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第196回りべこんラジオを始めます。
堀部です。
hisacomです。
はい、というわけで、今回も前回に引き続き、ゲストの方に来ていただいております。
ゲストのあぶり、かぶりさん、改め、こうじさんです。
こうじです。よろしくお願いします。
質問観戦がしみということで。
よろしくお願いします。
このラジオはですね、勝馬和夫さんという女性YouTuberの考え方について、あらこだ言うものなんですけども、
こうじさんは、勝馬さんは、ご存知ですか?
はい、お顔は知ってるんですが、YouTubeの動画はちょっと見たことないです。
いやでもね、それ狙い通りで、勝馬さんって結構我々、堀部さんと私、hisacomはファン的な存在になってるんですけど、と言わせていただいてるんですけど、
男性の我々ぐらいの年代の層の人があまり見てないということで、我々がインターフェースとして、
これ知っといたらいいんじゃないっていうのをね、ラジオで話すっていう形式なんで、勝馬さんの動画にはあまり興味ないけど、
我々を通して知っていただけたらっていうのがね、ラジオのテーマとなってるので、ちょうどいい人です。
確かに、勝馬さんの動画を見たとしても、言ってるのはわかるけどっていうような気持ちになっちゃいそうな気がしてて、
でも、hisacomさん、堀部さんが言ってることだったら、意味に入ってくるかもなっていうのはちょっとあるかなと思います。
特に近いというか、存在が近いので、我々体験談もね、一応こうやってみたらよかったよみたいな感じで言ってるので、
自分ごととして受け入れやすいんだとしたらいいですよね。
はい。
ということです。
うまく分かってくださったということで。
ちなみに、リベコンラジオは我々二人の存在を知って、その後に知ったっていう感じですかね。
そうですね。
Twitterで勝馬さんつながっていて、アップされてっていうか、それで聞いたっていう感じです。
そういうルートの方もちゃんといらっしゃるということが分かってよかったです。
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はい。
ありがとうございます。
というわけで、今回も堀部さんを一緒に語っていきたいと思いますが、今回は動画を紹介します。
2021年1月25日に投稿されました、健康にも完璧を求めないっていう動画。
健康にもってなんだよって感じなんですけど、勝馬さんは兼ねてから、完璧主義やめようとか話をしているわけですね。
なんでかっていうと、完璧主義にすると、頑張れば完璧に近づけるけど、それって毎日とか毎回とかでできないよねっていう話。
一番大事なのは、それを継続して行えることだよねっていう感じ。
だから90点が月に1回出せるよりも、週に1回出せるよりも、80点を毎日出せる方がいいよねみたいな考えなんですよ。
だから健康とかも毎日気をつけなきゃいけないんだけど、
でも、ちょっと時々手を抜いてもいいよみたいな話をしてるっていう仲間はこの動画なんですけど、
まさに僕も思い当たるというか、決めてるルールみたいなのがあってですね。
最近僕、食事のカロリーを1日にどれくらいまでって決めてるんですね。
素敵な。
それをアプリとかでやって、それはそれで楽しくはあるんですけど、
でも食べたいものがやっぱりあったりとかするんですけど、
その中で友達と遊んだときは気にしない。もう食べるもの気にしないっていう風にしている。
なるほど。
だから別に人と会ったときにこれ食べれないんだとか、現状状態から食べれないんだみたいなことはせずに、
デザートがあったらデザート食べるし、みたいな感じにしてて、
それも割と楽しいし、結構現状中だと周りの人にも迷惑とは言わないけど、
気を使わせちゃうみたいなことがある人いるみたいな声を聞くことがあったんですけど、
今自分もそういうとき会ったんだけど、なんかいいかもと思って。
会うときにはやってて、だからってなんか食べたくなったら常に人誘うとかそういうわけでもないんですけど、
それでちょうどいいタイミングで食べれるから、こういうことかもなーみたいな。
でもこれを選んだって感じなんです。
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なるほど。
赤妻さん自身も毎回そういうこと言ってますよね。
友達の前では私解禁しますみたいな。
うーん。
あとなんか今回来たのは、株主、なんかブルボンの株主かなんかで、
なんかお菓子が送られてくる?
お菓子。
そうそうそうそう。送られてくるのが安くなるのかで、
そういうのも別に普通に食べる?
