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2022-06-13 28:01

第225回りべこんラジオ『16 Personalities』について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

感想・ご意見・今月のテーマは →→→→ こちらまで

00:05
第125回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
はい、えーということで、あのちょっと雑談会なんですけど、今回は。
結構昔からあったやつで、
16性格診断。
うーん、はいはいはい。
16パーソナリティズみたいなものがあって、
まさか何かっていうと、あのウェブ上のテストを受けることで、人間の性格を16個に分類しました。
みたいなテストがあるんです。
はいはいはい。
で、まあ16種類に分類できて、まあそれぞれ何々型みたいなのがあるんですけど、それに対して、
これなんか、
なんていうの、そのクラスみたいなのがついてるやつがあるんですよね。
うーん、なんかね、漫画で描いてくれてた人がいますね。
そうそう、あのー、
例えば、
何だろう、えー、
例えば何ですか。
なんか分析、あ、違う、なんか分析型とか、あと、なんか何だっけ。
えーとね、例えばね、あのー、
FP型の人だったら、
中階者みたいな、なんかそういう名前がついてて、
まあ建築家、論理学者、指揮官、討論者みたいな、
そういうふうになんか、それぞれになんか名前がついてるんです。
うーん。
で、今これ、堀辺さんもやりました?ちなみに。
やりました。
はあ。
何になりたかった?
僕はね、えーと、
infj っていう、えーとね、提唱者ってやつ。
あー、この、
ガン、ガンドロフ、ガンドロフじゃない。
ダブルドアみたいなやつ。
あー、そうそうそうそう、あの、なんか、
ウイヤー物語に出てきそうな感じの、人。
小野静香で、神秘的だが、人々を非常に勇気づける、悪なき理想主義者。
あー、なんかそんな感じするようになった。
そんな感じするようにしますか。
でも、なんか、結構前にやったときは、ちょっとまた違ってたんですけど、
最近やるとこれになりましたね。
へー、なるほど。
で、私は、主人公なんです。
最初やったときは仲介者だったんだけど、
なんか最近やったら主人公に変わってた?
えー、主人公は、
ENFJ、なんかこの、
なんか一個一個の文字で、
03:01
なんか、なんかあの、
2種類ずつ、なんか振り分けがあって、
そうね。
だった感じですよね。
2の4乗の。
うん、はいはい、それで16?
うん。
なんですね、えっと、え、何言って言ってましたっけ、もともとは。
えー、あ、違うか。
えーっと、仲介者。
あ、私は主人公かな。
あー。
何が変わったかっていうと。
あー、そうそうそう。
うーん、なんか2個変わってるんだけど、なんかこの、
あ、2個変わった。
1文字面が、
iかeなんですけど、
うーん。
確かiが、結構あの、内向的。
内向的ですよね。
うん。
で、eが、あの外向的みたいな。
はいはいはい。
感じだったっけな。で、n、nとか何、もう忘れた。
あー、そうそう、僕もなんか最初のやつ、意外とちょっと忘れちゃうけど、
でも、まあ割と、えっと、なんか物の見方っていうのが。
うん。
あの、なんかあんまり直感が高い。
あー、なるほど。
あ、そうそう。で、でも無垢とヒサコンの。
うん。
違いって、その最初の1文字目だけなんですよね。
あー、内向的か外向的かってだけ。
あ、そうそうそうそう。
あー。
でもなんか、
私すごい、そうだなって思うのは、
めちゃめちゃ理想主義者なんです。
うーん、うーん、うーん、そうなんだ。
え、いや、堀部さんにも理想主義者って書いてあるけど。
あ、そうそうそうそう。だから、なんか、
あ、そう、理想主義者って、なんか、完璧主義みたいなのとまた違う。
完璧主義っていうか、あの、こういう世界が理想でしょっていうのが、
自分の中で出来上がってて。
あー、はいはいはい。
あの、なんかその理想に向かわない人がよく分かんないみたいな。
あー。
感じなんだと思う、自分ではそう思ってるんですけど。
はいはいはい、あ、だからなんかそれを悪いとか良いとかじゃなくて、
え、向かわないんだみたいな感じの。
あー、そうそう。
違和感があるってことです。
あ、それは分かるかもしれないです。
例えば、なんか、
なんだろう、
うーん、綺麗な街が良いよねみたいな理想を持ってるとしたら、
うん。
その、そこにゴミを捨てる人よく分かんないみたいな感じなのかな。
うーん。
まあでも、その捨てる人にとってはそれが楽だから、私はやりますみたいな人も多分いると思うんだけど、
それが分かんないし、
なんでだろうって結構悩んじゃう。
あー。
ってことなのかな、多分理想主義者って。
うーん。
確かに、理想の世界みたいな、てか向かっていく先みたいなのが、
うーん。
あの、あるっていうのは、
うーん。
ひょっとしてるかもしれない。
うーん。
なんか、自分に、
うーん。
これ読んでみて、
06:00
あ、
ほんとそうだなって思ったことあります?
