1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #98 新しくなるハセツネ30K、..
2023-02-26 1:15:56

#98 新しくなるハセツネ30K、トレイルランニングの情報収集の仕方が変わる?【サンデートレイル】 2023年2月26日

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【ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はRiverside.fmで収録しています。Riverside.fmを使ってみたい方は次のリンクから使っていただけると、このポットキャストへの支援になります。https://bit.ly/DCLOVESRIVERSIDEFM

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「サンデートレイル」はDogsorCaravanのポッドキャスト「Run the World」が日曜日朝にお送りする公開ライブ収録です。今回は今年のハセツネ30Kのこと、DogsorCaravanで公開したハセツネ安全走行講習会の記事、大会のライブ配信とテキスト速報、YouTubeで情報収集、などの話題でレギュラーメンバーのナミネムさんと岩佐で話しました。

YouTubeでも公開しています。https://youtu.be/P5TwUbv1dKo

ハセツネCUP:https://www.hasetsune.jp/

「ハセツネ安全走行講習会」の受講生を募集中・どんな講習会なの?責任者に聞きました。【インタビュー】https://dogsorcaravan.com/2023/02/24/hasetsune-anzen/ 

Trail Ultra Project: New Report Analyzes the Habits and Characteristics of Trail Runners and Ultrarunners https://www.irunfar.com/trail-ultra-project-results

- オープニング 

- 近況報告 

- 3月のトレイルランニングイベント 

- DCはハセツネ30Kで始動? 

- ハセツネ安全走行講習会の記事を書きました 

- MF=ウルトラトレイルマウントフジ 

- ライブ配信かテキスト速報か? 

- 6月の世界選手権に向けて 

- 今年のウェスタンステイツに注目 

- Polarがアルゴリズムをライセンスで提供すると発表 

- トレイルランナーの行動特性の特徴についてのレポート 

- 最先端の情報収集のスタイル 

- エンディング


収録したエピソードはこれまでと同じく、ポッドキャストでいつでも聴いていただけます。ポッドキャスト「Run the World, by DogsorCaravan」はAnchor.fmで公開し、Apple PodcastやSpotifyなどの各種プラットフォームで配信しています。

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このポッドキャストへのメッセージ、感想、リクエストをお待ちしています。エピソードやウェブサイトの中でご紹介します。

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DogsorCaravanのライブ配信イベントの予定はGoogleカレンダーで公開しています。登録すると見逃しを防げます。

