1. りょーちんのわがままラジオ
  2. せっかく作ったコンテンツを見..
2024-06-29 13:40

せっかく作ったコンテンツを見てもらうためには #820

▼セットで聴きたい
音声と文章を掛け合わせると親近感が倍増する
https://stand.fm/episodes/6636f2a571111d9cb14ff6b3


\ 大事なお知らせ /
りょーちんとさらに濃く関わるなら公式LINEがオススメ!
お友達になる→ https://lin.ee/LlA7a3r

公式LINEに登録すると…

🎁音声配信を仕事につなげるための限定コンテンツ
🎁登録者限定の音声コンテンツ添削
🎁無料のゲリラ通話企画
🎁発信や仕事づくりの個別相談
🎁体験セッション(要相談)

※予告なしに変更となる可能性があります
※りょーちんと一番仲良くなりやすい場所です🤝

お友達になる→ https://lin.ee/LlA7a3r

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #コンテンツ #ブログ #SNS #情報発信 #フリーランス #起業 #ワーママ
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa
00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日は発信をテーマにやっていきたいと思います。
発信といっても、大きく分けて2つあるかなと思います。
1つは、自分のための発信。頭の整理とか日記とか、そういうものをあえてブログだったりとか、発信っていう形で残している人。
これが1つですよね。まず自分のための発信。
見てもらうことが目的ではないという発信と、それとは対照的に、誰かに見てもらわないことには話にならない発信。
これは僕もそうですね。僕はこういう発信を通じて、まだ出会ってない人と出会って、その中で僕のサービスに価値を感じてくれたりとか、僕との関わりに価値を感じてくれる人に対して、僕の場合はコーチングセッションを提供しているという形なので、
僕の場合は自分の作ったラジオとかブログとかっていうコンテンツを見てもらわないことには何も始まらないんですよ。
今日はそういう人、自分のコンテンツを見てもらわなきゃダメ、そのためにいろんな工夫をして発信をしてますよっていう人に向けたお話になります。
わかりやすいのが僕の例かなと思うんですけど、やっぱり後ろに仕事がある、自分の仕事につなげる手段として発信を使っていると。
だからいろんな工夫をするわけですよね。長いコンテンツを作ったり、短いものを作ったり、毎日更新だけじゃなくて、たまたまじゃない、今日はあえて1日2本出したりとか。
いろんな発信したよっていうのをちゃんとTwitterとか自分の持っているコミュニティ、公式LINEとかそういうものにこのコンテンツリリースしましたっていうのをお知らせをするとか、いろんな工夫をしているわけなんですけれども、
その中で一つ、自分の作ったコンテンツを見てもらわなきゃいけない。
じゃあ見てもらうために何ができるのかっていうのっていう文脈の中でいうと、一つがやっぱりタイトルですよね。
タイトル、本当に僕もものによるんですけど、タイトルあんまり考えずに、あえてこれは緩い感じでいいかなっていうので出すものもあれば、
どうやってタイトルで目を引いてタップしてもらおうか、クリックしてもらおうかっていうのを考えに考えて出すタイトルを決めて出すときと。
2パターンあるんですけど、タイトルを皆さんはどういう意識をしているのかなと思って。
ちょうど昨日かな、僕はブログ、ノートね、僕もたまに更新しているんですけど、ノートでいろんな人のコンテンツをちょっと覗いてみたんですよ。
03:01
僕の知らない人ですね、全く知らない人のコンテンツをちょっと見てみて、僕で言うとコーチングっていうワードで検索をしたりとか、
コーチング以外にも僕が発信しているようなテーマと結構近しい発信をしている人のコンテンツを検索して、
どういうタイトルと中身とどんな感じなのかなと思って、ちょっと思いつきで見てみたんですよ。
