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1月21日、火曜日。今日は9時に寝て、15時に起きました。6時間睡眠。1日を振り返ります。
まず、今日も京都で夜活メイポ。特に語ることもないかと思いきや、意外とありまして。
昨日もね、バーニングフィールドの話をしたと思うんですけど。詳しくはもう働きはないんですけど。
えー、そうですね。まあ、難しいな。端的に説明するの難しいな。ようやく力のなさ、今かみしめました。自分の。
バーニングフィールドっていう、使われていない仮想狩り場という、通称仮想狩り場にも活性化をっていうね、まあそういう街おこしみたいな。
仮想地域の街おこしみたいな、そういう仕様がメイプルストーリーにはあるんですけども。
とはいえ、仮想地域の街おこし政策を入れても、たとえ人で混み合っていてもやっぱ都会がいいという、まあ現代人の思いと比例するかのごとく、やはり人気狩り場が使われるという、まあそういう状況にメイプルストーリーの狩り場事情はなっているんですけれども。
基本的にですね、平日というのは、やっぱこのバーニングフィールドが枯れている。あ、間違えた。枯れていない。つまり人があまりいない。これ例えるのであればテーマパーク。やっぱり祝日の方が混んでいる。
まあディズニーランド、ユニバーサルスタジオジャパンなどなど。平日に行った方がやっぱいいと。僕はそれはもう実感としてありますね。なんかあの開校記念日とかね、いいですよね。開校記念日が休日のパターンの最悪ですよね。せっかくなのにっていう。
あとなんか学校行事とかで、その日は土日だったんだけど、学校で一日、なんかいろいろ学校っていうか、まあその学校行事だから、まあその学校じゃなかったとしても、なんかあるじゃんそういうの。ワクワクオーケストラとかあってね。どうでもいいよなそんな。どうでもよくないか。オーケストラの人は失礼だぞ。ワクワクオーケストラっていうなんかあって、あのそういう行事が。これが土日にあって月曜が振替休日みたいなね。そういう時チャンスなんですよ。
だからその国民の祝日じゃなくて、やっぱそのローカルな祝日ですから。その地域の。その学校に通う人の。こういう時に行くとね、やったぜっていう。ですね。いいよねそんな話は。誰だって考えるじゃない。
俺がなんか今ドヤ顔で言うこともないわなそんな別に。それはみんな知ってるけど、その知ってたからといって使えないからそういう時じゃないと。そう。みんなそれぞれあるからそういう時って。開校記念日とかいろいろあるからね。運動会の翌日とか。まあ休みのあるかもしれないな。運動会って結構日を多いもんな。やっぱ府警さんがね、あの観覧しやすいように。祝日にあるよねああいうの。いいかもしんないねそういうの。
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そういう時に狙い目というのは皆さんご存知だと思うんですけども、それと同じでやっぱりこのメーブルストーリーのバーニングフィールド。もう祝日の方が枯れてるんですよ。枯れてるってのはまあ人混みが多いと思ってください。間違いじゃないです。みんなが使ってるからそのバーニングがまあ沈下してるんですよ。みんなが使ってないとバーニングがまあいさり火のように燃え盛るという。そういう仕様なんですけども。火曜なんですよ。だから月曜から火曜なんですよ。このタイミング。
夜活メーバーなんで月曜から火曜に日付が変わったタイミングで僕はプレイするんですけど、このタイミングなのにやだらと枯れてたんですよ。これは一体何だという。ちょっとびっくりしたんですけども。まあ考えるとすぐに火伝が行きました。なぜなら、明日1月22日の水曜日にアップデートメンテナンスが。うっ。失礼。大変失礼しました。
ゲップが出てしまいました。1月22日の水曜日にアップデートメンテナンスっていうのがあると。で、おそらくですけどね。ここから推測なんですけど、今行われているイベントの中でいろいろなサービスというか特典があるんですね。このイベントの期間中は、例えばモンスターを倒すと経験値がいつもより多いよとかさ。いろいろそういう特典があると。
そういう特典がなくなってしまうという。これは例えるのであれば、あれですね。駆け込み需要。間違いじゃないですね。駆け込み需要が働いているんだろうなっていう。人間の真理として。それがね、推測されます。