うんうん。
そういうみたいなことを言ってて、だから別に完璧に全部やってるわけでもない。
うんうん。
なるほど。
なんか完璧主義じゃなくて完全主義みたいなのって結構テーマとしてよく上がるんですけど、
康二さんなんか自分が完璧主義すぎるがゆえにできなかったこととか経験とかってあったりします?
あーまあ、もともと完璧主義じゃ全然なくて、
そういうところがスタートなんで、
なんかあんまりもう無理なことは最初からちょっとしないっていう。
なんかやっぱりストレスがかかると嫌だなっていうふうに思っちゃうんで。
うんうん。
そうですね。
なんかこれに、でもなんか継続してることとかってありますか?なんか無意識かもしれないですけど。
でもその健康で言うと、モリンガって知ってますか?
知りません。
モリンガってカタカナですか?
モリンガっていうカタカナ。
魔法かな?
強いやつだよね。
なんかハーブの根っこみたいな感じかな。
おー。
なんかスーパーフードって呼ばれるようなもんで、
なんかそれを朝起きたら粉末状になっているのがあるんで、
それを500mlの水に溶かしてバーって振ってそれを飲むっていう。
へー。
なんかめちゃめちゃ栄養価あるし、おいしくはそんなにないんですけど、
でもやっぱりこれ飲んでると風邪ひかないし、
なんとなく肌の調子もいいし、みたいなんで、
それはなんかもう3年くらい毎日ずっと続けてますね。
なるほど。
なんかあれですね、スーパーの青汁というか。
うん、そんな感じです。
なるほど。
色々調べたら、検索したら色々出てきます。
うん。
いいですね、でもなんかそれ、なんか簡単なことだけど多分。
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多分完璧にしようと思って続けられない人もいて、
だから自分は健康に対してこれはできるっていう範囲でやってるっていうのは、
すごい面白いことですよね。
本当に何だったら自分ができるかなっていうところのスタートにしてるかなっていう感じですかね。
なんか自分の面倒くさいセンサーに敏感でっていうのが結構大事ですよね。
私はこれを多分面倒くさいと思う、
1回やるだけでも面倒くさいと思うから多分やれないだろうみたいな。
なるほど。
なんかでもこういうこともないですか、
完璧主義すぎるが故に始められないことっていうか、
本当だったら70%の力でいいことなんだけど、
100%じゃなきゃダメだって言って始められないことみたいな。
なんか学生の頃とか、
その宿題、夏休みの宿題とかめちゃめちゃ計画立てるけど、
それで計画立てて満足して全然やらない。
それはちょっと話が違うか。
計画立てるところに凝っちゃうとかっていう、
なんか完璧な計画を作ることに、
そうですね。
すごく時間をかけちゃうとかそういう。
じゃあそういう子供、
こうじさんはそういう学生を育ててたりする仕事なんですけど、
完璧主義すぎてあんまりうまくいってないなみたいなことがいます。
完璧主義すぎてうまくいってないというか。
そうですね。
ちょっとこだわりとはまたちょっと違うのかもしれないですけど、
こだわりが強すぎて一歩進めない子みたいな子には、
やっぱりそこのスモールステップじゃないけど、
それをちょっと作ってあげて、
そこで一歩進めたっていう喜びだったりとか、
そういうふうにはしてあげたいなっていうふうに思ってますかね。
やっぱり何でもいいから一歩でも半歩でも、
ちょっとやっぱりやってみるっていうのは大事ですよね。
なんかっていうのは自分が子供の頃、
そういうふうに教わらなかったなって思って、
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100じゃなかったらやらないみたいな感じの育ち方を
自然ととってたというか、
100じゃなかったらちょっと恥ずかしいからみたいな。
100点ってこと?
