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虫を食べに行った話、後編です。
食変。食べて出会う新たな価値観。
この番組は、食を通して価値観が変わるという体験をしたパーソナリティ2人が、
食というテーマを通して、新しい価値観に触れていく番組です。
最も身近で、自然にある食という営みを捉え直すことで、
より豊かな食体験を探求していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めますそうまです。
ひなつです。
で、6種ね。
そうそう。で、昆虫おつまみセットっていうのがある。
6種を盛り合わせみたいな。
何があったっけ?
ちょっと読んでいこうか。
宮崎スズメバチ、山形コオロギ、埼玉コオロギ。
土地によってね。
土地によってある。
ご当地コオロギがあるんだね。
あとなんか、旅するコオロギっていう、
栃木県宇都宮をイメージした餃子風味っていう。
味が全部違うんだよね。
あとは、山梨カイコウ。
あとチリメンマゴット、これはハエです。
ハエの幼虫みたいな。
幼虫ね。
全部フライドされてる素揚げ?
そうだね、めっちゃサクサクのスナックみたいな。
だからもう、まんま形は虫なんだよね。
虫。
でもそのマゴットみたいなやつはめっちゃちっちゃいから、
ほんとチリメンジャコンみたいな。
あ、ほんとチリメンだったね。
で、面白いのが、ちっちゃければちっちゃいほど食べやすい。
わかる。
全然抵抗がない。
なかった?
マゴットはマジで抵抗なくバクバクいけた。
虫感がないんだよね。
想像するね。
頭、胸、腹とかがないから。
そう、だんだんになってるあの…
あれきついよ。
虫がきついよね。
あれがきつい。
この中でいくとスズメバチが一番きつかった。
でかかったからね、ちょっと。
そう。
スズメバチだもんだって。
だって素揚げだから全部いるんだもん、そのまま。
いるいるいる。
でも意外と味付けもされてて、
あ、そう。
バクバクはいけるんだけど、観念が邪魔してくる。
味はさ、味付けされてるんだよね。マーラーとかガーリックとか。
そうだね、ガーリックマッシュルームとか。
味だけ見れば、全てを取り払って味だけ見れば、ただのガーリック味のほんとスナック菓子みたいな感じなんだけど、
自分の中でやっぱり虫っていう観念がすごく邪魔してきて、
くるくる。
食べて噛むときに、あ、今頭割れたとか。
残虐なシーンになってる。
頭割れたとか、頭の内部構造がなんか崩れていく。
それさ、まだカリッとしてるからいいけどさ、生感があると余計強いんだよね。
生感があると強い。
だってなんか、ちょっとあんまり聞いてる方にどう伝わるかわかんないけど、
パーンって弾けてるんだよね。
カイコね。
カイコとかね、その中のその柔らかい虫の中のあのフシフシの中のもののパーンってこう。
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カイコね。カイコはなんかトマトクリームパスタみたいなやつで。
そうそう、このおつまみセットの後にパスタいったんだよね。
パスタいってね。で、上にね、それだけは、これまでは全部なんかこうカリカリのスナック菓子みたいなやつなんだけど、
このカイコだけね、フレッシュなカイコで。
生々しいカイコがポーン。
柔らかい。
そう。
で、奥歯で噛むんだけど、なんかこう、奥歯で噛んだ瞬間に弾けるの。プチンって。
そう。
パーンって口の中でブリューンってこう。
そう。虫が口の中で弾ける体験ないと思うけど、初めてした。
あれはすごかったね。
すごかった。
まあ本当でもあの見た目がプチンって弾ける感じなんだけど、
自分が思ったのはその落花生、生落花生、茹でた落花生を5倍柔らかくしたみたいな感じ。
豆みたいな感じ。
で、パリンって。味もまあそんな感じだったかな。
そう、結構豆で、僕は枝豆みたいな感じだった、あれ。
あ、そうだね。ほんとそんな感じだった。
枝豆ペーストの何かって感じ。
ペーストの何か?
ずんだ餅がなんかこう、小包装でパーンって弾けるものに入ってる感じ。
そう、弾けて、あれはやっぱ食感で想像してしまう映像。
あー、わかる。これが本当に生だったらどうしようと思う?
