1. りゅうちゃんの独り言
  2. #88 『夢を叶えるために脳は..
2024-11-18 32:14

#88 『夢を叶えるために脳はある』脳みそになって考える。【人生気づいちゃったよシリーズ】

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!/一旦、脳みそになってみてください/脳みそは脳みそ以外の存在がないと脳みそではない/脳の構造以上の理解はできない/なぜ脳科学を始めたっけ/『良い』とは何?人・人間・ヒトの視点/逆に悪いを考える/最適なインプットとアウトプット


『夢を叶えるために脳はある』池谷裕二
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サマリー

このエピソードでは、夢を叶えるために脳が果たす役割について考察されています。電気信号の循環やシナプスの働きが脳の機能にどのように影響するのかがわかりやすく説明され、脳の理解する仕組みについても学びます。また、脳の機能と夢の理解に焦点を当て、脳が外的な刺激や他者との関係を通じて自分を認識するプロセスを探求します。さらに、インプットとアウトプットの循環が脳の理解において重要な要素であることが強調されています。脳の構造が私たちの思考や行動に与える影響についても語られ、特にアウトプットやインプットの重要性が強調され、ポッドキャスターを通じた効果的なコミュニケーションの場についても触れられています。

脳の機能と電気信号
冷蔵庫とか食洗機の中って、ずっと見てられるよなぁ。
【りゅうちゃんの独り言】
はいどうもー、りゅうじです。りゅうちゃんです。よろしくお願いします。
あー、いやー、来た。来ました。久しぶりに、ついに、ついにというか、しゃべりたいーっていう感じですね。
これが来てます。そうそうそう、これこれ、ほんとこれよ。
先週ですね、先週と、夢を叶えるために脳はあるっていう本についての、
学んだことというか、ワンピースとか脱線しつつ話してましたけども、
それがね、少しちょっと、あの閃きというか、
あー、これがそういうことなのかもしれへんみたいなのが来たんで、話していきます。
これ、11月11日の夜9時43分に撮ってるんですよ、今。
ちょっとね、もう夜でもしゃべりたくて、聞いてほしいって感じなんで、聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、まあでもこうまとまってるかわからないんで、そこはちょっと保険貼っておくんですけど、やっていきます。
はい、まあちょっとおさらいじゃないですけど、先週先々週何言ったかっていうところで、
先々週はずっくり、脳の中身というか、僕が一番印象に残ってるのはみたいな話で、
電気信号だって言ったと思うんですよ。
で、先週がワンピースの話して、
あれかな、いいインプット入れたらいいアウトプットやるよねみたいな、
シナプスが循環してるよねみたいな話やったかなと思います。
おそらく、多分そうだと思う。
まあちょっと待ってな、先々週が電気信号、脳の入力も出力も全部電気信号だよって話したのと、
先週がその電気信号がずっとぐるぐるぐるぐる回ってるよっていう話を、
のびのびと20分30分かけてしゃべったんやけど、
そうなんですと、脳みそっていうのはそういうことなんです。
それで触ったとしても、目で見たとしても、耳で聞いたとしても、
シナプスの役割
どっかで、感覚からその次の神経に入ってるところで電気信号に変わってて、
それが脳みその中に電気信号のまま送られてると。
で、脳みその中で細胞が何万個もあって、
シナプスっていうのは聞いたことあるかな、シナプスっていうのがその間か、
なんかギザギザしたトッキーがいっぱい出たアメーバみたいな感じ?
