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1月20日、月曜日。今日は8時に寝て、15時に起きました。7時間睡眠。1日を振り返ります。
まず、今日も今日とて、夜活メイポに励んだんですが、取り立てて語ることもないんですが、
日曜から月曜日という、この曜日について考えさせられることがあったので、それに焦点を当てて話を進めますと。
このメイプルストーリーというゲーム。バーニングフィールドという言葉があるんですね。
これは何ですかというと、相手のモンスターのレベルが100レベル以上の、いわゆる狩り場、モンスターが生息するマップはバーニングフィールドと呼ばれる仕様になっているんですね。
これ何ですかというと、その狩り場が使われていない時間に従って、バーニングが上昇していくという。
バーニングで何ですかというと、最大10段階まであるんですけれども、このバーニングの段階が上がれば上がるほど、モンスターの取得経験値、そのモンスターを倒したときに得られる経験値がアップするという仕組みになっています。
おそらく、いわゆる仮想狩り場、プレイヤーにとって人気がない狩り場というのが出てくるんですけれども、そういう狩り場にも花をもたするというか、みんなここで狩ってるよねみたいな、そういうのを防ぐためにおそらく儲けたと思われるのですが、
僕がプレイしている限りでは、このバーニングフィールド、人気がない狩り場も賑わったかと言われれば、決してそうではなく、そもそもメープルストーリーのユーザー数というのがそれほど多くはないというか、結構いるんですけれども、
みんながみんなモンスターを倒してデビルアップをするということに熱意を燃やしているかと言われれば、決してそうではなく、いわゆる人気狩り場と称される狩り場でもバーニングはそれなりにあるし、
あと仮にこのバーニングというのが枯れているという表現がされるんですけれども、このバーニングフィールドが全く発動していない状態、つまりその狩り場が人気という状態であったとしても、狩り場が人気がなくてバーニングフィールドが溜まっている状態を比べたときに、
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どちらを選ばれるかと言われれば、案外このバーニングフィールドはないんだけれども、人気とされる狩り場が好まれる傾向にあることも僕はわかっています。
ですのでこのバーニングフィールドという仕様は、おそらく運営会社ネクソンさんの思惑からかなり外れているのではないかという。
もうこんなバーニングフィールドなんてやめたほうがいいんじゃないかと。僕は正直思うんですが、現在バーニングフィールドというのが施行されているので、それに抗うことはできない。
そんな面倒なルールなんですけれども、このルールについて僕は思ったことが今日あったので話をしますと、
日曜から月曜というのを曜日間隔で話しましたけど、僕が今狩り場でモンスターを飼っているという時間帯は基本的に同じなんですね。
この夜かつめいぽと言っているのは、基本的にはモンスターを狩るという作業に多くの時間を割いています。
ナイトルーティンですね、つまり。
違いがあると言えれば曜日なんですね。
やっぱり普通に考えると、週末にこのバーニングフィールドが枯れる。
枯れるというのは使われているね、その狩り場が使われているため、バーニングフィールドのバーニング段数というんですか、
最大10段階ある段数が減少しているということが予想されるのですが、
意外とあるんですよ、やっぱり。
そんなにみんな狩らないんですよ。
あと、自分のレベル帯に応じてどこが最適の狩り場かというのも今は明確に区分されているので、
基本的には自分と同じレベル帯の人と鉢合わせをするというわけなんですけども、そんなにいないんですよね。
おそらく。僕はレベルが今、メインキャラクターが287なんですけども、
基本的に自分のレベルとプラマイ位置が最も効率がいいとされているので、
これはモンスターのレベルさんに応じて取得経験値が変わっていくというルールもあるんでね。
ちょっと細かいので割愛するんですけど、簡単に話して。
なので、286、287、288レベルのモンスターを僕は狩ることになるんです。
そのレベル帯で、なおかつ人気狩り場と言われる狩り場をピックアップして、
