本業の忙しさ
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、えーっと、最近ちょっと多いんですけど、平日ね、あのー、ラジオの投稿が少し滞り気味です。
あのー、言い訳すると、マジで、本業ハードワークすぎて、年末年始って毎年そうなんですよ。
これもうなんか毎週この話してる気がするんですけど、でも本当にそうで、めちゃくちゃハードワークなんですよね。
もう、きついったらきつくて、きついったらきついってなんだろう?そんな日本語あんのかな?って思う。もうね、おかしい。
で、昨日も、仕事終わった後に、えっと、9時から11時くらいまでちょっとこう、とあるセミナーを受けていて、あのー、無料のね、ちょっとこう、勉強してみたいな、興味あるなと思う分野のセミナーを受けたんですよ。
で、もうお風呂入ったら、パックしながら一瞬寝落ちして、で、パック外してね、OK、スキンケアして、そしたらまた寝て、起きたら朝みたいな、ソファーでね、朝を迎えて、なんかもうね、ほんと満身創痍日々、ギリギリまでいかないけど、けどなんかもう、1日寝たぐらいじゃ疲れ取れないなぐらいの感じなんですよね。
で、なかなかちょっと平日も、もうほんとに12、3、2、3、4時間ぐらい働いて、みたいなのがちょっと続いてるんで、なかなかラジオの投稿が思うようにいってなくてね、すごくそこが、自分的にはこう、それもある意味ストレスになっているぐらい、もっとやりたいんだけどなっていうね、もうーって感じですけど、はい、週末は割と時間があるのでやっていきます。
で、とはいっても、もう1週間後にはね、もう年末のお休みに入って、僕も地元に毎年帰省してるんで、で、帰省してるとね、やっぱりこう、なかなかラジオを撮る環境がなくて、で、帰省の中でもほとんどの時間は、うちの妻の実家にいるんですね、毎年。
なので、それこそほんとにラジオを撮る場所や時間がないっていう状況なので、年末年初はね、そういう意味でも若干配信届くおるかなっていうのを今、もうすでに見えてるんですけど、まあ残り1週間ね、できる限り1本でも多くね、お届けしたいなと思ってます。
前沸き長いっすね。本題に入りましょうか。えーっと、今日ね、話したいことあったんですよ。けどね、今ど忘れしてる完全に。で、明日は毎週恒例のその1週間で嬉しかったことをね、振り返るっていう回なんですけど、えーっとね、今日はね、だから、でもね、あったんだよな、なんか。そう、めっちゃ今ね、思い出せそうで思い出せないんだけど、これ今日は絶対話したいっていうのがあったんですよ。
忘れた。忘れたわ。
あのー、そう、最近僕ってあの、医療業界で働いてるんですけど、ずーっと。で、診察の時は1年目から製薬会社に入って営業をしてるんですね。これ今完全に思い出せなかったから違う話をしてます。
で、あのー、いや何が言いたいかっていうと、リアルで会うって、一時こう会わなくていいじゃんって、わざわざ。オンラインの方が効率いいじゃんっていう、そういう雰囲気とか、うーん、まぁ実際そうだよねっていう、なんだろうな。
うまく言えないな。なんかこう、そういう空気感あったじゃないですか。で、実際に多分効率っていう点だけで言うとオンラインの方がいいんですよね。で、僕はMRをやってて、MRって基本的に医療機関を訪問するんですね。大きい病院とか、中小病院、クリニック、場合によっては薬局とかを訪問して、
いろんなね、薬始め業界のことを含め、いろんな情報をね、先生たちにお届けするんですけど、あのー、コロナ禍に会えなくなったんですよね。全く。で、もう医療機関なんてもってのほかじゃないですか。
僕たち一般人が、こう、なんか不要不急の外出は云々かんなんて言われて、友達と遊んだりとか、僕はライブ好きだから、で、ライブもなくなっていって、だんだんだんだんライブハウスなんてありえないみたいな世界になっていって。で、もう医療機関なんて、もうその最たるレート、最高峰ですよね。もう医療機関なんて、もう営業ごときが来るなんて、それどころじゃないんだっていう状況ですよ。
