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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、ビジネスの話をするというよりは、あえて僕自身の話をするような回にしたいなと思います。
内容としても特に重たい話をするつもりはなくて、もうタイトルを見てここまで、タイトルを見てくれている時点で、
今日は多分重たい話ではないなっていうのは伝わると思うので、
お盆休み明けの人も、今日から仕事が終わった最下位っていう方もいると思うので、
そういう背景もちょっと加味してというか、そんな感じでビジネスとは違う話をしていこうかなと思います。
タイトルにある通りなんですけど、昨日ですね、僕は、皆さんも知ってる人もたくさんいると思うんですけど、
サマーソニック、日本の夏フェスの中では一番大きいと言っても過言ではないのかな。
サマーソニック、東京と大阪で毎年2日間ずつ開催しているフェスに行ってきたんですよ。
実は、僕はしょっちゅうライブに行ってる。年間30、20とか30とかライブに行ってるんですけど、
そういう話もね、ラジオでも何度もしてるんですが、実はサマーソニックには初めて行ったんですよ。
今までは全く興味もなければ、縁もなかった。
何でかっていうと、サマーソニックって海外からいろんなバンドだったりとか、
グループ、アイドルグループとか、ヒップホップ、ラッパーとか、いろんなジャンルのアーティストが日本からももちろんだけれども、
海外からもたくさん来るようなフェスなんですね。
だからチケット代もそれなりの値段がするんですよ。
言ったことある人もね、もしかしたらいるかもしれませんが。
僕は去年の秋冬ぐらいまでは海外のアーティスト、海外の音楽に何も興味がなかったので、
全くサマーソニックに日本のアーティストを見に行くのに、サマーソニックはいくらメンバーが良くても高すぎでしょみたいな感じだったので、
もう見向きもしてなかったんですね。
去年の秋冬ぐらいから海外のバンドをすごい探すようになって、そっちの世界にハマっていて、
今でも毎日いろんなアーティストの音楽を聴いて、自分に好きなものをダウンロードして聴き込んでいくみたいなことをやってるんですよ。
で、そういう流れもあって、僕の大好きな、本当に好きなバンド、世界中のバンドの中でも、
本当にトップ3とかトップ5とかに入るぐらいのバンドが、去年も日本に来てくれて、
今年はサマーソニックのいわゆるメインのアクトっていう形で、また日本に来てね、ライブをするというので行ってきました。
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僕の本当に大好きな、国はどこかっていうとイギリスのバンドなんですけど、
すごい日本のことが好きなバンドで、僕も去年初めて日本で見て、その時からすっかりハマっちゃって、
また今年見れる、チケット代が数万で済むんだったら全然行けますよみたいな感じで、
本当世界中で活躍をしていて、ライブの規模もすごい規模でやってるので、
それを海外にまで飛行機とかホテルとか通っていくぐらい行くことを考えると、
日本で数万円で見れるのは安いんじゃないかなと思って行ってきたんですよね。
今日別にこういうメッセージを伝えたいとかはなくて、
本当に僕の好きなものとか、僕の人間性が伝わるかは分からないけど、
僕がこいつはこういうのが好きなんだな、こいつはこういうものに今ハマってるんだなっていうのが少しでも伝われば、
僕の好きなものが少しでも共有できればいいなって思ってる話なので、
何かすごい聞いてくれてるリスナーさんにぶっ刺したいメッセージがあるわけではないんですけど、
とにかくね、めっちゃすごい感動して、去年もすごかったんですけど、
でも今回もすごくて、
ライブっていうかもはやショーなんですよね。
一つの短編映画を見たような感覚。
なんか普通にこうライブ楽器があって出てきて、ワーワーワーってライブして終わりじゃなくて、
ちゃんと世界観の作り込みがあって、映像とかね、映像も含めた演出があって、
ステージももちろんすごいなんか単純にこう、
バンドのメンバーがね、ボーカルとかドラムとかバンドメンバーが単純にステージにいるわけじゃなくて、
もうなんかすごい作り込まれてるんですよ。高さも使うし、奥行きも使うし、
もちろん背景、動画も使いながら、
ありとあらゆるものを駆使して本当にショーを作ってる。
それを僕たちに披露してるような感じ。
なのでライブ見たっていうよりかは、ショーなんですよね。
だからこう没入体験みたいなものと終わった後の、
なんかライブって楽しかったもん、マジ最高みたいな、
なんかこれだわやっぱりって思うことが多いんですけど、
昨日見たバンドに関しては、バンド名言っとくと、
Bring Me The Horizonって言うんですよ。
知ってる人もいるかもしれませんが、
パイレーツ・オブ・カリビアンの、
僕知らないんですけど、パイレーツ・オブ・カリビアンでなんかそういう台詞があるらしいんですよね。
Bring Me The Horizonっていう。
そこからバンド名を決めたっていう風に、昔の背景とかをね。
僕もそれぐらいは知ってるんですけど、そこから由来が来てるらしくて、
そうで、あのーなんだっけ、
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そうすごいこう、
ライブを見た後のなんか、
高揚感っていうよりかは、
ショーを見たので、映画を見た後の、なんだろうな、
満足感はあるんだけれども、
どこか虚無感がある。
あー終わっちゃったみたいな。
もう終わりか。
なんか、さっきなんかすごい没入していたところから出てきたみたいな感じ?
