1. 食変 〜食べて出会う新たな価値観〜
  2. VIDEO PODCAST【番外編5】くだ..
2025-12-09 28:14

VIDEO PODCAST【番外編5】くだらなすぎる食変オンラインオフ会の裏側 〜作戦会議とキャリアの苦悩そのまま公開〜

内容:

・うんこ味のカレーかカレー味のうんこ論争

・ディベートが謎すぎる

・飲み会のオーダーを振り返る

・新しい視点を見つけて欲しい

・ひなつのキャリアの苦悩

・会社の価値と自分との接続

・世間一般のアドバイスが自分に合わずに困る


【パーソナリティ】

▶︎草野陽夏(ひなつ/株式会社COTEN)

X/Twitter ”⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/mr_hinatsu⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

COTENという会社で世界史データベースのプロダクトマネージャーをやっています。漫画と麻婆豆腐とMr.Childrenが好き。食への興味はとてつもない。


▶︎岡田壮麻(そうま/株式会社TALENT)

X/Twitter ”⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/startupokadasan⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

熱い思いのある創業者を中心に活動を支援中!マーケティングや人材開発をメインに活動中。国家資格10個保有。食への興味がそこそこ薄い。


【感想はこちらまで】

X(旧:Twitter)には「#食変」をつけて投稿ください。全て見させていただいてます!

サマリー

このエピソードでは、食に関するオンラインオフ会の企画や、参加者同士がディベートを通じて新しい価値観を探求する様子が語られています。特に「うんこカレー」というユニークなテーマを用いたディベートの進行方法や、メニュー選びにおける見解の共有が強調されています。また、オンラインオフ会の準備や参加者同士のディスカッションの進め方についても話し合われています。「うんこディベート」という軽いテーマが盛り上がり、メニュー選びを通じて参加者の価値観を共有する方法も提案されています。さらに、食変オンラインオフ会の舞台裏やキャリアに関する苦悩についても言及されており、行動や意思決定の変化が人々に与える影響についても議論されています。