アメーバみたいなものがあって、
で、それの先っぽにピョってトッキーが出てるんです。
枝みたいな枝分かれしててピョって出てて、
そこともう一個のアメーバの細胞のピョって出てるところの間がシナプスっていって、
それを電気信号で電気がプラスからマイナス、マイナスからプラスに切り替わって、
それで情報みたいなのを行き来してるみたいな感じなんですよ。
で、ある電気信号が入ったら、
その周りの電気信号もピュピュって拡散して、
面白い例えだったっていうか、わかりやすい例えだったんですけど、
トラック選手?陸上のトラック競技の選手がいたとしてリレーやってるとして、
後ろからバトン持ってきてる人がやってきてますと、
で、10人くらい並んでるね。
で、みんなクラッチングスタートというか、
構えてる?後ろに手伸ばして。
で、みんな構えてるんですよ。
シナプス、これみんな細胞ね。
1人1人が細胞10個くらいの細胞の周りにあって、
その中の1人にパッと電気信号というかバトンを渡したら、
その人だけが走れるみたいな。
で、次の細胞に電気信号を送りに行くみたいな。
そんなイメージなんですよ。
でも一応その周りの細胞たちも、
渡しに来るかもしれへんみたいな感じで構えてるんですって。
で、来た。来たってなったら、
バトン来たってなったら次また走りに行って、
次のバトン渡そうみたいな。
で、その先のバトンもみんな準備してるんですよ。
何人か準備してて。
それが2人に渡すかもしれへんし、
3人に渡すかもしれへんし、
もしくは渡さんかもしれへん。
その手前でバトンが落ちるかもしれへん。
みたいなのがあって、
それでぐるぐるぐるぐる回してるんですって。
で、それが脳の構造ですと。
脳の存在の理解
で、あともう一個が、
そうやってぐるぐるぐるぐるし続けてるから止めらんないですよね。
止まった瞬間ってたぶんそれが脳死だったりとか、
脳が活動しない状態だから止められないわけですよ。
何か今こうやって喋ってる時も、
電気信号回りながら喋ってるし、
この喋ってることを僕がまた聞いてるんで自分で。
それをまたインプットして、
それがまたぐるぐるぐる入って、
またアウトプットしてるっていうのを高速で、
音速?高速でぐるぐるぐるぐるやってるんですよ。
で、そうだから止められないわけですよ。
だからこう、だからっていうわけじゃないんですけど、
意味付けしちゃう、アノテーションって言ってたんですけど、
アノテーション、カタカナで。
これ意味付け、解釈付け、注釈付けみたいな意味らしくて、
人間とかホモサピエンスの挙動として意味付けしちゃうよねとか、
ストーリー理解が一番わかりやすいよねとか、
一番わかりやすいよねみたいな話を、
コテンラジオなりなんなり、僕らのポテキャスト、
散歩の言語とかでも喋ったかなと思うんですけど、
そうなんですよ。
例えば、トーナメント戦があって、
結果だけね、トーナメントの結果だけがバーンって見れる。
10人ぐらいが争って、
8番目の選手と3番目の選手が戦って、
最終的に8番目の選手が優勝したみたいなところまでの
ストーリーってあると思うんですよ。
例えば、1回戦この人とこの人がやって、
負けて勝ってみたいな。
こことここ、因縁の対決してたなみたいな。
でも出てる情報としてはトーナメント表だけなのに、
勝手に自分がストーリーで理解、意味付けしちゃう、
みたいなのが脳の癖らしくて、
これはさっきのインプットとアウトプットぐるぐるしてるよね、
みたいなのと、ちょっと近しいかなと思ってて、
何かトーナメント表っていう情報を受け取った時に、
それだけで終わればいいのに、
それだけで終わらせられないっていうのがこの癖で、
インプットしちゃったから次アウトプットせなあかんなってなって、
意味付けしちゃうみたいなところがあるらしいんですよね。
これは脳の癖なんですよね。
あともう一個、
全ての脳に来る情報っていうのが電気信号だって言ったと思うんですけど、
これつまり脳みそは自分のことを多分理解しない、
これちょっと難しいな。
理解しないというか、
電気信号が脳みその気持ちになってください。
ちょっと一旦脳みその気持ちになってね。
脳みそになってください、皆さん。
皆さんの脳みそになります、皆さんは。
で、皆さんは、
脳みそに目が直接ついてるわけじゃないし、
脳みそに直接手がついてるわけじゃないんですよね。
脳みそがあって、その先に神経があって、
その神経の先に筋肉があって、
皮膚なりがあると。
で、皮膚通って神経通って脳みそに来るんですよ。
で、その皮膚通って神経通って脳みそに来る瞬間には、
もう電気信号になってるんで、
ピッみたいな、
あ、光ったみたいなぐらいの感覚しかないんですよ、脳みそって。
これちょっと想像できますか?
