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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、昨日とは違ってちゃんと話したいテーマを持ってきましたので、早速本題に入っていきたいと思います。
タイトルにある通りなんですけど、あのちょうど今日の朝ね派手な失敗をしてしまって、なんか落ち込むまでは言ってないんですけれども
ちょっとこう気持ちが沈んじゃったようなことがありまして、まあそういう話を今日はしつつ、ちゃんと僕の伝えたいこともお話をしたいと思います。
じゃあまずは何があったかっていうところからお話をしていくんですけど、ちょっと前のラジオで、英語の勉強を始めたっていう話をしてるんですね。
まあそのテキストを買って単語を覚えようとか文法を覚えようとかトイック受けようみたいな、そういう勉強ではなくて、
簡単に言うとアプリを使っていろんな国の人とつながる。それは目的、大目的は言葉を、言語を学ぶためで自分が話せる、マスターしている言語と
これから学びたい、勉強したい言語っていうものを設定するんですね。そうするとそことマッチングする人とつながるみたいなイメージですね。
僕で言うと日本語が使えて英語を勉強したい、逆に日本語を勉強したくて英語を使えるっていう人と簡単につながることができる。
その国とかを問わずに世界中の人とつながれる。特に英語なんて話せる人が多いわけだから、本当にいろんな国の人とつながることができるんですね。
それで友達を作るのもできるし、場合によっては恋愛もできるのかもしれないですけど、
基本的には自分が勉強したい言葉、言語を学ぶためにそういうアプリがあります。それを使って基本的にはチャットでテキストコミュニケーションを英語で撮る。
場合によっては向こうが日本語を勉強したいから日本語で返事をしてくれるとか、そういう簡単なイメージを持っていただければと思っています。
そのアプリが実は通話機能もあるんですよ。
あとスタイフのライブ配信みたいな感じでトークルームみたいなものを作って、ライブでお話ができるみたいな、そういうのもあります。
僕も何人かの人とチャットで日々コミュニケーションをとっていて、ちょいちょい翻訳アプリは使いながらですけど、だいぶ僕も英語に慣れてきたなというところで、
今日朝起きて、やっぱり時差があるんですよね。世界中いろんな人がいるから、アジア圏だとそうでもないんですけど、ヨーロッパとかアメリカとかって結構時差があるじゃないですか。
アメリカの人と結構仲良くなっていて、たまたま僕の早朝って向こうでいう昼ぐらいで、今日は週末っていうのもあるので、
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お話を実際にやってみようと。電話で英語で喋ってみようということになって話してみたんですね。
むちゃくちゃ僕自信ないんですよ。英語を読み書きはそこそこできるんですけど、聞き取るとか話す、会話をするリアルタイムでっていうのがやっぱり練習してきてないし経験してきてない分、
全然初心者中の初心者みたいな感じで自信はなかったんですけど、そんなこと言ってると何も始まらないし、このアプリを始めて、やっぱり英語をちゃんとマスターしたいと思ってやってるわけだから、そういうのはチャレンジしていくべきだなと思って。
ちょっと電話で練習がしたいと僕から伝えていいよみたいな感じで電話をつないでくれた人がいたんですよ。
で、結論どうだったかっていうとボロボロで6分ぐらいでまた今度話そうねっていう風に終わりました。
ちょっときついなぁと僕も思って、もうちょっと練習してからまた今度話したいっていう風に言って、6分ぐらいで終わったんですけど。
いやーなんかすごい、めっちゃアワアワしましたね。
僕が、多分こういう話をすればいいんだとか、こういう風に聞かれてるんだっていうのがわかれば、多分僕はそれをどうにか伝える力はあると思ってるんですけど、
いかんせん何を言ってるかが聞き取れなくて、
発音とかね、言葉の発音かな、繋がりとかも含めて言ってることがわからないんですよ。
単語を仮に拾えたとしても前後関係とか実感軸、時勢がわからなくて、過去の、その単語はわかったんだけど過去なの?