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#サンデートレイル

#DogsorCaravan

#RunTheWorld

サンデートレイルの紹介
今日はサンデートレイルの回ということになります。
ドクサキャラバンのPodcast Run the Worldの中でお送りする日曜日朝の配信。
ちょっと最近は毎週ではないんですけれども、またこれからシーズン入りして、
いろいろお届けできるかなと思ってるんですけど、
今日は2月の雑談会ということで、
ナミネムさん、レギュラーメンバーのナミネムさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰します。
クラブハウスも流しそうと思ってましてですね。
クラブハウスって結構まだやってる人いるんですかね?
そうなんですかね。これがあったら便利、聞きやすいっていう人はいるんだと思うんですけどね。
ナミネムさん、最近はお仕事忙しくて、ランニングの方はどうですか?あまりなんですか?
仕事は相変わらず忙しいですけど、僕研究R&Dなんですけど、研究の最終レビューみたいなのが近づいている関係上、
僕はやっぱりそっちにエフォートされてるんで。でもランはやってますよ。週に5回くらいは走ってるのかな。
あれ、カツタマラソンは出れなかったんでしたね。
カツタは前足というか風邪をこじらせてしまいまして。
それでカツタはちょっとスキップして、次は比叡山50マイルですかね。
比叡山5月。
5月13でしたっけ。
5月13ですよね。
ということでして。
まあなんで、それに向けて、えっと、そうですね。
3ヶ月ぐらい。
あと3ヶ月。はいはい。
いいですね。
まあ、あのー、
ここもまあちょっといろいろ。大会の方は、
今年はトリューラリング大会、マラソン大会、ロードのマラソン大会とかもどんどん再開。
まあ海外ではやってますけれども、
なんか日本の選手、日本からそれに参加する人ってやっぱりまだ少ないなとか、
見ながら思っていて、ちょっともう少し、前、2019年までに戻るにはもうちょっと時間かかるのかなというようなことを思ったりもしながら見てるんですけれども。
うーん。
まあそうですね。
なんか関心があんまり。
まだでもどうなんですかね。トリュランのシーズン的にはこれからですよね。
まあ早いですけどね。
そういう中では、まあ今日も、昨日もあの夜まで見てたんですけど、トランスグランカナリアってですね、レースがありまして、
これまあカナリア諸島、あのグランカナリア島って、大西洋なんでだいぶ日本からは遠いんですけれども、
毎年かなり盛り上がりを見せている大会ですけれども、ライブ配信もかなり力が入った内容で、
今日見ていて引き込まれましたけ、久々にいい配信だったなと思いました。
前週もアメリカラッキャニオンだったかな、なんかやってましたけれどもね、まあそんな感じで大会の再開の雰囲気を感じているというような、今日この頃なんですけれども。
そうですね。まあ日本は、開幕戦は富士ですか。
開幕戦は富士ですけど。
なんかそうなんですよね。開催の時期とかがいろいろずれてありますのかなと思うんですけど、まずその前に破雪ね30K点もあるんですけど。
はい、そうですね確かに例年では。
来週東京マラソンですよね。来週東京マラソンあって、3月に入ると、ぼちぼちとありますけれども。
そうですね、そろそろだからロードマラソンも終わりつつあって、やっとトレイルが始まってくるっていうか。
まあ例年だと梅田高水とか、あとは破雪ね30K。
そうですね。
その後ウルトラトレイルマウント富士。その辺ですよね。
ちょっと別のスケジュール見てたんですけども、来週の東京マラソンの翌週11、12で神宮外縁ウルトラマラソン、久々の開催ですけれども、こういうのを。
破雪年30Kについて
12時間、24時間。これも久々の開催だと思いますけれども、こんなのもあったり。
3年ぶりくらいです、コロナ。
20年はやってないと思いますね、19年以来じゃないですかね。
この時期、もっと春、5月とかだと思いますけどね、以前は。
あとあれですよね、ローカルですけど大江戸小江戸とか。
大江戸小江戸も、これ来週、これも同じ11日の週ですね。
同じ週ですね、11日の週にありますね。
小江戸大江戸が正式名称。小江戸大江戸。間違えた、怒られたことありますけどね。
そして、柏津寧とかの前の週に新城ですね。大江戸新城トレイン。
新城だ。あ、そっか、だから新城で開幕っていうイメージあるんですよね。
トレイン大会が。
そうですね、ちょっと一周。これも3月に行われて、柏津寧とかよりも一周早いんですね。
なんかダブルはエントリー数がまだ少ないみたいな感じだったような。
エントリーできる人が、資格もこれあるんですね。
できる人が少ないんですかね。
なのかな。
あのクラスだと日本で一番厳しいかもしれないですね、あのレース。
そうみたいですね、参加することすらも大変みたいな。
僕も実はこれも新城って行ったことないんですけど。
あ、そうなんですか。
行ったことないな。
僕はレースは出たことないけど走り行ったことありますけどね、コース。
この県民の森でしたっけ。
そうですね、結構岩場とかもちょっとあってテクニカルなんですよね。
結構厳しいコースだと思いますよ。
それを2周するっていうのはなかなか、関門とかも厳しいと思うんで。
この辺りは聞いてらっしゃる方でも、この辺りが狙いというか最初のシーズン、
レースというかそういういろんな人が集まる場所としては最初という方も多いんじゃないですかね。
どうなんですか、ドックス的には開幕戦はなったんですか。
ドックス的に出動するレースはないかという話なんですけども。
まだちょっと話がついてないというか、いろいろ諸方面の方々にご相談中というところがあるんですけれども、
できたらまた破雪年30Kのなんか行ってやりたいなというのは考えていて。
それは例えばライブというか。
そうですね。なかなかコース上からのレポートって難しいとは思うんですけれども。
あとはフィニッシュ会場から動画のライブ配信とかですね。
なんかできないかなとかそんなこととかも考えてるんですけれども。
本戦やってましたもんね、去年。
去年、やってたのは大会の公式の方のYouTubeチャンネルなんですけども、背後でやってたのは私だったということで。
そうですね。ちょっと破雪年の方とお話しして、その名前やらせてもらったんですけどね。
あれですよね、30Kはコース変わったって聞きましたよね。
はいはい、そうですそうです。
この30K、ご存知の方もすでに見てらっしゃると思いますけど、
新しいハセツネ30Kのコースとコンセプト
コースが、例年というかコロナ前、前回の開催が2019ですよね。
20年はやってない、19だったよね。
その時までは、それまで2,3年はそうだったんですけど、前半がボンボリ林道だったかな。
今日は路頭、舗装林道だったんですね。
11キロぐらい舗装林道で入山峠まで上がっていくっていう、結構タフというか、トレイル好きの皆さんにとっては。
峠層みたいな。
はい、峠層のきつい版みたいな感じだったんですよね。
後半がトレイルっていうことなんですけど、その前半部分がほぼトレイルに置き換わったということじゃないですかね。
そうですね、結構大回り、でも距離変わんないんですよね。
距離はそうですね。
そのボンボリ林道の方向としては北側というのか西側にある山の方、あんまり破雪年のコースにはなったことないと思うんですけどね。
狩代山とか、嫁鳥居坂っていう破雪年のコースでもエスケープのコースとしては知られてると思うんですけども、大会のコースじゃないんですけど、序盤の一道山とかあの辺から降りるトレイルがあるんですけども、そこのところを一部使うみたいなことになってますよね。
そうですね。
その意味で、あんまりアピールされてないのが惜しいというか、どうなんだろうと思うんですけども、コンセプトを改めてということらしいんですよね。
これまでの30Kという割とどっちかというと、初心者向けみたいなところがすごくアピールされていて、ロードが多いのが初心者向けって言えるのかどうかちょっとよくわからないところがありますけれども、
ただ、そのロードを走ってた人にとっても入りやすいというか、トレイルのセクションが多すぎないという意味では入りやすいということの意味なのかなという位置づけだったんですけど、今回は今回からはということだと思うんですけど、