すごい、
バー、なんだろうな、
本当に入り込んでいて、そこから、
ゴーグルつけて入り込んでて、
そのゴーグルを外して、現実に戻ってきたみたいな感覚。
そう、これが、やっぱすごい、すごいですよね。
いや、すげーなと思ってやっぱり。
すごいお金もかかってるステージだし、
動画、ムービーとかね。
いろんな演出含め、かなりお金はかかってるんだろうけど、
でもそこまでこだわって、
日本はもちろん、世界中でそういうショーを披露してる。
っていうのが、やっぱこう、これが世界かみたいな。
別になんか日本のバンドと比べて、
イグルツをつけたいわけではないけど、
まあでもこれがやっぱり世界で活躍している、
僕の好きなような音楽を知っている、
あるいはそういう音楽が好きな人たちからすると、
まあ誰でも知っているようなバンドなので、
そう、もしよければね、
あの、皆さんが使っているサブスク、配信サービスとか、
まあYouTubeとかでもいいんですけど、
Bring Me The Horizonって検索してみてくださいよければ。
まあ全部歌詞は英語なんで、
あの普段でそういう音楽聴かない人はよくわかんないかもしれませんが、
まあ雰囲気とか、
まあその、なんか、Bring Me The Horizon聴いてみて、
なんかすげえ、実は僕も私も好きなんですとか、
ちょっとそっち系の音楽もちょっと興味あって、
で聴いてみたら、この曲がめっちゃよかったとか、
もしそういうのがあったら是非あの、コメントとか、
あの概要欄のリンクからね、公式LINEからとか、
是非あのBring Me The Horizonの話を僕に振ってきてください。
感想とかね。
言ってもらえるとすごく嬉しいです。
やっぱこう好きなものをね、
好きになって欲しいまでは言わないけど、
まあでもなんかこう、それを知ってくれてるだけでも嬉しいし、
好きなものを、こうなんか、
僕が共有したものを、
一旦こう体験してみて、
自分もハマったとか、好きになったとか、
そこまでいくとやっぱ、
まあさらに、より嬉しいので僕も。
うん、なんかこうやってね、
僕はなんか、
うーん、
ビジネスをするにあたって、
やっぱりこう、僕自身、
僕っていう人間をまず知ってもらって、
好きになってもらうっていう、
そこがないと、僕の商品サービスを
買うとか売るとか、
提案するとかっていう話にはいかないので、
僕の場合はね、僕のやり方は。
だからまあこういうなんだろうな、
一見ビジネスとは関係ないような話であっても、
僕にとってはすごく重要な、
うーん、コンテンツだし、
こういうなんだろうな、
発信の取り組みの一つなので、
うん、なんかこう、
ビジネスとか発信とか、
仕事づくりとかで、
少しヒントをもらえる配信じゃなかったなとか、
そっち系の話じゃなくて、
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ちょっとつまんないなって思った方もいるかもしれませんが、
うん、
僕はそういう話ももちろんするけど、
なんかこう、
自分の好きなものを共有したりとか、
自分のすごい嬉しかった、悲しかった、
そういう感情を共有したりとか、
そういうことも、
やってきたけど、これからもね、
そういうことも、
今日みたいにやっていこうと思っているので、
僕の経験とか、
ちょっとしたノグハウみたいなものを、
求めてくれている人も、
それはそれでとても嬉しいですし、
僕のことを知れるような、
こういう話とか、
コンテンツっていうものも良ければね、
楽しんでもらえると、
すごく嬉しいなと思います。
はい、そんな感じで、
ただサマーソニック行ってきてね、
昨日はちょっとしんどかったんですけど、
でもすごい良い体験、
良い時間を過ごせて、
しんどかったけど、
終わりあげれば全て良しみたいな、
すごく僕も、もちろん他にもね、
初めて見るアーティストもたくさん、
国内外問わず、ほぼ海外かな、
たくさん見れたので、
すごくそれも良い体験、
良い経験だったなと思います。
僕は音楽の話をすると止まらないので、
この辺で、
本編は終わりにしますね。
というわけで、
概要欄の方には、
同じライブ音楽みたいな切り口から、
以前撮った、
僕が初めて
韓国K-POPの
グループのライブを
見ましたよっていう話を
過去にラジオでしていて、
今日はそれを概要欄に
貼っておこうと思います。
同じ肩の力抜いて、
仕事云々じゃなくて、
音楽繋がりみたいな話で、
聞いてもらえると、
嬉しいなと思います。
はい。
そんな感じですかね。
ではでは、そんな感じで、
今日もありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。