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2025-01-28 14:20

AI時代にどんなコンテンツをつくる?#947

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、ラジオを録っていきましょう。
あの、聞いているリスナーさんは、もしかしたら何ともなくいつも通りかもしれないですけど、ちょっと声の出が悪いんですね、今日。
まあ、感想もね、ひどいから、まあこの時期よくあるし、もしかしたら僕が気になってるだけかもしれないんですけど、まあそうだったら嬉しいですね。
あの、リスナーさんが何も気づかないぐらいだったら嬉しいんですけど、ちょっと声の出が悪いので、
若干聞こえづらいなとかがあったとしたら、多めに見てもらえるとすごく嬉しいです。
はい、では本題に入っていくんですけど、今日はAI時代にどんなコンテンツを作るかっていうテーマで話していきたいと思います。
はい、AI時代と、まあまだまだこれからですけど、だいぶ、すごいスピードでAIが普及してますよね。
あの皆さんはAI使ってますでしょうか? 僕はですね、あの本業、特に本業の方ではめちゃくちゃ使ってて、
まあめちゃくちゃっていうほうかな、まあでも毎日使います。チャットGPTとかそういう文章系のAIも使うし、
検索エンジン系のAIも使うし、僕はそのなんか、あのイラストとかねデザインとかはしないので、
その辺は使わないんですけど、まあAI毎日使います。
てか、まだ使ってない人もたくさんいるんですけど、使わないとやってけないんですよね。
もうやっぱスピード的にも、その質的にも、やっぱアウトプットね、アウトプットのスピード的にも質的にもやらないと置いてかれるっていう感覚がすごい強い。
使いたい当たり前で、さらに上手く使えるかどうかっていうところが焦点かなっていうぐらい、もう
使わざるを得ない状況です。で、この個人の発信なりビジネスにおいても、僕は多分これからどんどん使っていくと思います。
今まであんま使ってなかったんですけど、使っていくと思います。
で、そのみんな誰しもがAIを使うような時代に、僕たちはどういうコンテンツを発信すればいいのか、
これは状況によってどんどん変わっていくと思います。
僕が今話したことが半年後通じるかって言われたらわかんないですけど、
まあでも一つ僕の持っている軸となる考えみたいなものを今日は喋りたいなと思っています。
結論、完璧なものを作る必要なくて、それよりも多作、たくさん作る、多く作って、
動きながら、多く作りながら改善とか実験とかを繰り返していく、そういうアクションが必要かなって。
だからどういうコンテンツを作るのかっていう観点で言うと、完璧じゃなくていいと。
03:01
で、完璧なものを作ること以上に何が大事なのかって考えると、多作、多く作る。
ここがポイントかなって僕は思ってます。
例えばね、AIにないのは感情だから、感情、熱量で勝負だっていうのも一理あると思うんですよね。
人間にしかできない、AIにできないことを武器にして戦っていくっていうのもそうなんですけど、
でも僕たちがやってるのは対AIじゃないと。
AIに仕事を奪われちゃいけないとか、AIに負けちゃいけないっていうのではなくて、
どういうふうに共存するかを考えるべきだと僕は思うんですね。
そうなった時に僕たちもAIは使うと、切り離すんじゃなくて、使わざるを得ないから使うんですよ。
使っていくと、じゃあ僕もAIを使う、あなたも使う、あの人も使う、あのコーチ、あのイラストレーター、あの占い師も使う。
みんな使うと。
そういう中で下手すると、みんなAIが作ったようなコンテンツが発信する、そういうものが発信する、そういうものであふれかえる可能性も無きにしもあらずだなと思ってます。
じゃあどうするのか。完璧なものをAIは多分作ってくれます。完璧に近いもの。
完璧に近いものとか、めちゃくちゃ精度の高い的を得たものっていうものは、おそらくAIが作ってくれる。間違いなく。
だからそこで勝負すると、みんなと同じになるんですよね。埋もれちゃう。
で、さっき言ったAIにないものを、AIじゃ作れないものを、そのニュアンスをコンテンツの中に含める。
