1. りべこんラジオ
  2. 第73回りべこんラジオ『無意識..
2021-04-05 15:58

第73回りべこんラジオ『無意識の偏見は誰でも持っていることを自覚しよう。』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は2021年3月30日に公開された「無意識の偏見は誰でも持っていることを自覚しよう。だからこそ、偏見のメカニズムの勉強が必要だし、いつも自己チェックが重要です。」より

無意識の偏見について2人で語り合っています。

感想・ご意見は →→→→ こちらまで

00:07
第73回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会に主催している、フリーのエンジニアです。
好きなスポーツは、
ありません。
何だ?
はい、僕は堀辺です。
ウィスタンドフームというアプリで、ひとりがたりをしています。
好きなスポーツをやるのは、
ゲーム競技以外です。
ご尽力。
そうですね、走るのとかは好きでした。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について、
フリベとhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通じて、どの年代の方々にも考えが広がればと思っています。
はい、毎回片方が勝馬さんの動画を持ってきて、それについて語り合うラジオなんですけれども、
今回私が持ってきたのは、
2021年3月30日に公開になりました。
無意識の偏見は誰でも持っていることを理解しよう。
だからこそ偏見のメカニズムの勉強が必要だし、
いつも自己チェックが重要ですという内容です。
概要としては、
偏見というものは人間の性質上、
最近は社会的に持たない方がいいみたいな感じで言われているけれども、
これは人間の性質上どうしても持っているものなんですという内容。
これは何で持っているかというと、
偏見を持つことによって自分の判断の速度を上げて、
生存確率を上げていたというのがあるのかな。
例えば、眼鏡をかけている人とは近づかないようにしようみたいな。
それはちょっとごめんなさい、今のはないです。
外そうかな。
舌舐めずりしている人とは近づかないでおこうみたいなのを、
近づきたくないじゃないですか。
常に舌舐めずりしている人は怖いかもしれない。
怖い感じの印象の人ってことね。
怖い顔の人に変えます。
怖い顔の人とちょっと近づきたくないっていうのがあるし、
この人とどうかなみたいな思考に入る前に、
03:03
もう無理だって思っちゃうじゃないですか。
思考時間を考えている間に殺されるかもしれないんで、
サバンナだとね。
サバンナの話あったんだ。
サバンナじゃないですけど。
だから、生きるために昔からそういう偏見を持つことによって、
判断のスピードを上げていた歴史があるから、
実際持つんですけれども、
その持ってる、自分が持ってるってことをちゃんと理解するようにしたい。
っていうのが動画の趣旨かな。
だから本当にこれもメタ認知的な視点を持とうっていう。
自覚をまずしようっていう感じですよね。
そうですね。
人はそういう気づかせ系のところが多いですよね。
なんか行動を変えるっていうよりかは、
その思考の考え方を変えるだけでもちょっと違いますよみたいな。
そうですね。
例えば怖い顔の人も本当はめちゃめちゃ気が合うかもしれないじゃないですか。
でも自分がそういう偏見を持ってるんだなっていうことを意識してないと、
あ、偏見を私は持っちゃってるけれども、
だからこそこの人の話をよく聞こうみたいな感じで、
ちょっと近寄っていけなくて、
実際はすごい運命の怖い人かもしれない。
そうだよね。
それで恥ずかしい偏見で判断しちゃうと、
知らぬ間に損してるかもしれないみたいなことも実はあるかもっていうことですね。
だから常に自己チェックが必要です。
確かに一歩立ち止まって考えるみたいな。
この概要欄にも書いてあるけど、
特に自分と遠い存在については、
つい偏見を持ってしまって、
偏見で色目が見たいので判断を下してしまう。
遠い人っていうのはやっぱりよくわからない人。
自分にとってよくわからない人だから、
そこに関してわからないままだとやっぱり怖いから、
白黒つけたくてそういう判断をしちゃうみたいな。
どっちかっていうと、
遠いわけだから、
遠いままでいいやっていうような判断をやっちゃうけど、
でもそうじゃなくて、
もし話を聞く機会があったら話を聞く機会とか、
より注意して情報を仕入れるというか、
そういう姿勢が大事なんだなみたいなのを、
確かになって思いましたね。
06:00
動画内で言っていた小さな偏見の例として挙げられてたのが、
例えば森元首相が、
女性は会議、
女性は会話が長いという発言を前になされてましたよね。
はいはい。
はい。
これはなんか全員に当てはまるわけじゃないし、
だけど、
そうやって括ることによって、
偏見を持ってたからそれを発言しちゃったということを言ってて。
うん。
偏見だという自覚があったというか。
森さんですか?
そうそうそう。
あったの?
わかんない。
なんかそういう風に言ってたら。
多分そういう自覚があったら言わないかなっていう。
確かにね。
そういうのはありふれてますっていう例ですね。
うん。
でも私の中では、
高齢の人は、
高齢の男性は結構王平な態度をとるっていう偏見もある。
まあ確かにね。
でも全員が本当はそうじゃないから、
おじいちゃんのこともちゃんと好きになろうかなって思って。
うん。
確かにそういうのが例えばやっぱり、
自分が嫌な思いとかをした経験とかがあったり、
少なからずあったりするとそういう風に思っちゃうけど、
別にそれって個人の話であって、
集合としての話ではないっていう。
だからそこに置き換えないっていうのを意識付けみたいなのは確かに大変かもね。
なんか私の経験から、さっき堀江さん言ってたけど、
経験から偏見を持っちゃうってことが、
