アニメの魅力
黒豆茶を飲み始めました。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます、りゅうじです。
今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
今日は、8月22日金曜日12時12分54秒をお伝えします。
例にも及ばず、何喋ろうかなと思って、ほぼほぼ何も考えずに、
登録ボタンを押してるんですけど、
最近ハンター×ハンターをね、毎日じゃないけど、まあまあ見てて90話くらい見てるんですよ。
アニメのハンター×ハンター。
知ってます?ハンター×ハンター。
面白くてね、一回漫画で読んだんですよ。30巻くらいまで。
キメラ&ヘン終わるかなくらいまで読んだんですけど、
あのー、絶対入ってけへんくて。
で、アニメでもう一回今年から見始めてて、
それこそ今年の目標に、ナルト、忍者アニメのナルトとハンター×ハンターを全部アニメで見るみたいなの書いてるんですけど、
ちょっとナルトは難しそうなので、タブスクで配信されてるところがあんまりなくて、
だから、ハンター×ハンター見ようと思って、ハンター×ハンター見てるんですけど、
90話くらいまでね、言ってて、今はキメラ&ヘンの王が生まれたところですね。
さあこれからどうなるのかっていうところなんですけど、
結構久しぶりに見るもんやから、結構新鮮な感じで見てて、
面白いんですよね、やっぱり。
最初の頃のやつは結構覚えてたので、
あのー、あれか、グリードアイランド手前くらいまでは覚えてたので、
あれなんだけど、最近のキメラ&ヘンらへんとか、
グリードアイランドの終盤とか、キメラ&ヘンはちょっと忘れかけてたので、
最近やっと面白く見れてきましたし、
やっぱりゴンとキルアの成長具合と、あとなんといっても念能力ですよね。
その念能力が、何言ってるかさっぱりわからんまんま僕漫画読んでて、
それでね、全然わからんまんま進んでたんですけど、そういうことかと。
やっとわかってきたんですよ、念とは何かみたいな。
行とか行とか縁とか言ってたけど、あ、そういうことだったんや、みたいなのは最近わかってきて。
最近というかアニメ見てわかってきて、面白いなと思ってて。
あとまあ今日はちょっとハンター×ハンターの話ばっかりするんですけど、
なんかちょっとね、言葉にするの難しいんやけど、
キルアの成長と課題
そうせざるをえながくなびた環境が自分を作ってるなみたいな話もしていきたいなと思ってるんで、
ちょっとハンター×ハンター知らない人にもわかりやすくお伝えできたらなと思うので、お願いします。
いきなり撮り始めたみたいな言うてるけど、なんとかそこにこぎつけようと思うので、
ちょっと聞いていただきたいなと思います。
で、その90、アニメの97話かな、今91と92話ぐらいなんですけど、
王が生まれて、ゴンとキルアがね、主人公っちゃ主人公なんですよね。
ゴンとキルア、何歳かな、12歳ぐらいかな、たぶん。
ハンター試験受けるのがそれぐらいだったんで、12、3歳なんですよね。
小中学生ぐらいの子供が冒険するっていうストーリーで、
ゴンの目的はお父さんがハンター、プロハンターで、世界3本の指に入るぐらいすごいハンターかな。
そのお父さんを追っかけて旅に出て、ハンター試験受けて、お父さんに会うためにいろいろ冒険するんですよね。
で、そこでたまたま知り合ったキルアっていう同年代の男の子がおって、
キルアっていうのが殺し屋の家系なんです。ゾルディアック系。ゾルディアック系かな。
ちょっと忘れたんですけど、ゾルディアック系のキルアがおるんですよ。
で、お兄ちゃんとかおって、お父さんとか殺し屋一家なんですよ。めちゃくちゃ強い。
