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はい、第113回りべこんラジオを始めます。僕の名前は堀部です。
日々スタンドFMというアプリで、ひとり語りをしたり、ツイッターをしたりしています。
好きなソフトドリンクは、メロンソーダです。
はい、私の名前はhisacomです。新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きなフリードリンクは、あ、ソフトドリンク。
ソフトドリンクは、お茶。お茶ってソフトドリンクですか?
はい、そうだと思います。
じゃあ、じゅうろく茶です。
この番組は、ちょっと待ってください。
勝間和夫という女性YouTuberの考え方について、堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々の話を通して、考え方が広がっていけばいいなと思っております。
はい、ということで、今回は僕の方が動画を見つけてきたんですが、
ちょっといつものですね、勝間さんのマニアックなことをなんちゃらかんちゃらっていうチャンネルではなくて、
新R25インタビューチャンネルっていうのから持ってきました。
で、タイトルは、2021年4月22日に投稿された勝間和夫の
できる人の定義はたった一つです。できない人から抜き出せなかった20段のエピソードも公開っていう話をされていました。
で、結構これ多分他の、勝間さんのチャンネルじゃないから見てる人少ないと思うんですけど、
勝間和夫でYouTubeをググったら、ちょこちょこ他のチャンネルとかに出ていて見つけました。
で、できる人の定義がたった一つですって言ってんのは、勝間さんは人のせいにしないことって言ってて、
なんかできなかったりとかして、もともとお客さん相手のおっしゃるとかを知ってて、
お客さんが無謀なことを言ってきて、自分がちょっとつらかったりとかしても、
それを受けた自分というか、1回目は想定できなくても、
2回目を受けないっていうのをちゃんと自分で対処するとか、そういうことが大事だったりとかしてて、
その例はあんまりピンとく人いないかもしれないんですけど、
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その人のせいにしないっていうのは確かに大事だなと思ってて、
分かりやすいなとは思ったんですよね。
なるほど、災害のせいとかいう話が今ちょっとチラッと見てたら出てるけど、
災害もそのせいにしないんですね、この方々が。
なんかね、その話もしてたけど、1回目は仕方ないというか、
災害のせいにしちゃって、もう起こっちゃうのは起こっちゃうけど、
溝上の災害とかがあって、ただ2回目以降は、
仮にそういうことが起こった時にどうするかっていう対処はできるよねみたいな話でしたね。
なんていうか、自分の成長につなげるみたいな話なの。
人のせいにしちゃうと自分はそのままでいいっていうことになっちゃうから、
のがベースになるんですね。
なるほど、この考え方を聞いて、
ちょっとこれ敵がいるかもしれない、敵を作るかもしれない発言が思いついたんですけど、
まあ一応言おうかな。
結構やっぱり、自分が今つらいのは政治のせいだって言ってる人いるじゃないですか。
政治?
政治になるときが。
まあ見回りにいるかわかんないけど、
はい、まあなんか言いそうだよね。
まあ確かにね、それもそういう上の人たちが良くない部分もあるんですけど、
そのせいにしててもしょうがないんじゃないかなって思う。
まあ、その言ってる人の年齢とかにも多少よるかもしれないと、
本当に子どもとかだったら、
まあ確かに生まれた国とかによって、
その政治によって、もうなんか自分ではどうしようもない状況に置かれちゃうとかは確かにあるかもしれないけど、
まあそういうのじゃないですかね。
それなりの大人の方が言ってるとかですよね。
そうですね。
ツイッター、ヤフーチームからもやっぱり、私は監視してると。
まあ何ていうか、仮にまあ、
確かにもっとより良い政治っていうのは、より良いというか、
もっとこうあってほしいっていうのは、もちろんみんなあると思うけど、
なんていうか、解決しないです。改善しないです。
なんかまあ、
せいにしてても。
なんかそう、だから希望を持つのはいいと思うんですけど、
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自分も行動と同時に、なんか自分も行動すれば、
そんな言ってる暇ないのになっても。
うーん。
まあね。
まあ何ていうか、構造的に結構こう、
まあ特に若い人とかも、
なんか国の利益っていうか、
まあ相対的に、
あんまり思うようにいかない人とかも確かに多いかもしれないけど。
そうだね。邪魔されてるように感じちゃうもんね。
そうそうそうそう。
でも、まあね、だからなんていうかね、
まあそれでなんか本当にやる気とかがそばれちゃって、
なんかもうどうしようもないっていうか、
もう、なんか空回りしてみたいな人もいるかもしれないけど、
言ってるだけだったら、
もうなんかちゃんとできるんじゃないっていうか、
まあ多分やってる人はやってるよっていう。
まあ何をやってるかっていう感じかもしれないけど。
まあどうしたらいいんだろうね。
これ動画内では何か言ってないんですか?
