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今日はサンデートレイルの回ということになります。
ドクサキャラバンのPodcast Run the Worldの中でお送りする日曜日朝の配信。
ちょっと最近は毎週ではないんですけれども、またこれからシーズン入りして、
いろいろお届けできるかなと思ってるんですけど、
今日は2月の雑談会ということで、
ナミネムさん、レギュラーメンバーのナミネムさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰します。
クラブハウスも流しそうと思ってましてですね。
クラブハウスって結構まだやってる人いるんですかね?
そうなんですかね。これがあったら便利、聞きやすいっていう人はいるんだと思うんですけどね。
ナミネムさん、最近はお仕事忙しくて、ランニングの方はどうですか?あまりなんですか?
仕事は相変わらず忙しいですけど、僕研究R&Dなんですけど、研究の最終レビューみたいなのが近づいている関係上、
僕はやっぱりそっちにエフォートされてるんで。でもランはやってますよ。週に5回くらいは走ってるのかな。
あれ、カツタマラソンは出れなかったんでしたね。
カツタは前足というか風邪をこじらせてしまいまして。
それでカツタはちょっとスキップして、次は比叡山50マイルですかね。
比叡山5月。
5月13でしたっけ。
5月13ですよね。
ということでして。
まあなんで、それに向けて、えっと、そうですね。
3ヶ月ぐらい。
あと3ヶ月。はいはい。
いいですね。
まあ、あのー、
ここもまあちょっといろいろ。大会の方は、
今年はトリューラリング大会、マラソン大会、ロードのマラソン大会とかもどんどん再開。
まあ海外ではやってますけれども、
なんか日本の選手、日本からそれに参加する人ってやっぱりまだ少ないなとか、
見ながら思っていて、ちょっともう少し、前、2019年までに戻るにはもうちょっと時間かかるのかなというようなことを思ったりもしながら見てるんですけれども。
うーん。
まあそうですね。
なんか関心があんまり。
まだでもどうなんですかね。トリュランのシーズン的にはこれからですよね。
まあ早いですけどね。
そういう中では、まあ今日も、昨日もあの夜まで見てたんですけど、トランスグランカナリアってですね、レースがありまして、
これまあカナリア諸島、あのグランカナリア島って、大西洋なんでだいぶ日本からは遠いんですけれども、
毎年かなり盛り上がりを見せている大会ですけれども、ライブ配信もかなり力が入った内容で、
今日見ていて引き込まれましたけ、久々にいい配信だったなと思いました。
前週もアメリカラッキャニオンだったかな、なんかやってましたけれどもね、まあそんな感じで大会の再開の雰囲気を感じているというような、今日この頃なんですけれども。
そうですね。まあ日本は、開幕戦は富士ですか。
開幕戦は富士ですけど。
なんかそうなんですよね。開催の時期とかがいろいろずれてありますのかなと思うんですけど、まずその前に破雪ね30K点もあるんですけど。
はい、そうですね確かに例年では。
来週東京マラソンですよね。来週東京マラソンあって、3月に入ると、ぼちぼちとありますけれども。
そうですね、そろそろだからロードマラソンも終わりつつあって、やっとトレイルが始まってくるっていうか。
まあ例年だと梅田高水とか、あとは破雪ね30K。
そうですね。
その後ウルトラトレイルマウント富士。その辺ですよね。
ちょっと別のスケジュール見てたんですけども、来週の東京マラソンの翌週11、12で神宮外縁ウルトラマラソン、久々の開催ですけれども、こういうのを。
12時間、24時間。これも久々の開催だと思いますけれども、こんなのもあったり。
3年ぶりくらいです、コロナ。
20年はやってないと思いますね、19年以来じゃないですかね。
この時期、もっと春、5月とかだと思いますけどね、以前は。
あとあれですよね、ローカルですけど大江戸小江戸とか。
大江戸小江戸も、これ来週、これも同じ11日の週ですね。
同じ週ですね、11日の週にありますね。
小江戸大江戸が正式名称。小江戸大江戸。間違えた、怒られたことありますけどね。
そして、柏津寧とかの前の週に新城ですね。大江戸新城トレイン。
新城だ。あ、そっか、だから新城で開幕っていうイメージあるんですよね。
トレイン大会が。
そうですね、ちょっと一周。これも3月に行われて、柏津寧とかよりも一周早いんですね。
なんかダブルはエントリー数がまだ少ないみたいな感じだったような。
