リスナーとのワークの提案
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、このラジオは日曜日に投稿されていると思いますが、今日は土曜日です。
あえて前の日に撮ってます。理由はね、この後お話しします。
日曜日の放送は、その1週間で一番嬉しかったことを振り返るっていうのをやってまして、かれこれもう1ヶ月ぐらい続けてきました。
すごくいいなと思って、僕自身ね、やっていてすごい有意義だし、意味があるなと思ってやって続けているんですけど、
1点だけここでお知らせです。どうせだったら、僕もね、このラジオの中でぜひリスナーさんもやってみてほしいと言ってるんですね。
ただ、ただ振り返るだけじゃ、こう、あんまり意味がないというかね、その先がないんで、
簡単なね、ワークを作りました。3つの質問に答えるだけっていう、ほんとシンプルなワークをね、作って、金曜日に公式LINEで配信をしてみました。
配信というかそのね、この3つに答えてくださいねっていうメッセージを送りました。
なので、公式LINEに登録してくれている方はもうチェックしてもらえたんじゃないかなと思うんですけど、
登録してない方も概要欄にリンク貼ってますので、そこから公式LINEに登録してもらって、
適当になんか僕にメッセージを送ってください。
あの、1週間、なんだ、嬉しかったことを振り返るワークくれと。
メッセージもらえたらね、僕の方から手動ですけど送りするので、
あの、まだ登録してなくていいけど、あのワークやってみたいよって方はね、ぜひぜひ公式LINEからメッセージをもらえたらと思います。
再会への期待
はい、で、えっと、じゃあこの1週間でね、一番嬉しかったことを振り返っていくわけなんですけど、
あえて土曜日に撮っている理由があって、ちょっとね、新しい取り組みを試してみたいなと思いました。
何かっていうと、明日日曜日、あの、聞いてる方々は今日ですね。
日曜日に起こることが多分この1週間で一番嬉しかったことになるだろうと、
もう十中八九そうだろうと僕は思っていまして、
で、そうだと仮にもう決めつける、そうだと仮定して、
今から、じゃあその明日の夜に、日曜日の夜にどんな気持ちになっているかっていうのを想像して、
もう撮ってしまおうかっていうのをやってみようと思います。
で、月曜日のラジオで答え合わせをできたらなと思っているので、
これなんか、明日起こることが必ず自分…
すいません、今ね、着信が入って一瞬止まったと思います。
勝手にね、録音止まったんで、そこから今再開してるんですけど、
何の話してたっけ?
あ、そう、多分ね、この辺だと思う。
あえて明日起こることが一番嬉しいだろうと仮定して、
その気持ちになりきって、先にこう想像してそれを言語化するっていうのが、
どれだけ意味、意義があるのかとか、そこから何かいいことはないかなみたいな、
ちょっと実験も兼ねて今日はやってみたいなと思っています。
そんな話だったんじゃないかなと思います。
はい、では早速なんですけど、明日日曜日に僕に何があるかっていうと、
夏辺りかな?春ぐらいかな?からずっとラジオを聴いてくれてる方は、
もう思い出してもらえるんじゃないかなって思いますが、
僕の好きなとあるアイドルグループが7月に解散をしたんですよ。
僕はもともと音楽がすごく好きなんですけど、
ロックとかバンド、ロックの中でもめちゃくちゃ激しい音楽、重たい音楽、
ジャンルで言うとメタルって言うんですけど、そういう音楽がすごく好きで、
なんかアイドルのあの時も人生になかったんですよ。
僕が学生の頃はAKBとかがめちゃくちゃ流行ってて、
この間も20周年かな?ライブがあったみたいで映像も見ましたけど、
AKBとかがすごく流行った時代ですね。
けど僕は全然そこに興味がなくて、本当に違うような音楽ばっかり聴いてて。
ただ僕の好きな音楽をアイドルがやってんぞみたいなのが、
2023年にそのグループを見つけたわけなんですけど、
僕のイメージしているそのAKBみたいなものがアイドルだと思い込んでるわけですよ。
だからその価値観、先入観ぶっ壊されて、
こんな音楽やれんだ、アイドルって思ったし、