えー、あ、自分の説明みたいなやつ?
うーん。
うーん、でもなんか、
僕、
あんまり自分、人から言われたことないけど、
うーん。
自分のこと結構頑固だと思ってるんですけど、
うーん。
でも頑固って書いてあって、
うーん。
そうだよなっていう。
全人口のわずか1%未満って。
あー、そうそうそう。
なんか日本だともうちょっと増えるみたいだけど、
あ、そうなの?
なんか、うーん。
なんかね、国別とか買ったりするんだけど、
でもなんかそうそうそう、なんかレア、レアですみたいな感じ。
で、
まあ、
普通、
な人、
ではないかなっていう、
うーん。
のはあるかな。
まあでもなんかそう、
あのそう見られがちっていうのと、
実際そうっていうのがちょっとなんか半々かもしれない。
なんか物静かでとかは、
うーん。
なんか場面によるなとか、
かなあ。
温かく思いやりのある言葉で相手に伝わるように話すことができます。
このため、友人や同僚から非常に外交的な人間だと思われる。
ですが、
転職者の人々は1人になってリラックスし、
リフレッシュする時間も必要です。
あ、なるほど。
これわかります。
なんか僕でも本当に堀部さんって、
あの、
誰と話させても、
一定だから、
とりあえず会わせといても大丈夫だなって思っちゃう。
ああ、それはいい意味で。
いい意味で。
思っちゃうけど、もしかしたら堀部さんは疲れてたのかなって思う。
ああ、いやいやいや。
僕、でも本当あのね、なんかね、
うん。
あの、
あ、でも好きですよ、その人と会うのは。
けど、
やっぱチャージするのは、
チャージする時間は1人で時間って感じかな。
ああ、なるほど。
だから無限にそういう場にはいれない。
けど、
まあ無限にだって言われることじゃないから。
うん。
え、ちなみに何のページを見てます?
その公式ページみたいな。
公式ページを見てます。
ああ、そこに書いてあるんだ。
ああ、で、なんかやっぱり、
ちょっと話戻るけど、
その堀部さんって、
その、
誰に会わせても本当に一定の会話しかしない、
会話してくれるから、
例えばその、
なんだ、
堀部さんはこう友達のうちに連れてって、
うん。
あの、1人にしといても大丈夫だなって思っちゃう。
ああ、でもそうか、でも確かに確かに。
だから連れてったら、
なんか構わないといけないとか、
そういうことを考えなきゃいけない場面はあるけど、
まあそれは堀部にはいいかなみたいな、
感じがあるってことね。
そう、ほっといても、
とりあえず話してくれるかなっていう感覚があるから、
ああ、
うーん。
持ってるけど、
はい。
まあでも実際そんな話すのが結構好きだし、
あの嫌じゃないけど、
あの疲れは疲れるというか、
1人になる時間はやっぱ必要なんだなって思います。
うーん、ああそうそうそうですね。
09:00
でもそうなんかね、やっぱり、
あのね、ほんとに、
そのコンテンツとコミュニティじゃないけど、
なんか、
その人はどう考えてるのかみたいな、
その脳みその興味が常にあるから、
なんか、
誰であっても、
ある意味興味持ってるみたいな、
のは、
確かにあるかもしれない。
けど、
そうなんかね、
あの、
僕は1人でいる時間は、
自分といる時間って感じなんですけど、
自分、
自分との会話、
自己との会話ね。
そうそうそうそう。
もう、
まあそれはそれで必要だなっていうふうに思うから、
そのバランスは、
なんか必要だと、
思っておりますって感じ。
だからそう、だから確かにね、
そこでそんなこと言ってたら、
自分自身を大切にすることが、
軽症者方の一つにちょっと、
本当に最も重要なのが、
自分自身を大切にすることですって書いてあった。
そうなんだ。
自分の信念に夢中になるあまり、
自分の限界を超えることは確実にあり得ることで、
そのない追加度を超えると、
疲れ切って健康を損ないストレスを抱えます。
だから、
理想のために、
自分を削っちゃうってことなのかな。
だから、
それは何かちゃんと知っておかないといけないよっていう。
確かにそうかもしれない。
自分がなんか、
そうだね、
なんか、
じゃあどう超えて頑張りすぎるんだよっていう。
でも主人公が多分2%って書いてあるから、
少ないんですね。
ね、これどれくらいかなかなか少ないんだろうね。
でも単純にさ、
100割を10割っていう計算器を出したら6%くらいになる。
6.25だから、
ランダムで現れるならそれくらい出てくるはずだけど、
それより少ない。
ね。
で、僕この主人公型見てすごい、
合ってんなって思ったのが、
あの、
闇落ちするみたいなことがされて。
なんか気をつけなきゃいけないことは?
