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2022-01-29 24:00

第195回りべこんラジオ『第180回ストレングスファインダーの答え合わせ』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

第90回のストレングスファインダーを送ってくださったリスナーの方をゲストに迎え、

2人の分析が正しかったのかどうかを話しています。

感想・ご意見は →→→→ こちらまで

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第195回、りべこんラジオ、始めます。
堀上です。
hisacomです。
はい、というわけで、普段はここでいろいろ、かつまさんの動画のことを言ったりするんですが、
今回はですね、久しぶりにゲスト回、というかゲストの方が来てくれておりまして、
というのも、第180回で、ストレングスファインダーのあれやこれやいう回を久しぶりにやったんですけども、
そこに送ってきた、あぶりかぶりさんが来てくれているので、一緒に答え合わせをしてきたらと思っておりますが、
はい、というわけで、あぶりかぶりさん、自己紹介をお願いします。
こんにちは、あぶりかぶりです。よろしくお願いします。
お願いします。
趣味は相撲観戦です。
相撲観戦です。
はい、なるほど。あぶりかぶりさん、かるびさん。
あぶりかぶり。
やっぱりご自身では噛まないで言います。
とりあえず噛みそうなんで、私はあぶりさんって呼んでいく予定です。
わかりました。
はい、まず聞いてくれている方に説明したいんですけれども、
ストレングスファインダーというのは、アメリカのギャラップ社という会社が開発した、
人の才能を見つけ出すテストで、ウェブサイト上で大体177個の質問に答えていくと、
その方の才能みたいなものが表示される、上位5個の才能みたいなものが表示されるみたいなテストです。
その人が何に強みを持っている人なのかっていうのを知るきっかけになるテストという感じのものです。
それをあぶりさんにやっていただいて、第180回のリベコンラジオでストレングスファインダー分析ということで、
第1位、成長促進。
第2位、ポジティブ。
第3位、減点思考。
第4位、回復思考。
第5位、着想という感じで、
この5つがあぶりさんの特徴的な才能なんではないかという結果が出て、
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その結果について我々2人が適当に話したということですね。
あってます?
そうですね。
久しぶりだったから流れが。
強みの確認としては今の5つが出ていたということですね。
改めて診断で言ってた回の内容というと、
いろいろ我々好きかって言ったりとか、こういう職業なんじゃないかとか、
こういう強みがあるんじゃないかとか、
管理職に向いてるんじゃないかとか、
僕も聞き返して好きかって言ってたんですけど、
あぶりさんの方で聞いて率直に感想というか、
でも本当におっしゃってたのが、
あってるなっていうのがまず一番に思いました。
小学校教育に向いてるっていう風におっしゃってくださってたと思うんですけど、
小学校ではないんですけど、
子供とおかかわりがあって、
子供とおかわりがあって、
子供とおかわりがあって、
小学校ではないんですけど、
子供とおかかわるような仕事をしているので、
それがまずあってるなという風に思いました。
成長促進が6・1なんですけど、
本当に3年前くらいまで、
新職を共にするレベルで、
子供と一緒に過ごすっていうような仕事をしていたので、
そこでやっぱり子供たちの成長だったりとか、
そういうのを見るのがすごく楽しいし、
やりがいみたいなところを感じてたので、
小学校教育と学校ではないんですけれども、
そういう仕事もしてたので、
あってるなという風に思いました。
確かそれ、貴佐くんが言ってましたよね。
うんうん。
