1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #91 2022年 DogsorCaravan Awa..
2022-12-29 1:30:09

#91 2022年 DogsorCaravan Award 受賞者決定!

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恒例の「DogsorCaravan Award」(ドッグスオアキャラバン・アワード)の選考と今年の受賞者をこのエピソードで公開します。


DogsorCaravan Awardはトレイルランニング、スカイランニング、マウンテンランニング、ロードを含むウルトラマラソンにわたる幅広い分野において、2022年に日本を拠点に活動した選手で最も優れたパフォーマンスをみせた選手を称える賞です。


今回の候補者ノミネートの結果はこちらからご覧いただけます。

https://dogsorcaravan.com/2022/12/25/dogsorcaravan-award-2022-nominees/


今回の受賞者はこちらから。

https://dogsorcaravan.com/2022/12/29/dogsorcaravan-award-2022/


#DogsorCaravanAward

00:00
ドクサキャラバンプレゼンツ ランザワールド
ポッドキャストを久々に今回はのオフラインでの コークリーラーの3レギュラーのお二人を迎えてのオフラインあのなんていうかライブ配信じゃない収録
ということで 友谷さんとなみねさんとよろしくお願いします
お願いします 息が合いましたね先に友谷が言うかなと思ってちょっと待ってた いやなみねさんが言うかなと思ったけどちょっと空いちゃったからね
オフラインだとなんか雰囲気が違いますね そうですねもうだいぶ年末という感じなんですけれども
もう今年もあと7日か8日かそんなじゃないですか クリスマスイブイブですよね今は
クリスマスが週末になるということもあるんだと思いますけどもこれでなんか会社 仕事納めみたいな人も多いですかそういういろんな
いろんな会社さんからのメールとか見てるとなんかそんな感じだったりするんで 今回一旦今日でおしまい
本当にそうですか 年始めはいつ
6日 結構長いね そうですねまあでもあの
やりますけどねいろいろ仕事は まあねなんだかんだねあの
一人の時間で一人で進めるような仕事をここからちょっとやろうかなと思って それはそうかも
僕は28が仕事納めですね 29がフルマラソンですね
29って何でいいかというと ディオンドです
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーはいはいはい 去年かいくんが出た 今年も出るんじゃないですかね多分 どこでどこで走ってどこ走りましたっけ あれはねえっと茨城ですかね
茨城のサーキットかなんかで すごい一周5キロくらいのところぐるぐる回るっていう
何を履くんですか靴は もちろんアルファフライですよ
アルファフライ ベイパーよりもアルファフライ派ですね
そうですね僕はアルファフライ今日もさっきアルファフライ履いてインターバルやってきました
ちなみにウェアは何を着るんですか ウェアは
あの帽子はあれですあの友やがいつもつけてる
なんだっけ忘れちゃった ヒアネス ヒアネス
でもあと上下はナイキーですね 上下はナイキー
全然これ余談ですけど公衆アルプスで一緒にペースさせてもらったじゃないですか
ナミネムさんヒアネス着てたじゃないですか
03:02
あの アイツ履いてたじゃないですか
ちょっとお太りになられてましたよねナミネムさん そうだね
今はでもあれから痩せたんですよ 痩せましたか
ちょっとね3キロくらいですからなぁ
でもそれでもウェスさんから5キロ太ってるけど
じゃあプラス2まで減ってるってことですか
ウェスさんからプラス5ですよ
プラス5ですか
友やに会って一緒に走った時は8キロ太ってたんですよ
8キロの存在感はね結構後ろから見てるとありましたよ
そうだよね
源二郎登りながら僕はずっとナミネムさんのお尻ばっかり目の前にあるわけだから
ずっと見てるんですけどね
あのウェスさんの時に一緒に走った時シュッとしてたもんね
違いましたね
今またシュッとしてますしだしてますよ今は
平日お酒飲んでないですもん
お酒やめると痩せますね一気に
お酒はねー
なんか生活リズムを
そうなんですよ
疲れるんですよね次の日はね
なんでちょっと今は
最近はフルマラソントレーニングばっかりですね
いいですねでもなんかもうメリハリついて
そうですねあの来年のレースもだいぶ決まってきて今今日はとしかも冷え山の
エントリーだったんで早速50万円エントリーして
来年のあらかたの予定が埋まりつつあると
早いですね
あとあのエンゼルスクエストも
あの抽選が通ってあのレジストしたんでもう走ることになりました
あれ日本から何人か行く人いるんですよね
日本人10人くらい出るんですよ
日本からは僕が知ってる感じでは4人行くと
ロスに住んでる2人と合流するみたいな感じですかね
楽しそうですね
そうですね一応それがAレースなんでちょっとそれに向けてまたやっていくっていうの一環のフルマラソン
ちなみに何月ですか
4月29です
結構早いんですね
そうですねなんで5月の冷え山から2ヶ月空いてエンゼルスクエストで可能であればその後の新月
いう風に行きたいなと思ってます
そうすると割と今年と同じようなスケジュール感ってことですね
そうですね同じ感じで行きたいなっていう風に思ってます
いいですねいいですね
もう早くも来年の話っていうのが
目標があって理想的な
06:04
お二人はどうですか今年
まあ終わろうとしてますけど
来年とか今年
僕はねあの今ちょっと仕事がなかなか立て込んでるっていうのはあの言い訳に
本当のところはもう高尾は寒すぎてなかなかね走るペースが見られちゃってるんですけど
雪とか降ってんの
雪はね降ってないですただまあこれ高尾に限った話じゃないですけど朝がとにかく暗い
山に囲まれてるっていうのも
寒いよね
で地面が硬い
なかなか走る理由が見つからない
そうだよね
雪だなって感じなんですけど
ちょっとまああの一旦これからお休み入るしちょっとリズム立て直して
まだ僕はレースこれだっていうのははっきり決めてはいないんですけど
あのー左翼に出たいなと思ってます
おー出た
あれ左翼にはエントリー始まってるんじゃないですか
そろそろ始まりましたね確か
始まりましたかな今日
今日なのかななんかツイッター回がちょっとざわついてましたけどね
あれはいつ開催なんですか5月の
5月ですよねちょっとはっきり読んでみたんですけど
1ヶ月後くらいですよね
2週後くらいか
えーと冷え山が来年は5月13なんですよね
そんな近かったですか
ただいつも裏っぽいイメージが裏というかどっちが裏かわかんないですけど
感じだったんですけどずれるんですかね
どうなんだろう
それはえーと何でしたっけ
2023西の国
どうなんですかね
西の国5月21?