今自分にとって最適な狩り場というのを探しに出かけるんですが、
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まああるんですよ。探せばあるんですよ、割と。
探さなくてもある曜日もあるしね。主に平日から平日ですかね。
なんですが、日曜から月曜のタイミングの日が他の曜日と比べると一番バーニングが狩れていたので、
いろいろと考えさせられたというか。
またあと、自分が狩りたい時間帯と同じ時間帯で狩りを行っている人もちらほらといました。
これもすごく珍しいというか、珍しいというか意外というか。
日曜から月曜のタイミングでいるんだっていう。
どちらかといえば土曜から日曜のタイミングにいる方が僕はなんとなくイメージができるんですけど、
あるいは金曜から土曜。日曜から月曜にいるんですね。
だから深夜早朝帯ですよ。
日曜から月曜の深夜早朝帯に狩りを行っているプレイヤー、自分以外のプレイヤーがちらほらといたというのは、
僕の中ではすごく意外でした。っていうのをちょっと考えましたね。
そういうわけで、他の曜日ではあまり使わなかった狩り場に赴いて、
ここいいなっていうふうに。
最近狩っていなかった狩り場に出戻って狩りを行うことも何回かしました。
そういう意味では、純粋な狩りという意味では多少落ちるかなと思われるんですが、
久しぶりの狩り場で狩るという作業が、なんかちょっと新鮮な気分というか、楽しいというかっていう風な思いをいただきました。
ですので、必ずしも最も効率がいい場所ではなく、多少効率は落ちるんだけれども、
ここだったら楽しくできそうだなっていう、味変みたいなね。
なぜ味変をするのかと考えると、味変をする前の食べ方が自分が一番おいしく感じられるという食べ方だったと思うんですけども、
それがずっと続くとやっぱり人間は飽きがきてくる。
この飽きがきてきたときに新しい味を投入することによってまた新鮮な気持ちでご飯を食べることができるという、
これが味変の効能だと僕は理解しているんですが、それと似た感覚ですね。
最適の狩り場ではないけれども、最善の狩り場ではあったという。
最適と最善の違いというのをヨルカツミーポートを通して学ぶことができました。
そして寝て、起きて、打眠ということでね。
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また睡眠障害です。
今日も睡眠障害です。
うとうと夢うつつと書いてみました。
うとうと夢うつつかな。
イントネーションはよくわからないんですが、一体これはどういうことだと言いますと、
昨日ですね、昨日の話を、ややこしいですね。
昨日を時系列で言うと一昨日の話。
昨日の昨日ですから、昨日を一昨日の話を僕はしたと記憶しているんですけれども、
昨日起きた話。
昨日を一昨日の話をたくさんしすぎたせいで、昨日の話を僕は一切できてないんですけれども、
昨日は一発目のアラームですっと目が覚めることができたという、
久しぶりに健やかな朝を迎えたという流れになったんですけれども、
そんな中で今日は健やかな朝を迎えられませんでした。
残念。
その理由というのがすごく不明瞭なんですよね。
その理由というのがすごく不明瞭なんですよね。
うまく話せない。
僕もよくわからないという意味で、うとうとうと夢うつつというタイトルにしたんですけれども、
夢うつつ状態なのでよくわからないことを口走ると思うんですけれども、
ちょっと話していこうと思います。
一発目のアラームで起きられたかって言われれば、
目は覚めました。
目は覚めたんですね。
ただ、それで目は覚めたんだけれども、そこから意識が飛んで、
気がついたら寝坊してたんですけど。
そういう流れなんですけど、
たぶんアラームが鳴る前に僕1回目が覚めてるんですよ。
もしかしたら2回くらい目が覚めた可能性もあります。
ここら辺はもううろうぼうになってくるんですけども、
すごくたくさんの夢を見た気がします。
寝てるんだか起きてるんだかよくわからない時間を過ごしたんですよ、僕は。
そういうのを何度かたぶん繰り返した後に、1回目のアラームで目を覚ましてると思うんですよね。
そのアラームに気づいてアラームを止めはしたんですけれども、
たくさんある夢を見たからなのか、寝て起きた直後なのに心身が疲れ切ってるというか、
うまく体が動かなくて、アラームを止めるという行動しか僕の体力は残されてなくて、