経験則からこれはやばいみたいな偏見を持っちゃうことあると思うんですけど、
私の中にある偏見の話をちょっとしたくて、
私の中にある偏見として、
バレー部は怖いっていうのがある。
バレー部はすごい攻めてくるみたいな。
それは何?女子も男子も?
女子バレーなんてもう怖いの典型なんですけど、
これ何で僕偏見を持ったかっていうと、
偏見ってもう順で理解してるからあれなんだけど、
私やっぱり背が高くて、
小学校時代から170とかあったんですけど、
そういう人、170とかあったんですけど、
そういう人って絶対あの、
球技大会でバレーに入れられるんですよ。
はいはいはい。
で、そのバレーの球技大会のチームの中には、
絶対バレー部が何人か入ってるんですけど、
09:04
そいつらに何でお前背高いのにアタック打たねえんだよみたいなこと言われてたのがすごいトラウマ。
はい。
あとバレーってすごい一人の失敗がすごい如実に分かるという。
まあね、チーム競技だもんね。
で、そう。
で、私も小中高、社会人とバレーをやらされてきたんですよ、
球技大会がなんかあって。
そうなんだ、社会人の人もあったんだ。
はい。
その全てにおいて、バレーは怖かった。
あー、みんな違う人なのにね。
全員がなんか、何で背高いのに打たねえんだよって言ってきたんですよ。
なんかそういう話が面白いのは、その人たちも背高い人に対しての偏見があるよね。
そう、確かに。
だからバレー部はすごい嫌なやつ。
嫌なやつっていう偏見があったんですけど、
なんか今、自分、今恋人がいるんですけど、バレーやってました。
バレー部じゃないと思うけど。
あー、そういうことね。
バレー部じゃなかったら大丈夫なの?
だからバレーをやってる人は、バレーをやってる人はちょっと避けがちだった。
まあでもそれだけ背高いっていうことが、そのバレーの中でアドバンテージだっていうことなんだね。
まあそうね。でも普段からジャンプしてないですからね、背高い人って別に。
まあまあね。バレー部の人で。
確かにそういう話だと、自分がだったわけじゃないけど、
見た目が外国の地が入っている、見た目だけど、日本で完全に育った人とかは、
やっぱり英語喋れないのかとか言われるみたいな、お笑い芸人とか。
はいはいはい。
そういうのもありますよね。
確かにそういうのを期待しちゃうというか、期待しちゃうというか、
それに関しては本当になんだろう、無意識の偏見ってまさにそうだなと思う。
見た目が日本人じゃないから、日本語が不得意で、外国語英語とか喋れるのかなと思ったりすると、
日本語ペラペラだったりするみたいな。
うん。
まああるよね。あるんだけど、
だからそれをメタ認知的に、自分持ってるなって感じることが、感じていくっていうのが重要ですよね。
うーん、だからそうだね。
自分が何かに対して評価を持っていますっていうところは、
もう持ってるものとして、それが無意識の偏見なのか、
意識的な経験からの、経験からのというか、
事実なのか、
っていうのはちゃんと考える必要があるというか。
うん。
の方が多分いいですよね。
あの、すいません。
時間も結構経ってるんですけど、もう一個言っていい?
12:01
どうぞ。
まだあるか。
私のこの経験則なんですけど、
はい。
ツイッターのプロフィール欄に一行意味わからないの文章を書いてる人は、
身内ネタをすごい言ってくる。
身内ネタをツイートしているっていう。
わかるかもないけど、
やっぱなんか、
自分は確かにでもあるかもね。
プロフィール欄診断っていうのが私最近流行ってて。
あ、ご自身の中で。
そうそう。
プロフィール欄見ると、
なんかこういう、この人大体こういうことツイートしてんのかなっていうのがわかるんじゃないかっていう、
プロフィール欄診断があるんですけど。
うん。
あの、プロフィール欄にURL貼ってる人は、
やっぱなんか発信してるじゃないですか、情報を。
私は情報を発信してて、ここにまとめてますみたいな感じで、
URL貼ってるなっていうのがわかると、
あれ、ちょっと面白いかなって言って見に行くんですよ。
うん。
で、一人、なんかもうほんと一文、よくわからない一文書いてる人は、
この人は別になんかプロフィール欄で人に知ってもらう必要ないから、
こう書いてんだな、身内だけでやってんだなっていうこと。
あー、はいはいはいはい。
わかる。
なんていうか、新しく増やそうっていう、話を増やそうっていうよりかは、
今あれ話の中でコミュニケーションとしてやってると。
そうそう、そういう使い方をしてるんだろうなっていうのがわかる。
まあ確かにそうだね。
でもなんか、ある意味なんかちょっとパターンというか、
倫理かなっている気はしなくもない。
あとフォロワーが異常に、フォロワー数に対してフォロー数がめっちゃ多い人は、
情報収集に使ってんだろうなっていうのとかあるじゃない。
そういう診断。
あー、はいはい。
じゃあ僕の変件なんですけど、逆になんだろう、
フォロワー数に対してフォロー数が異常に少ない人は、
なんかある。
特に何かあるかわからないけど、なんかあるということで。
なるほどね。
以上です。
私ね、670人に対して2200人なんですよ。
どっちがどっち?
フォロワーを600人してて、2200フォロワーがいるんですけど、
これは600人でもめっちゃ多いと思ってる。
そうそうそう、それは多いと思ってる。
そんな見切れないんですよ。
いいんじゃないかな、何千人とかフォローされてるのに、
15:02
5人、3人とか。
こういう人のことでした。
ちょっと変件を持たずに、そういう人とも会話してあげてください。
ということで、こんな感じでよろしいでしょうか。
本当はTwitter診断もうちょっと語りたかったんですけど、
時間なんで。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、
概要欄のGoogleフォームのリンクから直接メッセージを送っていただくか、
もしくはハッシュタグひらがなでリベコンでツイートしてみてください。
お願いします。
ありがとうございました。
15:58

コメント

スクロール