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こんにちは。新しいワイヤレスイヤホンを買いました、ちゅうちです。
このポッドキャストは、言わなくてもいいんだけど、聞いて欲しいなっていうことを言っちゃうポッドキャストです。よろしくお願いします。
また本を3冊、4冊読んだんで紹介します。
最初が、松下村塾の人々っていう2冊セットの本で、後半に生の進化史、今人の染色体で何が起きているのかっていう本を紹介できたらなと思います。
どちらもなかなかの分厚さで、時間が長くなるかもしれないんですけれども、紹介していきたいなと。
紹介したいいうか。
思ったこととかを紹介していきます。
最初は松下村塾の人々。これが前編後編があって、青春の巻っていうのが前編で、風雲の巻っていうのが後編です。
池上さんですね。池上義和さんですね。
っていう方が多いですね。
っていう方が著者で、1973年に発売されてます。
で、定価が400円なんですよ。
当時の、多分、当時の400円なんですけど、これ僕は香川に行った時の古書屋さんで、1冊1200円ぐらいで買ったのかな。
はい。
元々その松下村塾、吉田松陰の本を読み取ったんですけど、
吉田松陰の時代、ギリ古典、古文っていうか、現代仮名遣いというか、漢文で書かれてたりとかするから、もう少しなんかこう、現代的にというか、今の日本語で通じるような本に見たいなって思ってたのと、
あと、史実をそのまま残してもらってくれたりとかでも。
でも。
でも。
そういうふうに書けるのが見やすいかなと思ってたんだけども、物語になってたらすごくいいなーと思って。
松下村塾の人々っていうの、タイトルを目に入って、開いてたら、その恐らくというか、史実に基づいて、会話とかありながら、ストーリー形式、小説みたいにこう、進んでいくんですよ。
それを1908年の後半で書かれてていやすごいなーと思ったし。
古いんですけど全然読みやすい 本でした
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たまにねその時代が時代なんでわかんないじゃないですか 藩とか
あと何かな
その 天皇とか幕府とかっていう感覚が僕らにはわからないかなと思うんで
でもその辺を差し引いてもすごくわかりやすいというか 読みやすい文章だったなと思います
どうやってその当時の 情景を思い出したりとかしてるのかなとか
あと会話文も全然あるんですよ普通に それとかどうしてるのかなってそういう疑問なんですけど
まあまあそれは置いといて 多分おそらく史実なんでっていうか
史実の話を
小説に
そりざとしくれてるんで すごく面白かったし学びがたくさんありました
でこの昭和三族の人々のっていう本なんですけど あの主人公は高杉晋作です
あの 何を思い出しますかね高杉晋作といえば
騎兵隊ですかね なんか僕も高杉晋作が何したかというかどういう人だったかみたいなのは
知らなくて
あの古典ラジオとかね 聞いて高杉晋作の回を聞いて
予習してからこの本読んだらすごく分かりやすかったんですけど それ聞くまでとかこの本読むまでは全然何した人かわかんなくて
なんかでもなんか名前は知ってる まあそれこそね銀魂とかにも出てくるから
知ってる人多いんじゃないかなと思いますけど 銀魂やとね悪役じゃないですけどちょっとこう
キザーな その主人公坂崎の時の敵役っぽい立ち位置にしてる人が多いんですけどね
その主人公坂崎の時の敵役っぽい立ち位置の
同情の仕方をするんでまぁそんなちょっと悪っぽい人なんかなーって思うんですけど そうじゃなくていやすごい人でしたねその人がいなかったら今の日本はないんじゃないかと
それこそ古典ラジオが言ってたように本当すごい人ですね 時代が幕末ですね
で明治に行く前です
で 山口県の萩っていうところが舞台
そこから当時の江戸だったりとか天皇があった住んでた朝廷の京都が舞台
その大体3つが舞台となってこうストーリーを進んでいくんですけど
最初は萩 山口県の萩からスタートで松下村塾
