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2022-05-05 24:13

#74 宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKI UTMF 2022 優勝インタビュー

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先週行われたウルトラトレイル・マウントフジ Ultra-Trail Mt. Fuji の「UTMF165k」で女子優勝を勝ち取ったのは宮﨑喜美乃 Kimino MIYAZAKIさん。女子のレースをリードするだけでなく最後まで前を走る選手を追い続け、男女総合で19位という好記録を残しました。

インタビューではまずレースが始まってからの出来事を振り返っていただきました。スタート直後ははやる気持ちを抑えられず思わず全ての選手の先頭を走ってしまったこと、レースの日でも夜になると眠くなってしまうので今回は眠くならないようにペースを上げたこと、終盤の二十曲峠のエイドで腰を下ろして高低図をみながら「私、最後までいけるのかな」と思ったこと。さまざまなエピソードを披露してくれました。

自身にとっては4年ぶりとなるUTMFでは、これまでの経験を活かして会心のレースとなった宮﨑喜美乃さん。これまで100マイルの先輩としていろんなことを教えてもらった丹羽薫選手、星野由香理選手も今回の優勝を喜んでくれたとのこと。今年8月、初めて行くシャモニーで挑戦するUTMB®︎に向けて、3人で合宿するのが楽しみだと笑顔で話してくれました。

(2022年4月29日収録)

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[音楽]
UTMF2022入賞選手のインタビューさせていただいております
このインタビューはUTMF165系女子チャンピオン宮崎 君野さんです
君野さんどうも今回よろしくお願いしますインタビューさせていただきますよろしくお願いします
よろしくお願いしますこれインタビューさせていただいているのが UTMFがの次の済んだ週の
次の週の金曜日でほぼ一週間経ったというところなんですけれども すごい激走でちょっとね体調大丈夫かなとか心配なくらいでしたけど今はどうですか
あのすっかり元気って感じですか そうですねおかげさまで昨日ぐらいから子どもたちと一緒に山に行くようになりました
ああの例の図紙の そうですねはいそうなんですねなるほどじゃあもうあのすっかり元気ということでよかったです
はい心配かけしました あのもうけど
その先週の歌ってるマウント時 UTMF165系
あの宮崎君野さんの走りもうすごかったというかもう本当にもう なんていうか見ぶる見ていてちょっとこれ見ぶるいするぐらいの
あのまあまあ僕はまあモニターでちょっとちらちら見ただけだしたし このリーダーボードの数字とかを追っていただけなんですけどもそれでもねやっぱりもの
どんどんどんどん男子選手をこのへ追い抜いていくと今日なんてが最後までこう気合入ったっていう感じがして
まだみんなの私に限らず皆さんそう感じてられたと思うんですけれどもご自身として今回の UTMF
4年ぶりに走る UTMF ということだと思うんですけれども自分としては100点満点で言っていいできていっ
すよねきっとどうでしょう自己自身はどう評価されますか はいそうですねあのまあスタート前に最後にサポーターと一緒に話をしていて
あのまあ私も ちょっと緊張している部分もあったんですけどまあ走行で何番に入れるかっていうのを狙おうよって
最後にみんなで確認し合ってでまぁそうは言ってもどんなレースになるかわからなかったので まああの中盤ぐらいから
あの相互何かっていうのをもうあの教えてほしいっていう話をしていたんですね それからまああのキラーぐらい
キラーの一個手前ぐらいですかね自動事故ぐらいから あのちょっと意識しだして前を狙っていった感じではあります
最終的に そうですね
まあいつもと違うあのペースで走ってい いくっていうのが今回のまあチャレンジ
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まあ課題だったんですけどまあ結果的に最後あのゴールを 倒れちゃうぐらいちょっと力を使い果たしてしまったので