そう。
結構なんか、主人公っていうのはすごいリタ主義者なんですよ。
うん。
で、まあ人々のことを信じちゃうんだけど、
でも人ってあの、本当に優しい人ばっかりじゃないじゃないですか。
うん。
時には魔王の手下みたいな人いるじゃないですか。
主人公から見てね。
で、その時に多分、
なんで魔王の手下なんだみたいな、
闇落ちを。
なんで鬼になっちゃったんだよって。
なんで人間界に魔王の手下がみたいな、
こう闇落ちしちゃうなって思う。
なんかこう、人の悪意にすごい引っ張られて落ち込むことがある。
12:05
ああ、そうなんだ。
でもなんかそれ解放的の、
まあだからある意味、そのヘオリー一体な感じなのかな。
これも特に、エンジニアで働いてた時に、
ああ、分かった。
本当に良くない人っているんですよ。
ああ、でも結構エンジニアのやつだとあるあるっていうか、
あるよね。それをどうするのか、
マネージャーの腕伸びしたところみたいなのがあるぐらい、
結構あるあるかもしれないですね。
自分の立場を守るために人を攻撃しておこうとか、
わざとエラーを入れるみたいな人が普通にいるんですよ。
そういう人ってエンジニアとしてのセンスはあったりする?
いや、意外とあったりするんだよね。
だからこそややこしいっていうか、
仕事としては評価できるからこそややこしいっていう感じですよね。
そういう時にあった時に、やっぱり無理だと思った。
大きい会社は結構ムズイなと思った。
本当に明らかに潰そうとしてくるやついるな、みたいな。
魔王の手下ですね、それは。
魔王の手下。
そういうのもいるってちゃんと理解しながら進まないといけないですよね。
うーん、そうかもね。
レベル上げに勤しみます。
そうですね、そう思うと確かにレベル上げは。
レベル上げとルイーダーの酒場に仲間を増やすってことを大事にしたいと思います。
ルイーダーの酒場めちゃくちゃ選べるから。
企画とかも分かるし。
なんか最近そのツイッターで、アニメ調のやつが出てきてて、
なんか結構なんか、こいつと結婚するといいぞみたいなの書いてあったりする。
結婚まで書いてあるの?相性とか。
相性が似合うといいよみたいなのまで書いてあって、面白かった。
なんか公式であるんだよね、そういう五段下評価みたいな。
うんうん、ある。
あるんです。だから堀部さんは、
ESTP、幹部と相性がいいらしいです。
へー、なんだろう。
ほっといて、ちょうどよく扱ってくれるのかな。
15:02
か弱い印象の自分を守ってくれるらしい。
守ってくれるんだ。
管理者とかそこら辺が、番人系がいいのかな。
管理者。
なんか大きく、あ、てかなんかでもこれ、そうそうそう、自分もそうだし、他人を知る
なんか書きにもなりません。ちょっとなんか日本語に引っ張られちゃうと、
どういうことってなるかもしれないけど、その記号で見ると、
なんかちょっとわかりやすい、比較はしやすいかも。
韓国のオーディション番組とかを見てたら、全員、自己紹介欄にこれ書いてあって、
イエヌナニナニですとか、
で、なんか会話の中でも、あの子は絶対なんか、わかんないけど、いいだよねみたいな、
最初の一文字は絶対いいのタイプだよね、みたいな会話があったりとかして、
