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第230回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
おりべです。
はい、えー、というわけで、あのー、ショート雑談会なんですけれども、
あのー、今回話したいテーマが、あのー、なんだっけ?
えー、ちょっと待ってね。
えー、『老化→ヤクルト1000→悪夢』っていうテーマメモがあるんですけど、
あのー、この、これを書いた当時はね、すごい喋りたかったんだけど、
今もまあ、喋ってもいいんですけど、喋りますね。
はい。
これ多分、あのー、意味がわかんないと思うんですけど、
メモ的にこう、スラックというか、
老化→ヤクルト1000→ヤジルシ→悪夢って書いてある。
あのー、メモ的に、あのー、
おりべさんとのチャットの中に書いておいたんですけど、
うん。
これは、あのー、なんだろう、
あの、話が飛ぶ人いるよねっていう話をしたかったんですよ。
話が飛ぶ?
話をすごい飛ばす人って、飛ぶ、飛ばす人っているよねっていう話をしたくて。
はい。それが老化ってこと?
違います。なんか、老化の話題をしてたんですよ。
あー。
老化っていうか、なんか、あのー、まず、
あー、そういうことか。それ、それの飛んだ様子ってこと。
あー、はい。
あのー、
老化の話をしていたと。
老化の話というか、
はい。
なんか、最近の悩みってありますかっていう話をまずしてて、
みんなでね、4人ぐらいで、
うん。
こう、スペースでね、あの、
最近の悩みってありますかっていうテーマで話しましょうって言って話してたんですよ。
うん。
で、そしたら、あのー、なんか、最近老化なのか分かんないけど、
急に、無性にイライラしちゃう時があるんだよねって誰かが言ってたんですよ。
うん。
で、あ、なるほどみたいな話で、
うん。
そっから話が進むのかなと思ったら、
そのー、老化からヤクルト栓を飲んでますみたいな話になったんです。
うん。
ここまではちょっと分かるんですよ。
そうなんだ。
うん。
同じ方が言ってたんだったしね。
あ、そうそうそう。
うん。
老化でヤクルト栓飲んでるんだっていう。
うん。
老化が怖いから、最近ヤクルト栓飲んじゃって、
睡眠不足を補ってますみたいな話をね、してたんです。
うん。
で、そしたら、ヤクルト栓って悪夢見るらしいですよっていう話をね、他の人が言ったんですよ。
うん。
で、まあ、ここもまあ分かんなくもないかなと思ってるんですけど、
で、その、悪夢見るらしいですよって言った時に、他の方が、
え、どんな悪夢見てるんですか?みたいな話を、
うん。
したんですよ。
うん。
でも、そこでこう、悪夢の質問を、悪夢に対して誰かが質問しちゃったら、
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もうその悪夢について今度掘り下げていくことになって、
うん。
もう、元のテーマ何?みたいな感じになっちゃうよねっていう話を、
ああ、元の悩みの話だったのに。
そう。で、それはその、その場で言ったんですけどね。
うん。
あの、それを怒ってるっていうか、そうなっちゃいますよねっていう話を、
ああ。
その場でして、
うん。
あ、なんかこう話が飛び飛びになるのって、こういうメカニズムでできてんのかなっていう風に、
うん。
思ったっていう話だ。
ああ、もう、そういう現象を観測したっていう。
そうそう。
あの、それを怒ってるって話じゃなくて。
いい、悪いじゃなくてね。
ああ、そう。
あの、廊下ヤクルト1000で、ヤクルト1000だけ、その元のどういう文脈で会話が進んでたとかいうのを無視して、
うん。
無視してって言うとなんかそいつが悪いみたいになっちゃうけど、
あの、無視して今度ヤクルト1000だけのトピックを取り出して、悪夢見るらしいですよっていう話になって、
悪夢っていうトピックだけを切り出して、悪夢どんなの見たんですかみたいな話になってっていうと、
もうこの最初の文脈が無駄っていうか、なくなっちゃうよねっていう話。
なんかでも、コント、それこそコントみたいですよね、なんか。
うんうん。
でも確かに、なんかあれ、何の話してたんだっけってなるときはありますよね。
そうそう。
これ誰か覚えてるの?
