1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 応募がゼロだったらどうしよう..
2025-07-05 14:40

応募がゼロだったらどうしよう…と不安に感じる必要はないんだよ #1062

▼セットで聴きたい
やりたくなったらとことんやるのが正解
https://stand.fm/episodes/67afeb260576303b91614123


▼ 公式LINEで無料サポート中

 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

このエピソードでは、オンラインお茶会とミニセミナーの初挑戦に関して、応募がゼロになることへの不安について考察しています。参加者が少数であっても実施した経験から、失敗のリスクは実際には大きくないことに気づき、その経験を通じて他者への理解を深めることの重要性を強調しています。また、応募がゼロの状況を恐れる必要はなく、その経験が将来のクライアントへのサポートに活かされることについても考えています。挑戦を続けることで得られる自己成長や新たな経験の重要性についても語られています。

初挑戦の経験
みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
昨日ですね、公式LINE限定で、オンラインお茶会&ミニセミナーというものを無事に終了することができました。
僕自身、4年5年発信活動、個人での仕事というものをやってますけど、
初めての取り組みというか、そういうオンライン上とはいえ、
それを複数人、同じとある時間帯に集めるということをやったことがなかったので、
本当に初めてのことでした。
昨日は、実際にそれが終わった後の気持ちをラジオに残して、
そのもう一個前、前々日に関しては、開催前日の気持ちというものを残しました。
今日は、実際に自分が初めての挑戦をしてみて、
初めてこのラジオのリスナーさんにお伝えしたいなというものを、
軽くまとめてお話ができたらと思っています。
テーマとしては、応募がゼロだったらどうしようという不安。
不安の正体
1対1だったらなかなかないとは思うんですけど、
人を複数人集めようと思うと、
特に最初の頃とか、本当初めての挑戦というタイミングで、
おそらくほぼ100%抱く不安が、
この応募がゼロだったらどうしようだと思うんですけど、
実際にやってみて、今回ゼロではなかったんですね。
ありがたいことに、超少人数ではあったものの、
参加したいと言ってくれる方がいて、
しかも一応無料ではなくて、ワンコイン程度ですけど、
料金も払ってきてくれる方がいたので、
今回は本当にありがたいことに、ゼロ人ではなかったんですけど、
でもやっぱり僕も一番最初、やろうかな?どうしようかな?
でもやりたいなって思っていた頃は、
これを感じたんですよ。ゼロ人だったらどうしようっていう風に。
けど実際やってみて、その不安は、
いらなかったなっていう風に思ったんですよね。
挑戦と失敗
それは少し解説していこうと思います。
1回目、僕は今回初めてやって、
超少人数、実際にはお一人だけだったんですよ。
お一人来てくれて、
セミナーとか言いながらマンツーマンで、
僕のお話を聞いてもらう時間があり、
一緒に、今回はAIがテーマだったので、
その方、参加してくれた方のAI活用にフォーカスをして、
どういう風に使っていこうかっていうところを議論していくみたいな、
そういう時間を作らせてもらいました。
マンツーマンは僕にとってはすごい良い機会だった。
逆にこれからマンツーマンでやっていこうって思うぐらい、
本当にすごいこれで良かったなって思ったんです。
その辺の話はまた次回以降にしていこうと思ってます。
今回に関しては、
僕はお一人参加したいって手を挙げてきてくれたわけですけど、
2回目、3回目出る時に、
ゼロ人の可能性、あるわけですよ。
本当にありがたいことに今回参加してくれた方は、
次も参加したいって言ってくれたので、
そういう意味ではもしかしたらゼロ人にならない可能性もありますけど、
でも例えばテーマを変えたりとか、日程が合わなかったりすると、
やっぱりゼロっていう。
こっちは頑張って準備して、
なんかこう、えいっていうね、
すごいやっちゃえと思う感じで、
公式LINEなりメールの中で告知をして、
けど無反応みたいなことはあり得るわけですよ。
