大切な人を守るための挑戦
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
僕のラジオはですね、週末はちょっとだけ再生数が落ちるんですね。
そんなことはわかっているんですけど、どうしても今日これを話したかったので持ってきました。
多分、熱い話というか、一人でも多くの人に聴いてほしいなって思うんですけど、
だったら水曜とか火曜とか、週中ぐらいに話した方が多分たくさん聴いてもらえるんじゃない?とも思うんですよ。
でも違うなと思って、今日話したい、この熱量で話さないとダメだなって思うんですよね。
僕のリスナーさんの中には、土日であってもどうにか僕のラジオを聴いてくれる人、隙間を塗ってイヤホンぶっ刺して聴いてくれる人がいることとか、
土日は本当に無理なんだけど月曜になったら土日の分も遡って聴いてくれる人、そんな人がいることを僕は知っているんですね。
あなたですよ。そういう人がいるから土日でも安心して大事な話ができるなと思ってます。
なので、週末とか関係なくガチで話していきます。
今日はですね、大切な人、大事な人、そういう守りたいものを守りながら自分の仕事を作りたいとか挑戦したいとか諦めたくないっていう人に本当に最後まで聴いてほしいなと思っています。
実は金曜日、僕は会社に出社だったんですよ。
会社に向かって歩いていく10分ぐらいの道のりの中で、ふとね、なんかスッと舞い降りてきたことがあって、もう速攻メモしたんですよね。
速攻メモして、改めて考えて、これやわっていうふうに思ったんですよ、とあることが。
今から話していくんですけど、僕はどういう人に価値提供をしたいのか、どういう人をサポートしたいのか、クライアントさんにしたいのかっていうのを今まで言語化してきたし、その人に向けて発信してきたつもりだし。
もちろん自分の状況とか感情とかに応じてやっぱり貢献したいぞって微妙に変わっていくので、そこに発信をアジャストして
割と自分では理解していたつもりで間違っているとももちろん思ってないんですね。
ただ、その金曜日に舞い降りてきたものは、明らかに今までの自分の感覚を超えてて、うわ、これや、っていうのを朝一、歩きながら思って、金曜日家に帰って、夜、改めてそのメモを見て、うん、そうだわ、と思ったんですよ。
僕は自分の経験を踏まえたときに、家族とか大事な人のために大きなリスクは取れない。
だけれども、でも挑戦したいんだ。仕事作りたいんだっていう人とか、親の介護とかお子さんの育児とか、そういうのがもう生活の軸になって、どうしてもそこから手が離せない。
そっちに尽きっきりなんだけれども、でも自分の人生じゃん。自分の自己実現。やりたい。諦めたくない。
親も大事。子供も大事。家族みんな大事なんだけれども、けど自分の人生も大事じゃん。って思っている人。
僕はそういう人の力になりたいんだなって、めっちゃ腑に落ちたんですよ。
なんでかっていうと、僕がそういう経験をしてきたからっていうのが本当一番で、僕は転職をしたタイミングが4年ぐらい前にあるんですけど、
転職を考えたときに、転職をするっていうのと独立をするっていうことを真剣に悩んだんですね。独立を考えたのは人生初で。
その時に妻と本当に腹割って話し合ったんですよ。僕の大事な人は今妻一人なので、もう本当一対一でとことん話しました。
転職っていう道と独立っていう道で、当時僕はコーチとしても活動をしていて、高単価で契約も取れていて、
ただ会社員みたいに定期的な毎月いくら入ってきますっていうものはありません。
ただ会社員だと1日8時間最低かける週5で40時間はやっぱり会社に拘束されて、けどフリーになったらその時間が全部自分のために使えるから、
今よりも発信とか活動にブーストをかけられるから、今まで以上に成果が出やすくなる可能性があるとも思っていました。
っていうのも踏まえて、どうすべきかどうしたいかっていうのを本当に話し合って、僕ね話し合いで泣くことってないんですよ。
感動っていうか寂しさみたいな感動とかで、寂しさみたいな感動でね。感動もあんまないから寂しさとか、ライブのアーティストのMCとかで泣くことはありますよ。
