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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、ちょっといつもとは違うというか、
いつもの配信って、僕自身の経験をベースに、そこから得た教訓とか、自分の考え方っていうのを話をしているんですけど、
今日に関しては、そういう切り口ではなくて、僕の思っていることっていうのかな、思いというか、
僕のリスナーさんには話しておきたいなっていうことを喋っていこうと思います。
なので、何だろうな、根拠があるような話ではないので、その辺がね、ちょっといつもと違うっていうことを先に冒頭で補足をしておきました。
で、本来なんですけれども、シンプルに言うと、生きることがしんどいとかつらいなっていうふうに思う前に、
仮に思ったとしても、それがどんどんどんどん大きくなっていく前に、そうならないように、今この瞬間を無理しすぎないでほしいなっていう話です。
タイトルの時点でも何の根拠もない話なんですけど、今日僕の働いている会社の、今は一緒のグループとか部署ではないんですけど、
去年まで、3月ぐらいまで同じ部署だった人で、その人がすごく明るい人なんですね。
ムードメーカーっていうほどではないんですけど、
ユーモーが多少はあるというか、冗談を言ったりとか、あとはいろんな人とコミュニケーションが取れる、
すごい明るくて気さくな人当たりの良い方なんですけど、その人が給食をされるっていう連絡が今日入ってきたんですね。
詳しいことはわかんないんですけど、どうやら体調不良だという話なんですよ。
なんか僕からすると全然想像がつかないんですよね。本当に明るくて物腰柔らかくて、
お客さんとも結構、割とフランクにお話ができるような、本当に人から気に入られやすい感じの人なんですね。
本当に何かこう、何か思い悩んだりとか思い詰めたりするようなタイプではないように見えるんですよね。ぱっと見。
なんだけど、実際体調不良ってことなんで、わかんないですよ。メンタルなのか、本当に身体の調子なのかわかんないんですけど、
僕の勝手な直感ではメンタル系なんじゃないかなって想像してます。
で、なんかその、どっちかわかんないけど、仮にじゃあメンタルだっていうふうに考えた時に、
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それってやっぱりこう、チリツモだと思うんですよね。
気づいた時には多分遅くて、普段からすごいストレスを感じているとか、
なんか精神状態が決して良いとは言えない状態で、日々、今日も明日も過ごしているような人が、どんどんどんどんそれがチリツモになって、
結果もうちょっと仕事が厳しい、できないっていう風になってしまうんじゃないかなって思います。
これに関しては僕は本当に経験がなくて、その体調を崩して、そもそも仕事長期間、給食っていう形を取ったりとか、大学を休んだりとか、
体調を崩して、インフルエンザとか熱が出るとかはありますけど、精神的なことで何かを休んだことがないので、
あくまで今日は、冒頭も言ったんですけど、根拠のある話ではなくて、単純に僕の気持ちのお話なんですけど、
本当に無理が必要な瞬間って絶対あると思うんですよ。
今頑張らなくていつ頑張るみたいな、そういう状況、マインドの瞬間って絶対あるので、
それはそれで必要なのかなって思うし、メリハリっていう意味でも、そういうフェーズがあってもいいなとは思うんですけど、
でも、結果論かもしれないけど、働けなくなるとか、やりたいことができなくなる、
もう限界が来てしまうってなってしまうと、取り返しがつかないというか、すごくもったいないですよね。
人生においてその時間って、結果的にそれを乗り越えて、そういう経験も良かったなって思える人もいるのかもしれないけど、
どちらかというと必要ない時間だと思うんですよね。長期間離脱してしまわないといけないっていうのは。
だからそうなると本当に時間とか、その期間でできることとか、学べることとか、挑戦できることとか、
いろんな面ですごいもったいない時間になっちゃうなって、僕は本当に経験がないからあくまで想像でしかないんですけど、
僕がもしそうなってしまったらって想像すると、本当に無理をするっていうのを決めたのは、
仮に自分だったとしても何か後悔する気がするし、無理せざるを得ない環境に自分が身を置いてたってなっても、
結局は自分自身を責めちゃうんじゃないかなって、そんな気がするんですよね。
なので、無理するなっていう話ではないんですけど、絶対それが必要な瞬間もあるので、
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僕自身もそれはあるし、
けど取り返しがつかないというか、本当に限界が来てしまって、何なら限界を超えてしまってからじゃ遅いんだよなっていうのは、
頭の片隅に置いててほしいなっていうのが僕の気持ちというか、その人に直接そういう話はしないですけど、
