食変の中でも話したやつをちょっとみんなでやってみましょうということで、
1つ目が仮想飲み会オーダーっていうのをやりたいなと思ってます。
これはちょっと後で説明するか。
2つ目がカレー味のうんこVSうんこ味のカレーロンソーっていうのをちょっとやってみたいなと思います。
これはね、多分食変の中でも結構かなり人気回なんじゃない?
結構言われるよね、これね。
結構そうだよね、全然なんか不本意だけどね。
不本意だけど、これが一応結構なんか人気回ということで、ちょっとみんなでやれたらなと思ってます。
一応10時半ぐらいまでに想定してて、
終わった後30分ぐらいZoom開けとくので、残り対策で雑談みたいな感じでできればなと思ってます。
ということで、じゃあ最初の仮想飲み会オーダー体験やりたいんだけど、
これは1回ペアになって、フレーカウトルームでペアになってもらって、
俺がこの前居酒屋に先週に行ってきました。
メニュー取ってきたんで、そのメニューでその2人でオーダーをしてくださいと。
10分ぐらいでオーダーしてもらって、でも10分もかかんないかもしれないんだけど、
一旦10分でオーダーしてもらって、その後また戻ってきてもらって、
ちょっと話すんで、その後また戻って振り返りをしてもらって、
面白かったこととか気づいたことがあった全体共有するみたいなやつをやりたいなと思ってます。
じゃあちょっと行きましょう、次。
で、シチュエーション設定があります。
この後2人に分けるんだけど、シチュエーション設定があって、
まず知り合ったばかりの2人です。
もう多分実際知り合ったばかりだもんね。
実際知り合ったばかりの2人で、ご飯に行くっていうシチュエーションです。
初めて写真撮りに行きます。
で、まだあんま仲良くなる前、ちょっと少し緊張感がある。
これよくあるよね、こういうの。
で、もう普段通りにお店に入ったところからちょっと想定して、
メニューを見ながら自分が食べたいもの飲みたいものっていうのを決めてオーダーをしてください。
で、オーダーしたものを是非ちょっとメモを取って残しておいてくださいって感じだね。
2人でご飯に行くっていうシチュエーションでちょっとオーダーをしてみてください。
はい。で、メニュー表は今チャットにもあったので、
それを分けた後も皆さん見ながらやってもらえればなと思います。
めっちゃ面白いな、これ。
みんなね、キャラ出るね。
みんな戻ったかな。
はい。お疲れ様でした。
ちょっとどうしようかな。
じゃあちょっとオーダー決めてもらったんだけど、
どうだったかな。ちょっと早く感想聞きたくてうずうずしてるんだけど。
一旦、ありの間で振り返りをしてもらって。
一応何でこれをやったかっていうのが意図なんだけど、
普段初対面とか、初対面じゃなくてもお店に入ってメニューを見てオーダーするときって
結構いろんな思考が走ってると思うんだよね。
これ食べたいとか、これちょっと苦手だからやめとこうとか、
苦手なやつ相手が言ったときにどうしようかとか、
今回しかも定番メニューがないみたいな話も結構各グループしてたと思うんだけど、
ちょっと癖のあるやつで定番に行きづらいみたいな難しさもあったと思うんだよね。
なんで、その時何を感じたのかとか、
最初にこれ食べたいと思ったけどちょっと言うの迷ったやつとか、
逆に意見が一致してて嬉しかったやつとか、
他の人と、相手と、相手実は何を思ってたのか、
自分は実は何を考えてたのかっていうところを、
ぜひちょっとまた考える場になったら嬉しいなと思ってこれをやりました、次。
なんでちょっと1回、10分ぐらいで、
ちょっとまた今のオーダーについて2人振り返りをしてもらって、
本当に欲しいものを頼めたのか、なに?