トレイルのセクションを増やした、より本格的なトレイルランニングレースとか、中距離というか、多分僕のイメージでは世界選手権に対応するようなイメージというのか、
世界選手権って今トレイルの2つの種目って、ロングとショートって40キロぐらい相当と80キロぐらい相当ということになってますけれども、そのショートの方に沿ったというか、それにふさわしいというか、そういうものに位置づけるということなのかなというふうに理解しているんですけど、
だからその入門というよりは、入門というか距離が短いというよりは比較的安心して走っている人も多いというような変わりはないと思いますけれども、この本格的なトレイルのレースというふうに、位置づけを変えていこうかなというのを見ていて感じましたけどね。
そうですね、なんかそんな感じですね。 あんまりそういうの伝わってないんじゃないかなと思うんですけどね。どうなんでしょうね。伝わってないんじゃないかな。なんか、ただトレイルが増えたっていうイメージしかないんですか。
まあそのあたりはもちろん試行錯誤しながらということだと思うんで、意図的にあんまり歌っていないのかもしれないですけれども。
30キロはもう当然募集は終わってるんですよね。
最近まで空いてたなっていうか、そんな気がしますけど、終わりましたね。17日まで。
これならちょっと出てみてもいいし思いましたけどね。
そういう意味では満足度というか、高いレースになっているんじゃないかなという気がしましたけどね。もうちょっと思想とかまだそういうのはしてないんですけれども。
最近ちょっと僕、個人的にタカオの山域ばっかり行ってるんで、去年もそうですけど、たまにこういうハセツネの山域に行ってみたいなと思ってるけど、
このコースはちょっと飽きてるみたいなパターンの時はいいかもしれないですね。ここを練習で使うっていうのは。ちょうど30キロだし。
思想に何かすりあかんかな。
今度ちょっと走ってみたいと思います。
なんかそんな思想してもいいですよというようなことが書かれていましたけど、まあ支有地があるんですね。
五路八林道の区間があって、ただまあずっとじゃないですよね。一道山から、読み取り坂から一道山を上がってくる区間なので、けど行けますね。
そこは制約ありますけど、いつでも行けるわけじゃないけれども。
五路八林道から読み取り坂。そうですね。
五路八林道から一道山って行けますよね。
読み取り坂も、読み取り坂自身で大丈夫なんですね。
読み取り坂行かなきゃいけないんですかね。
そこから一道山の方に返す。
大丈夫なんですか。
一回読み取り坂で降りてからまた一道山で登ってくるんですけど、その登り返すところが支有地というか林業の支有地だということで、
期間中の制約、日を決めて、今日が思想の最後の解禁日なんですね。だから行ってる人もいるんじゃないですかね。
これがなんか盛り上がってくれたらいいなという気持ちはあるんで、僕としてはそういう願いがあるんですけれども。
どうでしょうか。
僕、独作キャラバンの記事の中でも先週というか金曜日だったかな。記事も公開したんですけども、安全総合会という、秘密の集まりじゃないけど、
非常に強い結束を築いてらっしゃる東京破雪音クラブを生み出す母体となっている安全総合会という非常にいかむしい名前のイベントが毎年開催されていて、
今年も募集されてるんですけども、声かけていただいて、インタビューというか聞いてくださいよということで誘っていただいて記事にしたんですよね。
独自集団・安全総合会についての記事紹介
それ見てないですよ。
あ、そうですか。
最近ですか。
あんまり。
先週ですか。
そうですね、金曜日ぐらいだったんじゃないかな。
そうなんですか。だって僕、安総会4期生ですよ。
あ、4期生なんだ。そうなんですか。
4期生ですよ。
今年で16期目って言ってたからすごいもう、なんていうか、大先輩じゃないですか。
先輩というか、なんかこう濃いメンバーだったって言われてますけど。
あの稲葉さんとかも4期生ですよ。
あ、そうなんだ。
はい。
えぇー、4期生12年前ってことは、2011年?
はいはい、そうですそうです。
もっと前か。
もうちょっと前か。
4期生ってことは。
2012?
10年ぐらい?
10とか。はい。そうですそうです。
あ、そうなんですね。
はい。坂上さんたちよりも前です。
坂上さん6回、6期生って言ってたから前ですよね。
6期生でしょ。はい。僕らも、要は今、あのローザさんとかそこら辺ですよ、一緒にやってたの。はい。
あ、そうなんだ。
ハセツネ30K
いや、あのー、僕はちょっと実はあんま縁がなくて、あのー、それ、この安全総公開のOBではないんですけども、なんかこの、そう。
で、これ今年も、まああの、コロナで1年お休みされたのかな、2年ぐらいお休みされたのかな。
あ、そうなんですね。
で、去年は人数を少なくして再開されたんですけど、ま、今年は、えぇー、ほぼま、例年というか以前にものような形で開催するんですけど。
開催するんですよ、ということで。
なるほど。
ちょっとま、募集中なんで、紹介記事をと言われて、坂上さんにお話聞かせてもらって。
はい。
ま、それを元にしたインタビュー記事という提災で、えっと、載せさせてもらって。
あ、なるほどね。
はい。ま、あのー、なんか、発説ねーって、ま、僕だけかもしんないですけど、ま、そのー、大会としてはもちろん非常に有名だし、いろいろ参加した人が多いと思うんですけど、
その内側というかさ、そのー、どういう人たちがそこに、こう、運営の側でいらっしゃるのかとか、ま、その辺のメッセージとか、あんまりこう聞く機会が、そんな多くなかったと思うんですけども、ま、あのー、最近ちょっとこう、そうですね、あのー、ずっと運営しておられた、ま、宮路さん、宮路修美さんが、ちょっとこう、体調崩されて、一緒に入院されてたりっていうようなこともあったり、という風に聞いてるんですけれども、
ま、そういうようなことを経て、大会にもっと、ね、新しい、新しいというか、ま、あのー、宮里さんの、こう、精神を受け継いで、こう、いる人たちが、大会の運営にもっとこう、中心になって活躍するようになられて、ま、少しずつこう、なんか、変化というか、そういう、ま、あのー、こう、起こしていこうというようなことだと思う、ということが起こってるんじゃないかなと、私は想像してるんですけども、
ま、その一環として、ま、こういう、あの、総会の、あのー、ことをちょっと少し紹介するというような企画も、私の方にお声かけていただいた、ということだと思ってるんですけれども、はい。
なんか、あのー、僕も、最初入った時が、山、トレーランニングのその安全性のことを知りたかったっていうのがあって。ま、そういう知識とか、あの、実践もあるんですよね。そのー、要は、あのー、応急処置とか、ロープワークとか地図読みも含めたと、あのー、緊急処置の仕方とかね。
ファーストエイド、ま、三角形の使い方も全部そうですけど、ああいうのを一通り教えてもらえたり、また、ま、本番のマーシャル、そういうのをやった上でマーシャルをやったりするので、ま、一通り、なんていうんですかね。
あの、トレーランニングの、そういう知識が、安全面からも学べるっていうところは、すごい意義がある取り組みだなと思ったんで、参加したんですけど、ま、本当に良かったですよね。だから、ま、こういうのもやってるんだよっていうのは、知らない人も、ま、もちろん、結構いるとは思うんですけど、
ま、一応なんかこういうのを、どんどん啓蒙して、ね、広がってほしいなとは思ってますけどね。ま、そういった意味ではこの記事はいいかなと思いました。はい。
はい。なかなか、我ながら貴重な機会だったかなと自負してるんですけども。
はい。そうです。あの、卒業生でした。
じゃあ、なめのやさんも、その年は、ま、選手マーシャルで走ってました。
あ、マーシャル出ました。で、実際僕、救護入りました。あの、最後のコンピラオヌで。
あー、その、ホームに連絡してというようなこともあったわけですね。
そうです。ま、マーシャルっていろんな総力の人がいるんで、ま、いい感じにばらけるんですけど。
うん。
僕は割と前面の方のケアをしていて、実際にあの、倒れてらっしゃる方がいたので。
うん。
はい。救護に入りました。
おー。早速、早い時期から活躍されてということですよね。
ま、そうですね。なので、講習会のおかげで、わりとこう、冷静に対応できたっていうのはありますね。
うーん。やっぱなかなか、知識としてはあると思うと、三角筋使うとか、ロープワークとかってのは、なんか、ま、ほぼ、なんか、学ぶ機会がないと、なんか、教えてもらう機会はないですよね。