吉田松陰も山口県の萩からスタートで松下村塾 吉田松陰も山口県の萩からスタートで松下村塾 吉田松陰も
そこに行って
久坂玄瑞っていう親友なんですけど 家の近くに住んでた医者の子かな
すごい優秀な子がいてその人が誘うんですよ
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高杉晋作を松下村塾あるんですけど行かないみたいな感じで
で 高杉はねすごく家を大事にするというかお父さんとかおじいちゃんと
家族住んでるんですけど家の決まりとかをしっかり守る
切りがたい人で
松下村塾はちょっと学問じゃないことを教えるというか
松陰先生的にはそのみんなで
武士も能民も関係ないと
先生もわからんからみんなと一緒に考えるわっていうスタンスでいろいろこう国のこともそうですし
教育学問のこともそうですしっていうのを学んでいくんですよ一緒の立場で
で高杉の学問 今の学校教育みたいな感じではなくて一緒に考えていく塾なんですね
でそういう塾であり
松下村塾の松陰先生は上位思想 そんな上位思想だったんで
何だかな 幕府の敵じゃないですか
だからちょっとこう
悪く思われつつ
松陰さんに至ったりとか
あと野山国に投獄されてた過去があったりとか
ちょっと犯罪チックなことをしたんですね
それはペリー来航してきた時に
ペリーの黒船に
俺も乗せてアメリカに渡ってくれって言って
友達と2人で乗り込んだっていう経験経緯があって
そこから外国に行こうとしたというか
出国しようとした
ち
そもそも藩を出ること
住んでるところを出ることを脱藩って言うんですけど
それも犯罪なんですねっていうことで
その犯罪者滞在人として野山国というか牢獄にぶち込まれてて
それがその任がちょっと軽くなって
萩の知り合いの家の中に
家の中におりっぽくというか出られないようにして
そこに住ませてもらってくるんです
伊勢五郎みたいな感じで
でそこを塾の中に入ってくるんですけどね
伊勢五郎の地帯開き始めて
でそこに草加玄瑞とかそういう塾生が何人かいて
でその中に行った草加玄瑞が晋作誘って
ちょっと面白いからお前も来いよって言って行くんですよ
でそういうその昭和尊塾っていう
罪を犯した人がやってる塾だから
高杉晋作もエリート出身だったんで
なかなか許してもらえないんですよ
だからその夜とかおじいちゃんとかお父さんの目を盗んで
出て行くんですよ
で塾に行くんですね
っていうのを繰り返すんです
そういう感じです
さっき言い急ぎで尊王攘夷なんですけど
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分かりますかね
天皇がいるじゃないですか
天皇を崇拝するというか
天皇がトップに立てばいいやっていう尊王思想と
あと攘夷思想っていうのが
その外国を入れちゃダメだというか
外国を討つっていう意味の
尊王攘夷っていう言葉があるんですけど
それを合わせて尊王攘夷
だから天皇をトップにちゃんと据えて
外国の力に及ばないように
外国と敵対するっていう思想なんですね
でその当時はダブルスタンダードだったんですよ
天皇が異元というか権威を持ってて
で実際
そのシステム
その社会を動かすのは幕府の力
権利を持ってたんですよ
幕府が
でそのダブルスタンダード二つが走ってたんですね
で今も似てるって言ってるんですけど
でそのややこしいじゃないですか
幕府とその天皇がいたら
でそれをちゃんと天皇をトップに置いて
その時に幕府というか
その天皇
社会国とか藩をまとめる
組織をその体制を作った方がいいという思想があって
あったんですよ
でえっと
けど天皇天皇は幕府に守られてる形をとってたんですよね
だから倒幕しようとしてたんですよ
幕府を倒すことで天皇が
事実上のトップになるじゃないですか
でそれで尊王寺位が完成すると思って
そうした方が国は救われると思って
あのー松下尊熟の吉田松陰とか高槻慎二くらはそう思ってたんですね
そのなくす方がすごくややこしい時代だったんですよ
天皇っていうトップに置きたい人がいるんだけど
幕府に守られてた
で幕府はその幕府
