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2025-01-06 22:58

「新年の抱負」で背伸びしない勇気。#53

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サマリー

このエピソードでは、新年の抱負について考察されている。特に、自己理解のツールであるヒューマンデザインを用いて、自分自身のエネルギー効率や価値提供の方法を深く掘り下げている。また、新年の抱負や目標設定について話し合い、自分に無理のない目標を立てることの大切さが強調されている。転職経験やその背景、人間関係の重要性についても触れられている。努力と幸せの関係や、思いがけない機会を大切にすることの重要性も語られている。

新年の抱負の探求
自分の本音の見つけ方。こんにちは、misaです。皆様、あけましておめでとうございます。
新年からもラジオは撮ってたんですが、多分公開はされるのは随分先になると思うので、実際のところ、なんでしょう、今年初めて、
これライブなので、なんていうんですか、リリースするのは初めてになりますね。 本日は1月6日、月曜日でございます。
えーとですね、今日お仕事を始めたったので、なんかしんないけど、会社で、新年の抱負を皆さん言いましょうと、部署内のなんか定例会みたいなのがあってですね。
で、これ去年から、なんですか、やるよって言われてたから、超やだと思ってて、っていうのも、その新年の抱負とか全然あるけど、なんかすごく個人的なもので、
なんかその、職場でわざわざ発表するっていうのに、めっちゃ違和感があったんですよね。なんか、そもそも私も仕事とか流せ流せと思っているから、
いかに抜いた状態で、いかに腰掛けていくかみたいな勝負してるのに、そんなとこに抱負なんかあるわけないじゃんと思って、何を言えばいいんだろうと思いつつ、
でもなんかこう、迷ったんですよ。で、いつもの私だと、この求められる発言をしておくかってなるんですね、無難に。
どうせこういうこと言ってほしいんでしょうみたいな、どうせこういうふうに見せとくとウケるんでしょうとか、ちょっと面白くなるでしょうみたいな、なんかウケとかもちょっと狙いつつ、
かといってガチガチすぎると固いから、ちょっと抜きつつみたいな、この塩梅でどうですかっていう、こうなんか作品を出すみたいなやり方を取ることが多いんだけど、
いや今年はもう、去年なんでしょうか、自分っていうものをどんどんどんどん掘り進めて、なんか自分の本当の願いみたいなものを見つけて、
あーこの使命を私はやっていこうと、ここに命を使っていこうってなったら、もうなんかプライベートとか仕事とか、なんでしょう確定の運営とか全部もうそこに集約されていくなーって、
なんかめっちゃ軸が定まったので、そうするとなんか自分に嘘つくのに違和感というかすごく、思ったのね。
エネルギー効率の向上
なんかそのヒューマンデザイン的に、ヒューマンデザインなんやねんって方はちょっとわかりにくいよね。ヒューマンデザインって何かっていうと、自己理解ツールだと思えばいいかなと思うんですけど、
それによって自分たちの、なんかこうエネルギー効率だったり、人生の勝ち方というか決断の仕方とか、その人の使命みたいなものとかが出てきて、
まあちょっとおもろいツールなんですけど、それでいうところの私はプロジェクターってやつで、あんまりエネルギーがないのね。
その実務担当にあんまり向いてないなーってちょっと思ったけど、すごくそれがよくわかって、それも自分の中で腹に落としたので、
あんまり頑張らないことを頑張ろうと思ったんですね。それも去年すごく心に決めまして、いかに頑張らないかの勝負なんだな、これからはと思って。
今までは自分にエネルギーがないこと、すごいコンプレックスで、なんでみんなみたいに頑張れないんだろうみたいな、
いつも自己否定というかしていて、みんなが当たり前にしていることを私にはできないっていうのが、本当にもう中学生ぐらいからずっと悩みっていうか、
もうベースにあるというか、当たり前に私はみんなよりできないんだみたいに、一色体になっちゃってるから体力の無さなのか能力の低さなのかもよくわかんないから、
一色体になっちゃって、すごいコンプレックスになってたけど、それが、あ、もともと積んでるエンジン違うんだってところで、めちゃめちゃ腑に落ちて、
じゃあ仕方ないねみたいな、配られたカードが違ったんだねってなると、そこにコンプレックスとかを抱く必要はないのかってなったので、