そうですよね。
実際、そういう、やってみる機会というのもないから。
うーん。
うーん。
まあ、ロープワークなんてね、その後実際にじゃあ、どれらに使ったかって言われたら、そうでもないですけど。
まあ、例えば、経路行ったりして、じゃあ、県水確保しようとかいう時、結構使いますからね。
あ、県水確保か。
うーん。あの、地図読みなんて、尾根とか谷とかの見分け方とか、自分がどこにいるのかっていうのも分かったりするんで、まあ、結構、その後に役立ってることも多いですね。
うーん。
なので、ぜひぜひ、まあ、関心ある方は、これ聞いてらっしゃる方はもうすでに卒業済みかもしれませんけども、なんか聞くところでは結構、坂上さんもおっしゃってましたけれども、
なんかもうベテランというか、アドベンチャーグリーンですみたいな人が、なんか、あの、選手マーシャルでお役に立ちたいというようなことで、この講習会に参加されたりとか、
っていうのこともあるそうなんですね。なんか、もう、あとまあ、ドクターの方とかが、こう、そういうこと、いろんな、どういうことをトレーラーニングに必要なのかという、こういう講習とかを受けてらっしゃるのかということを知りたいというようなことで、こう、来られているとかっていうのこともあるそうですね。
なので、初心者以外の方でもこう、関心ある方は、歓迎ということでした。
3月10日まで募集中ということですので。
トレイルランニングの情報収集方法
先着順ではなくて、選考が行われるそうですので。
(岡田)あ、選考が行われるんですね。そうなのあったかな。ちょっと覚えてない。
(山本)なんかね、抱負を、死亡動機とかをこう書いて、坂上さんが、坂上さんだけじゃないと思いますけれども、審査される、審査というか、
(岡田)あ、そうなんですね。 (山本)まあ、バランスよくメンバーがそれを寄りと言うことらしいですけれども。
(岡田)うーん。 (山本)はい。あのー、選考が行われるそうです。
(岡田)はい。まだ続いてってほしいなと思います。今後も。 (山本)続いてってほしいなと。はい。
(山本)まあ、そう、この辺が、最近は、ありましたですかね。
(岡田)説明30型。 (山本)30型。 (岡田)はい。説明。はい。
(山本)あとは、UTMFって、もう口にしないような。 (岡田)あー、言えないですよね。
(山本)言えなくないですかね。 (岡田)あれですかね。MF… (山本)MF… (岡田)MF…
(岡田)2023でしたっけ。 (山本)20…まあ、なんかあのー、 (岡田)2023。 (山本)2023って言うんですかね。
(山本)あれは、先週発表、今週か、先週か、発表された、みんなの銀行さんとのキャンペーンの中で使われてた呼び方ですけれど。
(岡田)あれは使ってたってことは、もう、なんか取ったんですかね。 (山本)どうなんでしょうね。
(山本)多分MFだけでなんか、商標って取れるのかどうか、僕ちょっとわからない。取れるのかどうかわからないですけど。 (岡田)わかんないですね。
(山本)けどまあやっぱ、僕的には、僕も記事とかでやっぱMFとかって使わざるを得ないかなとか思いますけどね。
(岡田)なんかこう、言いづらいというか、大会の総称としては「ルトラトレイルマウント富士」じゃないですか。その富士と貝を合わせると。 (山本)はいはい。
(山本)その富士とか貝は個別には言いやすいんですけど、そのものの名前がすごい言いづらいですよね。
(岡田)そのルトラトレイルマウント富士っていうのをどういうふうに呼ぶか。短く呼ぶか。 (山本)そう。呼ぶか。そう。
(山本)だからMF20202さんなんですよね。それが。
(山本)MF20202さんも言いづらくないですか。 (岡田)言いづらい。言いづらい。どうすればいいんだろう。MF。
(山本)まあ、それをまたちょっと考えないといけないというか、ちょっと相談して考えないといけないなと思ってるんですけど。
(山本)まあ、けど、これね、あの、どうなんでしょう。ちょっと、なみのさんが詳しいのかなと思うんですけど、なんか、
(山本)駐車場があるない問題とかで。 (岡田)なんか、パークターではちょっと言いにくいですよ。 (山本)まだいろいろ言われてるんですかね。
(岡田)どうなんでしょうね。ちょっとなんか僕その後ウォッチしてないんで、わかんないですけど、みんなに気を当たったんですかね。
(山本)どうなんでしょうね。なんか、
(山本)新しい、こう、いろいろな仕組みを作るときの差がということだと、私は理解しましたけれども。
(山本)なんか全員のがない。全員のって言うと厳しいんですよね、きっとね。 (岡田)たぶん厳しいんだと思いますね。
(岡田)ちょっと心配なのは、海外から今回どのくらい参加されるかはわかんないんですけど、
(山本)海外の方でサポートつけたいよって言ったときに、もうすでに駐車場も何もかもないみたいなパターンはちょっと可哀想だなって気はしたんですよね。 (岡田)そうですね。
(山本)そこなんか救済してあげないと、情報の入手のしやすさって、圧倒的に日本の方の方が早かったりすると思うんで、
(山本)そこはちょっとケアした方がいいのかなと思いましたけど、どうなんですかね。なんか枠とかあるのかもしれないですけどね、海外の方の。
(岡田)あらかじめその辺は見込んでということなのかもしれないですけどね。
(山本)やっぱり海外の方から見ると、富士山の近くだし、大きいじゃないですか、大海の規模が。やっぱり出たいっていう方多いと思うんですよね。
(山本)久々に日本行きたいみたいな。で、家族と旅行があってらしくかみたいなパターンだと。当然家族もサポート入るみたいな感じだけど、
(山本)あれ、車入れないじゃんみたいなパターンだとすごい寂しい感じになるんで、なんとかなってほしいなって気はしてます。
(山本)なかなか、なんか、モンブランとかだと車で回れるようなチケットとか、バスでね、バスが繋ぐようなアクセスできるバスのチケットとか書いたりしますけれども。
(おだしょー)せめてそこがキャパオーバーしてるんだったら、循環バス欲しいなって思うと思うんですよね。そこら辺のアフターケアがどうなってんのかなっていう。でも多分ないんですよね、きっとね。
(山本)ないっぽいですよね。前はそういうのもあったと思うんだけど。
(おだしょー)なんか昔あった気がしますよね。
(山本)なかなか、なんだったかな、なんかそういう思うほど人が乗らないみたいなことを聞いた記憶がありましたけど。
(おだしょー)そうなんですね。
(山本)またその条件が変わればね、乗ったりするんだと思うんですけど、なかなかその辺を見込むのが難しいっていうのはあるんじゃないでしょうかね。
(山本)でも、モンブランとかだとかなり大会に集まる人が多いと思うので、それなりに使う人がいるんだと思うんですけど、やっぱりマウントフジで3日間だけの大会っていうのもあるんで、そんなにこの大会のために集まる人が多くないのかもしれないですね。
(山本)だから、移動したいっていうニーズはもちろんあるんだけれども、実際にその移動する人の数はそんなに多くないって思うほど多くないとかっていうことがあるのかもしれないですね。
(おだしょー)みんなじゃあ、毎回を想定してるんですかね。どうなんだろう。
(山本)どうなんでしょうか。
(おだしょー)毎回こんだけ売れるってことはそれだけ需要があったってことですよね。
(山本)うん。
(おだしょー)でも、あふれちゃった人もいたから、そこら辺難しいですけど。
(山本)制度設計難しいですね。わからないからとりあえず買っとこうっていう人もいるでしょうしね。買えないと思うと、とりあえず買っとかないとっていう。
(おだしょー)そうすると、ほんとに欲しい人に行き渡らないっていうジレンマが出てきますね。
(山本)こういう設計の難しさがここに出てきますよね。
(おだしょー)今回どうなるかっていうのをまた見て、来年良くなっていくんだろうとは思うんですけど。
自家用車移動の制約とトレンド
(山本)こういう、環境的な話から言うと、自家用車で移動するっていうのはやっぱり何かの制約があってしかあるべきっていうのは、最近のトレンドがありますよね。
(おだしょー)そうするとやっぱり循環バス、需要もそうなんですけど、トータル的に環境を考えるんだったら循環バス出してもいいような気もしますけどね。
どうなんでしょうね。
ちょっとまだ問題なのかどうかさら分かってないんで。
(山本)あんまりうかつに話題にすると怒られる可能性がある。怒られやんけって。
(おだしょー)そんなん全然大丈夫なんだよみたいな話かもしれないんで。