幻影旅団っていう大きな敵がおるんですよ。ナルトでいう赤月みたいな感じなんですよ。
で、幻影旅団とお父さんとおじいちゃんがね、キルアのお父さんとおじいちゃんが戦ったりとかしてて、
その対等かそれ以上に強いゾルディアック系なんですね。
その家系の一番弟として生まれて、殺しの技術を散々教え込まれてるんですよ。
だからゴンよりも対立とか相手のことを察知する能力がすごくて、
ゴンは野生児みたいな感じですよね。野蛮なっていうか山で育ったみたいな。
小さい頃のルフィみたいな感じですよ。
ナルトとかワンピースいっぱい出てきたら申し訳ないけど、
ルフィとサボとエースが3人が島で育ってたみたいな感じで育ってたんですよ、ゴンもね。
だからクマと戦ったりとかそういう感じでやってたんですよね。
で、それで鼻が効いたりとか目が良かったりとか、
第6巻みたいなのがゴンは優れてて、
お互いがおぎえながらゴンは直感で動いて、
キルアが分析してみたいな感じでおぎえないながらストーリー進んでいくみたいな感じだったんですね。
で、共通の師匠が2,3人おって、
1人目が念を教えてくれたフィン先生みたいな、フィンやったかな、ウィンドさんや、
ウィンドさんがおって、ちょっとだらしないんですけど、
その方に念を教えてもらった。
念って何かって言ったら、自分の中のエネルギーを放出するパワー、なると言ったらチャクラですよね。
ワンピースで言ったら覇気みたいなもんですね。
そんな感じがあるんですよ。
で、それを念を使い方とか念の概念みたいなのを教えてくれて、
それをどうやったら、どういう技に活かせるかみたいなのを教えてくれたんですね。
で、念を使えることによって、相手の念能力がわかるとか、防御とか攻撃、打撃とかにも使えたりとか、
あと放出系って言ってビーム出せたりとか、操作系って言って相手のこと操作したりとか、物操作したりとか、
いろいろあるんですよ。攻撃系とか特殊系みたいなのがいろいろあって、念を教えてもらったんですよ。
で、ゴンが念科ゴンは攻撃系とかパワー系みたいな感じなんですね。
めちゃくちゃ打撃に強い感じ。ロックリンみたいな感じですよ。
で、キルアが特殊系だったかな。
で、放出系?違う特殊系だな。
電気扱う系になっていくんですよ。キルアは。
キルアの弱点
ゴンはひたすらパワーを高めていくみたいな感じになっていくんですよ。
で、進んでいって、念を教えてもらって進んでいって、敵と戦ったりとか、秘咎と戦ったりとかするんですよ。
だいたい負けてるんですけど、なんとなく勝ったりとか実戦を繰り返していってて。
で、グリードアイランドっていうゲームなんですよ。
ゴンのお父さんが作ったゲームの世界で、もう一人の師匠に出会うんですよ。ビスケっていう。
そのビスケが、前に念を教えてもらったウィンド先生の師匠だったっていう。
だから師匠の師匠だったってことで、教えてもらうんですよ、また念をね。
で、次は必殺技だったりとか、もっと念を洗練していくみたいな感じの修行を受けるんですよ。
で、グリードアイランドクリアして、次キメラアント編っていって。
次キメラアント編っていって、キメラアントって何かっていうとアリなんですよ。
で、食った生き物の細胞を入れて、それで生殖して妊娠して肺卵、肺折。
こう産んだら、その食べたものの能力を得たまま、得た子供が生まれるんですよ。
ライオン食べたライオンの養子のような子供が生まれると。
で、その食って食って食ってして、それでいろんな動物とか生き物混ぜて出てくるみたいな感じでキメラアントって名付けられてるんですよね。
で、それがなぜかそのタイミングで人を食べ出したんですよ。
今まで食べてただろうと思ったんですけど、それ置いておいて、キメラアントが人を食べ出して、
で、NGLっていう国があってね、それはすごく閉鎖的な国。
