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2022-10-28 26:45

長野安那さんインタビュー・Medeira Ocean & Trails・ステージ2 【Golden Trail Special part 3】

ゴールデントレイルシリーズの年間チャンピオンを決める最終戦、「Golden Trail Series Grand Final」が10月26日から30日にかけて開催されます。北大西洋のマデイラ島(ポルトガル)の五日間にわたる5つのステージで行われる合計109km、7,382mD+のステージレースがその舞台となる「Madeira Ocean & Trails」です。

今回は大会期間中に、毎日サロモンの中村匡さんから大会の様子についてお話を聞くほか、日本から出場する選手のインタビューをお届けします。

三日目の今日は、前日の雨から一転、天気に恵まれて気温も上がったというマデイラ島の様子とレースについて中村さんに聞きました。インタビューは長野安那さんにお話を聞きました。

大会期間中のGolden Trail Series Grand Finalの模様は大会ウェブサイトから。

https://www.goldentrailseries.com/

https://madeiragtwsfinal.com/

DogsorCaravanでも日々の振り返りをダイジェスト記事でお送りします。

(2022年10月28日収録)

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独創キャラバンの podcast ランザワールドへようこそ今週はスペシャルな ウィークですゴールデントレールシリーズスペシャルとしてお送りしております
毎日ですねサロモンの中村正さんと一緒に今開催されている までイラオーシャン&トレイルズですねゴールデントレールワールドシリーズの今年のグランドファイナルと
なっています その
レースイベントの様子について1日1日高齢中村さんからお話し行こうということになって おります中村さん今日もよろしくお願いします
はい今日もよろしくお願いします 今日は今そちらが2日目のレースが終わって1日もう落ち着いたというところかと思いますお疲れ様でした
はい 今日は写真も
あ、そうですそうです 時刻8時半ぐらいですかね 8時前です先生の皆さんは今ちょうど夕食を皆さんみんなで食べている頃と
いますかいそうですね まああの今日は
先ほどね中村さんとあとオフィシャルの方から提供されている写真を僕も見てたんです けれどもなんかお天気もいいお天気だったみたいですね
そうですねあのずっと来た時から予報はですね毎日晴れ時々曇り一時雨みたいな予報だったのでほぼ絶対毎日雨降るだろうなっていう予報だったんですね
で今日起きてみたらまあいい天気で はいちょっと片透かしぐらいに今日はもう1日いい天気まあちょっとね今実は雨
外雨降ってるんで夕方からちょっと崩れてますけど日中は本当にいい天気でした
なるほどまあまでいらのねちょっとこう少し気まぐれな天気でいろいろサプライズもあるのかと思うんですけども
なるほど今日はステージ2ということで26.6キロ 1425メートルということでしたあの昨日
ここもちょっとコーデントレールのいろいろテキストとか読んだんですけど昨日のコースが一番テクニカルで一番大変なんだよっていうことで書いてあったんですけど今日はそうすると
どうでしょうあの選手のお話とか聞かれてなくなさん今日はどんなレースであったかというところちょっと振り返っていただければと思うんですけれど
はい そうですね昨日より若干距離が長くて累積方向は若干まあ少ないという
プロフィールで 本当アップダウンを今日は繰り返すようなコースなんですけれども
基本的にはですね
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海沿い海岸線に沿ってコースが設定されてまして 一応ループにはなってるんですけども本当に平行して行きと帰りのコースがちょっと別なんですけどもずっと
海岸線を通るというコースです 路面状況とかをまあ選手に聞いたところ
結構ですねあの日本とそんなに変わらないという話でしたもっと岩がちでごちごちしてるかなー っていうのかと思ったら結構落ち葉が敷かれたような
あのシングルトラックとかも結構あったみたいで あのそういう面では日本の選手は路面的にはそんなに心配なく今日はあの走れたっていうふうに
言ってました
結構この写真を見てたらのこう トレイルからこう海なんですかねこう山を見下ろすと海がドカーンと広がっている
ワンというかすげー砂浜っていうのがなんかこう海と街とのすごい綺麗なコントラストを 写真とかもあったりして
多分選手の皆さんもそういうのを楽しんだろうなぁと思ってちょっと羨ましく見てたんですよね