(山本)なんか煽ってるみたいに言われて怒られるんですけどね。
(おだしょー)炎上をね、薪をくべてるって思われるとあれなんで。
一応僕の周りの何人かは撮れなかったって、その情報もプアで気づいたら終わってたっていう人も結構いたので、何人かは。
(山本)そこらへんがどうなっていくのかなっていうのはちょっと興味を持って見ていますけど。
ちなみに犬猫通信としては、富士もしくは貝っていうのはどういう絡み方をしていくんですか?
(おだしょー)そうですよね。これも今ね、ちょっと各方面とご相談中というか、具体的には。
これにもちろんウルトラトレイマント富士に合わせた企画をやってみたいなというのがあるんですけども。
当日に関して言えば、今のところライブ配信を、去年と同じく大会公式で配信されるライブ配信をお手伝いするという感じになりそう。
なので、先ほど独自で行っていた、以前行っていたような形のテキスト速報は、ちょっと今年もお休みかなと思ってるんですけどもね。
どうなんでしょうね。この辺も何か、ナミネムさんも含めて、この関係書士の、関係される、この11人の皆さんのご意見を伺いたいところですけど。
ライブ配信が充実していれば、テキストは、写真で、Twitterでっていうのはあんまり役目を負いずつあるのかなとは思うんですけどもね。どうでしょうね。
難しいところは、確かにおっしゃるとおり、UTMBほどライブ配信が充実していたら、ある程度昔のTwitterベースとかテキストベースっていうのは、ちょっとずつプライバリティーは下がっていくのかなっていう気はしてますが。
ただね、テキストのTwitterのやつって、ずっと見てなくても、ある程度伝わってくる良さってあるんですよね。要所要所で。
ライブって一回、ストリーミングなりを立ち上げないといけないとか。
続けて見てないと文脈が追えなくなっちゃいますもんね。
追えなくなっちゃうじゃないですか。だから、僕はどっちも良さはあると思っていて。
なんかこう、片手間で「だけど結果知りたい」っていう時はやっぱ圧倒的にテキストの方がいいなぁと思ってるんで。
どっちもやっぱり、まだまだ需要はあるんじゃないかなっていう気はするんですよね。
昔ほどテキストベースの需要っていうのは、すごい高いわけじゃないのかもしれないですけど、ある一定層には響いてくるとは思うんですよね。
特に、藤井とか海井とかって、今おっしゃったみたいに、ライブ配信がプワって言っちゃ失礼ですけど。
あの、トレイルのフィールドでUTMBほど、ATMEって頑張ってこう、結構追ってるじゃないですか。
だけどそういうのがあんまりない時は、やっぱりテキストの比重っていうのはそれよりも高くなるような気はしてるんで、需要というか。
あった方がいいのかなーって。実際の去年ハセツネでやった時は、あれはね、完全にMBと違って、トレイルで追ってるわけでもなんでもないですけど。
まあでも良かったんで、あるといいなと思ってますけどね。
そうですよね。
まあ、そうなんですよ。
まあ、なめねさんには別途お話ちょっとしてたんですけど、なかなか、マウントフジに関して言うなら、ライブ配信がもっと充実してくれば、充実っていうか、モンブラン並みの配信になればテキスト配信をやる役割を終えたという風にもう思い切れるかなとは思うんですけれども。
犬猫通信の企画について
まあちょっとそこまで行くまでの間は、やったらやることに意義があるし、そこになんかもっと投資が、誰かがお金つけてくれてもいいんじゃないかというような気持ちもある。僕自身の中にもあるのはあるんですよね。
だから非常に悩ましいというか、自分はどっちに力を振り向けるべきかというようなところがね、悩んでしまうんですけれども。
まあ、なんでどうなるか。
僕もまだ、そっちのに関わりそうという話はしてるんですけど、まだ具体的なところは、これからいろいろ打ち合わせとかっていうのはこれからの話なので、どうなるかまだ皆さんにお話しする材料がないんですけれども。
なんかあの、前にOSJが噛んでたことあった気がしたんですけど、違いましたっけ?そのライブ配信みたいな。ツイッター、それか関係ないんですか?
あー、まあ同じの。
あそこは岩瀬さんとは関係ない。
あー、じゃあ僕も知らないとこの話かもしれないですね。
OSJの、あ、それはあれかな、キョウセラと絡んでたのかな、OSJが。
あの、なんかこう、ランナー2人チョイスして、走ってもらってっていうのをなんかやってた気がするんですよね。OSJ枠みたいなやつ。
僕もそれはなんか覚えてますね。そこでなんか配信するみたいな話があったってこと?
配信なのか何かをしてた、あんまり記憶が定かではないですけど。
だからそれ、なんの年だったかな。17年か18年だったかなって思うんですけど。
そんなんだったと思います。
ありましたのあって、なんかインタビューした記憶がありますね。そこに絡ませてもらって。
トレイルランニングのライブ配信について
例えばですけど、その選手が製品のスマートフォンを使って写真撮ったりとか。
あー、そう、ありましたね。動画撮ったりありましたね。
なんかそういう立てつけで、なんかライブにもつなげられないのかなってちょっと思ったんですけど。
例えば、もっとそれが人数が増えたら、マーシャルじゃないですけど、いろんなそのシーンがフィールドから撮られるじゃないですか。
まあでも電波どうするんだって話になりますけど。
そうですね。そこを繋いでみたいなことができるみたいな。
それを、例えばツイートじゃないけど、なんか配信してもらっても面白いのかなとか。
そういう立てつけで、なんかやってみたいなみたいなスポンサーにないのかなーってのはちょっと思いますけどね。
そうですね。
まあどういう企業がそれを欲すのかはちょっとわかんないですけど。
まあ、スマホとかだったらわかりやすいですよね。それ使ってもらって、写真とかああいうの撮って、
その現場の雰囲気を伝えてくださいみたいな。
そうですね。なんかそういうエディターがいて、
こう集まってくるものをストーリーというか紹介できるような形にするっていうのは、
わーってもおかしくないというか面白そうですよね。
そう。ライブ配信。今までのライブ配信、そうですよね。
どういう姿がいいのかなーっていうのはちょっと考えますけど。
なんか改めて思ったんですけど、なんか日本、あれやっぱり、
昨日もグランカナリアの配信とか見てたんですけど、やっぱりマウンテンバイクとかドローンとかがかなり活躍してるんだけれども、
マウンテンバイクのトレイルランニング利用可能性について
日本でちょっと使いづらいようなそういうのって、マウンテンバイクでトレーラーニングのコースとか走ったら怒られる案件になりそうな気がしますよね。
それが取材というか配信のため特別だとはいえ。
そういうのは制約になるのかなー。
なるんでしょうね。前千葉さんが言ってたみたいに、土地の権利とか、そういうとこにやっぱ絡んじゃうんじゃないですか。
ヨーロッパだと、私有地に入るのは、使う側の権利として持ってるっていうパターンあるじゃないですか。
自然を使えるっていう。だけど日本はもう、その土地を持ってる人の権利になっちゃうんで、どうしても好き勝手マウンテンバイクとか走らせられないみたいな。
とかあと三学会とかに怒られるパターンじゃないですか。結構マウンテンバイクとか。
できそうだけどなー。一方で去年も聞いたんですけど、僕もニュースでも見たんですけど、
マウントフジMFの序盤の東京電力さんが管理してる鉄道の下のトレイルとか、
あそこら辺は全部かどうか一部なんでしょうけど、マウンテンバイクのコースとして使えるようにしようという動きもあるそうですね。
地元のマウンテンバイクの愛好家なのかな、その方とのご協力を得て、
東京電力さんがそういう場所の有効活用をいろいろ図る中で、一つの試みとして、普段は入れないところを、
機関を区切ったりとかなのかな、マウンテンバイクの走れるようなアピールをしようというようなこともされているそうなんですね。
だから去年は逆に、あそこはカメラ入っちゃダメとか、かなり制約が大きい、以前は制約が大きい場所で、
ほとんど実際に走った人でないと、そこがどんなところか見る機会がないっていう非常に謎の場所だったんですけれども、
最近は、去年の大会からは、去年はそういう意味で紹介ぜひしてほしいという話があったということを聞きましたけどね。
なるほど。そうですね。だから、確かに。
なんかね、あってもよさそうな。もちろん全部山のすごいところとかは、全部マウンテンバイクで上がるわけにいかないでしょうけど、
