1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
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2025-08-07 26:41

2025.08.06(水)日本ハム4-0西武|DeNA5-8広島

1日を最初から最後まで話すのもアレだよなぁと、録り始めた瞬間気付き、今日のトピックスを引っ張り出す形式を採用しました。

 

野球の試合がある日は、野球日記っぽくなると思われますが、プレイボールからゲームセットまでを丁寧に振り返るのは、やめにします。

 

野球の試合がない日は、無いなら無いで、何かしているはずなので、それを深掘りしていけば良いかなぁと考えています。どうなるかわかりませんが。

 

#野球 #プロ野球 #野球観戦 #北海道日本ハムファイターズ #埼玉西武ライオンズ #横浜DeNAベイスターズ #広島東洋カープ

サマリー

2025年8月6日、水曜日のプロ野球の試合が振り返られます。日本ハム対西武とDeNA対広島の二試合が中心に語られ、特に日本ハムの北山幸喜選手と西武の高橋幸菜選手の投げ合いや、試合中の選手たちのパフォーマンスに焦点が当てられます。日本ハムが西武に勝利し、DeNAが広島に敗れる結果が報告されています。林選手の素晴らしいプレーやホームランの数が増えるなど、試合の内容や選手のパフォーマンスについて詳しく議論されます。また、日本ハムの勝利に伴い、選手のパフォーマンスについても議論が展開され、特にアズマ投手のパフォーマンスとDeNAの打順の変更について考察が行われます。