だからどう言ったらいいのかな?
じゃあ真っ暗な部屋と無音の部屋を想像してもらって、
で、周りに何も触れないと。
で、その中に、
それが脳みその中の状態というか、
もう無音、暗闇、何も触れないみたいな状態が脳みその中ね。
頭蓋骨の中。
で、いきなり、
あの、そうな、声かもしれへん。
声じゃないな。
電気信号、ビリビリみたいな、
ビリビリみたいなのがこう伝わる。
どっかの流れてくる。
で、それに対して、
あ、これはこういうもので、こういう電気信号がここにぶつかったから、
じゃあ次の電気信号をまた次送ってみて、
で、あ、ここが反応するんだ、あ、ここが反応するんだ、
みたいなのがグルグルグルグルってして、
で、あ、これはあっていう言葉なんだ、みたいなのを理解するわけなんですよ。
理解するっていうか、
わかるわけなんですね。
で、えっと、
先週も言ったんかな、
いいインプットを配置したらいいアウトプットが出るんじゃないかみたいな話をしたかなと思うんですけど、
その積み重ね、
インプットの積み重ねで、
自分たちが物事を見てる、
それも言ったか、目の前にパソコンがあって、
パソコンっていうものを事前に知ってる、
何回も何回も触れたり聞いたり見たりしてるから、
パソコンっていう存在を知ってて、
で、それがまた無意識化になったりとか、
別にパソコンがここにあるパソコンっていうのは、
アプリケーションが入ってて、
iOSで、Macで、
2022年に発売されたもので、
いちいちパソコンの詳細情報とか、
使い方とかを文字起こしとか、
理解しようとせずとも、
パソコンっていうのがあるっていうことが分かるわけなんですよ。
で、
それはこれまでの蓄積化だから、
パソコンとか目の前にあるものを再解釈しなくても、
勝手に自動的にぐるぐるしておいてくれてるみたいな話ですよね。
ちょっと待って、
自分の頭の中ではめちゃくちゃ繋がってるんやけど、
これ喋るのすごい難しいですね。
まあいいや、このままいきますね、そのまま。
で、つまり脳みそ、つまりじゃないな。
やばい、興奮しすぎて、
いろいろ叫ばしてる。
何が言いたかったかっていうと、
先に結論から言ったらいいんか。
脳みそは、脳みそ自身と脳みそ以外のものを、
比べないと脳みそがあるっていうことが分かんないっていうことが言いたかったんですよ。
真っ暗な脳の中、何も触れないままにおるけど、
そうじゃないものがポンって電気信号で来たときに、
あっ、って気づいて、
これが電気信号だって気づいて、
見えてることっていうことを理解したりとか、
触ってるものを理解したりとかをするわけなんです。
だから、脳みそっていう存在は、脳みそじゃないものっていう存在がないと繋がらない。
だって脳みそが脳みそだけ世界にあったとしても、
それって脳みそがあるかないか誰も証明できないし、
意味わかるかな、何て言ったらいいんやろ。
そうやな、暗闇の中、真っ暗の中、脳の中に脳みそがあったときに、
それに何も触れられない。
それが誰も触れられない。
そこに脳みそがあるって誰も触れてないわけやから、
存在があるかないかってわかんないじゃないですか。
だから逆にそれは脳みそも同じで、脳みそは無音で暗闇の中におったら、
他に何があるかわからんし、自分が何かもわかってないし、
脳みそがあるっていうことさえもわからないなと思うんですよ。
脳の理解と他者との関係
だから脳みそ、つまり自分自身っていうのは他の存在とか脳みそ以外の存在、
自分以外の存在があるから、それとの摩擦だったりとか境界線みたいなのがあるから、
自分自身がおるんだなとか、これが理解することなんだなとか、
見るってことなんだなみたいなのがわかってくるんです。
はい、これが僕が言いたかったことです。