食を通じた価値観の探求
食変  食べて出会う新たな価値観。この番組は、食を通して価値観が変わるという体験をしたパーソナリティ2人が、食というテーマを通して、新しい価値観に触れていく番組です。
最も身近で、自然にある食という営みを捉え直すことで、より豊かな食体験を探求していきます。
オンラインオフ会、何やったらいいんだっけ?
そうだよね、むしろやりたいことやってもいいんじゃないかな。
やりたいことか、やりたいことか、あの〜、あれやりたい。
うんこカレー、うんこカレー論争で、なんか2対2とかで戦ってほしいもんね。
戦えって、なんてマッチョな。
ディベート。
ディベートで?
うんこカレーディベート。
1年分のうんこっていう言葉聞くと思うな、その日に。
2年分くらい。
ひどいアイディアで。
まんまコンテンツになりそうで面白いもん。
そうだね、うんこカレーディベートちょっと面白いね。
まあでも、食編でさ、やったことに対して、なんかこうみんなで話すとか、みんなの意見を聞いてみるとかすごいありかなと思う。
ありだね。
ひどいコンテンツやで。
ひどいコンテンツしかやってないから大丈夫だと思うよ。
なんの期待値も調整せず、まんまそのままだと思う。
うんこカレーディベート。
でもちょっとプレッシャーになっちゃうかな、どう思う?なんかやりたくない人もいそうじゃん。
まあそうね、どうどう知り合いで、でもなんか集団だとかだとさ、やりづらいって人いるかな。
集団だとね、やりづらい。
じゃあグループに分けて、今11か。
1対1とかだとやりにくいかな、2対2とかがいいのかな。
そんなうまく綺麗な感じで分かれるかな、まずそもそもがね、うんこカレー。
ディベートだから立場を取ればいいのか。
そうだから一旦もう賛成派として参加してもらえますみたいにするかだね。
まあでも意思がある方がたぶん盛り上がるよね、こっちのが好きって。
意思がある方が盛り上がる、あのなんか平行線な感じがいいんだよね。
いやいや、平行線な感じがやっぱ好きだから。
しょうもないことで平行線を辿ってるから。
そういうこともあるよね、平行線になってしまうことはあるから、
みんなこの不快を通して学んでほしい。
何を交渉に言ってるのか、何がこんなくだらないことを交渉に。
ディベートって言うとちょっとプレッシャーに感じちゃう人もいるから、
普通にうんこカレーの話をリスナー同士でしましょうってグループ分けしてっていう感じでやろっか。
そうするか。
ディベートってさ、そういうのやったことある?
なんかね、1回あるかも。
ほんと?あれがあるんだよね、そのフォーマットがあるの。
あ、そうなの?
そうそう、そのフォーマットをちょっとやってみてもいいかもね。
え、それってどこに落ちてる?
いや、なんかちょっと待ってね、いろんなとこに落ちてる、調べてる。
あ、ありがとう。
肯定側の第一立論って言って、
なんじゃそりゃ。
うんこ味のカレーがいい人のまず論を述べてもらうと。
はいはいはい。
で、否定側が、カレー味うんこ側がそれについて質疑をする。
はいはいはいはい。
で、次が否定側が立論する。
意見を述べる。
で、次肯定側が質疑する。
みたいな感じで、なんかやっていくんだけど。
で、その、本来はもっと長くて、
第二立論、質疑、第二立論、質疑。
否定側の第一反駁。
反駁っていうのは、なんかその、
立論に対して、こう、乗っかってく、乗っかってくというか、あの、反駁する。
で、次肯定側がもう一回それに対して、その、反駁する。
みたいな感じ。
で、ちょっとあれだ、これちょっとプレッシャーに感じちゃうから、
うん。
あの、それぞれの立場で説得力があった人を募り、
それずつ、一回、あの、代表で一回やってもらう。
あ、代表でね。
そうそう。
ちょっとファシリテーションは、例えばその、まず、えっと、
2分ぐらいで立場を述べてもらって、
1分から2分ぐらい立場を述べてもらう、それぞれの。
その上で、えっと、次その立場に対して、
5分ぐらいフリーディスカッション。
お互いのフリーディスカッション。
フリーディスカッションで、えっと、最終的に、
こっちの方、人の方が説得力があったよ、
最終的にどっちが良かったか、どっちが良かったかって投票して、
うんこカレー論争の決着。
メニューの選び方と振り返り
すごいね。7分間、うんこ味のカレーかカレー味のうんこを話すんだね。
