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はい、登場15分です。 今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあ早速ですけど、 テーマ弾いていきます。
お願いします。
何が出るかな?
テテテテンって。
テテテンって。それが出るパターンなんですね。
そうです。ちょっと元気にいかんとなって、なんか自分の放送を聞いてて、 自分元気ねえなと思ったから。
そうなんですね。
テンション低めやなと思ったので。
そっか。
はい、出ました。
けしからんと思った話。
けしからん?
まさに今のですよ。
けしからんと思った話。
テンション。
テンション。
なるほど。
聞き直してて、もうちょっと声晴れようとか、楽しそうに始めろよ、元気出していきましょうみたいな感じ。
今も出なかったけど、2回目で。今日2本目で。1本目で動こうと思ってたんだけど、元気にいきましょうみたいなのね。
確かに2本目だなと思って聞いてました。
もうなんか、入りがらテンション低くなっちゃうじゃんと思って。
一人喋りの方は別にいいんだけど、せっかく楽しいのに楽しいっていうのが表せてねえじゃんと思って、ほんとけしからんと思っちゃって。
そっか。
楽しいんですよ。
感じたことなかったな。
あ、本当ですか。
うん。
なんか、違う番組とか、いろいろ聞くじゃない。聞くんですけど、楽しそうな時はもっと楽しそうにみんなしてるなって思って。
特にバラエティ寄りの番組の時は。
なるほど。そっか。
村崎さんって、例えばお酒飲んで、見る席とかお店で飲んでるときは、すごいあの、なんですかね、もっと明るくなるというか、ノリノリな感じで喋るんですか?
よく喋るようになって、黙ったら寝てます。
結構この中でも、お酒が入る時とかあるじゃないですか、
なんですかね、すごいノリノリな感じの村崎さんっていうのが、あんまり意味ないから、そういうペースなんか、別に、
なんですかね、元気ないなぁとも思わないし、なんかすごい、見てみたい気持ちありますよ。
すごい上がってる村崎さんも見てみたいけど、なんかそういうのあるのかなと思って。
ノリノリですよ、今。
確かに。
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今の感想とか、本当、こんくらいだったじゃないですか。
こんくらいも伝わんないけど。
今からオンでしたね、今。今だいぶ上げていこうと思ったのに、表現ができない。
そっか、テンションな。
ちょっと、だから今後の課題です、これ。
きっと、喜怒哀楽を、お二人がせっかく話し合えてしてくれるんだから。
話し合えてしてくれる?
いや、そんな。
愛語みたいに言わないでください。
もうすぐ。
望んでますよ、僕らは。
嫁に行く前に。
いや、すげえ素敵だなと思いますね。
喜怒哀楽、確かに。
もうちょっと表していきたいなと思って。
3人とも怒ってる場面、やべえと思ってる。
全員怒ってんじゃん。
その時にこのお題が出たら良かった。
3人とももう、あいつらよみたいな。
あいつら自体がけしからんみたいなね。
そう言われんように頑張って真剣勝負って言ってるから。
何気にそんな風に思いました。
みんながキレてたら、それはそれで真剣勝負としては成り立ってますけどね。
その後あるか心配ですけどね。
最終回になりそうですね。
特に宣言もせずに、あ、終わったのねって指してもらえるみたいに。
タイトルだけカンって書いてね。
それはちゃんと書くんだ。
あんまけしからんって思うことがないなあ、対して。
あんまり怒りの感情は、怒りの感情なんすかね、けしからんっていうのは。
怒りも入るけど。
そうじゃないだろう、みたいなことですが、大きくなったらけしからんって。
でも、まあいいんじゃないって思ってるから、あんまりそういう気持ちにならないですかね。
そもそもけしからんってどういう。
だから、当たり前、これ世間的に当たり前だろうみたいなことがあって。
あなたそれを満たしてるよみたいな時にけしからんみたいな。
ごめんなさい、今僕言おうとしたの、どういう漢字書くんでしたっけって言おうとしたんですけど。
あ、漢字?漢字か。
すいません。
あ、フィールドじゃなくてね。
言葉の意味的にけしからんっていう言葉がもうそもそもよく考えたらよくわかんないなと思って。
けすって何?けせない?けしからん?とか思って。
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あ、ごめんなさい、二人に知ってるので指しちゃった。
けしからんはですね、怪しからん、妖怪の怪。
あー、物の怪の怪。
そうですね。で、けしからんって書きます。語源はけしからず。
ほう。
保護の形容詞、怪しからけしの未然形、未然形だからけしか。
けしからに内けしの図をつけたら、けしからずから。
怪しいところではない。
んー。
怪しいにからんだから、怪しいところでもないぐらい怪しい。
けわしい?
