どうなんでしょう、循環としては、1年半ぐらいですかね、レース出るようになって、本格的にアスリートとしてトレイルランニングやってみようというふうに思われるようになってから1年半ぐらいなのかと思うんですけれども、いかがですか、順調にいってますか。
あるいは怪我とかしやすいスポーツなのかなとか思ったりもするんですけれども、ここまでのところはどういうふうに振り返られますか。
そうですね、順調には来ていると思います。
昨年、トレイルランニングを始めた1年目に関しては、出る大会も全部初めてのレースで、トレイルの雰囲気とか経験とかそういうジェルであったり、いろんなことを学ばせてもらった1年かなっていうふうに思っていて、
今年に関しては先ほどおっしゃっていただいたように、ウルトラマントトレイル富士会で優勝できたり、他のレースに関しても全部3位以内では走れているので、自分の中でもトレイルの力がついてきたなというふうに自覚しています。
総力に加えて、トレイルランニングっていうスポーツ自体についても経験が上がってきて、だんだん上向き、順調に進んでいるということですか。
そうですね。
素晴らしいですね。
そうですね、本格的に始めたのが2022年の1月って言ったんですけど、2021年に1レースだけ妻子エスカイランに出たんですけど、
その時僕も総力的には5000mが15分ぐらいでは走れるようになっていって、ちょっといけるだろうみたいな気持ちでいたんですけど、
その時ジェルのこととか、水分の時のこととか、トレイルの知識とか全くなくて、低血糖とか脱水になっちゃってっていうのがあったんで、
そういうのを全然学びながら、少しずつそういう力もついてきたかなっていうふうに思っています。
改めて最初のところに戻るのかもしれませんけれども、田村さんは学生時代、高校時代、中学とか高校時代から部活の陸上競技で、そこでエリート選手として登格を表して、
そして大学駅伝、しかも愛媛学院は誰もが知る最強チームと言ってもいいのかと思うんですけど、そういう中で揉まれて、自分が走るだけでなくチームの運営とかという面でも関わられてきて、
いろんな、それこそ箱根だったりオリンピックだったり、あるいはいろんな駅伝、実業団とかで今も活躍されている選手見てこられたと思うんですけれども、
そういう田村さんからトレイルランニングってだいぶ、ある意味牧歌的という駅なのか、ジェルが取りながら走るとか、あまりない世界かなと思うんですけれども、
どうですか、面食らう点もあるんじゃないかなと思うんですけれども、楽しまれているのか、どんな点が今までの競技、本当にエリート選手が激突するようなレースと比べて、
経験されてきた田村さんから見て、トレイルランニングってどういうところが魅力なのかなっていうの、興味あるんですけど。
そうですね、面食らう部分っていうのは、さっきも言ったように、ジェルとかやっぱり大きな荷物を持つっていうのは当然全然違うので、すごい面白い部分だなというふうには思いますし、
さっきも話したんですけど、例えば5000mめちゃめちゃ速い人でも、トレイルランニング機でも全然通用しないっていうところが、山の力とか、下りあったり登りとか、いろんな力が凝縮されてトレイルランニングだなっていうのは、すごい魅力的だな、面白いなっていうふうに思いますし、
あとやっぱり自然ですかね、自然の中でいろんな走るっていうのもそうですし、いろんな大会出てると全部景色が違うんで、そこはやっぱりすごい魅力的だなって思います。
田村さんについて、私、マウントウォッチの回の映像を見ただけの印象かもしれませんけれども、下りが非常に華麗というか、慣れてらっしゃるというか、スムーズだったなというのがすごく印象に残っていて、
こういう駅伝とかで活躍されてきた選手、陸上で活躍されてきた選手がトレイルランニングっていうときに、やっぱり下りがちょっと苦手というか、どうしてもそういう選手でもスピードがある選手がトレイルランニングやったら、すごい上位にいけるんじゃないかなっていう話をしたときに、いつも話題をよく聞くのはやっぱり怪我するかもしれない、特に下りが怖いというか、
そういう話をすることが多いので、ちょっと田村さんの華麗な下山からの最後の下りを見ておっと思ったんですけれども、その辺はいかがですか、自分に素質があるということなのか、結構練習を積まれたのか、どんなふうに成果が出たんですかね。