代表でってこと?
代表かな、とりあえず。何か得意そうな人を。
最初にってこと?
いや、あの、最後最後。それぞれでまず話してもらって、
グループというかその。
はいはいはいはい。この前にブレイクアウトがあるんだ。
ブレイクアウト。3人ずつぐらいかな。2、3人かな。
2人だって、ワンワンだとちょっとやだよね。
あのね、途中で抜けちゃう人がいるときに1人になっちゃうっていうのがある。
あー。
2人だってね。
まあできれば3人でやってもらおう。
で、これはどれぐらいディスカッションしようか。
なんか15分ぐらいあってもいい気もするけど、結構盛り上がる。
15分が盛り上がりそうだね。
あ、あっとそうだね。20分。
ちょっと適当に言っちゃったけど。
普遍しょうもないなあ。
しょうもないですよこれ。生産性ゼロってこういうことだからね。
いいね。
まあこれでやって、まあ30分弱だね。1つのイベントで。
冒頭とかなんか話す?
まあ軽く話したらいいんじゃないか。
そうか。
俺あとあれやりたいなあ。
メニュー見てさ、決めるかあったじゃん。
あった。
何を思ったか。
はいはい。
あれ、まあちょっと一応案としてね。
メニュー見せながら、ドラフト会議じゃないけど。
はいはいはい。最強メニューってこと?
その、なんていうの。
本音でさ、多分語ることってあんまないじゃん。メニューを見てさ。
はいはいはい。
だいたいなんかこう相手の様子を見ながらとか、決めていくと思うんだけど。
その時の、せっかく10人くらい集まるから、その時みんながこの、まず何を思って何を食べたいと思ったのかみたいなのをこうパッて言って。
普段は明かされない、本当はこのみんなの脳内に浮かんだことみたいなのをこうみんなで知るっていう。
あー、メニューを見て。
オーダー、どうやってオーダーしたら一番いいオーダーになるのかっていう。
なるほど、流れも込めてね。
これはチャットとか使いながら、俺らでこのメニューをスクロールして、パーってスクロールして、でなんかこう一周見終わった時に、頼みたいと思ったもの。
正直に自分はこれを頼んでみたいなと思ったもの。
あ、どうしようどうしよう。面白いからこれ。
どうだろう、なんかあの一方的に見てチャットだけっていうよりかはやっぱりそのメニュー持ち帰ってまた2,3人で話してもらったらいいかも。
で、そのグループでどういう順番で何を頼むか決めたところまで持ち帰ってきてもらってもいい。
それめっちゃいいじゃん。
そう、なんか一つの飲み会の流れをみんなで考える。
はいはいはい、それめっちゃいいね。
で、うちのグループはこれとこれを頼んで最後これで締めますみたいな。
うんうんうん。
っていう共有。
それやろう、なんていうと面白い、わかるかな。
飲み会してきてって感じかな。
仮想飲み会。
仮想飲み会。
仮想飲み会、仮想飲み会、なんかオーダーだよね。
でもその注文のところにその書いてあるから、あれじゃない?
あの、一回何も言わずに、何も言わずに飲み会がありますよ今日。
初対面、ほぼ多分初対面ですみたいな感じで。
はいはいはい。
あの、何注文するか決めてきてみたいな感じでまず言って、戻して、
その時にどんな思考回路があったかっていうのをその2回目で共有する。
あー、そういうことか。
で、どのぐらい忖度してたのかとか。
はいはいはい。
相手がこう自分に合わせてたとか、自分がどのくらい我慢したのか、
要望を言えたのかみたいなところを答え合わせしてきてもらうみたいな。
うんうんうん。
だから一回やってもらう、その後振り返りするっていう。
いやだから最初にオーダーパートがあって、振り返りパートがあるんだって。
そう。
じゃあさ、オーダー行って飲み会行って戻った後に種明かしの説明が必要だよね、僕ら。
うん。
まあとりあえずやってくださいって始まって、種明かし説明があって、
じゃあもう一回それでまたグループに戻って振り返りパートみたいな。
そう。実はなんか頼みたかったけど言えなかったものある?とか。
あー。
うん。自分が頼みたいものってどのぐらい頼めてる?とか。
うん。
なんかこだわりとか、走った思考みたいなのをちょっと振り返ってもらって。
うん。
あ、そんなこと考えてこういう提案したんだみたいな。
うんうんうんうん。
で、戻ってきて、なんかちょっと面白かったやつまた共有してもらうみたいな。