天皇守ってるからっていうことで
いろんな権威をこう発動させて
あの統治してたんですね
その統治がすごく生きづらかったりとか
その武士が武士で農民は農民でって
カーソスエイターだったりとかっていうことがあってね
そのうまく生きれない生きれない人が多かった
まあ生きてた人もいたと思うんですけど
そのバランスが悪かったから
そのままちゃんとトップに立たせて
で外国を排除して
っていう尊王寺位を取ってっていうのが
その時代だったんですね
でまあその草田元輝に誘われて
高槻慎作は松下尊熟に何でも通うようになって
で結構その高槻をそういう頭で
まあ切れる人だったんで
松陰先生と話が合うんですよ
松陰先生もすごく高杉に一目置いてたし
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高杉もすごくその松陰先生を慕ってた
でこういろいろこう交流が増えてって
本当に師弟関係の感じになっていくんですね
でえっとまあ何年かそれで年が経って
19歳ぐらいから二十歳ぐらいの時に
高杉先生は
結婚しますと
で結婚してからすごくその萩市の
萩市の美人と結婚することができて
でそれはその家の関係とかあったんですけど
それでも戦略結婚じゃないですけど
そういうのがあって
で当時って結婚は
親が決めるもそうなんですけど
なんか初対面でも結婚するんですって
えっとなんていうかな
親同士がこう
例えば高杉ちゃんは場合は高杉家か
そのお嫁さんのところの家に行って
私の息子はどうですかって
言ってくんですね
でその人の所では結構5人くらい来てたらしい
奥さんところには
それでそこから選ぶんですよ
この人はお金持ってる家だから
この人にしようかなぁとか
この人は条件に使えてるから
この人にしようかなとか
国だか、お金持ちかどうかとかで選んだりとか、学歴とかで選んで、ここにしよう、この人にしようって言って、結婚するんです。
その結婚も、本人同士の行為じゃなくて、親同士で決めてて、それを息子を娘に伝えて、結婚してくださいねって言って、一緒に寝させるみたいな、1日目で寝させるみたいな感じらしいんですよ。びっくりですよね。
見合いとかではなくて、ぶっ飛んどん見合いみたいな感じらしいですね。
その端一の女性と結婚することができて、すごく高杉晋作は女遊びなんですよ。女遊びするんですけど、女性はすごく本当に素敵な方で、高杉も惚れて、女性の方を一生守っていこうというか、っていう気持ちになったそうですね。
で、
一緒にそういう時をやって、約束してたんですけど、その上位の動きが激しくなったりとか、高杉晋作もその上位の動きに向けて動き始めて、上海に行くことになるんですよ。
上海は当時、アヘン戦争ってご存知ですかね。イギリスがアヘンを撃って、
で、
中国は鉄とかお茶をイギリスに輸出するっていうのが交換されてた。で、アヘンは麻薬というかタイマーなのかな。で、アヘンを蔓延していって、そういうので中国を疲弊させた上で、中国はそれやめてくれって言ったら、イギリスがなんでやねんって、武力でここにされてみたいな。
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で、それがアヘン戦争って言って、そこからイギリスに植民地というか、ちょっと統治された部分があったんですよ。
で、上海のその場所の一つで、そこに高杉が行ったんですよ。
行った時に、その衝撃を受けて、というのも、現地の人、中国人がイギリス人に税金を払ってる。
その橋を渡る時も、橋の入口にイギリス人が立ってて。
で、中国人、地元の人なのに、中国人がイギリス人にお金を払って、その橋を渡らないといけないっていう構図を見て、高杉はやっぱり外国に押し入れられたらダメだと。
だから本当に上位の志をちゃんとここで、欲求に強く持つことができたんですね。
で、当時ってやっぱ外国に行くとか、留学しに行くってすごくまだ珍しいことだったから、
その熱情が違うんですよ。
高杉みたいに外国に行って学んだ、現地で学んだ人と、日本国内で政治をどうしようかな、外国と仲良くしようかなとか、やっぱりやめとこうかなって言ってる人との熱情が違くて、
