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2025-10-11 15:20

AIと壁打ちをするなら、対話にニーズがあるということ #1125

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サマリー

このエピソードでは、AIと壁打ちを通じて思考を深める意義や対話のニーズについて述べられています。特に、AIをパートナーとして活用することが思考の整理や方向性の決定に役立つとされています。AIの普及に伴い、対話のニーズが高まっています。また、コーチングやコミュニケーションの仕事には依然として需要があり、自分の強みを言語化して伝える重要性も強調されています。

AIと壁打ちの重要性
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、三連休初日、いかがお過ごしだったでしょうか。
あの、僕の住んでいる神奈川県は、ちょっとね、天気が、あいにくの雨でして、あとね、気温がね、やったらと低くて、なんならもう寒いぐらいでしたね、今日は。
なので、ちょっとこう、体調ですね、明日また気温が上がるみたいですし、なんかこう、インフルとか、そういうのも流行ってるっぽい、どうやら。
なので、ちょっとこうね、体調管理気をつけていかなきゃなと思っているところですね。
結構ここからまあ、年末にかけて、いろんなイベントとかがね、まあその家族構成とか、自分が何をしているかとかにも若干左右されるところはあると思いますけど、
まあ、ハロウィンもあれば、なんかわかんないけど、運動会とかね。で、文化祭は終わったのかな、ちょっと。
まあ、あんまり学生のあれはもう、僕もだいぶね、卒業してから経つんでわかんないですけど、まあでもクリスマスとかもありますし。
楽しいこととかも結構控えてる人も多いと思うので、まあ体調管理にお互い気をつけたいなというところですね。
はい、ではでは本題に入っていくんですけど、今日はですね、AI、皆さん使ってると思います。
使ってる?使ってますよね、おそらく。僕のラジオを聞いてるっていう人は結構な割合で使ってるんじゃないかなと思ってます。
で、結構僕自身もAIをね、今日もタイトルに入ってますけど、ラジオの中で話すことも多いし、
あとは1回、7月ぐらいだっけな、AI活用に関するちょっとしたミニセミナーみたいなものをね、公式LINEの登録者さん向けに開催をしたこともあって、
僕自身も本業の方でね、会社員としての業務でかなりAIは活用しています。
で、AI、まあいろんな使い方がありますけど、その中の1つに壁打ちみたいなね、AIと壁打ちをして自分の思考を深めていったりとか、
AIから提案をもらう、もしくはAIに評価してもらう、いいところと改善点を評価してもらうみたいな感じで、
いわゆる壁打ちみたいな使い方も1つ主流な方法かなと思っています。僕もよくやります。
で、AIと壁打ちをする、それが1つの活用方法として確立されているニーズがあるっていうことはどういうことか。
つまり、壁打ちっていうことは、ある種AIと対話をしているってことなんですね。
言い換えると、対話するっていうことに関して一定のニーズがあるっていうことが言えると思います。
ただ、いやいや、AIぐらい優秀だから価値があるんだよ、ニーズがあるんだよっていう意見も中にはあるんじゃないかなと僕は想像していますが、
そこは確かにそうだと思います。何も知らない無能なやつと対話しても別に何の価値もないというか、そんなの僕たちは求めていないと思いますし、
AIに関して言うと、合ってる間違ってるっていう問題はどうしてもありますけどね。
でも自分にない視点で意見をくれたりとか、自分がまだ見つけられてない情報を持ってきてくれたりとか、
そういった人間がちょっと苦労してやり遂げることをサクッとやってしまえるような強みもありますが、
平たく言うと、対話にニーズがあると僕は言えるっていうふうに考えています。
思考の整理と対話のニーズ
AI、例えば画像を作る、できますよね。今だったら動画も作れちゃいますね。最近オープンAIのソラツーみたいなアプリも出てますね。
僕もちょっと触りましたけど、動画を作ることもできるし、音楽を作ったりとかミュージックビデオを作ったりとかっていうのをやってる人もいますね。
あとはパワーポイントみたいなスライド生成をすることもできるし、音声コンテンツを自分の声で作ることもできます。
いろんなことが本当にできる。擬似力も取れるしね。素晴らしいと思いますよ。
その中で、いろんな使い方がありますね。
その中で、特にこういうChatGPTとかGeminとか、そういうチャット形式のAIって壁打ちに使っている人もたくさんいると思うんですよね。
