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はい、第170回りべこんラジオを始めます。 私はyoutubeもやっているhisacomです。
はい、twitterを、日々twitterをやってる堀部です。 はい、なんかさっき、なんかさっきというか、前回堀部さんが新しくこういう習慣を始めましたみたいな話してたんで、
ピアノね。 うん。 私も新しく始めた習慣の話をしようと思うんですけど。 あー、はい。
あの、図書館で、英語の絵本を毎回借りてくるようにしてる。 一冊借りて買えるっていう。
うん。 ことを習慣化してるんですよ。 うんうんうん。
私は最近、あ、最近というかずっと図書館は大体2週間1回ぐらいは行くようになって、行く感じなんで。 あー、まあね、期限もそれは。 そう。
なんでその帰りに、帰りというかついでに、英語の絵本も1冊だけ借りて帰るっていう。 うんうんうん。
習慣にしてます。 えー、てかもうあれだね、図書館に行くのはもう習慣化されて、そこにさらにって感じなの?
そうね、もうあれはもともと返す期限があるから、そもそも返さざるを得ないっていうのもあるんですけど。 うんうんうん。
で、英語の絵本を借りるようにしてて、これはちょっとまあこの後の話と繋がるんですけど。 うん。
だから英語をまず読めるようになりたいなっていう気持ちがあって。 うん。
だから英語を読めるようになるまでの流れってやっぱりあると、なんかいきなり私、英語、すごい英語の本を読み始めるって多分できない人間。
あーまあそうだね、いきなり多分新聞とか読んでもっていう感じね。 そう、英字新聞とかさ、読み始めてもできないから、英語の本だったらまあ普通に2、30分もかからずに10分もかからずに読めるし、
英語も読め、簡単だしみたいな。 うーん、あ、そうなの。実際、まあなんていうか読んでみても、
まあ日本の絵本とかとね、そんなに展開みたいなのは変わんない感じで読めるんですよね。 まあそうですね、だって英語の絵本が翻訳されてっていうのも結構あるじゃないですか。 あーまあそうか。
絵があるから、あの場面が想像しやすいし。 あー確かに。
単語とかが分からなくても、まあ読めるっていう。 うーん。
まあ推測できるよね。 推測して、ああこれはこういう意味なんだっていうのが分かる。 そうそうそう。
まあそんなことを最近やってますというお話でした。
爽やかですね。 はい、雑談は終わりです。
はい、ではこの番組は、かつもかつよという女性ユーチューバーの考え方について プリベート推測のお二人で、アトリアラチョウです。
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我々を通じて同年代の方々にも考えが広がればと思っております。 というわけで毎回動画を持ってきて、その動画について語り合うんですけれども、
今回は私が持ってきたのは、2021年11月19日に公開になりました。
本を早く読むには読書神経を鍛えようという本に関係することをなんか言ってたんで、 まあ一応言った方がいいかなと思って持ってきました。
うーん。 はい、読書神経という考え方があるっていうか、まあこれは別になんか、もともとそういう言葉があるかわかんないですけど、
かつまさんが作ったのかもしれないですけど、読書神経って言葉が結構新しい知見だなと私は思って、
運動神経って言葉あるじゃないですか。 あーはいはいはい。
運動神経って神経系だから、なんか少しずつ段階的に成長していくんですよ。
例えば筋力とかもそうだけど、いきなり100キロって持ち上げられないじゃないですか。
うーん、そうだね。100キロ上げられる筋力っていうか、仮についてても、そこの動かす力、動かし方みたいなのをちゃんと体で学んでいかないとみたいな。
だから、それってどうやって100キロ上げれるようになるかっていうと、やっぱ段階的に10キロから始めて、10キロずつ上げていくとか、
いうふうにやらないといけないじゃないですか。 うーん、そうですね。
でもなんか、我々って本を読むときに、なんかもう、これはすごい誰もが必読のビジネス書だからみたいな感じで、
読み始めて、本ってやっぱつまんねえなみたいな感じになる人が結構多いらしいんですよ。
まあ、わかんなくもない。 で、それ、なんでつまんねえなってなるかっていうと、
