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第229回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
今回は、あの、ショート雑談会なんですけども、
今回のテーマは、老後のためにゲームを始めようっていうテーマなんですけど、
これは何が言いたいかっていうと、
以前ね、テレビで松子デラックスさんが、
私、老後のためにゲームできる人間、
若いうちからゲームをやってればよかったみたいなことを、
おっしゃってたんですよ。
これは何を言いたいかっていうと、
今のゲームって結構ネットワーク、
というか、オンライン対応していて、
いろんな人とネット上でやり取りしながらプレイ、
一緒にプレイできるじゃないですか。
これって多分、老後までできるだろうと。
足腰が弱くなっても、手元さえ動けば、
みんなとコミュニケーションを取りながら、楽しむことができるだろうと。
それって老後の趣味になり得るよなっていう話を多分してるんです。
そういう文脈で話してたの。
老後、まあね。
松子さんはあんまりゲームをやってこなかったんだけど、
これから先、老後になった時に、
多分すごい時間が余ってしまうだろうっていう話をね、
なさってたんです、最初。
それって結構予想つくじゃないですか。
で、例えば僕の読書とかは趣味ですけど、
老化した時に多分読書って目がね、老眼になって、
意外と本って読めないんですって。
とかあって、
ゲームがあればいいんじゃないっていう話。
なんていうか、手足が手も使うし、あと人と繋がれるっていうのも。
そう、それがね一番でかい。
それからこれから先、メタバースみたいな話もありますけど、
アバターで使ってコミュニケーションする機会も増えて、
多分年齢とかも見つわれるじゃないけど。
まあ関係なくなる。
そう、関係なくなるから、
だからその時に多分ゲーム慣れしているとしてないのではだいぶ違う、
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入り込み方が違うだろうなっていう話なんですよね。
確かに。
結局今のシーンとかだよね。
なんかこれ聞いた時にすげえその通りだなって思って、
自分どうかなって。
ゲーム僕は結構するんで、
多分入り込みやすいなとは思うんですけど、
こういう今のうちからゲームでコミュニケーションを取るっていうことに慣れてるっていうのは、
なんか悪くないかなっていうふうに思ってきたんですよ。
その話聞いて。
うーん。
はい、ちなみに堀江さんってゲームでコミュニケーション取ったりします?
えー、ゲームね。
なんか思いが当たる限り直近ではないですね。
じゃあ老後が。
じゃないんですけど。
で、それで話が、
とりあえずその話でそれを思って、
何のゲームがいいかなって僕も思ってたんですよ。
で、
麻雀っていいんじゃないっていう。
あー、そういうのも含めたゲームね。
そう。
でもボードゲームとかよりも、
ボードゲームって意外とその場に集まらないとできないものとかが多いじゃないですか。
ま、ジェンガとかね。
そうね、物理的にね。
で、麻雀ってオンラインでもできるんですよ。
そうだね。
しかもこう、リアルで集まってもできるっていう。
麻雀やったことあります?堀江さん。
2回ぐらい。
麻雀面白いです、実は。
なんか絵を合わせていくんだよね。
そう、そのレベルね。
国師無双とかなんかその名前を知ってる。
なんか簡単に言うとポーカーみたいなものなんですよ。
あー、役を作って。確かにね。
複雑なポーカーみたいなもの。
でも結局その理論的っていうか、
かつまさんも麻雀のプロの資格取ったりとかして、
面白いんだとは思います。
結局ね、確率的にどれが一番この確率が高いかっていうのを常に追求していくゲームらしいんですよね。
麻雀さんはまさにそういう戦い方をするみたいな。
だから大穴をかけたりとかはしないけど、
それをやる人もいるんだろうけど、
大きくは勝たないけど大きく負けもしないみたいな。
そういうやり方ができるんですね。
なんかね、その確率によらないロマンを求める戦い方って、
勝てる時もあるんですけど、
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思考回数を増やせば増やすほど結局勝てなくなるっていうか、
初心者とプロがやって初心者がめちゃめちゃ勝つこともあるんだけど、
それを1000回繰り返したら完全にプロが勝つみたいな世界なんだって。
あー、はいはいはい。
うん。
あ、うーん。
あ?