どうやったらなれるみたいな。
どうやったらなれる?
やっぱりできる人になりたいから、
これ動画化してんじゃないのかなと。
ああでもそうだと思う。
R25だから25世代って、
なんか他にも多分3人ぐらい聞いてるんですよね。
なんかビジネス名人4人に聞いてますみたいな感じで。
はい。
まあでも勝間さんは20代の頃は、
まあでもとはいいつも自分も環境のせいにしてしまうことがあったみたいな、
多分話で。
そっからまあ50代になるにつれて、
少しずつ変わってきましたみたいな話だと思うんですけど。
そうそう。
確かにそうだ。
なんか人のせいにしてたっていうところまでいかないかもしれないけど、
なんかもうどうしようもないものを持ってたとか。
仕事は忙しくなって、
中には金曜日の夜に勝間さん宛てに、
まあ勝間さんが受けたクライアントで勝間さん宛てに、
金曜日の夜に電話が来て、
月曜の朝までに資料を作ってください、
それをもう金曜の夜に言われてたんで、
土日を使わなきゃいけないのを確定する。
だからもう残業が前提みたいな、
休日にしようとするから前提みたいになっちゃって、
そういうのはもう起きちゃったものは仕方ないし、
さらに今のとして会社間の話でもあるから、
もうそれはもう全力でやるけど、
2回目同じ人から仕事を受けるときには、
正直に前回こういうことがあって、
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なんかあんまり自分、
よくないと思ったから、
やりたくないといけない方がいいと思いますとか、
仮に受けるにしても、
こういうふうな感じで受けたいと思いますけど、
どうですかみたいな交渉みたいなのをするようになった。
なるほどね。
だからコンサルの仕事ってしょうがないし、
コンサルってこういう土日もあって忙しくて、
クソみたいな仕事だよねみたいな感じで言うんじゃなくて、
次から対象をするように、
少しずつ変えていくってことが、
できる人になるコツなんですかね。
うーん、そうじゃないかな。
そうした方が多分楽になるというか、
葛藤さんは基本めんどくさくて、
家のことが大阪になったり、
別の片付けの本とか書いてましたけど、
やっぱり健全な状態じゃないから、
そういうのの根本の解決には、
よっていう、
低減というか、
R25世代に向けたっていう、
そういう動画でもあるかもしれない。
あんまり若い人向けの動画を話してるみたいなのがない気がして、
そういう意味でもちょっと珍しいかもしれないなと思いました。
まあ確かにね。
なるほど。
ちょっと答えが、
あんまりピンとこない話かもしれないから。
聞いてる人も、
確かになんでとか、
自分もそういう場面ある。
仕事じゃなくても、
友達付き合いとかもそうかもしれない。
人のせいにして、
改善することってそんなにないっていうのは、
確かにするなっていうふうに思うんで。
人のせいにするってやっぱり結構楽じゃ楽なんだよね。
うん。
改善しなくていいから。
そうそうそう。
自分そのままでいてよいということになるというか。
しょうがないんだみたいな感じで言ってたら、
改善していく必要ないから楽なんですけど、
長い目で見ると、
ちょくちょく改善してったら、
やっぱ50代ぐらいで、
生きやすさがだいぶ変わってきちゃうっていう、
教えなのでしょうか、この。
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うん。
そうじゃないかな。
なんか、
まあ、
なんかそこまで長い話みたいにそこまで言ってなかった気がするけど、
まあなんか本当は実は相手に近いから。
うーん。
でもなんか他の人のやつも面白くて、
ミノワさんっていう編集者の人の話とかは、
疲れたイコール仕事したと洗脳されるのとか。
自重から始めるんですね。