っていう視点で言うなら、やっぱりこれは僕がずっと言ってますけど、自分自身の経験、エピソードトーク、現体験を必ず入れる。
で、そういうコンテンツを大量に作る。これが今この時代に必要なコンテンツの在り方であり、発信者として、個人でビジネスをしていく発信者としての一つの在り方、僕の中では正解の在り方だと思ってます。
もう一回整理しますね。完璧に近いもの、精度の高いもの、僕たちが届けたいターゲットに刺さるようなキーワード、タイトル、コピー、そういうものはAIが考えられるんですよね。ちゃんと指示をすれば。
だからそこだけだと、そういう使い方オンリーでコンテンツを作っちゃうと、みんなそういうコンテンツを発信するから、溢れ返って埋もれて、目立たないし、差別化できないし、みんなと同じになるんですよね。
完璧に近いものをみんな作れるから、何も面白くないし、だからそこには、僕だったら僕、あなただったらあなたっていう、一人の人間が開在する余白が必要で、開在する価値を示さなきゃいけないと僕は思ってます。
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ちょっと複雑な言い方をしてますけど。じゃあどういう風にするのかというと、まずは完璧に近いものを作ろうとしない、そこにこだわって時間をかけない。もっと良くなるはずだ、もっと完璧に、こんなんじゃない、完璧なものを作るんだって言って、作っては崩して作っては崩してっていうのをこだわってこだわって一本作るのに時間を必要以上にかけないっていうことがまず一つ。
僕たちがそんなに時間を、いっぱい時間をかけて作ったものを、AIはそれとほぼ同等レベルのものを一瞬で作れると思っておいた方がいい、って僕は思います。
だから完璧に近い、救急車がピーポーピーポー言ってますが、ここは僕のところなので、今もし運転中に聞いてるとかっていう人がいたら大丈夫なのでご安心ください。
はい、話を戻します。完璧に近いもの、精度の高いもの、僕たちが理想とするものはおそらくAIがサクッと作ってくれる。
だから完璧なものを作ろうとしない、そこに時間をかけない、そうじゃなくてとにかくたくさん作る。
一旦完璧どうこうは置いといて、たくさん作って、今日も明日も明後日もどんどんどんどん作ってアウトプットする。
で、それをやりながら改善する、実験を繰り返す、っていうのが行動、アクションとして大事なこと一つ。
で、もう一つは、AIじゃ作れないものをコンテンツにそのニュアンスを含めることによって、自分オリジナルになるし、自分の開催する価値になるし、自分の色が出る。
ってなると、AIじゃ書けないものは何かっていうと、僕たちの経験、エピソード、現体験、プラスさっきもちょっと違うって言ったけど、現体験にまつわるその時の感情、っていうものが僕たちにしか書けない、入れられない要素で、それは例えば僕がなんとかさんの感情で書いてくださいって言っても違うと思うんですよ。
だからコンテンツの中身に関しては、とにかく自分の経験、現体験、エピソードにそれにまつわる感情を必ず入れる。そういうコンテンツを大量に作って、動きながら一個一個細かいところを改善していく。
これがこの時代で、今AIの時代の中で、僕たちが生き残っていくためっていうか、そういうコンテンツを作っていくと、うまくいきやすい。自分が望む結果が出やすいんじゃないかなって僕は思います。
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もう一つ言うなら、打率を上げようとしない。さっきの完璧っていうところに近いんですけど、完璧なものを作れたら打率が上がりますよね。だから10回例えばアウトプットして、それがほぼ全部完璧に近いのであれば、10打数10ガンダム、10本中10本めっちゃ響くみたいな可能性は上がっていく。
10本中9本とか8本とかがめちゃくちゃ良いコンテンツを作れる可能性がある。それに、その10本作るのに1週間かかる。だったら僕は1週間で30本出す。
たぶん例えば10本中8本こだわったら8割ですよね。8本響いたら8割。30本中5本だったらいくら?30本中5本ってどのくらい?あんまりですよね。