それともいつも日々のことを聞いてるの?未来なのか?っていうその辺を聞き取れなくて、
あ、やばいっていうのが何回かあったんですよね。向こうが言ってきてくれたことに対して、
沈黙しちゃうみたいな。え、待って今なんて言われたんだ?っていう風に考えて沈黙してしまう時間が何回かあって、
うわ、やばい、これ無理やと思ってごめんって言ってね、あのちょっとまた練習するから、勉強するからそしたらまた練習一緒にしたいなっていう話をしました。
向こうはもちろん日本語を勉強してるんですけど、なんかまだその会話するとか話すとかっていう感じではなさそうだったので基本的に英語で僕のためみたいな感じでねやってくれたんですけど、
いやー派手に失敗しましたね。うわーやっちゃったなーってちょっと思いました。
チャレンジしたことに関して何かこう後悔とかはないんですけど、こんなにできないもんなのかと思って、
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でしかもやっぱ沈黙で、やばい何言ってるかわからん返せないってなって、心の中ですごい焦って、うわ俺やってるわって思ってたんですよ、ずっと。
6分中、多分4分ぐらいは、うわやってる、やばいどうしようっていう風に思ってましたね。
向こうもね、なんかこう優しいから、すごいこう気を使ってくれてるのは感じたんですけど、
本当に良い人で良かったなと思いますね。またその今度一緒にやってくれるって言ってくれたんで、
ありがたいなと思いつつ、うわーマジかっていう風に朝から、6時台ですよ朝の。朝6時台にマジかっていう風に落ち込むまでいかないもののちょっと気持ちが沈みましたね。
で、何だろう、さっきも言ったんですけど、別にこうやってみようって思ってやったことに関しては後悔はなくて、
やったからこそこの早いタイミングで、やばい全然無理じゃんっていうことに気づけたんですよね。
これを先延ばしにして、もっともっと先で、まだまだ勉強してからっていう風にやって、
待ってば待つほど、先に延ばせば延ばすほど、これに気づくのが遅くなったかもしれないんですよね。
いやもう満を持してこれいけるっしょと思って言ったけど、あれっていうのが1ヶ月後に気づくのと今気づくのではやっぱ全然違うと僕は思うんですね。
じゃあその1ヶ月間の差で僕が1ヶ月後、多分、じゃあ今日話さなかった自分が1ヶ月後どんなレベルになっているかわかんないけど、
多分今日僕は気づいたから、今日チャレンジしなかった自分と比べて1ヶ月後僕はさらに成長していると思ってます。
それはもちろん僕の努力が必要ですけど、だから早く気づけたことは良かったなって思うし、
このなんか絶望というか、やっちゃったなっていう、どうしようっていうこの経験はすごく生きてくるんじゃないかなって。
だしこれを未来でまたエピソードとして語れるようになるんですよね。
僕が流暢に会話ができるようになった時に、その時に日本人で英語を勉強していきたいって思っている人に対して僕が言えることが増えたと思ってます。
僕も今でこそこうだけど、でも最初やばかったんだよっていう。
6分ですよ、6分。まあ6分のうち沈黙も入れたから実質3、4分くらいですかね。
でもやっぱその失敗とか、こうまあやっちゃったなっていう、なんかこう残廃だったなみたいな経験って、
その時は確かにネガティブかもしれないし、なんか自分をねこうマイナスに引っ張っていくものかもしれないけど、
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でも長い目で見て、それが未来になった時に必ず自分の経験として語れるし、説得力のある体験になるし、
誰かに勇気を与えられるような体験ってそういうもんだと僕は思うんですよね。
もともとできたんですよって、めちゃくちゃ1年もうとにかく勉強してやったから、そんなに困らなかったんですよね。
だから1年とにかくやれば困らずにいけますよっていうのも確かに一つの経験だけど、
いきなり初っ端チャレンジしてボロボロでマジ終わったなって思って、
でもそこで諦めなくて努力し続けて今ここまで来たっていう、このなんかこう沈んで上がるみたいなエピソード、
