1. りゅうちゃんの独り言
  2. #25 いろんな人生あるなぁの独..
2023-09-11 28:49

#25 いろんな人生あるなぁの独り言

「お探し物は図書館まで」
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「キッチン」
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早くドラマ倶楽部したい気持ちを抑えつつ、今日は本を紹介。
日に日に本の虫になりつつあるのは秋が来ているからだろうか。
長袖の肌寒い季節が待ち遠しい。
 
『読欲』
読めば読むほど
好きになればなるほど
何を読んだかと
何処で読んだかの
比重が等しくなる
キッチンとファストフードは合わない
00:05
こんにちは。夕方5時以降にコーヒーを飲むと夜寝られません。りゅうじゅです。
このポッドキャストは、普段思ってるんだけど、別に言わなくてもいいかなぁ、けど聞いてほしいなぁっていうことを言っちゃうポッドキャストになります。お願いします。
前回のエマとの対話のお話はどうでしたでしょうか?
まだ聞いてない方は、前回もまた聞いていただけたらなと思うんですけど、
結構コメントだったりいただきまして、エマ自身の人生観というか、厚みみたいなのを知れたとか、
僕のことも褒めてくださって、ファシリテーションだったりとか、質問がいいねみたいなことを言ってくださって、すごくありがたいですね、本当に。ありがとうございます。
対話はすごく難しいというか、人によって感じ方も、話す言葉も違うし、なぁとか。
もう一回、エマとの会話の前回を聞きながら、
思ったんですけど、
海外に今結構、友達がいて、オーストラリアとかニュージーランドとか、インド行ってる方とか、
あとはカナダとか、北欧とか、色々海外に、日本の友達がみんな飛んでて、
すごくいいなって思うんですけど、
思ったのが、そうやって対話を大事にしたりとか、人と人の関係性とかを大事にする人、結構海外に行くなぁって思ったんですよ。
何だろうなぁ、言ってる子たちだけの共通する部分なんですけどね。
対話とか、話してる言葉とか、
を大事にする人たちが多い気がする。
で、その頃は結構、ちゃんと発信してくれてて、
インスタとかSNSもそうだし、あとノートに文章書いてくれてたりとか、
まあ、ポッドキャストしてる友達もいますけど、
なんかその、海外での出来事を色々こう、言葉にしてくれてて、すごくありがたいし、
なんか、面白いなって思います。
世界旅行行ってる気分じゃないですけど、
03:02
なんか、少し、その子のフィルターを通して、その国を見てる、聞いてる気がします。
でも、なんか、何だろうなぁ、
まあ、その、何だろうなぁ、その、
分からんけど、
フィルターを通して、だからかもしれないけど、
なんか、外国の人って、そっけ、何だろう、
対話を大事にされてはるんかなぁ、みたいなのを思って。
うーん、まあ、みんなその、語学とか、
えっと、現地の人々の生活とかを感じたり、知ったり、
なんか、文化に触れたりしたい、みたいな目的で多分行ってると思うし、
なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
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なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
なんか、今も発展途上というか、みんな修養中みたいな感じで、だと思うし、
ディスコミュニケーションなく
取った方がいいとか
言葉を大事にするとかっていう子は
すごく多いし
わかるし
これもそうだと思うんだけど
なんだろうね
面白いなと思って
今の僕たちだからなんかな
とか思ったりとか
ふとしました
っていうのが
最初の対話について
最近思ったことです
どうなんですか
英語で対話するとか
難しそうだけどな
こっちのニュアンスと
向こうのニュアンスとか全然違うだろうし
日本人同士だったら
背景とか想像しやすいけど
外国の方の
個人の背景って
そこで住んでないから
わかりづらいし
難しいなって
思って
思うから
対話まで行けないかもしれないけど
でも
そこを超えて対話できたりとかしたら
すごくいいなっていうか
羨ましいなって思いますけどね
そんな感じです
今日ちょっと本を
紹介するというか
ためてて
4冊あるんですけど
えっと
06:00
一つ
どうしようかな
紹介するというか
ざっくりと
その本一つ一つを
僕が思ったことを
言っていこうかなと思って
一つは
香川県に旅行行ったときの
ポッドキャストの回があったと思うんですけど
そのときに
お探し物は図書館までっていう本を持って
徳島から香川まで
電車乗って
汽車に乗って
行って
半分
3分の1まで
1分の1ぐらい読んでたんですよ
それを読み終わった感想なんですけど
そのときは
なんか序盤は
なんだろうな
全然なんか面白くないな
みたいな感想を言ったりしてたと思うんですけど
なんか徐々にマジで面白くなってきて
えっと
5章全部で5章あるんですけど
えっと僕がそのときに香川行くときに読んでたんは
えっと12までかな
2章まで
で最後の5章が面白くて最後の4章が面白くて
最後の4章5章あたりがすごく面白くて
なんかその辺紹介したいなと思います
で前回も言ったんですけど
この本はなんかコミュニティスペースみたいなのが
街東京かなモデルはに一つあって
でそこで図書スペースみたいな
図書館じゃないけど
図書スペースみたいなのが一つあって
でも図書館と同じように
一人師匠さんと
もう一人パートの女の子があって
でその師匠さんが
えっといろんな人が来るんですよ
その章ごとに1章2章3章ごとに
なんかいろんななんか問題というか
悩みを持った人が来て
その人に対してその
羊毛フェルトってわかります?