エントリーできる人が、資格もこれあるんですね。
できる人が少ないんですかね。
なのかな。
あのクラスだと日本で一番厳しいかもしれないですね、あのレース。
そうみたいですね、参加することすらも大変みたいな。
僕も実はこれも新城って行ったことないんですけど。
あ、そうなんですか。
行ったことないな。
僕はレースは出たことないけど走り行ったことありますけどね、コース。
この県民の森でしたっけ。
そうですね、結構岩場とかもちょっとあってテクニカルなんですよね。
結構厳しいコースだと思いますよ。
それを2周するっていうのはなかなか、関門とかも厳しいと思うんで。
この辺りは聞いてらっしゃる方でも、この辺りが狙いというか最初のシーズン、
レースというかそういういろんな人が集まる場所としては最初という方も多いんじゃないですかね。
どうなんですか、ドックス的には開幕戦はなったんですか。
ドックス的に出動するレースはないかという話なんですけども。
まだちょっと話がついてないというか、いろいろ諸方面の方々にご相談中というところがあるんですけれども、
できたらまた破雪年30Kのなんか行ってやりたいなというのは考えていて。
それは例えばライブというか。
そうですね。なかなかコース上からのレポートって難しいとは思うんですけれども。
あとはフィニッシュ会場から動画のライブ配信とかですね。
なんかできないかなとかそんなこととかも考えてるんですけれども。
本戦やってましたもんね、去年。
去年、やってたのは大会の公式の方のYouTubeチャンネルなんですけども、背後でやってたのは私だったということで。
そうですね。ちょっと破雪年の方とお話しして、その名前やらせてもらったんですけどね。
あれですよね、30Kはコース変わったって聞きましたよね。
はいはい、そうですそうです。
この30K、ご存知の方もすでに見てらっしゃると思いますけど、
コースが、例年というかコロナ前、前回の開催が2019ですよね。
20年はやってない、19だったよね。
その時までは、それまで2,3年はそうだったんですけど、前半がボンボリ林道だったかな。
今日は路頭、舗装林道だったんですね。
11キロぐらい舗装林道で入山峠まで上がっていくっていう、結構タフというか、トレイル好きの皆さんにとっては。
峠層みたいな。
はい、峠層のきつい版みたいな感じだったんですよね。
後半がトレイルっていうことなんですけど、その前半部分がほぼトレイルに置き換わったということじゃないですかね。
そうですね、結構大回り、でも距離変わんないんですよね。
距離はそうですね。
そのボンボリ林道の方向としては北側というのか西側にある山の方、あんまり破雪年のコースにはなったことないと思うんですけどね。
狩代山とか、嫁鳥居坂っていう破雪年のコースでもエスケープのコースとしては知られてると思うんですけども、大会のコースじゃないんですけど、序盤の一道山とかあの辺から降りるトレイルがあるんですけども、そこのところを一部使うみたいなことになってますよね。
そうですね。
その意味で、あんまりアピールされてないのが惜しいというか、どうなんだろうと思うんですけども、コンセプトを改めてということらしいんですよね。
これまでの30Kという割とどっちかというと、初心者向けみたいなところがすごくアピールされていて、ロードが多いのが初心者向けって言えるのかどうかちょっとよくわからないところがありますけれども、
ただ、そのロードを走ってた人にとっても入りやすいというか、トレイルのセクションが多すぎないという意味では入りやすいということの意味なのかなという位置づけだったんですけど、今回は今回からはということだと思うんですけど、
トレイルのセクションを増やした、より本格的なトレイルランニングレースとか、中距離というか、多分僕のイメージでは世界選手権に対応するようなイメージというのか、
世界選手権って今トレイルの2つの種目って、ロングとショートって40キロぐらい相当と80キロぐらい相当ということになってますけれども、そのショートの方に沿ったというか、それにふさわしいというか、そういうものに位置づけるということなのかなというふうに理解しているんですけど、
だからその入門というよりは、入門というか距離が短いというよりは比較的安心して走っている人も多いというような変わりはないと思いますけれども、この本格的なトレイルのレースというふうに、位置づけを変えていこうかなというのを見ていて感じましたけどね。
そうですね、なんかそんな感じですね。 あんまりそういうの伝わってないんじゃないかなと思うんですけどね。どうなんでしょうね。伝わってないんじゃないかな。なんか、ただトレイルが増えたっていうイメージしかないんですか。
