地下アイドルとの出会い
はい、どうもこんばんは、孤独部です。 今日はですね、5月に入ったということで、みなさんいかがお過ごしですかね。
ちょっと5月なので、ちょうど1年前の5月からですね、僕、地下アイドルを見に行くようになりまして、これでまあ
丸1年ぐらいになってくるということで、そのきっかけと、なぜこんなにハマったのかという話を、今日はちょっとね、してみたいと思います。
去年の5月に、なんか休日だったと思うんですけど、
とあるバンドを見に、あの釜氷の方であったイベントに行って、その日、
そのイベントが昼間だったんですよね。夜、時間があるというか、暇だということで、その日の朝にですね、偶然その日、
ショート動画を見てたんですよ。多分、TikTokだったかインスタだったか、どっちか覚えてないんですけど、
見てて、偶然。で、見てたときに、
なんか可愛い女の子出てきたなと思ったときに、その、なんでだったかわからないけど、概要欄から見たんですよね、多分。
そしたら、今日ライブやります。名古屋でって書いてあって、それがどうやら東京の人だったんですけど、名古屋でライブやるって見て、
あっ、この子地下アイドルなんだと思って。
ちなみに地下アイドルって見たことなかったんですよ、ほとんど。ずーっと前に、あの、
知り合いで地下アイドルやってる子が、偶然知り合いにいたので、その子のライブを1回見に行ったことあったんですけど、それぐらいで、
なので、そういう知り合いを見に行ったっていうぐらいの感じだったので、自分で全く知らない地下アイドルを見に行ったってことはなくて、
でもその記憶もね、もうだいぶ昔の話なんで、もうほとんどもう初見ですよ。
で、ちょうどそのね、最近いろんな趣味、いろんな新しいことに挑戦してみようというのが、1年ぐらい前から自分の中のムーブとしてあったので、
これはいい機会だと思って、行こうって決めたんですよね、その日。
早速チケットを取って、その昼間のライブを見た後に、それが釜氷だったんで名古屋まで戻ってきてから、夕方からそのライブに行ってきました。
ライブの体験
でも行ったのも多分開演してたのかな?
そう、あれだいたい何組か出るんですよ。その日、どういうやつかな、6,7組ぐらい結構いっぱいいるなっていう覚えがあるんですけど、その途中ぐらいから見に行ったような感じだったと思うんですけど、
で、見に行きまして、それでね、本当に前情報全然なしですよ。
何も知らない状態で見に行って、今この時間だから、あのショート動画で見た子がこのグループで、その多分1個ぐらい前から見始めたんですよね。
2個前かな?2個前の途中ぐらいから見て、こういう感じなんだと思って、まずその会場に戻れたんですよね。
名古屋に衝撃場っていくつかあるんですけど、伏見に1個あって、Gピットっていう小さい50人ぐらい入るような小さい衝撃場がいくつかあるんですけど、
その衝撃場自体は自分も公演やったこともあるし、見に行ったことも何度もあるような場所で行き慣れてる場所だったんですけど、
本当そこからもう徒歩1,2分ぐらいの距離かな、すごい近くにライブハウスがあるって知らなくて今まで。
で、そこがその日の会場だったんですよ。
あっ、こんなところにライブハウスあるんだと思って、そこに入ってて、で、想像してたよりも広かったんですよね。
もうなんか、自分バンドもやってるんですけど、そのバンドとかでやってるような場所、でも大体お客さんどれぐらいだろう。
座りんところで30人とか、立ちんところでも、そんなに大きいライブハウスでやってるバンドじゃないので、
そのいつも行くようなライブハウスよりもでかい感じなんですよね。
おーでかい、こんなでかい箱がこんなところにあるんだと思ってびっくりして、まず。
で、入ってきまして、もうほんと右も左もわかんないですけど、で、なんかお目当ては?とか聞かれるんですよね。
その、誰がお目当てかっていうのでその、なんていうんですか、集客の人数みたいなのを多分チェックしてるんだと思うんですけど、
それで、その日見たグループの名前を直前に覚えて、前の人がすぐに聞かれてると思って、直前に覚えて、
どこどこです?って言って、それで入ったという感じで、で、その1個目、多分途中からだった、もうその終わりがけかな?