そいで
21
あーじゃあ冷え山から離れるんですね
冷え山
13
5月20日だ
1週おきですね
あーだったらトモヤペーサーできるよ俺
何のペーサーですか
西の国の
西の国
あーやりますかまた
できなくはないですよ
ただ
あのーこれ確か登録いるんじゃなかったでしたっけペーサーも
あ、そうですね
そこは要注意ですね
そうですね
なるほど
あんまり僕は来年はこれだっていうレースは立てずにね
ちょっと日々走るトレーニングを
09:02
1年通してやりきりたいなっていうのが一番来年の目標だったりします
なるほど
なかなか難しいですよねでもそういうのってね
やっぱり1年通すってのは
難しいけどね僕はどっちかというとね
あのーなんかレースがあるとどうしてもレースとかの気持ちにすごく入っちゃうので
入りすぎて終わった後にこう乱れるんですよね
今なんかまさにそうですけど
それよりもなんかすごい遠くに一個目標を置いて
毎日ちょっとずつやってる方が結構ショーに合うなと思っていて
なんかそういう意味であまりこうレースにフォーカスして何か目標立ててっていうよりも
まあ出れたらポンと出てみようぐらいのなんか気軽な感じでちょっとやりたいなと思ってます
なるほど
モーズピットも辞めたんですか
いやいややってません
やってる
なるほどね
岩澤さんは今年はレースあんまり
レース私自身のレースってのはちょっと相変わらずそんな積極的な予定というのはないんですけどね
ないですけど最近のことで言うとそうですね
今日も一つありましたけどなんかあのまた海外でレースやるんで
取材というか来ないみたいな話をメールがあったり来たりとかですね
あの久しぶりだなというか
まあコロナ前とかはまあそういう時々ねいただいて僕は実際に行ったりもしてたんですけど
心のところは本当にそういうのなかったので
あの久しぶりだなと考え深いなと
実際に行くかどうかちょっとわかりませんけど正直ちょっとねなかなか
今行くのは楽しいですけどね行くのは楽しいですけれども
まあちょっとこうよく考えないといけないなというのはあるんですけども
まああの
どういう時代が変わっていったか
いろいろ国際的な選手の危機というのも
多分来年はますますもう一段進んで活発になるのかなという気がしましたね
CN2はどうですか
僕走る話?
いやーまあちょっとね
ちょっとその間にステップ挟まないと難しいんじゃないかなって気がしますよね
そういえばですね僕この前
かぶら木トレラン機構に行ってきましたよ
あー見ましたあの
インスタとか写真でチラッと
12:02
あのー聖地巡礼ですよまさに
そうらしいですね
お宅にも行って
お父様お母様にも会い
その話じっくり聞きたい気がするんだけどなんか
オフレコの話も多いんだろうなと思ったりすると
あんま会いに聞いちゃいけないのかなと思ったりもして
来年とかもしまたやるかもしれないとか言ってたから
どうですか久々に懐かしい目面に会えますよ
会ってきましたよ僕も
そうですよねー
なんか若干岩瀬さんがいないのちょっと寂しい感じでしたけどね
あの面の中に
そうそうそう
いやいやまあぜひ
僕も
そういうのに
あの頃に戻りたいって感じですか
まあというかまあ
それはありますけど
月日を感じますよね
10年以上経ってるという
はいなんかいろんな
ねみんな100マイルから離れ
みんなじゃないですけど離れてる人もいるし
それぞれのトレイルランナーライフを楽しんでる感じがして
よかったですけどね
はい
そんな感じで
あの見ました見ましたあの多分話は聞きたけどちょっとやっぱ
ポッドキャストで聞くとちょっと
そうですね
神楽さんに怒られそうだなと思って
ぜひ改めてまたタイミングを改めて
というわけでちょっと今日は
お時間をいただいてちょっと
あの次本題に入ろうかなと思うんですけれども
これクレの恒例企画ということで
2022年ドックスアキャラバンアワードを今回はですね
選ぼうということでございます
はい
一応この趣旨を復習をご説明いたしますと
えっとですね
ドックスアキャラバンアワードは
えっとこのドックスアキャラバンがカバーしている
トレイルランニング
スカイランニング
マウンテンランニング
あと労働を含めてウルトラマラソン
こういう幅広いこの競技の分野に目を広げて
日本を拠点に活動した選手で
今年1年最も優れたパフォーマンスを見せた選手を
選んで讃えようということですね
で本章ですね
本章は1名ずつ男性女性
それぞれ1名ずつ本章として選ばせていただこうと
で特別賞を若干名
今までだと大体2人ずつぐらいですかね
選ばせていただこうということで
えっといろいろいろいろ考えた試行錯誤した結果
選ぶのは選ぶ責任者は私
ドックスアキャラバンの運営をしている
言いわさがまあ一応私が選ぶということなんですけれども
15:02
えっと一人だけでやっぱり心もとないということで
まあなめるさんと目さにも毎年
発作さというかサポートしていただいているということでございます
はいそれでえっと一応ですね
これこれまでの振り返っておくと
まあ2013年からこれ始めていて
13年から18年まで6回にわたって
一応トレイルランナー日本トレイルランナー
オブザイヤーという名前でやっていてですね
今もこの名前であの楽しみにしていただいている方も
いらっしゃると思うんですけど
実はあの2019年この名前の2019年にちょっと名前を
このドックスアキャラバンアワードというふうに変えましてですね
やっぱトレイルランナーオブザイヤーはちょっと大げさというか
やりすぎだろうと
ドックスアキャラバンでやってる割にはちょっとあのちょっとね
先立じゃないかと言われたわけじゃないんですけども
私も何にちょっといろいろ考えてるけど
ちょっと名前を変えてドックスアキャラバンアワードとさせていただいてる
ただ趣旨については特に変わらずやらせていただいているということですね
はいちなみに前回
前回は去年ですかね
去年は去年やりましたかというと
去年やりました
一応覚えているんですけど間違えないように
サイト上で確認しますと
去年は上田瑠衣選手とそれから女性は中田美穂さんということだったんですね
これは私が独断と偏見で選ばせていただきまして
そういうことでございました
そういうわけで今年はいつもいつもの通りですね
このノミネートということでその候補者を選ばせていただいて
そこから本省というふうに話をしていくんですけれども
ちょっとまだ実はノミネートの方を我々もちょっと話ししないといけないということで
ちょっとそこから始めようかなと思うんですけれども
じゃあ女性の方から話しましょうかね
僕の方からちょっとまずいつも10人ぐらいノミネートの方を決めて
発表してるんですけれども
僕の方からまずちょっと5人提案させていただくと
えーとですね
純不動でだから純不動じゃないな50音順で言うと
8秋山穂乃花さん秋山さんは秋山本家さん
すいませんちょっとそれ紹介してくると長くなっちゃうんですけど
秋山穂乃花さん板垣奈々美さんそれから50音順で言うと
えーと高村さんかな高村たかこさんそして
18:05
えー宮崎君野さんそして吉泉ゆれさんというこの5人を
ちょっと私からの提案なんですよねはい皆さんお二方いかがですか
ちょっとこういう人がこの人を入れるべきじゃないかっていうのちょっとあったら
訴状に乗せて訴状というか訴状はあれですが
議論はしていけたらと思うんですけれども
そうですねやっぱりどうしても100マイルのところをちょっと見ちゃうんで
UTMB13位あとはこの前のタイ100マイル3位の
にわさんはどうでしょうっていうところですかね個人的には
まあそうですねいわさんも年々手が何て言うんですよね
このコロナの階段もやっぱり着実にこういろいろな自分
ねこう挑戦の舞台見つけて形にして
安定しますよねやっぱりそうですね
やっぱりあのいち早く海外の衛星というかね
