00:09
第201回りべこんラジオを始めます。堀辺です。
hisacomです。
はい、えっと、
あ、そうだ、なんかhisacomが書いてくれてたけど、僕、ちょっと前に別のところで話したときに、大学院に
こと書いてもらってるみたいな話をして、それが何なのかみたいなことを書いてくれてたんですけど、
ちょっとなんかね、元々、なんか研究とかってやってみたいなと思って、これを研究したいっていうのもあるし、
研究ってものはどういうものかっていうのも、なんか体験しておきたいっていうのがあって、なんか大学院って憧れみたいなのがあったんですけど、
それで時間的とか、研修生的な余裕とかもあって、それをちょっと現実的に考えようと思って、
はいはい。
で、ただなんかこういうものを研究したいなっていうのもあるんだけど、なんかそれが何学と呼ばれるのかっていうのはちょっとあんまりよくわかってなくて、そこら辺を今まとめているっていう感じなんですけど。
それは言っても大丈夫なやつですか?
うーん、うん。
微妙なやつなの?
いや、なんていうか、なんだろうな、なんか、自分としては優しい人になりたいみたいな感じなんですけど、
はい。
なんかっていうと、そう、えっとね、なんか価値って何みたいなことをちょっと考えたいなみたいなのがあって、
価値。
そう、それこそ、この前、先週あったアートとサイエンスとかも近いかもしれないんですけど、
なんかそのサイエンスで証明されないと価値がないとか、なんかあるけど、なんかそういう一つの軸で語れるものでもないと思ってて、
そうそう、でもなんかそういう社会的な何か勝ち負けみたいなので、なんかどうしても比較しちゃって、
なんか悩む人とか、なんかそれこそ人を傷つけちゃう人とかって結構いると思ってるんですけれども、
なんかでもそういうのを結構自分の中で考えて、ビジネス的に役立つとか役立たないとかっていうのじゃない切り口で、
自分が考えたいものとか問いたいものって考えた時に、なんかそういう、何でしょうね、個人個人のそれぞれの価値みたいなのをちゃんと見つめ直すみたいなのをちょっとやってみたいかもと思って、
だからなんか、結構社会人で大学に行くと、MBAとかっていう双方向で行く人が多いというか、自分の周りとかもいるんですけど、
03:09
あんまりMBAとかっていうよりかは、なんかそっちじゃない、どっちかっていうとアート的な思考の学校とかを考えてて、
だからなんていうか、優しい人になりたいなっていう。
ちょっと結論はすごい飛んでるような気がしますけど、ちょっと聞きたいんだけど、価値ってWINじゃなくてバリューの方ですか?
そうです、そうです、そうです。
なるほど。
そうそうそうそう。
でも、いろいろ、なんでもなんかどんな学問でもそっちに寄せることはできそうな気はしたね。
心理学なのか社会学なのかわからないんですけど。
もともと結構、日本って博士号に進むとか大学院に行くと、専門性は高まるんだけど働き口がなくなるみたいなのが結構問題視されてて、
それも結局ビジネス的に役立つか役立たないかみたいな価値観で測っちゃうから、
ただやっぱり新しい道とか知らない、全人類として未知を探求するって多分必要だと思うし、
そういうので閉ざされちゃうのももったいないなみたいなのがあって、
そういうのを自分の中で、少なくとも自分の中では何か霧をつけられないかなっていうのがあって払いをするように。
そういうことを考えたいなと思ってるんですけど、
ただ研究するとなったらちゃんとしなきゃいけないんで、そこら辺は今考えを詰めているという段階です。
どれくらいをめどに考えてるんですか?1年以内とか?
春と秋とかにだいたいがあるんで、申し込む自体はお金と時間がかかるけど、それぐらいしか減るものない、失うものないので、
ちょっと長い目で挑戦してみようかなぐらいな感じで今考えています。
会社は休むんですか?休む、辞める?
社外地にでも通えるようなところでっていう感じで探そうと思っている。
そういう感じなんだ。
はいはい。
っていうのも、本当にそれを常に専念できてるけど、それだけの余裕はないので、
なるほど。
それでも文庫を開いてくれてるみたいな、それで探してる感じかな。
じゃあ、もう春ですね。
最短だとそれだけど、そういうのもあるけど、ちょっとあんまり今は情報が少ないのでまとめているという感じでした。
06:07
すみません、以上雑談なんですけど。
むしろこれでだけで一本にした方がいいぐらいの感じ。
いやいやいや、もうちょっとまとまったらいいですけどね。
一言でこういう、これってこういうふうに研究してるよみたいな人がもしかしたらいるかもしれないし。
いたらね。
あーそうですね、確かに。
人の価値観っていうか、何が良くて何が悪いかっていう軸はいつ決まるのとか、なんかそういう研究なのかな。
なんですかね、でもなんかみんながみんなそれぞれの価値観で自分に満足できるというか、みたいな方がいいんじゃないかっていうのがあって、
まずはい、そんなことを考えておりました。
楽しみですね。
おりめさんが大学院で何を学んでくるのか。
そうですね、入れたらいいねっていうぐらいの感じで見てもらえればと思います。
それはもう入ってほしいですね。
そうですね、そういうのに専念できたらハッピーだなって自分でも思うので、まずはちょっと楽しめるところで探してみようと思います。
なるほど。
はい、というわけで、この番組はカツマカツヨという女性YouTuberの考えについて堀下と久子の2人で語り合うラジオです。
我々を通してダウンエンダーの方々にも考えが広がればと思っております。
はい。
はい、というわけで、僕が今回持ってきたのは、自分を自分の大親友として扱ってあげようという、2021年10月3日にあげられたものです。
これもタイトルの通りなんですけど、やっぱりちょっとさっき話が通じるところがあるんですけど、
自分をないが性にしちゃう人とか、自分が傷つけば他の人が丸く収まるみたいな風に思っちゃう人っているけど、
それもそれで自分に対して不誠実というか、そういう視点もあるよっていう話なんですよね。
友達にだったらしないことを、自分という友達にもしなくてもいい道はないかなみたいな。
なるほど。
そうそうそう。なんか面白いなと思ったんですけど、僕は結構昔から自分が親友って言ってるタイプなんですけど。
09:07
そうなんだね。
どっちかっていうと友達が少なかったからっていうあれなんですけど。
でも、なんか同じようなこと言ってるなというと、でもやっぱり刀さんの友達付き合いの考え方は逆に自分と友達に差をつけないって話でもあるんですよ。
逆にね。
はいはい。
だから自分がそれとやらないことを他の人にもしないっていう。
そうやって判断としては簡潔だけど、でも割と真理をついてるっていうのもあって。
法律でダメって言われてるからっていうのはもちろんあるけど、根源的にたどるとやっぱされたら嫌だからダメだよっていうことって結構多いのかなみたいな。
どういうこと?