じゃあどうするっていう話がやっとできるようになったんですよね。これが去年ですね。
なのでもう今年は、今年はっていうか、まあその12月からずっとですけど、自分のエネルギー効率をよく、いかに良くして生きていくか。
私がみんな100%体力っていうかなんかバッテリー容量があったとしたら、私充電しても多分30%ぐらいしか充電できないんですね、どうやら。
なのに、なんかものすごい命を削って80%ぐらいまで上げていくんだけど、それでもみんな100%だから、みんなが手を抜いている80%と、私の命を振り絞って何とかやっている80%が揃ってるみたいな、同じぐらいで。
だからすごい辛くて、持たないし、そもそもそんなに続かないから、すぐなんか体調壊したり、なんかめっちゃしんどいみたいな時期があったんですけど、
これをもうやめなきゃダメなんだみたいな、これ私の勝ち筋じゃないんだみたいな、戦略としてめっちゃ間違ってるっていうことがわかったので、
自己開示の勇気
今年はそうエネルギー効率をよくして生きる。いかにみんながその100%だったとしたら、多分私20%ぐらいしか使わないけど、みんなに比較すると、私的には全然8割ぐらいのパワーだけど、
みんなから見ると、この人20%ぐらいしか活動してないなみたいに見えるかもしれないけど、それをいかに許されるかっていうか、それでも価値提供できるポジションに行くとか、
それでも、つまり私的にはもうエネルギーの摩耗が0%みたいなことで、誰かを助けていく、誰かの役に立つっていうか、
誰かの役に立つチームのためになる、自分の価値提供できるところ、どこかなっていうのを考える、諦めない、そこに集中する、みたいなことが本当テーマだなと思ってて。
で、それをちょっと悩みましたが、会社で今年のほう行ってってねってなった時に、もうこれ言ってしまおうと思って、これは私的には結構チャレンジだったんですよ、めっちゃしょうもないんですけど。
だって今までは、なんか業務では売上をこれだけ上げて、そのために私にできることはこういうことで、みたいな、別に組み立てられるんだけど、組み立てられるかなぁ、ないかな。
なんか一応思いつこうと思えば、思いつけたけど、なんかこう、そのプロジェクター的にも正体を待たなきゃいけないっていうのがあるので、私ってこういう人間ですっていうのを多分開示していかなきゃいけないんですよね。
今まですごい怖くて、それが。怖い。なんか認められなかったりっていうか、あんまり理解されないんですよね、そもそも考えてることとか見てるものが。
私が当たり前に日常を見てるものが、みんなは全然気にしてないから、何言ってんだ、みたいになることが多くて、もうそれもほんと中学生ぐらいの時、いや小学生かな、なんかずっと違和感あって、
なんか私が考えてることって、みんなにとってすごいどうでもいいことなんだな、みたいな。考えすぎとかよく言われて、なんか毎回こう自分の考えを否定されたなぁ、みたいに受け取ってたから、言わない方がいいなって思って生きてきちゃったけど、
そうじゃないと、なんかそうじゃないよね。大人になってくると、みんなが同じものを見てるって差別化できないから、いかにちょっとずれたとこ見てますよ、そっちの方で自分はロジック立ててますよっていう姿を見せていくことが、なんかこう、ここで役に立てますっていうルートへの近道でもあると思うし、だから言わなきゃかと思って。
もうちょっととても、ちょっとマゴマゴしたけど、マゴマゴっていうのは別に喋りながらマゴマゴっていうか、言うか言わんかみたいなところはちょっと勇気がいったけど、もうここは滑っても寒くてもいっかと、いっかっていうかもうしゃーねーなと思って、しれっと言ってみようと決めたら事前に、なんだろう、その今日いたのは30、40人ぐらいかな、いたけど、
2、3人前の人が、なんか今年は自分自己開示頑張りますとか言う人がいて、みんななんか割とその業績とか仕事のめっちゃ具体的な話とか、逆にまあプライベートとか健康の話してる人もいたけど、なんか自己開示しますって、それによって自分が今までトラブったことがあったし、自分も課題に感じたから今年はなるべく飲み会の場とかで自分の話、自分をオープンに見せていくこと頑張りたいと思いますって言ってる人がいて、
お、これはなんか呼び水だと思って、ありがたいと思いまして、そこにかぶせる形で、自分としては、なんて言ったっけな、今年はそのエネルギー効率をよく生きていこうっていうのと、これも別になんかどっちも今年の目標とかじゃないけど本来は、私的にはもう次代を目指しているので、自分の在り方っていうところを徹底的に整える、まあこれは趣味になってるけど、整えていこうと思ってると、