あのまあ去年もだったですけど
今年もアイガーであるアイガーの250キロ
まあ井野さんとのペアで新しくできて250キロのレースがあったんですよね
それで2位になったりとかですね
やっぱり今年もオフシャルトロの活躍ぶりだったと思いますね
まあそうですよね
にわさん確かにそうですね他友谷さんはどうですか
僕はですねいわさんあげていただいた方々におめ賛成という方で
あの賛成なんですけど
あのちょっとアスレチックっていうところで言うと
少し違うかもしれないですけど
村井さん村井さん村井さん
あやこさんはいはいトリプルクラウン
村井さんの僕もあの実は友谷さんに教えてもらうまで気がついてなかったんですけど
そのトリプルクラウンについてちょっと友谷さんちょっと簡単に紹介してもらえたらと
アメリカの200マイルのレースですね
これを3レースを1年間で全て完走した人にだけつく称号で
それを日本拠点にしている村井さんが
これ都合いって完走してということで
21:03
今年これ大居だと思うんですよね
それを成し遂げたっていうところで
いやすごいですよ
歴史だしそもそもこれはカテゴリストとしてまた別物ですけど
なんとなくですけどその石川博さんが今までロキマンテンスラムとかグランドスラムとか
やってた感じに近いというかパイオニアですよね
日本人の日本で住んでる人がっていうところがすごい
あとあれですよね
やっぱこの200マイルって今後また人気になっていく気がしていて
アメリカでもやっぱり結構人気出てきてるんですよね
だからここらへんのジャンルってまた今100マイル走ってる人が
どんどん流れていくような気もしていて
そういう意味では面白いというか素晴らしいなっていう
ちょうど村井さんは去年この時期くらいに一緒に走ったんですよね
あのどこだっけ
あのあそこお寺のとこ
修行僧のとこで一緒に走って
友谷は来れなかったんですけど
そこで知り合ったんですけどなんかすごい走る人だなというのはありましたけど
すごい人ですね
そうですね確かアメリカのTAHO200とMOAB1040
それからビッグフット200とか
これ1レースに行くだけでも大変
いや大変ですよ
どれも多分4日とか5日とかかかりますよね
どれもなんか1レースでも満足しちゃうようなやつ
1レースで1週間かけてみたいな感じですもんね
走るのに1週間近くかけるみたいな
これを年間3つやるっていうのはちょっと考えられないですね
なので競技性とはまた違うところだけれども
結構メモリアルなことだなというところで
という感じですね
女子はわりかし世代交代っていうのが久しぶりなんですけど
新しいプレイヤーも増えてきてるなっていうのと
そういう意味で言うと
やっぱりスカイランニングは中心に若い選手が盛り上げてきてるなというところで
時代がちょっと移り変わっていくような瞬間になる気がしていますね
そうですね
24:01
僕も南さんおっしゃってたら
岩さんしかり村井さんしかり確かに 岩さんこの大賞受賞されてきたこともあったし
村井さんは確かにそう言われてみるとなという
僕もちょっと恥ずかしながらちょっと知らなかった
これ同じ会社の人とよくいろんなところでお話しするんで
ちょっと教えてくれればよかったんだなとか思いましたけど
そうですよね
村山ゴールドウィン
遠慮せずになんかちょっとインプットしていただけたらいいんですけども
確かにいろんなところかなと思いますね
あと僕の方で僕も個人的にはウルトラディスタンスのね
こういう岩さんしかり村井さんしかりそういうのはすごく惹かれるものあるんですけれども
ちょっとこう少し目を広げてみると
吉住さん秋山さん高村さんとみんなそうですけれども
あとそうですね
まあ今挙げなかったところでと
相原千尋さんですかね
今年はもう以前から何年か前から
確か広島にいらっしゃるのかな
わかんないですけどね
中国省その前は四国にいらっしゃったような気がするけど
岡山だったかな
まあそちらにいらっしゃると西日本にいらっしゃって
でまぁ破雪ね今年は3位になったりってあるとか
まあ先日のITJも4位だったりとかですね
まああのスカイランニングのイベント
ザオーとかピアコバレーにとかですね
まあ今シーズンはかなりいろんなそういう地元だけじゃないです
いろいろ実績残されたなというのは
ちょっとこう印象に残りましたね
あとまあそういう意味で上田彩香さん
上田彩香選手も同じスカイランニングの中心に活躍されたのは
今年も私の目には止まったかなと
思いますけどね
いずれも皆さんは赤いですよね
そうですね
まああの世代的にもね
あの20代のお話しした人たちもそうだし
これはこのまま女子を決定というところまで
この話は言っちゃいますか
えっとですね
対象事象はちょっと後で話しましょうかね
あのはい
ノミネートだけちょっと先に話しましょうか
はいということで言うと今
12345678
27:09
人がなってきましたね
全体をしてみると
99ですね
9ショートミドルからスカイっていうカテゴリーに
割と寄っている傾向
あのあるのかなって感じがしますよね
まあそうだね
短い人使い系の実績を結構残していったんだなと
そうですね
あとはやっぱりレースの数多いっていうのもあるでしょうし
これねだから面白いんですけど
これ板垣さんってそういう意味では
短いのも長いのもいけるっていう
やっぱ目立ちますよね
あのキリアン的な感じですよね
そうですよね
やっぱなんか僕はそういう選手すごい好き
やっぱキリアンが好きっていうのもあるんですけど
ゼガマ走ったら優勝
U10B走ったら優勝みたいな
どっちでもいけるみたいな人ってやっぱり
結構なんか総合力が高いじゃないですか
どっちでも対応できるって
だからそういう選手にはやっぱ引かれちゃうんですよね
っていうなんかのはありますね
なんか一つこう実績を並べているのを見ると
抜けてるような印象ね
あの見えますよね
すごくいいなと思います
なるほど今ちょっとね
板垣さんはね僕も今挙げた中に
あのノミネートから挙げた中に入ってましたけど
今ちょっとその今僕の方から挙げた5人に加えて
今4人の名前があったのでもう1人ということで言うと
僕の目に留まったのは
まあちょっとバランスを取るわけじゃないんですけど
ロードのウルトラで今年もなかった美宝さんは
やっぱ頑張ったかなと思うんですけどね
あの世界選手権今年ベルリンで行われた
ちょうどUTMBの裏と同じ週末にやってたんで
あのトレーラー任務会で目に留めた人は少なかったかもしれませんけれども
この春に行われた柴又百慶で優勝して
日本代表のとを掴んで初めて世界選手権にチャレンジして
6位になったっていうね
これ去年もね長田さん注目しましたけれども
まああの去年に続いてなかなかこうやっぱ光る
なんていうかねあの成績残されたかなと思って
まあウルトラランニングあのロードのウルトラの方で
やっぱり中田さん一人挙げるとすれば
中田さんなんじゃないかなと私は思いましたけれどもね
30:00
記録出してませんでしたっけ日本記録
うちが
とねどうだったかなそうだったかな
バックヤードで出られてましたっけ
出てましたね
そうですよね
それでですかね
多分あの100キロのレコードは未だ
あのえーとね
稲垣住さんすごい記録があるんですよね
だからなかなかちょっとそこまでは
ちょっとねそれが世界記録なんじゃないですかね
世界記録になっていて
安倍智恵さんか安倍智恵さんの世界記録がまだ立ちはだかっていると思うんで
なかなかこれを破るのはなかなかだいぶ
ハードルが高いと思いますけれども
バックヤードでだったのかな
バックヤードは出られてましたけど
そのなんかその付近で何か記録
バックヤードのレコードじゃなくて
なんかロードの記録をどうのこうのっていうようなのを見たような
あれちょっと僕ちょっとリサーチが落ちてなかった最近でしたっけ