まあちょっと自分でもあそこまでなると思ってなかったんでまあ山に入る上でちょっとあそこ まではやらないように次は頑張るなっていう
思いでありました もちろんまあコース上では呼吸とかできてそういうことができたからこそ最後までこれ
なんだと思うのでまあ安心とこの緊張とねあのようやく終わったという思いもあってだった と思うんですけれども
素晴らしいフィニッシュもうねもう 久々にあそこまでこの絵もへつきたでうか出し切った人って見たなと思いましたけれど
少し遡って今回の一夢風に臨む上で8まあ去年も何度かこの頃の間もあの皆さんと何度かお話 インタビューさせていただいてましたけれども
まあレイコットくれるとりわけ去年はですね あのレイクビアー100マイル100マイルが中4月12月にはタイランドバー utnb と
いずれも戦場シーンにということだしまあのそれぞれまあちょっと規模とか違います違うとは 思いますけれどもあの100マイルというかこういうレース走る上での
なんとかポイントもこと何個につけられたということだったと思うんですけどやっぱりこのいう 今回のユーティメファーもかなり自分としてもスタート前から
バッチリいけそうだなっていうような 感じあったんでしょうねきっとどうですかそのスタート前の準備の状況とか少し
今日だったと思ったんですけど まあスタート1週間前にちょっと念冊してしまったので正直1週間走らずに調整をしたんですけど
まあいつもあの海外のレース行ってもあの 撮影とかしててそんなに走る時間もなかない中で言ってたんで
まあ 巻がもう直ってちょうどいいかなみたいな感じの調整だったので最終的にはちょっとなんか
まあ予定してたのは違ったのとあとは8 まあタイから帰ってきて隔離も長かったりとかで
あのパフォーマンスは1回すごいまあ1回休もうと思ったのもあって落ちちゃったんで2月 ぐらいから
トレーニング ちょこっ徐々に増やしていったっていう感じではあったんですねなのでまぁ最大50キロぐらいしか今回は1人で走れてもなかったん
ですねなので準備としてはもうなんか まあなんかレイクビアぐらいのパフォーマンスに戻ってきたかなっていうぐらいの感じで走り出して調子良かった
ら行こうかなみたいな そのぐらいの気持ちでスタートしました
あの年座はいいともちろんいいことじゃないけれどもまあそういうことを含めて結果としてはあまり オーバーワークというかそれならずに進んだという意味では
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災い転じてよかった含んだというかまあ結果としてはいい 調整になったという
そうですねはいはい 少しちょっとこうスタートからフィニッシュまでこうどんなことあったかということもちょっと聞ければと思うん
ですけれどもこのスタートの2日前かな 20日だったと思いますけれどもまあコースの変更
で天使山地を迂回するということがもあったりしましたし 君さんにとってはどうですか
まあ山がやっぱり好きなので ちょっと残念だなっていう気持ちはあったんですけどまあその分
あのスピードが求められるし まあロードは早い選手も結構エントリーしてたので
前半が勝負かなっていうふうな思いで まああのロードが
はなんか得意じゃないですけど 嫌いではないので
もっと 肉上選手としてはやっぱり走れるセクションというのはね
得意あの慣れてるっていう部分もありますよね まあ絶対的に山の方がいいんですけど
まああの何ですかね あの苦手意識はないので好きじゃないけどみたいな
なのでまあ そこをどうやって走るかはちょっとコースも行ったこともなかったっていうのも
あったんでタイムスケジュールもいろいろもう調べるよりももうあの 寝る方を意識したんでちょっと何分ぐらい縮まるかっていうのはなんか
走って決めようみたいな感じ バランスとして感じでしたね
こう変更になってどれぐらいでいけるか組み直すことに力入れるよりももうゆっくり休もうと
開き直りというかで正しいのか分からないけど あまり考えすぎても仕方がないということですね
走り始められてからもう藤の宮そして 麓だいたい43キロぐらいありますけれども