終わりがけぐらいに1個目、最初入った瞬間のところは終わってて、
で、その次ですよ。始まって度肝を抜かれましたね。あのー、なんていうんですかね、パワフルだったんですよね、非常に。
で、あのー、ゆくゆく僕はそのグループをしばらく見に行くんですけど、まあそれは置いといて、
あ、でもそのグループのね、曲がね、やっぱ印象に残ったんですよね、すごく。とある曲が。
すごく耳に残ってというか、なんだこの曲は?みたいな。いわゆるその、電波ソングって言われるような雰囲気というんですかね。
感じの曲で、すごいアップテンポなのに、ね、運動量もすごいダンスを踊りながら歌って、みたいな。
こんな世界があるのかと思いまして。その次がその、東京から来てた、偶然その日見つけた、あのー、
グループだったんですけど、そこもね非常にパワフルで良かったんですよね。その動画で見た印象とは違ったんですよね、その子もね。
その、かわいらしいなぐらいの感じの印象だったんですけども、すごくパワフルなステージで、まじか、同じ子なんだと思って、
かなりびっくりしました。これでも度肝抜かれまして。で、その後続くグループも、やはりどこもね、あのー、いろいろ方向性はあるとはいえ、その日、今思えば、
かなりなんていうんですか、元気めなというか、パワフルなグループが多かったなというふうに今思うと思うんですけど、
そう、それでね、こんな世界があるんだと思って、で、全然何も知らずに行ったんですけど、その最後に特典会っていうのがアイドルあるんですよ。
あの、プッパンっていうんですかね、がありまして、ま、いわゆるチェキですよ。チェキとかを撮れるっていう時間がありまして、
新たな発見
せっかくだから、なんか、それでMC中とかに、新規さん、あの、1枚無料で撮れますみたいなこと言ってたんで、あ、これはいい機会だから、ちょっと社会勉強に撮っていこうと思って、
で、気になったグループの人、それこそその、ね、あのショートで見つけたその子も撮らせてもらったりとか、
最初に見たこのグループいいなと思ったグループの人とも撮らせてもらったりとかして、
あ、こういう感じなんだというので、その日は終わったんですけど、そう、やっぱね、すごくね、ライブが良かったんですよ。
そう、なんかね、地下アイドルって、なんか可愛い子と話せるんでしょ?みたいなぐらいのさ、感じ?なんか、そういうぐらいにしか思ってなかったんですけど、普通にライブが良くて、
その、やっぱ自分もね、バンドとかやってるんで、そういうライブ見ると好きなんですけど、まあ言うてもね、アイドルのライブって音源流してそれで歌ってるだけでしょ?っていうぐらいの偏見があったんですけど、もうね、
あの、まあもちろん音源はその音源なんですけど、やっぱね、歌声がね、生で刺さってくるのはね、結構デカいなと思って、別に歌が上手い、まあ上手い人もいるんですけど、
上手い下手とかじゃなくて、やっぱパワフルなものって伝わってくるものはあるなって、そこで再認識したなという、ダンスもね、そのやっぱ全身でだからパワー感じるなというのを非常に思いまして、
あと、客席ね、客席のいわゆるオタクのコールというのも初めてそこで触れまして、ね、あるというのはね、知識としては知ってたんですけど、それをね、本当に生で見たの多分初めてで、
うおーっと思いましたねやっぱ、すげーな客席のパワーをと思って、で、まあそれからね、僕見に行くようになったからもう、そこにはね、コールとかはしないんですけど、
でもやっぱその客席のパワーも含めて非常にエネルギッシュな空間だなぁと、で、よくね、バンドの世界なんかだと、あの、ライブハウスは自由な場所だとかって言うんですけど、
本当に自由なのは、アイドルのライブのライブハウスこそ自由だなぁという風に感じたんですよね、その時に。
そう、なんかゆくゆくそれこそ、まあ会場とかグループとかにもよると思うんですけど、なんて言うんですか、あの、
モッシュじゃなくて、あの、なんか飛び跳ねたりとか、あの担ぎ上げたりとか、そういうのもね、あったりとかするんですよね。
すげーなぁと思うんですけど、でもそれもちゃんと、ちゃんとなのかわかんないですけど、多分譲り合いの精神みたいなものもどうやらあるらしく、詳しくわかんないですけど、