なんか気づきみたいな感じ?
そうそうそう、気づき。
俺明日ちょうど居酒屋行ってくるからさ、
はいはい。
メニュー写真撮ってこようかな、全部。
あ、それで、リアルなやつを使うんだ。
そうそうそう。で、俺明日の思考回路とかも全部ログ撮ってこよう。
なにそれ、あ、それ自分の。
そうそうそう。自分と、あと相手にも聞けるからさ、関係性上。
へー。
1回何も言わずにやってみて、こういう感じだったみたいな。ちょっと撮ってきてみよう。
なるべく初対面同士でマッチングしたいね。
これ1対1?これ2、3人か。
差しのみ、1対1の方が良くない?
じゃあこれ2人か。で、もしあの、難ければ3人って感じだね。
そうだね。3人の方がより、なんか、唐揚げとかみんなが好きそうなものによるみたいな結果があったら。
確かに。まず枝豆でしょうとか卵焼きでしょうとかね。
状況設定とかした方がいいのかな。初対面で。
あー。
なんていうのかな。実際にさ、これ頼まないじゃん。だから実際のヒリヒリ感とはちょっと違うと思うんだよね。
ヒリヒリ感は慣れてないけど。臨場感というか。
うんうん。
なので臨場感を作るためになんかこう、不利で本当にやってもらうのか、そういう設定でやってもらうのか。
なるべくリアルな方がいいね。
そうだよね。リアルにするにはどうしたらいいんだろう。まあ1対1にするとするじゃん。
うん。
で、だからその2人の出会い、出会いとなぜそういう風になったのかという経緯だけ設定してあげるのがいいかもね。
出会いとそこに至るまでの経緯。
初対面だよね。
初対面。
出会いは?
人ってどうやって出会うのかな。
えーでも初対面で飲み会行くって。
仮想ポッドキャストみたいなの作って、好きなポッドキャストがあって。
うん。
まあ食編になっちゃうとちょっと引っ張られちゃうから、仮想ポッドキャスト作って。
うん。
好きなポッドキャストのオフ会で出会って、なんかちょっと面白そうだから飲みに行きたいですねって言って飲みに行くことになった2人。
あー。
が、初めての飲み会で。
イベントでしあった感じ。
あーそうそうそうそう。
初めて飲みに行く。
そう、ちょっと飲みに行こうってなった、なんか仲良くなれそうな気がするけどまだお互いのことをよく分かっていない。
うんうん。
それで行き、メニューを開いたところからスタートする。
いいね。なんかなるべくリアルなさ、なんかメニュー表を使いたいね。
あーリアルがいいリアルがいい。だからその写真撮ってきてさ、明日。
うん。
そのメニュー表を、でそれをもうspdfにして。
うん。
えーっと、やってもらいたい。
昨日、あー明日のやつね。
そう。
まあみたいになんかそういう、なんかその実際にあるpdfとかでもいいけどね。
うん。あー実際の居酒屋のね。
あーそうそうそうそう。
明日撮ってくるわ、その俺。
よろしく、ありがとう。これも大体分数でいくと30分ぐらいかも。
30分?30分でいける?てかやっぱ確かに5分だと短いかもね、ちょっと。
そう、なんかね。
意外と。
メニュー見てなんか考えて終わるかも。
うん。10分長いかな。
結構これ、長い。
長いかな。分かんない。
イベントの準備とアイデア
いやね、あのね、イベントで話し合うディスカッションパートは基本ね、多めに持っといたほうが多分楽しいと思う。
予約あるからか。
予約あるし、なんか仲良くなる。
あーじゃあ仲良くなってほしい。10分でじゃあ足りる?
うん、十分だし、十分だと思う。
10分でやって、その、何やかし、まあなんか職員聞いてる人だったらもうメニューの趣向プロセスとかを開示しながらやっちゃう可能性もあるけど、まあそれはそれでいいか。
まあ確かに。
普段やってる、やりか、普段やってるような感じで。
いきなり仲良くなるまで2人きりで、この頼む時の趣向プロセス全部言う人は多分なかなかいないと思う。
そうだよね。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
うん、お腹空いてないとあんまり考えられないかもしれないけど。
あーそっか。
まあいいでしょう。で、やって、えっとまず何がいいと思ったかとか、なんか振り返りパートの、そうだね、あのガイドというかさ、職員のそのエピソード聞いてない人もいるかもしれないから、
うん。
なんか、これ食べてみたいなと思ったけど言い出せなかったものあるとか、メニューを見た時にまず何を思ったとか、