昔の日本の鎖国してた国みたいなのがあって、外界との接触を一切断って、自然のままに生きるみたいな国だったんですね。
で、そこでキメラアントが発生したと。
だから、人間にとっては不幸中の幸いで、それ以上キメラアントが発生、増殖しないようになってるんですよ。
そこの中の人間だけを食べてるからね。
で、島やからあまりキメラアントも外には行ってないですね。
飛べるんですけど。
そこの動物とか人間を食い始めたところに、たまたまハンター、ゴンとキルアと、次はカイトっていうゴンのお父さんの弟子と出会っててね。
その3人でNGLっていうところに行ったんですよ。
で、キメラアントとぶつかって、やばいってなって、今こう緊急ハンター会議みたいな感じになってるんですよね。
で、もう一回ゴンとキルアは修行することになるんですよ。
で、またビスケっていう、その念を教えてくださった先生の先生にもう一回、2回目の修行をつけてもらってて。
で、その修行の成果を何だろうな、仮想敵と戦って、それに勝ったら修行終わりみたいな感じなんですよね。
1ヶ月間修行して、最後戦って、で、ゴンもキルアもめちゃくちゃ修行してめちゃくちゃ頑張ったんですけど、その敵には勝てなくて、結局無理やったんですよね。
で、ビスケが最後の日にキルアと組み手というか修行するときに、キルアの弱点を教えてあげるんですよ。
で、キルアは察知能力が良すぎるみたいな、悪く言えば自分のことを過小評価しすぎやし、相手のことを過大評価しすぎて、それで逃げることを前提に戦ってしまうと。
相手の力量をMAXで測ってしまうがゆえに、で、自分の力強を最低限で過小評価するあまり見極め力が強いと。
で、逃げる前提で相手と対峙してしまう。
だから勝てるかもしれへんとかゴブゴブとかやったら無理で、勝てる相手にしか挑まないし、ちょっとでも相手の念能力が上だったりとか、相手の方が物理攻撃が上だったりとかするっていうのを見極めてしまうと、もう逃げること前提に戦ってしまうっていうのがキルアの弱点だと。
で、ビスケに言われてハッとするんですね。
で、ビスケが、それはキルアのせいじゃなくて、キルアに戦闘技術を教えた人がそうさせているんだろうなっていうのを伝えるんですよ。
それもそんなはずで、殺し屋の家系でキルアを教わってるから、お兄さんですね。
キルアのお兄さんにその戦闘技術を教わってて、自分よりもちょっと格上やったら逃げること前提にとか、みたいなことを教えてもらってたんですよね。
ちゃんと見極めるとか状況判断とかをするようにっていうのを殺し屋の技術で教わってるから、それがゴンみたいに戦闘中にパワーアップというか、いろいろ直感的に動けたりとか、相手に負けるかもしれないけど挑むっていうことができへんくなっちゃってると。
でも、やっぱり戦ってみるとわからないというか、相手が調子が悪くて自分が調子がいいときでも、平常時のパワーバランスを考えてキルアは戦ってしまうから、どうしても逃げ越しになってしまうんですね。
で、ビスケに、それやったらいつかゴンと2人で戦ったりとか、ゴンと2人で冒険するときに、キルアだけが察知して、キルアはゴンを見殺しにしてキルアだけが逃げてしまうっていうことがあるよって、いつかゴンを見殺しにするよみたいなこと言われるんですよ、ビスケに。師匠にキルアは。
キルアの挑戦と冷静さ
で、それでキルアも確かにってなって、はぁってなって、たぶんほんとズボシやったんですよね。たぶんおそらくキルア頭いいからそういうこともわかってたし、逃げ越しというかね、自分で挑戦しようというか勝ち気になれなかったりとかは、凄い冷静が故に自分のパワーがわかってしまうと思ってしまってるが故に動けなくなったりとか、