僕も自分の個人の仕事でも使うし、会社員としての業務でも使うし、
僕以外に関してもね、特にサラリーマンなんかはね、本当にもう今たくさん、
だいたいみんなChatGPTぐらいは触ったことがあるようになってきつつあるのかなと。
まだまだこれからっていう側面はもちろんありますけどね。
って思った時に、みんな少なからず壁打ちをしてると思うんですよね。
壁打ちっていう使い方をしたことがない人ってほぼほぼいないと思います。触ったことがあるんだったら。
って考えると、自分の思考を深めたい、頭の中を整理したいって時にAIを使おうとか、
これに対してどう思うか、これに対して別の意見はないか、これに対して否定的なフィードバックはないか、
突っ込みが入りそうなポイントはないかっていうことを投げかける。
それがいわゆる壁打ちっていうんだとすると、
AIをそういうふうに使う人が多いっていうことは、壁打ちっていうものにそもそもニーズがあって、
もっと言うと対話っていうものにニーズがある。
ただ、さっきも言ったけど、それはAIだからっていうのももちろんあると思うんですよね。
でも少なからず、思考を整理する時に、一人では難しいなって思う瞬間があるってことですよね。
何か方向性を決めたりとか、自分はどういうふうにやっていこうかなって考えて決めていく時に、
一人でやっていくよりもAIと対話した方が早いとか、整理しやすいとか、
自分の思っていることを、考えていることを言語化するっていうことですよね。
それに対して、AIをコーチングみたいな感じで使ってるかって言われたら、
いるとは思いますけど、そこまで多くはないとは思いますけど、
自分の思っていることをアウトプットして、それに対していいことを言ってもらったりとか、
あえて厳しいコメントをもらったりとかっていうこともできますけどね。
自分の思っていることを言語化してアウトプットするっていうこと。
それによって思考が整理されるとか、自分の中で次何をすべきかがクリアになるとか、
そういうふうにAIを使っている。
つまり、一人では難しいとか、一人よりも対話形式、壁打ち形式を取った方が、
より良い、早い、クリアになりやすいって思っているから、
そういう使い方をするわけですよね、AIと。
別にしなくてもいいんですよ。
別にAIは資料作成にしか使えませんとか、議事録を取るためにしか使えません、
ことがあっても別におかしくないものの、多分多くの人が自分の思考の整理をするとか、
コーチングとサポートの役割
これからこういう方向の資料を作っていきたいとか、いろんな場面で壁打ちをするわけですよね。
僕が見る限りでもほとんどの人はやってますね。
僕もやってます。
つまり、一人で考えてどうこうってやっていくよりも、
対話形式を取った方がより良いっていう、ある種答えみたいなものなのかなって。
ということは、対話っていうものにやっぱりニーズがある。
その対話はもちろん何でもいいわけじゃなくて、相手が誰でもいいわけじゃなくて、
この人なら、AIならって思っているっていうことは、この人ならっていうものがあれば、
それはその人との対話にニーズがあるっていうふうに、僕は解釈できるんじゃないかなって考えてます。
つまり、僕はコーチング、コーチとして活動しているので、
対話っていうものを提供している。
平たく言うと対話を提供しているというわけなんですけど、
こういうコーチングでもいいですし、
対話で誰かの背中を押すでもサポートするでも、一緒に伴奏するでも、
対話っていうものを一つサービスの軸にしているっていうのは、
AIが普及してきて、改めて僕はニーズがあるんだなっていうふうに今捉えています。
最初は、AIと対話で壁打ちできるんだったらコーチとかいらないんじゃないかなみたいな、
そういう意見とかもよく見たんですよね、SNSで。
今それがなくなったかって言われたら、多分あるとそういう考えを持っている人も結構いると思うんですよね。
でも、ちょっと抽象度を上げて話をすると、繰り返しになるかもですけど、
一人でどうにかしようとせずに、AIをうまくパートナーとして使って相棒として活用して、
自分のサポートをしてもらうみたいな使い方をするっていうことは、
対話の重要性
例えば、サービスとかビジネスにニーズがあるっていうふうに極端に思う人もいるかもしれないですけど、
僕はそういうふうに捉えられるんじゃないかなって。
だから、対話をするっていうこと、対話で寄り添っていく、対話で伴奏していくっていうことは、
すごくニーズがあるんじゃないかなって。
だから、少なくとも僕のやっている仕事は、AIによって代替されるのかって一瞬最初思ったりもしたんですけど、
いや、それはまだまだ来ないなと今正直思っています。