30本中10本でも3割ですよ。30本中10本だったら3割。さっきの8割には到底及ばないんだけれども、10本打てるんですよ。ヒットを。10本響くものを作る。10本中8本だったら8割だけど8本ですよね。響いてるものは。
30本中10本響くものを作れたら3割だけど10本響く。数で言うとこっちの方が多い。
僕はさっきいっぱい作る。多作って言いました。大量に作ると打率は落ちるんですよ。たぶん10本作ったほうが打率は上がる。5割。2回に1回はめちゃくちゃ良いものを作れた。
でも100本作ると50本良いもの出ないんですよね。30本だとしても3割。
けど僕はさっき言った多作と動きながら良くしていく。改善していくっていうのをやっていく上では打率を上げようとするとそこを矛盾するんですよね。
打率を上げるなら多分こだわってこだわって1本押し上げた方がいいんですよ。そうじゃなくて僕はそれよりもやっぱり当たる数を増やす。ヒットの数を増やすことの方が
この今の時代において僕は重要な気がしています。 チョコプラが言ってましたよね。チョコレートプラネットのポアライ芸人が言ってましたよ。
多作でやってきたっていう風に。だからすごい良い、めちゃくちゃヒットしたものだけがフィーチャーされて目立ってそこだからこいつらは面白いものをいっぱい作ってるっていう風に思われ
ガチなんだけどそうじゃなくて実はとにかく大量に作ってきたからその分当たってないものの方が多い。当たってないものがいっぱいある中でたまたま当たったものだけが取り上げられてる。
それでめちゃくちゃ面白いものをいっぱい作ってるっていう風にそういうイメージにつながってるって言ってました。 チョコレートプラネットもいっぱい作って
いっぱい作るっていうことはその分ハズレもいっぱい作るんですね。 当たらないものもいっぱい作るけど
いっぱい作ってるから打率は低いけどヒットの数は多いんだっていう話をしてました。 僕はそれにすごい共感をしてそうだよなって僕もこんだけね900何本やってますけどそんなね
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900本中例えば200本300本ヒットしたかって言われたら多分してないですよ。せいぜい100本ぐらいあってもわかんないけどね。
でも900本中100本めちゃくちゃヒットっていうかリスナーさんの心に響いたのが100本しかなくてもでも100回は響かせられてるんだから
そうやって僕はいっぱい作ってるから率は下がるんです。だから率にこだわるんじゃなくて
とにかく数いっぱい作ってその中でなんかね鉄砲の数打ち当たられたのなんだの言いますけど本当それで
いいんですよ下手くそでうまくなくていいただいっぱい打てば
いつか1本当たるしまだ打ち続ければいつか2本目が当たるそういう姿勢でやっていくと
僕はこの時代にコンテンツを大量に作れるちょっと言い方を変えると継続ができるから
僕は結果に繋がりやすいんじゃないかなっていうふうに思いますあのまあこの ai 時代ねまあ今日話した話が半年後も使えるかどうかはわかりませんが
ai すごい勢いでね普及してますけどもそういう時代に僕たち個人はどういうふうな発信をしていくのかっていう話でしたよかったら参考にしてみてください
はい今日の概要欄の方には僕の好きな過去の収録を1本貼っておきますあのコンテンツっていう ものは納品するんじゃなくて公開するものだよっていう
われながらすごい好きな放送なのでよかったら聞いてみてください はいというわけでえっとちょっと声のでが悪いんですけど喋ってきました
よかったいい話 あの自分がねいい話だったよかったなって思えるのがまず大事
リスナーさんにどう評価されるかなどう思われるかなつまんないかな じゃなくてまずはそれはわかんないそうかもし
うんと面白いかもしれないし面白くないって思われるかもしれないわかんない わかんないから
まずは自分的に良いものができたな言いたいことが言えたちゃんと 熱量を込めて話せた自分的に良いもの
を作れたっていう風に思えることが発信者としてやっぱり僕は大事だなって思うので僕は 今日はそれを思いました
はいそんな感じでではまた次回お会いしましょうばいばーい
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