てかフロアのお客さんやべえなみたいな。
僕が普段行ってるバンドのライブで起こること起こってんじゃんみたいな、なんか抱負感すごくて。
で、そこからそのグループだけ2023年に出会って、
今年まで2年間追っかけてきたわけなんですけど、
そこからね、まだ各個人の活動っていうものがそれぞれの道で始まっているものの、
まだ解散ライブ以降、直接リアルで会うっていうことが一回もどのメンバーともできてない状況で、
その一人のメンバーの子がね、
明日日曜日にイベントをするんですね。
12月が誕生日っていうのもあって、その辺の誕生日も兼ねたイベントを開催すると。
で、アイドル時代と同じようにチェキ取って軽く喋ったりができるようなイベントにしてくれてるんですね。
僕はその子は、
誰が一番好きって言われたときに、一番ではないんですけど、
2番目にチェキを取った枚数は多いな。
途中からは結構毎回話すようになってて、
僕のこともちゃんと認識してくれているし、
お互い本当にいろんな話をしたりとか、
1回だけ妻と一緒にライブに行ったときに、
妻もね、うちの妻もその子と話したりとかしていて、
ちょっとそういう特別な思い出もあったりするんですけど、
実に7月だから5ヶ月か、5ヶ月ぶりに会うんですね。
で、どんな気持ちになるんだろうなって想像するとね、
わかりやすい言葉で言うと、
言葉っていうか表現で言うと、
エモい。
エモいなっていう気持ちになるんだろうなって。
で、あとはね、
会えることへの喜び、感謝みたいな気持ちも生まれそう。
なんせ一番生まれて初めて好きになったアイドルグループだし、
生まれて初めて会えなくなったアーティストなんですよね。
解散。
自分の好きになったアーティストが解散するのは初めての経験で、
当時のラジオを聞くと多分ね、
もう結構参ってると思うんですけど、
めっちゃね、自分の書斎でね、
一人泣いたりしましたよ。
いろんなことを思い出したりとか、
最後のライブに向けてね、
メンバーに届くように手紙を書いたりもしたんですけど、
その時も泣いたりとかね。
いろんな感情になってね、
本当こう、寂しいというか辛いというか、
本当初めての経験をこの夏頃にね、して、
一回会えなくなったけど、また会えるっていうのがね、
この流れが初めてなんですよ。
だからこう、
すごい会えることへの喜びみたいな、感謝みたいなものも
同時に感じそうだなってすごく思ってます。
好きなバンドが活動休止をやむを得ずして、
活動再開っていうパターンはあるんですけど、
解散ですからね、形がなくなるっていうのは
本当初めて経験したし、
その後各個人のメンバーが、
表舞台に立ったまま活動してくれるのか、
あるいはSNSも全部消してもう消えますなのかって、
やっぱりこっちにはね、
コントロールできない部分だし、
幸いね、表で活動するっていう道を選んでくれてるから
SNSもまだまだ見れてるしね、
こうやってまた会える機会を作ってもらえる。
から、向こうがね、
こっちがいくらお金を持ってて、
こっちがいくら時間を持て余していても、
向こうが表に立つっていう、
で、そういうなんか会えるようなエンターテイメント、
イベントをやってくれないことには、
こっちがいくら準備万端でも会えないわけなんですよね。
だからこう、
一つの形がなくなったんだけれども、
また会えるっていう場を作ってくれたり、
そういうところにいてくれている、
立ってくれているっていうことへの感謝みたいなものも、
すごく明日感じるんだろうなって、
今土曜日の時点でね、想像しています。
感情の共有
いやでも本当にエモいんだろうな。
久しぶりっていう会話から始まるのは、
まあ当然だろうなと思うんですけど、
うん、なんか、
どうなんだろうな。
でもなんかこう、
僕が一番そのグループの中で好きだったっていうか、
今も大好きですけどね、
そのメンバーは、
その人はソロでね、
アーティスト活動をしていて、
2月に今度ライブがあるんで、
そこで僕は多分、
まあでもね、そこは多分ね、
チェックしとるとかはないと思うんだよな。
まあでもこう、
この目で生で見れるのは、
本当に多分2月なので、
そうすると、
7月からだと何ヶ月だ?