なんかフェルトをこうなんか動物とか物体にこう
できるんですけど
それとそれを本の付録にして
その人に合うだろうなっていう本を
こう選書して
選書というか
この本読んだ方がいいんじゃないかみたいなのを
送るんですよ
渡すんですよ
で最初の1章2章は21歳と35歳の2人で
なんか一般社会人みたいな感じで
最初の3年目2年目ぐらいの人と
中堅ぐらいででも付き合ってる人がいて
結婚するけどどうしようかなみたいな
夢もあるけど
叶わない夢だろうなみたいな思ってる人
てかそういう2人でした
でそういう人たちに対して
今大事にしろとか
自分の体を大事にしろとか
夢やからちゃんと夢として追えばいいんじゃないかな
みたいなのを
その個人個人が理解して
一歩進めるっていう話でした
で3章4章5章は
もう面白くなってきて
面白くなってきて
4章5章は特に面白くて
09:02
4章が30歳のニートの話で
仕事をやってなかったんですよ
ニートで新卒で入ってきてすぐ辞めて
でパートナー続けたんだけど
辞めて家でお母さんとか
お母さんの手伝いだけして
家にこもってるみたいな人で
で子供の頃にずっと絵描いてて
絵が好きだったんですって
でもなんか褒められてて
なくて
グロテスクって言ったら
言い過ぎかもしれないんですけど
ひどいというか
なんかちょっと変わりすぎてる
みたいな感じで
専門学校に行ったんですけど
そこからはデザインの仕事とかには
つけなくて
そこからずっとニートらしくて
求人というか
たまたま
そこで一冊本もらうんですよ
その師匠さんからが
なんか
動物図鑑みたいな
ダービンの動物図鑑みたいなのを見て
鳥の形だったりとか
なんか動物一匹一匹の姿が
すごく面白いなって思って
でそこからなんか海の生物だったりとか
空の生物とかを図鑑で
その本や図書スペースに行き通って
イラストを描いていくんですよ
そしたらそれを見た
そのパートの人とか師匠さんが
これいいですねって言って
すごく褒めてくれたんですよ
そのパートの女の子が
でそれでなんか初めて褒められたみたいな感じになって
えーってなって
えっと
働くことができるようになったんですよ
その
たまたま求人が空いて
その図書スペースの
コミュニティスペースの求人が一つ空いて
でそこに働こうかなっていうことで
週3か週4ぐらいの
短時間で働き始めて
まあそこからその図書スペースとか
そのコミュニティスペースのポップ
とかを作り出して
えっとねなんか面白いなって思ったのが
その子供の頃にこう書いてた絵というか
その広谷さんって言うんですけど
広谷さんが子供の頃に書いてた絵っていうのは
その自分が子供の時に面白いなと思ってた絵だったんですよね
でそれをこうもう一回リメイクして
で図鑑とか生物とかの知識入れて
もう一回書き直したんですよ
でそのコミュニティスペースは結構
家族連れとか
えっと小さいお子さんとかがよく来るんですよ
でえっとその子供たちにすごく評判が受けて
それはその広谷さんが子供の頃に
僕がやったらこういう絵があったら
描けたらというか
こういう絵が見えたら嬉しいなとか
面白いなって思ってた絵が
ちゃんと子供には通じて
なんかそれでこう繁盛するというか
こううわってなるっていう
その専門学校の時とかは
大人の目線とかそのなんだろうな
社会の目線だったりとかを
こう強要されてたりとか
12:00
だからうまく自由に描けなくて
自分なりに描いてたんだけど
認められなくて
でも働き始め
パートとして働いて
子供に見せたら
すごく喜んでくれたっていうのが
すごくいい話やったなって思って
なんか子供の頃
大事にしてたこととか夢とか
続けてたこととか
なんかそういうのなんか思い出したくなる
話でした
で五章が定年退職した
マサオさんっていう
65歳の人の話です
これ見た時はね
65歳の自分を想像せずにはいられなかったですね
というのもずっと仕事してたんですよ
朝から晩まで
新卒からずっと
同じ会社にずっと勤めて
結婚もしたりとか娘もいて
65歳になって
定年退職というか
社員の皆さんからも
お疲れ様でしたありがとうございました
って言って
すごい感謝してたんですよ
すごく称えられて