僕、あぶりさんのね、
存在誰かは知らなかったんですけど、
これ誰なんだろうって思いながら答えてたんだけど、
意外と今対面してみたら、
あってたかもしれないですね。
なるほど。
成長促進っていうのは、
人を育てるというか、
人を成長させることに、
生きがいとかやりがいを感じる才能なので、
小さい子育てるのも向いてるんじゃないですか、
ぐらいのことを多分言ったんですよね。
うんうん。
それが、本当にそういう職業の人だったとはっていう、
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驚きというか。
ちなみに、あぶりさんは最初からその職業だったんですか。
はい、最初からその仕事でした。
それ、自分に向いてると思って選んだ感じですか。
そうですね。
大学生の時も、
それに似たようなアルバイトだったりをしてたので、
なるほど。
営業でノルマ達成するとか、
企業のために働くみたいなところが、
やっぱりそこに面白みだったりとか、
やりがいが感じられないなっていうふうに思っていて、
本当に逆上がりができるようになったとか、
苦手な食べ物が食べられるようになったとか、
そういうのが嬉しいなっていうふうには思ってたので、
なるほど。
やっぱりそういうふうな仕事がいいんだろうなっていうふうに
思ってましたね。
じゃあ、結構自己分析ができていたってことですね。
確かに。
どっちが先だったのか、
ストリングスファインダーの結果も変わっていくものではあるから、
仕事をやっていくうちにそういうのが1位にきたのかなとか、
どっちなのかなとか思ったんですけど、
どちらかというと仕事のほうが先、
仕事のほうが先じゃない、
自分の強みの仕事でテストを受けたっていう流れだと思いますけど、
その強みの自己分析はまず先にされてたっていうことだったんですね。
なんかでも、
これ去年の夏にストリングスファインダーやったんですけど、
結果見たときに、
こうなりたい自分に操作的に寄せてるような感じがちょっと自分の中でして、
やっぱり仕事に必要な、
今の仕事にも必要な要素なのかなとは思ってて、
成長促進とかポジティブだったりとか、
でもそういうのが必要だからこうなりたいっていうので、
やってしまってるような感じもちょっとあって。
正解とかがあるわけじゃないけど、
自分の軸でいうとこっちのほうがあるべきなんじゃないかみたいな。
そうですね。
多分同じ軸に関しても何回も何回も聞かれ、
結構聞き方を変えて、
だから300問くらいあると思うんですけど、
そこでぶら下がったりすると、
結果がその分マイナスされたりとかあると思うので、
素直に受け取って、
僕も人柄を知ってますけど、
そんなに違和感はないんじゃないかなというのも、
いちいけです。
そうですね。
ありがとうございます。
やっぱり対象というか接するのが子どもっていうのは、
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やっぱり日々の成長の変化が大きいとか、
そういう感じで、
私はそれが大きいと思うんですけど、
子どもに対しては、
子どもに対しては、
子どもに対しては、
親しい、
それが子どもたちの喜びでもあり、
自分の喜びにもなるっていうところが。
そうですね。
さっき鷹上がりとかって言いましたけど、
そういうのもできないことができるようになったっていうのも嬉しいですけど、
内面的な成長みたいなのが、
その方が嬉しいなと思ってて、
例えば、
自分のことのように人のことを喜んでるような姿だったりとか、
内面みたいなところの方が、
成長したなっていう風に感じられたらすごい嬉しいですし、
そういう風に働きかけるという、
難しいんですけど、
そういう風に働きかけていくことに、
やっぱり面白みとか、
やりがいっていうのが感じられたかなっていう風に。
得意かどうかはちょっとまたあれなんですけどね。
いやでも、きっと得意なんだ。
たぶん強みほど本人で気づかなかったり。
他の強みだとあれでしたっけ?