うん、ほんとでもあれはきつくて、もう一人いたやつは飲み込んでたもんね、噛まずに。
あ、そう。もうなんかほぼ錠剤みたいな感じだった。
噛まずに飲み込むと、それはそれで喉に引っかかる食感みたいな。
はいはいはい。
言ってたの。
いるってなるんだよね。
いるってなる。
いるっていう言葉をすごい使ってた。観念としてまだ喉にいるとか、この胸のあたりにいるんだよねみたいな。
そうだね。
なんか動いてるのが映像として浮かぶんだろうね。
一通り食べてさ、お店出るじゃん。でまぁまぁ意外といけたねってなるんだけど、お店出た後に、
わかる。
なんかこう、虫がいるんだよ観念として。暴れてんの。
そうそうそうそう。
糸町の中でめっちゃ暴れてて、それがなんかちょっと、うってなる感じ?
銀座線その後乗ったけどさ、銀座線乗ってる間もずっといたよね?
ずっと暴れてる。
で観念が戦ってんだよね。食べ物なのか虫なのかっていうところで。
食べ物が食べれないものなのかで、ずっと戦っててちょっと気持ち悪い胃がこう、うって浮いてる感じ?
これでも虫じゃないとそういうのは起きないんだけどね。虫が自分の中で暴れるとかって変な感覚ない?
ないよね。今までなかったね。
なかった。
だからこれが自分の中で一つ目の戦いというか。
で次の店に行ったんだよね。
で次行ったのがコオロギラーメンだね。
コオロギラーメン。アントシカダ。
アントシカダ。
っていうお店。銀座というか、なんかこう、絶妙な場所にある。
神田から歩いてたね。
神田から20分くらい歩いたね。
そこらへんの、ここにあるアントシカダさんっていうお店で、他のコオロギラーメンがしていて。
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そうね。スープいっぱいにどれくらい使ってるって言ってたっけ?
その日は170匹分のコオロギが出汁を狙ってるって言ってた。
そう、出汁とか。
すごいよね。見せてもらったけどさ、ボウルいっぱい分のさ、なんかもう。
いやー。
うじゃうじゃうじゃーってこう。
いた。
うん。そう、コオロギ。
コオロギ。あのー、本当に家にあるボウルの中に。
いっぱいにコオロギが。
いっぱいにコオロギがこう、死骸っつったらいたけど、もうなくなったじゃないですかね。
ひしめき合ってるっていう感じなのかな。
これで出汁をとるんだね。
出汁をとってるんですよーって言うの。
全部見せてくれるんだよね。
で、その生きてるコオロギをバーって見せてくれて、そっからバーってとって、この子たちを今から素揚げしますみたいな。
あ、そうそうそうそう。なんかちゃんとラーメンのナルトの上に乗っかってくるんだよね。
素揚げコオロギが。
コオロギラーメンの上に1匹だけ素揚げのコオロギが入ってて。
コオロギラーメンって言っても、目に見える本当にコオロギはその1匹だけ素揚げされたやつ。
素揚げのやつね。で、ちっちゃいからそんなに怖くないというか。
そうそう。で、なんか3日前くらいからちゃんと糞を抜いててみたいな話をしてて。
で、素揚げしてて、チョンって乗ってます。
で、まあ、その前にさ、散々虫を食べてきた自分たちからしたらさ、
まあ、こうもう余裕だと。このぐらいだったら。
で、結構余裕で出てきたときに、素揚げされたコオロギをパクッて食べたんだけど、
マジで美味しかったな、あれは。
いや、普通に美味かったね。
美味しかった。
いや、ラーメンとしても相当上位に入る美味しさなんだよね。
コオロギラーメンはもうなんか衝撃を受けるレベルの美味しさ。
いや、本当に。だしがまず美味しいし、なんだろう、ラーメンとしてチャーシューとかメンマとか海苔とかネギとかとすごく融合してるし、スープも。
うん。
もう本当にラーメンとして素晴らしい。
一つ一つの完成度が高かった。
うんうん。
コオロギラーメンはなんか、なんかもうね、感動したね、あれを食べたときに。
ああ、本当に。
なんかびっくりした。170ピース分のコオロギが入ってるって言ってて、正直なんかちょっとめっちゃ構えてたんだけど、しかも今もさ、暴れてるし自分の中で。
ああ。
虫がね、その前々に食べてたときに、一瞬で静まった、あれを食べてしまうに。
ああ、そうなんだ。
すんっと静まって。
もう一度中ずっと暴れてるって言ってたけど、それがもう一気に落ち着いたんだ。
静まった。あれはもう本当に完成されたラーメンだった。
いやー、普通にラーメン屋として僕オススメしようと思った。
うん。
まあその素材運の関係なく。
おいしい。
ただただおいしいラーメン屋さんだった。
おいしいよね。なんか、あのー、ゆで卵もさ、コオロギ、コオロギのなんだろう、なんか味付けしたやつ。
味付けしてるって言ってたね。
ゆで卵なんだけど、完璧なゆで具合のゆで卵だし、もうメンマもすごいコリコリでおいしい。
おいしい。
僕その味付けのコオロギだし炊き込みご飯をホタルウギかのせみたいなの食べたけど、だしがもう完璧だった、本当に。
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おいしかったよね。
おいしかった。
でもなんかあの桜煙蝋?桜の木についてる煙蝋のフン。
のお酒だっけ?