僕はね、人によるんで、僕に関しては確かに駆け込み需要的な思いもあるよ。人並みにあるんだけれども、僕はやっぱりナイトルーティーンとして捉えているので、イベントがあろうがなかろうが、だいたいこのタイミングで、だいたいこれくらいの時間をプレイするっていう方が僕の性に合うんですよ。ルーティン化してるんですよ。
ただ、ルーティン化がしていない、あるいはあるんだけどもちょっと縛りが緩いよっていう人もいるじゃないですか。そういう人は多分、あ、イベントが終わっちゃうな。じゃあいつもよりちょっと多めに飼っておこうみたいなね。飼っておこうってこれダブルミーニングですねこれは。駆け込み需要は買う、売るの買うだと思うんですけど。
買っておこうっていうのは、モンスターを狩るというね。人狩り行こうですねこれね。モンスター狩るところと。人狩り行こうぜみたいな。モンハンで言うと、モンハンのイベントがあって、今ティガレックスを倒すとレアアイテムを落とす可能性が50%アップみたいな。そういうドロップイベントみたいな。
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そういう駆け込み需要が働いたんじゃないかなという推測が立ちます。何の解説なんだこれは。セルフツッコミ。だと思いますね。ですので、正直僕としてはありがたくない。
簡単に言うと、普段だったらこの曜日はこれぐらいのバーニングが担保されているという期待があるんだけれども、その期待を大きく下回るバーニングしかなかったという状況だったので、これは嬉しくはないんですけれども、そういう駆け込み需要等々の人のその真理っていうところにフォーカスすれば面白いというか。
このメープルストーリーをプレイしている人たちのその真理、人間模様が伺えて面白いという見方もできますね。
そんな感じで、夜風メープルは終わりまして、寝て起きて、今日はパワプロファイブのゲーム実況収録。こいつゲームしかしてないなっていうね、改めて思いましたけど今。
パワプロファイブのゲーム実況収録を行いまして、4本撮りましたね。
昨日もアミスター64のゲーム実況収録を4本半か行ったと記憶しているんですけれども、意外と連日に収録をするというのはあんまりなくて、これもいろいろ事情があるんですけれども、やっぱり一番大きいのは明日メープルストーリーのメンテナンスが起きるという。
アップデートメンテナンスがあるので、一応予定としては13時半に終わるというふうに書かれてあるんですけれども、これメープルストーリーをプレイしている方たちはよく分かると思うんですが、13時半に書かれているからといって必ずしも13時半に終わるとは限らないという。
だいたいメンテナンスは延長するという。で、アップデートメンテナンスっていう文言がついていると、これはもうほぼほぼ延長するという。そういうふうにメープルストーリーをプレイしている人たち、通称メープラの方々は覚悟していると思うんですが、そうなってくると、ゲーム実況の収録とかをしているとすぐ動けない。
アップデートメンテナンスが終わって、終わりましたと言われて、即座にログインしてプレイできるかと言われたら、そうじゃないんですね。アップデートメンテナンスなので、パッチを当てないといけないんですよ。
アップデートされた情報っていうのを読み込むロード時間っていうのが発生するので、そういうことを考えると、なかなかゲーム実況をアップデートメンテナンスのタイミングで収録するっていうのは難しい。
09:10
すぐにメンテナンスが終わりましたっていう告知に気づけないっていう部分と、アップデートメンテナンスのパッチを当てながらゲーム実況を収録するっていうのは、かなりパソコンに負荷がかかることになるので、そういうこともいろいろ考えていくと難しい。
現実的ではないという観点から、この連日収録に立ったという経緯があります。
4本撮ったんですけども、1つね、事件が起きたので、ここで1つ話をさせてほしいんですけども、パワープロファイブ野球ゲームですよね。
1,3塁の状況が生まれたんですよ。
1塁ランナーが旬速のもろぞみさん、ロッテでプレイしてたんですけども、もろぞみさんが1塁ランナーに出ましたと。
1塁ランナーを走らせたかったんですね、僕は。