相手のことがわかってしまうが故に、チャレンジできない、挑戦できないみたいなことがあって、ゴンはその辺見誤るから、良くも悪くもなんですね。だから相手にぶつかりにいくとか、負けるかもしれへんけど感情的に動いちゃうみたいなことになるんやけど、キルアは感情的にならずに、冷静で、今はやばい、逃げる。
逃げるということになるので、それでいつかゴンを見殺しにしてしまうって言われて、それがビスケ曰く、戦闘技術を教わったキルアのせいじゃないと。キルアは、それはやっぱり戦闘技術を教えた人の癖だったりとか、そういう教え方によってそういうことになっちゃってるからっていうのを言われてたんです。
多分そっちの方は、キルアも分かってるけど聞き流しちゃってるというか、逃げ腰になるとかゴンを見殺しにしちゃうかもしれないっていうところが結構ガツンと心に残ってるような感じを僕は感じたし、そうなんですよね。
で、何が言いたいかっていうと、家庭環境とかね、先週とか先生とか喋ったけど、家庭環境だったりとか教えてもらった人がその人を作ってるというか、誰にも影響せずに生きてきたわけではないから。
で、ビス系的にはですけど、その戦闘においては、キルアはキルアのお兄ちゃんから戦闘を教わってるから、戦闘においてはキルアは悪くなくて、教えたあいつの人が悪いっていうことを言っててですね。
いろんなところにも反映できるというか、だったら自分はね、例えば戦闘だけじゃなくて、食べ方とかでもいいですし、歩き方かもしれないし、話し方かもしれないし、計算の仕方かもしれないし、誰かから教わってて、その教わった中で自分は生きてるから、
計算の癖とか思考の癖とかも誰かから教わったりとか、自分がわからんのに誰かから教わってるというか、影響を受けてるだろうから、だから悪い思考をするとか、いい思考をするとか、いい行動をするとか、悪い行動をするとかみたいなので、
ピース系的に言わせれば、ゴーンとキルアの主張的に言わせたら、教えた側というか自分じゃなくて、その周りの環境とかが悪い未来のことになるのかなと思ってですね。
最近、今日もポッドキャスト聞いてたんですけど、愛の楽曲コーボっていうポッドキャスト聞いてて、坂の上の雲っていうドラマがあるんですよ。
ネットリックスかプラで見れるんですけど、ユーネックスとかで、柴崎幸さんが主人公の裁判員制度で裁判員補佐になってしまったお母さんの話で、裁判にかけられてる人が子供を虐待しさせちゃったと、虐待で殺しちゃったと。
なんで虐待したのか殺しちゃったのかみたいなのをストーリーを追って知っていくんですけど、知れば知るほど裁判にかけられてる人と柴崎幸の環境が似てたりだったりとか、自分もちょっとそっち側になっちゃうかもしれなかったりとか、
親との関係とか旦那さんとの関係とか、このママ友との話の中で自分が悪いって思っちゃったりとか、自分頑張るんやけど絡まれちゃったりとか、それでこう自分が悪い自分が悪いってなってて、ちょっと子供にもイライラしちゃって子供に手を挙げちゃうかもしれなかったりとか、
子供を虐待してるんじゃないかっていう疑いをかけられた矢先に不注意で電車に取り残しちゃってしまうとか、なんか色々重なっていって、裁判してる側と裁判されてる側が重なっていくみたいなドラマなんですよ。
非常に面白くてですね、僕も愛の楽曲応募で知って、いつかこれ3人で喋ろうねっていうのを、愛の楽曲応募ではポッドキャスト番組で樋口さんと青柳さんと樋口太郎さんと3人でやってるポッドキャストなんですけど、それでその話を聞いてて、見たんですよね、僕もドラマを見て。
それもキルアの話じゃないんですけど、環境がそうさせちゃってしまってるのかもなっていうのはそこに行き着くというか、誰も悪い、ポッドキャストの中でも言ってたんですけど、誰も悪気があってそれをしようとしたわけでもないし、本当にみんな善意でそれを、家庭生活とか子供への育児だったりとか家事だったりとか、
