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第169回、りべこんラジオ、始めます。
Twitterをやっている堀辺です。
YouTubeもやっているhisacomです。
TwitterもYouTube。
ということで、最近、最近でもないんですけど、
昨日から、スマホでピアノの練習ができるアプリっていうのがあって、
ピアノは何ヶ月か前に家に電子ピアノを買ってたんですけど、
体系的にやるというよりかは、ちょこちょこ弾きたいのをコードで弾くみたいなことを繰り返してたんですけど、
ちゃんと体系的にやりたいなと思って、
家でできる方法がないかなと思ってたら、
そういうアプリができて、ちゃんと音声認識もしてくれるんですよ。
それは何?スマホの中に鍵盤があるんじゃなくて?
じゃなくて、そういうのもあるけど、今回の鍵盤は自分の持っているピアノで弾いて、
楽譜みたいのがスマホの中に出てくる。
それで、マイクを許可しますかって、はいにすると、
ちゃんと弾けた音で楽譜通りに弾けると、どんどんクリアができていくみたいな感じで。
面白いね。
そうそう。結構ゲーム感覚でやれて、ハマりそうだなと思ったんで、
課金はかかるんですけど、ちょっととりあえず1週間無料コースみたいなのを始めてみようかなと思ったっていう感じです。
ちなみに、フローキーっていうアプリですね。
なんかいろいろその中でもあるんですけど、自分はフローキーっていうのが合いそうだったんで、
また何かあったらレポししますという感じです。
ピアノで1回曲を出すっていう、ラジオに流すっていう話からすごい。
いいですけどね。
何年っていうかこの番組いつでもやってたいけど、
何かありましたね。
いつの日かね。
いつの日か出してきたらいいかなと思います。
ということで、この番組はですね、勝馬和夫、
タイトルを。
というわけで雑談は以上になります。
この番組は勝馬和夫という女性ユーチューバーの考えについて堀上と久子の2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
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というわけでですね、
今回自分が持ってきたのは、
2021年8月11日に投稿されました、
何でも2割の余裕を持とうっていう話です。
何でもっていうから仕事でもそうだし、
勝馬さんってスマホを何個も持ってたりするんですけど、
それは2割っていうか余裕を持とうみたいな話なんですけど、
何でかっていうと、
先週僕が選んだ動画を思い出していただけると分かりやすいかなと思うんですけど、
遅刻をする人のやばい3つの理由みたいなやつですね。
それと対策編みたいなことで、
これが繋がるんじゃないかと思って、
そういう企画を自分の中でやってみました。
何でも2割の余裕を持とうっていうのは、
1時間かかる。
所要時間がここまでに1時間だって言われたら、
そこに2割足して、
1時間の2割だから12分、15分くらいかかるだろうと、
1時間75分くらいかかるだろうっていうふうな感じで向かっていくとか、
確かにそういうことをしたら遅刻はしない。
勝馬さんの場合は早くついちゃったら、
3マルクで時間を潰すみたいな話もして、
勝馬さんは3マルクが好きということで有名だと思うんですけど、
有名ではないと思うけど。
でも株主体験を持っているから、
2割引きでどこかにも使えるらしくて、
結構顔も覚えられている店もあるんですよみたいなことを知ってて、
言うはやっしりだと思うんですけど、
これいいなと思った次第です。
実践してたりするの?
実践まではね。
まだ行ってないよね。
行ってないんですけど、
でも結構自分もそもそも仕事の見積もりとかも、
結構なんていうかギリギリって、
この期間でギリギリできたらいいかなみたいな見積もりをしがちなんですけど、
そこも多分余裕って、
やっぱり何があるかわかんないから戻しなきゃいけなくて、
結構なんていうかギリギリ病みたいな、
ギリギリ症候群みたいなところが多分もともとあるんですよね。
だからこの精神何でも2割が、
2割が多分とりあえずいいのかもしれないですけど、
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余裕を持とうという精神が必要なのではないかと思って、
自分以外にも結構ギリギリ病みたいな人って世にいると思うんで、
役に立つのではと思いました。
なるほどね。
ちなみに私、仕事でそういう見積もりするときは、
2倍の期間をかけていくにしろって言われましたね。
そうなんだ。
でもさ、
それって一旦、
工程とかを出していって、
それを一つずつ出していって、
それを積み上げていったもののさらに2倍みたいな感じ。
そうね。だからギリギリ1週間で終わるとしたら、
2週間の期間をいただくっていう。
でもそれぐらいだよね。
自分も今まで痛い目を見てきたやつとかって、
結局倍ぐらいかかったりとかって、
なくはなかったっていうか、
普通に結構ある話だから、
だから2倍くらいでもいいのかもっていう。
だから例えば待ち合わせとかも、
1時間かかるものを2時間前に出て、
1時間半かかったら30分で、
30分3馬力に行けばいいという感じで。
そう。
2倍の余裕を持とうと。
そうかもね。
それで相手も飲んでくれるんなら、
別にお互い気持ちよくできるわけだし、
ビジネス的な話もね。
相手からすると、
いつ終わるか分かんないっていうのがまず困るというか。
確かにね。
ここまでに終わりますって言ってんのに、
なんとなく終わりそうにないなみたいな。
伝っちゃうもんね。
特にプログラムとかは、
何て言うんですかね。
100%を目指せば目指せば、
目指すほど時間がかかるというか、
90から100にするのが時間かかる。
そうそうそう。
最初の2割で8割は作れるけど、
そこから100に持ってくのに残りの8割かかるというよね、
2対8のちょっとみたいな。
なんだかんだでだから、
2倍っていうのがね、
ある程度。
そんな感じです。
仕事の場合だけどね。
そうそう。
でもなんかその数値がね、
カズマさんは何でも持っていくみたいなのも、
余裕を持っていくっていう話では、
同じ話だって言ってて、
ITとかでも冗長化とか言うじゃないですか、
なんかあったときのために、
その全く同じものの複製を2個持っておくみたいな。
はいはい。
だからそういう意味でも、
ビジネスでは合理的なのかなって思うんですけど、
そういう意味ではね、
そういう意味でも、
ビジネスでは合理的なのかなみたいな。
うん。
はい。
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だから結構、
自分は今までギリギリ用で生きてきたんで、
これから、
来年かな?