いやいや、コウジさんがめちゃ真面目で笑う。
いやいや、俺はね、マジでみんなのオーダーの様子を見れてめちゃくちゃ楽しかったですしね。
グループによって全然違う進め方とか、違かったりとかしてめっちゃ面白かったんで、
それも後で共有してもらいたいんだけど、
本当に実は頼みたかったけど言えなかったものがあるかとか、
どんな思考が走ったかをセキュララにそれぞれ共有してもらえたら嬉しいなと思います。
たぶんこれ伝わるかな。
大丈夫、大丈夫。
じゃあ、プレイカート回しますね。
はい、みなさん楽しんでください。
僕はまずは自分が食べたいものは食べたいなっていう風なのを言いたいっていうのがあって、
なので目についた中で自分が興味のあったものはリクエストするっていうのが1つ軸としてはありますね。
ただ、誰かと食べに行くときは、相手の人がこういうのも面白そうですねとか、こういうの好きですっていうふうに言うと、
それも食べてみたいっていうか、自分の軸とちょっと違う価値観とかで出てくるチョイスの面白さみたいなものがある気がして、
ただ自分が欲しいものだけ食べたければ一人で飲みに行けばいいんですけども、
誰かと食べに行くときの面白さって、自分単体だったらオーダーしないようなもんだとか、
気になっても、自分の定番はこっちだからみたいなところに引っ張られたりだとかしちゃうところが、そうじゃないものにチャレンジできる。
食べられないものがないんで、気をつけないと本当に気にしなくなっちゃう。
最初にすれば嫌いなものあるとか聞いたほうがいいよなってことで。
私も悩んだんですよ。悩んだし、でも最初に日本酒っておっしゃったから、日本酒はたぶんキモケ好きだなって思った。
確かに。間違いね。
だからたぶん自分の量調整しつつ、たぶんそんな感じで食べたのかなって出てきたら。
結構知らないやつに行ってたので、そこが感性に似てるなって。
そうですね。
ちょっと食べたことないの行きたいタイプなんで。
いや、私もなんかこう、たぶんあれですね、会話も弾みやすい。たぶん知らないもん。
確かに。
ポテトサラダで弾ませるの難しいかもしれない。
難しい、そう。何で盛り上がるんですかね。
確かに。初対面だとそういうのあるかもしれないですね。これ何だろう。
お互い知らなかったらどっちかが苦手で、もうたぶんこれちょっと私ダメだったわって。
私もでも匂いは結構気にしちゃいますね。
魚介類頼んだはいいけど、臭かった時ちょっと絶望しながら食べたりはよくあります。
ね、なんか僕はなんか辞任として魚介が苦手だけど、みんな辞任として魚介が苦手とは言わないじゃないですか、おおむね。
そうですね。
けど細かく聞いていくと、じゃあその青物得意かどうかっていうとね、厳密にはそんな得意じゃないとか。
あー、食べれちゃうみたいな。食べれるけど、いざそういうちょっと臭かったりがあるとまた話が変わってきますね。
食べれちゃうけど。
あんまりね、どこでもウニを食べる人がそんなに多くないとかね。
安いところだとウニ食べないとか。
みんなあんまりね、そこを強めに言語化しないけど。
ですね。
僕はなんかすごく違和感を持たれることが多いから。
人生半分損してるって多分言われる確率が僕一番高い。
ひなすくんのお待ちかねの。
お待ちかねの。
お待ちかねの。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
気持ちよかったな。
じゃあちょっとそれぞれあの、オーダーしたものと、そのオーダーにどんな思考が乗ってたのかみたいなのをちょっと共有してもらいたいなと思うんだけど。
じゃあ、コウマサーグループからちょっと来てもいい?
あ、青柳来た。
頼んだものから言ったらいいかな?