そういうものが響いて泣くことはあるんですけど、話し合いで泣けてくることってないんですけど、
その時は本当に自分でもびっくりするぐらい泣けてきちゃって、話し合いの中で。
すごく迷って悩んで、どうしたらいいんだろう、どっちが正解なんだろうって、何が正しいんだろうって。
答えなんかないのに答えを探したりもして、本当腹割ってこれから先どうしていこうか、どうしていきたいのかっていうことを2人で話したんですね。
その時に僕は結論としては、大きなリスクは取らないっていう方向に決めたんですね。
転職はすると。ただ独立じゃなくて、転職をして新しい環境で会社員を続けながら自分の仕事を引き続き作っていく、取り組んでいくっていう選択をしました。
なので当時の一番大きなリスクなんだっていうと、多分独立をすること。
そこからの自分にかける。そこからの自分の行動力とパフォーマンスにかけるっていうのが、ある種リスクがなんだって言われたら多分それが一番リスクで。
うちの妻はすごくね、そういうことを言うと不安そうでしたね。根拠もないじゃないんでね。そこを理解しろっていうのもなかなかハードル高いとは思います。
僕はやっぱり、この人を不安にさせたりとか不幸にさせたりっていうのだけは嫌なんですよ。
自分がこうなんだろうな、贅沢したりとか超稼いで3000万とか稼いでとかそんな野望はないんですけど、
自分がああしたいこうしたいよりも妻が不幸になったり不満をずっと抱えたりとかびくびく怯えながら日々送っていったりとか、そういうのは嫌だし、
もっと言うと、行きたいところに連れて行ってあげるとか行かせてあげる、やりたいことをやろうよって言って、
そこにやっぱりお金とかね、そういうものを理由に諦めさせたりとか我慢させるっていうことはできるだけ減らしていきたいんですよね。
ってなった時に、僕たち2人は考えた結果、大きなリスクは取らない。けど、僕は自分の挑戦を諦めたくなかったし、
僕は引き続きコーチとして活動していきたかった、自分の仕事をやりたかったんですよ。
だから、僕は妻と話し合った結果、2人のために大きなリスクは取らないと、ある種固い方で進んでいくっていう決断をして、
ただ、引き続き僕は挑戦すると、やりたいんだということは伝えて、今日までやってきました。
自己実現と挑戦
で、僕はこういう経験をしている。
なんか、そう、金曜日ふと降りてきたのが、こういう人多分多いんじゃないかなって、今更かもしれないけど、なんか思ったんですよね。
それは会社員、僕と同じような会社員の人もそうだし、そうじゃなくても、本当に介護とか育児とか家事とか、
ちょっと特殊な環境で生活をしているとか、会社員も含めて、大きなリスクは取れないけど、でも挑戦したいっていう人。
なんか手が離せない月切りなことがあるんだけれども、でも自分の自己実現だったら諦めたくないよっていう人。
僕はきっとそういう人の力になりたい、そういう人のサポートがしたいっていうのを、
なんかすごくそこまでの言語化が一瞬にできて、歩きながら、これや!みたいな風に思ったんですよ。
で、僕はやっぱりそのリスクを取るっていう、大きなリスクを取るっていう挑戦を諦めた経験をさっき言ったみたいにしたんですね。
実は転職っていうのはある種リスクではあったんですよ。
僕、転職で年収200万下げてるんで、しかもその転職のタイミング、年収200万下がるタイミングで今住んでるマンション買ったんですね。
アホかよって感じなんですけど。
ある種転職だけど、会社員のままなんだけれども、リスクは背負った。
けどそれ以上のリスクは、おそらく当時は独立をすることだった。
で、その大きなリスクを取るっていう挑戦を僕は諦めた、ある種。
一時的にそれを手放した。
当時の僕は、すごく情けない気持ちになったんですよ。
僕のコーチは、当時確か僕はクライアントとして契約が終わってた時期に、転職のことを考え始めたんですけど。
でもその時も、本当に妻と話し合った時とかのこととかを、コーチに相談もその後したりも、実は当時していて。
僕はなんかこう、そのコーチもフリーランスで、その時に僕は結構発信を見てたりとかコミュニケーションをとってたコーチ。
ある種、仲良くなった、リアルで会ったこともあるコーチ。