最近
あーなんかそれちょっと僕聞いた記憶があるな
ちょっと記事にする際にはちょっとリサーチした上で
ウルトラマラソンで世界3位
50キロだったかな
それあの記録っていう話で言うと8月の優勝の高村さん
あーはいそうですね
これがね新記録ですよね
僕もそこはすごく評価されるべきじゃないかなと思ってるんですけど
まあそこはちょっとこの本省決定のところで
ちょっと異論を残すことにして
まずはリストとしては今5人
5人僕が上げたのに加えて5人ということになるので
ちょっともう一度ご紹介すると
僕が先に上げた方が
なぜ一緒にしないかというと
IUO準にするのが僕の頭の中で追いつかないというだけなんですけど
僕が先に上げたのがIUO準で秋山ほのかすさん
それから板垣なるみさん
そこから高村孝子さん
そして宮崎君野さん
吉住百合さんで加えて話に順番話に出てきた順番で
庭香里さん村井彩子さん
それから相原千尋さん上田彩香さん中田美穂さんという10人ということに
ノミネートということにさせていただきましょうかね
はいはいちょっと本省の方は後で議論を取っておくことにして
男子の方いきましょうか
はい男子の方で僕からの推薦ということで言うと
33:01
これもIUO準で言うと
上田瑠衣さんそして
大見さん大見隆之介さんそして
土井さんかな土井たかしさんそして西村博一さんと
あと吉野山田さんかこれで5人かなそうですね
ということでまず上げさせていただきたいと思うんですけれども
どうでしょうね
なかなか名前を上げ始めると
キリがないキリがないというかこの人もこの人もになってますけど
とりあえず僕5人上げさせていただいたんですけれども
業者さんの全体感として上げられた方の方とか目についたところはありますか
やっぱりそうですね
やっぱ若い選手の活躍がどうしても目が行きますよね
あの期待感もあるしちょっと僕としては
僕はそういう人が出てこないかなっていうのを
いつも気にしているせいもあるかもしれませんけれども
そこで言うと上田瑠衣さんもまあね若いけどもあのもうあの手をね
もうご承知の通りなんでやっぱり吉野さんであるとか
大見さんといった名前はここに上げるべきかなと思いましたけれどもね
あと西村さんはあの今年はね
あれなんていうか湯田芽生初め僕も色し身近でその活躍見る機会もあったせいもあって
そんなこともあってここにやっぱりどうしても絞った時に
西村さんっていうのがやっぱり名前が頭に浮かびましたね
同時さんはやっぱりtjrねあのもう去年のね
中止っていうのへての今回の結果は見事だったなというふうには思います
はいどうでしょうか他にもね色々上げられるとキリがどんどん上がるんですけれども
お二方からこの人というのがあれば
ザラシという意味ではやっぱマンバさんはもうすごかったんじゃないかな
まあU.M.B.28時間もそうですけどすごい立派だなあっていうのと
U.M.Lでも強かったっていうのと
ハセスネダブルでもいいですね
すごく記憶に残ったっていう意味でマンバさんの年だったなっていうのもね一つしますよね
36:05
あとお若いんですよねマンバさん
そうですね今30歳で今度30歳になるかな
そういう意味ではこれからもずっと強くなるんじゃないかなっていう気がしますよね
確かにマンバさんは僕も先日ちょっとあのストラバのイベントで目にかかりましたけれども
はいあのー
直射目にかかったら初めてでしたけどなんかあのひょひょとした感じだけど
随分なんか結構人気者というか
そうですよね
マンバさんの人が集まってて
あのすっかりこの1年間で有名人この世界では有名人って感じですよね
なんかこうすごいおっとりしそうな方っぽいですけど
結構なんかうちに姫と同士は結構よく見てるとある方なのかなっていうふうにお見受けしましたけど
まあそうですよねあとはでもやっぱりトランスジャパンある年はやっぱそっちに目が行っちゃったりする
やっぱ相変わらず上田瑞選手は勢力的にいろいろ出たのとやっぱ引っ張ってますよねその日本語ゴールデントレール
そういうのも含めてだからやっぱり相変わらずすごいチャレンジしてるなーっていう感じがしますよね
自分のブランドも作り
そうですね
思います
友谷さんはどうですか
僕はですね、大瀬さん
大瀬風文選手
秋の大瀬が今年は結構暴れたんじゃないのかなと思っていて
春の大瀬が秋の大瀬になったのか季節限定が取れるのか
季節物であることに変わらないっていうのは大瀬さんらしく見えますよね、扱いが
来年ですかね
けど大瀬さんも飯山でしたっけね拠点を移して
海外のレース行くのが難しかったということもあったと思うんですけれども
地元を中心に落ち着いて楽しむというか
なんか少し肩の力を抜いた感じがあるのかなというか
39:02
そういうことが今回のこのシリーズの中でそういったこともあって
この好成績というかいろんなシンスゴアクの100マイルの優勝であったりとか
ハセツネ3位とかコーシュアルプスのクレーシャーでしたっけね
108キロのレースで2位かであったりとか
強い大瀬というか
なんかこう
なんていうんですかね、ちょっと輝いて見えたシーズンだったなと
楽しそうにしてましたね、今年は本当にレースっていうよりも
日常の延長みたいな感じで走ってた印象が残ってたのと
あとこれはどちらかというと今後の楽しみっていう方なんですけど
大瀬さんと2位になるような形で、木村選手
木村ひよしさん
新越で大瀬さんのペースタをやってたっていうのと
ハセツネ4位からのコーシュアルプス優勝
そしてまだ若いレースですね
若いですね
すごい楽しみですね
そういう意味でも男子も世代交代がゆっくりですけど進んできてるような気がしますね
そうですね
僕の方からはですね
今出たのが
木村さんですね
これも僕も
ウルトラとはちょっとまた違う方向で活躍された人ということになるのかもしれないけれども
そこで言うとやっぱり
そこで言うとやっぱり海さんかな
海裕樹選手
クレイジーカロー選手
まあちょっとねこの結構まあYouTuberということもあって結構いろいろ露出もね多い人なんで
ちょっとこうそういう目で見る向きももしかしてあるのかもしれませんけれども
やっぱり残して今シーズントレイルランニングの分野で残した
実績というかパフォーマンスでやっぱり堂々たるものというか
あのUTMFの新しいです
海69Kでも最後セリア制して優勝していたりとか
あとまあ比叡山の50マイル2位か
あと富士登山競争も今年はから制してますよね
チャレンジ富士五個の100キロとかですかね
あとフェアリートレイルの40キロで優勝したのか
まあこういうのとかもあってですね
やっぱまああのちょっとこうオーバーワークなのか
42:03
ちょっとあの今年のあのストラバのちょっと僕イベント行った時に彼の表彰されたのは年間33だったかな
のレースに出たっていうので
本当ですかすごいですね
あのロードのやつとかも決めてたと思うんですけど
けどそんな5キロのロードレースとかだけというんじゃなくて
こういう100キロとかこういうのが含めた上でのあの海外のレースとかも
海外入れた上でのそんな数字なので
なかなかこうね
あのともすればちょっとこうやっぱなんか一つずつに力入ってないんじゃないのと見る向きもあるかもしれませんけど
やっぱりあの堂々たるものなんてないかなというふうに私は思いましたけどね
今年はあれですよねトレイルになれるアジャストメントする年だったのかもしれません
来年はもうちょっとなんかまた長い距離とか
少し多分まあ彼も上田瑞選手が出てたあのね
ゴブリントレイルのファイナルグランファイナルとかも彼も経験しましたし
多分来シーズンはその辺のね自分もこういう選手たちを渡り合うっていうのは
何かモチベーションがあるんじゃないかなと思うんですけど
そうですね
あともね他もいろんなそういうとこで言うとまあ小笠原光賢さんとかね