試合への期待と振り返り
8月6日、水曜日、今日1日を振り返ります。
今日はですね、昨日からですけど、
レイゲームの試合もあるんだよね。日本ハム対西武の。
このカードが、昨日、今日、明日と、3連戦、全てレイゲームなんで。
なんとか時間をやりくりして、見ようかなと。
レイゲームとナイターゲーム、1日に2試合見ようかなっていうスケジューリングを立てている。
そこが一番のトピックスですね。この3日間は。
高校野球がね、始まったというニュースもね、スポーツナビを介して見てるんですけども、
とても追い切れませんね。高校野球もプロ野球も、両方追いかけてた頃が、僕にもありました。
ピークの時は、プロ野球の二軍戦とか、大学野球。
社会人はね、ほぼみんな見なかったな。
大学野球はね、高校野球で、この子トラフト入んのかな。大学進学かとかあるじゃないですか。
で、ちょっと追ってて、あ、もう1年から試合が出てるんだ。じゃあ見てみたいなみたいな。
そんな感じで、大学野球も追ったり追わなかったりしてる頃があったんですけども、とてもとても手が回らないと。
すごいね。
1日24時間って短いなって思うのと同時に、僕よりも断然行動量があるというかね。
あれもこれも全てのジャンルを網羅している野球好きとかね。いますからね。全然増えますから。
すごいな。どういうタイムスケジュールを送ってるのかなって思います今日ね。
相対的に見ると僕は全然野球が好きじゃないんだろうなって思いますけど。
エース論と投手の評価
野球以外のこともやってますからね。やらざるを得ないこともありますけどね。
どれだけ24時間野球に費やしてるのかなって思いますけどね。
あと特定ジャンルを誰よりも詳しいような人。もう真似できないですね。
そうなんですよね。だから中途半端ですね。中途半端な人間です。
一日を振り返ると言ってもね、パッと思い出すのは日本ハム西部の試合とDNA対広島ですね。
今ハマスタなんで。DNA対広島の試合。この2試合。まず振り返るか。
別にね、俺野球日記にする気ないんだけどね。
そうだね。日本ハム対西部の試合。これは北山幸喜と高橋幸菜のエース同士の投げ合いというかね。
エース同士っていう表現でいいんですか。エースって難しくないですか。
エース同士の投げ合いというかね。エース同士の投げ合いっていう表現でいいんですか。
そうだね。日本ハム対西部の試合。これは北山幸喜と高橋幸菜のエース同士の投げ合いというかね。
エース同士っていう表現でいいんですか。エースって難しくないですか。
カープファンやってるとね、誰がエースなのかっていうね。よく論争が起きるんですよ。
エースに求めるものっていうのが人によっては違うね。
あのね、俺よく聞いてきたのは、安定感という意味では床田裕樹は今はエース。
今はエースっていう表現もよくわかんないし、安定感っていう表現がエース1要素かもしれないけども、安定感イコールエースとは言えないよね。
僕はそう思うんですよ。僕のエース論はそうじゃないんですよ。
何だろうな。もう抽象的になっちゃうんだよね。
抽象的な表現を使うとしっくりこない人が実を求めるんだろうね。安定感とか。勝てる投資とかね。
勝てる投資イコールエース、まあいいんだけど、僕は勝ち負け、どんな結果になろうとも、
このピッチャーが投げた結果なんだから、それはもう受け入れるよねみたいな納得感のあるピッチャーっていう表現の方がエース像として当てはまるかなっていう。
僕はどっちかというと、数字に現れない部分の方がエースたらしめるものってあると思うんですよね。
っていう風に考えていくと大沢大地で間違いないんですけどね、カープって。僕はそうなんですよ。
大沢大地、昨シーズンでね、右肩下がりのところからV字回復をしたっていうシーズンだったんですけど、
それまでV字回復するまでの大沢大地はエースじゃないでしょって。だってこの数字見てよって。
出てる数字以外の部分を俺は評価してるのねって。とか言うと、これだから大沢大地ファンは困るみたいなね。大沢中みたいな。
エース像、エース論を戦わせるとこうなるんですよ。今ね、高橋幸のエースって言ってしまったっていう表現もよくわからないんですけど、
今井達也なのかなって思ったんですよ。でも墨田千尋って人もいるでしょ多分。セーブも難しいっすね。誰がエースなんですかセーブは。
その3枚かな。パッと思いつくのは。
まあね、左のエースっていう便利な言葉があるから、左右。だったら高橋幸なバーサス今井達也っていうね。
まあこの構図が成り立ちますよね。高橋幸のはもうちょっと終わったかなみたいな。0勝11敗の頃でもう終わったかなとか言う人いると思うんですけど。
僕ねセーブファンじゃないから高橋幸のその数字に現れない部分の影響力とかってわからないんですよ。
だからね僕ねセーブのエースは誰誰ですって言えない。言わないし言えない。
だけど0勝11敗のピッチャーをエースと呼ぶのは違うよねっていう考え方は違うよねっていうのが僕の考えですね。
それだけでは決められない。数字だけでは決められない。
それは評価する材料にはなるよ。
でもだからとは言えないね。1個だけでは言えない。他の部分も勘案した上で結果的に今井達也かなってなるかもしれないよ。
ここら辺が難しいんですよ。
日本版も難しそうですね。これね新庄監督になってね。ちょっともう僕もねなかなか覚えてないところがあるんですけども。
これね立つコーダーも出てきたし誰がエースなんだっていう。