それによってチームとか、私4月から講師業をやることになるので、まあ講師としても、生徒から見るときって、なんか先生が何を教えるかとか、なんかその具体な手法とかって結構どうでもいいと思ってて、この人はどういう在り方をしてるんだろうってことが究極重要だと思っているので、なんでしょう。
あ、こんにちは。ありがとうございます。プライベートも仕事も一つ一つを確実にこなすが今年の抱負。え、めっちゃ素敵。
あ、そう、そのプライベートと仕事って、実は一緒になるのではって思うんですよね。でも私の場合は、こう会社で発表させられたので、割となんかこう仕事の話をしなきゃいけないのかなと思いつつ、普通にそれをしれっとするして、自分の個人的な、非常に個人的な目標についてお話したっていう話をつらつらとしてるんですけれども。
確実にこなすっていうのは、一個ずつ階段を登っていくみたいな、高望みしないみたいな感じなのかな。
無理のない目標設定
いやでも、みんななんかそう思うと、そんななんか突拍子もない、なんかゴリゴリな人あんまいなかったな。まあ時代なのかもしれないけど、なんか昔だと結構、
私のイメージだけど、なんかあんま今の自分じゃない、地に足つかない感じの、高い目標をいかにかっこよく掲げてるかみたいな勝負あったような気がするけど、私はあんまりそんなことなかったかもしれないな。
なんだっけ。って感じで、あ、そうね、自分としてはそう。
あ、なんか飛んでしまった。しかも何も書かずに書いてるから全然戻れないんですけど。
1個目はそのエネルギー効率も、あ、そうね、在り方を整えるってところか。そうそう。が大事だと思うって、これ結構なんかいい話だったと思うんだけど、なんか知らんけどものすごい緊張して、多分その、
自己開示していくってこととか、自分がこういうことを普段考えてます。だいたい講師として在り方が大事だよなと思ってるってことって、もう長年考えてたけど、本当にずっと思って船体に据えてたけど、言ったことなかったから、なんかめっちゃ怖くて多分、緊張してあんまりうまく言えなかったような気がするけど、
まあ、なんか私としてはすごい重要なチャレンジだったし、勇気出したから、まあいいかいいかという気がしましたね。
何何?
えっと、仕事は昨年8月に転職したばかりなので、段取りとか仕事の一連の流れを確実にやっていこうと思っています。
あ、そうなんだ。8月から転職?まだまだ全然落ち着かないですよね。まだ慣れてないですね、きっと。
ああ、頑張っていらして偉いです。すごいです。
そっか、そうですよね。まだなんか馴染んで、私的に転職って半年ぐらいはしんどい時期だと思ってて、めっちゃハードルを下げてるんですけど、半年は、なんかその転職の支援とかもしてたんですけど、入社してから1ヶ月はとにかく会社に行こうと頑張ればいいですよっていうアドバイスをしてましたね。
2ヶ月3ヶ月ぐらいで、まあそろそろ仕事覚えようかなぐらいのマインドでいいよって、あんまりハードル上げない方がいいよって言ったので、半年ぐらいはなんか慣れるというか、自分を環境に馴染ませる時期だと思うので、素晴らしい目標な気がする。
この自分に何か無理のない目標を立てるってすごいスキルな気がするんだよな。そうだわ、そこだわ私は。
なんか自分に超厳しすぎて、なんか出来もしない、出来るか出来ないかというか、150%出せばワンチャンいけるかもみたいな目標を立てがちだったかもしれない。そういうのが良くなかった気がしますね。
ノートに仕事のことをメモして、自己中のマニュアル作ったりします。偉い!めっちゃ偉い!偉い!素晴らしいじゃないですか。
何のお仕事をされてるんだろう。ヒントは書かれていない気がする。転職と、道路舗装の会社に転職したんですね。
転職と人間関係の重要性
結構前の職種と違ったんですかね。だとしたら、かなりハードル高そうですよね。道路舗装の会社、職種にもよる気がするけど、全然想像ができない仕事です。
環境を変えていくっていうと、また目標もリセットって感じがするな。私の場合はずっと積み上げていますが、
若々しいフレッシュな皆さんの目標は逆にめちゃめちゃ固くて、年次が上がるとどんどん抽象的になっていくなっていうイメージがありましたね。
みんなの目標を聞いてる感じ。あと健康について、意外と痩せますとか、筋トレしますとかいう人が多かったのは年齢を感じましたね。
前は半導体の工場で路地の仕事をしていました。結構違くないですか?全然違う感じでは?インフラになったってこと?