女子のレースだけということで見ても決してこう前にも何か太田さんとか何かこう リード女性の選手も前にいらっしゃったことだ
あの本当のスタート用意どんどん会場でなんかちょっと自分気合入りすぎてて 男性よりも前ぐらいで
一致してたんでちょっとこの自分の興奮は抑えなきゃいけないなぁ3215のスタートでみんなが スタートするときに私が一番なんか飛び抜けちゃったんですよね
ああ 実際にそうだったんですねそういうことね
気合入りすぎてるなぁと思って下がったらドイさんが出てきたので
力入ってるなっていうスタートの時はっていうのがあったんでそれからもなんかあの なかなか
自分の中では自分のペースってあれどうだっけなぁみたいな手探りな感じで走り始めてて男性人に早くない早く ないって言われながら
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そうだったんですね 藤の宮まで行った時に予想タイムよりも10分ぐらい早いくらいだったんで
このぐらいかっていうのはわかったんでそっからちょっとまあこれだったら少しスピード 上げようかなっていうので
はいふもとまではちょっとスピードアップして走った感じです 本元から先はさらにもうエンジンかかったっていう
ことですよねこう確かふもとで女子中の10まあ3人から4人はあの君のサインでも前に走った 選手いたんじゃないかと思いますけれどももう
元すこに10キロぐらいしかないです11キロぐらいかな 大きなあの発車等へ越えて元すこに来る時にはもう
女子トップということで到着されたと思うんですけれども こうトレイルセクション入ってきてエンジン転嫁って感じだったんですかね
そうですねやった山だっていうのは思いましたね 良いよまあなんかこれまでもあのレイクビアだったりタイ出てて
自分の持ち味は登りだなって思ったので 登りはもうなんかあと自分も登りが好きなので
登りはちょっとまあ 楽しんで登って
でまぁちょっと疲れた分下りでほぐせばいいかなぐらいの気持ちで走ってました 以降は女子のレースということでもうもうた一人旅だし
さっきおっしゃったようにもうね男性選手をこう一人二人っていうことでまあ全然だからもう 女子優勝であとはもうあの笑顔でフィニッシュまでみんなに挨拶とかっていうことじゃなくもう
最後まで自分がどこまでやれるかっていう挑戦だったのかなと思いますけれども その間まだねだけど元すこ小事故にしてもまだ前半っていうことでそっから先はかなり長かったです
けれども どうしようちょっと僕あの追い切れてなかった部分があるんですけどそっから先は
こう順調にトラブルとかもなく進めた感じだったんですか あーえっとですね元すこで足が釣り始めたんで
スピード出し水かなぁと思ったんですけどなんかバナナ食べたら治ったんで 呼吸ミスだなぁと思って
結構暑かったっていうふうにあのあのきょこりがきゃきりが濃くてなんかじっとーっとしてこう 体感では暑いくらいだっていうふうに選手もいたと聞きましたけれどもかなり汗
も 書いたってこともあったんですかねそこははい私人より汗かきなので
n グイモト走ったんですけどビショビショになって 質度も高かったですからねそうですねはいあの一番弱いのが私が夜10時頃って決まってて
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を夜10時になると良い子ちゃん現象って言ってるんですけど 子供のようにはい良い子ちゃん現象
子ちゃん現象 子供のように眠くなっちゃうんですよなぁでもなので今回の対策としては一つ
いろいろ対策めったんですけど一つは夜区間でスピードアップをしようと 眠くならないように
っていうのもあって夜ま夜てが前半ですね 前半はスピードある程度上げて走ったっていうのもあります
前回2018年に走った時がもう眠すぎて元スコで寝てたんですけど
はずは早いですねなんかまあけど今回はコースがねその時はあの今回ちょっと短かったから 早めに戻すことができましたそうかそうか
スピードアップもしたのもそうですね高線これ待ってなんかあの毎回前回ここも朝だったなぁ とか思いながら
前回は2018年はその8小小事故でして終わった後の長い労働
は8もう朝迎えそうなぐらいだったんですよああそうあったんですか なるほどはいなので今回はもう何時だったからまだ中