1,3塁なんで、1塁ランナーが走って、相手のシビー側としては2塁に早急をすると、3塁から本壬を狙われかねないという重刀、ダブルスチール、ディレイドスチール的なものも気をつけなければならないという、すごく守りが難しいシチュエーション。
ちなみに、このランナー3塁も福浦さん、足速くないでしょって思われると思うんですけども、パワープロファイブの福浦さんは走力Bなんですよ。
福浦さんの足は確かに速くないんですけども、パワープロファイブの福浦さんは足が速いという。
相手側としても、1塁ランナーが走ったからといって2塁にエイッて投げると、その隙を狙って3塁から本壬を狙って走られるというリスクがあるという状況。
ちなみに点数は一定差なんですよ。
ですから、おそらくここは重投を警戒してくるであろう。だからこれは1塁ランナーを走らせると、かなり高いグリップで成功するんじゃないかというふうな散乱が立っているので、よし走らせようと僕は思ったんですね。
ここで事件が発生します。
1塁ランナーの時に1塁ランナーだけ走らせる操作がわからなかったんです。
まいったねと。
あれ?状況的には凄く整ったけど、これどうしたらいいんだという。操作方法がわからないぞという。
いろいろと考えた次に、Cボタンの上を押すと1塁ランナーも3塁ランナーも走るということはわかっていたんですね。
そうなるとダブルスティールになっちゃうから、そうかと。
12:04
3Dスティックを上に傾けてCボタンの上を押すと、これ1塁ランナーが2塁に走るというこの塁の指定。
3Dスティックを上に押すことによって、1塁ランナーを2塁に行かせますよという入力になるんじゃないかというふうな予測を立てて。
それ以外に考えられないという、確信めいたものを感じながら僕はその操作をしたんですけども、結果はダブルスティールになってしまいました。
3塁ランナーの福浦さんも本塁目掛けてええやと走りまして、会えなく本塁紛失。ご愁傷様です。
そのラクダーの色を隠せないままピッチャーフライやったかな。すごいしょぼいあたりになってゲームセット。1点差で負けました。
収録を終えてから説明書を見たんですけども、収録を1回切って見たんです説明書。でも分からなくて、それでやって無理だったんでもう1回見直したんです説明書。
多分なんですけど、Bボタンなんですよね。多分Bボタンなんですよ。3Dスティック上にBボタンだと思うんですよ。多分。
説明書を見てもよく分からないという。こういう敗北の仕方ほど悔しいものはないという。
これ例えるのであれば、サインミスですよね。一塁ランナーが通りを狙って、それがうまいこと牽制とかで誘い出されたアウトとかさ、逆にキャッチャーが迷うことなく2塁にパンといってアウト取られたら、まだ諦めがつきます。
うまくやられたなという。悔しいよね。ただ、相手としてはさ、え、なんかこっちに走ったけど、ん?みたいな。っていう状況なんで。
この、一塁ランナーだけ走らせたかったのに、なぜか3塁ランナーを走ってしまうという。サインミスに近いですよね、これは。操作ミスニアリーイコールサインミスという。それが決定となって敗北するという。
こんなことがね、現実で起こるよう思うなら、ここでミスするか普通。今となっては笑い話ですけど、やってる時はね、ほんとにもう凍りつきましたよ、空気が一瞬。
というゲーム体験がありました。で、今日はね、あの、ちょっとね、遅いんですけども、話題になってたのでピックアップ取り上げます。野球記事ソフトバンク、国母監督、新国三振を提案。
15:17
っていうネット記事が、スポーツナビのトップニュースに、まあ結構長い間アップされてて。最初はね、触れる気はあまりなかったんですけれども、注目度がね、かなり高いみたいだったんで、ちょっと僕もね、考えてみようかなっていう風に、気が変わったんで取り上げました。
出展元はデイリースポーツさんですね。で、今ちょっとわからないんですけども、僕が確認した時は、スポーツナビの記事によると、コメント数、Yahoo!ですよね。Yahoo!のコメント数は赤色表示で1700か1800くらいありましたね。今だったら2000超えてる可能性もあります。わからないですけど。
まあそれぐらいね、すごく注目されているようなんで、考えてみたいんですけど。まず、本文の抜粋。
あとね、もう一個ね、これもね、考えがいがあるコメントがついたんで。コメントっていうか、あの、専門家の見解っていう欄の横広和さんの見解コメントなんですけど。