うん。
うん、なんかそういうその問いみたいなのは補助線として渡しておけるといいね。
2人だとやっぱちょっとあれか、気まずいか、3人とかのにするか。
気まずい?
2人ってワンワンってなんかちょっと気まずくない?
あー、ひなつくんは結構気まずい感じ?
俺は気を使うね結構。
ほんと?3人でも気を使わない?
3人の方が分散されてる。
あー、そういう感じか。
1対1だともう、なんかその人とダメだったらもうダメじゃんっていう。
向き合うしかないっていう。
向き合うしかない10分、その後の20分ぐらいそうじゃん。
あ、そっか、振り返りも含めてね。
そうそうそう。3人だと沈黙になったとしても、どっちか誰かがこう話したりしてくれるというか。
あー、じゃあベース3人で組んで、もし2人になるところがあったらどっちかが早めじゃない?ひなつくんか僕か。
そうだね。で、あとは巡回しながらいろいろ見て回るみたいな。
はいはい。
飲み会のやつ最初にやってからうんこ食べたほうがいいか?うんこやったほうが盛り上がるかな?最初やったほうがその後。
盛り上がるのはうんこディベートだろうね。
最初じゃあうんこディベートで盛り上がったほうがいいかな?
確かにこっちのほうがライトで最初っぽい感じはするかな?確かに飲み会に行く。
飲み会。
温まってからうんこのほうがいいかな?
温まってからうんこのほうが確かに、ちょっと人となり分かるじゃん?思考の。
あ、そうだね。
飲み会のやつ。
実際オフ会もさ、こういうシチュエーション設定してるけど、いきなりそのブレイクアウトルームに投げ込まれるって同じようなもんじゃん?
何話すかっていうのを決めるっていうのも。
そうだね。
メニュー決めるのと同じじゃん?多分。
だから飲み会のやつ最初にやろっか。
そうだね。設定制御ももう最初からそういう状態かもね。
そうだね。そう考えるとメニュー選びってさ、一番最初に価値観すり合わせるいいそのフォーマットだよね。
いきなり最初に話してくださいじゃなくて、メニューをきっかけにこれ美味しそうとかっていうのとか、そこのコミュニケーション見ながら相手を知り合えるすごい良い時間だなっていう。
そういうなんかちょっと気づきを最後共有するといい感じになるかもね。
なるほどね。その価値観を共有するための一つのツールでもある。
そうそうそう。っていう食編からの気づき。
気づいてくれればいいな。
これでもう1時間ぐらいでしょ。
そうだね。だいたい1時間ぐらいだね。
1時間半だよね。後というか全体で。
議論の進行と文化
時間はね、特に決めてなかった気がするな。
夜遅いから10時半ぐらいにいたしめて、なんか話したい人ちょっと残ってもらって、雑談というか。
これで合わせて多分1時間今日って感じかな。イベントだけだったら。70分とかいくかもしれないね。2つやって。
めっちゃ面白いじゃんこれ。
アウトプットちゃんと決めて、テキストで残しといてねとかメニューを注文したもの。
本当に居酒屋の言った通りにオーダーの順番とか決まったもの、順番とか残してもらって。
なんかスプシ作ろうか。
メニュー表もらったらさ、メニュー表はもうOCRできるからさ。GPTで。それでテキストにしてスプシに流し込んでチェックボックスにしてとか。
あそこ使えない人もいいんじゃないかな。
そっか。
メモでいいんじゃない。居酒屋行くときも別にメモらないじゃん。メモらないと覚えながらやるじゃん。だからメモ取ってもらうぐらいでいいと思う。
じゃあメモ取っての。
全体での気付き共有10分で足りるかな。何グループできる?3、1、2、3、4グループぐらいか。
4グループぐらい。15分ぐらいあったほうがいいかもね。
どうしよう。指しでやるのと3人でやるのどっちがいいかな。
多分大丈夫な人しかいないと思うけどね基本。
指し?
大丈夫な人しかいないと思う。
だとするとグループが今6グループぐらいまで増える?
6グループね。
じゃあ共有が6グループかける1個。1個3分だとしたらもう20分ぐらい必要かもね。
3分ぐらいかかるか。これ頼んだ、こういう志向があった、まず注文したのこれ、でも本当はこれ頼みたかったんだけどみたいな。3分ぐらいかかりそうだね。余裕持って。
じゃあこのイベントだけで4、50分だね。45分か。
ディベートというか、かねじむんこうんこ味のパラレル。