誰がエースなのかわからないぐらいのチームの方がいいですね。
選手のパフォーマンスと試合の展開
このピッチャーしかいないよって言うと選抜もそれ一本柱やからね。一本柱ってちょっとね。
ありますからね。本当に。開幕同士ってあの子ですよね。後ろに回ってるあの子ですよね。
今日投げてないか。今日柳川やったな。
昨日投げたんやったっけかな。
名前がね今顔は出てるんだけど。名前が出てこないですよね。
声日記ってこういう感じじゃないんか。まあでもいいか。
エースのことは今日考えてましたからね。
北山幸喜もエース級という活躍をしてるけどね。エース級っていう便利な表現がある。
まあそういう中でのお互いの投げ合いっていうのがこの試合の見どころかなって思うけどね。
レイエスの途中交代。びっくりしたね。
水野辰樹でしたっけ。彼がライダーに出ましたけど。
まああの解説の鶴岡真也さんはレイエスが今日スライクゾーン合ってない感じでしたよね。
それに加えてレイエスがスライクゾーンが合わないことに対してフラストレーションを溜めているような仕草を
新城監督が見て判断されたんでしょうね。
これね木尾宮のホームランだっけ。うん。ん?違うな。タイムリーやったかな?
どっちやったかな?
ホームランかな。
いや、そしたらね。
違うなタイムリーやったかなどっちやったかな ホームランかなあホームランですね今ねスコア見て思い出しました
そうあの6回の時のホームランですねこれ 思い出しましたあのねもう1点入るとこれ日本ハムペースでスイス行くと思うんですけど
っていう話をされている時ぐらいにポンと出てそれでわーって盛り上がってあーもうこれ ちょっと日本版ペースかなっていうところで興奮サメアラの中ライエスカー
ダイダー水野になって そう
だから俺レイゲスじゃなくて水野かみたいななんか日本ハムのこのスタンドの雰囲気 エスコンのね雰囲気がないちょっとこう不思議でしたね
それ印象残ってるわ とか
あとあの浜やね あの鶴岡慎也さんがいやー僕ねあの高校も大学も同じところなんですよ
ですからちょっとこうねあの応援してるんですよねみたいな風に言ってたんですよ ああそうですかってね
ねえあの もう直属の ob の方がね教科室に来られている中で浜やどういうピッチングするのか
よくなかったね よくなかったね浜や
笑い話じゃないんですよって 頼みを浜やって多分ね心の中で鶴岡慎也さん思ってたと思う
あの中継が流れてない頃に多分実況の人に いや頼むよ浜や本当にってこんなピッチングしたらまた育成契約に役戻りだよって
姉妹には首だよとか言ってるかもしれない 録音されてないところでね
録音って言わへんか えっと何オンエアーっていうかなオンエアーされてないところでね
そんなことを考えて見てましたね僕は浜やのこと 浜や
まあ僕にあんまりねあの こういう言い方したくないんですけども
あの まあ打たれる打たれないは仕方ないとでまぁ
一塁ベースカバーに送れるシーンがあったと あのファールかなって思ったと思うんだよね多分
ファールかなあれフェアだってところでねそれそれでちょっとねセーフになって っていうのがあったんだけど
まあそんなこともあって浜やはに知っても気したんだけど確か あの
に知って気してからの浜やの顔がカメラ抜かれたんだけど ちょっとこう
苦笑いだと思うんだけども苦笑いだと思うんだけどもこれは辰波監督に言わせれば 戦う顔をしていないと言われそうな顔してましたね
それは気になったあんまりね強く出てこないんだけどね たぶんね苦笑い
試合の振り返りとレスポンス
苦笑いが反感をかかう人いるよね あれかわいそうですよね
何ヘラヘラしてんのみたいな あるじゃないですかそういうのって別にあのヘラヘラしてるわけないと
ちょっとなんかこう やっちゃったなぁみたいな
っていうのが何かヘラヘラしてるみたいなあの反省の色が見えないとかね そんなこと言うと本当にその人を追い詰められるからあんまり痛くないんだけどもこれは
まあ戦う顔はしてないなと思いましたね
そこらへんが今日の見どころでしたこんな感じでちょっとねあの 試合内容をね細かく振り返るとねなんとねあの1時間半かかるということに気づき
ましたのでちょっとこれさすがに僕もね1日24時間 こんなことはしていられない
僕がスコアとか見ながらパッと思い出したシーンをかいつまんで話していくという エース論もその一つですね
そんな中でまずまあ試合を潰していきましょうとりあえず 広島大ディ
まだ間違いまして これだからカーブファンは困ると言われるとビジターチームを先に言うなって
dna ファンが怒ってくる 8浜砂なんでね dna 対広島ここらへん僕はね厳粛に厳粛にって言うんですよ
時って厳密に行っていいかね
dna た広島 とまあ大空大アズモの音マッチアップだったんですけどもえらい者もちょっとわかんない
4
あのね あの
日本歯舞台西部の試合はまあこうポイントっていうのがねまあまあわかりやすいっていうか なんか記憶に残りやすいっていうかこのシーンポイントだったよねてさっきポンポンポン
と言ったじゃないですか 話しやすかったんですよ
話しにくいこれこの試合 困る
どうしましょうかねぇ
あのねー 初回とかはねまだ話しやすいよね俺ね
セカンドの林のことねもっと触れてあげたほうがいいなと思ったこれ話そう これね中継で触れてない全然触れてなかったと思う