お母さんの、義理の母親の優しさだったりとかが、なんかちょっとこう比較しちゃって、自分と比較しちゃって、私ダメだなーとか空回りしちゃって、うまいこと運ばないなーみたいなのになっていくというか、ちょっとうまいこと説明できないんですけど、ぜひ見てほしいんですけど、
その周りの環境がいいように解釈できたらいいんですけど、悪く解釈しちゃったりとかするときはめちゃくちゃあるなーと思って、あとみんな善意でその人を良くしようというか、その人に手を差し伸べるんだけど、なんか手を、本当はそれをいいように受け取ったらいいんやけど、
なんかこっちの心とか考え方がちょっとねじれてたりとか、なんか悪いことがいろいろ重なってたときに、それを揃えたときに、なんかこう、なんかあるじゃないですか、私のこと下に見てるからこうやって手を出してくれるんかなーとか思っちゃうとかね、そんなことないのに、こうやって優しくしてるのも何か裏があるんやろうなーとか、なんかね、私のこと下に見ながら見てるんでしょうねーとかって思っちゃうというか、
そんなことないのにですよ。で、そんなことあるかもしれないじゃないですか、でも逆に言ったら。そう、だからそれがこう、そんなことあるかもしれないっていう方がこう、被害しちゃって、被害妄想になっちゃって、私なんて、みたいなことを思ってしまうというか。
うーん、そんな、ねー、いやよくあるーっすよねー、こう優しくしたのが、なんか絡まれちゃったりとかするなーみたいなので。あとこれはまた別の方のポッドキャストなんですけど、不快件数の、なんていうんだっけ、幻解っていう、1週間で消えるポッドキャストがあるんですけど、ぜひこれも聞いていただきたいんですけど、これ放送してるときにはまだ聞けるかわかんないですけど、
不快さん、コテンラジオの不快さんと件数さんっていう2人がパーソナリティで、1週間だけしか配信しないポッドキャストがあって、で、すごくその、なんだろうな、SNSとかメディアとかでは言えないようなこと、言えないとか、あんまりこう、表だって言えないようなことを2人が話すっていう名目のもとのポッドキャスト番組だから、1週間で消えちゃうんですけど、
で、そこで不快さんがこの前までバングラディッシュに行ってたらしくって、子供と、こう、なんだろうな、島での子供を連れて、バングラディッシュの子供のストレートチルでドレンとか、スラム街に行ったりとかして、交流してたらしいんですよ。
で、そしたら、すごく向こうの子供たちが幸せそうだみたいなこと言っててですね、やっぱりその日暮らしでしかないんですけど、その日暮らしとか、明日のご飯があるかないかぐらいの、あれで生きてたりとかするけど、なんかこう、ないならないなりに楽しくやってたみたいなことを喋っててですね。
で、あるお母さんが働いてて、雇うこともなくて、会社さえなくて、仕事先もないんですよ。だから、自分で看護客からお金をもらえるような仕事を自分でやったりとか、ごみ拾いして、グミを何とかしたりとかして、売ったりとかして稼ぐみたいなのが向こうの生活なのかな。
で、その中で仕事ができるようになったお母さんの話があって、なんかそれで、ほんと水準も低い、僕らよりも全然水準低いし、お給料も全然十分にはもらえてないんやけど、でもお給料にもらえる仕事ができてること自体が幸せだみたいなことを言ってたらしくて、なんか、いやそうよなみたいなことも思ったし。
で、深井さんがちっちゃい頃の話をしてて、島根で座ったんですけど、深井さんも遊びとかも、カラオケとか別にあるけど、そんなに何かあるわけでもなくて、遊ぶところが。
でも何なら何なりに、僕ら考えて遊んだというか、なんかこう、いたずらしたりだったりとか、畑で遊んだりだったりとか、なんかいろいろ考えながら、業内にするみたいなところから遊んでたなみたいな話をしてて、なんかそのほうが遊ぼうと思ってたというか、クリエイティブに遊んでたみたいなことを言ってて。