で、この今までの話をもう少しまとめるとね、
シナプス、電気信号があるよって、脳みその理解は全部電気信号で、
脳みその中は全部電気が通ってるんだよっていうのが一つと、
その電気っていうのはスタートの地点がどこか全然わからなくて、
もうずっと循環しまくってる。
夢見てるときもそうなんですけど、何か絶対見てるじゃないですか。
何か聞いてるし、サーモンの匂いしたみたいな話もしたと思うんですけど、
絶対に何か感じてるっていうか、
電気信号がずっと流れてる状態ではあるんですよ。
だって鼻だってずっと息してるし、匂い嗅いでるし、
音もずっと耳も開けっぱなしやし、目ぐらいですよね。
寝るときに目閉じるぐらい。
だけど夢見てたりするじゃないですか。
夢見てるってことは四角細胞、四細胞やったっけ、四角が動いてるんで、
それで脳みその電気信号も動いてるってことなんで、
電気信号がずっと常に動いてるんですよね。
それがずっと循環してるよみたいな。
だからつまりインプットとアウトプットがグルグルしてますよみたいな。
それがグルグルしてるから止められないんですよね。
止められないってことはずっとストーリーで理解してますよね。
物語、何か無意味なことを理解した。
ここにティッシュがあるみたいなのをあったとしても、
これ誰かが置いたんやろうなとか、
開いてるってことは誰かが開けたんやろうなみたいなのを想像しちゃうわみたいなのは
アノテーションといってストーリー、意味付けしちゃう。
で、脳は脳だけでは存在を理解できなくて、
脳と他の存在があるから脳みその存在を証明できる。
自分以外のものがあるから自分がいるんだっていうのがわかる。
これ相対とか相対的とかって言うと思うんですけど、
相対的な存在だとわかると。
で、これ以上の理解の仕方ができないわけなんですよ。
つまり脳はこうやって循環している。
インプットとアウトプットが循環させたりとか、
そのインプットとアウトプットが循環し続けているから
ストーリーを理解しないといけないとか。
あと脳みそっていう存在は脳みそ以外の存在がないと
自分っていう脳みそっていう存在がわからないから
学習の本質と脳の探求
他との相対的な関係ですよみたいな話とか。
っていうのは脳みそがそういう構造なんですよ。
先々週の倫理観の話、宇宙人。
傷つけられても殴られても刺されても回復するし、
痛くも痒くもないみたいな宇宙人がいたとき、
高い音とか大きい音には負けるみたいな宇宙人がいたとき
みたいな話と同じで、身体上、その人間の身体的な構造上の上で
倫理観はなってますよって話をしたと思うんですけど、
これ脳みその話でも言えて、脳みそっていう、
僕の言い方で言うと癖。脳みそっていう構造。
なんて言ったらいいんだろうな。脳みその作り、作りか。
脳みその作りや脳みその理解の仕方の上でしか
僕たちは理解ができない。
だからインプットとアウトプットし続けなければいけないし、
ストーリー理解でしか理解しえないし、
自分一人ではというか脳みそだけでは自分というものが分からないし、
逆に他の人とか他者が存在しないと自分というのが分かるようになってくる
みたいなのが脳みその理解の仕方なんですよ。
これです。
で、ちょっとそこから僕、なんでこれ調べてるんやろって、
元に戻ろうと思ってね、ここに来て。
脳科学面白いなとか、それで脳の勉強というか、
本を読んでるわけなんですけど、始まりは勉強ですよね。
家庭教師してて、国語の勉強のさせ方というか、
国語ってどうやって勉強するんやろみたいなことを調べてるときに、
そもそも勉強って何やったっけって思って、
勉強についての勉強をしてたんですけど、そこで脳の仕組みというか、
脳の頭の理解の仕方を理解したら、
