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2025-10-13 13:10

体験を仕入れるって何をすればいいのか、という人へ #1126

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サマリー

体験を得ることの重要性と具体的な方法について語られています。特に、エスパのライブを通じて、日常生活に少しの変化を加えることや、世界の文化を感じることの価値を実感しています。

体験を仕入れる重要性
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、3連休最終日ということで、
僕はですね、今日朝から夜遅くまでもう外出です。
なので、今朝起きてすぐに撮ってます。
ちょっとね、だからまだ発声があんまりしっかりと声が出てる状況ではないんですけど、
なりふりかまわずやっていこうという感じでね、朝1に撮って、いつも通りの投稿時間に
このラジオは上がっているんじゃないかなと思います。
早速本題に入っていくんですけど、今日はですね、体験を仕入れろって僕はよく言いますけども、
その体験を仕入れるっていうのは、何をすればいいのかということを話していこうと思います。
よく僕はですね、発信をする際にやっぱり自分の経験したことを発信するということをお勧めしていますし、
僕自身もずっと基本的に自分が実際にこの目で見たものとか、
この五感で感じたものとかね、実際に体験したことっていうものをベースにコンテンツを作っています。
日常とか、今日とか昨日とか起こったことをコンテンツにするわけだから、
何にも起こらないと、あるいは視点を変えても何も見つからないっていう状態だとコンテンツ作れなくなっちゃうんですね。
だからそういう意味では新しい体験をする、日常から何かを見つけていくっていうアプローチもいいんですけど、
ちょっとだけ非日常な、普段とは違う行動とか、やったことないとか、見たことないっていうところに足を運んだりとかね、
することによって新たな体験っていうものが自分の中に増えていく、たまっていく、
それをコンテンツにするっていうのが一番いい循環なのかなっていうふうに思っているので、
自分の経験を発信していく上では、まだしてない経験、新しい体験っていうものをしっかりと支援に行きましょうということを伝えてきました。
エスパのライブ体験
だからなんとなく日常の中で、普段はこの道を歩くんだけれどもこっちの道にしてみようとか、
普段はこういう風にするんだけれども今日はこうしてみようとか、
ちょっとの変化を加えていったりっていうところは想像もしやすいし、多分やりやすいことなんじゃないかなと思っているんですが、
なんかもっとわかりやすくこういうことをすればいいんだよっていうものをあんまり話してなかった気がするんで、
それを改めて昨日僕がこれだなっていうものをちょっと感じたことがあったんですよ。
なので今日はそれを話そうと思います。
結論何かっていうと、世界を感じましょうという、なんともちょっと詐欺っぽいフレーズなんですけど、
世界を感じるっていうのがわかりやすいし、シンプルだし、意外とできるんですよね、日本にいても。
かつインパクトでかいんじゃないかなと思いました。
僕はですね、結構ライブに、洗濯機が通りましたね。
ライブにね、いろんなライブに足を運んでいて、自分の好きなジャンルはもちろんありますよ。
最近ここ1年、2年ぐらいは海外のバンドがすごく好きなので、
僕は海外のバンドで気になっているバンドが日本に来ますよっていうことがあったら結構行ったりするんですよ。
もちろん好きじゃなくても、名前聞いたことあって、ちょっと見ておきたいなと思うバンドとかでも結構チケットを積極的に取ったりしています。
だからある意味僕は、音楽でバンドで自分の好きなジャンルに関しては、結構もう世界をこの目で見ているんですよ。
昨日ですね、改めて世界を見ました。
何かっていうと、皆さんも知っているかもしれませんが、韓国の女性のアイドルグループですよ。
エスパです。知ってますよね皆さん。
エスパがこの3連休、日本で東京でライブをしているんですよ。
うちの妻がエスパすごい好きで、昨日だけ一緒に行く人がいないと。
だから一緒に行ってくれと、少し前に言われて。
僕も結構影響は受けているというか、車の中で流してたりとか、家の中でもたまにライブ映像が流れてたりとかするので、曲はだいぶ知っている方なんですよ。
メンバーのこともちゃんとわかっているし。
韓国のアイドルのグループの中でも、エスパが自分的には抵抗もないし、いいなと思って、じゃあ行こうと言ってきたんですね。
でも彼女たちはもうワールドクラスですよ。世界でワールドツアーを周りの大人気ですよ。
僕でも知ってますからね。
正直ちょっとだけ舐めている部分も実は僕はあって、ビジュアルはいいですよ。みんなかわいいし4人ともね。
ビジュアルすごいから、生で見てかわいいみたいなのが想像しやすいというか。
黄色い声援がね、女の子のファンもたくさんいるので、黄色い声援が飛び交って、かわいいなみたいな感じで終わるのかなっていう想像を抱きながら会場に足を運んでライブが始まったんですけど。
正直ね、ライブが始まって、まだ1曲目が始まる前の、いわゆるSEみたいな状態。
曲が始まる前、メンバーも出てきてるのにまだ出てきてない状態の中で、ちょっとね、僕もひっくり返されましたね。
めちゃくちゃかっこいいやんけと。なんじゃこりゃって思いました正直。
演出がすごいなと思って、いろんなライブを見てきましたよ。僕も世界クラスのバンドも見てきたし、サマーソニックとか去年も行きましたけど、でかいアーティスト見てきましたよ。