うん。
頼んだものは、飲み物が煮だし全酒、鴨巾酒、日本酒ね。
日本酒。
日本酒です。
で、さしもり、あん肝煮。
あん肝煮。
煮るやつ。
あ、煮る煮ね。
なんか渋いっすね。
で、ハマグリ合わさ海苔湯豆腐みたいなやつ。
鯖、マグロほほ肉のクミン焼き。
で、おでん。
マグロ。
マグロほほ肉のクミン焼き。
で、おでん行って、
おでんが焼きリンゴ。
焼きリンゴ。
焼きリンゴすごいな。
ハマグリ。
余計出せなかった。
とろろ。
とろろ。
と、すらーめん。
え、これ?
すらーめん。
それ。
すらーめんっていうの出してんの面白いよね。
でした。
はい。
どうだった?何、頼みたいものを頼めてたのか、感想をじゃあちょっと聞きたいです。
じゃあそれ、僕から行きましょうかね。
僕は日本人軸があって、
一つは自分の頼みたいものをまずリクエストするっていう、
目についたのでこれ食べたいっていうのはリクエストするっていう。
で、もう一つの軸が、
相手が食べたいものが何かなっていうのを聞くっていう。
そうするとやっぱり自分とまたちょっと違う観点で、
こういうの面白そうですねとか、
好きなんですっていうふうなのが来ると、
自分の普段だったらオーダーしないようなものみたいなのを頼めたりして、
そういうのが人と一緒にご飯に行くときの楽しみかなっていうので、
この二軸で自分が食べたいものと、
相手の興味を持つものっていうので、
僕はそうそう組み立てていく感じでしたね。
で、コウさんは初めに、
相手の食べれないものっていうものをまず聞くっていうのと、
どういうふうに普段頼まれますかっていう。
とにかくいろいろ聞いてくださって、
まず出身から入って、料理以前にも、
お互いの会話が盛り上がりすぎて、
私はメニューあんま見ずに。
おでんの話になったときに、これ気になる、
みたいなのがどんどん出てきて、
定番がないとき、こういう変なメニューいきますかっていうのを聞いて、
はい、いけるっていうことだったんで、じゃあこれ気になります。
これも気になりますっていうので話してましたね。
2人のところに入ったときに、
最初なんか地元どこですかみたいな、
ヒアリングというか、お互いの自己紹介から入ってたから、
すごいすごいと思って、そういうやり方あるんだ、
確かにそれいいな、勉強になりました。
勉強になりました。
でもね、自己紹介を自己紹介でやるって芸がないので、
僕はあんまりビール飲めないんですけど、お酒飲みたいのあるけど、
出身どこですかみたいな、こういう技は使いました。
なにそれ。
もらうね、それ。
日本酒があると使いやすい?
日本酒があると使いやすいし、この話題からお酒の種類どれが好きかとか、
いろんな周辺情報がとれるよね。
皆さんには今から戦ってもらいます。
レスゲームですか?
全然かわいくない。
究極の価値観リベット、
カレー味のうんこ対うんこ味のカレー、
あなたはどちらを選びますかというところで、
戦っていただきます。
まず最初に、ソーマンも2人になってる。
はい、ということで、
食編でも人気会で、たぶんみんな聞いてから自分はどっち派なんだろうって考えたことと思います。
ので、この場でね、決着をつけようと。
この論争を終わらせようと。
ということで、
この場の割合、うんこ味のカレー派なのか、カレー味のうんこ派なのか、
っていうのを知りたいんだけど、
アンケートを取ります。
カレー味のうんこが意外と多いんじゃないか。
多すぎてびっくりしてる。
でも意外とね、
でもアンケート取ったら50パーだった、ちょうど。
何のアンケート取ってるの、会社で。
これ今何対なん、これ。
これ、どっちがいいの。
4、4、4、6になってる、今。
相手を言いまかしてください。
でも喧嘩はしないでね。喧嘩はせずに、平和的な相手を言いまかしてください。
相手をこっち側に引き込むっていうのをやってください。
喧嘩しないでね。
メタ認知したら笑けてくれますから、あんまり笑けないでやってください。
そこだけはでも許せない。
味は大事。
味は大事です。
しっかりね、説得力あるわ、シェフですからね。
プライド的なものは全部捨ててもらって、
美味しいものを食べた方がいいっていう。
美味しいものを食べたい。
それだけかもしれないです。
うんこじゃなくてカレーという認識になる。
カレーなんじゃないかと思って。
それってなんでうんこなの?