フンで作ったお酒。
あー。
フンだよ。
そうか、フンなんだあれ。
フンだよ。
フンのお酒を確かに飲んでたわ、確かに。
あれね、ほんと桜の味した。
あ、そうなんだ。
うん。
そうか。
すごくない?
桜しか食べてないからか。
そうか。
人間のさ、フンでお酒作るって考えてんの?
いやそれは、たぶん喉にいるわ。
あのさっき言った、いるってやつがずっと続きそうだわ。
うわ、いる、いるみたいな。
それがね、桜煙蝋のやつほんとおいしかったし。
いやー、おいしい。
おいしい。
でね、あのー、そのお店もさ、9時に1週間で日曜日しかやってなくて。
で、9時までなんだよね。
45分くらいに入ったときに、なんかもう麺が切れてて、ラーメン提供できないんですけどって言われて。
あ、まあそれでも、残念だけど大丈夫ですって言ったら、
あのー、いや、あのちょっと普段の麺じゃないんですけど、ちょっと違う麺でラーメン作れるかもしれないんで作りますって言ってくれて。
夜遅かったのにね。
そうだね。
そう。
出店ラスト15分くらい前っていう。
で、電気を変に逮捕してくださって、でラーメンめちゃくちゃおいしくて。
そう。
で、すごいしかもちゃんと説明とかもね、すごい丁寧にしてくれて。
なんかお店としてもほんとになんか素晴らしくて。
いやー、ほんとにホスピタリティだけでも素晴らしいお店として推薦したい。
いやー、ほんとにすごかったね。
うん。
で、店長とかオーナーの篠原さん?
はいはいはい。
って方がほんとになんかこう、虫を愛してることがすごく伝わってきて。
ほんと純粋に好きだなっていうのが伝わるよね。
うん。
なんか、好きじゃなきゃあの味出せないよね。
いや、ほんとにほんとに。
なんかもともと大地にいる虫業が好きすぎて、
これは好きすぎるんだから食べるしかないだろうっていう発想になったらしく。
だから好きっていうのが前提なんだよね。
好きの最上級が食べるっていう。
すごいよ。
だからあれは多分、好きという愛情表現を手段として最上級にしたっていうことなんだね。
いやーでも、ほんとになんかね。
ちょっとやっぱね、ほんと感動した。
なんか今までに虫であんなに美味しいと思うことなかったし、
虫めちゃくちゃなんかもう苦手だって言ってきた。
虫だけは食べれないって言ってきたのに、あんなに美味しくできるんだっていうのは、
ほんとになんかこう、食の概念が拡張された?
はいはいはい。
食べれるんだって普通に思っちゃった。
思った、思った。
で、これから苦手な食べ物何ですかって言われたときに、
虫ってあんまり言えないなって思って今後。
そうか。
食べれちゃうしコールギラーメン美味いってこと分かってるから、
あれ俺苦手な食べ物なくなっちゃったのかなと思って。
いやまだ見る虫もさ、今一部じゃん。
6種の目だから。
まだいるけど、一部でもね。
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食べれる虫を見つけてしまったことによって。
そうだね。
それを全部で括って苦手ということが。
そうそうそうそう。
みたいなのを思って、なんか自分の中では結構やっぱ食の概念が拡張された体験で。
みんな拡張してたわ、3、4人って言ってたけど。
ねえ。
なんか、安易にこれからさ、苦手だとか言えないなというか、
可能性がすごくあるんだなっていう、開かれた。
あらゆるものを食べるという可能性がね。
うんうん。
これが食編なのか。
食編だよ。
価値観が変わるっていう行為だね。
変わるね。
メンマとかあるじゃん。
うん。
メンマってあれ竹?