人へに本を読むスピードが低いからなんです、ということを動画内で言ってます。 うーん。
それは、まず知らない単語が多すぎると読めないっていうことと、そもそもトレーニングとして本、読書して、イメージしてって、
それをなんか自分の中で、なんかこねくり回すみたいなトレーニングができてないと、そもそも目の動きというか、読むスピードが遅いと。
うーん。 で、読むスピードが遅いと本って面白くない。
うーん、まあね、だったらなんか他の、なんか映画とかのほうがいいやとかになっちゃう。 うん。
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そうそう。 まあ、イメージ力とかね、あの、
文章だけで、こういうことが起きてるんだなっていうのを頭の中で想像するとか、能力が備わってないと本って面白くないという話をしてて、
だったら本で、まず短い絵本とか漫画から、そういう少しずつ鍛えていって、
それ段階的に読書神経を鍛えていって、読書を楽しめるようになりましょうっていうことを動画で言ってるわけ。
うーん。 この考え方が意外と今まで私なかったなと思って。
うーん、まあ多分なんていうか、今までの、辿ってみると、まあそうだったかもな、みたいなところもあるんだろうけどね。
でも確かに僕も見て、ああ、確かになんか難しい本とかは、だから逆に言うと、その難しい本とかが急に読めなくても、それは仕方ないっていうのが当たり前、みたいなことですよね。
そう、自分がやっぱり面白いと思う本を読まないといけなくて、
だから本当に、松間さんがお勧めしているのは、まずは漫画から始めましょうよ。
うーん、でも確かになんかそこは結構新しいというか、なんか結構違うものっていうふうに言いがちだけど、
まあでも活字を読む、まあ活字と絵の割合の差でしかないと言えば確かにそうだなっていう。
だからそこから段階的にエッセイに行って、
うーん、まあそうだね、エッセイ読みますよね。
はい。で、短編集に行って、みたいな長編に行って、みたいな感じに、
はいはいはい。
そうやったらいいんじゃないかなっていう話がね、動画内でされてるんですよ。
うーん。
で、私はもうなんか、本を長編で読むことができるって言うとなんか偉そうですけど、
できちゃうんで、なんかあんまりわかんないんですけど、
だからその、本が読むのが遅くて、
うーん。
こう、あんまり楽しめないっていう人の気持ちがちょっと知りたいなと思って、
うーん。
冒頭の話になりますけど、
英語の本をちょっと読み始めようかなって思ってるんですよ。
うーん。
で、英語の本って、私、ある程度はまあ、やっぱりね、学校で習ってきてる分はあるんで、
読めるんだけど、遅いんですよ、やっぱ日本語と比べて。
まあまあね。
だから読んでてもなんか、ああ面倒くさいみたいになっちゃうんですよ。
うーん。
あの難しい本。難しいっていうか、もう本当もう大学受験レベルの文章になっちゃうと、
もう、あんまり面白くないなみたいな感じになっちゃうんで。
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まあなんか義務感みたいな、なんか大学ですとかだとね、なんか点数のために読むみたいな感じになっちゃうね。
なんかその文学として読むっていうと。
うーん。
なんで、まあ私もその、まあ一応ね、本をね、広めるっていう活動してるんで、
うーん。
同じようにやっぱり、本を読めなくて困ってる人と同じ立場に立ちたいと思って、
英語を読み始めてるんだけど、
同じですね。
うん、はい。
でもなんか、これ、この英語が私なんかそろそろ読めるようになってきたみたいな、こう体験談とか出したら、
うーん。
面白いかなと思えて、思ってて。
うーん。
まあそんなわけで、ちょっと英語を読む練習をしてるっていう。
うーん。
話。
あー、なんか、なんていうか、あんまり大人になってからさ、なんか、
できない、できない体験っていうか、まあ比較的なんかそういう不自由な体験みたいな、あんまりしなくなっちゃうけど、
なんかあえてそれをする新鮮さというか、そういうのでありますね。
なんか自分もそのピアノとかも、まあそういうなんか、まあいろいろ意図はあるんですけど、新しい趣味としてとか、
あと、まあ年取ってもやれそうとか。
うんうん。
でもやっぱりなんかできないことって、もうやんなくて済んじゃうけど、でもその中であえてやってみるみたいなのか、