ほとんどがフリーランスだったんですよね。
会社員のコーチとかいなくて、僕の関係者の中には。
みんなフリーランスだったんですよ。
で、みんなはそういう選択をしてきたのに、会社員になった人が辞めてフリーランスになった人もいるし。
なんかそういう、みんながそうやって自分の人生を生きようじゃないけど、リスクを取って挑戦してるのに、僕は大きなリスクを取れないんだっていう、なんか情けない気持ちに当時なって。
僕だってリスク取って挑戦すれば、やれるはずだって思ったけど、けど、2人で考えた結果、最善の選択はそれじゃなくて。
だから僕はその独立っていう当時で言う一番大きかったリスクを取らない選択をしました。
で、本当になんか周りみんなフリーランスで独立して結果出してて。
自分はその選択が同じ選択ができないことに、なんか情けない劣等感とかも感じました。
自分ってビビってるのかなとか、周りからあいつはビビって会社員辞められないって思われてるんじゃないかなとか、もうちょっと思いました。
でも、僕は当時の選択は間違ってなかったと思うし、当時の自分に対して否定的な感情も一味でもないし。
全然ビビってなんかなかったし、本当は情けなくなんかもなくて、最善の選択をしたし、その選択を僕は今日まで正解にしてきたっていう自信は持ってます。
全然ビビったわけじゃないし、守りたかったんですよね。大事なものを守りたかった。
僕は妻を日々ちゃんとこの人は稼いでくれるんだろうか、ちゃんと収入食べていけるんだろうか、ローン払えるんだろうかっていう、そんな不安を毎日毎日感じさせるような生き方を2人ではしたくなかった。
そういうなんか大丈夫なのかなとか、本当に不安でちょっと買い物したり遊んでるのもためらってしまうような妻が。
そういうことには絶対に僕はしてほしくなかったんで、僕はこの2人の関係性じゃないけど、2人の人生を、2人の暮らしを守りたかったんですよ。
自分の挑戦も諦められないけど、それ守りたかったんですよね、第一に。
僕はその時、自分一人だったら、独身だったら思い切ったことを多分やってました。大胆に言ってました。
ダメだったらまた働けばいいやって多分思えてました。
本当に独立も考えてる、ありだと思うっていう話を妻にもしました。
でも、最終的には僕はもう結婚していて、僕だけの人生じゃなくて2人の人生だから、もちろん自分の人生でもあるよ、けど2人の人生でもあるから、
僕はそれ守らなきゃいけないと思ったし、守りたいと思ったし、それが僕が選んだ人生というか道なんだなって理解してました。
もし、過去の僕みたいになんかこう、リスクを取れない自分に劣等感を感じてたりとか、周りはみんなリスク取ってんのに自分だけなんかこう、リスク取らずに、
こう、ある種安定してるような場所で挑戦をしてたりとかして劣等感感じたり、なんか自分はリスク取れない怖がりのビビリの人間なんだって思ってる人が、
もしいたとしたら違うよって、今日この話を聞いて思ってほしいなって思います。
もし大事な人があなたにいるんだったら、パートナーか子供か親か、もっと違う関係性かもしれないけど、大事な人、守りたい人、守らなきゃいけない人がいるんだったら、
それはもうあなた一人の人生じゃない。あなた自身の人生ではあるんだけれども、一人の人生じゃないので、それは守ってほしいし、守らないといけないはず。
あんまりこう、なんとかすべきとかっていう言葉は僕は好きじゃないんですけど、でもそれを望んでるのであれば、その望みは叶えなきゃいけないと思います。
ただ、だからといって、自分の挑戦とか自己実現とかやりたいことを諦める、それは違うと思うし、諦めるのは早いと思います。まだやれることはあると思います。
僕は現在進行形で、まだ会社員しながらこうやって活動してます。発信も本当に何年、ちょっと1年ぐらい休んだ時期はありましたけど、発信の量も大きく、この4,5年減ってないし、しっかりとコンテンツを積み上げることもできてるし、新しいDIとかも連れてきてくれてます、僕のコンテンツが。
まだやれることはあって、何かを守らなきゃいけないから、自分の挑戦を後回しにするとか、自己実現はこの今世ではできないんだなっていう風に諦めるのは早いです。まだやれることはあるんじゃないかなって思います。