で、電話とか、当時そのくらいにzoomっていうものが日本にも入ってきて、zoomで先生と話すってことも少しずつ始まっていって、あとはまあ電話とかで情報提供したりとかっていうようなことが始まって、で、そこから僕は転職をして、今また違う会社にはいるものの、業界としては同じ業界にいるんですね。
で、基本的に今の僕のお客さんって製薬会社の本社の人なんですけど、会いに行くなんてことはほとんどなくて、基本的に95%以上の面談がオンラインなわけですよ。別に移動時間もないし、会議室に入って、ぽんってzoom立ち上げれば話せて、で、その後にまた移動なく次の会議にぱんって入れるみたいな、もうほんと効率は確かにいいんですよ。
で、今週僕2回製薬会社訪問したんですね。営業と一緒に、僕営業じゃないんで今。で、まあ営業と一緒に訪問をしたときに、こうなんだろうな、初めましてみたいなことがよくあるんですよ。本当にオンラインでは1年2年一緒にやってるけど、リアルで会うのは初ですよねみたいなこともあるし、で、特にこう関係性のいいお客さんだと僕たちが行くことによってすごい喜んでくれるんですね。
で、今週2回対面で、ずっと長くお付き合いさせてもらってるクライアントさん、クライアント、コーチングじゃなくてね、本業のクライアントの担当者の方とリアルで会ったときに、なんかリアルでしか生み出せないコミュニケーションとか空気感とか、それこそヒアリングとかね、トークができるんで。
ズームオンラインだと、なんかここでさらにもう1個質問するってどうなんだろうとか、なんか空気感とかリズム的にここさらに深掘りしていいのかなとか、経験ある人はわかると思うんですけど、なんかこう、こっちがなんか聞くじゃないですか、であっちがミュートを解除して、あそこに関してはうんなんかあんなんて言ってくれた後に、こうなんですよね、だからこういうことだと思いますって言い終わった瞬間にまたミュートにすぐバチッとされちゃうと、
ここで僕がそれに対してもう1個深掘り、ありがとうございます、で、そこ、それってちょっともう少し詳しくお伺いしたいんですけど、とかって言うと、その人はまたわざわざミュート解除してっていう、なんかそれって嫌がられないかなとか、もういいよって思われないかな、もう次言ってよとかね、なったら嫌だなってね、その辺のね、空気感ってやっぱオンライン独特のなんか距離感ってものがあって、空気感じゃない、距離感ですよね、があって、
ちょっとね、その効率はいいんだけど、踏み込みづらかったり深掘りしづらかったり冗談に言いづらかったりするんですよね、対面だとなんかその話の脱線とかもよく起こるんですよね、やっぱこうマイクオンオフとか画面オンオフとかっていう概念がない世界だから話もそれるし、いい意味でね、そうなんか普段オンラインではできない全然関係ない話ができたり、
例えばなんですけどっていうちょっと思考の枠を飛び出した話ができたりとか、なんかこう有意義なんですよね、すごく、特にディスカッション、意見交換みたいな相手からいろんなことを聞きたいとか、こっちからできるできない別として例えばみたいな、こう例え話の提案みたいなものもしやすかったりとか、こうなんだろうな、
対面だからこそ柔らかくなる空気みたいなものがあるんですよね、そう、それでなんかこう対面でリアルで会うって、ここに来てもうだいぶコロナ、今ちょっとインフルエンザとかも流行ってますけどね、リアルの価値ってあるなってなんかすごい思うんですよね、
僕はこのコーチの仕事を始めてからクライアントさんとリアルで直で会ったことって1回もないんですよ、今までのクライアントさんとかも全部含めてね、過去含めリアルでセッションをするとか、セッション関係なく卒業されたクライアントさんとかとリアルで会いましょうとかっていう機会1回もなくて、