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気がつけば寝坊してたという。
寝坊している間にも夢を見てたんじゃないかなっていう。
一言で言いますと、おそらくたくさんの夢を見すぎたせいで夢を映す状態になり、寝坊してしまったという。
そういうことが起きたんじゃないかなと思うんです。
結果的には7時間睡眠というふうに冒頭で述べさせてもらったんですけれども、
とてもじゃないけれども、7時間を寝たときのような体調ではないですね。
まるで寝た気がしないという。
おそらくかなり睡眠が浅かった、眠りが浅かったのではないかと推察されます。
おしむらくはそのたくさんあった夢、たくさん見すぎたがゆえに一つ一つの夢の内容を思い出せないということでしょうか。
そんな感じで、昨日一発目のアラームで起きられましたって話をしたわけですけども、
その流れでこれから健やかな朝を迎えられるかなという淡い期待も抱いていたんですけれども、
この淡い期待が見事に水泡に来ちました。
そういう睡眠障害が今日はありました。
で、睡眠障害について一日中うだうだと言ってもらえないんで、切り替えていきたいんですけれども、
今日何をしたかったかと言いますと、レトロゲーム実況、YouTubeのレトロゲーム実況チャンネルに動画をアップするためにファミスタ64という野球ゲームをプレイしました。
すごく久しぶりでしたね。
前回収録の時に9本半を撮ったんですよ。
カゴでもかなり多いんですよ、9本半を撮るというのは。
確かその時は、これも夢だったか忘れましたけど、アラームの数時間前に起きてしまって、
夢の原因だったと記憶してるんですけど、とても寝尽きる状態ではないというか、夢の内容によってはそういうことがあるんですよ。
いろいろ考えさせられる夢というか、今からまた2度寝しようという気分にはなれないなっていう夢を確か見てるはずなんですよ、この日。
その日はアラームで起きてからファミスタ64を収録しようという予定を立てていたんですけれども、結果的にアラームの数時間前に起きてしまったので、
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じゃあもう全部の時間ファミスタ64の収録に充てようという風に愛になりまして、9本半を収録するという強行に走りましたね。
万行ですか?よくわからないですけど。狂った行動って強行って言うんですかね?強行って言うんですかね?万行は万行ですね。野蛮な行動で万行。
強行って言うんですかね?強行なのか万行なのかよくわからないですけども、どっちでもいいです、もう。狂ったんだか満足だったんだか。
まぁそんな感じでですね、前回は9本半を撮ったというわけですけれども、今日は通常営業というかね、そんな9本半も撮りません。
4本半撮ったかな?確か今日は。そうですね、4本半ですね。これが基本的には通常ですかね、4、5本ぐらいかなという。
3、4、5本かな。3本以下だったらね、ちょっとあんまり時間を認識できなかったなと思うんですけど、4、5本撮っておけばね、ある程度撮れたかなという風に僕は感じるんですけれども。
ただいかんせんね、前回9本半も収録していたので、続きからプレイしていないんですよね。
やっていくうちにね、まだ勘を取り戻すというか思い出してきましたけど、しばらく初見プレイ家のごとくのテンションでプレイをしていました。
プレイ内容に話を移しますと、前回収録の時に、
初見プレイ家のごとくのテンションでプレイをしていました
プレイ内容に話を移しますと
前回収録の時に説明書がないんですよね
64の本体のみを購入していたので説明書とかないんですけど
パワプロはよくやってるんで
パワプロの感覚でやったらいけるかなと思ったんですけども
意外とパワプロの感覚だけでやると限界があるというか
難しいところが多々あって
それが何かというと
いろいろあるんですけども
今回話をしたいのは総類面ですね
総類面の操作が非常に難しい
このファミサ64は
僕はそう感じました
総類だけに話を絞ってもいろいろあるんですけれども
一番の問題だったのは
説明書をね
僕は準備してきたんですよ
というのもネットをちょっと検索してみると
ファミサ64の説明書のPDFが公開されていたんですね
こいつはいいやと思って
そのPDFをダウンロードして