ポジティブとか、あと回復志向までしたよね。
そうですね。僕でもポジティブも、
どっちかっていうとネガティブだと自分で思っていて、
これ本人にポジティブって言って、え?っていう風に思ったんですけど、
でも本をよく見てたら、
確かに褒めたがりではあるかなと思うし、
ヘラヘラはよくしてるし、
悪口言う人はやっぱり嫌だなって思うし、
そういうところを見てると、
だから案外自分もしかしたらポジティブなのかもしれないなっていうのは、
ちょっとこれ見て。
自分がポジティブってもそうだし、
そのいる場全体もポジティブであって欲しいというか、
そういうふたりかけを。
そうですね。
自分が機嫌よくいたいっていうのがあるのかなと思うんですけど。
まあね、確かに人間ですからね、
そこの気持ちでっていうのは。
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確かに。
はい。
たぶんちなみに私なんか構想の中で、
結構なんか自分と真逆かもっていうことを言ったかなと思うんですよ。
言ってた。
なんかだから私がサービスやってたら一緒に話してるってこと言ってた。
うん。なのでよろしくお願いしますね、これから。
サービス、はい。
というか、なんですか、というかですね、
あれですよね、私はポジティブ以外はたぶん、
ポジティブじゃなくて、
真逆というか、真逆だったと思ったのが、
原点思考っていうのが3番目にあるんですけど、
原点思考っていうのは、なんでしょう、どちらかというと過去に注目する。
性質。
たぶん子どもたちと付き合っているんだとしたら、
子どもたちがこう今考えてるのって、
どんなことがあったからなんだろうみたいなことを考えるのかなと。
そうですね。本当にそれはそうだなと思ってて、
なんか現在の今の姿を理解するには、
やっぱりこう過去を知るしかないなっていうふうに結構思っちゃいがちですし、
今の仕事も子どももだったりとか、
その親だったりとかと話をする仕事なんですけど、
やっぱりすごくこう生育歴というか、
どんなふうな老いたちで、
どんなふうに大きくなってきたかみたいなところを、
やっぱりそこをすごく話聞くので、
そうじゃないとやっぱりその人の人隣がわからないっていうような考え方にはきっとなってるなとは思ってて、
だからこう西多根さんが未来志向だと思うんですけど、
未来をそういうふうに考える力っていうのは、
僕はあんまりやっぱりなくて、
あまりその未来を予測することにもあんまり面白い、
なんか感じないというか、
なるほどなるほど。
そうですよね。
だからあの両方いたらいいっていう話につながってくるんですけど、
それがすごい面白いなと感じました。
あと回復志向。
回復志向はマイナス点をゼロに持っていきたいみたいな、
何だろう、例えば子供が、
マイナス点って言っていいのかわかんないですけど、
逆上がりができないとしたら逆上がりができるようにしたいみたいな、
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できるようにさせてあげたいみたいな考え方。
そっちに喜びを感じるみたいなね、感じる方で、
私は最上志向っていうのが一番なんですけど、
最上志向だったら、その人の逆にできないことは無視して、
得意なことを伸ばしたいみたいな才能があったり、
なんかそういうのがバランスいいなと思いまして、
それ言ってみましたね。
確かに両方補えるというか。
あれでしたっけ、弱みの方も出してくれてたんでしたっけ。
後ろの5つぐらいだけ。
全部見たかったねって言ったかもしれないですね。
でもなんかそういう弱みの方の話も、
せっかくそこまで見えるプランでやってくれたと思うんですけど、
思い当たるところとかってあったりしますか。
やっぱり最上志向が僕、33位。
一番下。
34位が規律性。
32位が慎重さ。
34位が自分の中で、
自分の中で自分の中で、
32位が慎重さ、
31位が収集心、
30位学習欲っていう感じですね。
なるほど。
学習欲と収集心が下の方にあるのは今までいなかったねみたいなこと言ってたっけ。
でもあと、
規律性が低いっていうのはちょっと意外っていうか、
規律性ってルールを問じるとかそういうことですか。
だっけ。
そんな感じだった気がします。
私はちなみに規律性高いんだけど、
全てスケジューリングされてて欲しいみたいなのとか、
実情立てて毎日の日課があって欲しいみたいな感じらしい。
長期的なプロジェクトは連続性のある具体的な短期計画に分割したいみたいな。
なんかやっぱり僕は、