いやいやいや。
あのー、なんだっけ。
ブラックジャックだっけ。
なんかカジノでやるやつはちょっとやったと思ったけど、
別にあれ人とやるやつじゃなかった。
あ、そう。
でもこの麻雀っていうのを今から覚えておくといいと思います。
確かにそうだね。
麻雀はしかも4人?最大4人でできるし、
あれなのかな、日本発祥じゃないよね多分。
中国だと。
だからある程度の人口でもできるし、
いいですね。
たぶん流行りスタリーがないよね。
そうなんですよ。
それがでかいなって思ってて一つ。
オンラインゲームってやっぱり流行りスタリーがあったりとか、
シューティングとかだと反射神経がすごいものを言うんですよ。
もう高校生になったらもうオッサンみたいな。
ああ、リスポーツの世界とかってそうっていうよね。
そうそう。
の中で麻雀って何世紀も多分、
何世紀も多分あまり姿が変わらずに愛されるゲームで、
頭も使うし、指先も使うし、
ネットでも対戦できると。
しかも4人集めてコミュニケーションが取れるというのがいいのではないかって、
もう皆さんも麻雀を始めてください。
何かゲームでやりたいなら麻雀っていうのがいい気がしてきました、聞いてたんです。
だから初心者を集めて遊ぶみたいな回があってもいいのかなって最近思い始めてるんですよね。
初心者だけでやって成立するんですか、麻雀って。
別に誰かしら勝つし誰かしら負けるのか、時間が経ってから。
アプリなら、僕も実際のコマでやったことないんだけど、
コマっていうのかすら知らないけど。
はい、本当の四角なやつ。
麻雀っていうアプリがね、本当にしっかりしたアプリがあって、
無料でできるアプリがあるんですけど、
無料でウェブ版でもアプリ版でもできるっていう、
なかなかしっかりしたアプリがあるんですけど、
それを始めるのはすごいアリかなと思っております。
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どうですか。
なんかハマったらハマっちゃいそうだけど、
でも確かに僕、それこそネットバディライトとか勝てないからすぐやめちゃったし、
やっぱり流行りしたモンハンとかも、
例えば次のバージョン出たらそれやらなきゃいけないんでしょとか、
で、ちょっと手を出しづらかったのにしたところが正直あったんですけど、
麻雀はいいなと思ったので、ちょっとちゃんたまは見てみようと思います。
結構本当数学の世界だからね、最終的には。
だから結構面白いっていうのと、
なんか昔って結構なんか本当、
不良大学生がなんかこう酒とタバコをやりながらお金かけてやってるみたいなイメージがあったんですけど、
とかなんかおじさんとかがやってるみたいなイメージしかなかったんですけど、
最近割と綺麗な麻雀が広がってるんじゃないかっていう説が。
でもなんかちょっとライトな感じにはなってんのもね、
ハードルも低く、
斬草とか行くと本当になんかちょっと煙たいイメージがあるけど、
でもオンラインとかもできるし、
なんか職場の同僚の女性とかも、
麻雀好きなんですよとか言ってた気がした。
そういう繋がりみたいなのが持てるっていうのもいいのかもね。
それこそだから普段ゲーム、ビデオゲームみたいな、
ゲームとかやらないそうも麻雀はやるみたいな。
いい気がしますね。
ありだと思います。という。
麻雀をみんなで始めようっていう。
このリベコンラジオ…
はい。
はい。
リベコンラジオはいみたいなね。
あー面白いかも。
いいかもしれない。
なんか画面映しながらこう、
人に来てもらって、
雑魚だけ来てくださいってやって、
雑魚のみ。
雑魚以外入場負荷みたいな。
でもこれはすごいいいかなと思ってます。
じゃあ今度堀辺さんやりましょう。
はいはいはい。
雑魚なら。
ルール、別に負けても雑魚がとか言わないかな。
そうそうそう。
楽しめれば。
ゲームでそんなに勝ちたいって思わないんだよね。
僕もね、無くて。
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何が麻雀の嫌だったかっていうのを、
1点何円みたいなのをかけてるのが、
ちょっと嫌だなって思ってて。
普通に楽しめればいいと思ってるんだけど、
勝ち負けを異様に気にする人が苦手だったっていうか。
だってそれこそ運なんでしょ。
運がでかいけど、
その確率論的なものもあるからっていうのがね。
そういうのがね、いい気がします。
リズム音とかよりは。
やりましょうじゃあ今度。
スペースと。
スペースでやって面白いな。
スペースとスペースでやって、
このYouTubeかなんかでも、
リベコンラジオのYouTubeでこの画面が映ってるみたいな。
そうですね。
乱入可能ですみたいな。
雑魚のみ乱入可能。
雑魚のみ乱入可能。
いいですね。
とりあえず4人、3人ならできるらしい。
そうなの?
1人コンピューターとか?