それってなんか、今まではオンラインのいいところってやっぱりこう、いつでもどこでもじゃないけど、別に近くに住んでなくたって、会える距離じゃなくたってセッションができたりとか繋がりができたりとか、そういう意味では全国いろんなところのクライアントさんと出会えるっていうのはすごくいい面もありつつ、
でもなんかその対面でしか生まれないコミュニケーションとかね、やっと会えましたねっていう感動とか、あ、こんな感じなんだな、よくも悪くもっていうか、まあいい意味でね、悪い意味はないか、なんかそのりょうちんさんって意外と背低いんですねとかなんか言われそうだなみたいな、意外なのかな、わかんないけど、僕は背は高くないんでそんなに、
顔はね、顔はわかったりとかね、それこそZoomでセッションとかすれば顔はわかるし、でもなんかその、背丈とかわかんないですよね、体型とかはまあね、人によってこう鍛えてます、アピールできますよって人もいればそうじゃない人もいると思うからあれですけど、意外とこう筋肉質なんだなとか身長あるんだなとか、あ、そういうファッションなんだなとかってあんま見えないじゃないですか、なんかそこで、うわ、本物に出会えてるっていう、
クライアントとの関係
感動みたいなものもあるし、こういう雰囲気の人なんだなっていう、なんかね、それもなんかこう一つの価値みたいなところにあるような気がするんですよね、なんか薄々感じてはいたんですよ、でそういう発信をしている人もいるし、僕の見てる人の中にも、いやリアルめっちゃいいよみたいな、てかリアルでしか、リアルこそ今価値あるでしょみたいな、理屈はね、そういうのを見ていて理屈は理解できてるんですけど、
けどなんかこう、僕あんまりそこを確かに今まではいかなかった、まあそういう見方考え方もあるし多分そうなんだろうなーぐらい、だけど、これやばいなーみたいな、そこまでは言ってなくて、でなんかそういう観点で言うと、リアルで会うってなんかすごい、ありかなしかっていう表現がいいかわかんないけど、めちゃくちゃいいんじゃないかなって、
今更かもですけどね、ちょっとこうふと思ったんですよ、なので、なんか来年のテーマまでいかないかもですけど、なんかこうクライアントさん特に、まあ誰でも彼でもなかなかリアルでぽんぽん会いましょうが、お互い時間と労力があるからあれですけど、なんかこうリアルで会うみたいな、そういう場作りって言うとちょっと大げさかもですけど、
なんかね、そういうコミュニケーションできたらいいなーって、ちょっと漠然とですけど、思ったりして、それをなんかどういう形式でやるのか、なんかそれこそこの間、夏ぐらいにオンラインでやったAIとかに関するね、公式LINE向けでセミナーやりましたけど、まあそういうこと、そういう形式っていうパターンもあるし、逆に、
本当にセッションで、クライアントさんとセッションするときにリアルで会いましょうみたいな話。で、例えばお互いの中間地点で会いましょうっていうのもあると思うんですけど、例えばまあ僕の住んでるところにね、セッション受けに来てもらうとかって、まあ交通費もかかるし時間もかかるから負担感は多少あると思うんですよ。
で、なんかこう、コーチに会うために、なんか全然知らない街に行って、とか、そうでもないとこんなとこ来ないよなっていう、こんな遠くに来ないよなっていうような体験って、おもろいんじゃないかなって。で、僕はクライアントとして対面セッションを受けたことが1回だけあるんですよ。
それこそ半年間の長期稽古をしてもらって、まあそれもかなり高単価のセッションを行わせてもらったんですけど、そのときに僕から最後のセッション対面でやりたいですって言ったんですよね。ラストのセッションだけ。で、そのコーチが当時ね、住んでるところまで行って、お邪魔してセッションした後に一緒にご飯食べてみたいな。で、向こうの家族とも初めましてとかさせてもらったりとかして、そう今でもすごい仲良しなんですけど。
