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2022-09-27 12:21

やりながら走って失敗すると田舎暮らしも仕事も身につく

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、やりながら走って失敗すると、田舎暮らしも仕事も身につくよというお話をしたいなと思います。
現状は、今、脱7地方移住かつ子連れ移住みたいな感じで、割と思い切ったようにもよく言われる状態になっているんですけれども、
移住してかつ会社員を辞めて同時に移住したので、1年半ぐらい経ちました。個人事業主としても1年半ぐらい経ちました。
その中で、主にはこの1年半は仕事ばかりしていたので、会社員を辞めた後の働き方というか、進め方というか、
その中で得た教訓というのがあったので、今日はそんな話をしたいなと思うんですけれども、
1年半、これまでやってなかった畑の中でドーンと飛び出して、いろんなことにも挑戦していきました。
結果、得られた教訓というのは、やりながら失敗をすると身につくということですね。
ポイントとしては、やりながら失敗して前に進むと身につくんだけど、それがうまくいっているかというと、
そういうわけでもないというか、何となく文脈的に、やりながらでも前に進んでいけばきっと良くなるよみたいな、
ニュアンス的に、文章からかもしれるニュアンス的には、良くなるよみたいなポジティブに捉えられるようなこともあると思うんですけど、
身につくんですよね。やったこととか、なんでダメだったのかって身について、結果的にその結果、良くなる場合もあるんだけど、
まず身について、それが良くなって回っているかというと、ちょっとそれはわかんないねっていうところがちょっとミソなんですけど、
ちょっと具体例を交えながら話するんですけど、私自身今会社員辞めて1年ぐらい経ちました。会社員の時はどういう流れだったかというと、
やりながら走るってことはあんまり正直なかったと思います。もちろん仕事というのはどれも初挑戦のことだと思いますので、
基本的にはみんながやりながら走っていると思うんだけども、裁量というのが全然違うかなと思っていました。
会社員時代は、僕も全然文系、大学生は文系で経学部だったんですけど、だから本当に工学部みたいに技術を学ぶっていうことってあんまりなかったんですよね。
平凡な大学生だったと思います。
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そんな中でIT業界において、みんな周りは情報部っていうんですかね、情報専門学校卒の方もいたし、
4大卒で情報科学とか情報系の本当にプログラミングやってた子たちとかもたくさんいて、文系は3分の1ぐらいいたんだけど、
僕は本当にプログラミングのこの考え方っていうんですかね、最初変数とか変数に文字を入れるってどういうことみたいな、
なじむのにすごい時間かかったんですよね。今はなじんでるかっていうと理解はできるけど、体に、肌に合っていたかっていうと正直そんなにプログラミング肌に合ってなかったかなと思います。
めちゃくちゃ苦労しました。
本当にど文系で3ヶ月半ぐらいプログラミング研修受けて、しっかりみっちり研修した上で現場に流れていくっていうような感じだったんですね。
当然現場でもOJTってオンドジョブトレーニングのトレーニーみたいな人がいて、指導を受けながらやるんですけど、
走りながら挑戦してはいるんだけど、ちゃんとボーリングでいうところはガードレールみたいなのあるじゃないですか。
一応ああいうセーフティー機能みたいなのが一応会社ではあったかなと思うんですね。
道を外れず、仕事の本筋を反れずみたいなところを結構上手い先輩方とか優秀な上司とかがよく見てくれて、
大きな失敗なく、本人にとって、僕自身にとっては大きな失敗だったなと思うことでも、
いやいやまあまあ可愛いもんだよねみたいな、そんなぐらいの失敗でこと足りてたって言い方あれだな。
所詮そんなもんだったと思うんですよね。会社員時代の失敗なんてそこまで大きな大失敗ってことは、
その未然に防ぐのが上司だったり、周りがフォローする仕事だと思うんで、
そんな感じで7年間そんな大きな失敗って正直なかったんですよね。
誰かがカバーしてくれたっていう状況だったんですけど、こと会社辞めて、個人の名前で仕事を受けるようになったりとかするとですね、
もうそのセーフティ機能って全くなくて、自分が気づかなかったりとか、自分が失敗してしまった。
今回で言うと僕、脳基チェーンしたんですけど、ライティング案件。
順調にやってれば普通に余裕を持って前日、余裕を持っての前日っていうのが考え方を改めないといけないかもしれないですね。
前日には出せるような案件があったんですけど、隔膜炎になって経過が悪くて再手術しましょうってサクッと言われて、
いやーマジかと思いながらめちゃくちゃ痛い思いして手術したんですけど、痛みがあまりにひどすぎて、
2回目なんですけど、隔膜削られるとめっちゃ痛くて、まる2日ダウンしたんですよね。
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結果的に脳基間に間に合わなくて、手術した直後にこれ多分やばいと思うんで、
脳基調整させてくださいってディレクターさんの方に、脳基遅れますって言って、
いついつまで出せると思うんで、今3連休中だった、先週かな3連休中だったんで大丈夫ですかみたいな感じで言ったら、
