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第16回りべこんラジオを始めます。
僕は堀部と言います。
Twitterをやったり、スタンドFMというアプリで配信をしたりして、
一人語りの配信をしています。
僕はhisacomと言います。
新宿で開催される新宿読書会の主催をやっている、
フリーのエンジニアです。
この番組は何かというと、
勝馬和夫という我々の大好きな女性YouTuberがいるんですけれども、
その勝馬和夫のYouTubeについて、
堀部とhisacomで語り合うというすごい番組です。
はい、ちょっといつもと違うけど、
抽象的には間違ってないので。
今日は僕が持ってきた動画なんですけれども、
2020年7月1日、
勝馬和夫の目標を必ず達成するためのコツを教えます。
それはネガティブ回避にすることですという話です。
どういう動画かというと、
私たちの目的達成というと、
こうなったらいいな、今よりこういうふうになりたいというのは
ポジティブな目標を設定してしまうけど、
それよりも、実はこうなったらまずいから、
そういうマイナスな状態に至らないために、
自分をどうにかしないとというネガティブ回避のものの方が
うまくいくよという話です。
なんでかというと、プラスの喜び。
今、なくても生活できているものを得る喜びよりも、
今あるものを失うという恐怖の方が大きいから、
それを避けようとするという話です。
勝馬さんは英会話の話をされていて、
元々自分がしていた生活水準を保とうとすると、
外資系ぐらいの給料をもらえないとダメだと気づいて、
外資系に行って英語を学んだという話ですね。
英語を覚えられなかったら、外資系だとそもそもクビになっちゃうから、
それが恐くて、恐怖を感じたから、
一例英語を勉強しました、みたいな話でしたよね。
そうそうそうそうそうですそう。
その時は死ぬものぐらいで1年間、
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アルクという会社の教材を使い続けて、
トイックの点数が上がりましたみたいな話をしていて、
僕は勝馬さんの毎回の話もそうだなと思ったんですけど、
後半に何で運動するの?みたいな話にスライドしていて、
それは健康を失うのが怖いとか、
病気にかかるのが怖いからとか、
そういう言い方をしていて、
確かに普段、運動をしている人が多いと思うんですけど、
筋トレとか、
何でそういうことをするの?とか、
何でそんなに一生懸命やっているの?
どこを目指しているの?みたいに言われることが多いんですけど、
それも確かに今と違う自分っていうか、
プラスのポジティブ思考みたいなので、
ポジティブな目標もあるけど、
ネガティブな、今走れる速度より、
ゼーゼー言っちゃうようになりたくないとか、
そういうマイナスの回避も、ネガティブ回避の動機もあったなと思って、
結構これが印象的だったんですね。
この後半の話の方が結構印象的だと思って、これを選びました。
筋トレのことを考えるとすると、
筋トレのネガティブって結構難しい気しませんか?
筋トレやらないと70代で歩けなくなるよっていうのは分かってるんだけど、
みたいなのもあるから、
もうちょっとピンチとして直面していかないとダメなのかな?
でも、僕はもともと姿勢とかも低いし、
そんなに体力も良くなかったから、
そう考えると他の人よりは、
シルエットを大きくしないと、みたいな気持ちは、
もがいてるかもしれない。
なんか電車で押し出されちゃうみたいな。
早く着きたいのに電車で押し出されちゃうみたいなのがあると、
それはストレスだから。
だからそれを回避するっていう気持ちはあったりした。
それを毎回聞かれた時に答えてたわけじゃないけど、
この動画を見てそういうのを繋がってたんだ、自分の中でっていうのが、
譜に落ちたんですよね。
例えば筋トレのポジティブ回避っていうのが、
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ポジティブな方向でいったら、やっぱりモテたいみたいなのがメインじゃないですか。
うーん、まあね。
それがゼロの人はいないかもね。
モテたいって言ってやってる人は結構失敗してるのかなっていう印象を今持ちましたね。
たぶんですけど、そういう人は今すでにモテてるんですよ、ある程度。
だからその状態でも受け入れられてるから、
まあ別にやらなくてもいいやっていうふうには思うんじゃないかな。
でも実際そういうふうに言ってる他のYouTubeとかラジオみたいな人も見聞きする。
実際そういうふうなことを言ってる人もいたから。
英語とかも確かにそうだなっていうのは思います。
英語もやりたいけど、別に自分が今いるの外視じゃないし、
言わなくても困んないけど、
喋ったらかっこいいし、他の人が言ってること分かんないよりかは分かった方がいいなと思うけど、
でも他のことのほうが優先されちゃうっていうのはあるから。
そういう意味だと、そこの必至度みたいなのが成論かなというふうに思います。
じゃあひたこの中でネガティブ回避でやれてること?
ネガティブ回避ね。
僕昔体を動かす系の公務員だったんですけど、
それもある程度の基準、体力測定をクリアしてないとリストラなんですよ。
常に定期的にあるってこと?