12時ぐらいそうですよね朝になったのはどの辺ですか小山中古とか 推しのとかもクレそうですねあの推しの抜けて
えっとあそこの山 オグラ山とかあんまいいんですかそういう子も草山とかないかなこう押しのが下に広がって
る はい星野の8江戸抜けて
キラーに行くまでのピークねまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
よかった そこからも山中古抜けたらこのお待ちかねの取れる区間というかまあ utmf 的にはここからが大変ってみんな言いますけれどねあの120110キロ過ぎとかっていうところ本格的なと
いうセクションこのあたりはテンションをまた上がってきたっていう感じですか そうですねまぁ一つは
8ペース 配分を考えた時にこれまであのこれまでだったらキララぐらいから
まあエンジンをかけるぐらいの気持ちで走るっていうスタイルだったんですけど レイクビアでもタイでもそれ
だと後半私の方が早いけど1位まで全然あのたどり着かない いやらぐらいの距離でいつももう勝負がついちゃったんで
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今回の utmf はもう最初のギリギリに攻めるペースっていうのを探るのが一番課題だったんですね
キララまで走ってみてだいぶ消耗してるなっていうのは感じてはいたんですけど まあタイの時に終盤がに足いた
まあの金金破壊進んであのもう足痛いなっていうのを感じながらもペース上げれたっていう経験も あってキララの疲れもまあみんなここからはバテるだろうからそれをどれだけ
プッシュできるかのなんですかね頑張りは今までよりは楽だなぁって はいで最後のエイドはあの
最後のサポートエイド だったんでそこでちょっとみんなに気合入れてもらってはい出発しました
同じ100マイル utmf の走ったといっても今回は前半にすごく頑張った上で後半に臨むということ だったから今までとは違ったということですよね
そうですねもう20万円の映像までで1回 ミュー前のエイドで1回座っちゃって
もう1回目眩がしたんで今回ですかはいじゃあああそうか西割りとかシャリアンはずうん はい
なのであの 20万円のエイドであのホワイトボードに
にの8 そっかいし石割りだったかな
2重曲がりから尺氏藤をしたとこいっ 尺氏藤をしないって最後下山登るっていうあの山の肯定図をホイットボード書いてくれてたんですよ
そしたら20万がいいの自分が今走ってきたのにもうのがどんどんどんどん上がってて 私大丈夫かなこれと思って
じーっとそのボードを見ながらああダメかもしれないってちょっとこうどうしようと思ってました ちょっと厳しい瞬間があったということですね
そこで水をもう大量に飲んでああ 体冷やしてだんだんね昼も朝もすごいさっさといいけどだんだん日が高くなってくると
結構暑かったですよねきっとですね 尺氏の体とかそれになんかにせピークみたいなかなかそうもうきたなと思ったらまだあったとかそういう感じのところが多いですよね
そういう意味でもちょっとあんなの 決意試されるところあったそういうのさんの場合まで例外ではなかったということ
そうでもそのにせピークは慣れてはいたんですけど何度もご存知であるだろうけどやっぱりっていう やっとついたと思って作詞の上のあのスッカネはカーンてなるし
これだけの走りしてきたフィニッシュまでやっぱりたどり着けた時もう喜びというよりもやっぱもうやっと終わったって感じだったん ですかねあれはもうなんか何も考えたくないっていう感じだったのがどんな風に今は
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思われますかそうですねあの島山からはと降りてかカチカチ山でしてからおりてすぐにはいあの順位が決まる
せっあの線を踏んでおめでとうと言われたんですけど あの総合順位を狙ってるんであの早く行かしてくださいって
私まだ終わってないんですよって言いながら冷静になってあのちゃんと聞きなさいって松井さんに アラリスされあそこについていて
そっから2キロがあのすっごい一番きつかったですね あっそうだったんですね
なかなかつかないし はいであの相互を狙って狙ってたのもあってで今自分がないなのかもわかってないから
最後の最後で抜かれたら辛いなと思いつつ でもなんか全然