なんでうんこなの?って思っちゃう。
うんこじゃなくない?って。
うんこであってうんこでない。
味も食感も匂いもカレーなんだったら、
何がうんこなんだろうなって。
それって多分僕がうんこだって思っているだけがうんこであって。
じゃないのかなと思う。
そうなってくるともう認識の問題?
そうですね、完全に認識だから。
思い込むかどうかの話だから、多分正さんも目の前に出されたら、
これはうんこですって言われても、
味も匂いも普通に食べた感じもカレーだしなって思ったら、
それって正さんはうんこと思えるんですかねって思って。
っていうような感じですかね。
それはやっぱうんこなんでしょうか。
そうですね、自分があると思ったらそのストーリーでが本当ですもんね。
そう見えた、そう映ったというか。
実際あれですもんね、
全然違う話かもしれないですけど、
人間って光を目で光見るじゃないですか。
それを脳が処理して今映像として映してるじゃないですか。
だから確かに認識って、
今見えてるものってみんな同じと、
自分の感覚で同じと思ってるけど、
多分同じなんだろうけど、多分違うんですよねみんな多分。
もしかすると。
結局は光の入れ方は同じかもしれないけど、
それが脳ってどう見せるのかっていうところじゃないですか。
ってなってくると確かに、
本当にノンフィクション、フィクション、ノンフィクションってなってきますね。
それがね、最後に逆転があって。
え、なにそれ。
すごいですよ。
うんこ派に負けそうになってたんだけど、
カレー派として勝ちました。
本当?
すごい納得してしまって。
あ、そうなの。
はい。
ちょっと最後に聞いてみる、流れ。
どっちがどっち派でしたかまず。
まなみさんがカレー味のうんこ派で、
僕がうんこ味のカレー派。
はいはい。
でこれ、あの、皆さんに一応前振りしておくと、
前日なすの誕生日会でまなみさんと会ったことがあって、
ちょっと話してたんですよ。
で、ご職業がですね、今フレンチでのシェフをしておりまして、
これ、え、この、あ、まなみさんいるやんってなった瞬間に、
これまなみさんと当たったら絶対負けるくない俺?と思って。
料理人本職が、いやカレー味のうんこだろって言ったら、
もうこれカレー味のうんこ以外ないのでは?と思って、
結構白旗あげて一番最初のマッチングを行うっていうところから始まったんですよ。
はい。
やっぱり料理はもう味が全てだと。
あの、今まで人間が食ったことないものもいろんな調理をして、
なんか虫とかもそうだけど、
なんかいろんな調理をして美味しく食べられるように食べてきたんだと。
だからカレー味のうんこも同じであるっていう話がありまして。
私の手にかかれば調理できてしまうと。
できてしまうと。
でも味が全てだと思ってまして、
思ってたんですけど、
まあ最後ちょっと、
一番最後は、
途中の経過としては、
限りなくその2つを近づけた時に、
パクチー味のカメムシとカメムシ味のパクチーだったら、
本当にどっちでもいいのかみたいな。
どっちも限りなく近づけたら、
いやそれだったらパクチー普通に食いたいわってなりませんかみたいな話とかもしてて。
それはもうだいぶまなびさん悩んでたんだけど、
いやでもギリギリカメムシでもいけるかもですみたいな。
いやどっちでもいいかもなみたいになり、
これじゃ説得できず。
出来立ての図をちょっと想像してみましょうってなって、
ライスがあり、
出来立てホヤホヤでうんこが盛られて、
これカレー味だからって言われても食いたくないけど、
カレーは完成形はちゃんと鍋の中にあり、
まずいかもしれないけど、
一応盛られた瞬間とかの出来た経緯でいくと、
わ、食えないかも。