えーと、妖怪より妖怪。
うんうんうん。
まあ、道理に外れていて、はなはだよくない。
道理か、そういうことね。
そこで言うと、だめだな。
もうここまで言っといてなんだけど、言っていい話かどうかわからず。
止まっちゃった。
そういう意味で?出せないっていう意味で?
届きだった?
いや、その、僕はいいけど、その話す対象の人の。
あー、なるほど。
対象なりパーソナルなところに入る話だったんで。
いや、それはもう、捨てときましょう。
出した方がけしからんことになるんで、捨てときましょう。
そうですね。
捨てときましょう。
ごめんなさい、大丈夫だ、大丈夫。
え?
こういう個人名出さなきゃいけないんですよ。
あー、出さなきゃいけないんですよ。
えーと、僕、この間、ある方とZoomでお話ししたんですよ。
うんうん。
その方はですね、寒いところの人なんですけど、
部屋にいるときに反転を着てるんだって。
反転。
反転着てるんですよね。
推測できるやん、それ。
で、その人、寝てたんですよ。
はいはい。
Zoomで?
まあそうなんですよ。
だからパワフルだなと思って。
あれだったんですけど、寝てるんで、お布団に入ってるんですけど、
反転着てるんですよ。
あー、動きづらそう。
ほら、やっぱ村瀬さん、そうでしょ。
僕は昔から反転着たまま、僕も寒いところにいますから、
反転着ながらお布団に入って寝ようもんなら、
寝るときは脱げって、ばあちゃんに言われたもんなんですよね。
僕も言われてたかな。
言われますよね。
だって、そもそも寝にくいじゃないですか。
寝返り打てねえし。
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だからそうだなと思って、寒いのになあと思いながら脱いで、
ドテラみたいにかける形で。
めちゃめちゃ細かい話すると、外にポイってやっとくと、
朝着るとき冷たいから、布団の下で自分にかける形でやれば、
朝そのまま暖かい感じで着れて出発できる。
なんですけど、その方はもうこれで20数年やってますからみたいなことを
言われていて、
あの時に、もう心ではいいしかなって思ってた。
なるほど。
これはですね、
聞いたことある話だな。
これありますよね。
ありますよ。
これね、聞いたことある話ですね。しかも最近。
そうそう。
てしかなんのはですね、くりはらさんですよ。
くりはらさんですよ。
てしかなんのは。
やっちゃったなあと思いながら、途中から、
あらこれ、こすってんじゃん。
じゃあ、とりあえず止めてくれればいい。
いやいや、最後までちょっと。
わかんない人もいるかもしれないからね。絶対とは言えないけど。
でもその、そういうことですよね。
僕が育ってきた感じだと、そうなんだけど、もう険しい。
険しいかな。
いやいやいや。
でもまあ、それって本人が要はこう、なんていうんですか、ずれちゃうっていうところだけですよね。
言ってみれば。
そうですね。
本人さえよければいいんじゃないですか。
うん。そう、なんで、ごめんなさい。僕も、てしかなんで思い浮かぶのがそれしかなかったからですけど、そこまで。
もう、あの、かみなりさんみたいなぐらいは思ってないです。
かみなりさんって。
かみなりさんって、ドラえもんの空き地の横に住んでるおじさんぐらいの気持ちはないです。
ああ、それか。
めちゃめちゃ怒ってる。
そういう感じです。
うーん。
どときだ。
いやー、難しい。けしからん話がなかなか思い浮かばない。
うーん。
そういう、かみなりさんレベルのイメージですもんね。けしからんって言ったら。
そうですよね。
ボールが飛んできて割れて、しかもなんか謝りに来ないとか、そのレベルになって始めてくる。
そういうことですよね。
入ってくるから。
しゅうさんが逆にしゅうさんっちやられたらどうですか?