あんまり下りの練習をしたってわけではないんですけど、でもみんなすごい下りも速いんで、素質もどうかとか思うんですけど、でも下りはあまり怖がらずに降りれるっていう面は、他の人よりもちょっと強いかなと思うんで、そこが降りれるところなのかなと思ってます。
楽しい下りなんで、スピード感とか、次々に変わっていくコース、どういうふうに駆け下りるかっていうのは楽しい面もあると思うんですけど、そういうところを楽しめるところが田村さんの強みということなのかなと思いましたけどね。
そうですね、でも僕も下りでも苦手な感じが特異な下りだって。
それはありますね。
ちょっとやっぱり岩場みたいなところはちょっと苦手かなって思ったりしてます。
けどこれからますます、その日では下りの伸びしろもまだまだあるということなのかなというふうに聞いてて思いましたけど。
ありがとうございます。
なるほど、そういうことですか。
ハセツネカップは今回で2度目の挑戦ということになるかと思うんですけれども、去年は初めてハセツネカップを走られました。どんな印象でしたか。
そうですね、去年は一度だけ英道であるじゃないですか。そこを終わってからほぼほぼ暗闇を走るっていうので、あの時はナイトランほぼ初めてな状態だったんですよ、レースとして走るのは。
そこで思いっきりスピードを出せなかったっていうのがちょっと心残りっていうのがあるのと、やっぱりアップダウンがすごい多いので、そこをどれだけうまく走るかっていうのが今回大切になってくるのかなっていうのが去年からの反省ですね。
そうですよね。ナイトラン、確かに夜、遊びで行くというくらいならともかく、レースするっていうのはなかなか、そうですよね、他ではなかなか経験がない。これまでのレースでも相当長い距離、夜走るようなレースってなかなかないですもんね。そういう意味ではかなり、それこそメンクラブ経験だったんじゃないかと思いますけれども。
今年はじゃあちょっと少し試走とかもされてみたりとか、その辺はちょっと対策も立てられた感じなんですか。
そうですね、でも今年はまだ試走できてないです。
フレッシュな気持ちで臨んだ方が楽しめるかもしれないですよね。
フレッシュな気持ちで。でも去年、クライミングは走ったんでもう大丈夫だと思って。
やっぱり一度経験するとだいぶ勝手は違いますよね。
それでもこの8時間27分というタイム、去年でしたよね。
おそらく私が思うには多分、あと1時間ぐらいは容易に縮められるんじゃないかという気がしますし。
容易ではないかもしれないですけど、今年は1時間ぐらいは早めたいなという気持ちで走ります。
そういう感じなんじゃないかと思います。
田村さんの活動というか、ウェブサイトとかちょっと拝見していて、
ちょっと私、興味持ったのが、ランニングクラブのコーチとしても活動されていらっしゃると、レトランニングクラブってよろしいんですかね。
こちらについてもどんなランニングクラブなのかとか、ちょっとこの機会に聞かせていただけたらなと思ったんですけど。
これはマラソンの目標を達成するためのランニングクラブになっていて、
ファンランじゃなくてみんなが本気で自分の目標を達成しようという思いで集まって走っているランニングチームです。
じゃあかなりガチっていうか、自分のベストのためにみんなで励まし合うような練習会があったりとかですか。
そうです。1ヶ月に2回月曜日に公共で練習していて。
普段、自習練とかもめちゃめちゃ開催していて、みんなすごい威力的に走ってて、
1ヶ月のうちでもめちゃめちゃ練習あるみたいな感じになってて。
クラブとしてのオフィシャル練習以外にも有志が集まって練習会したりとか、そんなこともあるってことですか。
すごいモチベーション高いチームなんですね。
僕も結構真剣に競技してるんですけど、同じぐらいモチベーション高いチームになってますね。
そういうチームがあるんですね。素晴らしい。
主に東京都内で活動してるんですかね。
そうです。東京都内で活動しています。
そういう中からもしかしたら、田村さんに刺激を受けてトレイルもちょっとやってみようなんて人も出てくるかもしれないですね。どうでしょう。
そうなんですよ。マラソンを目指すチームではあるんですけど、結構トレイルされてる方も多くて、
メンバーの方もハセツネカップに2名出られる方もいて、他に。
僕きっかけでトレイルに挑戦してみようって方もいらっしゃったり、僕のトレイルに応援に来てくれる方もいらっしゃったりっていうので、すごい自分の中では励みになってるなっていうのはあります。