7ヶ月かぐらいの期間をね、
そこもそこですごいエモいし、
ライブだから音楽を浴びれるわけで、
いやー、その時もね、すごいこう、
いろんな感情が出てくるんだろうなって思いますけど、
まあでも明日も、
すごいね、こう、
楽しみだし、
まあ間違いなくこの1週間で
一番嬉しかったことになるだろうなっていうのは、
もう、もうね、
揺るぎないと思うんですよね。
そう、で、多分出てくる感情としては、
エモいなっていう気持ちと、
会えることへの喜び、
また会えるっていう風に、
この、その事実に対する感謝、
っていうものがすごい沸き上がって、
こみ上げてきそうだなと思いますね。
うん。
でもね、
これって僕たちにも言えますよね。
僕たち、もうある意味、
リスナーさんの立場からすると、
僕って、まあ別にアーティストでも何でもないけど、
けど、まあ似たような立ち位置なんですよね。
で、僕が見ているYouTubeで
発信してくれている誰々さんも、
同じですよね。
発信している側が、
僕も発信だし、
YouTubeも発信だし、
アーティストも発信だと思うんですよ。
で、発信している側がやめるって言ったら、
もう会えないんですよ。見れないんですよ。
もう消すって言ったら、
消えちゃうんですよ。
だから僕がラジオやめますって言ったら、
めちゃくちゃ僕のラジオが大好きな人が、
もしいたらね、
多分悲しんでくれる。
発信の影響
けど、もうそれはその人が、
もう何本でも、
何時間でも聞きますって言っても、
無理なんですよね。
僕がやめるって言うと聞けなくなっちゃう。
そう、だから、
僕たちも誰かにとって、
きっとそういう存在だし、
今はそうじゃなくても、
そういう存在になれるんですよね。
そう、だから僕たちにも同じようなことが言えるから、
多分僕たちがやめることによって、
一瞬かもしれないけど、
ちょっと気持ちが下がったりするような人も、
いるかもしれないし、
僕たちが続けていることによって、
毎日小さな小さな、
幸せな時間とか、
小さな喜びというか、
嬉しいとか楽しいっていうものを感じてくれている人も、
中にはきっといると思うんですよね。
だから、
もちろんね、やりたくないとか、
気持ちが乗らないことを続けるっていうのは、
人生の中であんまり生産的ではないし、
だったらもう、
線を引いちゃった方がいいなって思うこともあるけど、
けどなんかこう、
続けることとか、
発信し続けること、
表に立っていることによって、
誰かが喜んでくれてたりとか、
誰かが楽しんでくれてるっていうのって、
すごいと思うんですよね。
アーティストとか、
俳優、タレントとか、
女優さんとかね、
規模感が違うだけで、
構造としては、
かなり似ているというか、
ほぼ同じだと思うんですよ。
だから発信するっていうことは、
誰かの人生をやっぱり変えられるとか、
影響を与えられる立場に立つっていうことだしね。
人の感情を動かせるんですよね。
表に立って発信していると、
その規模が違うだけでね。
だから、
売れる売れないとかありますよ。
特に仕事のために発信してる人って、
やっぱり発信頑張ってても、
売れなかったら意味ないなとか思ったりね。
何のためにやってるんだろうって思ったり、
やめようかなって思ったりすると思うんですけどね。
けど売れる売れないも、
もちろんビジネスとしてやってる以上は大事なんですけど、
でもなんかこう、
それとはまた別軸で大事なものもあるよなって、
思いますがどうですか。
このラジオをいつも聞いてくれてる人からすると、
このラジオが無くなったら、
それは例えば一瞬かもしれないし、
1ヶ月もすれば無くなったことにも慣れていくんだろうなって思うんですけど、
でも一瞬寂しいなとか、
残念だな悲しいなって思ったりしてくれるんじゃないかなとかって考えるとね、
うーん、
すごいよね発信するって。
売れる売れない関係なく、
表に立って誰かに何かを伝えようとする、
その手段が歌とか、
お芝居とか、
動画とか、