いやー、それは思うと思いますよね、それ。本当にやられたら。
こらーっち感じになります。
うーん、こらーはでも、いや、僕は表現はね、ビビリだからできないけど、心の中でけしからんって思うだろうなって。
12:05
うーん。
今はフェンスが高くなってなくなったんですけど、うち横公園なんですよ。
なるほど。
で、最初家が建ったときってフェンスが今よりも3分の1ぐらいで、
まあ、簡単に僕も登れたので、たぶん2メーターぐらいだったしかなかったんですよ。
まあ、そこそこ広い公園でですね。
うーん。
どれぐらいかな、どっちボールやろうと思えばできるぐらいの広さはあるんで。
うーん。
で、結構近所、住宅街なんで。
うーん。
子供たちがボール遊びに来るんですよ。
うんうんうん。
で、ちょうどやっぱりこうなんですかね、ボールが庭とかに入ってくる。
窓ガラスが割れたことはないけど、やっぱり結構入ってきてたんですよね。
うーん。
で、なんかね、いい大人、大人って言ってもまだ若い大人?
まあ20歳そこそこぐらいのやつが2人がなんか昼間からふざけて、
あのなんかサッカーボールかバレーボールかをバットで打って遊び寄ったんですよ。
はいはい。
それがもうやっぱりもうそんな、若いとはいえ大人の力でやったら簡単にそんなへい越えてくるんですよね。
うんうんうん。
で、入ってきてガーンってなって、あのガーンって当たってさらに車にも当たったんですよ。
うんうんうん。
で、まあもう古い車だったから傷だらけでボコボコにしてた、
まあ僕らが車の練習に使い寄った車で、
うんうんうん。
車の練習に結構ボロボロだったんだけど、車に当たっちゃったから向こうが最初こう、
すいませんって来たんで、
僕も同じぐらいの年だったんですけど、
うんうんうん。
いやいやいやすいませんじゃなくてさーって言ったら逆切れされて、
えー!
今謝ったろうがって言われて電話してて、
公園に。
うわー。
なぜかこっちが謝るっていうことをしたことがありますけど。
えー。
それ怖い人だったんですか結構。
結構怖い人だったんですね。
あーじゃあ僕も謝っちゃう。
連れて行かれたら。
うんうんうん。
あ、車見てやべえなと思った向こうが横付けしてた公園に。
あーなるほどー。
ボード四角で車が見えなかったんですよ向こうの車が。
うんうんうん。
今見たらあこいつやべえや今で言うちょっとハングレっぽいの。
うわー。
うーん。
いやーでもあれはけしからんと思ったのに逆に謝らされる。
聞いてて思ったけしからんっていうのは力関係ではこっちが強くないとできないですね。
できないですね。
できないわ。いてが強いとけしからん言えないわ。
確かにそうです確かにそう。
なるほど。
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えー途中までけしからんと思いながら聞いてたけどこれ小麦怪しいぞと思って。
しゅうさんが言う通り。
うーん。
これは。
うーん。
そんな感じ。
難しいな。
思い出したかななんかその雷さんからで変顔。
今はもう高くなったし僕ももう大人なんでそういうことがあったなっていう経験から起こりはしないですけどそんなに簡単にはね。
相手見て言うようにします。
そうですよねー。
言える相手にね。
大人だなー。
大人です。
いやいや大人だ。
まあまあまあ。
一回観察してね。
いけるぞって言った。
そうそうそう。
クズだ。
いやほんとそうだな。
道理とか関係なくなってきたってしかない。
力関係の話。
ほんとだなー。
まあじゃあこんなところで終わったほうがよろしいようで。
そうですね。
はーい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