100点というかなんだろう、
完璧じゃなかったら、
例えばラジオとかもある程度完全、
なんかある程度形にできなかったら恥ずかしいから
ウェブラジオできないみたいなね。
確かにね、それは聞くこともあるかもね、実際に。
自分じゃなくてもそういう意見とか。
なんか自分で言うと、
昔英語の勉強してたときに参考書探しを無限にやってて、
絶対英語の勉強は進まないみたいな、
理想の青い鳥じゃないですけど、
理想の参考書みたいな、
最強の参考書みたいなのがあるはずだみたいな、
変な理想があって、
それをいろんなの見て、
買うんですけど、
別の単元ではこれがいい、これがいいみたいになって、
なんか部屋中英語の本があるんですけど、
それにテンスが上がらないみたいなのがあって、
でも多分それってやっぱり未知の部分があるから、
そこを探そうとするけど、
多分それってある程度進まないと、
そこの未知って減っていかない部分もあったんだなとか思って、
やってみて、
自分がこれちょっと合わない、
この部分が合わないからこういう方がいいとか、
別にこれだったら完璧じゃないかもしれないけど、
まあできる、やりたいことはできるなとか、
やりたいことをやる分には足りるなとか、
そういうのを知っていけるから、
本当にやっていくっていうことが大事なんだなっていうのを学びました。
私もね、33歳ぐらいで学びました。
それは何かきっかけがあったんですか、その完璧主義を。
一番がやっぱりラジオだと思います。
このラジオがきっかけかな。
なんかそれまでは割と完璧主義だったような気がします。
ほんと1回目とかこのラジオもほぼ喋れてなかったんだけど、
出してみることによって、
まあ意外といいじゃん、意外といいじゃんって言うとあれなんだけど、
まあ別に恥ずかしいけど、
その成長していく過程もいいじゃんみたいな感じで考えて、
これ始めたので。
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まあそれがきっかけでかな、結構完全主義、完璧主義、
あ、完全主義?なってるか。
ああ、完全主義。
確かにな、これ本当にあれですもんね、編集とか。
まあ上げるところは一言にやってもらっちゃってるけど、
本当にこの録音したまんま、そのまんま、
なんか僕が途中で回線落ちちゃったりしてもそのまんまやって、
あとBGMつけて撮って出すみたいな感じ。
まあその過程もここをもうちょっと省いていいかなみたいな感じで、
楽にしていったっていう感じで、
ですよね、だからもう195回ぐらいまでできてると思うんですけど。
だから、こうじさんにはそういうスピリットを子どもたちに伝えていってほしい。
ああ、確かに。
それ、そうですよ、30何年かかるものを、
子どもの時とかね、10代とか20代で知れるっていうだけでだいぶ楽になる。
最悪、このおじさんたちも1回目はめちゃくちゃ下手くそだったんだよ。
僕はそんなことは思わないです。
このラジオを紹介してくれればいいですから。
しかに最初の方はあれですよね、
別に僕はそんなにさおさんっていうか変なあれだったと思わないけど、
ちょっと、もうちょっとやってから出したいみたいな感じの話をしたなっていうのは覚えてます。
最初ね。
いきなりみんなに見せたくないみたいなのはあった。
そういうのをね、伝えていく人がいてくれたら、
世界はもっと良くなるんじゃないか。
始まって、我々を通じて子どもたちにっていう、
かつまいずの映像を是非。
かつまちゅうどれも。
かつまちゅうどれも。
やっぱりリベコンチルドレに変えましょう。
リベコンチルドレ。リベコンチルドレの方が可愛いですね。
リベコンチルドレを目指せ、3万人っていう感じで今回は終わりたいと思います。
ちょっと待ってください、私最後に一言言いたいことがあるんですけど、
リングフィットアドベンチャーを1日30分やる人はやらなくなる説。
どういうことなの?
私は結構ね、リングフィットはだいたい10分、15分ぐらいで最近やってるんだけど、
リングフィットアドベンチャーを買ったばかりの人って、
1日30分とか40分とかやっちゃうんですよ。
長すぎるってことね。
SNSにあげてるんですけど、そういう人はすぐやらなくなる。
健康は完璧主義じゃなくて、80%を毎日続ける方がいいんじゃないかっていうね。
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5分とか1分とか5秒とか、まずそれぐらいを目標にやって、
でも人間ってやり始めると続けるから、
とりあえず気持ちとしてはまず5秒やるみたいな気持ちでもいいんだよ、
勝野さんじゃないですけど、
確かになと思ったので、最初は5秒からで。
Nintendo Switchを起動するとこだけで。
そうですね。
はい、そんな感じです。
はい、では今回はこの辺で、ご意見ご感想などありましたら、
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にべコンでツイートしてみてください。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