これじゃない?切り口のやつ。ないかな。究極の質問。でもこれ一番盛り上がるんだよな。
結構1話目の牛、豚、鳥のやつも盛り上がるけどね。
牛、豚、鳥も盛り上がる。
でも未行対立じゃないけどね、あれは。
かねじむんこうんこ味。
いや、これやろう。やっぱこれちょっとね、俺が聞きたい、これみんなの。
ひなすくんの欲求なわけね。
新しい視点とかが出てきたらすごい嬉しいんだよね。
これでも最初にこっち側に立ってもらえますっていうディレクションしなきゃいけないんだよね、これ。
そう、1回だからば、なんか聞いてみて、投票で、投票というかファーってこうやって開けてもらって、そこでチーム分けしてきれたらいいね。
チーム分けというか。
あ、そうだね。きれいに分かれるか。
いやーどうだろうね。
じゃあこれも2人?
2人がいいよね。
さちばの教習ループ。とりあえずそれを各グループでブレイクアウトでやってもらっておいて、戻ってきて、共有は?
共有?
共有はなく、共有はなくとりあえず楽しかったで、じゃあ全体で。
いや、感想聞きたいよね、みんなから。
そうだよね。感想パートあるよね。これもまた3分かける6になっちゃうけど。
3分かける6か。
ちょっと遅れてきたり途中参加の人も込みの6グループだから、もうちょっと短いかもだけど。
そうだね。これやった後なんか飲み会のやつみたいな気づきあるかな。
気づきか。この視点で主張があるとは思わなかったとこあるのか。
面白いねこれ。さあ皆さん戦ってください。デスゲームの支配人。うんこカレー支配人みたいな。
なんかめっちゃ可愛いキャラクターが出てくるじゃん。
ソーマンと俺どっちが支配人やりたい?
何?支配人って何よそもそも。
いきなりその2つ目のこの導入導入。
これで急に現れるの?
そう。こんにちは。
皆さんには今からデスゲームをしてもらいます。
そうだっぴー。殺し合いだっぴー。
誰誰誰。
なんかそういうね、いるじゃん。肩に乗ってるなんかその本体か。
こういうやり取りとか、こういうやり取りとかすごいいいかも。なんか笑えるかも。
なんか緩い感じ、趣旨緩い感じでじゃあ俺適当に支配人やるわ。
適当な支配人やるんでなんか。
適当に横でヤンヤン言ってればいいの?
そうそうそう。一応それで支配人説明をするわ。
君たちのコロコロの途端を拒否してもらうと。そういうやつだね。
うんうん。
でもいいやちょうど司会進行してるぐらいで僕らがグループ分けができるからちょうどいいかもしれない。
チャットで拾うのが楽。残るしできるかも。
確かに非居宗だとずっと挙げてもらい続けないといけないもんね。
こっちが全部把握してグループ分けするまでに。
チャットがありがたいかも。
じゃあチャットに書いてもらおうか。
まずはもう正直90分ぐらい行っちゃうかもね。
あともうその40分の後にさ、これやったらもう90分余裕で行くかも。
そうだね。そしたらどうする?あと。
残り30分さ、10人でさ、ずっと繋いだまま話すってさ。
オンライン飲み会難しいのってさ、10人ぐらい集まった時に結構話しづらくない?
うん、もう話せない話せない。無理。
そうだよね、話せないよね。やっぱまたグループに戻すのがやっぱ鉄板な気がするんだよね、話す時って。
そうだね。まあ今日の間奏戦みたいな感じで3人一組ぐらいでランダムで。
あ、そうだね。
俺酒飲みながらやるわ。
めっちゃ飲んでほしいな。
乾杯しよう乾杯。
あ、いいね。冒頭挨拶乾杯だね、これは。
BGMって流せるんだっけ?
流せるよ。冒頭のやつかけようか。チャラララチャラチャーンのやつ。
マジで?すげえ。それお願いしていいの?
チャラララチャラチャーン。あれ全然いける。戻ってきて全体でいる時はずっとそれかけられる。
すげえ。じゃあお願いします、BGM。
もちろんです。
すげえ。オフ会じゃん。
急になんか盛り上がってきてるじゃん。
このイベントやっただけでもう1時間半経って残り30分、2時間ぐらいだね、だいたいね。
2時間ぐらいかかる?
うん、全体で。
まあでも9時スタートだよね。
9時スタートだから、まあ11時前後に終わりって感じかな。
そっか。まあ1時間半ぐらいにしてあげたいけどな。ちょい重くない?2時間って平日の。
でも残りの最後の30分飲み会はまあ有志っていう風にしとけば。
ああ、えっとじゃあ一つ一つのコンテンツは多分45分、なんかまあ緩い会だよって最初のその導入、めっちゃ緩いよっていう。
