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それでは、りべこんラジオを始めたいと思います。
私の名前は、hisacomと申します。新宿で読書会を開催したり、
Twitterで漫画を書いたりしているエンジニアです。
私は堀辺です。私はTwitterをやったり、スタンドFMで一人当たりをしています。
この番組は、勝馬和夫という我々が追い続けている女性YouTuberについて、
堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオですが、今日は。
今回は、ちょっと動画用意してないんですけど、第15回目ということで、
一旦ちょっとアナリティクスを見ながら、2人で、
まあこうだ、これこうした方がいいよねっていうか、なんかこうなんだ、
ケプトじゃないですけど、
反省会みたいな。
そうだね。
言うなれば。
そうそう、それが言いたかった。
言うなれば。
はい。
PDCAサイクルをちょっと回していきたいので、
ちょっとAnchorっていうアプリで、どんだけ見られたかとかそういうの分かるんですけど、
ちょっと語っていきたいなって思います。
堀辺さんは多分見るの初めてですよね、これ。
そうですね。
アナリティクス、ダッシュボード画面ですよ。
そうだね。
アナリティクスってほどのものではないけどね。
視聴回数とか、ユニークリスナーとか。
そうですね。
今週のユニークリスナーとか。
そうですね。
だいたい10回くらい1回で見られてるって感じかな、今のところ。
特に宣伝とかをしていないので、それはそうなんだけど。
でもそうだね。
ユニークリスナーが何人って言ってた?
10人くらいの人が少なくとも定着して聞いてくれてるっていう。
定着。
定着なのか。
定着って1週間だから。
そうね。
これからですけど、ここがスタート地点っていうか、
そこの断面をいろいろな期間で見ていくことになると思うんですけど、
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今のストックとしてこういうのを見てくるっていうのが出てくるって感じかな。
なんか結構ラジオとかを始める前に、
ポッドキャストの本を結構よく読んでたんですよ。
ポッドキャストの始め方とか。
そうなんだ。
一応見てて。
そうだね。
結構それで言うと、
0回再生の放送は大抵つくものですみたいなこと言われてたんで、
それにしてはありがたいことに全部見られてていいですねっていうのはありますね。
あ、そうなんだ。
そうだね。
まあ、どこにも専念とかしなかったら確かにね、
そのメディアだけで探してもらって難しいな。
そう。
で、たぶんこの感じだと、
まあなんか身内にだけとりあえず私たちは行ってるじゃないですか、今のところ。
うん。
で、たぶんなんか検索できてる人っていうのはたぶんまだいないのかな。
確かに。
そういう感じですかね。
まあ特に。
ビジネスカテゴリーなんでしょ。
そうそう。
何カテゴリーがいいんだろうね、そもそもって思ったけど。
まあ、カツマさんって意味だと投資をするビジネスカテゴリー。
まあ行き方であるんでしょ。
ああ、そっか。
で、何か何のアプリで見られてるかって言うんですけど、
4割がSpotifyなんですね。
これ何なんだろうね、再生数なのかな。
リスナー図だから。
リスナーの木かな。
6割は私が置いたリンクから踏んでる人なんだけど、
Spotifyで4割聞いてるっていうのはどういうことなんだろうね。
たぶんでもこのうちの1人は僕ですけど。
そうですか。
なんかあの方にも入ってるかもしれないみたいな。
なるほどね。
他SpotifyユーザーもいろいろSpotifyしてる。
Spotifyやってるんですね。
知らなかった。
で、まだ何かApple Podcastでは配信されてないのかな、これ。
手動なんだ。
たぶん手動でやらないといけないんだね。
ちょっとこれは私がやっておきます。
ありがとうございます。
でもGoogle Podcastってあんま聞かないですよね。
うん、あるんだっていう感じ。
なんかでもドメインとかも自分で決められる。
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自分たちは決められるんだね。
一応そうなんですよ。
ちなみに僕気になったんですけど、
このピンク色のやつは自動で決まってくるやつ。
すいません、私が勝手に決めました。
たくさんある中でそれを選んでくれたっていう。
最初の開始があんまり労力をかけたくないなって思ってて。
そういう点では労力をかけずに2週間配信できたんで、
すごい今までの点で良かったなって思いました。
確かにね。
これは特に人の写真とかタイトルとかを載せるべきなんだろうなって思ってます。
謎ですもんね、リベコンラジオって。
確かにリベとコンで分かれてそれが2人の名前だって分かんない。
誰がやってるのか分かんない。
だからジャケットをちょっと考えようかな。
ちょっとあまり努力はしたくないけど。
なかったらそれで聞いてくる人が増えるな。
あとは10回ぐらいまでやっと放送もして、
とりあえず続けられそうだなって思ったんで、
いつの日かTwitterで載せようかなって思ってるんですけど、
急にアンチとか増えたら嫌だなって思って。
それは大丈夫。引き受けるかい。
引き受けるって何が引き受けるか分かんないけど、
無視すればいいです。
それはそれが起こってほど成長のどこまで来たんだなっていうふうな、
メルクマールにすればいいと思います。
はい。
でもトーク内容はあんまり僕は変えたくないなって思ってます。
かつま和夫の動画を語るってちょっとマニアック、
かつま和夫がマニアックな話をしてるのに、
さらにそれを語らないっていう。
そうだよね。
僕も結構あれって言われることありますけど、
結構それでもえって最初は思ったからね。
最初好きなことを2人でまず話すって言ってたんですよね。
はいはい。
そしたらなんか共通の方だから、かつま和夫さんのことでいいんじゃない?