高杉とか行った人は、みんな外国の文明を見るべきだし、かつて言った外国に文明を入れすぎた時に、植民地だったりとかされるから、
やめた方がいいみたいなことを熱量持って言うけど、
政府は政府で、とはいえやっぱり貿易とか、物とか入れたいし、仲良くしておいたほうがいいんじゃないかなみたいなことを言ったりとかするんですね。
で、そういうのをもうやってっていうのがあるんですけど。
で、それを持って帰ってきて、やっぱり植民地にしちゃいけない存存症がいたっていうことを強く思って帰ってくると。
で、ここら辺でようやく騎兵隊を作るんですね。
騎兵隊はどういう文脈で作ったかっていうと、お世話の尊王攘夷で幕府を倒しに行くってなったんだけど、人数足らなかったりとか、もっと精鋭部隊欲しいってなって、騎兵隊っていうのを作ったんですよ。
で、だいたいその松下尊十九世を集めたりとか、吉田勝利の考えもらって、
で、だいたいその松下尊十九世を集めたりとか、吉田勝利の考えもらって、
で、だいたいその松下尊十九世を集めたりとか、吉田勝利の考えもらって、
で、だいたいその松下尊十九世を集めたりとか、吉田勝利の考えもらって、
で、だいたいその松下尊十九世を集めたりとか、吉田勝利の考えもらって、
農民だろうが商人だろうが関係なく、その子僧を持つ人というか、守れる人であれば来てくれ、人に差はないからって、
いろんな人を集めるんですよ、騎兵隊を。
でも最初なんかこう、あまり動きがなかったらしくて、働きがなかったらしいです。
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で、最初の仕事じゃないですけど、上海行く前だったりとかに、
で、最初の仕事じゃないですけど、上海行く前だったりとかに、
松陰先生亡くなっているんですよ
でも殺されているというか
処刑されているんですよ
松陰先生は処刑されて
幕府はその上位思想を廃止したかったから
幕府を倒幕するというのが目的だからね
それを主犯格として
吉田松陰がいたぞということで
処刑されて
その辺に捨てられていたんですよ
死体だったりとかが
それは吉田松陰の弟子である高杉だったりとか
草場元帥とかは許さないというか
絶対嫌だってことで
吉田松陰のお墓を作りたい
ちゃんと遺体を埋葬したいってことで
疑兵隊というか
松下村塾生を引き連れて
幕府に物申して
ちゃんと遺体を
もらって
掘り起こして
破棄のお墓に
埋めに行ったんですね
そういうことをしていました
そういうので
経営体だったりとか
松下村塾生だったりとか
女優室の人たちが
増えていったりとかしたんですけど
その辺からもすごく激しくなってきた
というのもイギリス領事館
イギリス人が日本と仲良くしたいとみて
日本国内にイギリス人が
イギリスの資料館じゃないけど
パーティー会場みたいなのを作ったんですよ
で
それをすごく
幕府が手に乗せられるように作ったというか
でもそれを焼き払ったら
幕府やばいんじゃないってなって
そのジョイスのみんなが
いい絶妙時間を焼き払って
とかそういうのを始めたんですよ
で
京都に朝廷がいるから
それこそもう本当に倒幕
幕府の人達が集まってきた時に
京都で打ち倒ししようって
その時に高杉は萩にいたんですけど
日下がリーダーとなって
京都にいてで倒幕しようとしてた
その時にすごくいろんな
松下三力士vs幕府で戦ったんだけど
日下が元帥だったりとか
松下三力士の中でわからなかったんですけど
たちがほとんど亡くなりましたと でもうそこからですよね吉田松園も亡くなって
中でもよかった草加健さんも亡くなって 同期であるどうしてやる塩加村塾生員もいろんな人が
たくさん亡くなってもうほんと一人になって
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どうしようかみたいな けど
今がタイミングだっていうことで
ちゃんと尊王攘夷しようっていうことで 一人立ち上がって残ってた塩加村塾生を集めて