そんなに僕の場合は遠い距離ではなかった。同じ関東圏で。けど、そうでもしないとここまで来ないんですよ。わざわざ。わざわざ来ないところに来て。なんかね、すごいやっぱり思い出にもなるしね、記憶にもしっかり残ってるし。
で、そのセッション対面で会ったときの喜び。お互い顔はSNSでなんとなく写真とかで見てるけれども、なんか本物っすねみたいなこのちょっとした感動みたいなものって。今思い出しましたね、それを。感動したんですよすごい。会えてるみたいな。
コロナ禍は過ぎてたんですけど、過ぎてはないか。まあでも人には会っていいかなぐらいの感じではあったんですよね。そう懐かしいなあ。なんかそういうことを思い出すとなんかセッションを対面でやる。全部じゃなくてもね。何回何か契約の期間の中でどっかのセッション対面でやるとかって結構僕はあんまり今までは提案してこなかった。
基本的に全部オンラインで。僕もね本業があるっていうのもあったんですけど、なんかでもそんなこと言わずに、どっか対面で一回やるっていうのをやりたいっすね。来年はクライアントさんと。やりたいな。
どちらかというとやっぱりクライアントさん、僕がその移動したくないとかじゃないですよ、もちろん。じゃないけど、まあこれわかってくれると思いますけどね。そうじゃなくて、やっぱり来てもらうことにも結構意義がある。同じ関東圏だったらね、まあ割と近場でもお互い東京でとか渋谷でとかでいいかもですけど、距離がある人ほどやっぱりこう、高知に会いに来る、高知のところにセッション受けに来るっていう。
プラス旅行も兼ねるみたいな。一泊とか二泊でもいいですけどね。旅行も兼ねてみたいなのってめっちゃいいなって。僕はやっぱり、僕の場合は同じ関東圏だったけど、でもなんか自分の高知に自分の足で会いに行ったことってすごい良かったし、まあそれもあるからこうやって今話ができてるなーっていうのもあるので、来年なんかそういうことしてみたいっすね。漠然とですけど。
まあでもその前にね、この年末年始の僕は多忙の時期を乗り越えなきゃいけないんで、ちょっと気が重いですが。まあでもね、来年は来年でやっぱり今年とは違うこと。今年もね、こうなんかセミナーやってみたりとか、まあ大きな挑戦かどうかっていうのはあれですけど、まあでも未経験なことをやってみたいとかっていうのもしましたし、来年もやっぱり何かやったことないことにチャレンジしてみたいなっていう気持ちはもちろんあるので、そういう意味でもやりたいっすね、来年。
何かそういうことができるように僕もしたいと思ってもらえるようにね、日々精進かなと思います。
まあなんで今日はちょっとね、本当に話したかったことなんだっけっていうのはあるんですけど、リアルいいよねってことをちょっと話しました。で、まあなんかこう、せっかくね、ラジオをずっと長く聴いてくれてるとか公式LINEにもね登録してくれてずっとこう僕のとの距離をね、こう今か今かと縮めようとしてくれてるのかわかんないけど。
なんかそういうね、距離が近いところに長く言ってくれてる人ほど、なんかこう、よりこうリアルにね、お互いを感じていい時間を共有してね、こうお互いにいい影響を与え合える。それがまあ一つの手段として対面っていうものがね、やっぱ対面でしか得られないものはまあ間違いなくあるので、その辺をこう、まあよりこう僕たちの距離感、コミュニケーションのレベルをね、もう一個上に、もう一個前に進めていきたいなと。
来年はね。ちょっと漠然とですけど思ってるんで、なんかそういう挑戦が僕もできるように。その挑戦をするときに、ぜひと会いたいと思ってもらえるように、こうなんか自分磨きというか、僕自身の在り方をね、やっぱり磨いていく必要もあるんで、なんかそうやって来年は来年でね、楽しみなことがあるなーなんて思ってますので。