なんかみんなフリーランスで、僕の仲良かった人、大好きですよみんな。みんなのこと大好きだし、僕の関わったことがあるね。自分のコーチも含めて。大好きで尊敬してるし、リスペクトあるし、かっこいいなって思うし、けどみんなフリーランスなんですよ。
そのネガティブな意味じゃなくて、なんかムカつくんですよね。わかります?伝わるかな?なんかムカつくっていうこの気持ちが。その人じゃなくて、この現象というか、現実にムカつくんですよ。
独立しなきゃ無理なんじゃないかって思っちゃうじゃないですか。僕一瞬思いましたよ。独立しないとあの人たちみたいになれない。あそこまで登れないって思った時期もあって。
自己実現への挑戦
独立、みんなフリーランス。みんな独立して、みんな結果出して、僕たちみたいな会社員とか、何か守るためにリスクを取れない環境にいたりとか、手が離せないことが生活の柱にあって、自己実現のための時間が十分に取れない。でも諦めたくない。
そんな人が、その状況じゃ無理なのかなって、独立しないことには始まらないんじゃないかって思ってしまうんですよね。思った時期あったんですよ。その状況がなんかムカつくんですよ。もちろんね、何回も言うけど、人じゃないですよ。その状況になんか笑えるぐらいのムカつきがあるんですよね。
だって絶対そんなことないもん。独立しなきゃ自己実現できない?挑戦できない?挑戦が報われない?そんなあるわけないじゃないですか。独立しなくたって、大きなリスク取れなくたって、できますよ。絶対に。
でももちろん片手間でやれるとは言いませんよ。僕も本当に苦労してきたし、今もやっぱり時間に対してもシビアだし、通勤時間とか土日の朝早い時間とか夜の時間とか、本当に隙間時間をうまく使いながら、まだまだもっとよくできるとは思うけど、
もっともっとうまくやる方法もあると思うし、もっとこだわっていかなきゃなとも思ってます。片手間では無理です。手抜きで適当にやって、副業とか短い時間で適当にやって結果出るなんてことは絶対にないです。大変です。苦労します。時間ないから。
リソースも他で使っちゃってるから大変なんですよ。めちゃくちゃ。ただそんなに甘くはないんだけれども、ただやれるっていうのを証明したくて、僕は。
僕はまだ完全にはできてないけど、会社員しながら自分のこうやってコーチングリニュース作って、最初は単価が安くて、でも高単価にしたいなって思ってコーチング買って、高単価のセッション買って、コーチと本当にマンツーマンでやって、3ヶ月後には単価上げれて高単価で契約がもらえて、そこからもどんどんどんどん単価は右肩上がりで上げることができていて、
まだ途中だけど、やれてるんですよ。やれるんですよ。大変だけど、やれるんですよ。絶対諦める必要なんかなくて、後回しにもしなくてよくて、時間ないかもしれない。体力も十分じゃないかもしれない。リソースもギリギリ、ほんとギリギリかもしれない。
けど、やれるっていうのは、僕はまだ途中だけど、多少は証明してきたつもり、けどもっともっとこれを、な、言ったじゃん、できるでしょって言いたい。絶対言いたくて、これ。
そう、だから、大きなリスク取れない人、他に暮らしの柱があって、そっちがメインで、自分のことをやる時間が十分に取れない人、自分のことを考える時間が取れない人、なかなかすごい気持ちはわかるし、僕も大きなリスクを取れなかった人生なので、この先はわかんないよ。
けど、一度は考えたことを諦めたので、けどまあ間違ったとは思ってませんし、ただまあ経験として、当時取れる、当時取れる最大のリスクを僕は取らない選択をしてきた、諦めたっていう経験があるから、僕はそういうあなたと一緒に走ることができると思ってます。
その経験をしたから、その経験をした上で、諦めるっていう経験をした上で、でもリスクは取らなかった。大きな。
けど、取れるリスクは取ってきて、会社員しながらでもやれるよっていうこと、発信できますよ、毎日。コンテンツ作れるし、文章とか音声とかいろんな形式があるけど、やれるし、会社員で時間なくたって、正しくしっかりコツコツやっていけば売れるし、単価だって上げられるし、っていうことをできるので、本当に諦めてほしくないなって思います。