だからその不安がゼロかって言われたら、
ゼロにはなかなかならないのかもしれない。
ある程度、自分の周りにたくさん人がいるっていうのを実感できるようになるまでは、
なかなかこの不安をなくしましょうっていうのは、
難しいのかもしれないけど、
でもなんかこう、それをすごい大きな問題、
大きな不安として認識する必要もないなって思います。
で、僕が今回やろうって思えた一番のきっかけというか理由は、
僕最近失敗してないなって思ったんですよ。
裏を返すと、挑戦してないなと思って、
いつも通りラジオを撮って、たまにブログを書いて、
たまに公式LINEで通話企画をやって、
たまにXを更新して、
なんか、もちろん最低限の活動、発信はやってるものの、
失敗をしてないんですよね。
失敗をしてないっていうことは、挑戦をしてないんですよ。
これがいかんなと思ったんですね。
で、たまたまSNSで、
おすすめ欄に出てきた全く知らない人の投稿だったかなと思うんですけど、
その失敗をしたところで何か失いますかって書いてて、
資産ゼロになりますかとか、
そういうことが書いてあったんですよ。
で、確かになと思って、
僕はこのお茶会セミナーをやりたいって思ったもとの、
最初はなかなか踏み切れなくて、
自分はやりたいんだけれども需要があるかわかんないとか、
それこそ本当にゼロになったらどうしようって思ったんですけど、
でも、じゃあこれを実際にやってみて、
誰も来なかったら僕の資産が全部なくなるのかって言われたら、
なくならないわけですよね。
僕の公式LINEから人がめちゃくちゃ減るかって言われたら、
もういいよ、たまたまその人にとってメッセージうざいなと思われて、
ブロックされちゃうとかって可能性はありますけど、
じゃあ半分になりますかって言われたらならないわけですよ。
フォロワー減りますかって言われたら減らないし、
そう思うと何のリスクもないなと思って、僕のこの挑戦って。
失敗、じゃあもしね、お茶会とかセミナーをやろうと思って、
参加者ゼロ人、これがもし失敗だとしましょうよ。
だとしたら、もしその失敗が起こりました、
本当に誰からも何の返事もありませんでした。
何も失わないんですよね。
確かに何も失わないっていう理屈はわかってるんだけれども、
でもゼロっていうことに対してやっぱり不安とか怖いっていう気持ち、
僕もすごく持ってました。
やっぱ誰にもそんなことね、正直ゼロ人だったとか、
誰からも返事が来なかったとかって自分から言わなかったら
多分誰にもバレないんですよ。
でもそういうことを未来を想像するとすごい恥ずかしくなったりとか、
情けない気持ちになったりとか、
自分で自分のことがダサいなって思っちゃったりとか、
そういうことを想像しちゃって、
その未来だけは嫌だなって思ったりもしました。
ただ…
助手席にしよう。
今、冷房を助手席にしました。
ただ、そういう未来は嫌なんだけど、
でもじゃあもし自分のクライアントさんが何かに挑戦しようと思って、
でもこれが失敗したらどうしよう。
何も起こらなかったら、誰からも何も来なかったらどうしようって思った時に、
もし僕が自分が挑戦して失敗したゼロ人だったっていうことを知らなかったら、
その経験をもし僕がしていなかったら、
僕は多分大丈夫だよ、何とかなるよ、やってみなって言ってしまうかもしれない。
ゼロ人?そんなことないよ。だって発信してるじゃん。大丈夫だよ。
もしゼロ人だったら、今回たまたまだよ。次また頑張ればいいよみたいな根拠のない、
根拠なく背中を押してしまうような未来をちょっと想像してしまうんですね。
けど、もし僕がゼロ人っていう経験をもししていたら、
そこに対してやっぱり僕の当時の気持ちとか、その後どうしたのか。
ゼロ人だったらその後僕はこういうことをやったよとかっていう、
そこにちゃんと寄り添ってあげられるなっていうことを考えて。
挑戦と失敗の価値
そうすると、僕がもし今回失敗をしたら、
自分自身にとってはそれはもしかしたら失敗なのかもしれないけど、
自分の未来のクライアントさんが何か挑戦しようと思った時に、
そこに寄り添える可能性がある。寄り添えるようになるって考えると、
これは僕にとっては失敗だけど、僕のコーチとしての引き出しというか、
コーチとして僕がクライアントさんに寄り添える幅が広がる、レベルが上がるみたいな風に考えると、
これは未来になったら失敗じゃなくなるなっていう風に捉えることができたんですね。