実際まああのコースもいくつかあのなんですが海外に連れてなおかつこのマデイラ島って相当 切り立った島なんですね
で島の中でもあんまりあの砂浜の海岸がほんと少ないみたいで まあイコール要は砂浜にもならないぐらい
島が切り立っている切り立ったので選手が今日走ったシングルトラックもほんと 崖沿いのシングルトラック
でも下はもう100メートルぐらい 海まで落ちているような
崖をのシーンかけ添いのシングルトラックとかもあったみたいなんでなかなかスリーのある まあほんと絶景とスリーと楽しめる
コースだったようです
そういう中でちょっとね今日 日本の時間はまだ
ちょっとね深夜なんですけどもまあ明け方なんですけれどもこの後15分くらい スーッとまたねゴールデントレイルワードシリーズの公式のサイトの方でまたライブ配信でレースの振り
返りとかあって日本の皆さんもプレイが朝から見られるようになっているんですけどもそれが まあね私も見るのが楽しみなんですけどレースの方はかなり
優勝したあの男子のトップはレミーボーネが昨日と同じ リーボレーが入って女子の方はにゃんけんブリンクマンですね
買ったということだったら好きみたいなんですけどこう 2以降の選手はかなり高温戦というか昨日たずまたちょっと顔ぶれがだいぶ
変わったみたいですよね あのそうですねコースプロフィールはそんなに大きくはね変わってないと思うんですけども
まあ c っていうならば昨日 あのレミス選手も行ったんですけども昨日のその
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アンフ雨風の強いコンディションと今日のまあ 改正だったんですけどよ相当
暑さが今日はなるほどあの感じられたレースのでどっちがあのレミいいって言ったら まあ彼あのフィーバーの隙前にてにがやっているのもあって
いやあの寒い方昨日の方がコンディションいいっていう風に言ってたのでそれだけ昨日と 今日とでアッサーも含めてコンディションその変更によるコンディションが違ってたのでその影響も
おそらく選手によって順位に反映されていたのではないかなというふうに推測しております そうなんですねなかなかこう
天気もそうですけれども気温とか大きく変わって一つの島であっても日によって コースで違う雰囲気というかバッコネアの感コンディションがあってなかなかその辺が
難しさでもあり思い知るのさでもあるんでしょうかね うん
あのまあこうエリート選手とオープンカテゴリーの選手とこうねあの参加して開催されているレース なんですけど今日は結構
オープンカテゴリーの選手もかなり上位の方に入ってきていたりとかして結構こうそういう意味では こう
意外な展開とかこうどんなことがあったのかなとか僕もちょっとねあのこの後の このオフィシャルのライブ配信でどんな話があるのかとはちょっと楽しみなんですけれども
上田瑠衣選手はそういう意味では全体で9位で
と6位かなウェリーとかてこれにて言うと6位 男子6位ということだったみたいですねはいということでですね昨日よりも順位も上げてあとまあ
クライムセクションの4位だったかな確かそうだったと思いますけれども ですねはい惜しかったんですよね表彰台まであってねこれですけどね
上りは今日はの強さがねそういうのですねだって選手に今日聞いたんですけど昨日も あの
8クライミングセクションで8年入賞してましたけどもあんまりそこは意識して走って なんでその行かれとしてはそのセグメントはそんなに重要視はしてない
ようです今日もおそらく同様だった あまり意識して知ってるっていうことはなかったですね
上り狙いであの中で以前 2020年の時の前とあの
カナリア諸島であった時のこうレースとか見るとこうもスプリントだけもうすごい ぶっ飛ばしてる選手とかもいたりしてこういうあるんだなぁと思いましたけどまぁ
ルイ選手はさすがそこはスマートにもう そんなそういうとこだけじゃなくて全体的にちょうど良くなるように
スマートな走りなのかなと彼らしいなと思いましたけどはい なんかある写真で見ましたけどビブもけどリーダービブとクライマーベストクライマービブとか
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なんかそういうまあ クッツルドフランス方式なんですかね
あのそれもユニークだなと思いましたステージレースらしい 演出なのかなと思いました
そうですねフェザー選手今日は8クライムのビブ a まあリーダーのビブをねつけて実際機能3位だったんですけども1位と
2位の a 取れ3種だともう一人の選手は他のセグメントまああの
8全体ドラッグというとあと他のセグメントで8そのビブを獲得してたので でクライミングのビブは際の a 類何もあったというかあの
まあ彼もラッキーって言ってたので 最大だけどまあリーダーになれたので結構笑顔であの