まあそのあたりはもちろん試行錯誤しながらということだと思うんで、意図的にあんまり歌っていないのかもしれないですけれども。
30キロはもう当然募集は終わってるんですよね。
最近まで空いてたなっていうか、そんな気がしますけど、終わりましたね。17日まで。
これならちょっと出てみてもいいし思いましたけどね。
そういう意味では満足度というか、高いレースになっているんじゃないかなという気がしましたけどね。もうちょっと思想とかまだそういうのはしてないんですけれども。
最近ちょっと僕、個人的にタカオの山域ばっかり行ってるんで、去年もそうですけど、たまにこういうハセツネの山域に行ってみたいなと思ってるけど、
このコースはちょっと飽きてるみたいなパターンの時はいいかもしれないですね。ここを練習で使うっていうのは。ちょうど30キロだし。
思想に何かすりあかんかな。
今度ちょっと走ってみたいと思います。
なんかそんな思想してもいいですよというようなことが書かれていましたけど、まあ支有地があるんですね。
五路八林道の区間があって、ただまあずっとじゃないですよね。一道山から、読み取り坂から一道山を上がってくる区間なので、けど行けますね。
そこは制約ありますけど、いつでも行けるわけじゃないけれども。
五路八林道から読み取り坂。そうですね。
五路八林道から一道山って行けますよね。
読み取り坂も、読み取り坂自身で大丈夫なんですね。
読み取り坂行かなきゃいけないんですかね。
そこから一道山の方に返す。
大丈夫なんですか。
一回読み取り坂で降りてからまた一道山で登ってくるんですけど、その登り返すところが支有地というか林業の支有地だということで、
期間中の制約、日を決めて、今日が思想の最後の解禁日なんですね。だから行ってる人もいるんじゃないですかね。
これがなんか盛り上がってくれたらいいなという気持ちはあるんで、僕としてはそういう願いがあるんですけれども。
どうでしょうか。
僕、独作キャラバンの記事の中でも先週というか金曜日だったかな。記事も公開したんですけども、安全総合会という、秘密の集まりじゃないけど、
非常に強い結束を築いてらっしゃる東京破雪音クラブを生み出す母体となっている安全総合会という非常にいかむしい名前のイベントが毎年開催されていて、
今年も募集されてるんですけども、声かけていただいて、インタビューというか聞いてくださいよということで誘っていただいて記事にしたんですよね。
いや、あのー、僕はちょっと実はあんま縁がなくて、あのー、それ、この安全総公開のOBではないんですけども、なんかこの、そう。
で、これ今年も、まああの、コロナで1年お休みされたのかな、2年ぐらいお休みされたのかな。
あ、そうなんですね。
で、去年は人数を少なくして再開されたんですけど、ま、今年は、えぇー、ほぼま、例年というか以前にものような形で開催するんですけど。
開催するんですよ、ということで。
なるほど。
ちょっとま、募集中なんで、紹介記事をと言われて、坂上さんにお話聞かせてもらって。
はい。
ま、それを元にしたインタビュー記事という提災で、えっと、載せさせてもらって。
あ、なるほどね。
はい。ま、あのー、なんか、発説ねーって、ま、僕だけかもしんないですけど、ま、そのー、大会としてはもちろん非常に有名だし、いろいろ参加した人が多いと思うんですけど、
その内側というかさ、そのー、どういう人たちがそこに、こう、運営の側でいらっしゃるのかとか、ま、その辺のメッセージとか、あんまりこう聞く機会が、そんな多くなかったと思うんですけども、ま、あのー、最近ちょっとこう、そうですね、あのー、ずっと運営しておられた、ま、宮路さん、宮路修美さんが、ちょっとこう、体調崩されて、一緒に入院されてたりっていうようなこともあったり、という風に聞いてるんですけれども、
ま、そういうようなことを経て、大会にもっと、ね、新しい、新しいというか、ま、あのー、宮里さんの、こう、精神を受け継いで、こう、いる人たちが、大会の運営にもっとこう、中心になって活躍するようになられて、ま、少しずつこう、なんか、変化というか、そういう、ま、あのー、こう、起こしていこうというようなことだと思う、ということが起こってるんじゃないかなと、私は想像してるんですけども、
ま、その一環として、ま、こういう、あの、総会の、あのー、ことをちょっと少し紹介するというような企画も、私の方にお声かけていただいた、ということだと思ってるんですけれども、はい。