それはこういうメカニズムなんですよ。
その一部を切り出してこう繋げていくみたいな会話方法でいくと、
その最初話してたことなんだっけみたいになるんですよ。
で、なんか最近そのスペースをやってて、
その一部を繋げていく会話方法の方と、
こう一つのことしか考えられない、二つのパターンがあるのかなっていう風に。
あーなるほど。
はい。でもどっちがこれ優れてるとかいう話じゃないですよ。
うん。
あの感じ。
だからなんかその、発散させていく人と、
なんか収束させていく人と、
そうそう。
いるっていう。
で、僕はその収束してないと分かんなくなっちゃうタイプなんですよ、実は。
あー、はいはいはい。
確かに大振りみたいになってしまうよね、なんか。
そう。
あの、どんどん繋がっていくから、
僕このもや、あ、もやじゃない、
その最近悩んでる話で、
うん。
この話しようみたいなことを持ってるんですけど、
もう悪夢の話になっちゃうみたいな感じになって。
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そういうことですね。
はい。
それが秘書くんがファシリテーションみたいなのしてるような場。
あーそうそうそう。
で回すってことね。
あー。
だからその場では、
あ、じゃあもやもやの話に戻しましょうかみたいなこと言ったんですけど、
あのー、
これってこう、会話スタイルの違いだなっていう風に思って、
でもなんかお互いにできないという、
その相手側のスタイルで話そうと思うと、
結構なんかこう、
フラストレッションが溜まるのかなっていう風に。
あー、でも確かになんか、
スペースあるあるの光景かもしれないよね。
なんか、あのー、やっぱり話してほしいから、
まあいろいろ話しに上がってくださいよーって、
まあそのホストの方は言うんだけど、
なんか、やっぱりその一部の切り取りの部分でだけ、
なんか言いたいことがあって上がってくる方とかがいて、
やっぱりその人は話したいから話すんだけど、
なんかどんどんどんどん最初の話とか、
あとは、まあなんか、
まあ明確じゃないけど、
今日はちょっとこの人の話のこのスポットが当たってるよっていうのがちょっとなんか、
共通認識として生まれかかってたところになんかそういうのがあったりすると、
ちょっと閉じるしちゃったりするかもっていうのはちょっとなんか思い出したりはしたけど、
まあそういう面白い場面もあるんだけど、
確かにね、なんか、
あのー、ルンバみたいな感じで、
ちょっとちょっとちょっとみたいなのは必要な時はあるよね。
なんかこのコミュニケーション能力が高い人って、
こう、つなげてく会話が上手い人っていう風に多分認識されてると思うんですよ、今、現在。
なんか切り返しがとかね。
そうそう、こう、廊下がヤクルト1000が、ヤクルト1000って悪夢見るんだみたいな話で、
こう、どんどんつなげてく人が、
現状はすごい会話上手いねみたいな感じになるし、
実際そういう人って頭の回転がめちゃめちゃ早くて、
面白いんですよ。
面白いんだけど、面白いんだけど、面白いんですよ。
面白いんだけど、この、私からすると、すごい話しにくいなって思っちゃうんですよ。
でもなんかわかる、僕はなんか考えたことあるのは、
やっぱりでもね、収束させてく話が心地いい人と、
発作させてく方が心地いい人っていうのが多分いるんだと思いますね。
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いる、いると。
ただやっぱりそういう人ってある意味、沈黙は耐えられないみたいな、
だからある意味、攻撃してるようである意味防衛策でもあるのかなっていう、
そういう間を埋めるために、とりあえず発散させるみたいな。
でもなんか、沈黙の心地よさも、別にコミュニケーションじゃんっていう気持ちはあるというか、
沈黙って別に準備、ローディングみたいな話で、ずっと沈黙だったら困っちゃうけど、
別になんか間を埋めるために話さなくても、ねっていう場面はあるかも。
コンセント持ってくるんで、一人で話繋げておいてもらっていい?
コンセント、そうですね、皆さんはいかがですか?
どちらが、それなんかでもなんていうの?
遠い側苗っていうのかな、なんかそういうコミュニケーションができると、
なんか共用があるとか、そういうふうに思われるかもしれないですけど、
僕は沈黙を楽しめる相手、一緒にいたいなと思うんですよ。
なんていうか、だいたい基本僕はほっといたら喋ってるっていうか、
一人ごととか言ってるんで、そういうのをある意味気にしないっていうか、
喋ってても喋ってなくても、その場を共有してるっていうことがね、答えだよって。
喋ってないとなんかつまんない?とか、喋ってないけど大丈夫?とか言われるけど、
別に僕は喋り、そこにいるってこと自体がそもそもそこにいたいっていう意思表示だし、
だから全然ちょっと、逆に言うと1000とかの話また飛びちゃうんだけど、
多分つまんなかったら帰るから、別に心配しないでくださいっていう。
なるほど。
なんかメッセージを出しちゃった。でもそういう人もいると思いますが、
聞いてる人もいると思う、わかるわかるっていううなずき100回みたいな人もいると思うので、
1000回か、はい、いると思うので、はい。
そう、まあでもいろんなコミュニケーションの人がいますね。
で、その繰り返しになりますけど、なんかどっちが良いとか悪いとかいう話じゃなくて、
こういう2パターンあるんだな、まあもっとあるかもしれないけど、
2パターンの人間がいるんだなってお互いに理解してる方が、
たら多分2倍コミュニケーションしやすくなるよねっていうことを言いたい。
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両聞きみたいな感じだね。
そう、たぶんこの、こう繋げて繋げてみたいなトークをしたときに、
僕は、まあ喋れなくなっちゃうんだけど、その堀江さんと同じく、
それをそういう人なんだなって思ってほしいというか。
ああ、そうね。だからその一方で見ると、なんかもう会話に参加する気がない人?