けどなんかちょっとこう残念というか、わかんないですよ、本当に精神的なものなのか体の問題なのかわかんないんですけど、
でも結局本人が望んだ形であるはずがないので、こういう状態になってしまうっていうのが、
それは健康に、精神状態とか体の状態とか、好調不調はあると思いますけど、
でも長期間、そこを離れなきゃいけないみたいな状況は誰も望んでないと思うので、
そうなる前に、どっかでブレーキを踏める自分で、僕もありたいし、僕のリスナーさんにもそうあってほしいなっていう気持ちで今日この話をしようと思いました。
自分でブレーキを踏むっていうのがなかなかできない人もいるのは、僕もわかるんですよ。
結果的にアクセルを踏み続けて、もうダメになってからしか気づけなかったっていうのも、しょうがないな、しょうがない気はするんですけど、
でもなんかそこまでに1回ぐらいは、ちょっとやばいかもなとか、なんかいつもと違うなっていう瞬間があったんじゃないかなっていう、
そういうのってあるんじゃないかなって思うんですよね。
そういう時に、気のせいかと思って押し切ったりとか、いやまだこんなところでアクセルを緩めるのはまだ早い、まだいけるだろう、もうちょっときつくなってからにしようっていう気持ちが働くのもわかるし想像もつくんですけど、
でもなんか、そこでアクセルを緩める勇気、何ならブレーキを踏む勇気、止まる勇気っていうのも、結果論かもしれないけど必要なんじゃないかなって思うんですね。
僕もどちらかというとアクセル踏んじゃうタイプなんですよね。まだいけるだろう、もっともっと限界が来てからでも遅くはないだろうって僕も思っちゃうタイプなんですけど、
だからこそ、ブレーキを踏む、アクセルを抜くっていう選択肢だけでも頭の中に置いておかなきゃいけないなって、アクセル一択じゃなくてブレーキ踏んだ方がいい気がするけどなっていうぐらい、せめて頭の中にその選択肢があるぐらいはそういう状態だけは作っておいた方が、
本当に一戦を越える前に止まれるチャンスっていうのがあるような気がするんですよね。
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もしくは、そこで誰かにちょっと大げさな話がしたくないっていうのはわかるんですよ。そういう気持ちが多分その人も働いたんじゃないかなって思うんですけど、
ちょっと何かいつもと違う感じがするみたいな違和感というか、なんかちょっと最近調子が悪いっていうのを相談する勇気もできれば持っていたよねって思うんですね。
なんかこう本当に今日は僕の経験でもなければ何か根拠のある話でもなくて、あくまで何かこう
僕のお願いじゃないけどエゴみたいな話ですよね。 なんか僕のリスナーさんってすごく優しくて真面目で
どちらかというと優しいがゆえに傷つきやすい人が多いっていう印象を僕は持ってて 勝手なね、想像、印象ですけど
そういう人ほどなんかこう まだいける、まだもうちょいならっていう風に
アクセル踏んじゃう気がするんですよ。そういう人ほど 誰かに弱みを見せずにスマートにこなしちゃおうとする気がするんですよね。
だから せめてこう
ブレーキとかちょっと休もうかなアクセル抜こうかなっていう一瞬悩めるだけでも そこでこう
踏みとどまる、止まる決断をするチャンスがあるのでなんか頭の片隅でも 常になんか自分が無理をしすぎてないのかこれ以上行くとヤバいんじゃないかっていうのを
考える余白みたいなものを持っててもらえると なんかこう自分たちがやりたいことを休まないといけないとか
なんなら辞めなきゃいけないみたいなそういう最悪の事態は避けられる確率が上がるような気がするんです
のでなんかこう せっかくね
なんか僕のラジオを聞いてくれている僕の言葉を受け取ってくれているのに 結果的になんか違う場所
まあ会社とかね なんか自分が頑張っていることで結果的にオーバーワークしちゃってダメになっちゃうっていうのが本当に
僕もすごく悲しいので
なんか若干まとまりのない感じになりましたけど 頭の片隅に
常にこう ちょっと休もうかなとかちょっとこれ以上行くとヤバい気がするなみたいなそういう
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ことをちょっとでも考えられる そういうスペースを持っててほしいなっていうのが今日お伝えしたかったお話です
はいそんな感じでえっとちょっとまとまりがねあんまりなかったかもしれないですけど なんかこう僕の言いたいことがあの少しでも伝わっていると嬉しいなと思います
であのいつも概要欄に収録を過去の収録を1本貼ってるんですけどちょっと今日ね あの
慌てて録音ボタンを押してしまったというかそれを準備する前に 収録を始めちゃったのであのこの後探してなんかいいものを見つけろって
いつも通り概要欄に収録を1本買っておきますのでよかったらそっちも聞いてみてください はいそんな感じで今日もありがとうございました
また次回もよろしくお願いしますということでまた次回お会いしましょう バイバーイ