なんかね、いろいろできそうな気もしますよね。
あと電波ですよね、やっぱり。電波問題。
サンデートレイル配信の今後について
電波は前半は確かにちょっと入らないところがありますけど、後半はやっぱりいいんですよね。
僕も昨日ちょっと見てたんですけど、
富士急ハイランドを越えてから山中湖を行ってっていうところは、全部がきれいめなくつながってるわけじゃないみたいだけども、かなりいいみたいですよね。
ぜひ、だから楽天さんとか、信仰の通信の業者はこれを参入いただいて、そういうジャンルに。
そうしたら、そして犬猫にもスポンサートしていただくと。っていうのはどうでしょうか。
いいですよね。なかなか。
ちょっとそういうわけで、今いろいろ話はしましたけど、僕もちょっとまだ、今年の配信がどんなものになるのかとか大会の知識がわからない中で言ってますので、
あまりちょっとこう、聞いてらっしゃる方も期待がないようにしていただければ。
あれですよね、4月ゴールデンウィーク前ですよね。
そうですね、直前ですね。3週目以下かな。
ちょっと現地に行けるかわからないですけど、楽しみにしたいなと思ってます。
そうですよね、ぜひ。なんか海外からもエリート、アスリートも来るらしいというようなことも聞いてますので。
世界選手権に向けたサポートスタッフとしての取材活動について
デュランは出るって言ってましたよね。
デュランは出るって言ってましたね。
その他にも何かというようなことをちらりと聞いた気がしますので。
やっぱり去年はドメスティックでしたけど、今年はね、やっぱりいろんなそういう選手がいるとやっぱり国際大会らしくなってていいんじゃないですか、盛り上がってて。
そうですね、そういう雰囲気が出てきたらいいなと思いますよね。
そうですね、じゃあ今後またアップデートあれば今後ここで発表していくという感じですかね。
今年もその辺りがちょっと期待をかけてますので、盛り上がったらいいなと思いますけど。
ちなみに岩瀬さんは富士、トレイルシーズン開幕した後、どっかに海外に取材に行くとかっていうのはこれからですか。決まってるものとかあるんですか。
えっとね、これは別にいいと思うんですけど、なんか取材というよりはそっちがメインというわけではないんですけれども、また世界選手権ですね。
トレイルランニング世界選手権が6月にオーストリア、インスブルックであるんですけれども、これのチームサポートスタッフとしてちょっとご一緒させていただくかもしれないということで準備を始めたところなんですけどね。
それはやっぱり取材が主な業務というか。
これはどうなるかわかりませんけれども、一番の役割はチームのメンバーが困ることがないようにサポートするということだと思うんですけど。
そういうサポートなんですね。
前回もその辺というか、いろんな、細かいんですけれども、現地でいろんな打ち合わせとか、週になっていろいろな細かく決まるようなこととかもあったりするので、そういうのも守らさず、ちゃんと整理してチームでシェアするとかですね。
なるほどなるほど。
移動、同時的な問題とかもあるんですよね。
ジャーナリストっていうよりは、スタッフ側で。
そうですそうです。そういうところに漏れがあったりすると、選手の皆さんストレスというか、移動できるはずがバスがなかったとかそういうことがあると困るので、それがないようにまずはするということなんですけど、それと並んで、選手の活躍というか大会の素晴らしさというようなところを伝えするというようなことを前回もやってました。
前回もやったので、今回もちょっとこの辺のバランス感がある程度わかったので、今回、今年もね、なんか、うまいことやれたらいいなとは思ってるんですけれども。
それはいつあるんですか。
これですね、6月の1週目ですね。
1週目は。
ウェスタン近いですね。
ウェスタンは近いですね。
ウェスタン行かないんですか。
ウェスタンは、今のところ僕にウェスタンのことに関連する話は何もまだないので。
そうですか。
なんかあればいいなと思いますけど。
今年ウェスタン50周年。かつ、これは多分に僕の知り合いというか、あれのバイアスが入ってますけど、日本のトップランナーの2人が出るっていう。
なかなか僕の中では今年すごい期待してる。
熱い。
あとね、トモさんなんてグランドスラムじゃないですか。
あーそうかそうか。
だから、本当に何の制約もなければ僕も現地に行きたいくらいではあるんですけど。
ウェスタン100マイルについての情報収集方法について
そこをやっぱり岩瀬さんが取材するってのはいいなと思ってるんですけどね。
そういう話がうまくあるといいですけどね。
そうですよね。
今年のウェスタン、なるほどなるほど。
23?
23くらいですかね。そんな感じですね。
そうですね。
2週後ですね。
そんなんだと思います。
なんか、ジムは世界選手権の方を想定してるというようなことを。
ジムはあんまりウェスタンはちょっと卒業っぽい感じになってますよね。
まあそうですね。あるだけのこうね、成し遂げたら。
あとフランスにいるんですもんね。そういう意味では。
そうですね。
やっぱりヨーロッパ拠点でやるとすると、今年は世界選手権のほうで活躍されるということかもしれないですね。
ちょっとウェスタン説の話だと、山火事が去年あって、
その中盤のあたりとホレスヒルの後のカルワン・カルツーとかあるじゃないですか。
あのあたりがちょっと燃えたっていう話で、
あとは雨が年末とか結構降って、トレイルがだいぶ傷んでるらしいっていう話を聞いたので、
そこの状況はどうなるかですよね。
まあ、解散されないってことはないと思いますけど、コースがもしかしたら迂回になっちゃったりとか。
大きな変更があるかもしれないですね。
そういうのがちょっとあるかもしれないですね。
タイムとかそういうのにどこまで影響が出るのかわからないですけど。
モスキート・トレイルとかだったかな。中盤のセクションが結構長い。
キャニオンのあたりですね。
あとホレスヒルちょっと過ぎたところ。どうなるかなっていう。
これたぶん確か4月にもキャニオンズ100Kのエリアでありますよね。
100マイルもありますよね。
100マイルもありますよね。
その辺で使うコースとも重なってるんじゃないですかね。
そういう意味ではどちらも影響があるします。
そこでどう変わるかっていうのがウェスターステーションにも関係してくるかもしれないですね。
まあ注目してます。個人的には。
ということですけれどもね。
まだ少し先の話になりますけれども。
その他、何か、ナミネムさん的に最近の気になる出来事とはっていうと。
ポーラー開発のアルゴリズムについて
どうですかね。ポラール?ポーラー?ポラール?
はい。日本ではポーラール。
アルゴリズムの話はR&Dのものとしては気にはなってましたけど。
そうですね。これなんかちょっと前の話なんですけれども。
DC Rainmakerさんで僕が見つけた。
ポラールさんが、ポラールって僕らのところでいうとGPSウォッチで有名だと思いますけど。
そういうそこから派生して、そのようなケーデンスとか、あとランニングパワーとかもあるのかな。
そういうものを計測したりできるっていうデバイスと、そういうソフトウェアを作ってるということだと思うんですけど。
それをライセンスで他社に提供するというようなことを発表したということで。
これあんまり、Garminとかでもある、なんか似たものはあるけど、ライセンスはしてないと思うんですよね。
聞いたことないと思うんで。聞いたことないんで。
こういうことが広がっていけば、これNamineさん的には専門的な分野、専門分野なので、いろいろ可能性広がるというか。
そうですね。こういうのってある程度センサーの質みたいなのも、当然そのアルゴリズムってソフトの部分なんで、
デバイスが広まって安定していかないと、デバイスに差異があるとアルゴリズム自体の結果も差異が出てくるんだ。
ということは、ある程度、いわゆる高電のセンサーっていうのが世界的に出回って、
ある一定の安定度が確立されたんだなって、個人的には興味深く思ってました。
なんかこう、そういうプラットフォームじゃないですけど、そういうセンサー側も結構各社同じような質になったんだなぁみたいな。
なるほど。そういうことなんですか。そのハードウェアが鍵だったのが割と汎用的なパーツというかセンサーがいろいろ使えるようになってくると、
ソフトウェアというかこういう…。
みんなその、どのメーカーもある程度の水準のセンシングができるようになったってことなんですね、これ。