市販機に1回ぐらいあって、確かにその時のほうが頑張れたかなと思いますけど、
でもなんかポジティブ、人間的に多分無理なんだけど、
本当に言えばポジティブ目標でやりたいなって思いながら、
リストラの恐怖に怯えつつやってました。
でもそんなに思い返せばぐらいな感じなんだ。
別にもともとそれはそんなにいくじゃないっていうところもあった。
楽しみつつやれる面もあったかっていうか。
だからそもそも20代中盤ぐらいまでやってたんですけど、
その時は体鍛えるのが首切り条件だから、体鍛えてたかも。
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その時が結構定期的にやれてたっていう。
今はだってポジティブ、できれば体良くなりたいぐらいでリングフィットをやってるんですけど、
それは体で良くならないですよね。
でもそこのヒントっていうか、別の勝馬さんの動画でゲーミフィケーションの動画があって、
勝馬さんは元々ゲームが好きで、
結構最近ウィザードリーの話で歌まる、アイムスター歌まるさんと話してて、
それが割と何としたんですけど、
やっぱ強み弱みとかのところで、やれないからできないってもんじゃなくて、
こういうやり方だったら自分は比較的楽しめるやり方でやっていくのがいいよねって話をしてて、
首切られちゃうから英語勉強するんだけど、でも嫌は嫌なんですよ。
だけど勝馬さんはゲームが好きだから、
トイックだったら点数で出るからその点数を上げていくっていうのは割とゲームに近い感覚だから、
それでやっていくと割と楽しみながらできたって言ってて、
そういうと僕も、
モテたいとかその体になりたいっていうのはあるけど、
重量を上げたいとか、
あとは今までやってなかった種目とか、
手の体の動かし方とかでやってみたいみたいな実験、
僕結構いろいろ実験的なことをするのが好きだから、
そういう意味で楽しみながらやれてきたところもあるかなっていうのはあります。
自分の興味と掛け合わせて楽しいことにしていくというのもあるかな。
ポジティブ側のうまい活用をして。
好きなことはどんどんやっていくんですよ。
それが他の人には苦手だったりすること、
嫌なことだったりするから、それが強みになって仕事になったりするっていうのと、
ちょっと近いのかなとは思います。
ちょっと堀江さんが怒涛で喋っちゃったんで、
間挟めなかったんですけど。
ごめんなさい。
ゲーミフィケーションっていうのはあれですよね。
ゲームを取り入れて目標を達成するみたいな感じのやつですよね。
ゲーム化するって話ですね。
ごめんなさい。勝馬さんが多分降りてきちゃった。
急にめちゃめちゃ喋るからどうしたんだって思いました。
どっちかっていうとヒサコンじゃなくて勝馬さんの方を見てたから。
なりきっちゃったのかも。
ごめんなさい。解説ありがとうございます。
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ゲーミフィケーションっていうのはゲーム化することですね。
教育とかでもありますよね。
ありますね。
プログラミングをノートでパズルにしてみたみたいなのとかよくないかなって思う。
だから複合的ですよね。目標達成のための使うものって。
ネガティブ回避も使うし、ゲーミフィケーションも使うし、
使えるものは使う。
人間って結局タイダーじゃないですか。
っていうことを理解して、
使えるものは全部使った方がいいんじゃないかっていう。
だから意志力で、意志力の有無で片付けられちゃいがちだけどそうじゃないよって。
意志力強い人はいないっていう。
だから意志力強い人はいないから、
強いと思える人がどういう風にやったのかっていうのを
追い下げてみるのがヒントになる。
それが自分に合うかどうか分かんないけど、
自分に近い人が何故か達成できてるみたいなのがあったら
ちょっと聞いてみてもいいか。
ネガティブ回避って絶対に使えるわけじゃないような気がしてるじゃないですか。
例えば英語でとか外資じゃないとか。
なのでその時は別の方法も勝間さんちゃんと喋ってくれてるんで、
それをご視聴したらいかがでしょうか。
そうですね。それも他の回で話したりとか。
私たちね、勝間さんの動画全部見てるんでほぼ。
そうですね。言ってもらえれば。
どんどん上げていけるっていう強み。
それはでも強みかもね。変わってるとかポジティブなんだろうね。
でもそれは多分どちらかというとポジティブ目標。
好きだからやってるんだよね。
強みでも。
強みです、これ。我々の。
前回の話で変わってるねっていうのは強みですっていう話したんですけど、
我々30代男性の割に、
くせに勝間和代動画にこれだけ傾倒してるっていうのは、
変わってるイコール強みだなという。
そうですね。そういう風に読み換えられるはずなので、
この強みを今後も生かしていけたらいいんじゃないでしょうか。
他のラジオでもこの達成するためのコツについて語っていきたいなって思います。
そうですね。はい。
こんな感じでいかがでしょう。
はい。いいんじゃないでしょうか。
今の話足りないことありますか。
いやいや、もう大丈夫です。
途中でも勝間さんに一緒に話した。
よかったです。
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ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。