僕のこの経験に共感してもらえたりとか、この話がめちゃくちゃ響いてる人とか、なんかこう同じような環境、境遇にあるなって思える人がこの中にいたら、僕はその人とあなたと絶対に一緒に走れると思います。
その経験をしているので、気持ちもわかるし、絶対に共感だってできるし、僕がやってきたことの経験、ノウハウ、知識、テクニック、全部渡すことができると思います。
だから、大事なものを守りながら仕事を作るとか挑戦する、自己実現を諦めない。これは本当に諦めてほしくない。諦めるのはまだ早いです。絶対やれるから。
諦めないで話をしよう
だから、一番言いたいのは、諦める前に僕に相談してほしいです。諦めるんだったら、もう無理かもって思うんだったら、一回ちょっと話しません?って思うんですよ。
何かできることがあるかもしれないなって、僕は。僕の過去の経験、今の環境、今まさにずっと続いているこの、僕は別に独立もしてないし、フリーでもないし、時間十分にあるかって言われたら無い方だと思います。
けど、やってきてます。過去は諦めたけど、リスクを取らなかったけど、でもそれなりに最善を尽くしてきた。失敗もしたし、上手くいった実績も多少はあるし、経験したこともたくさんあるし。
多分何か力になれると思うんです。そういう人には。僕のこの話が響いたりとか、僕の経験に近いものがあったりとか、僕に共感してもらえる人だったら、僕は渡せるものがたくさんあると思うんですよ。
だから、今日この話が、なんかちょっと自分には違うんじゃないか。他人事かもなって、ちょっと思った人は多分、それはそれで僕はOKです。この話多分全員には響かないです。
ただ、なんか響いたんだったら、絶対諦めないでほしいなって。諦めそう、心が折れそう、もう無理って思ったら、一回来てほしい。一回ちょっと話を聞かせてほしいなって思います。
連絡する方法は、概要欄に公式LINEのリンクがあります。公式LINE登録してもらえると、本当に一対一でチャットができます。普通のLINEですね。なので、そこで話を聞けます。僕は。チャットでもいいし、電話でもいいし、聞けます。状況も聞けるし、普段言えない本音も聞けるし、欲しいなら、求めてくれるなら、アドバイスもできると思います。
絶対に大事なものを守りながら挑戦したい。大事なものを守りながら、自分のやりたいことをやりたい。叶えたい。諦めたくない。そういう人は本当に絶対に諦めないでほしいなって思います。やれるから、絶対。それが伝わってたら嬉しいなと思います。
概要欄の方に、今日は環境を大きく変えるっていうこと以外の選択肢を一緒に探そうよっていう過去に撮ったラジオを貼っておきます。今日の話ともリンクするところもあると思うので、よかったら聞いてみてもらえたらと思います。
はい、なかなか30分弱ですかね。話してきました。ガチですよ、これ。これ土曜に話すことかよって思いますが、本気ですよ、もう。いや、なんかすごい気持ちいい。いやー、こんな話、これだわって思ってね。火曜とか水曜とかまで伸ばしてもよかったんだけれども、でもいや違うと思って、今話しました、今日。
いや、めっちゃ清々しい。これですよね。いやー、めっちゃいい放送を撮れました。これもう、自分ね、自画自賛ですけど、リスナーさんがどう思うかわかんないけど、これはもう、ここ最近の中でも傑作。僕の中では最高の放送が撮れました。
響いてるかわかんないけど、何人に響いたかわかんないけど、最後まで聞いてくれた人が何人いるかこの30分の放送、わかんないけど、いいよ、別に。ゼロでも。
まあ、あわよくば一人いてほしい。一人最後まで聞いててくれて、一人なんかグサッと聞けてほしいとは思うけど、もうゼロでもいい。今ゼロでも、いつかこの放送を見つけてくれる人がきっと現れるので、ゼロでもいいよ。ゼロじゃない方がいいけど。
はい、そんな感じでね、土曜日ですが、ガチで熱い話をしてきました。僕も多分、僕多分この放送すごいお気に入りになるなって思いますが、ね、なんか誰かに響いてたら嬉しいなと思います。はい、それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