ひたこさんはきっと何か仕事をするときにポストイットに優先順位書いて、
終わったら消していくっていうところをお話しされたかなと思うんですけど、
頭整理するためにバーって書き出すことはあるかなと思うんですけど、
でもそれを一個一個消していってっていうところは全然しない。
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どっちかっていうとその時にやっぱり思いついたことだったりとか、
そっちの動き方をしがちですね。
多分なんかアドリブ的にできるというか、
その場その場の対処がうまいから、
そういうふうにやらなくてもいいんじゃないかなと。
確かに表裏一体そうね、ついてはね。
他の強みで補うというか、ことが多分できてるんだろうなと思います。
適応性かな、なない、適応性っていうのがあるんですけど。
確かにそこら辺がまさに逆あれなのか。
でもなんかあれですね、自分の中での強みを見るっていうのもあるし、
人とやったときに強みを見っていうか、その方向性の何だろう、
視野がお互い補えるというか。
でも多分僕がリベコンラジオを聴いていて、
面白いなと思うのも、その空気感とかももちろん好きなんですけど、
やっぱり自分のない発想がきっと出てくるからなんだろうなと。
確かに逆だからこそ。
はいはい。
ケンケン志向で、セタコンさん未来志向で、
多分成長促進の対になるのが個別化だったかな。
じゃあ堀部さんは個別化。
そうですね。
だからそういうのを感じ取って、
なんか面白いなと思ってるのかなっていうのはちょっと思いました。
嬉しいですね、感じ取っていただいて。
なんかやっぱ似たような人が来るのも面白いけど、
なんかちょっと違う才能を持った人が来るのも面白いですよね。
そうですね。
結局どっちも面白いって話なんだけど。
みんな違うってみんないいんですけど。
なるほど。
なんか、
悩みというか、ないですか?
例えば未来を見通せませんみたいな。
そうですね。
なんかでも、
さっきもちょっとちらっと言った、
なりたい自分ができるようになって、
なりたい自分になるために操作をしていっている感じはあるのかなと思って、
それを客観的になかなか自分が見れないなと思ってて、
でもこれを見て、ストレングスファインダーして、
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自分こんな人なんだなっていうふうに感じられたら良かったなと思うんですけど、
そうですね。
でもこの客観すら自分が主観で操作しているのではないかというような感じがちょっと、
悩みというわけではないかもしれないですけど。
でも本当に万物の答えみたいな感じではないですけど、
それで帰り見るきっかけになったなら、
本当に良かったなって思いますね。
それで帰り見るきっかけになったなら本当に言葉を取れたというか、
ある意味占いみたいな感じなんで。
それに客観的に、我々二人から見てそんなに外れてる気もしないというか、
ポジティブっていうのも、
本人が誰かわかるまでは誰なんだろうみたいな感じだったけど、
ポジティブわかるなっていうふうに感じたし、
他の部分に関してもなるほどって思った感じですね。
そうだ、ちょっと時間あれですけど、
最後に久子くんが180回の最後の方で、
誰かわかったかもって言ってたんですよ。
それはあってましたっていう。
え、ちょっとそれ覚えてないんだけど。
分かったのかな。
実体じゃなかったのかな。
でもなんか知り合いだろうなとは思ったというか、
ラジオだけ聞いてて会ったことない人ではないなと思ったとは思うんだけど、
誰を想定してたのかちょっと忘れてしまった、ごめんなさい。
でもなんか、アブリー・カブリっていう名前のネーミングセンスとか兼ねてみたいな。
あ、そっち?じゃああってなかったと思います。
アブリー・カブリって言わなそう。
確かにね。
じゃあお前かよっていう感じですよね。
でも来ていただけてよかったです。
はい、じゃあちょっとそうですね、
強みと弱みといろいろお話できましたが、
またちょっと引き続きで来ていただいたので、
いろいろお話できればと思いますが、
今回はこの辺でですかね。
ではご意見ご感想、
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リベコンでツイートしてみてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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