で理由受け取ってましたけど面白いですねやっぱそういう高 スコー一つ一つのレースももちろんね楽しい充実さ1日なんでしょうけれどもそういう
こう前の日からのストーリーの持ち越しみたいなこととかがあったりしてこれから あれは3日目4日目とそういう話がどんどんで膨らんでいくのかなと思います
楽しみにそういった話題もどんどん増えてきそうですね はい
ということでて今日も a 日本から参加されている方のインタビューを 中村さんに先ほどしていただいたということで私の方にも送っていただきました
じゃあそこをですねそれをインタビューを一緒に聞いていきたいと思います 今日出ていただくのは日本のねゴールデンゴールデントレイラシュナーのシーズジャパン
に ですね女子にでこの大会招待されている長野アンナさんですね
じゃあ長野さんのお話 聞いていただきます
はいゴールデントレイルシリーズグランドファイナルに挑む日本代表選手を紹介する3日目 は
ジャパンシリーズ女子にの長野県の長野アンナさんに来ていただきました アンナさんよろしくお願いしますよろしくお願いします
はいそれではまずはアンナさんから簡単にで自己紹介をお願いできますか はい
8今中村さんが言ってくれちゃったんですけど長野県長野市出身の長野アンナと申します
えっとまぁな今言った通りなんですけどます拠点は長野県 新越エリアって呼ばれるんですけどそこを中心に今
えっと活動していて まああのトレイルランニングだけじゃなくてロードバイクとかマウンテンバイクとか
スキーとかやっていてまぁ季節ごとの スポーツを楽しみながら
えっとまぁこういうトレイラーニングもあの上を目指して頑張っているようなところで もともとはスポーツは何の人だった
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えっともともとは小学校からずっと陸上の幅飛びの選手をやってたんですよ なので幅飛びの重曹30メートルしかないんですけどでも高いところからジャンプする
比較的得意なそうですねバネはある方なのでダウンヒールとか結構得意で なんでトレイルまあ昔から山とかで遊んでたので不正地とかは慣れて
自然とトレイルランニングにはやまっていきましたね はいありがとうございます
では次にですね今回まあ挑んでるねこのゴールデントレイルシーズンシリーズについて伺いたいと 思いますはい
日本でのねナショナルシリーズそして今回のポルトガルこのマディラ島のねグランドファイナルに まあ今参加している中でゴールデントレイルシリーズの魅力について教えてもらえますか
最初は なんかゴールデントレイルシリーズあんまりちゃんとわかってなくてですよね
確かにねでなんか まあルール聞いて
合計のポイントで女子3位に入れば海外に行けるとちょっとそういう甘い誘いでやってみようかなと思ったのがきっかけだったんですけど
なんかまぁ全部で5戦あった日本だと5戦5戦あってまぁうち4戦でたんですけど 毎回やっぱり会う選手が同じで
なんか今まであんまり そのなんて言うんですかね合わなかったような選手にも会うようになったり話すようになって
なんかみんなで一緒に毎月頑張っていってるような感じがしてそれがすごく シリーズ戦初めてシリーズ戦っていうの出たんですけど
だからみんなで切磋琢磨している感じがすごい面白いなって思ったのとあとまぁポイント が重要になってくるんでなんかパスしたいレースがあるけど
でもあの人に上位入られたら困るなぁと思ってじゃあ阻止するために出るかとか なんかレース中だけじゃなくてそのなんかポイントとかを気にするこのなんか戦略みたいなとかも
あってちょっと面白ゲームっぽくて面白いなぁと思いそうですよね今回ねあのグランドファイナル でもやっぱりトップで8選手でもやっぱり同じような感じでね
安定するどうもみながらね皆さん走ってるというと思うその辺もね面白さと言える そうですね面白いですから見てる人も面白いんじゃないかなと思いますねはい
で a まあ先ほどまでねステージ2今日ね走られてまぁ2日間のステージ
まあ合わせて50キロで今走り切ったということでまぁ2日間のまあレースについて 感想など教えてもらっていいですか
感のですかまぁ単純にきついですよねまずきついですよ 持ってたよりもきつかったですよ
思ってたよりやっぱりだからとまぁ世界のトップアスリートが 先頭を引っ張っていってるのでかなりスピードレースで
やっぱりねはいナショナルの選手も結構早い人が多いのでそうですね そもそものスピードが早いっていうのと
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でその20何キロ20キロちょっとのレースをやっぱ2日間にやるってまぁ未知の体験 だったので結構その部分ではきついなと思ったんですけどまぁ一方でなんか
昨日終わった時点でこれ明日やばいなぁと思ってたんですけど意外と今日走れて なんかそれは新しい発見だったなっていうのは思いましたね