俺は一人でやっていくとすぐこれたちいるか みたいな感じだけど誰もついてこれなくて
ぜひ本当に一人で行くってなって 当日の同学生に行こうとするときに
仲間の一人がついてきてくれて その仲間の一人はその家来30人くらい連れてきてくれちゃう みたいなのでちょっとずつ増えていって
で
で
長州その萩の大元長州藩というのがあるんですけど 長州藩を幕府から守りきるんですよ
幕府はもう長州藩がすごく力をつけてきている そういうことは騎兵だったりとか塩加村塾生
そんな上手を持つやがらがたくさんいるからということで長州藩は目につけて 海からも陸からも攻めて長州を潰そうとしてたんですよ
でそれを察知した田勝晋作は
一人で立ち向かうってことで長州藩の一番上を説得したりとか仲間を引っ掛け始めて長州藩を守りきるんですね
でそのあたりに病気、結核にかかっていることがわかってきてて
最終的に亡くなるんですね
で亡くなって数年後に
大政奉還 幕府が朝鮮に権利を
交換して江戸幕府が終わる っていう
幕府が閉じるんですね いやーざっとですけどそんな感じで
何したかって言われると長州藩が思ったっていうのは最後なんですけどそのまでに 上海行ったって言ったじゃないですかで植民地にされるのまずいって言ったじゃないですか
でその時にあの 長州が幕府にやられる前に
イギリスだったりとかはなんかアメリカだったりとかは長州藩が攻めてきたんですよ
攻めてきたっていうかなんか貿易しに来たんですよそれを撃つんですよね大砲で
で当時の大砲はすごく日本製のものがへぼくて
ほんと1回1回あの大砲の出口に棒を詰めて出すやり方の大砲がたくさんあったんですけど
そのイギリスの軍艦とかアメリカ軍艦とかはもう
リグスとデグスの違いというかその手持ちで弾を入れてデグスが出てしまう方向から出ていくっていう
でもその辺の時間その年だったりとかあと精度
弾の標準とか飛距離とか全然違くてけどそれに立ち向かってあの外国船を焼き払おうとしたんですけど
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まあ負けてでも高すぎでそれであのその時のもう戦争ってだいたいですね最後にそのシルファーと上げてそのじゃあどこに出てくるかっていうのが
どこまでを待たせるか勝ち取るか領土とか売借金どうするかみたいな話し合いをされるんですよ
その時に高すぎはあの友達というか仲間の通訳説で
イギリス軍、軍曹みたいな
なんか朝廷を組めるような偉い人と対談するんですよ
その時に上海に行った経験があるから植民地に上海に行ったら実際に領土を捕らえたんですよ
上海のちっちゃいところだろうかトランティアだと思ってるからもう言うんですよ
俺たちは負けてないと
大陸に行きにさせないようにそう話をうまく言うんですよ
でなんかその
イーサンなりテイナーなりガーみたいな
古事記の一文とかを読んだりとかして日本はすごい国だったりとか
あともう少し何日かしたら何万人もの軍隊が来るから君たちは負けてるかもしれないねみたいなことを好み化したりするんですけど
チャンスをしておいてねっていうのがあって相手とすごく仲良くなるんですよ Lemon
逆にイギリス軍の軍曹みたいなやつも高杉はよく思って
2日3日4日ぐらい続くんですよ この対談が
途中高杉が長州藩から止められて行けなくなるんですけど
イギリス人は高杉がおらんのかってことも言ってくれたりとか
で高杉が来たら安堵して思えてた話が進めるわって同じですね
みたいになったりとかして、なんとか日本の宿民地化を免れた、止めた一人でもあるんですね
本当にすごい、そこがなんか高杉だなって思いましたね
運も良かったりとか、話が上手かったりとか、詩を書いたりとかするんですよ
高杉がいなかったらと考えると、3回、砂砂はイギリスに行けようと捉えていたかもしれないし
最後の最後、一人で立ち上がって、九州を幕府から守る
ことも九州やっちゃうわ
長州ね、長州を幕府から守ることをできなかったかもしれないし、もしその幕府から守ることがなかったら、長州がなくなっていたら
そのまま、江戸
へ行きたいと思うんですけど、回が!