だからね、僕らも食べます。皆さんも緩い飲み会に来たつもりで話してくださいみたいな。
のなんか1ページあったらいいね。全体の流れとそのこの場のことわり的な。
うん、うん、そうだね。すげえ。じゃあ、ソファってなんか何でもできるねまして。
何が?
何でもできるね。
何でもできる?何でもできないよ。
何でもできる。
そんな感じかな。
うん。
大丈夫か。じゃああとは案内分を7日に送るだね。
7日、はい。
で、当日は9時からだけど、どうする?10分前とかに集まる?
うん、10分前とかに集まろうか。
オッケー。
やって飲んどこう。普通に楽しい。
もうなんか俺、達郎さんの時とかにも学んだけど、今年公演とかをやって。
うん。
自分が嫌なフォーマットを持ち込まないっていうのをちょっと徹底しようと思っていて。
そっちの方が絶対楽しくなる。
早くしないと。
そうそうそう。もうフランクに行くっていう感じかな。
うんうん。
じゃあ大丈夫か。あとあれ当日、ごめん、あのZoomの背景画面も揃えたいかもな。あの食編で。ちょっと作っとくね。
あ、ありがとありがと。
うん。コテンとか含めて自分のキャリアはなんかどうやっていきたいとかあんの?
キャリア?ちょうどなんか俺、社内のコーチングしてくれる人と話してて、なんかなんていうの、めっちゃ具体的には決まってないんだけど。
キャリアの共有とコーチング
コーチングあるの?
そうか。
そうそう。だからその自分の価値の出し方で出していくっていう。
あー。
ことだね。
すごくすごくいいと思う。メンタルダウン絶対しない方向に行ってる気がする。
分かんない。それが本当にうまくいかない可能性あるからさ。
あー、まあやっぱ環境にあったらそのままだと、あの、いられないって環境あるかもだけど、人生的には多分絶対いい方向に行く気がするね。
そうだね。で、あの、なんか、まあコーチングのやつで、そのWANT TO、自分がもう本当になんかやってしまってきてることみたいな。
まあ才能みたいなもんだよね。タカチンで。欲求感。WANT TOみたいなのを定義するっていうので。
うん。
なんか、まあやっぱ俺共通してるのがその、誰か、仲間、仲間でなくてもいいんだけど、誰かがきっかけをくれた道に対して飛び込んで、で、必要だったら自分でやるし、あとはもうもっと他の人を巻き込んで、あの、なんかこう探索していくみたいなことを多分ずっとやってるんだよね。
うーん。
タハラマラソンもそうだし、まあコテンもなんか、まあきっかけがあって入ってるし、ソーマーがポッドキャストやろうって言ってくれてやってるし、公演もね、ヘラルボに人が声かけてくれて、うん、やりたいって言って始まってる。
うんうん。
アメリカの留学も。まあ全部そうなんだよね。で、行為自体にあんまりその意味、行為自体というよりかは、なんていうの、あの、誰かがきっかけをくれて、それに対して飛び込む、一緒にやるとか、面白がってくれるみたいなところがすごい大事で。
うーん。
うん。っていうのがまずWANT TOで、それをずっとやっていたいって言って、それによってどのようにその社会に価値を出していくかっていう。
なるほど。
それが仕事だっていう話があって、それをやってたらもう価値が出ちゃうような、その座組というか、に引っ張っていくのが仕事だみたいな話だったよね。そうだねみたいな。
っていうので、今接続をしようとしているって感じかな。
じゃあもうそのフォーマットに乗っかってれば大丈夫なんだよね。逆にね、誰かに誘われて、自分がその中で暴れるというか、なんか自分の思うように動く。
そうそうそう。サハラマラソンとか絶対一人でネットで見つけてもいかないけど、誘われたら行くみたいな。
確かに。
なんでもよかったんだと思う、多分。サハラじゃなくても。っていう感じで、今仕事と結びつきようとしてるんだけど、やっぱなんかそれをやることによって誰かの意思決定とか世界の見方が変わりましたっていう瞬間は結構嬉しくて。
やっぱそこに対する寄与なんだね、嬉しさは。
嬉しいね、なんか。
うーん。
とか、ヘラルボニーに公演来て、それ聞いて、やっぱ個展に入りたいと思ったって言って、この前応募してくれて入社した人がいるとか。
へー、ヘラルボニーから。
そうそう。
公演で。
すごくない?ヘラルボニーの公演ね、ヘラルボニー社内じゃなくて、来てくれた人からね。