それはすごいチャレンジだな。すごいです。
個人的な興味だけど、なんでこの職種を変えたのかめっちゃ気になります。どんな価値観があったのか。
職場環境が良かったから変えたとか、給与がいいからそっちに行ったっていうその外的な要因なのか、
こっちの方が自分としてはやりたいことだなっていう内的な要因なのか。めちゃめちゃ個人的ですが、ちょっと気になる。
いやーでもあんまりこう無理せずぼちぼち行くことですね。なんか20代とかだとガンガン上げていくというか、自分のスキル増やしてできること増やして経験積んで失敗して学んで、
あーこんなんじゃダメだとか言ってこう叩き上げていく時期だし、それでいいと思うし、
てかそうあるべきだと思う。なんか武器を増やす時期というか。できること増やすっていうか、経験をいっぱいさせてあげるというか自分に対して。
なんかなんか、あーだるいなぁ、ちょっと力抜いていくかみたいなのではなく、ガンガン戦えと思うけど、もうそろそろそれではなんか回らないというか、
上げて上げていくにもなんか、なんだろう、こんなもんかな?天井この辺かな?みたいなのが見えちゃったのかな?
思って私で行くと、なんか別にここに、ここじゃなきゃやれないことじゃない、やりたいことはみたいになっちゃったから、
あんまり、なんか変な、なんでしょう、その売上を上げるとか、会社に、会社のために頑張ります!みたいなテンションはとても持てず、言えず、
なので、ゆるーっと、もう自分の、あとなんか私の場合ずるいけど、まぁ子供も大きくなってきまして、みたいな、
子供たちにも世界が広がってきたから、私はサポートに参りたいので、言ってないけど、まあかっこ仕事はゆるくやりますみたいな感じで、こう目標を言わせてもらいましたね。
どうだったんだろう?みんな、うんうんって、リモートなので、うんうんって感じだったけど、でも意外となんか、昨年その目標を言いましょうって言われた時は、超しんどかったけど、
えー言いたくないなーってなってたけど、意外とみんなの話聞いてると、ゆるい人もいれば、なんか趣味で、趣味を頑張るみたいな人もいれば、
めちゃくちゃ真面目になんか、その、えー、事業の拡大とか、部署のなんか、なんでしょう、知名度というかなんか、会社内での立場を上げていきたいみたいな人もいて、
はぁ、私にはそんな高い目標持てんな、なるほど頑張ろうみたいな、頑張ろうというか頑張ってというか、邪魔しないでいいよ、みたいな感じになりましたけれども。
おっ、ありがとうございます。
業務縮小の煽りを食らってリストラされて、インスタであれこれぼやいてたら、小中の同級生で今の会社にいる子から一緒に仕事やろうぜって誘ってくれて今に至ります。
え、めっちゃいいじゃん!すご!そんなことあるんだ!すごいですね!めっちゃ正体だ!それ一番いい転職だー。
しかも小中の同級生っていうのがめっちゃすごい気がする。あれこれぼやいてたのめっちゃウケますね。
え、すごい。じゃあなんかやりたいこととかって言うよりは、なんか人間の繋がりで決めた感じなんだ。
仕事の環境と人生選択
ああ、こういう転職の仕方の人いますね。全然本筋と離れちゃうけど、その転職支援してたから、なんか転職の、なんだろうな、その人のパターンみたいなのがいくつかあるっぽいんだよなぁ。
この、紹介で仕事を選ぶタイプの人確実に存在してるなぁと思ってて、
バイトとか転職とかも、なんか謎の縁で転職してきましたみたいな、就活とかしたことないですみたいな人とか、なんか結構、結構はいないか、そんなに多くはないけど、
あ、この人ってこういう人生の歩き方なんだなぁと思って、いいんじゃない?いいんじゃない?っていうのがありましたけど。
そういうタイプなのか。え、めっちゃいいなぁ。逆になんか業種とかってあんまり気にならないのかな?仕事の内容が、なんか思ってたの違った?みたいになったりするのかな?