演出がすごいなっていうライブ、過去にもたくさん見てきましたよ。
いやーって感じでしたね。これが世界かっていう正直思いました。やばい。
で、もちろん、あとね、韓国とかってダンスもすごいレベル高いし激しいから、テレビで見てても、この曲は歌ってるなとか歌ってないなとかなんとなく分かるんですよね。
でもね、だから正直歌に関しては僕もね、本当失礼なんですけど、ちょっと舐めてる部分があって、歌唱力って思ったんですけど、びっくりして、生歌超上手いじゃんみたいな。すごかったですね。歌唱力ちょっと僕本当にもうごめんなさいって感じでした。
本人、メンバーのパフォーマンス、ビジュアルも素晴らしいことはもう分かってますよ。パフォーマンスもすげーなって思わされたし、演出、だから一つの作品としてライブっていう作品のクオリティーがね、もう僕の想像を超えてました。
これはメンバーがすごいだけじゃなくて、裏方含めてヤバい奴らがいるなっていう感じ。なんじゃこの映像はみたいな。楽しませる工夫とかね。すごいなっていう。
多分そういうライブをこういう風にしていこうっていう話なんてもうとっくの昔から始まってるわけですよ。こういうことがやりたいとかこういうことやっていこうって、こういうコンセプトでいこうっていう話はもちろんした上で絶対に作り込んでいくんですけど、やっぱりこういうことがやりたいとかやろうって言ったことを本当にやってしまう、実現してしまう能力とかっていうのも多分高いんだろうなと思って。
なんかね、言語化できなかったんですよね。っていうのは、キングオブコント見ましたか皆さん。キングオブコントで優勝したロングコートダディーのネタでありましたけどね。言語化がね、昨日はあんまりできなくて。
すげー。みたいな。やば。ぐらいしかね、昨日はちょっと感想を持てませんでした。いやー、わかりやすく衝撃を受けました。
で、これが体験を仕入れるっていうことの最もわかりやすく、意外と日本にいても世界を感じることはできるっていうところから、これ一つのわかりやすいこういうことをしてみたらどうですかっていう提案だなって思ったんですよね。
世界で、世界中から、例えば外国人からすごい人気の、これは違うかな。なんかでもこう、日本にいても世界で人気なもの?違うな。日本で人気じゃなくて、一つは世界的なアーティストのライブ。
世界的なアーティストのライブ。ビリー・アイリッシュとかも夏に来てましたけど、そういうエド・シーランとかもいますよね。なんか世界的アーティストのライブを見に行くとかもすごいわかりやすい世界を感じるし、なんか世界ですごいものが日本に入ってきて、お菓子でもいいし、ご飯でもいいし、映画でもいいですよ。世界的大ヒットの映画が日本でも公開みたいなのあるじゃないですか。でもいいと思いますよ。
別にネットフリックとかでも世界ですごい何カ国で何とか賞を取ったみたいなやつもありますよね。そういうものを意外と日本にいても感じることができるんですよね。だから世界に、それこそ海外に飛び出すのが一番早いっていうか、すごいインパクトは大きいと思いますけど、そんな簡単に海外にポンポン行けるわけじゃないと思うので。
っていう意味では、日本にいながらも世界を感じるっていうことは、ジャンル問わず音楽でもグルメでも、アニメ、映画、アニメはないかな、映画とかね、そういう世界を感じることって意外とできるから、わかりやすいかつインパクトの大きい体験を仕入れるってこれかなっていうふうに昨日思いました。
新しい体験の提案
なので、発信、自分の日常とか経験やコンテンツにしていく。そんな中で体験を仕入れましょうと僕も言ってますけど、何すればいいんだろうなって、結構日常でできる工夫とか変化をつけようとかは意識してやってきたんだけども、何かこう、どっかで頭打ちが来るというか、何かないかなって思ってる人がもしいたら、世界を感じにいくっていうことをやってみてほしいなと思います。
何でもいいです。本当に音楽、グルメ、映画問わずね、何でもいい世界を感じるっていうこと、世界を知るっていうことをやってみると、わかりやすく衝撃的な体験ができる。
そんだけインパクトの大きい体験をできると、それはそれはもう間違いなくコンテンツになりますので、何かそういうことを意識的にやってみるっていうのも一ついいんじゃないかなというご提案ですね。
はい、というわけで、世界を感じるっていうことを少し意識してみると、またちょっと新しいというか、今までとは少し変化球的なコンテンツとかもね、生まれてくるんじゃないかなというふうに思うので、ぜひ試してみてもらいたいなというふうに思います。
そしてエスパね、別に僕がエスパをオススメたいわけじゃないんですけど、音源聞いてる何倍もライブ良かったんですよ。すごく良かったんで。
エスパいいっすよねっていう人がいたらぜひ反応してほしいなというふうに思います。
はい、いつも通りラジオね、過去の放送一本概要欄に貼ってるんでチェックしてみてください。
少し古めの放送を今日は持ってきてますが、内容的には今日の話とも通ずるところもあると思いますので、チェックしてみていただけたらなというふうに思います。
はい、なんか寝起きでいつになくいつもよりも滑舌も悪いし、声も出にくいし、聞きにくかったんじゃないかなって今日のラジオを話しながら思っていましたが、
今日も時間がなくてね、このタイミングでなんとか撮り切るしかなかったんで、ちょっと今日は多めに見ていただけたらありがたいなという気持ちです。
はい、そんな感じでではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
13:10

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