この人もみんな多分この人の名前あまり
多分なみさんとかのグレーダーにはまだあんまりかかってないというか
100マイルとか100走る人じゃないですかね
はいまああのゴールデントレイルとかこのシリーズのあの
日本ナショナルシリーズであのかいさんと一緒に
ナショナルシリーズの代表ということでゴールデントレイルの
ワールドシリーズのファイナルグランファイナルにも行きましたけれども
かいさんよりも上位に走る日が続きましたし
なかなかITJも今年は2位だったんですよね
はいそうそう優勝したのが大見さんでしたけれども
まあ最後までねあのそう2位につけていたということなんで
まあねこの人とかもあるしあとまあちょっとね
そこで挙げてしまったとロードの方ではですね
岡山春樹さん彼は世界選手権をやっぱり優勝
これ実業団のアスリートですけどね
えっとコモディーダーだったかなだったと思いますけども
そうなんですねはいこれもうだからさっきと中田さんと同じで
45:04
UTMBの同じ週末になぜか開催されたベルリンで開催された世界選手権で
今年は日本の選手が岡山さんが優勝
世界選手権世界チャンピオンになって
山口純平さんが金メダルだったっていうことがあったんですよね
そうですねー
ランダーした気がしてたっけ
乗ってましたよね
あーそうかもしれないですね
乗ってましたね
結構あれ印象的でしたよね
6時間12分だったと思いますね
なかなかまあやっぱりこのコロナ禍の中で100キロのレースも
世界選手権も久々だったので
というような感じで上げていくところをどんどん膨らんでいくんですけれども
それで言うと石川選手もバットウォーター優勝というところで
そうだねバットウォーターね
バットウォーター
その繋がりで言うとどんどん上がっちゃうんですけど
石川さんはバットウォーターが今年優勝されて
もう一つその後にスパルタスロンも今年出られたんですけど
石川さんは3位だったんですけど
スパルタスロンで2位だったのが
ソミヤさん
ソミヤトールさんでよかったかな確かね
えーっとね
この方も実業団だったかな
学生高校って陸上部活躍された後しばらく陸上から離れたんだけれども
30代の後半とかだったかな
また走るのを再開し始めて
マラソンであるとか
エリートレースマラソンのエリートレースにまた出るようになったりとか
あとウルトラマラソンとかも出るようになって
今年のチャレンジフジゴコの118キロの優勝だったりとか
日田高山ウルトラ優勝だったりとかっていうこともあったんですけど
スパルタスロンでも今年2位になっているんですよね
これもあの
知ってる人は知ってたんでしょうけど
僕もちょっとこうリザルト
ライブ配信してて見てたんですけど
この人誰だろうと思って調べてみたらそういう方みたいですよね
ちょっとこう新しい
名前というかヒーローがね
今後も楽しみな方が出てきたなっていうのがありましたよね
ということなんですけども
ちょっとね
48:01
名前がいっぱい上がってきてしまうんですけど
どうしますかね
んーと
えー
どうしたもんかな
じゃあ
12でしたっけ
えーとね一応11でもいいんですけれども
んーと
えー
じゃあですね
これでどうでしょうかね
えーと
そしたらば
今さっき僕から名前を5人あげさせてもらったのが
えーと
大海さん
上田瑠衣さん大海龍之介さん
そして
えー
西村さん西村博一さん
上田瑠衣さん
えーと吉野山人さんという感じなんですけれども
そこに加えて
万葉さん万葉はじめさん
それから
おお
大瀬さん
大瀬一美さん
木村ひろしさん
貝さん貝ひろきさん
で岡山さん岡山はるきさん
そして
えー
これで5人なんですけれども
もう一人ということで僕からおさせてもらって
小笠原さんを入れさせていただいてということで
はい
どうでしょう
いいと思います
これで
いやーあの人入ってないなーとかちょっと気になる人がいっぱいいるんですけれども
ここはもう仕方ない
気になっちゃうんですけれどもまあひとまずこの11人ということにさせていただきましょうか
去年一昨年はやっぱりレース少なかった
今年再開して世界でところで動き出していくと
まあ男子はやっぱりこうなりますよね
うーん
そこで
えーちょっと進んでちょっと時間も切ってしまったんですけど
女子の今度は対象本省ね
特別省っていう話に進めたいと思うんですけども
はい
どうでしょう
どうでしょう
っていうことなんですけど
あの僕が頭に浮かんだのは
うーん
まあやっぱりたこむらさんの破雪音っていうのは
まあやっぱりひとつエポックメイキングというか
まあちょっとこうコースレコードをね更新14年ぶりかな
更新したっていうのは
ひとつ大きなやっぱり
出来事だったなというのはあって
まあそれに加えて
あのいくつか世界選手権であったりとかコンスタントに結果残しているたかむらさんは
51:01
ひとつ押せるかなとは思ったんですけどもね
なるほど
そうですね僕もなんか印象ですけどやっぱりあの桜井さんの記録を
抜くのがこんなに早くくるとはっていうか
早いっていうかあれ抜ける人いるのかなってずっと思ってたんですけど
それを抜いてきたっていうのは
衝撃ですよね
そうですよね
だからこの10年くらいのトレイルランナー界の女子の中では
まあ時代が動いたっていう感じになるんで
僕もやっぱり印象としてはすごい強いですよね
まあ破雪音って熱い時が多いじゃないですかやっぱり
だからそういう意味でも今回一番いい条件だったのかもしれないですけど
こんなにいい条件がまたじゃあすぐ来るかって言われると来ないかもしれないんで
なかなか今度はたかむらさんの記録が抜かれにくくなるのかなとか
まあそういうふうに考えましたけどね
ここは異論はないですけどね
友谷さんはどうでしょう
たかむらさんは異論ないですよ
そうですね
まあ僕も他の方についてもっと思ったことということで言うと
秋山さんはやっぱり
吉住さん秋山さんと吉住さんは前の年についてやっぱり今年も
勢力的ですよね
吉住さんの勢いに秋山さんが追いつこうとしてるという感じがあるんじゃないかなと思うんですけど
まあこうすごかった
これ正直はやっぱり吉住さん秋山さんも
たかむらさんに比べて何が及ばないんだと言われると何も及ばないという理由はないと思うんですよね
吉住さんは例えばもう優勝したレースというともう上げ始めるとキリがないですけれども
大きなところで言うと富士山競争の連覇でお話であってあるとか
あと海69Kの男女総合で6位とか5位とかそうなんですよね
なかなか強烈だったし海外ではバイUTMBのニースのUTMBの50キロで3位であるとか
あと今月行われたドインタのバイUTMBの100Kのレースは優勝と
54:03
海外でも形残しているというのはなかなかコースというのはつけがたいところはあるんですが
どうなんでしょうね
これまでの吉住さんのレコード残してきたレコードからすると今年は来年以降に向けた
準備の年だったということも言えるのかなと思ったんですけどね
例えば100キロとかのこのウルトラディスタンスの世界に向けた挑戦っていうのね
ドインタの時もおっしゃってましたけど来年はCCCを目指していくということもおっしゃってたので
そこへ向けた一つの準備の年だったということも言えるのかなと思うんですね
秋山さんについても秋山さんというのは国内のレース上げ始めるとITJも先日も優勝されたりとか
あとその長野地元である長野のレースウェーダースカイとかつまゴイとかシガマウンテントレールとか
もうキリがないんですけどいっぱいあるんですけどその中で今シーズンやっぱりその世界選手権のね
タイでの世界選手権の14位っていうのはこれはちょっと
彼女の実力からすると一歩踏み出た結果だなと思いましたね
イトラのパフォーマンスインデックスとかってことで見てもこれはちょっと一歩踏み出ていて