そう。
みたいな感じで思われちゃう。じゃなくて、でもそうじゃないですよっていう。
ただこの一番嫌なのは、この繋げて繋げてでなんかもう別の方向の話に行ってるのに、
あの、久今さん全然喋ってないじゃんみたいな、いきなり言い出すとすごい困るっていうことがあるんですよ。
あの、僕はその、なんだ、最近イラッとした話で話すって思って、
そのイラッとした話に答える玉を持ってるのに、
この悪夢ってどんな悪夢最近見ましたかみたいな会話になってるときに、
あの、久今さん、なんか話してないけどちょっと悪夢の話しなよみたいなぐらいのこと言われると、
すごい困っちゃうときがあって。
ああ、なるほど。
うん。
ちゃんと、そうなんだ、なんか、あの、準備を、
その場その場で、人気を変にやっているように見えて。
うん。
これは、お互いに思わないとダメです。
その繋げてく発散側の人は、こういうロジックで会話してるんだっていうことを理解しないといけないし、
こう、収束側の人は、あ、収束側の人ってこういう感じのロジックで考えて、
やってんだ、会話してんだっていうことが全世界に伝わったら、
もっと全員会話しやすくなるのにって。
ああ、そうですね。だから世界が広がる、ね、それこそね。
なんか、最近本当によく思うんだけど、なんか会話下手な人ってあんまりいないかもって思う。
うん。
なんか、話をちゃんと聞けば、普通に会話して、会話が面白かったりするし。
ああ、そうそう、そうだね。
なんか、会話、てかなんかトークがあんまり面白くないって人、あんまり見たことないかもしれない。
なんか、しどろボドロでも、それが良さっていう時もあるからね。
ただ、そういう人が、なんか会話下手な人間だこいつはって思われてるのが、もったいないなって思う。
そうだね。思われちゃうし、自分で思っちゃう、なんか呪縛みたいなね、呪いみたいなのを持たせるのは良くない。
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別にそれだけが。
確かになってね、本当にだから別に正解ないですよね。
僕、なんなら僕、昔すごい全然喋り下手で、喋れないなって思ってたんですけど、
この収束側の人とかだったらすごい喋りやすいんですよ、会話。
ああ、はいはいはい。
テーマが一貫してるというか。
今日はこの本の話しましょうっていうのが決まってるとすごい喋りやすいんだけど。
ああ、はいはいはい。
会話のテーマが飛んでく時にすごい喋りにくくて、どうすればいいんですか?
っては思ってる。
でもなんかそこって、そこがやっぱ安心感なのね。
読書会とかに言われて発言できるみたいな人ってやっぱりいると思うんだけど、
それこそやっぱりある程度みんな準備とか、予想の範囲内みたいなのがあるけど、
その範囲内みたいなところを求められて、そこができないと劣等生みたいになっちゃうから、
普通のバーとかはちょっと苦手なんですよみたいな。
でもやっぱりここの一貫したガイドラインがあって、
そこの中だったらある程度自由に話していいよみたいなことだと、ある意味安全性みたいな、安心感みたいなのが得られて、
だからなんていうか、初心者向け?初心者っていうか別に上級者だけでもないか。
でも下手だって思ってる人も実はそうかもって話ですよね。
それをわざと話せちゃうかって。
ただなんか、それって今はそれが私の会とかでそういう人が増えて、
そういう人が救われてるのはいいかなって思うんだけど、
最終的にはやっぱりこう、どっちも分断されるんじゃなくて、
もうちょっとにじり寄っていけたらなっていうふうに思います。
ああ、はいはい。まあそうだね。強弱じゃない。
そう。
統合された一つの。
そしたらなんか多分、出会い2倍になると思います。
ああ、ほんとそうだね。言語が増えるっていう感じ。
こいつと話合わねえなみたいな、実際はただこういう性質の違いで、
なんかそれを理解したら解消できるんじゃないかなぐらいの感じがあるなっていう話でした。
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はい、そうだね。話はないけど、まあじゃあやったらいいやつじゃんみたいな。
うん。
はい。
はい、じゃあそんなところです。
何の話?最初、老化やクルト戦、悪夢って何の話かなと思ったけど、
あってよかったです。
そういうふうな話の飛び方があってっていう話で、
実際はこの悪夢からさらに飛んでったからね。
うん、でもなんかその話の規約の記録みたいなのを取っていくのも、
それはそれで面白そうだなと思う。
見返したりとかして、話はどんなんだみたいな。
はい、じゃあお疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
危ねえ。