江戸時代がそのまま、明治の時代がずれてたかもしれない
ずれてた時に、歴史がまた動いて
開国が遅れて、鎖国ずっとしてるから
またイギリスとかアメリカとかに詰め込まれたかもしれないし
不平等努力をもちろん続けたままになってたかもしれない
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みたいなのがすごい続いてるから
歴史のワンポイントの要素感がすごいですね
この話は1850年とか1800年後半から
もう170年前ぐらいなんですけど
だからね、おじいちゃんのおじいちゃんぐらいですよ、たぶん
そう思うとすごく近くないですか?って思って
だから僕たちの今の言動だったりとか
なんかね
歴史動きとか
動かすことになるかもしれないし
すごく感じるなと思いましたね
あとはちょっと話それるんですけど
そういうトップの人
天皇もそうだけど
晩復の人だったりとか
長州藩の藩長の人だったりとかって
なんかどっから情報を入れてんだったりとか
どういう考え方も
何を見てるのかなって
なんか読みながら思ってたんですよ
で、それって今の時代には全然言えるじゃないですか
例えば総理大臣だったりとか
官僧がどんな本読んでたのかなとか
何を見てるのかなとか
誰から情報を得たものを
正当受け取って
誰から情報を受け取ったものを
間違えて受け取るかとか
なんかそういうのをすごく考えたことが面白いなって思ったし
そういうのをすごく考えたことが面白いなって思ったし
最新の一昨日と昨日かな
見上がってた
若田さんのYouTube大学のYouTubeを見ていただけたらなと思ったけど
北瀬総が
あれを
あれって誰だろう
なんて言うんでしょうっけ
内閣の改造をするって言って
新人移動だったりとかをしたんですね
それの開発というのが分かってて
すごい何かの話をしてるんですね
官僚の
コメント欄にもあったんですけど
うちは多めじゃないですけど
会が何個もあって
その派閥があるから
それなんか上手く取りもって
人事範囲として
このチームでやっていくんですけど
その目的としては
吉沢さんがさらに人気を伸ばしたりとか
日記も継続してやったりとか
なんかその中のやりとりをちゃんとしてくださって
やっぱりそういう人たちがやってることだから
国民の意見だと関係されないなみたいなコメントもあったりとかして
なんだかなと思いますけど
その分ちゃんと見てるという前提なので
そういう内側の会があったりとかするかもしれないし
30:00
その会が牽制になって
独裁政治だったりとかに働かないようになったりとかしてるんですけど
それじゃないですか
そんなんはすごく難しい立場の人だなって思った上で
どんな方だったりとか
どんな余暇を過ごしたいのかなとか
そういうの思いますね
総理大臣もストレスだったりとか
それも測り手に言うじゃないですか
大臣になっていくとかって
顔が焼けれてるとか
すごい吹けるなとか思うじゃないですか
すごい毎日ですよね
って思います
じゃあちょっとこのまま後半というか
やっていきたいなと思うんですけど
ちょっと30分過ぎたんで
これはまた次回
せーの
新歌手は次回
説明というか
独り言を言いたいなと思いますので
また引き続き聞いていただけたらなと思います
はい
いつもながらの告知になるんですけれども
皆さんの独り言を募集していますので
概要欄からのフォームに
質問だったりとか感想だったりとか
独り言を送っていただけたら嬉しいなと思います
あとベースショップでも刺繍だったりとか
絵を販売しているので
ぜひぜひご覧いただけたらなと思います
はい
それでは今日もご清聴いただき
ご清聴いただき
お聞きいただきありがとうございました
皆さんの今日か明日か
お元気で過ごしていただけることを
祈っております
ちょっとなんかいつもと違うな
まあいいや
はい
じゃあ今日も
お元気でありがとうございました
バイバーイ
み
道半ば
達する喜び
一瞬なり
そこに進むが
一番幸福