3連休中に出してもらえれば全然問題ないんで大丈夫ですっていう感じで一応コトナキは得たんですけど、
そんな感じで初期の脳基遅延をしました。やっぱりそういうのって結果的には少なからず信頼の欠如っていうか、
こいつ脳基普通に落としてくるようなやつだなって思われても仕方ないかなと思うんですけど、
でもね目痛いと本当に何もしようとつかないからね、無理でした。
これで継続関係なくなっても仕方ないって思うような感じで一応連絡したんですけど、
結果的にやりながら挑戦をして、いろんな案件とかに挑戦をして失敗もして、
初挑戦だとやっぱり失敗することもありました。結構赤字でぐわーっと返ってくるときもあったし、
インタビューライティングも正直インタビューはそこまで失敗した感じはなかったんだけど、
ライティングですね、インタビュー後のライティングめちゃくちゃ苦労しましたね。
結構脳基ギリギリになっちゃって、本当に大丈夫かなと思いながら今赤字を待ってるところなんですけど結構心配ですね。
そういうのもあったりもするし、あとは家作りとか本業というか業務委託で受けているお仕事をですね、
本当にいろんな地域課題と向き合ってそれに対して自分なりに仮説を立てて行動していくということなんですけど、
こればっかりも答えがなくて、フィードバックもね、正直自分で動いて試した結果返ってくるわずかなフィードバックを元にさらに修繕していくという形で、
失敗になるのもすごく時間がかかるような案件だったりもするんですね。
そういう中で、本当にこれをやりながら前に進んでいくしかなくて、そういう1年半だったんですね。
そういう中で、失敗もしていけばですね、やったこととか考えたこととかって非常に身にはつくんですけど、
あと暮らしとかもね、暮らしたかもそうかもしれないですね。
あの田舎暮らして、マジで最初草刈り機の使い方もわからんから、とりあえずポンと渡されるんですよ。
機器は余ってるからとりあえず使ってみてみたいな。
まずは混合ガスに入れて、エンジンの部分を引いて、回転数を上げて、ハンドルをちゃんと一定で持って、
金属とかが当たらないように、かつ引く位置でしっかり草を刈れるように頑張ってみたいな感じでやったりとか、
あとコンクリートブロックとか解体すると、ハンマーをこうやって使って、バールをこうやって使ってみたいな感じで、
09:03
マジで何もわからない状態でポンと上まで導入されて、一緒にやっていくみたいな感じで本当に走りながらだったんですよ。
でもその結果、やっぱりわからないことがわかるようになったっていう、この01の状態っていうのは非常に多く体験することができました。
これ多分悩んでばっかりとか、よくちゃんと調べてとか、YouTube勉強してとかだと結構いちいち足踏みしてたと思うんですね。
でもこの1年半っていう短い期間の中ですごく成長ができたのは、走りながらやってみるっていうところに躊躇せずにやれたからかなと思うんですね。
今日何が言いたいかっていうと、そういうふうにこれから地方に移住をしたりとか、地方で何か仕事をしたりとか、
個人事業主と仕事をしてやっていくときには、とりあえずやってみるっていうことは大事なんですけど、とりあえずやってみて失敗すると思います。
失敗はいいんだけども、失敗が糧になるってことはよく言われると思うし、失敗って怖いものだと思うんだけれども、
多分そこまでやれる人は、いやいや、ちゃんと失敗すれば前に進めるよねみたいな感じで多分思うと思うんですけど、
それが絶対に上手くいくかっていうのはちょっと分からなくて、でもその分身につく、身体には身につくけど、上手くいくかどうか分からないですっていう感じですね。
失敗にも、例えば自分が前に進みたいんだけど、失敗の角度、方向程度が右に30度失敗だった。
今度は失敗した角度が30度違ったってことは、もう30度足りない分左側に寄せないといけないんですけど、結局一発でまっすぐいけないんですよね。
またちょっと倒しすぎちゃったりとか。何度も何度も失敗をして微修正しながら繰り返していくんで、その期間が長かったりとかめちゃくちゃ挑戦するのにお金がかかったりとかすると思うんですけど、
そうなった時に果たしてこの失敗の繰り返しというか、やりながら進めたことは上手くいっているのかっていうと、多分きっと上手くいってないなと思うと思うんですよね。
でもそういうもんだなと思っていれば大したことないというか、結構やりながら走れば失敗もするし、その失敗を乗り越えていくことが重要ですって語る人がたくさんいると思うんですけど、
そんな1回や2回の失敗で上手くいくっていうわけではなくて、結構やっぱり失敗の繰り返しって本当にそうだと思うんですけど、失敗してそしてさらに失敗を重ねてぐらいの気持ちで考えていくと、
個人的にも身について身についたものが一定程度レベルに達すると、そこからまた上手くいくっていうような感じがします。
お仕事においても田舎暮らしにおいてもそんな感じがするので、今日少々高い話になっちゃったんですけど、最近した失敗と苦しかったお仕事の話を振り返ってみて、そんな教訓が得られたなと思ったので今日お話をしてみました。
12:09
何か言ってるようで何も言ってない気もするんですけど、今日はこんな感じでおしまいにしたいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:21

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