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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、ちょっとね、何日か空いてしまいましたが、前回の放送ですね、あのー、久しぶりにブログの記事を書いて、そのブログに関する内容を喋って、で、ブログの記事もあの概要欄につけてっていう感じでやらせてもらったんですけど、
ラジオからの流入もちょっとあるんじゃないかなと思いますが、結構ブログにたくさんの方がアクセスをしてくれているのが、数字上見えていて本当にありがたいなと思っています。
まだの方はですね、前回の放送を聞いてもらえると概要欄にも記事のリンクがあるのと、この放送の概要欄にもノートのブログの記事自体は、違う、ノートのリンク自体はあるので、そこから一番上の記事、最新の記事をチェックしてもらえるといいのかなと思っています。
はい、今日もまた発信の話をしようと思っているんですけど、今日はなんかこうノウハウ云々っていうよりは、ちょっとこうプチお知らせ的な内容も含まれてますが、やっぱり発信って一口に言ってもいろんな難しさがあったりとかやっていく中でいろんなところに壁があるんですよね。
ネタが見つからないもそうだし、時間がうまく取れなくて続かないもそうだし、なんか自分がこう一発で短時間でコンテンツを作るのがなかなかできなくて時間がかかってしまうとか、発信って言ってもいろんな部分に人それぞれ壁というか難しいなって感じる部分があるのは僕も理解しています。
僕にもね、やっぱり得意な部分とちょっとここは時間かかっちゃうなっていうところもあったりします。
で、そういうのもなんかこう僕は5年ぐらいですかね、お発信しているので、やっぱりこう自分が積み上げてきた実績、経験、やり方みたいなものをやっぱり持っているので、その辺をこう自分の身近な人に渡していきたいなっていう。
これから始める人とかちょっと今苦労している人が少しでも楽にね、僕の経験があるからこそ楽にそこをね乗り越えられるような、そこはそんなに壁に感じないようにしてもらいたいなと思って、なんかこう発信をサポートできるような簡単なワークをね今作ろうとしています。
で、これがまたね、あのいつ出来上がるかとかっていうのは全然こう見通しは立たないんですが、まあでもそんなに重たいものは作らないので、ちょっと今そのワークを作るためにこの本、なんかねタイトルとなんか目次とかを本屋でチラッと見て、この本うまく使ったらワーク作れそうだなと思った本をね買って今読み始め、読み進めてるんですよ。
だからもうその本を使ってワークを作ろうかなと思ってるんですけど、なので公式LINEね、公式LINEに登録してくれている方向けに公式LINEでそのワークをねやろうかなと思っているので、ちょっとそういう発信で今困っていたりとか苦労している部分がある人、もっとうーんなんだろうな、もっとこうなりたい、こうしたいなって発信においてね思っている方がもしいたら公式LINE登録しておいてもらえると、まあそのうち僕からメッセージが来るかなと。
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その内容が自分が今壁に感じている、障壁を感じている部分と僕のワークの内容が1回目からマッチングしてるかって言うとわかんないですけど、まあでもなんか公式LINEに登録しておいてもらえると、そういう今この辺に悩んでますとかっていう相談もね受けたりもできるし、そこからまた僕が、そういう悩みもあるんだなと思ってそういうワークを作ったりとかっていうのも多分つながっていくと思うので、この機会に概要欄から登録しておいてもらえると嬉しいなと思います。
で、今考えていることを少しだけシェアしておくと、あのこれどこでもまだ話してないので、まあこのラジオが一番早いんですけど、あの発信をしていく中で、発信に限らずですけども発信っていう中では一つ僕が大事にというか、これはポイントだなって思っているのが、具体的なエピソードと抽象的な表現、メッセージ、ここのバランス、この行き来っていうのがすごく大事なんですね。
具体的すぎても、僕の経験、僕の感情が具体的なものじゃないですか。その具体的なものだけで構成されたコンテンツって、見てる人、聞いてる人からすると、それお前の話やんってなるんですよね。自分に当てはまらない。
僕は今こういう都内に住んでいて、都内から会社で働いてます。会社で働いてて、こういう業務をやってて、ここがこの業務のここがすごく苦労していて、で、そういう時にこういうふうに考えてここを変えてみようと思ってやったらうまくいったんですよね。で、今業務がすごくいい方向に進んで、仕事が楽しいですって言っても、それは分かるんだけど、聞いてる側、私、俺には刺さらんよね。
自分にはそれは、自分別にそんなね、都内に住んで会社で働いてて全然違うしなってなっちゃうし、逆に抽象的すぎても、発信者である自分、僕だったら僕が言う理由にならないんですよね。
なんか自分と向き合うことが一番大事だよ。だって自分と向き合うって、こんな良いことがあるよ、あんな良いことがあるよって言っても、そこに具体性が、具体的な内容、僕自分自身の経験とか自分自身の過去のエピソードトークみたいなものが、具体的なものが何一つ含まれてない抽象的なものだけで構成されたコンテンツって、みんなに当てはまりそうなんだけれども、その人から聞く理由にならないんですよね。
その他の人が言っても同じなんですよね。抽象度が高い話だけをされていると。だから、聞いてる側、読んでる側に、自分のことを言ってくれてる、自分ごととして受け取ってもらうためには、抽象度が高い話も表現も必要だし、でもそれをあなたから、この人から聞きたい、この人の言葉を欲しいと思われるためには、この人の経験が知りたいと思われるためには、
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その人の具体的な話、具体的なものが、そこにコンテンツにも含まれていなきゃいけない。だから、具体と抽象って良い塩梅で入っていないと、この人から話を聞いて、この人の経験を自分に生かそうっていうような、そういう思考に受け取り手がならないんですよ。