深刻敬遠は、守備側が操車を背負うリスクを確保し、より確実に失点を減らそうとする戦術だ。ただ、実際に4つのボール球を投げる際に冒頭したり、投売をされたりする可能性があることを考え、導入に反対する意見もあった。
今度は投手が脱銀立つ際の深刻三振というわけだが、さすがに攻撃側が意図してアウトになるのは、敗退行為と捉えられる可能性もあるので無理ではないか。
昨今の野球界はスピードアップという概念に追い立てられ、野球という競技の本質をやや逸脱しかけている部分も感じられる。国際大会では7イニング戦も導入されているが、終盤に山場のない試合が増え、淡白な印象があるのも確かだ。
ただ、こうした新たな考え方や提案に賛意を示さないと、時代遅れと言われてしまうのだが。
18:05
まず、記事の本文の抜粋のところを見ると。
試合終盤、脱銀立つ投手が自身の投球に集中するため、あえて三振をするケースは、プラA級ではよく見られる。
よく見られますかね。
これね、多分、どこのチームのファンかによっても変わる気がしますね。
パッと思い出すのは、岡田監督は結構、新国三振とは言わないまでも、ここは三振しておけっていうふうな指示をしていることは本人も語ってますね。
これは監督の考えにも結構影響がされる。
ここはもうピッチングに集中した方がいい。
あとは下手に打たせて下2なるぐらいだったら三振して帰ってこいという。
そういう戦術的な部分もあるよね。
戦術的な部分というか、それはピッチングに集中も戦術的な部分なんだけど。
っていう考え方をする人もいます。
これは何が正解か不正解かっていうのはね、結局結果次第なんで何度も言えないんですけども。
僕はよく見られるかって言われたらよく見られないと思っていて、これは僕カーブファンなんですよ。
カーブって、これは悲劇目線じゃないと僕は感じてるんですが、結構打つピッチャー多いんですよ。
他のチームではどうですかね。
特定のチームのファンなので特定の球団に偏ってしまうのはどうしても仕方ないと思うんですけど。
僕が知る限り、カーブのピッチャー陣、特に先発ですよね。
先発ピッチャー陣は、みんな一応にバットを持ったら9人目のバッターなんだっていう意識が
多球台でも強いっていう認識を持っています。
競い合ってますよね。一番有名なのは森下と床田。
この2人は本人もバッティングが好きだっていうふうに自信があるっていうふうに自称してるし、
結果にも現れているという、そういうところがまずあって。
彼ら2人が有名なんですけれども、
他にも、やっぱりオリックスに言い過ぎしましたけども、栗原とかはですね、
正直打撃センスがあるかないかって言われたら僕はないと思っているんですけれども、
バットを持ったら自分ができることを精一杯やるんだっていうのが、
人一倍会話見えるというそういう意識を感じる。意識の高さを感じる。
大沢大地もその系譜ですね、どちらかといえば。僕のイメージでは。
彼に関してはね、ピーターズ、いやクルトンね、いたんですけど、
ピーターズというピッチャーが投げてる時だったんですけど、
ルイに出たんですよ、大沢選手が。
21:01
ピッチャーがランナーなんで、投売をしてこないだろうっていうふうにクイックしないで投げたんですね。
その隙を飼いくぐって走るという。これは正直賛否が出たんですけども、
やっぱり投売するっていうのは交渉のリスクもあるという部分で、
それはどうなんだっていう声もあったんですけれども、
これはやっぱりルイに出たら一人のランナーとして職務を全うするんだっていう意識。
自分は投げるだけだからっていう意識ではない。
そういうところがやっぱり随所に垣間見られるのがカープのピッチャー陣かな、
特に先発投手陣はって僕は思っていまして。
付け加えて今思い出したんで言いますけど、
2アウトランナーなしで9番ピッチャーが立ちましたという。
この状況ってカープファンの僕ですらも、
ここはアウトになって次の回1番から始まる高打順で得点を狙っていった方がいいなっていうふうに考えるんですけども、
ガンガン打ちに行くんですよ。
でルイに出るんですよ。
これは僕は正直カープファンとして見ててどうなんかなって思うんですけど、
でもその気持ちは変えたいよね。
9回2アウトランナーなし、それでも1位に行きますよっていう。
ルイに出てもちゃんと走れますよっていう。