勉強の覚え方だったりとか、学習の仕方だったりとかがよくなるんじゃないかなって思って、
そもそも脳って結構未知すぎて、分からんこと多すぎて、
ミステリアスで知りたくなっちゃうみたいな。
ありません?入るな入るなみたいな。入りたいみたいな。
分からんすぎるから分かりたいみたいなところがあるかなと思ってて、
僕も漏れずに、例に漏れずにそういう人だったんで、
宇宙好きとか、そんな感じと同じですね。
星好きな人とかおるじゃないですか。分からんから好きとか、
謎やから好きみたいな。そんな感覚と同じ感じで、
僕も脳ってあんまり分かってないし、でも自分の中に存在してるし、
その脳を使って僕たちは学んでるし、
色々見たり触ったりしてるじゃないですか。
だからこの脳を全部分かったらいけるんじゃないかなみたいな。
せめて国語の勉強の仕方だけでも分かれば嬉しいなみたいな感じで、
インプットとアウトプットの影響
脳を調べてたわけですよ。
そうしたら色々面白くて、脳の癖を分かったとしても、
今僕が分かっていることは脳の癖が、
インプットとアウトプットの循環とか、
自分だけで分からんよみたいな話って、
ちょっと前の有識の話とかもそうなんですけど、
Podcastで結構話してる気がするんですよ。
インプット大事だよねみたいな。
アウトプットしないとインプットならんよねみたいな話とかもそうだし、
自分だけじゃ答えにたどり着かんというか、
対話大事だよねみたいな話も、
それは他の人がいるから自分というものが浮き彫りになって、
勇敢でもよく言ってる違いを楽しむとか、
自分を受け入れるみたいな。
やっぱり他者が存在するから他者との違いを分かったり浮き彫りになったりするし、
自分という存在も他者と喋る中で分かってくるところもあるので、
そういうところの理解をしてたんやけど、
そもそも脳みそがそういう理解の仕方をしてるから、
そういう理解になるんやなみたいなのを思いました。
脳がそういう構造やから、これ以上の脳の理解をできないわけですよ。
この脳の身体構造上、
この脳の作り上、これ以上の理解はできない。
いや、できると信じたいんですけど。
それが癖ってことですよね、脳の。
で、これを使ってもう1個深めて考えてみたいなって思ってるのが、
最初に言ってたインプットとアウトプットの循環。
先週も言ってたと思うんですけど、
良いインプットしたら良いアウトプット出るんじゃないかな、
みたいな話をしたかなと思うんですけど、
じゃあここで良いインプットって何?みたいな話になってくるわけですよ。
これ教育の時にも同じ、これ何?みたいな話があったと思ってて、
教育とか学ぶことの意義、科学的な意味、意義は、
適切な行動を増やすこと。
適切な行動と不適切な行動は相反するもので、
不適切な行動を減ること、もしくは適切な行動を増やすことが、
教育の目的というか意義的なところにあるんじゃないか、
みたいな本の中で一部を見たんですよ。
その中の、この適切って何?みたいな。
僕の先の話に戻すと、良いインプットの良いって何?みたいなことを少し考えていきたいなっていうのが、
一つ僕の中での今思っている問いですね。
良いって何?
仮説としては、
有感で結構いろいろ言ってるのが、
個人っていう人と、社会的な存在としての人間っていうのと、
地球上、生物的な、ホモサピエンスとしての人っていう、
人、人間、人って僕らずっと言ってるんですけど、
最低この3支点は必要じゃないかなと思ってて、
個人的に良いとか、社会的に良いとか、生物的に良いって、
これ多分どっか区切れば定義できるかなと思ってて、
それがちょっと全部ね、個人も社会も生物的にも、
全部のこう、なんて言ったらいい?
なんて言うっけあれ?
うわ、どうするした?