ただなんか 1ヶ月前にちょっと怪我しちゃっててなんか
そうそれでなんか残ってる感じがあんまり1ヶ月間練習してこれなくてケアに努めてたんで
でもなんかそれの不安もあったんですけど思ったより走れてるっていうのがまあ2日間 終わってちょっとホッとしてるかなっていう感じ
なるほどですねはい じゃああとですねはいまで今で解除しているこのまでイラ島についてもちょっと感想など
聞かせてもらっていいですか マンデーなどまあ昨日で天候のこととか多分カロ君とかが結構安定だとかって言ってたんです
けどまでだとほんと街並みが綺麗でなんか オレンジの屋根のお家とかがやっぱのこっちの文化なのか
オレンジの屋根のお家がいっぱいわーって並んでてなんかすごい綺麗で景色が海も綺麗だし 本当に今日海も入ったんですけど
レース終わって なんか山と海が近い島ならではだなぁと思ってゴールした後海でアイシングルとか
長野ではできないことなので そうなので本当になんか自然と人が一緒に暮らしている感じがしてすごいいいなぁと思いました
ありがとうございますはいそれではで次が明日からはね 夕方からの6キロのタイムトライアルがステージ3としてありますけどねそれも含めて
じゃあ最後にあの残り3日間ねその3ステージについてまあ 意気込みなどそしてまあ応援しているまあ日本の皆さんに合わせてメッセージもお願いしていい
ですかはい ましたらロックドッキューのタイムトライアルまあどこまで海外のスピーカー選手のスピードについて
いけるかわからないんですけど まあやれるちょっと今日とはまた違う刺激なのでやれるとこまでついていきたいなぁと思って
ますまああとはあと2日間ちょっと今20番台20 20位か21日目20位2日目21位っていう結果なので10番台目指して20番切れるように頑張って
いきたいと思ってます なかなか sns で反応応援いただいてるんですけど反応できてなくて申し訳ないなと思うんです
けど皆さんの応援届いているのでぜひあと3日間応援していただけると嬉しいです よろしくお願いしますはい
ね昨日あのチームの順位で 日本チームは1111チーム中6位
ああそうなんですよ今日が5位に1つランクアップしますのでちょっとプレッシャーがまあでも 嬉しいですよねそうですね
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なのでまだ3日ありますからまだまだねトップ3目指して 賞金も出るのでそうですがあります
はいありがとうございましたはいということで今日3日目は長野アンナさんに登場していただき ました
明日のレースも期待していますありがとうございましたありがとうございました
長野アンナさんのインタビューを聞いていただきました 中村さんありがとうございました
はいありがとうございますあのもちろん長野さん直接ねインタビューとかでお話を伺った ことないかったんですけれどもあの
そうぐいい体験をしていただいているというかゴールデントレイルの意義というか あの中村さんとしてもねあのジャパンシリーズをプロデュースされている立場としては
非常にあの 高校だから嬉しい反嬉しい
なんかコメントというかいけんですよねきっと本当そうですね まああのなぁのさんもあの
それが始めてそんなにまだねあのこれからこれからまだまだあのいろんな形でっていう ふうによく後半にもねおっしゃられているような方でもやっぱりあの頑張れば
あってね海外に大事できるっていうね 心本当にながらさんはもうねあの
こうやって示してもらってるっていうのはねあのこれからトレーランニング 世界にねあの挑もうとしている人たちにも非常にいいあの
姿を見せてもらってるんではないかなと本当に今日思いましたね のレースの中は本当にね辛そうな感じなんですけどね今日インタビューもあの含めてし非常にあの
楽しんでいるのは皆さんにもね伝わったのではないかなと思います
というわけであとお話の方ではありましたけどそのまあこの えっと
ナショナルシリーズから代表で各11の国と地域から来てらっしゃる方々の間での高 チーム戦というんですかね団体戦っていうのも
カテゴリーこのランキングが日々出てるんですけど今日は5位に上がったということ ですよね
素晴らしいこれもこれあれサインに上がれば3になるとし賞金の対象になるんでした 今日ね確かそうなんですがねの賞金が9000有料ですのでまあ今はね安になっているので
1つに140万円ぐらいすごいじゃないですか 6人で山を受けというすごい立派ないいお小遣いになりそうですからぜひ頑張って
いただきたいまあ 今まあ5位に上がってますけどトップ確かドイツオーストラリア
8スイスチーズのボードチームはい であったかまあいずれにしても相当やっぱり上のチームは先ほどね皆さんが言ったように
8今日もあの 8
エリートと8オープンカテゴリー のまあ総合の順位を見てみると8今日はさあ選手がその