それで思ったのはやっぱり地元っていうか国内ですごく努力することもして決切さたくばすることも大事だけど
やっぱり海外のもっとレベルの高いレースを走ることによって力が発揮されるということもきっとあるんだろうなと思ったんですよね
もちろんコロナのこともあったのでなかなかそういうのが難しかったというのは今年まではあったと思うんですけれども
そういう意味ではこの本当の持っている力っていうのはやっぱりこれから発揮されるんじゃないかなという予感がしました
本当ですね、いけまさん
やっぱり80系14以降のIT人類の走りはすごかったですよね
そうなんですよね
だから今後
もうこの次のシーズンに向けて大きな何かが待ってるんじゃないかという気もしますね
あともう一つお話ししておきたいとすれば板垣さん板垣奈美さんですよね
彼女はやっぱりあのもう去年のシーズンからウルトラ200キロのレースとかもうすでにいろいろ出られてましたけれども
今シーズンはちょっとこう一つ大きく何ていうかね自分の活躍の範囲広げられたなとは感じますよね
57:02
野沢温泉の65キロの優勝であったりとか、奥品野のもそうだし、レイクビワは2連覇になるのかなこれですね
レイクビワ、あとOSJ上、ITJの2位、秋山さんについての2位というのもこれも最後確か上田彩花さんとの競り合いになったと思いますけれども
なんていうかそこでそういうレースの強さというんですかねやっぱりこの
板垣さんもおっしゃったけど幅広く活躍できる選手みたいな印象がちょっと僕もなんか変わったというか成長されたというか言い方変ですけれども
今シーズン一気に強くなった選手の一人だなという気がしましたですね
多分100マイルのレンジだったら宮崎さんと同じというかかなり2人とも強いですけど
どっちが勝つかなっていうレベルだと思いますね
100マイルって分野では日本人女性で一番強い2人なんじゃないですかね
そこで思うのはやっぱり僕は2人やっぱり今の話の中で目立つなと思うのは板垣さんと吉住さん
やっぱりコンサントに結果出しているっていうのと距離のレンジの広さ
これはね結構すごいことだなと思うんですよね
そうですね
そうですよね。そういうオールマイティー性で言うとやっぱり2人はすごいですよね
あとはどう見るかですよね。本当に
というわけで今回は高村さん高村孝子さんをドクターキャラバンアワード本賞ということにさせていただいて
特別賞にはこの今上がったお三方
大上大順で言うと秋山さん秋山ほのかさん板垣なるみさんそして吉住ユイさんとお三方を
特別賞ということでいいですかね
いいんじゃないかなと思います
僕はいろんなです
おめでとうございます
ありがとうございます
高村さんおめでとうございます
高村さんはちょっと僕の手引きで言うと今までで言うと2018年
1:00:03
2018年に本賞を受賞してますので2回目のドクターキャラバンアワード受賞ということになります
おめでとうございます
はい
ということでじゃあ続いては男子になりますけれども
まあこれですね
あの
割れるんじゃないですか意見が
(笑)
やっぱり評価基準を何にするかっていうところがなかなかアニメーションが難しいんですよね
これはね難しいところではありますね
うーん
まあけど
うーん
これはそうですよね
ちなみになみねむさんは評価するときの物差しで言うと何を優先して
やっぱりでも女子と一緒で
はい
やっぱり時代が動いたじゃないですけど
うん
コースレコードとか
うん
こんなの破れないでしょもうみたいな記録が塗り替えられるとか
っていうところにどうしても寄っちゃうというか
うーん
だからそうするとトランスジャパンなんですよね僕の場合はやっぱりあの絶対王者もちづきさんの記録が
おーやっぱりこんな感じで破られるんだなっていうところの同意選手
うーん
あれはやっぱりちょっと衝撃ですよね
うーん
っていう観点で見ちゃいますついつい
うーん
はい
でもねーいやーわかりますよそれ
まといさんと
TJR
そうなんですよ
ほんとすごかったなっていうのとあともう一つ
実はこれTJRの優勝者が大賞を受賞したことって今まで多分ないんじゃないかと思うんですけど
今回もっともっとレコしたいなと思うのはこれだけじゃなくかつくくまは優勝してUTMフェミニーでこの前のタイでも5位ですかね
うーん
そうですね
これだけ年間通してやってるってすごいことですよね
ねTJRって結構ダメージあると思うんですよね
その後にタイでああいう成績出せるフェアリーもその後かな
うん
もう単純にすごいですよね
もうなんかどういう体してんだろうなみたいな
思いますよね
うーん
確かにね
そこのパフォーマンスの安定してるところでかつ高い結果も出てるってところで言うとちょっとこうね押したくなりますよね
1:03:05
押したくはなる
うーん
なるほど
僕が僕の考えを言うと純粋にこのショーの定義というところから言うとその今年一番の日本の拠点に活躍した選手で最もパス優れたパフォーマンスというとやっぱ上田瑠衣選手のパフォーマンスはやっぱ今年も高いことが疑わないと思いますね
はいはい
いくつかありますけれどもとりわけ僕が注目したのは海外のですねゴールデントレイルのシリーズでのお話なんですけど
モンブランマラソンマラソンでモンブランでの3位これはモンブランマラソンってイベントの注目度からするとトップ3に食い込んだっていうのはやっぱり日本人の選手でこうなった人はいないですし
これはすごいことではあるんですよねあとパイクスピック選手は11位かそうですねゴールデントレイルのワールドシリーズのグランドファイナルですね
デイラー等で行われたレースについてもその4位と単体で4位ということでシリーズ年間シリーズでも4位ということだったのかなはいということだったんでこれはなかなかこれはすごいことではあるなと思いました
ただケチをつけるつもりはないんですがやっぱりこのなんていうんですかね
言ってることは南銘さんとかと同じでやっぱりこのTJRとかものすごくなんてか日本のファンから見てわかりやすいところで
この結果をどんと注目される結果を残すというところにおいてはやっぱりまあTJRは僕もドメスティックなイベントではあるし
パフォーマンスということでモンブランマラソンと比べてどうなんだって言われるとちょっとその比べようがないっていうか
別競技ですよね
あるんですけどねなんですけれども
野辺さんもプロとして活動する中ではやっぱり年間の計画とかコンスタントにやっぱり力やっぱり結果を残していくというところにやっぱり狙いはあるんだと思うんですけれども
狙いがあるのかなとは思うんですけどもやっぱりこうなんかこのねまあ南銘さんもさっきおっしゃったようななんていうか
これはもう後にも先にも絶対出てこないようなすごい記録だと思えるようななんかすごいものをまた見たいというか
かつて上田さんのことで言えば例えば破節年のレコードを残した14年の
1:06:00
あれですよ大谷昭平を思い出しましたよ僕は上田さんを見ている上田選手を見て
やっぱりねすごいんですよやっぱり今年もすごかったんですよ世界選手権スカイドーコンバイント議員
すごいじゃないですか本当にすごすぎてそれに慣れちゃったんですよね
大谷昭平を思い出しましたよ完全にだからそうするとジャッジみたいなねエポックなのをやっぱり大衆は選びそうになっちゃうじゃないですか僕みたいな
いやまあねあの本人もね多分そういうことは多分あのそういう頭のいい人なんであのそういうことを考えてはいるんですよ
だと思いますけどねこうやっぱりコースコンスタントにどこ形結果を残していくということに加えて
なんかこう あのただそれはあの
この間のねえ 一筆書きのねワンストロークとかまあそういう取り組みなんだと思うんですけれどもね
だからまあ だからそういう意味ではまあケチをつけるところはないんだけれども
どうなんだろうななんかもうでも期待値がもう一歩先が自分の中で足りすぎちゃってるけどね