あー、いい、いいという意味だね。
そう、なんか、
そうそう、なんか結構そういう考えが浸透してるんだなと思って、
もうちょっと広めたいなと思って、僕はちょっと、結構こういうのってみんな好きは好きなんですよ。
だから、1年に1回ぐらい、会社の雑談スレッドみたいなのに、
なんか結構戦略的に、だけど雑談っぽく、
なんか、久しぶりにやってみたらこれでしたとか、こういうのが変わりましたとか、
新しく入った人もいるから、よかったやってみてくださいみたいなのをやると、
結構なんか半分くらいの人やってくれて、
結構盛り上がるし、チームユニットみたいな意味でも、
結構重要な情報、だから、
何が言いたかったのって、皆さんやってみてくださいっていう感じなんですけど。
結構会社とかでもやるとこ多いですよね。
うん、結構なんか人事手動でとかもあると思う。
だからそのある意味、ある意味っていうか、あれに近いですよね、
ストレングスファインダー。
そうだね、もうちょっと簡易的なストレングスファインダーっていうのもあるよね。
私はもうやっぱり血液型診断撲滅委員会なんで、
こっちに変えてほしい。
まだこっちに変えてほしい。
確かにね。
これをどれだけ乗ってるのがあるかわかんないけど、
まあその血液型よりかはね、血液型って別に。
先天的なものが例えばあったとしても、そんな残んないと思う。
あと横断っていうのもちょっとどうかな。
確かに。
人間は分かりやすさが多分受けてるかもしれないけど。
うんね。
本当にだからなんか、日本以外だと血液型効かないし、自分の知らない。
きますね、それも。
こっちに変えましょうっていう運動。
18:03
そうね。
読者会議にもこれ入れます?
確かに、いいかもしれない。
ハイネット入った人とか。
こういう感じで。
似たような感じで、人だとこういうのがあって、
一人一人がいて、もしかしたら死に合うかもみたいな。
いいね。
いいですね。
私の主人公、好感度が高くモテるって書いてある。
でもなんかそう、いろいろなリーダー的なこともやってるから、
まさにとは思います。
でも相手にも共感性を求めるっていうのは結構、
悪い意味で持ってるというか、
なんで共感しないの?みたいなやり方をしちゃう可能性があるなっていう心配。
本当になんかだから、なんていうか、
いろんな正義があるという。
魔王からしたら、なんですか?そっちの正義やってるの?みたいな。
そういう意見があるかもみたいな気持ちはあるけど。
でもなんかそういうところも教えてもらえるのは嬉しいです。
たまにウザい。うっかりミス。他人に期待しすぎて幻滅。って書いてある。
堀部さんは、弱者を助ける。優柔不断。人付き合いは狭く深く。って書いてある。
集団の中で孤独を感じる。って書いてあります。
理解されづらい。
集団の中で孤独を感じることが好きかもしれない。
そうなのね。
あえてっていうか、役割っていうか、
みんなが言ってとこ本当なの?みたいなタイプです。
前抜いて言いたいっていうのはあるかもしれないけど、そっちの方が楽しいなっていう感じはある。
楽しいことせんべい。
大浜さんとか主人公とか。
やっぱりこの表を元に会話するのって結構楽じゃない?
私全然違いますって人あんまりいないんじゃない?
