ライブの重要性
みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
はい、三連休明けの火曜日なので、ちょっと
気持ちとかね、体が重たい人もいたんじゃないかなと思いますが
僕はですね、ラジオでも話しましたが、おとといエスパのライブにね、行きまして
昨日はですね、これまたライブでフェスに行ってました。
でも朝から晩まで埼玉スーパーアリーナにいまして
サマーソニック、聞いたことあると思いますけど、サマーソニックをやっている会社が主催している
ちょっとまたジャンルを限定的に絞ったフェスがありまして
僕の好きなジャンルなんですよね。
チケットも結構高かったんですけど、でも海外からたくさん僕の見たかったバンドとか好きなバンドも日本に来たので
これは行くしかないということで、早々にチケットを取って昨日行ってきました。
でも本当にね、体力はもちろん使ったんですけど、すごく良い体験をしてきまして
今日のラジオにはその辺の話も絡めながらお話をしていくんですけど、じゃあこの流れで本題に入ってしまいましょう。
今日ですね、人気とか話題っていう風に、世間ですごく人気急上昇ってトレンドになってるとか
話題の商品とかね、あると思うんですけど、そういう風になるっていうのは
やっぱり何かしら理由があるんですよね。なんとなく人気になったり、なんとなく話題になってるっていうことは多分ほぼなくて
何かしらやっぱり理由がある。
だから、そこに対する先入観みたいなものは
一旦捨てて、ちょっと半分騙されてしまったぐらいの感覚でもいいから
体験してみた方がお得なんじゃないかなっていうことを、昨日おとといのライブでの体験を踏まえてちょっと思ったんですよ。
僕は2日続けて、いわゆる海外のアーティストをたくさん見ましたね。
昨日も海外のバンドなんかにも見たし、おとといはエスパーも韓国のグループなので、世界で活躍しているアーティストを見た。
エスパーは日本でも大人気ですけど、僕の好きなジャンルのバンドっていうのは、海外での人気とか市場規模に比べて日本ってちょっと劣るんですよね。
海外で何万人っていうお客さんの前でライブをするけど、日本だと数百人埋まらないみたいなことは、やっぱり国が変わると人気とか
アーティストそのものの人気もそうだし、ジャンルそのものの市場規模みたいなものも一気に変わるので、世界的なって言っても日本だとそうでもないっていうことも少なくないんですよ。
そんな中で、僕は世界的なアーティストを昨日おとといでたくさん見まして、やっぱり世界で人気、世界で話題になっている。
音楽に限らず、最近だったら鬼滅の刃とかね、映画とかアニメとかね、スポーツもそうだけど、世界的な人気とかもどこもかしこでも話題になっているっていうのは、やっぱりそれが自分の好きなものじゃなかったとしても、それだけ人気になっているっていうのはやっぱり理由があるんですよね。
僕も昨日、このバンド見たいなーって思ってるバンドは何組かいたものの、それ以外でもあんまり知らない、名前は知ってるけどそんなに曲は聴いてないっていうバンドも中にはたくさんいて、
でもなるべく、昨日の段階ではそんなに興味がなかったんですけど、けどせっかくの機会でしね。海外から日本に来てて、なかなか見えるものでもないから、なるべくちょっと聴いてみたけどあんまり好きじゃなかったかもとか、なんかあんまりハマってないなとか思っても、
一旦生のライブせっかくだから見てみようっていう風にして、結構音源聞いた段階であんまり自分の好きな系統ではないなと思ったものもなるべく昨日は見るようにしたんですよ。
そうするとやっぱり音源だけじゃわからないヤバさ、魅力って言うと綺麗ですけど、ちょっと待ってって思うような、この人たちのこのライブパフォーマンスは何やねんみたいなすごいものをね。
音聞いた瞬間に、ヤッバみたいな、とかバンドなんでね、グルーヴっていうのかな、まとまり、ボーカルだけすごいとかギターだけ超上手いとかじゃなくて、バンドみんなで作っているこの減らたく言うと音みたいな、そのまとまり、一体感、整いようというかね。
すごいなーみたいなものもそうだし、あとはこう自分がそんなに刺さってないだけで、それが大好きな、それがぶっ刺さっている人もね、お客さんの中にはたくさんいるんですよ。
だからそのバンドのパフォーマンスとそれが好きな、もしくはそれにその場で、それまで興味なかったけどその場ですごく衝動のように、こうぶっ刺さっているお客さんのステージとフロアで作るライブ感、一体感みたいな、生でしか味わえないし見れないもの。
そのなんかこう相乗効果っていうのかな、なんかそうやって生み出されるその場の雰囲気というかね、まさにライブですよね。
いやすごいなと、パフォーマンスもすごいしお客さんの熱量もすごいし、それが掛け合わさって出てきているこのエネルギーが半端じゃないなって思う瞬間がたくさん昨日もあって。
さっきも言ったけど音源ではそんなに刺さってなかったんだけど、実際にライブ見たらちょっと待ってこれやばくない?みたいなものもあってね。
そうだからちょっとこの今週一週間回るゆっくり音源をもう一回聞いてみようと。
音源だけ聞いてあんまりかなと思ったものも昨日ライブ見てやばと思ったからもう一回今の自分、昨日っていう体験をした自分で聞いてみようみたいなのをちょっと今週やりたいなと思ってるんですよ。
音源を聞いてみてちょっと好きじゃないかもとか、あとなんかこうwikipediaとかでね調べてなんか自分の好きな系統じゃなさそうだなっていう、いわゆるこれが先入観ですよね。