申し訳ない感じですよねなんか 怒られそう
それぐらいなんかまだ次があるんだろうな
いやまあできるんじゃないですかっていう
いや今年も十分だしねこれをちゃんと補足しながら言わないと失礼なことで
もっとすごいものを見せられるんじゃないかっていう
そうだね
そうですね
あとその線で僕も他に気になった人と言うとまあ大美さんもね
大美さんも今シーズンなんていうか本人全部納得できたレースばっかりで悲しいもなかったとは思うんですね
あの マラソンでもオンプランでもこれも
上田瑠衣選手にまあ遅れをとって19位で終わってるし
っていうようなこともあったりとかあのマッターホルムトラックスもこの上田瑠衣選手と同じレースでてますけど上田さんが2位で
大美さんが7位かなとかっていう感じなんで納得いってるレースってばかりではないとは思うんですけれども
まあやっぱりあの そういう
やっぱりその世界の中で上位狙えるような手がかりを着実に掴んでるというのは言えると思う
この若さというとかなり今年の活躍もやっぱりかなり称えられるべきものだと思いますけれども
やっぱりもう一歩はもう一歩というかもうさらに高いところはかなり近い確実に手に届くところにあるということを考えると
1:09:04
来シーズン以降にもっと立てるチャンスがあるんじゃないかなという気がしますね
着実に力をつけてきてますよねまだ
先日のITJの勝ったのもやっぱりそこでそれは本人もね
僕もインタビューで聞きましたけれどもやっぱり手応え自分でもそこは感じてらっしゃるんだろうなと思いますよね
まだ23位ですからもう可能性は無限大ですよね
本当に
そうですね
あとはそうですよね海外のやっぱりUTMBの成績メインを向けると
アンバさんとか西村チャンプの強さはやっぱりね
惹かれますけど
そうですね
これもねやっぱりこのもう少しこの海外この2年間3年間かな海外のレースなかなかこう出る機会少なかったみんな聞かもあったし
これからそういう機会が増えていろんな
自分が出ることだけじゃなくてこう日本の誰かが出てこうだったとかっていうのが刺激になったりというようなことがあれば
もっとさらに上をね
目指すさらにいいパフォーマンス来シーズンを期待できるんじゃないかなという気もしますね
だからこのそれに向けた今年はまあちょっとこう
手応えをつかんだ年という風に評価されるんじゃないかなと思いましたけどね
まああとはどうですかねまあ本当に選ぶっていうとそういう意味では難しい確かに難しいですねどういう観点でいくかっていう
まあそうですね
あとまあちょっと言及しておくべきかなと思ったらやっぱりまあ山戸さん吉野山戸さんね吉野さん破節音で優勝した吉野さんですけれども
まあ彼もやっぱりまああの今シーズンやっぱり
なんていうんですかねこう大きく自分の力を確信した年だったとは
じゃないかなと思いますねあのまあ破節音だけじゃなくて白馬国際白馬クラシックかインターナショナルクラシックかな
とか小谷津川池とかこのゴールデントレールのレースでは一緒にこう
活躍した選手でしたけどもやっぱりシーズン最後の世界選手権とかでちょっと残念な感じはありましたけれども
まあ心してもねやっぱこれからがそうですねシーズン以降が大いに期待されるかぶら木さんと同じ地元ですよね
1:12:08
そうそうそうですよね比流はい比流そうですかぶら木さんも期待してましたよ
あそうですよね
そうですよねちょっとだから
なかなか難しいですけどね決めてという意味ではこれは
どうですかね あとまあ
西村さん 西村さんはまあちょっと今の中で名前
まあUTMBの話もありましたけどUTMFの優勝強さはねあの引っ張ったしやっぱ世界選手権でもベテラン
と言っては失礼かもしれないけどあの手堅い21位っていう結果もねやっぱ手堅い
ひいざん50マイル優勝 これも
印象に残ったなぁと思うとやっぱバランス感で言うと
ちょっとこの なんていうんですか40代の西村さんのなんかこう
どいさんと同世代かそうかそうかねなんか
そんなことを考えたりしますが ここ何年かで言うと2019年っていうのがあの上田瑠衣選手もそうですし
小原選手もそうで世界にこう開けた年だなあっていうのがあってそこからコロナであって
今年はなんかやっぱりまだそれでもドメスティックな1年だったのかなっていうのはこういう結果到達で見てると
まあそうですね
どうだろうねUTMBってやっぱり数年前よりさらにレベルが上がった感はある気がしますけどね
そうですね
だから本南もうトップ10って本当にすごいことになる
小原くんの時もすごかったけど
さらにレベルが上がってる気がするから
そこで逆に言うとトップ10になったら文句ないんでしょうけど
うん
そうですよね
だから
コロナ禍でなんかいろんなレベルが上がったんですかねよくわかんないですけど
どうでしょうまあもちろんその
例えばUTMBとか世界選手権とかに向けてやっぱり準備をねこう進めてきてそこに力をぶつけた人っていうのもいたでしょうけどね
うーん
まああのそうすると
男子の本性は
1:15:02
ドイさんということになりますかね
ドイさんでやっぱり決まりってことになるでしょうかね先ほどの我々のこの
雰囲気
見解を総合すると
まあそうですよね僕はそうかなと思いますけど
うーん
それに加えて特別賞を選ぶとすればどうでしょうね
僕は西村さん
あと上田選手
上田選手ですね
まあそうでしょうねやっぱり
上田選手
あとは僕は万馬さんをしたいな
万馬さんね
あのなんかコンスタントの記録で言うとね他の方にもねもちろんなんか公平な点であるかもしれないんですけど
なんかこう彗星のごとく現れたみたいなところはね
今年非常に感じるのと
UTMFの記録もそうですけど初めダブルとパフォーマンスの高さとポテンシャルで1年通して強かったなあっていうのは
思うところがあるので
どうですか岩澤さんは
うーん
まあ確かにね万馬さんには文句はないです
ただまあこうそうですね吉野さんもなかなかこう見たい評価したいなというところはあるんですけどね
万馬さん確かにな
まあそこだともう岩澤さんのもつるの一声で
(笑)
我々サポートですからあくまで
いえいえまあ
じゃあここは
そうですね
ねえ
うーん
誰もいないんだったらじゃあ僕で
(笑)
嘘ですけど
そうですね
まあここは一応そうだな
悩んでますね
まあここはねじゃあここは吉野さんで押したいと思います
もう一人3人目の特別賞は
ねこうウルトラとその
サブウルトラというかサブウルトラじゃないもう少し
距離の短いところとのバランス感ということもあって
吉野さんで
3人目の特別賞ということにしましょうかね
1:18:00
どうすると対象が
対象がといいたかし選手
そして副賞である
特別賞は
50分順でいうと上田瑠衣選手
西村裕和選手
吉野大和選手と
いいことになりますか
いやいや難しいですね毎年毎年やっぱり
土井さんは
2015年に
受賞されていますので
2回目はUTMB
UTMB11位の年だったと思いますね
これ3人で直接会ってやりましたよね2015って
あーそうだったかなそうですかね
そうかもしれない
はい
2015年について2回目の受賞ということになります
おめでとうございますおめでとうございます
いやーというわけでもう1回女子と男子とご紹介しておくと女子は
対象が高村孝子さん高村さんは
2018年について2回目の受賞ということになりまして特別賞が
秋山穂乃香さん
板垣なるみさん吉住由里さんとそして男子は
土井さん土井隆さんが本賞2015年について2回目の受賞と
そして上田瑠衣さん西村裕和さん吉野大和さんと
特別賞3名ということになりました
おめでとうございます
いやーこう今年も難山でしたね
これはねー
これちなみにその盾とかはもうすぐ発送するんですか
これがあの制作しないといけないのですぐ発送できないんですけども