なんか、あのー、僕も、最初入った時が、山、トレーランニングのその安全性のことを知りたかったっていうのがあって。ま、そういう知識とか、あの、実践もあるんですよね。そのー、要は、あのー、応急処置とか、ロープワークとか地図読みも含めたと、あのー、緊急処置の仕方とかね。
ファーストエイド、ま、三角形の使い方も全部そうですけど、ああいうのを一通り教えてもらえたり、また、ま、本番のマーシャル、そういうのをやった上でマーシャルをやったりするので、ま、一通り、なんていうんですかね。
あの、トレーランニングの、そういう知識が、安全面からも学べるっていうところは、すごい意義がある取り組みだなと思ったんで、参加したんですけど、ま、本当に良かったですよね。だから、ま、こういうのもやってるんだよっていうのは、知らない人も、ま、もちろん、結構いるとは思うんですけど、
ま、一応なんかこういうのを、どんどん啓蒙して、ね、広がってほしいなとは思ってますけどね。ま、そういった意味ではこの記事はいいかなと思いました。はい。
はい。なかなか、我ながら貴重な機会だったかなと自負してるんですけども。
はい。そうです。あの、卒業生でした。
じゃあ、なめのやさんも、その年は、ま、選手マーシャルで走ってました。
あ、マーシャル出ました。で、実際僕、救護入りました。あの、最後のコンピラオヌで。
あー、その、ホームに連絡してというようなこともあったわけですね。
そうです。ま、マーシャルっていろんな総力の人がいるんで、ま、いい感じにばらけるんですけど。
うん。
僕は割と前面の方のケアをしていて、実際にあの、倒れてらっしゃる方がいたので。
うん。
はい。救護に入りました。
おー。早速、早い時期から活躍されてということですよね。
ま、そうですね。なので、講習会のおかげで、わりとこう、冷静に対応できたっていうのはありますね。
うーん。やっぱなかなか、知識としてはあると思うと、三角筋使うとか、ロープワークとかってのは、なんか、ま、ほぼ、なんか、学ぶ機会がないと、なんか、教えてもらう機会はないですよね。
そうですよね。
実際、そういう、やってみる機会というのもないから。
うーん。
うーん。
まあ、ロープワークなんてね、その後実際にじゃあ、どれらに使ったかって言われたら、そうでもないですけど。
まあ、例えば、経路行ったりして、じゃあ、県水確保しようとかいう時、結構使いますからね。
あ、県水確保か。
うーん。あの、地図読みなんて、尾根とか谷とかの見分け方とか、自分がどこにいるのかっていうのも分かったりするんで、まあ、結構、その後に役立ってることも多いですね。
うーん。
なので、ぜひぜひ、まあ、関心ある方は、これ聞いてらっしゃる方はもうすでに卒業済みかもしれませんけども、なんか聞くところでは結構、坂上さんもおっしゃってましたけれども、
なんかもうベテランというか、アドベンチャーグリーンですみたいな人が、なんか、あの、選手マーシャルでお役に立ちたいというようなことで、この講習会に参加されたりとか、
っていうのこともあるそうなんですね。なんか、もう、あとまあ、ドクターの方とかが、こう、そういうこと、いろんな、どういうことをトレーラーニングに必要なのかという、こういう講習とかを受けてらっしゃるのかということを知りたいというようなことで、こう、来られているとかっていうのこともあるそうですね。
なので、初心者以外の方でもこう、関心ある方は、歓迎ということでした。
3月10日まで募集中ということですので。
先着順ではなくて、選考が行われるそうですので。
(岡田)あ、選考が行われるんですね。そうなのあったかな。ちょっと覚えてない。
(山本)なんかね、抱負を、死亡動機とかをこう書いて、坂上さんが、坂上さんだけじゃないと思いますけれども、審査される、審査というか、
(岡田)あ、そうなんですね。 (山本)まあ、バランスよくメンバーがそれを寄りと言うことらしいですけれども。
(岡田)うーん。 (山本)はい。あのー、選考が行われるそうです。
(岡田)はい。まだ続いてってほしいなと思います。今後も。 (山本)続いてってほしいなと。はい。
(山本)まあ、そう、この辺が、最近は、ありましたですかね。
(岡田)説明30型。 (山本)30型。 (岡田)はい。説明。はい。
(山本)あとは、UTMFって、もう口にしないような。 (岡田)あー、言えないですよね。
(山本)言えなくないですかね。 (岡田)あれですかね。MF… (山本)MF… (岡田)MF…
(岡田)2023でしたっけ。 (山本)20…まあ、なんかあのー、 (岡田)2023。 (山本)2023って言うんですかね。