こういうトークとかが違うだけであって、
うん。
なんか自分たちがやってることにもっとこう、
自信というか誇りというか胸張っていいよなって思いました。
今喋りながら。
もちろんね、これあの、
自分は特に発信活動してませんっていう人もいると思うんですよ。
けど、
もしこれからそういうチャレンジをしたときに、
見られる見られない、読まれる読まれない、
売れる売れないあるんですけど、
でもなんかその底に立って発信していることに胸を張ってほしいなって思うし、
僕も胸を張っていいんだなってなんかこう改めて今話しながらすごく思いました。
いいよね。
うん。
お金とか数字とかで語れないものがそこには絶対にあるなって、
なんか思います、すごく。
ね。
なんで、
あとはね、立場がちょっと違うだけで、
例えば会社とかね、
なんかそこで発信を結構周りにね、
チームとか他のメンバーに向かって発信するようなことがあったりとか、
グループラインとかでね、
なんかこうイベントをするときの忘年会とかね、
そういうのをなんか毎回リーダーみたいな感じでね、感じしてますみたいなね。
そういう人って、
それもまた規模が違うだけであって、
やっぱりみんなにね、こうしようよ、ああしようよって発信したりとか、
この中からどれがいいと思うってなんか準備をしたりとかね、
そうやってこう人前に立って、
人前にっていうか、
自分が率先してこう動いてね、発信して、
誰かがね、もしかしたら助かるなって思ってくれたりとか、
ありがとうって思ってくれたりとかね、
そういうね、規模でも同じだなって思います。
そう、だから、
発信してることに胸を張っていきたいなと思います。
うん、なんか怒られる必要もないしね、
自慢する必要もないんですけど、
でもなんか自分たちのやってることは、
数字ももちろん大事だけど、
数字じゃ語れないような、
数字には現れないような大事なものはそこにはあるなって思うんで、
なんかこの僕が今話しながら思ったことをね、
聞いて共感してもらえる人が1人でもいればいいなって思います。
なんか何言ってんだこいつ、数字でしょって思う人もいるかもですけどね。
でもなんかこう、
自分のやってることに胸張っていいんだなって思えるような人が
いてくれたら嬉しいなと思いますし、
僕もなんかこうね、
うまくいく時期とかいかない時期あるんですよ、もちろん。
けど、このラジオを聞きに来てくれる人が
毎日いるっていうことが答えですね。
だから、
数字には見えない大事なものがそこには絶対あるから、
それをね、見逃さないように、それをちゃんと大事にできるように、
そんな人間でありたいなと思いますね。
なんかすごいいいね、今日の回。
そう、まあでもね、
今日言ったことが、
明日本当にどんな気持ちになるか、僕もわかんないんで、
それはまた明日以降、月曜とかにとって、
今日話したことが答え合わせとしてはどうか、
っていうのをね、確かめてみたいなと。
もしかしたら、先にその感情に乗り切るって、
おもろいなっていう発見があればね、
そういうワークとかも作ってみてもおもろいなとか思うんで、
ちょっと僕も実験、試行錯誤ですけど、
いろんなことをやってみていいなと思ったものはね、
どんどん共有していきたいなと思うんで、
ぜひ楽しみにしててもらえたらなと思います。
リスナー参加型ワーク
はい、冒頭お伝えしましたが、
この企画に関しては、
リスナーさんたちにもうまく使ってもらいたいなと思って、
簡単なワークを作って、
公式LINEでは配信をしましたので、
3つの質問に答えるだけの簡単なワークです。
なので、自分もやってみたいなと思う方は、
概要欄のリンクから公式LINE登録して、
3つの質問のワークをくれと、
僕にメッセージをもらえたら、
確認次第お送りしますので、
ぜひよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日はこの辺で。
では、また次回お会いしましょう。
バイバイ。