ちょっと準備しないといけないですねはい準備いたします
でもこうやっぱりすごい1個優勝したからってここに乗っけてもらえるってわけじゃないですもんねこうやって見てると何回も勝ってるんですよねこの人たちすごいなと思いますね
これまあいろんなデータを見て今後僕は自身があのいつもね
DC Weeklyっていう記事コラム記事書いていろんなリザルト紹介してるんですけどそういうものとかもこうもう一度よく見返してこういろいろ書き留めていって
頭にインプットしながらこう
富山さんと話し合いながらこう
1:21:03
見比べてみたっていうことなんですけれども
いやーあるためにすごい選手ばっかりですね
ただやっぱりこのさっきの秋山さんの話じゃないんですけどもやっぱりこう
なんていうんですかねここ何年か世界のトレードランニングシーンと日本の選手との交流っていうかその経験できるチャンスがやっぱり限られてたというのはあるので
やっぱりこれがやっぱりちょっとこうねあのまた戻ってくればもっと日本のアスリートの力って発揮できる
んじゃないかなと思うそうですね特に若い選手の皆さん今20代の選手皆さんとかやっぱりこの3年間でねそういうチャンスを
なかなかなくてこうなかったと思うのでこれからもう一段
すごい結果であるとかパフォーマンスだとか上げていくような人がね出てくるんじゃないかなという気がしますね
そういう中からまああのそういうウルトラに向けてまあゆうすみさんの話もしましたけど上田瑠衣選手も
いつかはやっぱり100マイルというところはあると思うのでそれが来年になるか去年になるかというのは分かりませんけれども
あのーそういう話題もねこれからもまた出てくるまあよく話題にしてますけどまた楽しみなニュースがきっと
出てくると思うのでそこも注目したいところかなと思ってます。なんかウェスタンステイツ出たいって言ってたんで
上田選手出たらすごいんじゃないですかやっぱりいいとねハマればいいとこ行きそうですけどね
はい
まあ一方で40代のベテランもまだまだそうですねこう
やっぱ同世代が活躍してくれてるとすごい嬉しいですよね
そうですね
というわけでこれから縦制作作業に
そうですね
今日はちょっとあの明日以降にしますけれども楽しみにしていただければと思います
というわけで今年もドックスアーキャラバンアワード2022ということでめちゃくちゃ決まりました
来年もね来年もこういろんなニュースをお伝えしてこう盛り上がりたいしですね
なんやかんや1年続きましたねなんかこう続いたというか連続でやってたわけじゃないですけど
そうですねあのーもっとこう僕の方がちょっとあの怠け気味で
いやいやいや
あのもっとこうお願いしていかないといけないんですけどまたポッドキャストの方もぜひ
あのいろんな人からあの励ましの言葉というかあのなめねむさんとめやさんの掛け合いがやっぱこういつも楽しく聞いてるという話
1:24:06
そうなんですかそうなるの
最近聞きまして
そんな声を聞いたことないですけど
そうですかいや僕もなんかこの何度かあのはい最近11月末からちょっといろんなイベントとか行くとよく声かけていただいて
それは嬉しいですよね
よく聞きますよあのなめねむさんが面白いっていう
本当に
聞きますよ
そんなの僕の前から聞いたことないですよ
そうなんですよ
ちょっとあのいろいろ気をつけようっていつも思います本当に
いやいやいやぜひぜひこんな調子でまああの僕もいつもあのお前は心血ごわく走らないのかっていうので責められるのでちょっとちょっとご期待に添えるよう
本当ですよ
方面も
確かに来年はそういうなんか企画ものをやってきましたよ
企画したいですよね
僕もあのなめねむさんがその体重がどうっていう話何も口を挟まずに聞いてましたけど僕自身も結構やばいから
あらら
あまりこう
だから何も言わなかったんですね
人事じゃないっていうところあるんで
ちょっとまずじゃあ
ダイエットからですね僕ら2人は
いやーまあちょっと僕はなかなか道は遠いと思いますけれども
あの及ばずながら頑張らないといけないなと思っていますはい
今年はじゃあドックソワキャラバンというか3で撮れる的にはもう多分おそらく終わりで来年また
そうですかねまたそうですねちょっとなんか休みの間にもなんか余裕があったらまたちょっと相談して
そうですね
できたらいいですね
カウントダウンとかやらなくていいですか
カウントダウンは
ちょっとやばいけど皆さんのやっぱりご家族一緒の方ね迷惑かけるような
僕ね最近年越しまで起きてられないんですよね
はいはいはい
寝ちゃうんですよだから
ちなみにあの元旦は走りますか
走りますよ
気合い入ってますね
さすが
僕勝田マラソンがあるんですから
そっかそっか
1月
関係ないですもんね
まあでもねやっぱ関東は恵まれてるんでこれでなんか寒いとか言ったら
確かに
グリークの人に怒られるよ北海道とか
練習できないですよね
何甘えてんだって言われちゃうから
感謝して走ります
いやうっささっかな今のは
よく甘えてたな
雪ないだけ
雪がないだけね
そう雪ないだけいいだから
あっちの人たちは雪あっても走るからね
体育館かもしれないけど
1:27:00
わかんないけど
そうそうだから
思いました
なんか1年の節目はねここでつきますけど
でももう来年の春のレースはね
イントリーが決まっててそうするとね
ここからどんどん上げていく時期じゃないですか
そうなんですね
そう考えると年中無休でやってるけど
どっかで休まなきゃいけないよっていうのもねあるから
そうですね
あと冬はやっぱり故障がね
意外とあるんで
あの固いじゃないですかやっぱり寒いし筋肉も
そういうのも気をつけないといけないですよね
そういえばあれだ言ってましたよ
え?
僕のコーチが
はい
いはらコーチが言ってましたよ
来年俺バークレーで完走するからそしたらもう大賞だよねって
あーそれはもうすごいでしょ
確かにね
それは
それはそうでしょ
今回の基準で言うと歴史が動いてるからね
そうですね
ちょっともうそこ予約入ってるんで
そういやもうトモさんならやってくれると思うよ
そうですね楽しみですね
楽しみだね
楽しみですねぜひ
トモさんウエスさんもねブランドすらもあるんで
そうなってくると来年一気にねちょっと大賞候補が違和感に
そういう意味で言うと来年はなんかより海外にね開くっていうのがあると思う
そうですね
1月早々ハートから始まってね
はいはいはい
ウルトラで言うと楽しみですね
どんな楽しみなのか
顔ぶれになるのかっていうのは今年となんか全然違う気がするから
僕はやっぱりJR田中師匠は結構来年行くんじゃないかなと思ってるんですよね
ハートウエスさん
うん
頑張ってほしい
そうかウエスさんもですもんね
そうですね
はい
そうですね
ますます
ますます
楽しみ
頑張っていただきたい
はい
ということで2022年の今日はドックスアーキャラバンアワード
レギュラーメンバーのナメルさんとメアさんと一緒に先行の様子をお伝えしました
高村たかこさんそしてドリーたかしさんおめでとうございました大賞です
おめでとうございます
おめでとうございました
おめでとうございます
来年は予約宣言もありますのでますます盛り上がるドックスアーキャラバンアワードを
ぜひぜひまた楽しみにしていただければと思います
ではちょっとねこれあたりで一括りでこれで達成いただきます
ナメルさんとメアさんありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
よいお年を
よいお年を
よいお年を
お年を
お年を
お年を
お年を
1:30:00
お年を
お年を
お年を
お年を
お年を
お年を
お年を
お年を
お年を
01:30:09

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