(山本)あれは、先週発表、今週か、先週か、発表された、みんなの銀行さんとのキャンペーンの中で使われてた呼び方ですけれど。
(岡田)あれは使ってたってことは、もう、なんか取ったんですかね。 (山本)どうなんでしょうね。
(山本)多分MFだけでなんか、商標って取れるのかどうか、僕ちょっとわからない。取れるのかどうかわからないですけど。 (岡田)わかんないですね。
(山本)けどまあやっぱ、僕的には、僕も記事とかでやっぱMFとかって使わざるを得ないかなとか思いますけどね。
(岡田)なんかこう、言いづらいというか、大会の総称としては「ルトラトレイルマウント富士」じゃないですか。その富士と貝を合わせると。 (山本)はいはい。
(山本)その富士とか貝は個別には言いやすいんですけど、そのものの名前がすごい言いづらいですよね。
(岡田)そのルトラトレイルマウント富士っていうのをどういうふうに呼ぶか。短く呼ぶか。 (山本)そう。呼ぶか。そう。
(山本)だからMF20202さんなんですよね。それが。
(山本)MF20202さんも言いづらくないですか。 (岡田)言いづらい。言いづらい。どうすればいいんだろう。MF。
(山本)まあ、それをまたちょっと考えないといけないというか、ちょっと相談して考えないといけないなと思ってるんですけど。
(山本)まあ、けど、これね、あの、どうなんでしょう。ちょっと、なみのさんが詳しいのかなと思うんですけど、なんか、
(山本)駐車場があるない問題とかで。 (岡田)なんか、パークターではちょっと言いにくいですよ。 (山本)まだいろいろ言われてるんですかね。
(岡田)どうなんでしょうね。ちょっとなんか僕その後ウォッチしてないんで、わかんないですけど、みんなに気を当たったんですかね。
(山本)どうなんでしょうね。なんか、
(山本)新しい、こう、いろいろな仕組みを作るときの差がということだと、私は理解しましたけれども。
(山本)なんか全員のがない。全員のって言うと厳しいんですよね、きっとね。 (岡田)たぶん厳しいんだと思いますね。
(岡田)ちょっと心配なのは、海外から今回どのくらい参加されるかはわかんないんですけど、
(山本)海外の方でサポートつけたいよって言ったときに、もうすでに駐車場も何もかもないみたいなパターンはちょっと可哀想だなって気はしたんですよね。 (岡田)そうですね。
(山本)そこなんか救済してあげないと、情報の入手のしやすさって、圧倒的に日本の方の方が早かったりすると思うんで、
(山本)そこはちょっとケアした方がいいのかなと思いましたけど、どうなんですかね。なんか枠とかあるのかもしれないですけどね、海外の方の。
(岡田)あらかじめその辺は見込んでということなのかもしれないですけどね。
(山本)やっぱり海外の方から見ると、富士山の近くだし、大きいじゃないですか、大海の規模が。やっぱり出たいっていう方多いと思うんですよね。
(山本)久々に日本行きたいみたいな。で、家族と旅行があってらしくかみたいなパターンだと。当然家族もサポート入るみたいな感じだけど、
(山本)あれ、車入れないじゃんみたいなパターンだとすごい寂しい感じになるんで、なんとかなってほしいなって気はしてます。
(山本)なかなか、なんか、モンブランとかだと車で回れるようなチケットとか、バスでね、バスが繋ぐようなアクセスできるバスのチケットとか書いたりしますけれども。
(おだしょー)せめてそこがキャパオーバーしてるんだったら、循環バス欲しいなって思うと思うんですよね。そこら辺のアフターケアがどうなってんのかなっていう。でも多分ないんですよね、きっとね。
(山本)ないっぽいですよね。前はそういうのもあったと思うんだけど。
(おだしょー)なんか昔あった気がしますよね。
(山本)なかなか、なんだったかな、なんかそういう思うほど人が乗らないみたいなことを聞いた記憶がありましたけど。
(おだしょー)そうなんですね。
(山本)またその条件が変わればね、乗ったりするんだと思うんですけど、なかなかその辺を見込むのが難しいっていうのはあるんじゃないでしょうかね。
(山本)でも、モンブランとかだとかなり大会に集まる人が多いと思うので、それなりに使う人がいるんだと思うんですけど、やっぱりマウントフジで3日間だけの大会っていうのもあるんで、そんなにこの大会のために集まる人が多くないのかもしれないですね。
(山本)だから、移動したいっていうニーズはもちろんあるんだけれども、実際にその移動する人の数はそんなに多くないって思うほど多くないとかっていうことがあるのかもしれないですね。
(おだしょー)みんなじゃあ、毎回を想定してるんですかね。どうなんだろう。
(山本)どうなんでしょうか。