あのさ、丸が3つ重なるみたいなやつ。
うわ、どうするした?みたいなそのやつよ。
うわ、えぐい。出てけへん。
まあいいや。
その丸、個人の丸と社会の丸と生物の丸が3つ重なるところが一番良いなって思ってて、
でもそれってこうまたもう一つ尺度を加えると、
時代とか文化とか国とかいろいろ重なってくると思うんですよ。
まあそれは社会に入るかもしれへんねんけど、
その個人の中でもいろんなフィルターがあったりとか、
社会の中でもいろんな視点があったりとか、
生物学的なものの中でも資材が高かったり低かったりとかがあって、
一概にこれが良いとか悪いとか適切不適切って言えないかなと思うんですけど、
でもなんかなくはない気がするというか。
あったらいいなぁと思いますね。
はい。こういいってなんすかね。適切ってなんですかね。
でもないんちゃうかなっていうわけではない気がするんですよね。
逆にちょっと考えてみましょう。逆に。
えっと、犯罪というか法的にダメだなみたいなことってあるじゃないですか。
殺人だったりとか、飲酒運転だったりとかね。
まあいろいろちっちゃいものから大きいものがあると思います。
で、それってなんで起こるんかなってちょっと思って。
そのインプットとアウトプットをし続けてるっていう話なのであれば、
どっかでこのアウトプットしようってなって、
その殺人なり飲酒運転なりをするんやと思うんやけど、
その、さっき言った通りその10人がトラック競技のリレー競技で、
10人並んでてバトン渡しまくってるリレーをしてるわけですよ。
で、それで殺人するっていうバトンがどっかから渡されてるわけなんですよ。
例えばの話ですけどね。
で、でもこのスタート地点っていうのが分かんないんですよ。
全く。
これ、あの、どの本にも。
あの、ニッサン殺人から出ないんですけど、
どの本にも言われててこのスタート地点が分かんない。
ずっと回ってるから電気信号が、シナプスがずっと渡してる。
ずっとバトン渡し続けてるからスタート地点が分かんないんですよ。
でもどっかで殺人するみたいなバトンが渡っちゃってるわけなんですよ。
これが、脳科学的に言うとね。
どっかでバトン渡されへんかったらいいのになとか、
どっかでバトン落としたらいいのになと思うんやけど、
そのどっかってやっぱむずくないですか。
で、これ、その先の個人とか社外とか生物みたいな話で言うと、
個人でバトン渡しちゃってるパターンもあれば、
社会がそのバトンを助長しちゃってるというか、
脳の構造と思考の影響
手助けしちゃってるパターンも無きにしてもあれだと思うし、
生物学的にというか、僕たちの構造上、
殺人ができるっていうね、
弱肉強食な社会でもありますんで、
それも言えなくはないのかなと思うんで。
でもどこかで、生物学的にはそれは弱肉強食やからよしとしたとしても、
社会的にそれはダメだろうみたいなのが止められるストッパーの役割をできるかもしれないし、
その個人でそれこそいいインプットというか、
仮にいいインプットがあるのであれば、
いいインプットを続ければ、
その殺人のバトンが渡らんかったんじゃないのかなと思うんですよね。
みたいな話になってくると思うんですよね。
でもなんかもう、
止まりそうではあると思うんですよ。
例えばその殺人のバトンを渡しまくった人が、
殺人しちゃうじゃないですか。
今の法律上、日本の法律上であれば、
それが罰せられて牢屋に入れられたりとか、
あるいは死刑とか無期懲役になっていくわけですよね。
でその個体、
個体ってあれちょっと失礼かもしれないけど、
その殺人を犯したっていう個体が一つなくなるんで、
その遺伝子がなくなるじゃないですか。
だから殺人のバトンを渡しまくったのの、
電気回路の遺伝子が一つなくなるんで、
これはいつか淘汰されるんじゃないかなと思うんですよ。
いつかね。わからんけど。
淘汰されるんじゃないかなと思います。
でも逆に、
でもなんか、
その悪いもの、
悪いとされるものが淘汰されまくった先に、
良いものだけが残るとは思えない。
いやー残ってほしいけどな。
悪いものを循環しまくった人は、
淘汰されるんで、
その遺伝子はなくなると。
けど、
なんかその良いものだけが回ってるみたいなのも、