なるほどね。なるほどなるほど。そうでないとこういうソフトとの組み合わせがうまく…。
そうなんです。
ソフトウェアだけあってもできない。
できないんですよ。
で、Polarはずっとどっちも持ってて、自分たちでセンシングしたデータをこうアルゴリズム組んでやってて、そのセットを持ってたんだけど、
ここが分離できたってことはハードが安定してきたっていう。各社。
なるほど。なるほど。
割とその研究者的には多いっていう。こういう世界。背面の心拍センサーが出始めたってここ10年くらいですよね。
そうですねそうですね。
で、あと10年くらいするとやっぱこういう世界になってくるんだなっていうところ。
昔は胸にバンドで巻かないとそれ以外の選択肢はなかったけれど、今や時計ウォッチでできるようになっているっていうのが普通になってきましたけど。
そこがすごい。個人的には大した関心が低い人も少ないと思いますけど。
いやいやけど、そういうのが進んでくると、もっと違うブランドとか普通の、なんかもっと便利な製品が出てくるかもしれないっていうことですもんね。
そうですね。だからいよいよこういう測るものっていうのは今後的に活かしてきて、やっぱりアルゴリズムのところに価値が移行してくっていう、いい例かなっていうところですね。
あとは、全然経路違うんですけど、
トレイルランニングの特徴分析について
ウルトラランナーとかトレイルランナーのハビットとかキャラクタリスティックが分析したやつあるじゃないですか、リポート。
あれは結構すごい興味深く見てました。こういう感じなんだなーみたいな。
はい。2つあったんですけど、なめねさん今見てたのがアイランファーの方ですかね。
アイランファーの方ですね。あれはちょっと見てました。なんか人種とかこういうのもやっぱそうなんだなーみたいな。
これもアイランファーで先週かな、今週か、出た記事ですけど、これトレイルウルトラプロジェクトというのが、UK、イギリスのセントラルランカシャ大学の研究者の方が、
UKとヨーロッパの、あ、違う、UKと北米のトレイルランナー、ウルトラランナーの皆さんに対象にして、分析をしたということですか。
こう、高学歴の人多い、女性の比率が高まってるのかな。
まあそうですよね。まあ感じてることではあると思うんですけど。
僕自身的に関心を持ったのこのウルトラランニングのどういうところから情報を得てるかっていう話で、一番はフリービデオ、YouTubeですかね、とかからが一番人気だということで、その次ポッドキャスト、
その次にフリーマガジンやウェブサイトという、それに続いて有料のいろんなコンテンツ、雑誌とかそういうんですね、ということで。
そこは日本も一緒なのかなっていう、YouTubeとポッドキャストとかそこら辺ですよね。
ポッドキャスト、まあ今更、まあそんなもんか、分かるけれど、なんか僕自分自身的にはやっぱりテキストウェブサイトの、まあ自分がそういうことをやってるということもあるんですけども、
やっぱりそこが一番充実してるんじゃないかと、そこは情報源じゃないかという古い世代の考え方にまだ囚われていたんですけども、やっぱりそうなんだなというか。
なんかやっぱりでもその、ランナーとかってとにかく時間がないと思うんですよ。ないというか、練習してるじゃないですか、長い時間。
だからその合間になんか、多分情報入手するっていう形態になってると思うんですよね。
走りながらポッドキャスト聞くみたいな。
ポッドキャストとか、まあYouTubeは有料回になってたらバックグラウンドも聞けるんで。
ああそうですね、あのプレミアムのね。
プレミアムのね、はいはいはい。
なんかそういう感じでやっぱり情報入手のスタイルってなってるんじゃないですかね。
まあ前はテキストだけだったときは多分そうじゃなかったと思うんですけど、今はスナックアブルじゃないですけど、そういうオーディオ系のやっぱりコンテンツの方がみんな取り入れやすいんじゃないかなと思って見てました。
僕もここは興味深かったです、すごい。
そうするとテキストサイトを、こういうのを。音声のニュースサイトみたいな。
ストレートランニングニュース、YouTubeで毎回毎日ちょっとずつ配信されるみたいな。
そういうスタイルってのもありなんですかね。
かなと思いますし、あとどうなんですかね。
あとこれは他の人にも聞いてみたいんですけど、
例えば長くロングジョークするときに聞きたいってなると、10分くらいでぶつ切りにされると嫌じゃないですか、そのコンテンツが。
1時間くらいあったほうがね、こう、流れ引きするにはいいって。
意外とこういうスタイルで1時間、1時間半くらいダラダラ、今週何やったとかどうのこうのっていうのは意外と需要あるかもしれないですよ。
コンテンツの長さも、ラン中に聞くとかいう感じだったら結構重要なのかなと思ってて。
僕はよくポッドキャストでエスカレーターの、松井さんと小山田キャップがやってるやつを聞くんですけど、走りながら。
あれちょうどいいんですよ。1時間半くらいやってるんですよ。2時間とか。
あれ聞き終わるとロングジョークは終わるっていう。
なんかそういう、そこで入手する情報も結構あるんで、こんなことを今やってんだなみたいな。
意外とそっちの人も結構いるかもなっていう気がしますね。
なるほどね。
はい。
だから、新しい話ではないのかもしれないですけど、改めてちょっと、ドクターキャバのあり方を考える上で参考にしたいなって。
なんかかもしれないですよね。と思って、このトピックはいいなと思いました。
そうですか。なめれんさんもそこをやっぱり気にしていただいて。なるほど。
なんかそうなんですね。自分が今そういう情報入手の仕方なんで。
そうなんですよね。ライブ配信とかも、やっぱり興味ある大会はすごい見る。グランカナリアとかメジャー大会は当然見るんですけど。
SNSを活用した情報収集の傾向
やっぱああいうのってパワーいるじゃないですか。見るのに。
長時間はね。
ずっと見てなきゃいけないとか。
そうすると断片的だけど情報入手したい時って、またキストなのか、こういうポッドキャストなのかっていう感じなんですね。
やっぱりみんな、休日は練習したり、子育ての方は多分ずっとはTwitterやってられないと思うし。
あの、なんか、別に今始まったことじゃないんですけど、こう、なんかスタンクさえ話で恐縮なんですけど、
なんか調べようっていう時に、このGoogleで検索みたいなことはもう古い。
もう今や、インスタグラムのタグを検索するみたいな話とかあるそうじゃないですか。
僕はやってないですけど。
やってないですか。
でも若い人はそうみたいですよ。
例えばお店をなんか探すとかっていう時とかにも、欲しいものとか探す時とかにも。
欲しいものはそうかも。
Googleって検索しても情報があんまりそういう検索の仕方じゃなくて、インスタグラムとかで検索した方が。
多分角度の問題でしょうね。そのGoogleってちょっと恣意的じゃないですか。広告のあれで。
広告、そうですね。
インスタもそうなのかもしれないけど、自分が欲しい情報に最短でいけるって言ったら多分インスタなのかもしれないですね、今は。
細かいスペックみたいな話とかっていうと、なかなかインスタグラムでそういうところまで知識を得るの難しいんじゃないかなと思ったりするんですけど。
だからあれじゃないですか。最初の一発目はインスタで調べて、ここかっていうところを掘っていくのにGoogle使ったり、それこそチャットGPT使うのかわかんないけど。
なんかそういう感じなんじゃないですか。なんか複数組み合わせてる気がしますね。
複数のプラットフォームを活用する情報収集
そういう意味では僕最近やりましたよ、そういう使い方。
ジーンズの裾上げしたいと思った時にインスタで調べて、補足でGoogleで入れましたね。
ああ、そういうこと。さすがハイブリッドになるほどね。
なんかそんな使い方、多分ね、そのサイトによって役割があって、その強みとかもみんな知ってるんで、多分そういう使い方してるんじゃないですか。
なるほどね。Googleで満々と検索してても確かに。
最初に上位に入ってくる。
報告が上がってきてね。
むしろ怪しいじゃないですか。
アルゴリズムがね。
ほんと大丈夫かなみたいな。
なんかマルチに調べてる気がしますね。
あとさっきの話もでも思い出したんですけど、例えばなんか、僕とかでもこのウェブのいろんな、
ワードプレスのサイトの設定とか、あるいはなんかこういうYouTube関係の配信のノウハウとか、
情報収集の変化
テキストで普通にGoogleで検索するとかっていうよりも、やっぱYouTubeで探した方がなんか、そこに情報はあるみたいな。