あの 初回ね1巻もでカーブがねあの坂倉の2点タイムリー生まれるんですけど
えっとこの状況はですねは82アウト12類 2アウト12類で
ライトオーバーライトオーバーじゃないなぁ あのねライト線付近に
まあ鋭いライナーを払ってでライトエビナやな ライトのエビナが追いつかなかったんだよね追いつくかなったところで止め切れず打球
をそれでまぁフェンスにまで到達するぐらいの長蛇コースになったんだよ でこれでもあの回れ回れって待って一流ランナーファビアンだったんだけどもこれも
チョーク方面狙っていくらいので長蛇コースに飛んで バッダランの坂倉もねもうフェンスに到達するところでねもう
あのサードを落とし入れようかって動きをするわけですよ それでまあライトのエビナがまあクッション処理をしながらねだから強い早急が投げ
られない状況で えっと世界に類種の林にあのカットプレー
中継をしたとで林もライトのエビナがかなりも打球を凍って強く早急投げられない とことがわかってるからすごいガイヤーのところに寄ってたんだよね
かなり深くセカンド行ってるなーって思ったんですよ僕は そっから林は
あのバックホームバカーンで投げて ホイヤーと思ったんですよこれね中継触れてないんですよ
それでスッキリも嫌のような早急バーンって投げたんだけども まあホームセーフのタイミングでファビアファビアンはね結構早いからな
一塁ランナーはね足あんま早くなかったらねあれは林のねあのレーザービームで バーンっていかれたよ
ぐらいのあれだったんだけどまぁファビアンセーフになって で
a その嫌のような早急があったわけよ
酒倉は多分バックホームも見越してのかなぁ
まあ早急かの心霊的なアレもあったのかまあサードをね狙って動きをするんだけど アコからサード
パッドなどなどこまでねまあでも多分感覚的に3ついけるっていうのもあったと思う けどね
3つ言ったんですよ言ったんですけどもバックホームしてるじゃないですか バックホームしてからあれが早急すっきり早かったからキャッチャーの矢本はまあそのサードに
つなぐと これがね
あのアウトになって
でまぁあの酒倉はリクエストを求めたんですけどもタイミング的にはね完全アウトな ところでタッチできてるのかなっていうところだったんだけども判定変わらずアウトなものだったんだ
タイミングだけを見るとね結構暴走気味なんですよ だけど俺はね
あの林のレーザービームがあれだけのタイミングを生んでると思う なぜそれを言わない
林のプレーと選手の印象
まあ今ちょっとあの言い方だったらね教会室の内川さんもねなぜ 内川さん批判ぽくなっちゃうからそれはしたくないんだけど俺はねあの林のね
肩 こんな
すごいね林って思ったよもうちょっとびっくりした まあ肩弱いと思ってないよ林はもうサードを守ってるからね
俺なんかサードのイメージもあるんだけど林って 本職セカンドなんだよね大学
かな大学からと思うけど本職セカンドの選手なんだよね ショートもやると思うけどねショートはね
あんまり慣れてないんじゃないかな多分僕の見たてによると サードも多分あんま慣れてないと思うんだけど
セカンドが一番いい動きをすると思うんだけど慣れてて あれはねびっくりしたね
今セカンドってさ牧集合 まあ
離脱しててねなかなか林をセカンドで見る機会じゃなかったんですよ セカンド以外のポジションで見てて肩はねまぁ悪くないですよね
だけどもやっぱ足のイメージ浜のマグロでしたっけ だったんだけどいやこの肩は使えるなぁって思いましたね
やし まあ
牧がねまあ多分年齢いったらねあのファーストがサードがそこらへんにね回ると思うん だけどもファーストがいいんかな
どうなんだろうねまぁわかんないけど宮崎がねもう結構年齢だからねあの宮崎 が代替わりのタイミングで牧をサードに回すっていう何か案もあり最強ね
今ちょっと勝手に考えてるよね 宮崎がちょっと守るのしんどいぞってなった時にサード
ファーストはまあ今外国人が渋滞してますけど まあまあねサラダの方がいいかもしれないねできるんだったら負けない
そうなんですよ セカンドの林は僕はすごく魅力があるなと思いましたね
ホームランの変化と打撃の感覚
これはもうちょっとね言ってあげて欲しかった ちょっとそれ以降も覚えてないですね
いろいろ置きすぎましたね 昨日今日でさあホームランどんだけ出てるんだって言うね
数えきれないぐらいのホームランが出てますよ 本当に
打った瞬間のホームランもあるけどそれで入っちゃうんだっていうピッチャーの表情 これが印象的ですね
8愛を今思い出したあのあずまがね モンテルを打たれたホームランね
これ膝元のボールかながまぁちょっとね真ん中低めぐらいに来たんだけどまぁモンテル はねあの低めのボール結構強いんだけど
モンテルの壺に来たゾーンなんだけども ジャストミートではないんだよねなんかちょっとこう
擦ってんのかなと思う 切ったような感じだったんだけど音がねあんま良くなかった
そう音があんま良くないのにホームランになるんですよ
それはね感じてますねここ最近 ホームランじゃなくても頭を越すとかねフェンス当たるとかね
結構飛んだなぁ これは感じるね
ボールが変わったとかうんぬんとかねまぁそういう話はね僕はもうやらないことに するんですけども
あの打球音と飛距離が噛み合わない これはね前半戦
の頃とは違うかなぁ っていうのはなんか言われてますけどねあのオールスター以降にボール変えたからね