なんかそりゃそれが面白いかなーみたいな。
うんうん。
そうなんですよ。だからピアノとかは買って、あの、まあ5歳の子がもうめちゃめちゃ上手く弾けるけど、
我々が始めてやろうと思ったら、やっぱなんかドレミファソラシドからやっぱ始めないといけないじゃないですか。
そう、そうなんですよ。これこのレベルからみたいな。
バイバイエルかなんかわかんないけど、そんなのから始めないといけないじゃないですか。
あーそうそうそうそう。
うん。
でもなんか、そんなの恥ずかしいね、なんかさ。
うん。
っていうかなんか今更みたいな感じになっちゃうんで、
けど、なんか私がその先人を切ってちょっと英語を覚えていく段階的に覚えていくってことをちょっとなんか体験して、その体験をこう話せたら、
あの、もっとこう大人になってから本を読むっていうことに、
うん。
の人の気持ちに寄り添った活動ができるんじゃないかなと、
うん。
思ってます。
そうですね。
最終的にはじゃあ、なんていうか、洋書、洋書の原作本、ハリーポッターを洋書で読むとかそういうのができてったら、まあでも面白そうですよね。
しかもね、洋書だとね、ハリーポッターってめちゃめちゃ安かったりするんですよ。
あー。
そんなら、サブスクに入ってたりとかする。
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あー、はいはい、ありますね。
洋書だから、あるけど、読めるけど洋書だからって。
そう。
だから、洋書も読めるようになったら、安く本が読めるようになるっていう。
あ、それ2点もあるんですね。
2点もあるんで。
だしあと早いっていうか、翻訳されなくても読めるっていうのはその大きな2点ですよね。
そう。だからもう来年はちょっと、その習慣化をまずね、図書館で借りるときは、
1冊英語の本を借りて帰るっていうのをやっていこうかなって。
あー、いいですね。僕もなんかそのところは気になる。
なんかもう、自分もね、仕事のためにもう英語を勉強するみたいなの扱いってやめちゃって。
なんか、そういう理由ができたら面白いなと思ったんで、はい、ちょっと引き続きを楽しみにしております。
はい。まずはドレミファソラシドからね、やっていかないとね。
でもなんか本って、本のドレミファソラシドってわからなかったというか。
それが、まあこの動画を見たことでちょっと、わかったというか。
まあもうね、ちなみに今持っている本は、ザ・ボウヨウ・トゥリーっていうの、わかりますか。
ボウ?
ザ・ボウヨウ・トゥリー。
わかんない。トゥリーはトゥリー。
そうですね。ある木の話なんですけど、あのモチモチの木ってわかります?
あー、はいはいはい。
それはなんか英語版だと、ボウヨウ・トゥリーみたいな感じらしいですね。
うん。
これを借りてきました。
モチモチの木ってどんな話もわかんないよ。
まあでもなんか、宇津村図書だったかな。
うん。
もう教科書にあるやつなんですよ。
うん。あの版画みたいなイメージです。
そうですね。
昔は。
マメタっていう子がね。
最初は怖がりなんだけど、みたいな話。
えー、なんか山を崩してくるみたいな話。
いや違います。
一応違うやつですね。
そうそう。
夜のその大きな木が怖いって言ってるけど、
なんかね、おじいちゃんが胸をうーってなってたの。
おじいちゃんを助けなきゃみたいな感じで、もう怖い木の前を通ってお医者さんを呼びに行くみたいな。
あーいい話。成長物語みたいな。
そうそうそう。
感じですね。
だね。
みなさんもこの、意外と読書はそうだけど、他にもなんかこのドレミファソラシドがあるかもしれないですね。
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うーん、そうですね。
なんか、料理とかでしょ。
あ、そうだね。料理のドレミファソラシドもね。
これちょっと次話してもいいかもしれない。
そろそろじゃあお時間なんで。
はい。
えー、それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
えー、ご意見ご感想などありましたら、
あとまあ、おすすめの英語の絵本とかね、ありましたら、
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本日もありがとうございました。
ありがとうございました。