18:02
自分がすぐに見返せる状態にしておいたんですけれども
その説明書を読んでいるにも関わらず
相変わらず総類がうまくいかないという
うまくいかないというのは
打球判断とか総類判断とか
そういうスキル的な問題ではなくて
操作がうまくいかない
普通に考えれば説明書があれば
その問題をクリアするんじゃないかというところで
ミスが続発している
というところが今回の見どころですね
説明書があっても改善できないという
自身のダメさ加減というか
ある意味期待を裏切らないプレイングをしてしまったという
そういうところが今回の見どころですね
具体的にどういうミスがあったのかと言いますと
一番目立ったのは着類ですね
野球のゲームなので
例えば
着類が求められるシーンで言いますと
ライナーバックとかね
ライナーバックとかガイアフライとか
落ちるのか落ちないのか
落ちたら先の類を狙っていく
落ちなかったら戻りますよね
元にいた類に
そういう動きが求められるんですけれども
僕は説明書に書かれていた着類ボタンを
入力しているつもりなんですけれども
全く言うことを聞いてくれない
残念ながら
うんともすんとも言わない
ガイアフライが撃たれたら
一目散に走り出します
みんな2アウトと勘違いしているかのような
積極走類でホームベースにかけて走れます
そして補給されます
で当然戻れるはずもなくアウトという
例えるのであれば
広島東洋カーブで言うと
新井監督が誕生した
2023年の開幕戦
これがヤクルト戦だったんですが
確かワンナウト1類だったかな
ワンナウト1類か何かだったと
記憶するんですけれども
田中康介が
宇宙艦だったかな
宇宙艦ら辺に大きなフライを打ち上げて
ライト寄りの宇宙艦ね
それでライトの濱田選手
ヤクルトの濱田選手が補給したんですが
1類ランナーの木口亮介選手が
激しくね激しくもう
ベースを駆け回っている
もう一目散に走り出している
まるで2アウトランナー1類かのごとく
激しく走り回っている
ですがワンナウト1類なので
そうですねあれ確かどれぐらい走ったかな
3類ベース付近まで走っていたと
記憶しているんですが
当時3類ベースコーチャーが
赤本さんだったか黒歯さんだったか
21:00
赤本さんじゃないかなまだ黒歯さんかな
忘れましたけど
3類ベースコーチャーの激しい精神に
気づいたというか
慌てて1類ベースに戻る動作を
意外と慌てていなかったですねそういえばね
一目散にルイに戻るといいますか
半ば諦めたといいますか
1類ベースに戻る仕草を見せるものの
もうどうしようもないといった感じで
走っていたと記憶しているんですが
このライトの濱田選手が
センターやったっけ濱田
濱田センターやります?
ちょっとわからないんですけども
ライトだったと仮定して
ライトの濱田選手が
タッチアップをねおそらく
1類から2類のタッチアップを
狙われないように
セカンドベース付近に
送球をする仕草を見せたんですけども
あれは確かね
ショートの中岡だったかな
誰かがギグチ1類にいないよっていう
もう完全にオーバーランというか
走ってるよと
だから1類に送球しなさいよっていうのを
送球位置をジェスチャーして
そしてそれを見て
1類かと言った感じで
特に慌てることもなくというか
落ち着いて送球する場所を
1類に変えて
ラグラグアウトという
このカーブファンだったら
忘れもすることができない
チンプレー
チンプレーがありましたね
話が長かったんですけども
そういったような
総類ミスのオンパレードを繰り広げました
説明書みたいにも関わらずです
そんなところですね
ゲーム実況の収録を終えまして
晩御飯に移っていくんですけれども
普段晩御飯の話とかあんまりしないんですけども
今日はちょっとしようかなと思って
今日の晩御飯はですね
我が家はたこ焼きをするということで
父親がたこ焼きを焼いてくれたんですけれども
僕もそれを食べるという流れになりまして
僕はたこ焼きというか
同じたこ焼きの生地を使っているんですが
出汁を作って
あかし焼き風と言いますか
たこ焼きに出汁をくぐらせて
食べるという方式でいただきました
やっぱりあかし焼きを食べるとなると
欲しくなるのがビール
お酒が飲みたいという流れになりまして
24:02
週始めの月曜日であるにもかかわらず
僕はビールを飲みました
一番しぼりを飲みました
発泡酒ではなくて
ここはリッチに