で、もう自分はこれは多分好きじゃないって、もう一応答え出てるんだよね、あんまり興味ないんだよねっていう風なことがあったとしても、一旦それを捨てて生で見てみる、体験してみるっていうことを僕は昨日やったんですけど、これが見事に正解でした。
音源とライブの違い
本当によくね、こう生で見ようとかライブしか勝たんみたいなね、もう現場にしか答えはないみたいな感じのことも言われますけど、でまさにでもそうだなと思ったんですよ。
で、もちろん期待してたね。音源からすごく良くて、うわこのバンドのライブめちゃくちゃ見たいなって思ったバンドももちろんいて、でもなんかそれもそれで裏切られたんですよね。
こう、えっちょっと待ってこれやっばみたいな、音源めっちゃ刺さってて超好きかもって思ってたけど、ライブもっとやばい、その上来たみたいな。
だっていやーやっぱライブやなって思いましたね。やっぱ生で見ないとわからんことがたくさんある。
ネットニュースの記事でね、この作品、この映画、この漫画のアニメの人気の秘訣はみたいな。
ネットニュースであたかも作品を知った気になってしまうとか、音源聞いてあーなるほどね、ちょっと違うかなーっていう風になってしまう。
こんなことってたくさんあると思いますし、僕にも実際ね、やっぱり音楽だけでもたくさんあります、そういうことは。
音源聞いて、んーちょっと違うな、まあいいやこれはっていうの。
けど実際ライブ見たら、おいおいおいおい、あの音源との違いよみたいな。
音源聞いた時の自分は、なんかなって思ったけどそれ撤回しますわみたいなことがね、やっぱありますね。
で、やっぱり僕はこの2日間で世界的な人気アーティストっていうものを見てきたわけですよ。
まあ一部日本でも大人気アーティストもいましたけどね。
でも世界的に人気、もうこの話題になってる、今注目されてる若手バンドとかもあるじゃないですか。
若手アーティストみたいな。
そういう人気とか今話題沸騰中っていうのには何らかやっぱり理由がある。
それが自分に納得のできないものとか、ちょっと理解できないなって自分は違うなって思うことであっても、でもそこには何かしらの理由があるんですよね。
その、やっぱり人気とか話題っていうものには一回ちょっと先入観を捨てて、なんかミーハーっぽいけどでも触れてみるっていうのをちょっとこの2日間の経験からやっぱ僕思いましたね。
改めてこうやっぱミーハーみたいな感じでもいいなっていう。
で、僕たちは、まあ少なくとも僕はそういう実際に体験したことやってみよう、見てみよう、言ってみようとかね。
やってみたことをこうやってコンテンツにしてる。
そういう活動もね、活動の一環としてそういうものを僕は発信しているから、少なくともね、今人気なもの、話題なもの、ミーハーっぽくそれに触れていくことによって、僕はそれからそこからコンテンツを作ることができるんですよね。
逆に言うと体験を仕入れる。
昨日も話しましたよね。体験を仕入れにいけるんですよ、新しい。
今までの自分だったら絶対に触れなかったものに一旦先入観を捨てて触れてみて、そんなだったなでもいいしね。
やっぱこれ思ったよりエグいなでもいいんですよ。
どっちにしたってこうやってコンテンツを作れるヒントになると思うんですよね。
だからこう、コンテンツが作れるって言われたらね、そりゃ別にやってもいいかなって思いますよね、こうやって発信してる身としては。
だからこう、一旦自分の本物というか生を見ずに、そのものを見ずにネットニュースとか間接的な情報だけでインプットしちゃって評価してしまうみたいなのも、
そうやってやっていかないと選べないほど世の中コンテンツが溢れてるんですけど、
まあでもなんかこう、なんかの機会とかでね、こう、折角だったら見てみるかみたいな時に、
いやこれは興味ないからここまでで帰ろう、もうまあしょうがない時もありますよ、それがありっていう場面もありますけど、
まあでもなんかこう、ちょっと見てみるかなってこれ人気なんでしょ、これみんな好きなんでしょ、これ話題なんでしょっていうので、
ちょっと見てみるとね、こう意外とその価値観ぶっ壊れたりとか、
いやなんか、先入観捨ててよかったわ、すごい良い体験したわっていうことが起こり得ると思うんですね。
少なくとも僕はこの2日間で起こりました。なので、ちょっとこれは自分自身の教訓としてもしっかりと持っておきたいなというふうに思いますし、
特にこうやって発信をね、自分の体験を発信に変えている人にとっては、すごいこうコンテンツの種に、種があると思うので、
なんかこう先入観を捨てて体験してみるっていうのが、実はビジネス、仕事発信っていう点においてもお得なんじゃないかなって、
体験から得る教訓
トータルで見てね、お得なんじゃないかなっていうふうに思いました。
なのでまあこれは僕自身の教訓としてですけど、まあせっかくなんでね、こうやってシェアさせてもらいました。
何かこう、自分の意思決定とかね、選択とか、発信のヒントとか、なんかそういうものになったら嬉しいなというふうに思ってます。
はい、いつも通り概要欄に一本過去の放送を持ってきているので、そちらも合わせてチェックしてみてください。
はい、そんな感じでちょっとね、手短ですけどサクッと今日は終わりたいと思います。
えーと、言い残したことはないかな?ないですね。はい、大丈夫ですね。
はい、ではではそんな感じでぜひいいね、聞いたらね、いいねしてくれたら嬉しいです。
また次回お会いしましょう。バイバイ。