(おだしょー)毎回こんだけ売れるってことはそれだけ需要があったってことですよね。
(山本)うん。
(おだしょー)でも、あふれちゃった人もいたから、そこら辺難しいですけど。
(山本)制度設計難しいですね。わからないからとりあえず買っとこうっていう人もいるでしょうしね。買えないと思うと、とりあえず買っとかないとっていう。
(おだしょー)そうすると、ほんとに欲しい人に行き渡らないっていうジレンマが出てきますね。
(山本)こういう設計の難しさがここに出てきますよね。
(おだしょー)今回どうなるかっていうのをまた見て、来年良くなっていくんだろうとは思うんですけど。
(山本)こういう、環境的な話から言うと、自家用車で移動するっていうのはやっぱり何かの制約があってしかあるべきっていうのは、最近のトレンドがありますよね。
(おだしょー)そうするとやっぱり循環バス、需要もそうなんですけど、トータル的に環境を考えるんだったら循環バス出してもいいような気もしますけどね。
どうなんでしょうね。
ちょっとまだ問題なのかどうかさら分かってないんで。
(山本)あんまりうかつに話題にすると怒られる可能性がある。怒られやんけって。
(おだしょー)そんなん全然大丈夫なんだよみたいな話かもしれないんで。
(山本)なんか煽ってるみたいに言われて怒られるんですけどね。
(おだしょー)炎上をね、薪をくべてるって思われるとあれなんで。
一応僕の周りの何人かは撮れなかったって、その情報もプアで気づいたら終わってたっていう人も結構いたので、何人かは。
(山本)そこらへんがどうなっていくのかなっていうのはちょっと興味を持って見ていますけど。
ちなみに犬猫通信としては、富士もしくは貝っていうのはどういう絡み方をしていくんですか?
(おだしょー)そうですよね。これも今ね、ちょっと各方面とご相談中というか、具体的には。
これにもちろんウルトラトレイマント富士に合わせた企画をやってみたいなというのがあるんですけども。
当日に関して言えば、今のところライブ配信を、去年と同じく大会公式で配信されるライブ配信をお手伝いするという感じになりそう。
なので、先ほど独自で行っていた、以前行っていたような形のテキスト速報は、ちょっと今年もお休みかなと思ってるんですけどもね。
どうなんでしょうね。この辺も何か、ナミネムさんも含めて、この関係書士の、関係される、この11人の皆さんのご意見を伺いたいところですけど。
ライブ配信が充実していれば、テキストは、写真で、Twitterでっていうのはあんまり役目を負いずつあるのかなとは思うんですけどもね。どうでしょうね。
難しいところは、確かにおっしゃるとおり、UTMBほどライブ配信が充実していたら、ある程度昔のTwitterベースとかテキストベースっていうのは、ちょっとずつプライバリティーは下がっていくのかなっていう気はしてますが。
ただね、テキストのTwitterのやつって、ずっと見てなくても、ある程度伝わってくる良さってあるんですよね。要所要所で。
ライブって一回、ストリーミングなりを立ち上げないといけないとか。
続けて見てないと文脈が追えなくなっちゃいますもんね。
追えなくなっちゃうじゃないですか。だから、僕はどっちも良さはあると思っていて。
なんかこう、片手間で「だけど結果知りたい」っていう時はやっぱ圧倒的にテキストの方がいいなぁと思ってるんで。
どっちもやっぱり、まだまだ需要はあるんじゃないかなっていう気はするんですよね。
昔ほどテキストベースの需要っていうのは、すごい高いわけじゃないのかもしれないですけど、ある一定層には響いてくるとは思うんですよね。
特に、藤井とか海井とかって、今おっしゃったみたいに、ライブ配信がプワって言っちゃ失礼ですけど。
あの、トレイルのフィールドでUTMBほど、ATMEって頑張ってこう、結構追ってるじゃないですか。
だけどそういうのがあんまりない時は、やっぱりテキストの比重っていうのはそれよりも高くなるような気はしてるんで、需要というか。
あった方がいいのかなーって。実際の去年ハセツネでやった時は、あれはね、完全にMBと違って、トレイルで追ってるわけでもなんでもないですけど。
まあでも良かったんで、あるといいなと思ってますけどね。
そうですよね。
まあ、そうなんですよ。
まあ、なめねさんには別途お話ちょっとしてたんですけど、なかなか、マウントフジに関して言うなら、ライブ配信がもっと充実してくれば、充実っていうか、モンブラン並みの配信になればテキスト配信をやる役割を終えたという風にもう思い切れるかなとは思うんですけれども。
どうですかね。ポラール?ポーラー?ポラール?