不思議な感じがして、
なんだかなーみたいな、
どっか飛んでいきそうな気もする感じがしなくもないですね。
でもただ言えるのが、
さっきも言ったかなと思うんですけど、
止めることはできないというか、
脳の構造上、
ずっとぐるぐるぐるぐる回ってるんで電気信号が、
止めるっていうことができないと思うんですよ。
思考停止ですね。
できるかもしれへんけど。
でもそのできてしまってる時とか、
そう思考停止もそうやし、
インプットも止まっちゃってる、
もしくはアウトプットが出せなくなっちゃってる状態って、
脳みそ的にも悪い状態であり、
それってどっか身体的もしくは精神的なところに、
異常が期待してる状態なんじゃないかなと思います。
いやーちょっと言い切るのは難しいけど、
そうなんじゃないかなって思う。
だからちょっとなんかモヤモヤしてんなーとか、
アウトプットとインプットの重要性
なんか止まってんなーみたいな時には、
インプットが足りてないかなーみたいな、
もしくはアウトプットしてみるみたいなところが、
そういう考えになってくれたらいいのかなって思うし、
次そういう方というか、
うーんって感じなんよねーみたいな方がおったら、
ちょっとそういう視点で、
インプットどう?みたいな。
アウトプット足りてる?みたいな感じで、
話してみようかなーってちょっと思ってます。
そしてここで、
アウトプットとしてはこのPodcasterがすごく最適やし、
インプットとしてもすごく最適。
いろんな人の話が聞けるし、
1人語りから2人で喋ってるものとか、
3人で喋ってるものもあるし、
いろんな人の生の声がたくさん聞こえる媒体でもあるし、
すごくいいプラットフォームだと思ってるんで、
ぜひPodcaster、
インプットだけでもいいと思うし、
これ聞いてくれてるだけでも本当に僕はありがたいと思ってるんで、
あなたの何かのいいインプットになればなと思うんですけど、
ぜひPodcasterでなんかもう垂れ流して、
うわーこれどうしても言いたいみたいな、
僕の今のこの状況っすよ本当に。
なんか繋がっちゃってるんやけど、
なんて言語化したらいいか分からん。
でもちょっとなんか出しときたい、
残しときたいみたいな状況の時に、
Podcasterめちゃくちゃいいんで、
ぜひPodcaster配信してください。
効くんで、めっちゃ。絶対効くんで。
いや恥ずかしいかな。
いや、聞かせてもらいます。
Podcaster喋ってるってことは恥ずかしさも一つ超えてると思うんで、
ぜひPodcasterとしてもらえたらなと思ってます。
願ってます。
ぜひ。
飲む人止めないでください。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
ちょっとスッキリしました。
僕もこれ喋ってみて。
また一旦自分でも配信したものを聞いて、
さらにインプットしてみようかなと思います。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わります。
リュウちゃんの一人ごとでは皆さんの一人ごとお待ちしております。
感想でも質問でもこの本読んで欲しいよでも全然いいので、
ぜひフォームからでもDMでも送ってください。
あとゲストお待ちしてるんで、
いつでも声かけてくださいね。
本当に喋りたいんで、僕。
はい、聞いてください。
僕の話もあなたの話も聞きます。
お願いします。
で、始終してるんで、
ぜひベースなりインスタグラムなり見ていただけたらなと思いますし、
11月22日に京都のマイゾルで
詩集オーダーメイドを出すんで、
来ていただけたらなと思います。
はい、じゃあ今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
今日もお聞きいただき本当にありがとうございました。
では今日か明日かお元気で楽しんで、
癖強めでSynapseのインプットアウトプットぐるぐるぐるぐる回していきましょう。
ありがとうございました。
32:14

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