1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 発信者として考えが甘かった部..
2025-10-09 10:40

発信者として考えが甘かった部分を反省した話 #1124

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サマリー

発信者としてのリスク管理やプラットフォームへの依存について深く反省しているエピソードです。特に、ボイシーの事例を通じて、自分のコンテンツを守るためにマルチ配信の必要性を再認識している内容が語られています。

充実した一日
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、えーとー、木曜日ですね、今日は。
昨日ですね、実は仕事を休んでいて、
言ったかな?言ってないかな?ちょっともう、記憶がね、ほとんどないんですけど、
昨日、仕事を休んで、で、もう朝からね、
家を出て、
ライブに行ってました。もう僕が休むと言えば、
旅行かライブなんで、旅行かライブか規制みたいな、
感じですからね。
ライブに行ってました。で、その後、
あのー、お友達とね、一緒にライブに行った友達と、
久々に、こうなんか、人と夜ご飯を食べるっていうね、しかも外で。
あんまりそういうことを最近やってなかったので、で、久々にね、
こう、アルコールを入れて、
まあ僕はそんなに強くないから、
全然こう、しょぼいお酒しか飲めないんですけど、
なんかこう、
今日何曜日だっけって、ついなってしまうような、
すごくなんか、
目の前の時間に昨日は没頭していたというか、
すごく充実した時間を過ごしてたんですね。
なので、
今日が木曜日っていうことを何回か、
あれ、今日何曜日だっけって朝もなったしね、
昨日の夜も、あれ、明日って仕事かみたいな感じで、
なんか曜日感覚が若干狂うぐらい、昨日はね、
こう、なんか目の前の楽しいことにすごく没頭できた。
ある意味こう、ずっと外にいたものの、
リフレッシュできたなっていう感じがしますね。
なので、ちょっと曜日感覚怪しいですけどね、
今日も喋っていこうと思います。
発信者の責任
今日はね、なんかノウハウとか、
んーと、僕の人生がどうこうとか、
僕のやってきたことがどうこうとか、
そういう話というよりは、
なんかこう、まあ僕も発信しているし、
このラジオを聞いてくれてる方も、
多分8割ぐらいは、
自分も発信してるよっていう人だと思うんですよね。
なので、こうやっぱり発信者、
同じ発信者として、
こう、気をつけておかなきゃいけないこととか、
僕がこう、改めて今回ちょっと思ったことをね、
共有しておきたいなと思います。
えーと、発信者として、
ちょっと考えが甘かったなって思うことが、
ちょうど、ほんと昨日今日あったんですよ。
何かっていうと、
僕たちは、んーと、
プラットフォームを使わせてもらってる側の人間ですよね。
このスタンドFMも、スタンドFMをもちろん運営している、
このプラットフォームを作った会社がいて、
そこを今僕たちは、
ユーザーとして使わせてもらっている。
Xとか、インスタとか、
えっと他のね、こう、
SNS、Facebookとかもそうですけど、
そういうものを誰かが作った、
作ったものを僕たちは、
一、発信者としてもそうだし、
受け取り手としてもそうだし、
その一ユーザーとして、
プラットフォームを使わせてもらっている。
つまり僕たちは、
何の権限も持ってないわけですよね。
プラットフォーム側が、
例えばこのスタイフが、
サービスを終わりますって言ったら、
僕たちはスタイフで発信したくてもできなくなるし、
スタイフでラジオを聴きたいなと思っても
聴けなくなるんですよね。
それはスタイフに限らず、
どのプラットフォームでも、
共通して言えることだと思います。
で、あのー、
目にした人もいると思いますけど、
同じ音声配信プラットフォームの
ボイシーですね。
ボイシーは審査制なので、
誰でも彼でも発信できるわけではない。
確か僕の記憶がね、
ちょっと最近ボイシーを全く使ってないんで、
今どうかわかんないんですけど、
少なくとも当初、
僕がボイシーを聴き始めた2020年とかはね、
審査制でしたね。
結構厳しい審査で、
倍率もすごいこう、
めちゃくちゃ応募くるけど、
ほぼ通らんみたいな感じでしたね。
ボイシーで発信できることがある種、
ひとつのステータスになるような、
そういう時代もあったかなと思います。
そのボイシーが、
すごい解悪をした。
発信者にとっても、
リスナーにとっても、
ちょっとそれはないんじゃない、
っていう解悪をしたそうなんですね。
ここでは具体的には触れませんけど、
それに対して、
特にリスナー側の意見というよりも、
僕はパーソナリティ側、
発信してる側の気持ちというか、
違うんじゃないみたいな、
そういう意見をよくXで目にしました。
もうボイシーはダメだなって言ってる
インフルエンサーみたいな人もいて、
ボイシーじゃなくてスポットファイで
聴いてもらおうみたいなことを
発信してる人も見ました。
ボイシーが、
例えば今回の件で言うと、
ボイシーがダメになったら、
聴いてもらえるように、
もっともっとスポットファイに
誘導していこうとかね。
そういうのが必要な場面、
今回みたいに。
逆、僕たちの立場で言うと、
スタイフ側がもし仮に
めちゃくちゃすごい解悪をした場合、