じゃなくて、3人マージョン。
そうなんですね。
ただ山札が多いみたいな。
はいはいはい。
じゃあ今度ね。
戦いましょうマージョンで。
勉強なんかしないでいいんだよね。
どうなったらなるのかぐらいは知ってもらった方がいいかも。
3個ずつ集めるんですよとりあえず。
そうなんだ。
3つのペアを、4個か5個作って、
2個のペアを作るっていうことだけ覚えてれば。
あとは、
あとはその、
失敗はできないようになってるから、アプリだから。
そういうことね、確かに。
間違ってこのコマ上げちゃいましたとかそういうのはなくなってるし、
点数計算とかも勝手にやってくれる。
ジャンタマってこういう感じなんだ。
そうなんですよ。
でもいいです。
あれもジャンタマじゃっていう人とかもね。
じゃあこのリベコンラジオを聞いてる方で、
やったことがないよっていう方がいましたら、
対戦しましょう。
雑魚じゃないと戦えないんだ。
雑魚じゃないと及びじゃない。
今しか、
初心者ボーナスみたいな感じなんだ。
雑魚以外及びじゃねえ。
まあね、その番組と一緒に成長していく感じで。
そうですね。
はい、そんな感じで、
でも皆さんも、
なんでこれ上げたかっていうと、
ローグが不安な人って結構多いなって思ってて、
そこがなんで不安かっていうと、
一人になっちゃうんじゃないかっていう不安を、
すごい持ってる方がいらっしゃる。
片田さんも、
ロジカル不老長寿って本出してて去年。
人生100年時代に向けての、
3つのリスクっていうのを考えてて、
それが身体的リスクと、
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金銭的リスクと、
あと一つが社会的繋がりが減っちゃうリスク。
実はそれが一番リスクが大きいんじゃないか。
それが減ると、
陰謀論とかそういうのに流されても、
なんか気づけなくなっちゃうし、
だから本当に確立されちゃうって、
そこが一番リスクが大きいみたいな話をしてたんで、
大事な話だなと思います。
でもこれを広げたら、
なんか、
こういうムーブメントじゃないけど、
そういう、
マージャン雑魚でも始めてみようみたいな、
回が出来上がったら、
いいかもしれない。
不安をなくせるかもしれない。
いろんな人の。
そうだね。
雑魚でも。
上手くなくたって、
上手くなることが目的じゃない回だから。
社会的リスク、
繋がりのリスクを排除するための回だから。
回だからっていう感じで。
ロゴに向けた趣味って。
もうピアノを。
それが繋がり。
友達が日本舞踊をやってるって言ってて、
なんでって聞いたら、
ロゴでもやれるからって。
激しいダンスじゃないから。
日本舞踊ってそうなんだ。
そうなんだと。
そういう視点がいいなと思って。
繋がり、
なんかはないだろうけど、
ゲーム法の繋がりはないけど、
でも、
長くやれる趣味としてやるのがいいなと思って。
それも雑魚だけど、
楽しめればいい感じ。
ロゴに向けた趣味っていう考え方がいいなと思って。
もう一つ思いついたんだけど、
サンリオデッドバイデーライトって書いてあります。
見たくなかったですよ。
始めた?
やってんの?
じゃあ僕もそれ始める。
それもマージャンと一緒にやりたいなって思って。
本当?
初日ずっとシステムメンテになってて、
だけど、
一応スキルとかもあって、
僕は雰囲気が面白いなっていう感じ。
そんなすごいのめり込んでやってるわけじゃないけど。
これも、
これは移り変わりがあるけど、
これもリベコンでやりますみたいな感じでやって、
仲間を。
YouTubeにライブを垂れ流しておきましょう。
いいじゃん、でもかわいいじゃん。
しかもハードを持ってなくても、
そのまま持ってても多分できるから。
ある程度のスペックのね。
そういう放送もいいなっていう最近は思ってきてる。
でもいいですね。
カリフォルニアもいいしね。
カリフォルニアもいいしね。
カリフォルニアもいいしね。
カリフォルニアもいいなっていう最近は思ってきてる。
でもいいですね。リベコンっぽいですね。
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でもリベコンラジオのアカウントのパスワードとか忘れちゃったんだけどね。
一応ブラウザが覚えてるので。
じゃあちょっと思い出したら教えてください。
じゃあこんなところで、
これ聞いてる方もマージャン、もしくはサンリオミナックルマッチをやれますっていう方がいたら、
今度やりますのでぜひ一緒にやってください。
それではさよなら。
さよなら。ありがとうございました。