とか言って 変えたからねって言い切る人いますよね
僕そういうことは言わない分からないただ試合見てて思う感覚の話をしています 一番わかりやすいのは打球音と飛距離の不一致ね
これはね言えます まああの
モンテロですねこれはあのなんか後出しっぽくて嫌なんだけどモンテロですね えっとホームランがあまり出てないとよく言われてたんですけど
モンテロってホームランになってないけども ホームラン製の飛距離のある打球は結構放ってるからね
でわかんないですけどもこの 後半戦ボールが何か飛ぶようになったと言われているこの現象がモンテロが例えば
ウォーニングゾーン付近の外野くらいとかがスタンドインするんだったら これモンテロ大爆発あるからね
いや 結構ありましたからモンテロ俺めっちゃ見てるもん
ファビアンもちょこちょこ見たんだけど特にモンテロの方が俺は印象に残っている カーンって打ってそれがいかないかーみたいなこのなんか悔しそうなモンテロの表情
バット折った時は違うかバット折った時から何だっけ見逃し三振だったっけ まあでもねあの
見逃し三振をしたからバット折ったじゃなくてそれバット折るまでのプロセスで絶対ある からね
だからモンテロはバットを折りたくなるぐらいのフラストレーションが溜まる打席が多いって ことなんですよ
そういうふうに解釈もできるからね これがもしかしたら
今まであのフェニス手前のアウト行った奴がスタンドインする打球がどんどん増えていったら もうバットを折るところがバットをめでるよモンテロ
うわぁ このバット
そんなことはない
日本ハムの勝利と選手のパフォーマンス
あのでもモンテロのフォームランがグンと伸びる可能性はこれある これちょっと僕1票で入れておきますね
一応毎日ね見てるカーブファンと一緒ちょっと モンテロのフォームランが増える
これあるなと あのねファビアンはですねどっちがいってもライナー制だからねなんかまあ
もちろんね変わってくると思うんだけど ギリギリ入るフォームランとかってそんなにファビアンないですよね
モンテロの方がどっちかといえば角度つくんですよ ファビアンは結構ライナー制で持っていくからドーンといってあっという間に入ったみたいな
かあの角度つかなさすぎて ドンパンってこのすげークッション処理跳ね返るやつね
だからあんまり影響を受けへんかもしれへん 俺の見立てね
末金は 末金は恩恵受けるでしょモンテロ系ですよ
まあよかったねあの末金さ昨日のバウアーですか スライダー系のボール
もう脳管理の三振力してたから大丈夫か末金と思ってみてましたけど ピッチャー変われば大丈夫だなっていうかアズマに
今シーズン相性いいんだねよかったね だからそのバウアーでちょっと調子崩した感があったけどアズマで持ち直すってね
よかったよかった 得意にしていたはずのアズマで打てないとなると結構深みにはまったりするからね
よかったんじゃないですかそういう意味でもね結果出たっていうの
そうですね まあこんなもんか
他にもいっぱいあったけど これは触れときたいなっていうやつぐらいに絞っとかんともうこんなやってられへんからな
アズマが6失点かなこれはちょっとねあのザクオレティスタートマンのねアズマとしてはね おやおやっていうね
そうだね あとDNAはなんか今日に関してはね2番の強打がねブレーキ感あったんで
結構DNAって2番に強打しておく傾向あると思うんだけど多分マキとかがいないからね 今日のオーダーだったら宮崎もいないし桑原もいないしいっぱいないからさ
まあでもまあ宮崎とか行った時もね2番に強打入ってたんだけどここらへんいじる可能性ありますね どう思います
エビナ2番とかしてる時期あったけどね 山本雄大とか結構右方向にねうまく打つからね
あの 右打ちっていうかなんか結構伸びるよね逆方向ライトフライみたいなやつ
ああいう形でセカンドからサードにっていうのもあるからナイアゴラじゃなくて でまぁうまくいったらねライトオーバーだから
なんかあんな感じで山本雄大とか右に大きな打てるから山本雄大2番とかもね
まあ適当に言いましたけどキャッチャーだけどね彼
僕はでも右方うまく打つなと思うんで山本雄大 エビナはどうかねエビナそんな俺ね
そこまでまだちゃんと見れてないから エビナのことは語れないんだけど山本雄大は右方向にツボがあるね
とかなんかそういうふうに上から並んでいってもいいかなっていうあとは梶原に1本出たん でじゃあちょっともう1番に戻れみたいな
それで下ろすっていうね打順とかも 梶原どうなの梶原のホームランも疑惑やったなあれな
こうやって話していくと思い出すんですけど あれで入るんだっていうねそっかみたいな
思いましたね
エビナのやつは文句なしかなエビナと聖カネは文句なしだけどモンデロと梶原は っていう感じだったな
昨日に引き続きっていうホームランだねそれで入るのかって ですね
まぁこんな感じですね野球は 野球以外のね
DeNAの打順変更の考察
いいか野球観戦した時は野球日記にするかも 野球観戦してない時って多分それ以外のことを何かするはずだから俺も
でその話をすればいいんか 決めました野球があったんで野球の話をしました
ただもう昨日みたいに細かく一つずつ振り返りはします スコアとか見て思い出したシーンを食っちゃべます
それでいきます それではまた明日
26:41

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