一番しぼりがあったのでそれを飲みました
おそらく年末年始あたりのタイミングで
購入していたものがまだ残っていたという
そういうことでしょうね
ちょうどあった
ちょうどいいところにいたなお前みたいな感じで飲みました
醤油飲みだと思っていたので
それはそうですよね
月曜日ですからまだ
醤油飲みで終わろうかなと思っていたんですけれども
やはり人間の食欲というのは
そこが知れないと言いますか
自分でも驚くぐらいの食欲を発揮する時が
人間多々あると思うんですけれども
一杯ビールを飲むともう一杯ビールが欲しくなるという
ビール症候群ですねこれは
ミスター・チルドレンの絆
絆じゃないですね
花火か
ミスター・チルドレンの花火のようなね
もう一回もう一回みたいな感じですね
もう一杯もう一杯
もう一杯もう一杯
僕はこのビールを飲みたい
100点満点中2点ですね今の
もうちょっとないんか
もう一杯もう一杯
冷蔵庫からビール取り出す
あんま変わんないな
この程度です僕の即興ソングセンスは
誰も皆食欲を抱えている
そらそやな
そらそやな
食欲を抱えていない人いないよ人間で
三大欲求なんだから
だけど
誰も皆食欲を抱えている
だけど悲惨な明日が待っている
なんで悲惨かっていうと
食欲に抗うことなく忠実に従っていると
悲惨ですよね
どう悲惨かっていうと
端的に言うとデブになる
結局人間というのは
日々の節制をしなければすぐデブになる
そういう意味で
誰も皆食欲を抱えている
だけど悲惨な明日が待っている
27:00
何点ですか
15点ぐらいいきました
そんな感じです
缶ビールの話をしますと
あらし焼きの話をする気はあまりないんですけど
缶ビールの話をしますと
一番しぼりが冷蔵庫にあったので
よっしゃ飲むぜって飲んだんですけど
一杯飲むとね
もう一杯もう一杯という欲求が湧いてきて
その欲求に抗うことなく僕はしたかったんですけど
一番しぼりから一番しぼりではなくて
一番しぼりから秋味に切り替えたんですね
秋味今冬だぞっていう
そんな声が今にも聞こえてきそうなんですけど
これはおそらくですね
秋ごろに何かしらあったんでしょうね
発泡酒じゃなくて
キリンの生ビールを買おうという
そういう日だったんでしょうね
奮発デイだったんだと思うんですけど
この秋味がまだ冷蔵庫に残っていたという
ありますねそういうこと
あれ飲み切ったはずなのにまだ残ってるじゃんっていう
そういうことだったんですけど
この秋味の調味期限をチェックしてみると
今年の4月だったんですね
今年の4月なので
急を要する状況でもないっちゃないんですけども
この人間というのはやっぱり
大義名分をつけるのがやたらとうまいというか
言い訳を言わせれば天下一品と言いますか
賞味期限が切れる前に飲んでおこうという理由を作って
僕は缶ビール2本目を取り出しました
秋味が飲みたいから飲みたいんだと言えば
素直でまだ可愛い家もあるんですけれども
秋味がまだ残ってるわと
もう冬なのに秋味がまだ残っている
これは良くない
この秋味が賞味期限が切れる前までに
飲んでおかないとという
賞味期限切れて捨てるのはもったいないから
美味しく飲める間に飲んでおくのが
筋ってもんだろうという風に
良いことをした
俺は良いことをしているんだという
そういう風に自己暗示をかけて
自己暗示をかけて秋味に手を伸ばしました
はっきり言いましょう
自己暗示ですこれは
奇弁です
これがもしも賞味期限が今日であればまだ分かりますね
ただ4月なんですよ
今日じゃないんですよ
今は1月の下旬なので
2ヶ月以上あります
2ヶ月今日あります賞味期限が
にもかかわらず
冬なのに秋味が残っている
賞味期限が切れる前に飲んでしまおう
これはおかしいですね
ですけれども
30:00
一番あしぼらを飲み終えた時の僕は
そんな思考回路は一切なく
まるで自分が良いことをしているかのように
フードロス問題にマッターをかけたかのように
飲みましたね秋味を
これがノンベイの言い訳のセンスといいますか
ノンベイの言い訳上手
言い訳上手
言い訳上手っていう言葉はあるんですかね
気遣い上手みたいな感じでね
言い訳上手ってことですね
一番しぼりと秋味
種類の異なるビールを2本飲んだわけですけど
飲み比べをしたわけですけれども
この両者の味の違いを食レポでさえてください
って言われたらどう答えるでしょうか
よくわかりません
それではまた明日