僕もなんかその田舎で育ったし、畑、田んぼが米かられて、その後で跡地で野球したりとかサッカーしたりとかしたなとか思ったりとか、川行って秘密生地作ったなとか、なんか何回も失敗してるんですけど僕ら。川に橋作ろうって言って、石を何回もこう重ねて。
行きはいいんですよ。行きはいいよ、行き帰りはダメみたいな感じで。行きは、それはね、石積んでったら水に濡れずに行けるんですけど。僕ら何でそんなことがわからなかったのかなっていうくらいで。石が積んだってことは、それを乗り越えようとかはするわけじゃないですか。
それをわからずに僕らは帰り、もうそれの橋があると思って行ったら、もう全然水浸しで渡れへんくなってて、結局濡れて帰るみたいな。夕方やとか夜やから帰るの。びびろびろやし寒いし暗いし危ないしみたいな感じで、ギリギリで帰るみたいな。今やったらほんまに、何であんなことがわからなかったのぐらいの。何回も失敗してるんですよ運転してる僕ら。
何回も石積んで向こうまで渡って、で帰ろうって言ったら、またこれになってるわみたいな感じで。何でこんなことするのかなみたいな感じで。そんなことも思い出もあるなみたいな、深井さんの話聞きながら思って。
ケンスさんと深井さんが喋ってて、幸せってなんだろうねみたいな話になったんですよね。
お金がある方が幸せとか技術とか科学とかある方が幸せって思いがち。何でもできる方が幸せって思いがちやけど、あれはあるほど幸せじゃなくなってるっていう可能性があるなみたいな話をしてて。
バングラディッシュのと僕らを比較してね。何でこんなにもこう、結構僕らは幸福なはずやのに今幸福と思おうとしてるし幸福やと思うんやけど、なんだかこう息づらさがあったりとかなんかしんどさがあったりとか不安があったりとか心配があったりとかしちゃうよなみたいな。
幸せやけど、彼らバングラディッシュの人たちが感じられてるような幸福感、充足感みたいなものは僕らは今感じれてないのかもなみたいなことを言ってあって、いやほんとそうかもしれへんなと思ってですね。
何が言いたいかって言われたら難しいんですけど、幸せとかね、アキールアの話とか、あの坂上のクモの柴崎幸さんの話とかもしたんですけど、家庭環境で決まるだろうし、いろんな影響を受けた上で生きてるし、誰が悪いってわけでもないんですよね。
ちょっと思うんが、やっぱり最適に、今が最適なはずなんですよね。
地球が動いてるとか、今そんな地球レベルじゃなくても、働いてる場所とか、今住んでる場所とか、今一緒に付き合ってる人だったりとか、交流してる人とか、今持ってるものだったりとかは、なるべくしてなってきたというか、あるべくしてそこに辿り着いてきてるんだろうなって僕は思うんですけど、
アンコントローラブルなところもあるし、コントロールできたところもあれば、そうじゃないところもあるし、
幸せを感じられない理由
自分が決めたことは、バイアスがかかっちゃうというか、決めたから、例えば何か買ったから、この買ったものを使わないといけないとか、これ買ったら幸せになると思って買ったから幸せにならないと、幸せを叶えないといけないとか、そういうバイアスもかかるなとも思ってるし、
いつもそうというか、携帯とかパソコンとかでいろいろ情報が流れてくる、ニュースが流れてくるとか、テレビでいろんな話聞くとか、いろんな本当にいろんな情報が流れてきてなかったら、ニュースであれ欲しいなとかもそうやし、今ってそういう状況になってるんやとかも思うし、
その情報がまた自分の思考とか考え方に影響を与えて、悪い方に思っちゃったりとか考えちゃったりとかするかもしれないし、