なんかなんだろう。
これ違うあれかも。
でも他の人の話も面白いし、
まあ結構変わった人の話ですけど、
でも取り入れられる部分はある部分もあるんじゃないかな。
人によってはかもしれないですけど。
うん、なるほど。
あとね、
なんか、
一郎さんにも、
全然この8チャンネルと差別なんですけど、
一郎も、
なんかね、
人の悪口を言わない人みたいな、
信用するしないの、
この一つあげるとしたら。
うん。
で、
なんか別に悪口とかを言うのはいいんですけど、
人の前で言えない悪口を言う人は、
なんかあんまり信用できない、
みたいなことを言ってて。
うん。
でもなんかそういう人、
なんかちゃんとできる人っていうか、
やっぱりそれなりに、
なんかその道で成果を得てる人って、
なんかそういう定義みたいなのが自分の中ではっきりしてるんだなっていうのが、
なんか、
感心しました。
なんかその内容、
云々感で言うのとは別で。
うんうん。
なるほどね。
だからなんかその、
自分の中で、
手の軸みたいなのを、
なんか考えてみるっていう話、
なんていうか、
その一歩みたいなのとしても、
まあいいかもしれないなと思いました。
うん。
この話って。
うん。
なるほどです。
まあ、
できるやできないって、
なんだよっていう感じでもありますからね、
そもそも。
うん。
でも、
できるやつみたいな言葉だけが、
とりあえずなんか、
出て回ってて、
結局できるやつってどんなんだみたいなのが、
明確化されてないけど、
なんかまあ、
できるやつになりたいみたいな、
若者が多い世の中だと思うんで、
まあ、
だからそういう。
回りたいというか。
はい。
だからこういう、
なんかちょっと賢い人たちが定義してくれるだけで、
うん。
メディア力的には強い、
じゃなくて、
あのー、
生きやすいんじゃないですかね。
うん。
定義してくれるだけね。
うん。
そうね。
まあ、
できるやつに見える人になると、
本当にできるやつになるのが違うから、
ちゃんと信念を持ってなりたいと思って、
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そういうとこに耳を傾けて、
まあ採用できそうだったら、
してみるっていうのの、
なんか継続な気がします。
うん。
うん。
分かりました。
自分の中で似てもないから。
うん。
R25ってそういうメディアなんですね。
これ知らなかったけど、
僕。
なんかねー。
存在はしてない。
まあ、
アラサーぐらいのやつ。
でも、
もともとね、
多分、
勝野さん、
なんか自分の好きなガジェットとか商品をプレゼンするみたいな、
あのー、
コーナーで出てて、
そこで結構面白がられて、
なんかその時は、
スマートウォッチ、
ファーウェイのスマートウォッチをしてたんですけど、
僕もなんかそれで、
勝野さん、
この番組のチャンネル、
どこどこ出てるなって思ったんですけど、
もう、
なんか、
あのー、
この、
これを聞いてくれてる方?
はい。
まあ見たら、
まあその辺に面白い内容もあるので、
見てみてください。
分かりました。
見てみてください。
はい。
じゃあいいですか。
R25のリンクはじゃあ、
貼るようにしておきます。
ちょっとめんどくさいですけど。
そうなんですか。
いや別にめんどくさくないですけど。
あの動画と、
はい。
勝野さんの他での活動もチェックしてますよ、
という感じでした。
なるほどね。
はい。
それでは、
じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
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はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