カレー味のうんこってなってきて、
でとどめが、
うんこ味ってもしかしたらまずくないかもしれないですよ、
でも食ったことないですし、みたいな話をし、
確か!ってなって、
決まりました。
確かにと思って、
カレーってスパイスとか色々あるじゃないですか、
それをうんこ味に調合しているところに、
まずそもそもリスペクトもあるみたいな話があって、
僕そこは正直共感というか確かになって思ったんですよ。
僕の意見としては、
そもそもカレー味、味も匂いも食感もカレーなんだったら、
それはうんこなのかっていうところをマサさんに問ったら、
認識の話になって、
いろんな例を挙げて、
マサさんは音楽家のね、
ノンフィクションの話をされて、
結局フィクションなんだけどノンフィクションだ、
結局それは認識とはみたいな話になっていて、
それを聞いているうちに、
僕はカレー味なんだったらもううんこじゃないんじゃないかって思ってたんですけど、
そもそも僕はそれをうんこじゃないと認識できるのかってところに、
最後めちゃくちゃ迷ってしまって、
うわーっていうため息の状態で戻されたというような感じで、
マサさんもちょっと、
それって確かに認識の問題だから確かにうんこだと思わなければみたいな話を、
ちょっと共感側で言ってくれたのに対して、
僕は本当にそういう認識だったら、
うんこと思えなければ僕は負けるなと思って、
ちょっと迷ってました。
ずっと何言ってんだ。
すみません、ちょっと補足をお願いしてもいいですか。
なので佐々木さんは、
究極的にカレーにも味も香りも食感も近づいていったら、
それはもはやカレーではなかろうかっていう。
これを聞いたときに、
僕はなるほどなっていう。
そこまでいくと境界線っていうところは揺らいでくるなってところで、
僕はああーってなって。
この2人のグループにパーって入った瞬間に佐々木さんがすごい真顔で、
それってうんこなんでしょうかって言って、
なんだかんじ、
それがすごい面白くて涙出ちゃいました。
認識を変えたかったんですよね、そこそこ。
佐々木さんが、私がカレー味のうんこ派、小路さんがうんこ味のカレー派。
私のカレー味のうんこっていうのは美味しいから食べるっていう、
多分そういうことになってて、
そういう論理がまかり通るのであれば、
人肉も美味しかったらそれを食べてもいいのかっていう論理になります。
ああーってなって、なるほどって。
鎮肉がありなのかっていうところに関しては、私はわからないけれども、
うんこはそもそも人間から出てきたものだから、食べ物では?って私返したんですよ、確か。
そうね。
そうそうそう。
食べ物では?
元を正しても食べ物では?みたいな。
それね。
で、その後、極限状態じゃないと、こんな議論にはそもそもならないから、
極限状態で考えたときに、美味しくないと選ばないよね、みたいな話を私もしてて、
で、小路さんが、美味しい論点以外で他に何かありますか?みたいな。
コピロアックって豆?コーヒー豆?
猫?
猫うんこ?
なんかそういうものもあるし、あと韓国か何かにも人肉がお酒?薬なの?
そうそうそうそう。
あるから、っていうところから、どうなったんでしたっけ?
私もなんか今、頭が手が泡んやる。
ありがとうございます。
なんかおおむね3つ、味説、3つの学説が出てきて、味説と、
そもそも問いの前提が倫理の問題ではないかって倫理説と、
あとは実績があるから、この実績を、実績があるんですっていう実績説。
実績説。
実績説。
3つのところから話し合ったの?
3つのところから話し合って、決着ってどこまでいかなかったけど、
とにかくこの説を広げていって、それぞれの妥当性を上げていったみたいな感じ。
ちゃんとディベートしてる。