慕われて卒業というか
仕事を終えられたんですよ
で家にいたら家に帰って
というかそっからもう
社会との接点がなくなったって言ってるんですけど
本当に何をしようかなというか
これと言って趣味もないし
好きなこともないし
やりたいこともないし
年だしみたいな
こうやってなってて
でも奥さんはまだ55歳とか57歳ぐらいで
まあ結構働いてて
フリーで働いてたんですよ
で講習だったりとか
講演会とかに
自身がね
こうする側としてやってて
なんかすごくいいな
羨ましいなって思ってて
でそことがなんかギャップというか
だしそのフリーランスだから
その定年がなかったりするから
その後もいいなって
多分思ってたと思うんですよ
そのマサオさんは
ででも僕っていうか
自分自身には
そのやりたいこととか趣味もないし
ってなって
でなんか囲碁というか
なんか将棋かな
なんかそういう教室があるから行ってみないと
みたいなことをその奥さんに言われて
でそれがコミュニティスペースの中で
ひとつやられてたみたいな
でまあ将棋かな囲碁かな
まあそういう碁の教室に行ったんですけど
なんか面白くなくて
でたまたま通りがかったというか
コミュニティスペースの一角に
また図書スペースもあったから
ちょっと行ってみようかな
ということで行って
でまたその師匠さんに出会って
本をこう紹介してもらう
みたいな話になったんですよ
いやーね
でえっと
でそこであの師に出会うんですよ
その定年退職した正男さんが
でその師がなんだっけな
なんかいろんな著名の方の
師だったりとかをやったりとか
でその著名の方の師って
その大人向けというか
こう漢字ばっかり
15:00
使われているものもあれば
絵本の絵本になったりする
師もあるじゃないですか
でえっととか
その国語の教科書
小学校の国語の教科書に入ったりする
師もあるじゃないですか
でえっとそれで
師にハマって
なんか師をもう自分では書けないと思ったから
まずはそのなんだろう
移そうと思って
その先輩に移そうと思って
先輩があったのは師を
で師をこう書いてたら
なんかすごい面白いなって言って
ハマっていったんですよ
んでえっと
娘さんがね
なんかあの本屋さんで働いてたんですよ
であのそこに行って
この詩の本欲しいんだけど
みたいな話をしたら
私もその方の詩好きなんだよ
みたいな話して
で娘とも仲良くなるみたいな
でえっと
その教科書の中で
なんか祈った一つの詩かな
をこうお父さんの方
マサワさんの方が
これどういう意味なんだろうって思って
悶々としてた
一応その仮に答えは持ってたんですね
でそれを娘さんに言ったら
なんか娘さんは全然違う見方で
その詩を見てたんですよ
そういう見方もあるのかってなって
でより一層この詩に深くなっていくみたいな話
で65歳になって発見があって
でまだまだのめり込むものがあってみたいな
っていう話でした
いやすごくなんかね
いいじゃないですか
もうなんだろうな
全員なんかいいことやったりとか
なんか成し遂げた
世界征服したみたいな
対応したわけではないんですけど
なんだろう
それぞれの一人一人の
これかもなーぐらいの
ものにを
誰かが
褒めてくれたりとか
誰かと共感したりとかして
やっぱり自分これ好きだなーとか
これやったらもう少しできるなーとか
ずっとできるかもしれないなーみたいなことに
出会う
でそれのきっかけが
司書さんが選んでくれた本なんですよね
でその人それぞれが
なんだろう
幸福になっていくというか
多分その先にね
起業する人だったりとか
ニートの子も
CSIになったりとかするかもしれないんですけど
そこで壁に当たったりとかするかもしれないですけど
でもなんかその
自分の好きなものだったりとか
本当に心からやりたい
心からこれだったらできるかもって
思ってることに進んでるから
乗り越えられるんじゃないかなーみたいな
そういう
なんか希望ある本
だったなーって思いました
すごく面白い本です
このお探し物は図書館までっていう
青山美智子さんの
です
18:00
ちょっとこれ全部言っちゃったかもしれない
こっちまで
やばいやばい
でもやっぱその本を見て
その人たちの言葉を見て
そしたらすごくまた