あとは、でも例えばね、コーチとしての僕が何の魅力もなくて、何の良いところもなくて、
何の価値も提供できない人間だとしたら、これには何の意味もないというか、
あっという間に、それこそすごい学習させたAIに置き換えられてしまう。
そうなると思うんですよね。
けど、僕自身がそれを自分の強みでもいいしね、魅力でもいいし、
自分はこうなんだっていうのをしっかりと見つけて、それを言葉にして、それを伝えることができている。
それは必要な人に、それを探してましたっていう人に見つけてもらえているっていう状況さえ作れれば、
それはね、何言ってくるかわからないAIよりも、それはもうこの人じゃんって、
この人が自分のやりたいことをやっている、自分のありたい姿を体現しているっていう人が見つかっていれば、
それはその人の方がニーズとしては高まるんじゃないかなって僕は思います。
僕だったら少なくともそうですね。
自分がこうなりたいなって思っている人が目の前に現れたら、
それはその人と対話をするとか時間を共有していく方が、僕は自分の成功に近づけるというふうに、
これは実体験も踏まえてですけど思っているので、
ただただ対話にニーズがあるから、対話支援みたいなサービスはいいよっていうわけではもちろんなくて、
しっかりと自分のいいところとか、自分の強みとか武器とかね、
自分の一番貢献できる部分とか、何ができるのかっていうところをしっかりと言語化して伝えることができて、
それは必要な人に、探している人にちゃんと届けていくっていうことができていれば、
会話で誰かをサポートしていくっていうサービスは、
AIにとって変わられるのはまだ先なんじゃないかなって、
コーチングとコミュニケーション
僕たちの仕事には事情があるんじゃないかなって、
もちろんこのラジオを聴いてくれている方は、
対話を提供している人だけじゃないと思いますけど、
そういうちょっと僕なりの今の気づきっていうものを今日はお伝えをしてきました。
意外と取って変わられるんじゃないかなって、
そういう話も最初あったし、僕も一瞬思ったりもしましたけど、
いやでもこんだけ壁打ちとか対話形式の使い方にニーズがあるっていうことは、
対話をするっていうこと、自分の頭の中にあることを言語化していくっていうこと、
それをキャッチボールを通じて深めていく、クリアにしていくっていうことそのもの自体に、
ニーズがあるっていうことが見えてくると、
改めてAIが普及して見えてきたなと思います。
だから自分のやっていること、僕だけじゃなくて、
コーチングでもちょっとコンサル的なことでもいいですけど、
コミュニケーション、対話によって誰かの挑戦とか人生そのものとかをサポートしていく仕事っていうものは、
全然ニーズは減ってないと思うし、
あとは自分がどんな人にどんなことを提供できるのかっていうところをしっかりと言葉にできていれば、
僕たちのサービスが売れたりとか、
もっともっと今よりも必要としてくれる人に見つけてもらえるっていう世界は、
もうすぐそこに来ているんじゃないかなというふうに思うので、
なかなかうまくいかない期間とか、
結果につながらない時期とかもやっていると経験すると思うんですけど、
今日の話が少しでも励みになったらいいなというふうに思います。
はい、いつも通りですね、
概要欄にちょっと新しめの放送を今日は持ってきました。
AI絡みの収録を持ってきたのでよかったらそちらもチェックしてみてください。
はい、というわけで明日3連休中日はですね、
僕はちょっとライブに行ってきます。
明日はですね、妻と2人で久しぶりにライブに行くんですよ。
何を見るかというとですね、
知ってるかな?知ってる人も多いと思いますが、
韓国アイドル4人組のグループですね。
エスパ。
エスパがね、今日から日本でまた東京でライブをしていて、
僕は明日、ある種付き添いなんですけど、
まあでも僕も結構曲は知ってるんでね、
初めてエスパのライブに行くんですよね。
どんな感じなのかな、ちょっと。
韓国アーティスト、韓国アイドルのライブはフェスとかでね、
去年のサマーソニックとかで見たことはあるんですけど、
まあでもそういうでっかいワンマンライブみたいなものはもちろん初めてですし、
エスパ自体も初なんで、
まあちょっと自分の今まで経験してない領域に、
また足を踏み入れるということで、
まあどんなものをこう持って帰ってこれるか、
そういう視点でも楽しみにしております。
では、そんな感じでまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
15:20

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