竹?
竹みたいなやつを。
なんかね、竹のなんか幼い時見たんですよね。
なんかそう薬品につけてグジュグジュにして味付けて食べてるみたいな感じらしいんだよ、メンマって。
うんうん。
竹食べないじゃん。
食べない食べない。
でもなんかこう、それを愛してる人、手を加えることによって食べれるのにして美味しくなるみたいなのはなんか、
すごい営みを人間してきてるなみたいな。
繰り返しなんだなと思って。
確かに。
そこに至るまでの試行錯誤がまずすごいよね。
すごい。
なんかもう想像ができない、あのレベルで。
ほんとに。
150匹でだしを取るって発想どこから来たみたいな。
そうだよね。
びっくりした。
あれはぜひ、東京にいる人だったらね、行けちゃうから。
日曜日とか。
いや、おすすめ。
ほんとに。
ぜひ食べてほしいね。
びっくりすると思う。
びっくりする。
こんなに俺虫苦手だとか前に言っててさ、
こんなに語ると思わなかった。
大々的におすすめするぐらいの方に。
あれはすごいよ。
すごかったね、確かに。
お店もね、またすごいカウンターだけのね、
なんかすごくいい雰囲気の。
オシャレだった。
オシャレだよね、ロゴもオシャレだし。
入口もね、一見ちょっと分かんないんだよね。
分かんなかった分かんなかった。
1階だったのに素通りして2階3階ぐらいまで上がった。
2階3階ぐらいまで上がって、あれ?みたいな。
これじゃない?みたいな。
取っ手というか木のオシャレなところで。
看板一切出てないんだよね。
看板一切出てない。
ロゴだけね。
ドアのところね。
Aとしか書いてない。
そうそうそうそう。
ぜひこれは行ってみてほしいな。
食編すると思う。
あれが食編なんだと思った。
そうね、多分一番ライトに食編できるのはコオロギラーメンだね。
あれはすごいよ。
ほんと、びっくりした。
こういう食編やっていきたいね、どんどん。
やっていきたいね。
でももうあれのレベル起こるのかなって。
最終回ぐらいの衝撃あったよ俺。
でも結構世界各国の蒸し料理とかありそうだからさ。
それはそうだね。
そういう国のカテゴリーでどんどん攻めていくのもありかもしれない。
俺も次じゃあ苦手なもの何かって言われたら生まれかけの卵あるじゃん。
ひよこの。
あーいやーひなが何かまんまいるってやつ?
ひながまんまいでそれをボリボリ食べるみたいな。
分かんないけど知ってるそれ。
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フィリピンかベトナムかどっかのやつなんだけど。
あれって言おうかなもう。
虫食べれちゃうから。
あれか。あれはちょっと想像するとちょっと怖いんだよな。
あれちょっとえぐいよね。
あれもまた内部構造を想像してしまう。しかも蒸し料理って大きいからね。
で、ちょっと逆なのは今度は可愛くてめでるっていうものを
もしかしたら他の人はどう考えておくかけど
残酷な残忍な食べ方をしちゃうっていう自分を演出しちゃうみたいな。
あーそうだよね。
うわ今頭が頭蓋骨が
そうそうそうそう。
骨もあるだろうしね。あのレベルになると。
こんなこと言っちゃダメなんだろうけどね。
そういう生産者の方も含めて。
そうそうそう。
まあでもそれぞれに対してやっぱり楽しみ方があるみたいなのは今回すごくいい学びだった。
いや本当にそう。
やってみるもんだっていうのと
あれちゃんとお店に出してくれるんですよ。
ライトにこうしてくれてるんだよね。あの中でも。
でもあれだけでもライトっぽく出してるのは
そこの努力だと思う。
いや本当そう。
と、なんか愛を感じた。
あの提供者側の。
それは愛だよ。
愛にちょっとやられてる感あるよね。
食もそうでしょ。
愛にやられてるよ。
好きなことを好きにやってる。
くったくのなさにちょっとやられてるよね。
本当に素敵だったね。
また行きたいなと思った。
あーそうなんだ。
コースもぜひ行きたいなと思った。
コオロギのフルコース。
コオロギなのかな。なんかいろいろあるんじゃないかな。
いや本当に。
いやでも虫とかっていう素材を置いといてもただ単に食として美味しいお店だったね。