面白さがあるかなと思う
よかったら読んでください
でもう一個が
めちゃくちゃ有名なんですけど
やっと読めた
キッチン
吉本バナナさんが書いた
キッチンっていう本ですね
はい
それを文庫本で
やっと読めて
すごく
よかったですね
これはね
三部作というか
キッチンとその続編が
2章目
で3章目がまたまた全然違う話
でした
で全部で200ページそこそこの
一冊なんですけど
これもねすごく
なんか面白かったっすね
すごくパーって読めたんですけど
なんだろうなすごくね
うん
難しいよね
不思議な感です
えっと
キッチン
って言って
どういう話思い浮かべますか
えっと
この話は
主人公が女の子
高校生
学生なんですけど
女の子
えっと
親いないんですよ
亡くなっててかな
えっと
その育ててくれた
おばあちゃんもいたんだけど
おばあちゃんも最近亡くしたと
うわーってなって
遺品整理とかしてる
実家で遺品整理とかしてる時に
男の子がやってきて
クラスメイトか
同学年の男の子がやってきて
でちょっとうち行きなよって言って
その男の子のうちに行って
居心地いいでしょみたいな
なってそこに居候するっていう話なんです
でその男の子の
えっと
お母さんがいるんですけど
お母さんがすごくいい人で
その女の子をよくしてくれて
で3人で
まあ若干3人で住み始めて
どうなるかみたいな話なんですけど
うーん
えーなんだろうね
へーこれはね
なんだろうね
うーん
まあ一個俺が思ったことは
その主人公とその男の子の周りには
なんか死がすごく多くて
それこそ親だったりとか
おばあちゃんだったりとか
えっと
男の子の方も片親というか
その
えっと両親
ん?
男の子の周りにも死があって
でえっと
でもえっとね
女の子が
ハマったことというか好きなことが
えっとキッチンなんですよ
なんか台所が好きらしくて
で台所が好きだからとか
なんかそういう理由で
なんか料理教室に通い始めて
でえっとそこで修行して
社会人になれるかなみたいな
21:00
ところまで行くんです
でえっと
キッチンっていうその
軽い言葉というか
もうみんな知ってる言葉なんですけど
女の子とか男の子の周りには死があるじゃないですか
でキッチンって
えっと
生死を
扱う場所なんですよね
生き物死んでるものをこう
調理して
自分たちが生きるために
えっと亡くなってるものを食べる
ための調理するための場所じゃないですか
っていうなんかそういう意味が
公園にあるのかなって思って
なんかそれ気づいた時に
ちょっとゾゾゾってしましたね
でえっと
なんか死もそうなんですけど
なんか闇っていう言葉も
なんか結構いろいろ出てきてて
その本の中に
なんかそれはなんだろうね
何を意味してるのかなと思ったんですけど
うーん
やっぱりその死があるから
多分暗いとか闇とかのイメージで
でその
ちょっと冒険というか探検するシーンもあるんですよ
それもなんか真夜中の
雨が降ってる時だったりとかして
闇なんですよね
でえっと
お互いに闇持ってるんですよ
男の子も女の子も闇持ってて
でお互いが
お互いの光なんですよ
で男の子に会いに行くとか女の子に会いに行くってことで
こう光を補い合うんですけど
でもそれって
なんかいいのかなというか
超依存というか
私たち自身二人自身が依存し合っちゃうかもしれないし
なんかその闇の中の光ってどうなんだろうみたいな
なんかそういう意味っていうかニュアンスもあるんじゃないかなって僕は
このキッチンの二つのお話から
思いました
うん
なんかこれはね
なんか
考えさせられるというか
なんかもう少し続きが読みたくなるというか
うーん
この題名に込められた意味もそうだけど
なんか女の子目線男の子目線とか
そのお母さん目線とかで見るとやっぱ面白いなっていうか
うんなーって思います
はい
でもう一個あのキッチンの中に
ムーンライトシャドウっていうお話も
50ページぐらいのお話もあって
これはなんかね
幻想的というか
想像するのすごく難しいんですけど
うーんなんだろうね
うーん
なんかねそんなことあるみたいな話なんですけど
まあこれもなんか死というか
亡くなった方がいるんですよ
でそれがまあこう