好かなくてはいあの2キロが一番本当しんどかったです 男女相互19位これは
やったなっていうて答えでしたよねきっと そうですねゴールの時はまた単にあの
女子1だと思って 2015年の sty ぶりですかね優勝が自分の決めたレースの中で
いうのもあってそういったと感極まったっていうのもあります ね
a ゴールをもうそれこそ安堵で
何かねもう倒れちゃったんですけどそのままもう あのー何ですかねみんなに運ばれてって
みんなにあの仰がれているときに ああああわーってちょっとあのもって日陰に移動するぞってみないもすごい
解放してくれてて いやなんかもう脱力しちゃって喋るのもな声でないぐらいになっちゃったんですよ
ちょっとこう水を飲めるようになった時に総合順位とかまあ筆記品のチェックをもうあの サポーターやってくれてて
で決まった時にみんなでこういっしゃいっしゃーっ ギリギリ入ったっていうのは喜びましたね
今回の tmf たくさんのいろんなレース 巻のさんも国内海外いろいろ経験されてるし100枚あるだってや別に何度もねあの去年とかも
3度も走られているわけなんですけれどもやっぱり 日本のこの富士山ルーター取りマウント富士
これだけ大きな目標達成して次なる君のさんの目標というかチャレンジというか ちょっとどんな風に考えてらっしゃるか
はいもし今 考えてらっしゃることだったら聞かせていただけますか
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あの utmb に今年もエントリーをしているんですけどねはい まだあの1回目からそんないい順位が取れると思ってないんで
まあモンブランまだ走られたことないんでしたけどね 入り3 b 100枚のあそうかそうかまだ行ったこともなくて
はいこれまでは エントリーもしてないんですけどあの
なんか自分の中でまだ勝負するタイミングじゃないなっていうのをずっと思っていて でまぁ去年のタイのレース
ぐらいから あのまぁ世界で勝負したいなっていうのをすごく思ったときに
まあ utmf はあのまあ日本の大会でだけどもやっぱりあのプレッシャーは一番かかるところで 前半から攻めていくっていうスタイルをまあ世界で勝負するにはそういうスタイルをやっぱりできないといけないので
それが今回挑戦してある程度自分の中であとこういうことをすればいいんだなっていうのが見えてきた っていうのもあって
これからは utm b を小準に合わせて やっていきたいなと思ってます
さらなる大きな舞台が待っているということでね 今年はあのさっきこのインタビューシリーズの中で高端戦の選手とかも来ましたけどあの
モンブランにまたねあのご挑戦したいという人もいっぱいいたし日本から 応援する人たちにとっては
すごくあの楽しみな今年の8月の インテリア b モンブランになりそうですねまあまあとは言うものの体の負担も大きかった
というものでひとまずはゆっくり休んでいただいてまた夏に向けて 楽しみにしてますねはい
またのにはさんとかあの保持のゆかりさんとか はい一緒に頑張ろうね
にはい合宿しようって言ってるのでああ はい私一緒になって頑張れたかなと思うそうですよね
お互いの経験をこう参考にするということもきっとありそうですよね はいもう私にとってはそのお二方が100マイルの先輩ではいそうでいるので
はいもう何から何まで吸収して 予算にせよあの星のいかれさん強いのさんの今回の優勝
すごいね嬉しいですよねあのそういう一緒にこれがいろいろまあ励まし合って 高お互い
こうしきちゃってきた中のねあのランナーがすいとかねこう結果出せたというかね いいとも喜んでもらえて喜んでくれてはい嬉しいまたその
花辺の話もちょっとまただけ来てる機会があったらいいなと思っ utmf 2020に入賞選手のインタビューということでお送りしました utmf 165系
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女子のチャンピオン宮崎美乃さんにお話し伺いました 君のさんありがとうございましたまた楽しみにしてます
はい
ご視聴ありがとうございました!
24:13

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