根源的。
なんか殺しちゃいけないとかいじめちゃいけないとかって倫理的にダメとか法律的にダメってあるけど、結局はやっぱ自分もされたくないじゃないですか、そういうことって。
だからしない方がいいっていうか、そういうところにも通じるかなっていう。
なるほど。
だから浮気されたくないけど浮気はしますみたいな人って、じゃあ何者?
何者?まあだからそれは何でしょうね。何者?まあでも、まあでもいますよね、そういう人は。
だからまあ別になんかそれね、法律的にあれだけど、なんか自分で許せるのかっていうか。
なるほどね。でも本当に私それ思うことがあるわ。
本当ですか?
なんか別のことに置き換えたら、あなた嫌なことやってるよみたいな。
なんだろうね。
なんか、例えばなんか男性差別、男性だからこうと決めつけるなみたいなこと言ってる人が、
B型はお調子者でなんちゃらみたいなこと言ってるのすごい気になったりする。
あー、確かにね。
ちょっと違う話これは。
まあでもなんていうか、客観視的な、メタ視点みたいなのが足りないっていうか。
されたら嫌なことをしてるよねみたいな。
いやでもまさになんか、なんだっけな。
この前なんか無意識バイアスの話で、なんか面白かった話があって、
12:05
ちょっとそれも似てるかなと思ったんですけど、なんか例えば、女性は〜で男性は〜だみたいなことを言う人って、
まあその無意識バイアスなんですけど、に当てはまるって書いてたんですけど、
でもその、女性は〜で、男性は〜でっていう人って、なんかおじさんに多いよねみたいな。
あーなるほどね。
そういう批判的になんか自分は正しい、自分はそうじゃないけどっていう風に切り離して、なんか一見正しい位置に立ってるように思うけど、
でもおじさんを貶めてるっていう。
なるほどね。
だからその人もその無意識バイアスを持っちゃってるみたいな。
だからなんか結構それはグルグルするものなのかもしれない。
難しい話だっていう話なんだと思うんですけど。
今すごいグルグルしてるのは、結局自分もそう言ってるじゃんみたいなB型を貶める人が。
それはでもこうだからっていうかそういう人がいたっていう。
なるほど。
実際の、事実なんですけど。
でもなんかそのざっくりその何年生まれの人は〜とかどこどこの人、どこどこ出身の人は〜とかなんかそういう感じで、
なんか見ちゃう?
カニ座の人は〜みたいな。
サゴ座の人は〜。
もちろんなんか傾向として分類されるところはあるだろうけど、結構でもそれもね、いろんな複合的なアレだから。
なるほどね。
でもそういうことのきっかけとして使える、きっかけとしてもいいなと思ったんですよね。
自分を一人の、自分っていう意識を持ってる私と対話する相手としての私みたいなのをちょっと別のものとして考えるみたいな。
まあちょっと確かにね、客観視するというか、確かになんか親友がブラック企業に勤めてたら辞めなよっていう。
そうそうそうそう。まさにでもそうだと思います。
親友が幸せになれない恋愛してたら辞めなよって思う。
まあね、結局は本人がそれで幸せか悪とかもあるかもしれないけど、まあとはいえ自分なので。
だからなんか結構、あと角野さん、お家時間が増えたから自分との対話の時間と思いましょうとかもあるんですけど、
本当にそれだなと思っていて、なんか結構やっぱり悩んでたりするけど、
本当に自分がどうしたいのかみたいなまでは掘り下げ切れてないみたいなことってあったりするから、
15:00
そういうことを考える時間だ、一人でいる時は自分と遊ぶ時間だみたいな感じで考えると、
なんかあんまり孤独とかも感じ違かったりとかするのかなみたいな、そういうきっかけになるかなと思いました。
親友いないからな。
まあね、親友ってなんか親友になろうっていう感じだよね。
いやそう、親友憧れますね。
確かにね、僕も憧れます。
自分が親友ということで。
そうそう、少なくとも自分は親友でいてくれるっていう安心感にもなるというか。
はい、そんな感じです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
というわけで、じゃあ今回はいいかな。
今回はこの辺で、ご機嫌ご感想などありましたら概要欄のGoogleフォーマーから直接申し込む方は、
ハッシュタグリベコンでツイートや引用にツイートしてみてください。
大丈夫ですか?
変なところを噛んじゃったけどね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。