それと出会えるかな出会えないかなみたいな
出会えた時にどうなのかなみたいな話で
それを手伝ってくれた女性がいるんですけど
その女性って本当にいたのかなみたいな話だったんですよ
なんかそれもなんかきっとね
キッチンの話と相まって
生きるとか死ぬとか
うん闇とか光とか
まあムーンライトシャドウっていうぐらいですからね
24:01
その題名にも書かれたりとかしてて
なんかすごく面白いというかなんか
ベストセラーというかロングセラーになる
だけの話だなーみたいな思って
うん思いました
うん
なんか文章とかなんかね
想像が面白いんですよ
あの意味っていうか
なんて言ったらいいんだろうね
なんて言ったらいいんだろう
その言葉の単語の裏側知ってないと
わかんないでしょっていう
言葉もあったりとかして
なんだったかな例えば
うわーなんやったっけな
いやあるんですよ
なんかそれはなんか普通に読んだら
飛び
ん?飛ばしちゃうんですけど
飛ばすとすごいもったいない一文だったりとかして
なんかそれをね読むのとかすごく面白かったですね
うわなんだっけなー
なんか女の子がよく単語を言うんですよ
まあいいよ
はいそんな感じですキッチンは
これはね読んでくださいまた
すぐ読めるんで
うっすいうっすい本なんで
でも内容がすごく濃いです
はいうわちょっと25分になっちゃった
えっとまぁあとはね消化素がね
さあさおんじゅくの人々っていう
高杉晋作と吉田松陰のお話の本を
上下巻というか2冊セットで読んだんですけど
またそれは別のお話にしたいなーっていうのが
と思いますで
えっとあとねドラマーもね今
夏シーズンが終わりそうで
これ終わってから全部評価
評価というかレビューというか
なんか思ったこと言いたいな
マジでこの夏のねドラマーはね良かったです
ほんと
間に合わないですけど見てください
今からでもぜひぜひ
でまぁこのお探し物は図書館までもそうだし
キッチンもそうだし消化素んじゅうかもそうだし
なんかドラマーも全部見てて思うんですけど
なんかマジでいろんな人生あるなーって
思いました
ほんとに
ほんとにいろんな人がいていろんな人生があって
その時々のタイミングだったりとか
なんか言動があるなーってめっちゃ
つくづく思いますね
だから全然自分特別じゃないとは思ったし
でもなんか特別じゃないけど
それぞれ違ううちの一人だから
特別かもなーって思ったりとか
なんかそんなこと
なんか本読みながらというか小説とかドラマー見ながら
思います
はい
そんな感じです
はいありがとうございます
ちょっと今日は対話の話と本をちょっと読んだので
27:02
紹介したいなと思って
あのねほんとお探し物は図書館まで最初面白くないなーって
言ってたんですけど
いやもう面白かったです
めちゃくちゃすごい良かったです
いい本でした
ので良ければ読んでください
はい
じゃあじゃあじゃあ
えっと最後告知というか
えっと
りゅーちゃんメイクのそのハンドメイクというか
刺繍してるサイトがあるんですけど
新しい商品出したので
もし良ければチェックしてください
えっと次はLサイズの白シャツに胸元ワンポイント
同じようにワンポイントしてるんですけど
これ腕上がってます間違いなく
間違いなく腕上がってるんで
見るだけでもいいんで是非見てください
概要欄貼っといております
でえっと
あお便り募集してます
お便り読むの忘れてた次読みます
すいません一個届いてるんですけど次読みます
お便りの
フォームもあるので
えっと皆さんの独り言というか
日々思ってることとか
まあこのポッドキャストの感想でもいいですし
なんか何でも送っていただけたら嬉しいです
はい質問でもお待ちしてます
はいではでは
えっと
今日もお聞きいただきありがとうございました
皆さんにとって今日かしたか
楽しんでお元気でいい日になるように願ってます
はいそれではありがとうございました
ばいばーい
どくよく
読めば読むほど好きになればなるほど
何を読んだかとどこで読んだかの比重が等しくなる
キッチンとファストフードは合わない
28:49

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