その時はね、その時が来たら、まあ公式LINE向けの案内になる可能性が高いんですけどね、まあ特に優先順位的には、まずは公式LINEみたいなところがどうしてもあるんですけど、その機会でね、ぜひこう対面でリアルでこうなんかお互いをね、時間を共有できるような、このラジオを聴いてくれてる方ともそんなことができたらいいなと思ってるんで、ぜひその時は楽しみにしておきたいなと思います。
正直な自己表現
はい、ではそんな感じでね、いやー疲れたよ今週も。なんかね、発信してると、だからまあコーチとかやってるとね、コーチの在り方ってやっぱ見られてるじゃないですか、この人は本当に自分がかっこいいと思える存在なのかとか、この人は本当に自分が言ってることをやってんのかみたいな、説得力はあるのかみたいなね。
だからすごくね、いい意味でも見られてる仕事だなって思ってるんですけど、だからといって綺麗な部分だけを見せるとか、俺はいつでも絶好調ですよみたいな、しんどくないですよ、楽しいですもんだって、もう嫌とか思わないし、だるいなとか疲れたなとか思わないですよ、楽しいもんみたいなね。
嘘でしょって。逆に思われないかなって。なんか放送鳴った。マンションの放送鳴ってる。ちょっと待ってね。放送じゃなかった。なんかあの宅配ボックスに荷物が入るとね、なんかこう音が鳴るんですよ。それだった。荷物が来たということですね、つまり。
っていう感じなんで、ちょっと撮りに行こうかな。はい、そんな感じで、いいところだけを見せるのってできるんですよ、簡単に。余裕でできるんですけど、性に合わないんですよね、僕は。なんかそういう、嘘っぽいじゃん。
絶好調ですよ、いつでも肩ぶん回して、何でもいけますよ、疲れませんよみたいな。いくらでもやりますよなんて。そうかもしんないけど、本当かよみたいな。落ちるときあるでしょ、人間なんだからみたいなね。
僕は思うんですよね。だから僕は、なんかそのキラキラしてる人が好きですとか、なんかこうちょっと落ちてるところを見せないようなプロ意識高い人が好きですみたいな人が、そういう人がね、はもうしょうがないなって思うんですけど。
僕はなんか自分、嘘つきたくないんですよね。本当に嘘つきたくない。よく見せようとか、嘘のない範囲でここを切り取ってとかっていうのは、場合によってはね、やっぱ見られてる仕事だから、見せ方ってすごい大事だと思うんですけど、一方で嘘は違うなって思うし、しんどいのに絶好調で本当気分よくてってできるけど嘘じゃんみたいな。
で、それが悪だとは僕は思わないけど、僕はもうなんかきついっすみたいなを出したい、出したいっていうか、そういうところも含めてやっぱり見てほしいし、そういうところも含めてこいついいな、こいつダメだなってあの、見極めてほしいなって思うし、僕が逆の立場だったらそういうところも全部出してくれてる人の方が信頼、信用できるので。
もうね、はーもう疲れましたよ今週はって言いますよ。マジしんどいよ。昨日とかもう目痛くて、なんか視界ちょっとぼやけるなみたいな瞬間もあったりして、やーやばいなーって思ったりもしたんですけど、今日もちょっと働くんで。
いやでもね、しょうがない。本当この年末年始ハードなんで。分かってるんですよね。でも年々、仕事の中身がね難しくなってる分ね、忙しくなるのは分かってるんだけれども、準備の日とかもだいぶ変わってくるし準備ができなくなってる。逆に仕事が難しくなってる分ね。
そう、まぁでもね、やりますよ。ここで働くことを選んでるのも自分だからね。辞めればいいんだから。会社なんていくらでもあるんだから。けど、まぁここで働くことを選んでる以上はやりますよ。ただ正直に、僕の感情表現は正直にいきたいなと思うので。はい。そんな僕を見てもらえたら嬉しいなと思いまーす。
はい。それでは長いね今日。まぁ今週少なかったから長くしたということで。はい。これでいきましょう。ではではそんな感じで久々でしたけれども、今日もありがとうございました。ではまた明日も。明日もやるんでね。是非応援しましょう。バイバイ。