どうなんだろう?全然、個人的な興味ですけど。
仕事感とか、なんでその仕事してるの?とか、その仕事ってどんな仕事なの?とか、めちゃくちゃ個人的に興味があります。
社長さんから就業員の方に至るまで、いい意味でフレンドリーだし、オンオフの切り替えも上手ですね。
あ、じゃあめっちゃ素晴らしい招待だったんだ。素晴らしい。めちゃくちゃいいですね。
これがなんか一番人生勝てるルートの選び方な気がするなぁ。憧れるわっていうだけの意味かもしれないけど、めっちゃいい気がする。
私の場合はなんかバタバタジタバタして、あ、くそ誰も呼んでくれない。仕方ない。自分でやるしかない。とか言って、なんか孤独な戦いをやりがちだけど、
今年はこれもそのジタバタせずに、未来というか人生というか人を信頼して、まあ誰か呼んでくれるだろう。
あとは祝々できることをやろうみたいな。その確かにインスタでぼやいてみるというのは一つかもしれない。
こんななんだかなぁみたいなこと言っててもしかしたら呼んでくれる人がいるのかもしれないと信じて生きていくのも今年の目標ですね。
でかい現場を行わした後は食事に連れて行ったくれたりします。めっちゃ仲いいんですね。
いい意味でフレンドリーって、なんかそれも辛い人いるだろうけど、きっと会ってたんですよね。
でもなんか人との繋がりでいくと確かになんかキャラクター的に、なんか相性の良い人たちが固まってそう、その誘ったりするのが普通っていうのもその会社のカラーですよね、きっと。
なんか小中の同級生がこんな感じだったんで、うちどうかなって誘ってみたんすよっていうのが普通に通じるってことは、
そんな感じで、なんか仲良しの人たちが来てる可能性がきっとあるんだろうな。
めっちゃいい。いや、こういう会社あるんだよね、きっと。
でもなんかジタバタしてると見落としちゃうっていうか、なんか入れてもらえないんですよね、きっとね。
そう、上手い人はなんか友達からうまく誘ってもらってとか、やってるイメージありますね。
その転職の支援だけじゃなくても、普通に同僚とかでも、なんか前の職場の同僚からの引き抜きじゃないけど、
なんかうちの会社来ない?とか言ってバンバン引き抜かれてるのとか見て、そんな採用ありなんだってすれば思ったけど、そんな採用ありどころか、なんかランクが上がれば上がるほどそういうのが多いなって気がしたなぁ。
めっちゃいいですね。
いや素敵。そうやってなんかこう、なんかわかんないけど気づいたらいい場所にいたな、みたいなのが一番価値な気がする。
価値とか負けとかじゃないけど、なんか自分の幸せっていうところで行くといい選び方な気がしますね。
全然違う話してるけど。
努力と幸せの関係
でもなんかその、ちょっと話ずれるけど、まさに昨日、なんか今まで私幸せになるって努力の上に成り立つと思ってたんだなってことに衝撃を受けてそう気づいたんですけど、
なんか幸せって別に努力と関係ないんですよね。
頭では理解してたけど、なんか強固に思い込んでて、頑張んなきゃって思ったなぁ。
ぼーっとしてて、なんかこっち来たらって言われて、
じゃあ行ってみようかなとか言ったらいい職場だったとか、なんかちょっとした友達に誘われて、まあじゃあ出てみようかなと思ったところですごい出会いがあるとか、
なんかあるはずなのに、なんか頑張ればなんとかなると思ってる人あるわと思って、これも今年頑張りたいな、なんか頑張るっていうか、頑張んないを頑張るですけどね。
資金が会社持ちでダンプが運転できるように免許の限定解除もさせてもらえてありがたいです。
ダンプ運転できるのすごいかっこよ。
そういうふうになりますよね。会社がこれ出してくれるんだみたいな。
確かに。ダンプって、へー、こういう旨味があるのもいい。
それがなんかありがたいなって思えるのはまたいいですよね。
別にダンプ運転できてどうするのって人も多分いるけど、これがまあラッキーいい会社入れたなって思えるってことは多分、
それが合ってるってことなんでしょうね。めっちゃ素敵。
なんかいい話聞けました。
ちょっと、ぼやじくん、セカンドシーズンさん。
セカンドシーズンってことは、ファーストシーズンもあるってことなのかな?どういうことなんだろう。
ちょっと見習って。
よくある工場現場で見るダンプは運転できます。
へー、すご。
すごいですね。
工事現場お手の物ですね。
いやー素敵ですね。
ちょっと見習って、招待を待ちたい1年ですね。
新たな挑戦への意気込み
2025年はあんまジタバ出せず、ありのままで、ありのままを出すことを頑張ります。
はい、というところで、そろそろ子供も帰ってまいりますので、こんなもんにしようかと思います。
親父くんさん来てくださってありがとうございました。
あとなんかいい話を聞かせてくださってありがとうございます。
なんか勇気出ます。
また別のエピソードでもお会いできると嬉しいです。
ではまたねー。
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