はい。日本ではポーラール。
アルゴリズムの話はR&Dのものとしては気にはなってましたけど。
そうですね。これなんかちょっと前の話なんですけれども。
DC Rainmakerさんで僕が見つけた。
ポラールさんが、ポラールって僕らのところでいうとGPSウォッチで有名だと思いますけど。
そういうそこから派生して、そのようなケーデンスとか、あとランニングパワーとかもあるのかな。
そういうものを計測したりできるっていうデバイスと、そういうソフトウェアを作ってるということだと思うんですけど。
それをライセンスで他社に提供するというようなことを発表したということで。
これあんまり、Garminとかでもある、なんか似たものはあるけど、ライセンスはしてないと思うんですよね。
聞いたことないと思うんで。聞いたことないんで。
こういうことが広がっていけば、これNamineさん的には専門的な分野、専門分野なので、いろいろ可能性広がるというか。
そうですね。こういうのってある程度センサーの質みたいなのも、当然そのアルゴリズムってソフトの部分なんで、
デバイスが広まって安定していかないと、デバイスに差異があるとアルゴリズム自体の結果も差異が出てくるんだ。
ということは、ある程度、いわゆる高電のセンサーっていうのが世界的に出回って、
ある一定の安定度が確立されたんだなって、個人的には興味深く思ってました。
なんかこう、そういうプラットフォームじゃないですけど、そういうセンサー側も結構各社同じような質になったんだなぁみたいな。
なるほど。そういうことなんですか。そのハードウェアが鍵だったのが割と汎用的なパーツというかセンサーがいろいろ使えるようになってくると、
ソフトウェアというかこういう…。
みんなその、どのメーカーもある程度の水準のセンシングができるようになったってことなんですね、これ。
なるほどね。なるほどなるほど。そうでないとこういうソフトとの組み合わせがうまく…。
そうなんです。
ソフトウェアだけあってもできない。
できないんですよ。
で、Polarはずっとどっちも持ってて、自分たちでセンシングしたデータをこうアルゴリズム組んでやってて、そのセットを持ってたんだけど、
ここが分離できたってことはハードが安定してきたっていう。各社。
なるほど。なるほど。
割とその研究者的には多いっていう。こういう世界。背面の心拍センサーが出始めたってここ10年くらいですよね。
そうですねそうですね。
で、あと10年くらいするとやっぱこういう世界になってくるんだなっていうところ。
昔は胸にバンドで巻かないとそれ以外の選択肢はなかったけれど、今や時計ウォッチでできるようになっているっていうのが普通になってきましたけど。
そこがすごい。個人的には大した関心が低い人も少ないと思いますけど。
いやいやけど、そういうのが進んでくると、もっと違うブランドとか普通の、なんかもっと便利な製品が出てくるかもしれないっていうことですもんね。
そうですね。だからいよいよこういう測るものっていうのは今後的に活かしてきて、やっぱりアルゴリズムのところに価値が移行してくっていう、いい例かなっていうところですね。
あとは、全然経路違うんですけど、
ウルトラランナーとかトレイルランナーのハビットとかキャラクタリスティックが分析したやつあるじゃないですか、リポート。
あれは結構すごい興味深く見てました。こういう感じなんだなーみたいな。
はい。2つあったんですけど、なめねさん今見てたのがアイランファーの方ですかね。
アイランファーの方ですね。あれはちょっと見てました。なんか人種とかこういうのもやっぱそうなんだなーみたいな。
これもアイランファーで先週かな、今週か、出た記事ですけど、これトレイルウルトラプロジェクトというのが、UK、イギリスのセントラルランカシャ大学の研究者の方が、