そうすると、今は確かに恥ずかしいとか情けないとかダメじゃんって思うかもしれないけど、
その気持ち僕も知ってるよって。
僕はそれがすごい嫌だった。本当に悔しかった、情けなかった。
だから僕は次こういう風にやったよ。次もダメだった。
もっと考えて、もっとやりくりしてやったら、3回目やっといけたんだよねって話をできるようになるかもしれない。
それを考えると、今回自分の中での失敗がもし起こったとしても大丈夫だって思えたんですよ。
今回はたまたまありがたいことに、僕なりのいわゆるゼロという失敗、ゼロがもし失敗だとするならば、
それは起こらなかったけども、2回目3回目、僕はまたそういう失敗をするリスクを背負いながら挑戦するわけですね。
次回もまたお一人とかお二人来てくれたら、それはすごくすごく嬉しいことだし、
僕もそれは本当に楽しいだろうなって思います。
ただやっぱりやるからには失敗、ゼロっていうこともあり得る。
でももしそこでゼロでも、僕はこのゼロっていう経験がクライアントさんに自分が接する時に絶対に生きるっていうふうに今は思えているので、
前向きな気持ち
そういう意味ではあんまり怖くなくなったんですね。
僕のこのラジオを見てくれている方が、みんながみんなコーチとか対話で誰かを支援しようと思っている人ではないと思います。
そういう人もいると思いますけど、もっとスキル的な部分でサポートしたりとか、
対話とか無形のサービスっていうよりは有形のサービスを売っている方も中にはいるんじゃないかなと思います。
でもなんか、自分も上手くいかなかったよとか、自分も失敗したよ、自分もダメだったけど、
今はこんなに結果がありがたいことに出ているけれども、最初は上手くいかなかったんだよって、
でも経験をしていることっていうのはどんな業種であれ、きっと生きてくると思います。
それは発信の中でそれをコンテンツにすることができるのもあるし、
実際に目の前にいるクライアントさんとか、自分のやった企画に足を運んでくれた人に向かって自分が伝えられるメッセージになるとか、
本当に今その瞬間だけを切り取るとダメだったなって思ってしまう失敗でも、
未来になるとそのおかげで語れることが増えたりとか、サポートできる人がそのおかげでいたりとか、きっと未来に生きてくると思います。
なのでこれから挑戦しようと思っていることが今ある人、本当にどうしようかな、やりたいけどでも不安だなって悩んでいる人は、
今日の話を聞いてなんかこう前向きな気持ちになって、よしと思って挑戦してもらえたらこの話をしてよかったなと僕自身も思えるんじゃないかなと考えています。
その不安はゼロ。ゼロってやっぱり怖くて、一回ゼロを経験すると次やってもまたダメなんじゃないかってきっと思ってしまう気がするんですけど、
先のことは一回ゼロでダメだったら、次どうしようかは一回そのゼロを経験してから考えればいい。
今まだゼロを経験してない、まだやってないので、ゼロになってからそのことは考えて、
まずは誰か一人でもいいから参加してくれる人を参加したいと思ってくれてる人に届けるために、
頭と能力をエネルギーを使っていくのが最善なのかなというふうに思います。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
概要欄の方にはやりたくなったらとことんやるのが正解だよっていう話をした回を貼っておくので、
よければ概要欄もチェックしてみてください。
はい、というわけでですね、やっぱりいいですね、挑戦すると。
僕自身意外にも思われそうですけど、初めてのことだったので。
いやでもやってよかったな、やったことによってこうやってまた新しい経験が増えて、こうやって語れるテーマが増えて、
すごく充実っていうか気持ちいいですね、やっぱり挑戦すると。
結果はどうあれ、今回はたまたまね、たまたまっていうか失敗、自分が思う失敗にはならなかったけれども、
でもなんかこうやっぱ新しいことからしか得られないものがやっぱりあるなと改めて気づいたので、
これからもなんか怖いとか不安とかっていうのは僕にももちろんあるんですけど、
自分がやってみたいなって思ったことにはどんどん挑戦していける、そんな人間、そんなコーチでありたいなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
14:40

コメント

スクロール