パスタとかも美味しいし。
美味しいお店だったね。
味付け自体も。
パスタはあれね。あの1軒目ね。
1軒目ね。そうそうそうそう。だから全部美味しかった。
そうだね。
食として。
ちょっとね、広がってしまったね。
何でも挑戦してみるべきだなっていうのは凄い思った。
そうね。
だからいかに固定観念の中で生きてるというか。
自分がっていうのは凄く思ったかも。
うん。
はい。
ということでなんかまた
そうだね。
こういう風にさ、まだこう
自分たちにとって未知なものに対して
どんどんどんどんこう
踏み出していくみたいなのをやりたいなと思った。
そうだね。
簡単な食塩だと思う。
食べたことのないものを食べて
感想を持つみたいなのが
簡単な食塩だと思う。
そうだね。
これを聞く人にとっても食塩が起きるかもしれないですね。
起きるかもしれない。
次なんかやりたいとしたら
俺結構エスニックな料理
すごい好きで。
エスニック料理ね。
エスニックというかなんかまぁ
民族料理とか
その国の郷土料理だね。
まだ食べたことのないようなやつ
食べたくて。
行ってみたいのはモンゴル料理。
はいはい。
中東系だな。
18:00
中東系。
ギリシャあんま食べたことないんでね。
ギリシャ料理っておいしいって聞くよね。
ね。ギリシャ食べたいな。
ポルトガルは俺この前食べたんだけど
なんか
各国のやつを食べたい。
各国。
なるべく食べたことのないやつ。
なるべく食べたことのないやつ。
アフリカだったらその期間にはめぐられてる。
そうだね。アフリカあたり全然
食べたことないんだよね。
そういうのもありかもね。
芋がベースみたいなの聞くけど。
エチオピアの
ご飯屋さんが一個だけ
あれらしくて
エチオピアのなんか主食が
なんか
酸っぱい発酵した
なんかなんていうのかな
酸っぱい発酵した
やつ。
それが主食らしくて
結構やっぱきついんだって。発酵してるし。
それが主食だからね。
で、俺の友達がエチオピアに行ったんだけど
なんか結構きつかった。
けどずっと
食べ続けたら慣れたみたいな。
そういうのもぜひちょっと食べてみたいな。
そうだね。
ちょっとそういうチャレンジ入れてみたいね。
入れてみたい。
ちょっとなんか日本人だと
うってなるとか食べづらいって言われてるものに
ちょっと挑戦してみたいかも。
俺はなんかまたぜひちょっと行きたいなと思うのと
あと今回もね
ソーマン以外に2人
友達とか知り合いみたいな人
誘って行ったんで
ぜひこの食編を
聞いてくれてる人たちで
興味あるよみたいな人がいたら
なんか行きたいよね。
みんなでした方が面白いもん食編。
共感でいるし。
タガメどうだったとか。
ハエ意外といけんじゃないみたいな。
そういう話したいかも。
なんかぜひね。
こちらからもつのるか。
つのってみる。
つのってみるか。
こういうの食べてみたいんだけど
一人じゃ食べられないみたいなやつとかは
ぜひ誘ってほしい。
そうね。
リプライでも何でも
声かけてもらったら
みんな誘っていくみたいなことをやれればね。
面白いよね。
ぜひ食編をみんなでしましょうという企画を
立てましょうか。
そんな感じか。
そんな感じかね。
今回は虫を食べに行ったかい。
虫で食編。
しました。
第8食か9食か。
10食かわからんけど。
そうだね。
ということで。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ぜひね。
今回の話聞いていいなとか思うこと
共有してほしいです。
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食編食べるに本能寺の編の編
でぜひ感想ください。
Spotifyで聞いてくださってる方
だったら感想フォームとか
アンケートみたいなのがあるので
そこぜひ答えてもらえると
嬉しいです。
全部ハッシュタグも
感想も2人で見てますんで。
21:00
見てます。
コメント返します。
連絡いただけると励みになりますんで
ぜひよろしくお願いします。
またね。