結局Googleでテキストで検索しても、見るところはYouTubeだったりとかっていうことがあると、
じゃあそっちで見た方が早いなとか。
YouTubeだっていう。
まあその辺はなんかもう実感として感じるようにはなりましたね。
そうなんですよ。だから僕最近プレミアムにしてるもん。
それがあって、広告がうざいんですよ、そういう時。
だから、そう。で、なんかあと時短というか、バックグラウンドでそれ聞いておきたい時とかは、
だからみんなやっぱそういう使い方してるんだろうなって気がしますね。
まあちょっと悩みましたけど、更新しました。YouTubeプレミアム。
そうなんですよ。一旦外したんですけど、やっぱ不便なんですよ。
そうですよね。ちょっと戻すとかなり煩わしいですよね。
戻れないですよね。そう。これはうまくやってるなと思いました、本当に。
これはなかなかうまいなと思って。
あとなんか、ChatGPTとか、あと最近Googleの、Googleじゃないの、MicrosoftのBing AIかな。
で、なんか最近話題ですけども。
なんかメタも出すって言ってましたね。
僕もちょっと試してるんですけど、例えば今、なみにむさんとちょっとシェアしてるこの記事の要約とかもですね、
それでこう作ったりもしたんですよ。URLを入れて、要約してって言うと、とこでこでこってこうやって箇条書きで。
ただ、ちょっとどれどれって見ると、なんかあんまりうまくいってない場合もあるんで、ちょっとチェックが必要だなと思いましたけども。
でも学生が便利だってのはわかりますよね。ある程度の骨格作ってくれるじゃないですか。
それでもう一回なんか自分でやって、何回かそういうツールかけたりとかするんでしょう。
すごい時代ですよね。恐ろしいくなりますよね。
これなんでいいんだろうかって。
恐ろしいし、そうなんですよね。なんかいろんなものが発達しないんじゃないのとか思ったりするけど、
でも、ここから戻ることもないんだろうなって気もしてますけど。
どうなんでしょうね。なんかこういうことが可能になるのは、なんかその、僕詳しくないけど、やっぱ機械学習とかする上でのいろんな元になるデータが、テキストが大量にあることが前提なわけですもんね。
そうですね。この場合はそうですね。そのチャットGPTとかは全部そうですね。
テキスト分析ツールの利用
僕が独創キャラバンのようにちょこちょこ書いてるようなものも、そこに何か使われていいんですけど、そういうものがないと、
作る人がいないとやっぱこれが成り立たないのかなとか思ったりもして。
そうなんです。
そこはね、バランスが崩れると怖いですよね。
だからインターネットができてどのくらいですか、ちょっとわかんないですけど、その成果が今出てきてるっていう。
ただその心眼問題が結構あるんで、インターネットの場合は。
玉石混合で嘘も多分に混じっちゃってるじゃないですか。
GPTに始めた時にトレイルランニングのことも聞いてみたんですけど、
トレイルランニングの起源はというと、なぜか富士登山競争だっていうふうに返してくるんですよ。
たぶんその、リージョンの影響もあるんだと思います。
そうですそうです。まずそこのベクトルとかが決まっていて。
日本語で言うとウェスタンステイツ、アメリカ。100マイルの起源は何ですかって聞いたら、ウェスタンステイツのこと答えてくるんですけども、
その開催されてる場所はイギリスのなんとかシャーシューなんとかってここで、え?って。
これはアメリカじゃないの?って聞き返したら、そうでしたって素直に返してくるんで。
ちょっとなんか、あんまり信用しすぎる。
それででもベクトルの中性とかされてるんですよ。でも実は。
そういうところから。
パーソナライズされたサービス
英語で聞いたらまた違うね。
そういうところから学習してるっていうのもまたあるのかもしれないですね。
そうですそうです。
いやでもこれもだから、いつまで言ってもその悪意やってね、そのタグとか修正したりとかもする可能性もあるんで。
まあでもどこまで言っても信頼できないなとは思うけど、文章構成って意味ではうまいなと思うんで。
そうですね。
そういうのは使ってくるでしょうね。
例えばこういう記事とか原稿とかこういうのを書くの、1文字目書くのがしんどいっていうか、わすらわしいっていうことがよくありますけど。
はいはい、そうですよね。骨格作ってくれるじゃないですか。
でもベースをこういうので書き出されたものを使って、そうじゃないんだよなとかっていうように書き始めるというか、
これを書き直すというか、項目入れ替えるとかっていうのは、作業しやすいんでいいかもしれないですね。
そうですよね。いやそうだとは思います。僕なんてそういう職業じゃないとわからないですけど、ブログ書くのも面倒くさいですもん。書き出しが。
だから多分きっと今後僕ブログ書くときに1回入れると思います。
これこれっていう製品のレビューとか、そういうときにサッとまとめている。
5行ぐらいでまとめて、そこから自分の言いたいことを書くとかっていうときの、その最初の5行がわずらわしかったりするんですけど。
そうなんですよ。レースの説明、行ったレースの説明を端的に最初に載せなきゃいけないパターンあるじゃないですか。
知らない人に知ってもらうというためにね。
それのときのようやくに超いいなーって思ったり。だから心眼は自分で見ますけど、さっき言った出発点がどうのか違うとかは、骨格が救ってくれるんで便利だなと思って。
おじさんのときにはこれで世の中は大丈夫なんだろうかって心配になるレベルですけども。
そうですよね。
そうそうそうそう。そのうちパーソナライズ化していくかもしれないですね。僕だったらこう書くみたいなパターンとか。
岩澤さんだったらこう書くとか。
これを買いならしていくうちに、買いならすというか、カスタマイズされていく。
その人にローカライズされていくっていうサービスが出てくるのかも。
例えば、誰それっていう作家風にこれを書いてみたいなのもあるらしいですよね。
そうそうそう。
歌も。
長渕剛さん風にこの歌詞を書いてみたいなとかってやってる人がいたような。
いやー恐ろしい時代ですよ。
サンデートレイルの新規改修プロジェクト
いやー、まあこういう時代の恩恵を得ながら、やっぱ適応していかなきゃいけないということで。
そうなんですよ。結構我々も適応していかなきゃいけないっていうね。
追う側のつもりが追われる側になってるみたいな気がつけばみたいな。個人的にはそんな気がしますけど。
なんかそうなんですね。
ちょっと、はい。何とか追いつけるように。
頑張ります。
時代にやっていこうかなと思います。
すみません、いい時間に。
大丈夫ですかね、今回こんな話で。
この辺りで。
あ、いえいえ。
ということにしたいと思います。
そうですね、まあちょっと、
今週はちょっと友谷さんが。
友谷のデモンマラソン。
あ、そうかそうか。
昨日終わったんですよ。
またその話聞きたいですね。
その話とかも今度彼が大丈夫な時に聞いてみたいんで。
ぜひぜひ、その辺をちょっと楽しみにしていただければと思います。
ポッドキャストの紹介とおわりの挨拶
サンデートレイルない間も独作キャラバンのポッドキャストの方はちょこちょこやっていてですね。
この間、前回村井彩子さん出ていただいた時に、にゃみにゃみさん、友谷さんとも講習してもらいましたけど、その後も出てもらってるんですよね。
ポッドキャストやってますね。
まんばさんと、
まんばさんと、あと、
木村ひろしさんもやってもらいましたので、そんなところもやっていて、
あと、こんな人に出てもらいたいなとかっていうようなことを、もしあれば、この概要欄とかにも書いてますけど、ちょっと目安箱的なメッセージ投書コーナーをGoogleフォームで作りましたので、
よろしかったら、そういうところを活用して、私にヒントいただけたら、ぜひやってみたいと思ってますので、ぜひぜひ、聞いてらっしゃる方々のお力を借りながら、続けていければなと思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。
はい。
というわけで、にゃみにゃみさん、今日はサンデートレイルありがとうございました。
はい。またよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(♪BGM)
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