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がさあ日本の6名の中では8トップでえっと16位だっ うん
エリート選手も含めてですねちなみに8オープンカテゴリーだけでも6位に入っている ので非常に彼は調子
よくこの日では戦っているんですが彼以外にその16番の中に オープンカテゴリーの選手が全部で
彼も含めて12346人もいるんですああ 普通であればねエリート選手がトップを占めてもおかしくない今日はそういうのでは
中 番狂わせて言い方変だけれどもやっぱりこうそれだけ各
オープンカテゴリーでいらっしゃっている選手もすごくレベルが高いということですよ ねきっと
そうですねそれを言えると思います またこのでそういうまあね強い選手の中で日本チームがやっぱり5位にいるというところは
非常に素晴らしい活力を見せていると言えると思います 日本チームの皆さんとっても素晴らしい経験だと思いますし
あとは上田類さんもねこれから4日目3日目4日目とね頑張ってもらいたいなと思います えっと中村さん系統
3日目のステージ3はタイムトライアルというお話ありましたねちょっとこういつもとは これこの日は明日はちょっと違うフォーマットなんですかね
そうですねあの明日はですねタイムトライアルとこということで今までの 他のレイオン線は4ステージは全て全員一斉スタートなんですけども
明日はタイムトライアルということで2人ずつ の選手が
8 順々にスタートするという
フォーマットになっています 距離も6キロですか6.6キロで350m のゲインパーティカルゲインということなのでまぁあの
昨日とかね20キロ越えて25キロとかっていうコースだったのでだいぶ
その意味では短いということなんですけど私ちょっとコースのプロファイル見たんです けど
なんか全然あの全部上りか下りかどっちかみたいな感じでかなり過激な6.6キロ みたいな感じなのかなというちょっと予感がしましたけど明日はどんなお話が
聞けるのか 楽しみですね
あれですね私も今コースプロファイルをあの 標高差のを見てるんですけども
一番本当に一番あの標高低いところは海抜ゼルメートルあたりで高いところは150m なので
それを考えるとそんなにやっぱりね 流石で300m なんで
そんなにはあの なんですかね激下がたくさん通っ
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ああそうかそうですね
地図とかちょっと見ていただく本当に海のあの先端の岬みたいなところにこんなところにトレイルがあるのかみたいなところをね走るルートなので
そのあたりも含めて多分昨日今日とはちょっとまたね路面のサーフェイスもおそらく違うのではないかなと思いません
であとセグメントを回したこの短い距離なんですがセグメントを回した
ありまして設定されて一番長いセグメントでも60m カーボン車60メートル
8何メートルだろう0.66100メートル短いですねそうですね 短いと300m ぐらい
あっという間のセグメントなんですよねまた ちょっと違ういつもとちょっと違うね不意あのこの
こういうセッコー セグメンタイム短いタイムトライ形式で残れ
レースが途中に挟まるということでちょっとこうね間に刺激が挟まる どんな話は出した選手の皆さんとかね
聞けるのか楽しみにしておりますはい というわけで中村さんあの今日2日目もありがとうございました
お疲れのことだと思いますのでちょっとよく休んでいただいて明日はちょっと ゆっくりできそうなんですかねなんかこのタイムトライあるもので時間がいつもより
はい遅くスタートするというわけだ はいスタートなのではいしたら出発も8さん時間4時ぐらいって言ってます
まああの今日2日間の8疲れを選手もね しっかり休んでまた明日以降で3日間に備えるというかねはい
タイミングとなっております
明日もまたお話を伺いますえっとドクターキャラバンの記事の方あのウェブサイトの 方では
昨日からあの第一ステージ毎日の1日ごとのですねデイリーダイジェストですね 記事を私がちょっと執筆しておりますので
だいたい日本時間の朝から午前中ぐらいには見ていただけるように頑張っております のでぜひそちらも見ていただければと思います
はいということで独裁キャラ版のポッドキャスト ランザワールド今週はゴールデントレイルスシリーズスペシャルということでお送りしております
明日もまた 送りしますのでぜひ聞いていただければと思います
中村正さんでした中村さんまた明日もよろしくお願いします ありがとうございました明日もよろしくお願いします
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(字幕視聴ありがとうございました)
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