今ね、クマとかが出てニュースになってるけど、クマも生きてるしね、クマも生きてるし、クマが山で出るからっていうニュースを見たら、山に行くの怖いなとか思って、山の観光がなくなったりするかもしれへんなとかね、わからんけど、全然わからないですけど、川でなくなってる人が多くなってるの聞くじゃないですか、夏やし。
川に行くのやめようとか、川で観光業をやってた人たちの売り行きが悪くなるとかもそんなこともあるかもしれないし、わかんないですけど、殺人のニュース見て、この通りいかんとこって思うかもしれへんし、その思うかもしれへんしが別の方向に転じて、それがいかんかったから、ゆえに別のところに行って別のところに負け込まれるってこともあるかもしれへんし、
ね、なんだろう、かもしれないかもしれないが続いたらもうなんとでも話は膨らむんですけど、
何だろうねと思って、なんかみんな悩んでるし、みんな考えてるし、みんなこうなんてるし、なんかこう幸せなんやけど幸せを感じきれてない感じがあるというか、
で、それをハンターハンター見ながら、ビスケがキルアに言ってる言葉を聞いて、なんだろうと思って、深井さんの話聞いたりとか、桜の上の雲のポッドキャスト聞いたりとかして、うわーと思って、自分が取り巻いてる環境だったりとか幸せだったりとかって、どうなんかなーとか、自分にもこれ言えるんかもなーとか思ったんですよ。
の上で僕も悩みじゃないですけど、もも考えちゃったりとか、いろいろ考えちゃったりとかするみたいなこの癖とか思考の仕方とかもやっぱりどっかで誰かに影響を受けてるだろうし、僕本来のものもあるかとも思うんですけど、
なんかこう、最近思うんですよ本当に。同じ思考の仕方しかしてないなーとか、同じ考え方しかしてないなーって思って、なんか悔しかったりするんですよねー。
それってビス系いわくやっぱり誰かから教わってるし、誰かから考えさせられてるから、そうなってるんやけど、それをこう一個外すじゃないけど、そのね価値観変えるみたいなのって結構やっぱり自分の中でもパラダイムシフトというか、シフトチェンジしないとガチャンって外れないから、なんとかしたいのかしたくないのかわかんないですけどねー。
今まで幸せやし、今の幸せなのになんかそれをしたいっていうのもなんかおかしな感じやし、なんかその辺でも迷っちゃう自分もあって、っていう話でした。
環境と影響についての考察
はい。まあちょっとまとめると、ハンター×ハンター見ているわとビス系の会話を聞いて、その今の言動、言葉とか行動とかがある特定のものを見たら、自分がやってるものじゃなくて、やっぱりその教えてもらった人とかその周りの環境とかからそれを影響を受けて、そこから抜け出せなくなっちゃってるっていうのが、
ハンター×ハンターから学んだことでしたと。で、さかの上の雲とか、深い建設の幻会議とかを聞いて、よりその自分の環境とかがどうなってるのかなとか、それに伴う幸せとか幸せを感じることってどうなのかなっていうのをちょっと考えてみた回でした。
はい。皆さんにも考えるきっかけになったら嬉しいなと思うので、ぜひフォローなりいいねなり押していただけたら嬉しいです。
スポーティファーやったらね、欲しいみたいなのを押してくれたら、評価1,2,3,4,5で5段階評価でできるので、それがしていただけたら評価が1上がったりとか2上がったりとかするので、もしよければその評価もしていただけたら嬉しいです。
ということで、自由時間のひとりごとでは、皆さんひとりごともご注意します。何かお便りとか読ませていただけたら嬉しいので、ぜひ何でも送ってください。感想でも意見でも大歓迎です。
では、皆さん今日か明日か元気で楽しんで、クセ強めでお過ごしください。夏なので暑いのでまだまだ続くので、体調には気をつけてお過ごしください。ありがとうございました。