だから、どっちかが大きすぎても、多すぎてもダメだし、逆に片方しかなくてもダメで、ちゃんとバランスが保たれていなきゃいけない。だからコンテンツの中で僕は、具体と抽象っていうものを行き来してます。何回か。
タイトルは具体的すぎると、もちろん狙いが目的がそれぞれコンテンツにはあるんですけど、タイトルは例えば抽象度がちょっと高い方が、これは自分にも当てはまりそうな話だなって思ってもらいやすいかもしれない。ここがあまりにも具体的すぎると、そのシチュエーション、その環境は自分とは全然違うから、この話は自分に関係なそうだなって思われるかもしれないし。
タイトル一つとってもバランスが必要で、話の内容に関しても抽象と具体、やっぱり両方ないとこの人から聞く理由にはならないので、ここを僕はすごく今までもずっと意識しています。
ただもちろん最初から具体と抽象というものを意識できたわけではないし、最初からこれがうまくできていたなんてことはもちろんなくて、途中から僕もここが大事なんだなっていうふうに思って、そこからいろいろ試してというか、こんな感じかな、こうやってやるのかなっていうのを若干勉強もしつつですけど。
今ではほぼ無意識に具体と抽象をちゃんと意識するような構成というものをラジオでもブログでも結構意識できるようになってきているんですけど、でもこれは最初からできなくてももちろんなくて、僕もそうでしたけど、意識して練習してやろうとすれば誰だってできるようになる。
うまくなるものなので、この辺をサポートできると、コンテンツの構成がまず簡単に決まりやすい、必要な要素がわかるから、ここは抽象的な話で、ここから具体に入って、最後また若干抽象度を上げてとか、具体的なものとしては自分の過去の経験の中でこういうエピソードがこの話に当てはまりそうだなっていうのを探しやすくもなるし、
それがわかっていると、具体、抽象というのがある程度コンテンツの中で型ができると、そこに当てはめていくだけなので、台本作るんだったらその台本も多分短時間で作れるようになるし、話しながらもう台本なくても多分話せるようになってくると思います。
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なので、その辺を具体と抽象のバランスにフォーカスを当てて、公式LINE向けにワークを作ろうかなと思っていますので、その辺の発信に悩んでいる人は是非登録しておいてもらえると、今回の1回目のワークに限らずいろんなものを展開していきたいなと思っていますので、よければ登録しておいてもらえると嬉しいなと思います。
多分今日のコンテンツの中にも具体と抽象がいろいろあったと思います。
発信ってこの辺難しいよね、こうだよね、そういう時はこうすればいいんだよとか、あったかな、多分あったと思いますけど、発信はこうだよねっていう悩みとか、ある程度いろんな人が持っているような、いろんな人に当てはまりそうな抽象度が高いようなお話をした上で、具体的には、例えばここに具体的な要素ばっかりでもダメだよねとか、この辺は若干具体に近い話かなと思います。
このコンテンツもそうだし、僕のラジオって多分過去のものも聞いてもらえたら、そういう視点で聞いてもらえると、ここは抽象度が高い話で、ここは具体的な話を盛り込んでて、また抽象度を上げて最後みんなにまとめて行動しやすくしてるんだなとか、その辺もちょっと気づいてもらえるんじゃないかなと思うので、具体と抽象ちょっと意識して、もちろん僕のワークを待たなくても、今からこの話を聞いた後から、
ちょっと自分の発信にも意識してみようっていうふうに思ってね。その具体と抽象を意識して台本を作ったりとか文章を書いたりとかしてもらえると、早速この話を聞いただけでも少しは発信が楽になったりとか、苦労していた部分がちょっと負担が減ったりとかするかもなというふうに思います。そうなったら嬉しいなと思います。
はい、というわけで、今日は若干告知っぽいような話で、ノウハウ云々、ノウハウちょっとはあったかな。ただ若干告知っぽいものも含まれていましたけど、土曜日だしね。それぐらい緩いものでもいいかなと思ってます。
はい、今日の概要欄の方には発信のスランプを乗り越える方法という過去の配信を貼っておきますので、よかったらこの後聞いてください。さっきも言いましたけど、前回の放送に関してはブログの記事も紹介していますので、よかったら文章の方のコンテンツもチェックしてもらえると嬉しいなと思います。
はい、というわけで、今日は本当にタイトルを決めてからほぼもう1分以内ぐらいに録音ボタンを押したんで、どういう構成で喋ろうかなとか、もう本当何も考えずに録音を始めたんですけど、まあだからちょっと荒削りなコンテンツだったかなと今日はね、自分でも話しながらちょっと今日は荒削りだなと思いましたけど、うん。
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まあなんかこれもバランスですよね。なんかこうガチガチに作り込む回が毎回毎回あると結構大変だし疲れるし、まあもちろんね、できる人はいいんですよ。
まあでも別に僕は毎回ガチガチに本気で作り込まなくてもいいと思ってて、その時の自分のなんかこう今日の予定とか体調とか気持ちとかに合わせて力の入り具合は変えていい。別にこれ会社じゃないんでね。
自分個人でやってることだから自分でこうバランスは整えれるし、自分でその今日はやるぞとか今日は若干軽めでいいや緩い話にしようとか雑談にしようとか自分で全部決めるし、誰からも間違ってるとも言われないし、それが結果に自分が望む結果に繋がるかどうかはね、それは自分の責任ですけど、
誰かに何かを強制されるようなものでもね、僕たちがやってることは違うと思うので、全部自分で決めて自分のやりたいように自分のペースバランスでやっていくのが一番かなと思いますね。
はい、ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