UKとヨーロッパの、あ、違う、UKと北米のトレイルランナー、ウルトラランナーの皆さんに対象にして、分析をしたということですか。
こう、高学歴の人多い、女性の比率が高まってるのかな。
まあそうですよね。まあ感じてることではあると思うんですけど。
僕自身的に関心を持ったのこのウルトラランニングのどういうところから情報を得てるかっていう話で、一番はフリービデオ、YouTubeですかね、とかからが一番人気だということで、その次ポッドキャスト、
その次にフリーマガジンやウェブサイトという、それに続いて有料のいろんなコンテンツ、雑誌とかそういうんですね、ということで。
そこは日本も一緒なのかなっていう、YouTubeとポッドキャストとかそこら辺ですよね。
ポッドキャスト、まあ今更、まあそんなもんか、分かるけれど、なんか僕自分自身的にはやっぱりテキストウェブサイトの、まあ自分がそういうことをやってるということもあるんですけども、
やっぱりそこが一番充実してるんじゃないかと、そこは情報源じゃないかという古い世代の考え方にまだ囚われていたんですけども、やっぱりそうなんだなというか。
なんかやっぱりでもその、ランナーとかってとにかく時間がないと思うんですよ。ないというか、練習してるじゃないですか、長い時間。
だからその合間になんか、多分情報入手するっていう形態になってると思うんですよね。
走りながらポッドキャスト聞くみたいな。
ポッドキャストとか、まあYouTubeは有料回になってたらバックグラウンドも聞けるんで。
ああそうですね、あのプレミアムのね。
プレミアムのね、はいはいはい。
なんかそういう感じでやっぱり情報入手のスタイルってなってるんじゃないですかね。
まあ前はテキストだけだったときは多分そうじゃなかったと思うんですけど、今はスナックアブルじゃないですけど、そういうオーディオ系のやっぱりコンテンツの方がみんな取り入れやすいんじゃないかなと思って見てました。
僕もここは興味深かったです、すごい。
そうするとテキストサイトを、こういうのを。音声のニュースサイトみたいな。
ストレートランニングニュース、YouTubeで毎回毎日ちょっとずつ配信されるみたいな。
そういうスタイルってのもありなんですかね。
かなと思いますし、あとどうなんですかね。
あとこれは他の人にも聞いてみたいんですけど、
例えば長くロングジョークするときに聞きたいってなると、10分くらいでぶつ切りにされると嫌じゃないですか、そのコンテンツが。
1時間くらいあったほうがね、こう、流れ引きするにはいいって。
意外とこういうスタイルで1時間、1時間半くらいダラダラ、今週何やったとかどうのこうのっていうのは意外と需要あるかもしれないですよ。
コンテンツの長さも、ラン中に聞くとかいう感じだったら結構重要なのかなと思ってて。
僕はよくポッドキャストでエスカレーターの、松井さんと小山田キャップがやってるやつを聞くんですけど、走りながら。
あれちょうどいいんですよ。1時間半くらいやってるんですよ。2時間とか。
あれ聞き終わるとロングジョークは終わるっていう。
なんかそういう、そこで入手する情報も結構あるんで、こんなことを今やってんだなみたいな。
意外とそっちの人も結構いるかもなっていう気がしますね。
なるほどね。
はい。
だから、新しい話ではないのかもしれないですけど、改めてちょっと、ドクターキャバのあり方を考える上で参考にしたいなって。
なんかかもしれないですよね。と思って、このトピックはいいなと思いました。
そうですか。なめれんさんもそこをやっぱり気にしていただいて。なるほど。
なんかそうなんですね。自分が今そういう情報入手の仕方なんで。
そうなんですよね。ライブ配信とかも、やっぱり興味ある大会はすごい見る。グランカナリアとかメジャー大会は当然見るんですけど。