そうすると、やっぱりタイトルってめちゃくちゃ大事なんですよね。
一例を挙げるとすると、コーチングっていうキーワードで検索をした時に、まあわかりにくい。
まあタイトルがわからんっていうのが一つ昨日の気づきで、難しい言葉を使ったりとか、日常にみんなに馴染みのない言葉を使ったりとか、
周りくどかったりとか、あまり具体的に挙げちゃうと検索できちゃうから挙げないですけど、まあわからん。
確かになんとかコーチングにおけるなんたらっていう技術とはみたいな話とか、
心理学がうんたらかんたらでそこに自己認知をどうたらみたいな、まあむずいんですよ。
むずいし、やっぱりその自分がコーチングを勉強したいなとか、コーチングをやってみたいかもっていう興味を持っている人に関しては、
もしかしたら目は引くかもしれない。
なんかそのコーチングっていうものがどういうものなのかっていう解説だったりとか、その中でもこういう分野のコーチングもあるよみたいな話とか、
まあ確かに目は引くのかもしれないですよ。やりたい人にとっては。
でも自分が、僕はね、昨日自分がなんか悩みを持っているっていう立場で、そういう姿勢で色々検索をしていたんですけど、
なんかこう悩みを抱えてて、その悩みを解決する手段を求めてネットの世界をうろうろしてるっていう立ち位置でそのタイトルとかを見たときに、
まあクリックしないなっていうのが結構多かったんですよね。
なんかそれを読んだことで自分の悩みが解決されそうだなとか、なんか自分のためになるかもなって思うようなタイトルがあまりにも少なくて、
ざっくりしか見てないのでね、あるかもしれないですけど、
正直、本当分かりにくいワードが多くて、悩みを持っている人に寄り添っているような、
あ、これなんか自分のことかもみたいな風に思わせてくれるようなタイトルがちょっと少なかったんですよね。
だったらまだ、実際あったんですけど、退職する意思を伝えましたみたいな、
06:00
もうドストレートな方が、まだこの人は退職する意思を伝えたんだなって。
自分も実は今、退職したいなって思っているとか、辞めたいなって思っているけど、
なんて言えばいいのかわかんないとか、上司の反応が怖いんだよなって思っている人からすると、
退職の意思を伝えましたってタイトルは、なんか自分がやろうかなって思っていることをこの人はやってて、
しかももう意思を伝えたわけだから、上司の反応とかその辺の細かい描写ももしかしたらあるかもなって思って、
そっちの方がまだクリックするなって、難しい言葉とか頭の良さそうな表現を使っているよりも、
単純明快度シンプルな方が、まだその悩みを持っている人、そのヒントを探している人からすると、
絶対にアクセスするだろうなっていうのを、ちょっと昨日裸で思ったんですよね。
僕もタイトルって、今日の僕のタイトルって、発信していない人からすると全然興味がないわけですよね。
僕も今日は発信していない人には聞いてもらわなくてもいいかなって思ってます。ぶっちゃけ。
かつ、自分が作ったコンテンツを見てもらいたいんだよなっていう思いでやってる人に、
今日は伝えたいから、別に誰かに見てもらいたいとかどうでもいいですよっていう、
自分のためにやってるんで、自分の日記なんでっていう人は、
今日のラジオは聞かなくてもいいと僕は思ってます。
でも、自分のコンテンツを見てほしいけど、何か思うように見てもらえてないなって思っている人とか、
そういう人には見てほしいし、別に僕のラジオを何でもかんでも全部聞いてくれますよっていう人も多分いるんですよね。
そういう人に関しては、もしかしたら自分の作ったコンテンツのタイトルが悪いと思ってない、
いい感じのタイトルをちゃんと自分は考えてつけてますよっていう風に思っている人が、
たまたまこれを聞いた時に、ちょっと待てよと。
もしかすると自分のタイトル見直した方がいいやつあるかもっていう風に、
課題感を持っていなかった人が、ちょっとよくよく見直してみようかなっていう、
そういう気づきになったらいいなっていう、
そういう今日のコンテンツに関して、僕も見てほしい人っていうものをある程度ターゲットを設定してます。