どっちもその人の経験だし、どっちも尊いんだけれども、
面白さっていうかドラマチックさみたいなもので言うと、最初ボロボロでそこから巻き返した方が面白いですよね。
アニメとか漫画とかもありますけどね、ドラマとかもかな。
やっぱこう沈んだところから上がるみたいなストーリーをみんな好きじゃないですか。
だから僕はこれは未来に生きてくる経験になるだろうなって。
っていうか未来に生かさなきゃいけないなって思いましたね。
これをなんかこう僕がここでやめちゃう、もう無理だわと思ってやめちゃうと単純な失敗みたいなものになりますけど、
これを挽回っていうか巻き返して未来でこれを語れるようになったらもうプラスでしかない経験だと思うので、
何かやろうかなって思った時に失敗するのが怖いとか自信がないとか、
また全然チャレンジできるレベルに達してないんだよなって思うことってきっとあると思うんですよね。
それを発信一つとってもそうだし、商品を売ってみようっていうことについてもそうだし、
そういう時に怖いとか不安だなっていう気持ちがあっていいと思います。
多分無くならないんで、それを持ちながらでも一発やってみようか、もう当たって砕けろの精神ですよね。
一発やってみようっていうふうに思えると多分失敗するんですよ。
多分納得いかないというかっていう感じになっちゃうと思うんですけど、
それが必ず自分の語れるエピソードになるし、ある種それが武器になっていくと思うので失敗すると思いますよ。
いきなりね、まだまだ全然初心者ビギナーの段階で、でも一か八かやってみようみたいなのを当たって砕けろっていうふうにやると、
まあ多分うまくはいかないんだけど、まあでもそれがすごい自分にとって財産になるんじゃないかなと思って今日お話をしました。
僕の場合は英語でしたけど、いろんなそれぞれの立場に置き換えて発信なのか仕事づくりなのか、
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転職とか今の会社でのレベルアップ立場を上げていくなのかわかんないけど、
失敗を恐れずにっていうか失敗するんで、するから一層派手にやっちゃおうよっていう話ですね。
それをその後でどうにでもできるというか、その失敗を失敗で終わらせることもできるけど、
そうじゃなくて、めちゃくちゃ面白いストーリーにするためのなんかこう一つのフックというか、
これがこの失敗があるからここからの僕の自分のストーリーがおもろくなるんだよなっていう、そういうものになるので、
そう考えると、なんか思い切って挑戦してみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
とにかくやってみようとか、もう一旦やってみたらどうなるかわかるからっていうのとちょっと近いかもしれないですけど、
僕のこの失敗エピソードを聞いて、なんだ失敗してもいいんじゃんっていうふうに思ってね、
じゃあやってみようって思ってくれる方が一人でもいればすごく嬉しいなと思います。
はい、というわけで、あとは失敗つながりということで概要欄に過去の自分の失敗探しをするのはやめようねという話をしたラジオを持ってきています。
わりと新しめのやつなんですけれども、失敗つながりということでよかったら聞いてみてもらえたらと思います。
はい、そんな感じで、朝から派手なやらかし、やらかしっていうかね、はぁーって思ったんですけど、
まあでもこうやってね、ほら失敗して、まだここからねその挽回はこれからだけど、もうこうやって一つラジオのコンテンツになりましたね。
僕の語れることになった、これだけでもすごく僕はプラスだなって思うから、まあ失敗ってそこで終わっちゃうとね、まあもしかしたらマイナスになるかもしれないけど、
そこから何かに生かそうとすると、このラジオをコンテンツにするっていうことだけでももう僕はプラスになったなと思ってるので、
そんなにこう重く受け止めずに、重く考えずに、失敗してなんぼやぐらいの気持ちでね、あのお互いにどんどんどんどんこうやってみようっていう感じで挑戦していけたらいいんじゃないかなと思ってます。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ!