いやいや、これから。
今日から始めよう。
今日から始めましょう。
そうからね。
もう終わるけど。
ちょっとそういう話もしたいんですけど、
なんか自分はね、
時間に対しての概念がね、
ちょっと、
自爆を持っている気がするんで、
ちょっとそういう話もいつかしたいと思います。
はい。
気になるやつですね。
でもさ、
やっぱり2倍時間持つってやると、
なんかすごいハードルが高すぎる感じもするんで、
やっぱり2割ぐらいから考えたほうがいいかもしれないですね。
そうそうそうそう。
そうですね。
多分かつまさんもいろいろ仕事とかコンサルとかやってて、
2割が妥当だっていう。
別に多く取れる分にはいいと思うんですよね。
あと、
もともとの時間が長いほうが、
2割って追加された分も多くなるじゃないですか。
割合だから。
だからそういう理由で、
時間がかかる料理とかも、
自分には向いてるみたいな話もしてました。
っていうのも、
例えばカップラーメンだったら、
3分で、
引き上げないと、
なんかデロデロになっちゃったりするじゃないですか。
うん。
だけど、
もともとのやつが、
1時間とか火かけるやつとしたら、
そんな料理があるかわかんないですけど、
そこにさらに10分とかかけたところで、
そんなに変わらないというか、
出来上がりに差はなかったりみたいなのがあるから、
そういう意味でも余裕みたいなところって結構通じるのかな。
じゃあもう、
堀江さんにおすすめの低温調理器があるんですけど、
低温調理器っていうのがあるんですけど、
まさにそれで、
堀江さんにおすすめか知らないけど、
1時間半ぐらい、
低温で火を通すんですけど、
別にそれが3時間になっても大丈夫です。
あ、そうなんだ。
うん。
これはだいぶありがたいね。
そう。
一応ホットクック。
あ、あるのね。
あって、
それでも低温調理的なものがあるから、
それとかでも。
なんか、
柔らかいお肉とかができたりするのかな。
なるほど。
堀江さんと相性のいい調理家具かもしれないですね。
そうですね。
わたわたしないで作れるっていうのは。
まだ使ってます?
最近一番多い使い方は、
お湯を沸かすです。
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ティファールにしときましょう。
ティファールはね、
ティファールも兼ねて、
ティファールはね、
ティファールは持ってないんですけど、
お湯を沸かすのも使えるんですよ。
でもね、確かにね、
僕なんか料理、
なんか、
同じ熱の量がかかればいいんだと思って、
うん。
なんか弱火、
カレーをね、
なんかすごい強火でやったらね、
焦がしちゃったことが昔あって。
なるほど。
本当、弱火で何分って書いてあったら、
弱火で何分やらなきゃいけないんだなっていうのを
その時に学びました。
いや、あの、学べてよかったですね。
そう。
基本強火あんま使わないっていう。
だから、なんか強火が弱火の2倍だったら、
時間半分で済むんじゃないかとか思ってたんですけど。
そんなことは。
いい話はなかったですね。
はい、だから、なんか、そう、せっかちなんですよね、多分。
せっかちないくせに遅刻すんなよって感じなんですけど。
ちょっとやっぱ、時間の概念を今度。
お聞きした方がいいかもしれない。
ちょっと変なんですよね。
ちょっと正しますという思って。
じゃあ、もうホットコック使わないならください。
お湯、お湯沸かすのにめっちゃ。
あと、パスタがちゃんと茹でられるっていうのはあるんですけど。
なるほどね。
はい。
お湯沸かすモードはないんで、
パスタを茹で、これから茹でますっていうその命令を
ホットコックにして。
多分、すごい何か損してる気がするんだけど。
使い方?
うん。
ああ、そうですよね。
まあ、でも、それが自分に合うならね、
自由にしてください。
はい、はい、はい。
でも、余裕あるときはホットコック作ったりとかしてます。
ああ、それか。
じゃあ、満足ですか?
はい、とりあえず言いたいことは言えました。
はい。
ちょっと待ってね。
はい、そうですね。
言えました。
ので、来年の抱負ということで頑張りたいと思います。
はい、じゃあ終わってください。
はい。
では、今回はこの辺でご意見、ご感想、
あなたのおすすめスロークッキングなどありましたら、
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はい。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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