なので、自分が見てほしい人に見てもらいたいと。
こういう属性の人に見てほしいっていうのが必ずあると思うんですよね。
09:00
なんか転職をしたよっていう経験でそこから人生すごく良くなった。
転職したことによってすごい悩んだし、難しかったし苦労もしたけど、
でも転職したことによってこんなにあの時と比べて良くなったよって話をしてるんだったら、
やっぱり転職することがなかなか踏み切れない人に見てほしいとか、
思い切った決断をすることにちょっと恐怖心とか不安がある人とか、
そういう人に見てほしいっていうのがあると思うんですよね。
自分の今日のこのコンテンツはこういう人に見てもらえるときっと響くだろうっていう。
そういう人が見たいなって思えるタイトルになっているかっていうのを今一度、
僕もそうだしここまでに聞いてくれた方も自分のタイトルを1回見直してみる。
改めてどういう人に見てもらいたいんだっけな。
そういう人はどういうタイトルだったらなんかこれは自分に関係があるかもっていう風に思ってもらえるかなっていうのを
ちょっと考えてみてほしいなと思います。
大事なのはいいこと言ってそうだなとか、
勉強に乗りそうだなっていうのもそうなんだけど、
自分に関係がありそうっていう。
自分がこれを読むことによって、これを聞くことによって、
自分にとってプラスがありそうっていう、
そういう気持ちを持ってもらえるようなタイトルをつける、
キーワードを入れるっていうのが大事だと思うので、
今一度発信をしている人、
これからやっていこうってちょうど思ってた人もそうかもしれないけど、
自分の作ったコンテンツを見てもらうために、
その見てもらいたい人に開かせるタイトルになっているかっていうところを、
改めて見直してみてもらえると、
何かしらちょっと改善ができるところもあるかなと思うので、
良ければそういう視点で自分のコンテンツについて、
一回考えてみてもらうのもいいかなと思ってます。
今日概要欄の方に一本貼っているのは、
ちょっと割と最近の話なんですけど、
音声コンテンツと文章のコンテンツ、
これをどっちかだけでもいいんだけど、
どうせなら掛け合わせる。
両方やった方が受け取り手に対する受け取り手が、
自分たち、僕たちに対して持つ親近感っていうものが、
より大きくなるよねっていう話をしてますので、
これ良かったら聞いてみてください。
はい、そんな感じでですね。
今日は発信に関するテーマ、
もっと言うとタイトルにちょっとフォーカスをしてお話をしてきました。
本当に勘違いしてほしくないように、
今日は本当に緩い話だから、
もう緩さを全開にするっていう付け方とかもあるし、
逆に今日は本当にガチで熱い思いを持ってきたから、
12:00
そういう本気の人一人見てもらえたらいいっていうような、
そういう気持ちでつけるタイトルとか、
幅広くいろんな属性の人に引っかかりそうな、
あえて広いキーワードを使って、
できるだけ多くの人にまずは見てもらって、
そこから一定数の人に自分の、
他のコンテンツも見てもらいたいなっていう狙いがある時とか、
それぞれタイトルっていろんな付け方ができると思うんですよ。
大事なのは何が正解かとかじゃなくて、
多分正解とかないんで、
自分がちゃんと考えて目的を持って付けてるかどうかだと思うので、
なんとなくタイトルを付けてる時ってきっとあると思うんですけど、
できるだけ考える。
誰に届けたいんだっけ?何のためにこれ作ったんだっけ?
そういうのがちゃんと考えられてると、
後から次に向けた改善ができるんですよね。
こういう狙いで付けたんだけれども、
ちょっと微妙だったから次は同じ狙いで発信するんだけれども、
タイトルをこういう切り口に変えてみようとか、
そういうこともできるので、
何かしら目的があってそのコンテンツを作っていると思うので、
その目的をちゃんとタイトルに反映させてあげると、
次にも繋がっていくと思うので、
今日の話をヒントにしてもらえるとありがたいなと思います。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
13:40

コメント

スクロール