら
なんか増えるかもしれないけどっていう 週3回今散歩してるんですけど
散歩を趣味って言っていいのかなーって あーそうそういやでももうだから子供頃とか別に散歩とかサイクリングとかって趣味と思ってなかった
けど まあでも何か知らないとこに行くとか知ってる
ところでも何かちょっと 視点変えてみるとかって今も続けているから
は趣味だったのかもみたいな
ね 趣味やもし
趣味ですよ
うーんそうなんかカズさんの別の本で なんかその歳をとっていく時に
なんかあの まだいろんなリスクがあるみたいなの一つに何かその社会的つながりのリスク
みたいな話をしてて やっぱりなんかどんどんどんどんその線狭くなっていっちゃう
関係関係というかその関係する範囲その自分の生活圏とかがどんどん狭くなっていって 考えとかも偏っていっちゃうと
あのまあいろんなものに適用できなくなったりとか あとはなんか関わりづらい人って思われちゃったりとか
がそういうリスクもあるっていうのをなんか最近の本で書いてた気がしたんですけど まずそういうのも
あの人とつながる種みたいには の持っていると
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あのまあそのやってない 生活では知り合えない人とかと知り合えてそれによってなんか新しい視点を
持っててとか そういうこともあるかなと思うんでなくそういう備え
的な委員にもなるかもしれない です
えっ そんな感じそんな感じですね
あっ話してもいいんだけど長くなっちゃいそうなんで えっほんとはいじゃあ
はいえーとまあじゃあ何かあったら次回以降で まあ皆さんもあのした分趣味ない人っていないと思うんですけどそれを何か広げる
あれないかとかあとは何かこれを が興味あったんでちょっとやってみようとか
してみてはいかがでしょうか
えっという感じです はいじゃあ今回はこの辺で
レゴ圏ご感想などありましたら概要欄のグループのホームから直接 もしくはハッシュタグ平仮名で見込んでツイートしてみてください
はいありがとうございました ですもありがとうございました