いや、そう。ネタ切れとかネタ考えるとかちょっとめんどくさいなって思って。
ああ、確かに。だからようやくラジオなんですね、これは。
まあ、そう。あとおいラジオみたいな。
そう考えるとかつまさん毎日やってるし、
過去のストックもたくさんあるからネタ切りにはならない。
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そう。で、なんか見る人も今からかつまさんの動画を全部見るのは無理だから、
あれがこういいと思ったのをランダムチョイスして
フィルタリングされているのを見れる上質なラジオですよ。
そうだね、ちゃんと実体験を交えて。
まあ一応、なんかあんまり言ってなかったけど、
30代男性っていうのが2人の共通項。
まあそうですね。
で、かつまさんのファン層に多分あんまりいないんですよ、30代男性。
そこ薄いってことを言ってて、
40代女性とかだと結構50代女性とかが一番高くて、8割ぐらい。
でも20代30代になると薄いらしいんで、
あそこを広めていくっていうのも我々の裏テーマとして僕は見据えています。
なんかそれを最初言ってもいいかなって思ってたんですよ。
確かにね。
かつまの思想を30代男性が広めていくラジオですって言ってもいいのかなってちょっと思ってたんです。
それは確かにその概要とかに書いてもいいかもしれない。
目的、なぜ広めたいのかっていうのがあるけどね。
でも広めると、
広めたほうが多分我々も楽になるんじゃないかな。
そうそう、世界が良くなるかなって。
そうそうそう、と思います。
ということ。
なんかでもこういう意外とこういう、
ちょっと意識高い系みたいなこと言われそうじゃないですか。
こういう生き方を論理的に考えてる人、
かつま和夫とかね。
穿った見方をするっていうか、
あまりファン層じゃない人からすると、
あいつめっちゃまた言ってるよ、意識高いことみたいなこと言ってるんだけど、
でも実際は楽をするためにそれを言ってるんだよっていうことを、
私伝えたいんです。
30代男性に。
私伝えたい。
でもそれと交換はあると思います、もちろん。
でも、かつまさんって、何ていうか像ができた人じゃないですか。
だから、もうかつまさんってだけで近づかない人って言うと。
なるほどね。
そうそうそう。だけど、今の方によっても、どこにあるかわからない、
我々30代男性をインターフェースとして、
かつまさん、エッセンスを振りまいていく。
非常にね。
そうそうそう。
っていうことも担えるんじゃないかなっていうのを。
いや、そうだよね。
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でも、このかつまさん的な考え方が広まってくれたら、
もうちょっと楽に生きれるのにって思うことが結構ある。
あるね。
そうそうそう。
そう、そうだと思うし、今なんか大変そうな人とかも楽になるはず。
そう思う。
なんか。
そう、だけど、むしろそういう人たちに直接おせっかいするっていうよりかは、
全部仕切れないし、それをされてもいらないし、
だから、間接的に世に感傷するっていう感じで。
そうだね。
だから、インターフェースとなるっていうのはすごいいいなって今思いました。
かつまカズ用インターフェースですね。
わかんないけど。
としての我々みたいな。
そうそうそう。
でも、なんか新しいかもしれないし、誰かのインターフェースみたいな。
そうそう。
インターフェースっていうか、だから、
直接かつまさんにリーチするとかじゃなくて、
一旦我々とこでやるっていう。
教会をちょっと広めてみるっていう感じ。
なんかまあ、話だけ聞いてると宗教地区なところも感じるんだけど。
そうだね。
別に我々はちょっとお金とか集めてないんで。
ただね、趣味で広めてるっていう。
あ、そうそうそう。
趣味活動が。
実験、実験屋さん。
っていうことだけも伝えておきたい。
はい。
そうね。
イメージは大事だよね。
でもなんか、もしあれだったら、
かつまカズ用以外のことも話していってもいいのかなって思いますけどね。
森広瀬とか。
まあね、てか森広瀬とかつまカズ用の類似展という。
それ勝手に堀田さんが思ってること。
やってるやつなんですけど。
でもかつまさんの話、どっかで絡みたいなと思うんですけど。
あと、聞いてる人をどういう人を想定してるかみたいな。
あんまり想定してないで、1週間やってきたけど。
像がこういうので見えてくると、
こういうのに興味があったとか、
意外にこういうのが跳ねたんだっていうのが、
こういうダッシュボードの雰囲気だとわかるのかなと思って。
そうですね。定期的にやりたいですよね。
ちなみに今のところ28から34の男性が100%ですけどね。
はい、ザミューチですね。
でもこれどういうふうに、まあでも推測したり、登録の内容から見て。
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そうだよね。ソースがSpotifyだからSpotifyの人だけかな。
まあアンカーはWebで見てると思うんで。
まあそこサブスクリプションしてるんだったらいろいろわかるもんね。
なので定期的にこのアナリティクス会を開催して、
ちょっとずついいラジオにしていきたいと思います。
じゃあここでいいですか?こんなんでいいですか?
いいんじゃないですか?いろいろ。なんか音楽とかも語れたし。
いやそう、音楽ね。
はい。回していきましょう、サイクルを。
じゃあ第15回はこんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
レースがわからない。