そういう、ね、なんかその、いわゆるその昔のライブハウス、そのバンド全盛期だった頃に思い描いたバンドのライブみたいなものの熱量みたいなものが今ここにもしかしたらあるのかもしれないなってそれを見て、ちょっと思いましたね。
それから、その、初めて見た時に見たグループ、一つ目のグループというのが名古屋で活動しているグループだったので、しばらくはそのグループを中心に見に行くようになりまして、
その中で、ね、あの、押しと呼べるような人もね、できまして、その毎回行くとね、あの、何だっけ、お土産特典っていうのがあるんですよ。
で、あの、写メ、携帯で写真撮れたりとか、そういうのもあったりとかするんで、そのシステムも最初僕知らなかったんですけど、それを理解してからは、一応まあせっかくだから写メぐらい撮るかみたいな感じで撮るようになったんですけど、
で、まあせっかくだからと思って、ね、その一番、その人もダンスうまいんですよ。ダンスがうまくて、ね、歌も刺さるなと思って、その人によく撮ってもらいに行ってたんですけど、
その人は辞めちゃって、そう、やっぱね、あの、よく言うじゃないですか、押しは押せる時に押せっていう、あ、こういうことかってそこで認識しましたね。それが多分秋ぐらいの話だと思うんですけど、だから、
半年も経たないうちにですよ。そのグループ見に行くようになって、半年も経たないうちに、あの、いなくなっちゃって、うわーって思ってがっかりして、で、どうしようかなと思って、でもそこでぱったり辞めるのもなと思ってカメラを始めたりとかしまして、で、また別のグループで押しができてそのグループを押すんですけど、
その押しもね、この3月だったかな、急に辞めまして、今、押しがいなくなってしまって悲しい状態という感じになっておりますね。
でもこの前の3月末に、初めて見た時の東京のグループがまた名古屋に来まして、久しぶりにね、夏に1回ワンマンで東京偶然、あの、東京行くタイミングでワンマンやってくれてたんで、それ見たぶりに、久しぶりにね、見まして、いやーよかったっすねー、そう、よかったんですよねー、やっぱり、また見たいなと思いますね、また名古屋来てほしいですね、そのグループ。
そう、そんな感じで、ちょっと最近はそれからはね、その、いわゆる最近の押しがいなくなっちゃったのでね、どうしようと思いながら、でもこの前久しぶりにまた行ってきましたね、やっぱ、いいっすねー、ぜひともね、興味ある方はね、あの、ま、アイドルでもいいですし、バンドでもいいと思うんですけど、あの、お近くのね、あの、ライブぜひ1回足運んでもらうと、ね、刺激があるかなと思いますねー、そう、あの、
4月か、4月に、別のね、あの、もうちょっと大きい、多分メジャーのアイドルを実は見に行ったんですけど、それはそれでもちろんすごくよかったんですけど、やっぱデカいんですよね、メジャーだと会場が、会場デカいし、その分距離も遠いじゃないですか、
かといって、じゃあ、その、巷の地下アイドルがパフォーマンス的に、あの、いくら劣ってるかというと、そんなことは全然なくって、むしろね、近い分やっぱエネルギーがすごく伝わってくるんじゃないかぐらいのことを思いましたね、改めて、そう、やっぱり、地元というか、近くに、ね、あの、アイドル活動してるようだったら、ぜひ1回足運んでみてはいかがでしょうか、というお話でございます。
メジャーアイドルとの比較
あ、そう、あの、チケットもね、めちゃめちゃ安かったんですよ、その最初に行ったライブ、それもあってね、行きましたね、きっかけとしては、それがやっぱ、ね、数千円とするチケットがあったらどうしようかなーとかって思っちゃうってかもしれないですけど、多分その人しか最初の日はワンコインとかで、え、こんな値段で見えるの?とかと思って、一旦覚えがありますね、はい、もしよかったらね、1回調べてみてはいかがでしょうか、はい。
では今日はそんなところで、え、こちら、あの、スタンドFMとYouTubeと、え、あと、リッスンっていうサービスで文字起こしでもね、あの、読みながら聞けるようになっておりますので、もしよかったらね、あの、好きな方法でまた聞いてもらえると嬉しいです。またね、いろんな趣味に挑戦しているので、別の趣味の話も今後していきたいと思います。はい、では今日はそんなところで、ではまたー。