はいはいはい。
とか、なんかそういう、自分が好き勝手やってたのに、なんか勝手にそれに影響を受けて行動が変わった、意思決定が変わった、みたいなのが生まれてるのはやっぱ個人的にはすごい嬉しい瞬間だから。
うん、そうそうそう。
そこをちゃんとね、きっかけはあるから、それをなんていうの、自分の欲求に合ってる環境だと思うんだよね。
うんうん。
それをじゃあ、社会者の価値にどうやってつなげられるかっていうとこを考えてちゃんとやっていくっていう、ちゃんとやるんじゃないな。
なんかもうもっと、たぶん気楽に努力せずに楽しくやってたら価値が出ちゃったっていう、そういうものを、なんかなんていうの、作りたいって感じかな。
なるほどね。
うん。
それが価値につながる状態を目指すわけで。
そう。
つなげるじゃなくてつながるっていう。
そうそうそうそう、っていう感じに今落ち着いてて、これがちゃんとその仕事に接続できるかどうかっていうのはすごく大事なフェーズだね、今は。
確かに。
なんか思い出したことがあって、なんかアメリカの精神医学者の方のシーベリーさんっていう人がいて、
うん。
なんかね、ネットとかない時代に1万人こう全米を歩いて回って、
うん。
なんかこう悩んでる人の話を聞いて、
うん。
悩んでる人はこの一言が言えないってことが分かったっていう研究をちょっと思い出してて、
何それ。
必ずこの一言が言えないっていう。
それがI'm not like thatっていう言葉らしくて、私はそのような人間ではありませんって言えない人が悩むっていう。
うん。
だから、なんつーの、求められたことに対して私それできませんって言えるか言えないかっていう。
うんうんうん。
ことが悩む人の共通点ってことかな。
だからそれがちゃんと言えてればダウンしないだろうなっていうのがそこと僕接続して、
確かに。
ひなつくんは多分大丈夫な人生になったなっていう確信を持ったかも。
あー。
なるほどね。
いやそうだね。
今もなんか引き受けちゃうこと結構あるんだけど、決めてからもね。
あーそうなんだ。
なんていうのかな。
義務を負ってない状態が多分俺めっちゃ強くて、
あー。
義務を負ってないっていうのは自分の認識としてね。
そっか、だから公園とか嫌ってそういうことだね。義務を馳せさせてる自分だっていう認識になっちゃうんだね。
キャリアの苦悩と行動の変化
こうならないければならないというものがあるものが結構苦手。
あー。
なんかあの評価軸に飛び込むのが嫌なんだ。
評価軸に飛び込むのが嫌だ、義務。
で、引っ張られちゃう。
それをさ、自分で作ればいいじゃん、評価軸を。
うんうんうん。
うん、結構いるんじゃないかなと思って。
世間一般のアドバイスが自分に合わないけど、
その、それに対してどうしたらいいか分かんないみたいな人結構いると思うんだ。
確かに。
世間の他のアドバイス。
答えなきゃいけないって思う人も結構多いもんね。
なんか私ダメなんだかと思う。
うん、答えないことにしたっていう意思決定っていうのはすごく勇気の出るものだと思う。
確かに。それがいいか悪いかは別としてね。
そう、いいか悪いかは別として。
そこも究極主観だからね。
うん。で、答えないことにして今めっちゃ辛いっていうのも多分見てて面白いし。
他の人だから。
それがなんか出せてたらなんかいいかもね。
うん。
発信としてもね。
そう、そうだ。
なるほど。ありがとう。
いえいえ、聞いてくれてありがとう。
そんな心配してくれたほうが分かんないけど、ありがとう。
いえいえ。いや、確かに。
こんな感じかな?
こんな感じで当日迎えますか。
はーい。
おい。
ありがとう、マジで。
ぜひね、今回の話聞いていいなとか思うこと共有してほしいです。
X、ハッシュタグ食編。食べるに本能寺の編の編。で、食編。
いまだにそれも慣れないんだよな。
で、ぜひ感想ください。
で、Spotifyで聞いてくださってる方だったら感想フォームとかアンケートみたいなのがあるので、そこぜひ答えてもらえると嬉しいです。
全部ハッシュタグもその感想も2人で見てますので。
はい、見てます。コメント返します。
ご連絡いただけると励みになりますので、ぜひよろしくお願いします。
28:14

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