僕たちにとっても、
リスナーさんにとっても、
それはないんじゃないみたいな、
それは使いにくいんじゃないっていう、
悪い方のアップデートを
してしまった場合、
僕たちは止めることはできないわけですね。
何の権限もないし。
もう、もらったフォームナーが
決めたことに従うしかない。
から、
もしスタイフが
とんでもないことをしてしまったら、
もっとわかりやすく言うと、
もしスタイフがサービスを終わりますって言ったら、
どうしますか?
って思った時に、
僕は、
スタイフでしか配信をしてないんですね。
このラジオっていうのは。
当初スタイフは、
他のプラットフォームに
マルチ配信ってものができなかったんですけど、
今はもうできるんですね。
リスク管理の必要性
だからApple PodcastとかSpotifyの方にも、
このスタイフに投稿すれば、
分散的に、
あっちにも同じものを流すってことが
できるようになってるんですよ。
けど僕は、
それをまだやってないんですね。
ここがまずいなって、
今回のボイシーの件を受けて、
思いました。
もし、
すごく、
僕たちにとって良くない回答とかが、
押してしまった場合とか、
それこそサービスを終わりますって言った場合に、
僕は自分のコンテンツを守ることもできなければ、
自分のリスナーさんたちとの
繋がりも
失われてしまうリスクっていうものが
そこにはあるんですよ。
こりゃいかんなと、
ちょっと思いました。
頭では分かっていたんですけど、
スタッフが
ダメになった場合、
僕はどうにもできないっていう、
理解はしてたものの、実際に他のプラットフォームで、
それに近いようなことが
起こったのを見て、
全然他人事じゃないし、
特に僕らのところも千何本とか、
全部使えなくなったりとか、
今まで、
毎日ラジオを聴いてくれてる皆さんとの繋がりもなくなるって考えると、
それはもうね、
とんでもない損失ですよ。
だからちょっと、
考えなきゃなと、
何かしなきゃなと思って、
マルチ配信、本当に考えなきゃと思ってます。
スタンのFMだけじゃなくてね、
PodcastとかSpotifyとか、
そっちの方にも、
マルチに配信しておく必要性ってものは
あるかもしれない。
なんかあったときに、そっちにも同じものがあるとか、
そっちを聞いてもらうように、
今後は変えてくださいとか、
そういうことができるのであれば、
できないよりは、
できる方が全然自分のためにもなるし、
もし僕のラジオがすごく好きなリスナーさんとか、
すごくためになると思ってくれてる方がいるんだったら、
その人たちにとってのためにもなる。
いいなと思っているものがなくなるって、
思っている側からすると損失ですからね。
だから、
自分自身もそうだし、
繋がりを守るという意味でも、
しっかりとリスクに対して、
できることをやっておく必要があるなっていうのを、
今回改めてすごく思いました。
特にこういうストック型、
YouTubeとかもそうだし、
ストック型のコンテンツほど、
プラットフォーム側がダメって言ったら、
もうダメになっちゃうんでね。
Xみたいに流れていくものとか、
またちょっと性質が違いますけど、
ストックされていくものほど、
なんかあったときに、
僕たちが受ける損失が、
本当に大きくなってしまう。
そういうリスクを持っているなと。
というふうに改めて思ったので、
僕もちょっと気をつけてね、
なる早いで行動していかなきゃなと思ってますし、
今これを聞いてくれていて、
ちょっとハッとした人とかが、
もしいれば、
お互いにね、
気をつけて、
かつ気をつけるだけじゃなくて、
しっかりとリスクを、
どんなリスクがあるかを理解した上で、
できることを先に先手を打っておくということが、
必要になってくると思うので、
同じ発信者として、
今回はちょっと僕の、
認識の甘さというかね、
考えが甘かったなって、
反省プラス、
僕自身もちょっと改めていきたいから、
そこのせっかくだったらね、
僕が甘かったなって反省したところも、
リスナーさんに共有することによって、
リスナーさんは、
今このタイミングでもしかしたら、
何かに気づくことができるかもしれないなと、
思ってお話をしてきました。
ちょっとね本当に、
他人事じゃないなと思ったので、
特に発信している人間としてはね、
別に音声配信だからというわけじゃなくて、
動画だろうが何だろうが、
発信している人間であれば、
全然これはもう、
割れもない自分事だなと思いますので、
ちょっとお互いにね、
気をつけて、
かつ、しっかりと自分と、
自分とリスナーさんとか、
見てくれている人との繋がりというものを、
守っていけるような行動をね、
していけたらなというふうに思っています。
はい、ではですね、
いつも通り概要欄に、
ちょっと今回は新しめの放送を
1本持ってきているので、
よかったらチェックしてみてください。
はい、そんな感じで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
えーと、明日金曜日かな。
で、終わったら三連休という人もいると思います。
僕はこの三連休も2本、
ライブの予定がありますので、
明日しっかり働いて、
三連休を満喫したいなというふうに、
思っています。
では、また次回お会いしましょう。
ばいばーい。
10:40

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