なかなか9回2アウトランナーなしでヒットレスルイしたとしても、
1ルイからホームまでピッチャー帰ってくる。
彼に帰ってきたとしても、長子ホームインとかで帰ってきたとしても、
次投げるときにこれしんどくなるんじゃないかっていう。
ランナーとして出てもなっていうふうに思ってしまうんですけども、
何とか失礼しようっていうかチームに貢献しようっていうのをバッと思ったらヤシとして頑張るんですよ。
なのでこれ多分カープファンの方がこの文章見ると、
よくは見られないよってなるんですよ。
めったりないよっていう。
むしろ積極的に撃ちに行って裏目に出てやられるってことの方が思い出すよっていう。
極みつきは笹岡監督の頃の遠藤ですよね、遠藤私。
1アウト1ルイで助け回ってきて。
正直ここは深刻三振も考えられる場面なんですよ。
なんですけども撃ちに行って月2になるという。
月2になってその後に捕まってさよなら負けやったからなんか食らうという。
散々の流れだったんですけれども。
こういうことなんですよね。
だから岡田監督だったらもしかしたら高い確率であの場面は
次も投げさせるんだったらなおさらバッと思って立っとけとかね。
あるいはなんかこのやらんでいいけどなんかスクイーズの構えとかで揺さぶっとけって。
24:03
逆にされたら嫌やろうとか。
埼玉と石川の時にありましたよね。あれ多分埼玉のアイディアだったかな。
岡田監督のシーンじゃなくて埼玉のアイディアだったかもしれませんけどそんな風に多分言うと思うんですよ。
1アウト満塁ピッチャー。
特に阪神だったら一番の近元が得点になると高いっていうそういうところもあるのでなおさらですよね。
だから岡田監督のやり方も間違いじゃないし。
でもカープのチーム方針というかそういう9回2アウトランナー無しでも打ちに行くよ。
1アウト満塁打ちに行くよっていうのはなんかあるんですよ。
ですからカープ漫画見るとそんなことないな。
だから阪神漫画見るとまあ確かになっていうかもしれないですね。
っていう違いがあるんですよ。
よく見られるとこのよくっていうのはやっぱり記者の方がどこ担当かよくわからないんですけども
よく見られるのによくっていうのは僕はどうかなっていうその
だからあえて三振するケースはプロ野球では見られるでいいですよねっていう。
そこの引っかかりがまず一つね。
で、この横尾さんの文章も抜粋したんですけど
これもね結構ね考えさせられるテーマだなっていう。
思っていて。
まあこの新国芸術に関する見解ですよねまず。
実際に4つのボール球を投げる際に冒頭をしたり
投入をされたりする可能性があることを考え
導入に反対する意見もあった。
ドラマチックな部分が消えてしまうんじゃないかというところですよね。
確かにこれは概ね同意かなという。
この後ですよね。
この後の文章はスピードアップに関しての言及なので
新国三振に関してはあんまり関係がない。
関係がないって言ってるやな。
関係がないっていうか新国三振のそもそもの意図としては
スピードアップっていう部分もあるんでしょうけども
新国三振というそういう新たな定義を設けることに対する見解という意味では
ちょっとずれてきますよね話が。
だからこの文章ですよね。
ここの。
攻撃側が意図してアウトになるのは
敗退行為と捉えられる可能性もあるので無理ではないかという。
僕この文章読んで思い出したのがインフィールドフライなんですよ。
インフィールドフライっていうのは
あれは僕これね自分も子供の頃に思ってなるほどなって思ったことがあるんですけど
27:00
インフィールドフライが宣告されると
インフィールドフライ簡単に話をすると
例えば
ランナーが詰まってる状況ですよね。
ホースプレーの状態の時にタカタカとナイアフライ打ち上げました。
とかなるとインフィールドフライが宣告されると
インフィールドフライが宣告されると
宣告された時点でそのバッターランナーはアウトになるという。
ファールになると宣告されたとしてもファールになりますね。
例外として。
ここのポイントっていうのは
どんな状況になろうともバッターランナーはアウトになるという。
アウトになるというこれはつまり フライを打ち上げましたそのフライ
を仮に落球したとしてもアウト になるわけですよねこれは子供
の頃の僕はなんだこのルールだ と思ったんですよそのもしかしたら