確かにね。
自分でやったやつだし、
その人のこと知らなくてもできるし、知ってても、
この人のこういう行動ってこういう考え方でやってんだみたいな結びつきがあるから、
どういう間からやっても盛り上がるかなって思いますね。
それがサインダーウォーコンって書いてあるんですけど、
これをやってもいいかもしれない。
まずはこれで。
ただでできるし。
自分ってこういう人間ですって結構言いづらいよね。
そういうのが得意な人って、やれる人とやれない人って確かにいると思うけど、
21:01
でもその人の意思に関わらず、ある程度自分を説明してくれるツールになると。
今度一回やってみようかな、これ。
あなたのこれを元に話してくださいみたいな。
あー、はいはいはいはいはい。
いいじゃん。
16パーソナリティーゴーゴン。
えー、行きたい。
なんだっけ、幹部の人。
幹部の人ね。
いますかみたいな。
幹部の人いますか。幹部はね、でも3パーセントしかいないらしいですよ。
あ、そうなの。3分くらいか。
だから日本人は結構いるのかな。
この堀部さんのやつも6パーセントって書いてあるから。
6.7パーセント。
私も5.59パーセント。
日本人には割と多いかもしれないですね。
むしろ幹部が少ないかもしれない。
そうなんだ。幹部の方が無理ですよ。
じゃあ、とりあえず一回やってみたいね、これ。
これを元に集まるみたいな。スペースでもいいかもしれないね。
いいかもしれない。
これの話、依頼しないでください。
パターンとか分けて。
上がってて言っても上がれない人とかいるじゃないですか。
けど、あなたは、
今日触れるのは愛の人とかいいの人みたいな感じで。
あー、なるほど。
喋る機会を無理矢理、無理矢理じゃないけど、
自然な流れで作り出しやすいかも。
別にDMでもいいんだけど。
まあ、やりましょう。
はい。そのためにはまず皆さん一回とりあえずやってみてください。
16パーソナリティずっとやれば、
可愛い絵柄の公式サイトが出てくるって。
結構質問数多いよね。
やってそうがない気も。
30分もかかんない。15分くらいでできるかな。
今度ゲストに来る方とかも、
これの話したりしても面白いかもね。
あー、確かにね。
なんか結構いろんな人と、
ラジオ始めたんですね、コラボ、
っていうか一緒にやりませんかって言って、
いいですよみたいなこと言われてるんだけど、
そっから話進んでないんだよな。
あー、そうそう。確かにな。
24:00
僕もかつまさんっていうのにちょっと引っ張られちゃったりとかして、
なんかちょっとどうしたもんかなみたいなのがあったりするけど、
こういう切り口で、
とりあえずあなたが来てくれれば、
とりあえず成立しますみたいな状態にしておけば、
それができれば。
そもそも、ごめんなさい。先にお願いします。
いやいや、そういうフォーマットを作ると、
強いかもって、やりやすいかもって思いましたっていうか。
なんか、一回やりたいのが、
そもそもさっきホリペ回とヒサコン回みたいなの作ってみるみたいな話あったんですけど、
その表をもとに、
自分ってこういうところあるよねみたいな話をする、
パーソナリティの話。
例えば、この説明文を読んでて、
主人公方は天聖の指導者で、情熱とカリスマ性にあふれていますっていう話が出てきたら、
確かに最近こういう回とかも開いてるし、
カリスマ性あるかもしれないですねみたいな風に、
一人のこのパーソナリティ図の、
結果をもとにそのホリペさんを掘り下げていくみたいな、
回があってもいいかもしれない。
このラジオで。
収録会ってことね。
この収録会であってもいいかもしれない。
いいじゃないですか。16回やれるじゃん。
でも、当人がいないと。
でもなんか、
読んでも面白いかもしれない。
この人見てくださいみたいな。
そうそうそう、そういうやつで、
なんか本当に献血みたいな感じ。
珍しいからお願いしますみたいな。
珍しいのでお願いします。
珍しいのでお話聞かせてくださいみたいなね。
本当にそうなのかっていう話もできるし。
だし、なんかそれこそ、
繰り返し聞いてもらえる回になる気もするから。
しかも参加もしやすいよね、もう。
絶対に求めてるから。
そうそうそうそう。
そうですね。
じゃあ聞いてる方いたら、
メッセージをください。
まずは我々2人のやつを、
次の時に話してもいいのかなと。
そうですね。
なんか1文字違うだけで、
こんなに違うんだっていうのがあってしたので。
じゃあやってみましょう。
読書会スレッドにも流して、
そういうサンプルをゲットしてきます。
サンプル、そうね。
じゃあ長くなってしまったのでこれぐらいで。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
先ほども言いましたが、
27:01
私はこれでしたみたいな、
この16パーソナリティ診断をやってみて、
私はこれでしたっていうのがあったら、
教えてください。
私はこれで書いてあることが、
その通りだと思いましたとか、
こっちは全然違うなって思いましたみたいな、
コメントがありましたら、
ぜひ送ってください。
お願いします。
ちなみに主人公と相性がいいっていうのは、
何なんですか?
主人公は、
ちょっと消しちゃった。
なんかちょっと、
普通に話していた人いたかな。
なんか幹部の人と言わず、
コメントくださいって言おうと思って。
主人公は管理者らしいです。
管理者、そうなんですね。
幹部と管理者の方。
他の方も、
お待ちしてます。
お待ちしております。
はい、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:01

コメント

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