ね落とす可能性もあるじゃない かとこれは僕パープルで学んだん
ですけど取ろうが取らなかろう がアウトなのみたいなこれパープル
のアラだと思うんですけどインフィールド フライが先駆されるとなんか変な
ところに飛び込むとかねでもバッタ ランナーアウトなんですよなんで
みたいな思うじゃないですかでも これは攻撃側のためのルールなんですよ
なぜかというと小い落球を防ぐ ためのルールなんですねなぜなら
としては高々と打ち上げたフライ これは心類できないですよねでも
これがもしワンバウンドで落ちる と心類義務が発生するんですよ
これがもしインフィールドフライ が先駆されなかったらバッタランナー
は確かに生き残るかもしれない けれど心類義務が生まれる例えば
マン類とかだったらその各類の 心類義務が生まれるのであえて
落として先の例からポンポンって アウト取れるんですよバッタランナー
のアウトだけじゃないというこれは 想像しやすいのはバウンドのとき
の小フライはインフィールドフライ が先駆されないっていうルール
っていうかそういう式たりみたい なのがあってそういうときって
例えば1,2類のバウンドで小フライ になりましたとかっていうのは
あえて取らずにランナーは小フライ になると突っ込めないという取
られたらもうらなきゃいけない からトヨと仮定して突っ込めない
でも守備側は規定を利かせてあえて ワンバウンドで補給してポンポン
サードセカンドアウトアウトバウンド ゲッツーとかっていうのが成立
するんですねこれがインフィールドフライ が先駆されなかったらそうなっちゃ
うという普通のフライでもなので 攻撃側を守るためのルールなわけ
30:04
ですっていうのを僕は学んでなるほど って今まで何でやってたけど助け
てもらってたんだどうもありがとう っていうふうに考えを改まった
ことがあるんですねこの話を新 駆三振に置き換えて考えますと
インフィールドフライが意図して アウトになるっていう解釈をする
のは拡大解釈かもしれませんけど こういうふうにさっきの話で折り
混ぜるとワンナウト満塁ピッチャ 助けたちましたで打ちに行きました
結果はゲッツーだから立ってる ほうがよかったじゃんこれよく
あるんですよそれこそよくあるんですよ 今よくあるって言ったの俺よく
はないかなるほど今俺よくって 言ったねよくあるよくはないか
もしれませんねよくっていうのは 数が多いんじゃなくてそうなった
ときの印象度が残るんでしょうね 今思いましただって忘れないもう
エンド私のゲッツーだからこの 書いてる方たち書いてる方もよく
見られるっていうのは深刻三振的な ケースになったときに打つ気ない
わこのバッターって感じるから 印象に残るんでしょうねだから
よく見られるという表現を使った なるほど今僕も使いました握手
しましょうまあいいとよくの話は もういいんですけどそういうふう
に岡田監督が立っておけっていう ふうな指示をしてたって話もしました
けどここは深刻三振を設けたほう が得点の期待値は高くなるんじゃない
っていうふうに指揮官が考えた のであればこれは敗退行為じゃ
なくて戦術ですよねなんかわかんないん だよねここがっていう敗退行為
と捉えられる可能性もあるので 無理ではないかあとねこの横尾
さんはねあまり触れられていない と思うんですけど深刻経験は指揮
側が操舎を背負うリスクは確保 しより確実に失点を減らそうする
戦術だただ実際に4つのボール 球を投げることに投げる際に冒頭
をしたり投了されたりする可能性 があることを考え導入に反対する
意見もあったと書かれてるけど 他にもいろいろ考えようと思えば
ありますよね状況って例えば確かに 4つのボール球を投げる際に冒頭
をするそれがバッテリーエラー になってっていうシーンはあり得
ますよあり得ますけれどももしも 仮に深刻経験がなかったとしたら
33:05
4つのボール球を投げる際にスッポ を抜けるっていうか思いを得ら
ぬ方向にボールがいってデッドボール とかあると思うしあと僕これあん
まり考えたくないんですけど4つ ボール球を投げるぐらいだったら
一球でぶつけて終わらせようぜ っていうなくはないですよねだから
そういうふうに解釈を広げていけば バッターを守るという見方もできる
わけですよ確かにボードのリスク 通りのリスク守る側のリスク
ですよねあるかもしれないだけど 深刻経験があるからこそ相手バッテリー
相手バッテリーは一球も投げずに 自分を一人で歩かせるというこれは
ピッチャー守備側のメリットも あるけれどもバッター側も当て
られずに済むっていう考え方も できるわけですよですしそういう
考えを持って深刻参進を考えて みるとピッチャーは助けたちました
で打たせる気がありませんだけども 相手のピッチャーがボールが定
まりませんでピッチャーがバッター なのにフォアボールになっちまいました
っていうこれねあるんですよ今でも 現実に打つ気なさそうでも打つ
気なさそうだからこそ逆に投げづらい っていうピッチャーもいるんですよ
今ね僕がパッと思い出すのはケムラ が一回あったんですけどいやこれ
ここ打つ気ないけどなぁ逆に投げ づらいんかなって今ねちょっと
ケムラ誠思い出したんですけど あるんですよで確かにそのシーン
はねフォアボールにならなかった ボール先行になったぐらいなんですけど
フォアボールになる時もあるんですよ 打つ気ないか打つ気なくないか
わからないわからないっていう かあれなんですけど日本シリーズ
で阪神とオリックスの時にあの タミヤじゃなくてタミヤはそれは
ユアやえっとオリックスのタジマ タジマが打席に立ってでパリー
区出身でもあるので打つ素振り はあまり見られなかったんだけど
もピッチャー誰やったかな投げ づらかったのかわからないんですけ
どもフォアボールに乗ったんですよ でその後にセンター前ヒット
になるんですけど阪神のセンター の地下元が補給姿勢に入るという
フェイクプレイをしたんですよね でそのフェイクプレイに一塁ランナー
のタジマが引っかかったで戻る 仕草したんですよだけど打球は
36:05
落ちたと落ちると心霊義務が発生 するんでタジマは二塁に行かな
いといけないだけども一回戻って いるから間に合わずに二塁封殺
になったというシーンがあるんですよ ね
っていうことを考えるとこれは 攻撃側としてもピッチャーを打席
に立つのはあかんから立たせる けどでも普通に三振車帰ってお
いでよっていうそれがチームとして は最もいいというか下手にランナー
特にパリーグ出身の方は下手に ルイーに出て普通普段使わない
神経を使うことによってピッチング に影響を及ぼすってことを避け
たいっていう狙いもあると思うん ですよねそういう思惑からあまり
打つ気はなさそうだったんだけど 結果的に歩かせてしまったっていう
かルイーに出てほしくないんですよ っていうこともあるからね逆に
言うとそこまで考えて相手のピッチング リズムを狂わせるためにここは
あえてボールが入らないような 感じにしてルイーに出させて普段
使わない神経を使わせてやろう っていう考え方も生まれるよね
っていうのを防ぐために深刻三振 これをされると投げてる方はよし
パリーグ出身のやつかってあんまり 打たへんやろってあんまりルイー
出えへんやろってここはあえて 歩かせてリズム崩してやるぜと
できなくなるんですよっていう ふうに考えると戦術では立派な
で引いては攻撃側の背退行為じゃなくて むしろ攻撃側が期待していない
利益って言うんですか言わへんな どう言ったらいいんかなこういう
時ってアウトになってほしいのに アウトにならずにルイーに出て
しまったっていうリスクを防げるん ですよそこらへんの見解をかけて
るなっていうか専門家の方です からね専門家の方のコメントです
からあまりちょっと言いたくないん ですけど僕はそう感じましたね
あったんですよそういうのがで 僕田島の時思ったのは確かにあれ
は田島はランナーとしてあんまり 経験がないと思うから近元のトリック
プレイに騙されたなって思ったん ですけどこれどうなんだろうオリックス
側からしたらルイーに1回出たけれども それでルイーにフォースアウト
になってルイーからベンチに戻 れたっていうところで逆に良かった
って思った部分もあるんじゃない かなって僕は思ったんですよそういう
ことってあるんですようわルイー 出ちゃったよってあるんですよ
そうなるぐらいだったらもうスピード アップとかじゃなくてスピード
アップもあるかもしんないけど そんなことじゃなくて勝つため
に深刻三振あるよねって僕は思 うんですよねさすがに攻撃側が
39:03
意図してアウトになるのは敗退 行為と捉えられる可能性もある
ので無理ではないかっていうのは 僕はそう思わないっていう話でした
それではまた明日