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Utmf2022直前インタビューシリーズということでお送りしております
今回のゲストは株瀬 強さんです
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ちょっと胸が熱くなるというかもちろん株瀬さんとお話聞かせていただいてますけれども
レースもちろん株瀬さんも出てらっしゃるんですけど、こういう形でレース前にどうですかって選手としての株瀬さんにお話を伺って
本当に久しぶりというかちょっとドキドキするというか
いつも株瀬さん、レース前の株瀬さんというのはもうおっかないというかですね
もうちょっとピリピリしてるというか、というかそれぐらい緊張感があるんですけど
昔はね、結構ナーバスでしたもんね
今回もね、どうなのかなと思ってお話を伺っていますけれども
正直話しました
私も実は日曜日にUtmfの公式のライブ配信された時に
同じところで株瀬さんとね
株瀬さんとね、株瀬さんがされた時に
リッカさんが「ユイヨー選手、株瀬一世走ります」という紹介されて
私もそこにいたんですけれども
割とその時の表情とかは、割と穏やかというか
UTMB直前の2012年とかまでの
あの時の緊張感はちょっと、あの時みたいな感じじゃないんだなというのは
ちょっと肌で感じたんですけれども
あれも異常でしたよね
どうでしょう、今回はご自身のテーマとしては
いろいろ話になっていると思いますけれども
聞かせていただければ
あの時のライブでもね、お話したけども
とにかくほら、2020、21って
コロナで大会できなかったじゃないですか
本当にね、申し訳ないという気持ちが今でもあって
あとほら、やっぱりもう2012年から大会に始めてきて
実はコロナでね、本当はだから去年が10回、10年という節目だったんですけど
これがね、コロナで流れちゃったってことで
いずれにしろ10年も経ったっていうことで
やっぱりここ一つね、自分がここは皆さんの今までの感謝の気持ちと
コロナで走れなかった皆さんであったり、ボランティアの皆さんだったりとか
そういう人たちに本当に、本当に純粋にピュアに感謝する気持ちを伝えるには何が一番いいのかなって
すごい悩んで、それはやっぱり自分が走ることだろうっていうとね
初めに栗川さんに提案していただいて
いやだ、運命があるし、それはよくないかなっていう
いろいろ多分中でもいろいろな議論があったと思うんですけども
皆さんからね、いいよっていうようなスタッフから領収いただいたんで
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今回気になると思いますけどもね
走らせていただく、自分の気持ちを伝えるっていう
ミッションを帯びてね、走っていきたいなと思ってます
私の記憶では、確か栗川さんもおっしゃってたと思うんですけども
UTMFの構想が頭に浮かんだのを
もちろんUTMBを栗川さん、モンブランを経験されたということがあって
さらにその後、飛行機から見た富士山の上空から富士山を見えて
ここを一周したら、素晴らしいんじゃないかっていうようなところから
この10年にわたる大会の歴史が始まったっていうか
ちょっと大げさかもしれませんけど、そんな話聞いた記憶があるんですけど
その一周を、あのコースはちょっとこうなってますけれども
まさにこの100マイルを走ることになったわけですよね
本当に想像したことなかったんですよ
自分がまさか走るとは本当に思わなくて
ただね、今回は本当に今まで100マイルレースは
いろんなのが出てきましたけど
やっぱり応援してくる人たちのためとかね
いろんなテーマで走らせていただきましたけど
でも考えてみれば最終的に突き詰めれば
やっぱり自分のためっていうのは
もうそこはやっぱり最終的にはそこはポイントだった
そういうことだったんですけども
今回ばかりはね、これも自分のことは一切関係なく
皆さんのために本当に走りたいっていう気持ちしかないですね
本当だから初めて自分のため以外にピュアに思って
走る100マイルっていうことになるかなと思います
気持ちは全然心情は今までの気持ちとは全く違う感じで
多分スタートすることになると思うんですよね
なんか今のところ最前列で走るんじゃなくて
むしろ後ろの方が分かる
これなんか公表されてるか分かんないですけど
後ろの方から
絶拳見ればね
絶拳見ればね
後ろの方から
そして全員追い抜くぐらいの勢いですか
気持ちはね
全ての選手の皆さんに
一声かける
振ってとくらいの
もうだから一番後ろから行ってね
できるだけ多くの皆さんに選手の皆さんに話かけるというかね
頑張ろうっていう気持ちを伝えながらいきたいなと思うし
あとはやっぱりあれですよね
山ん中とか遠道で誘導してくれたり
安全管理してくれてるスタッフの皆さんに
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今まで走る以外気持ち伝えることできないですよね
やっぱり大きな大会なんで
3日間やっぱりいろんなところ行ってたりしても
160キロ全部見れることはないので
だから本当にこう
いつもね自分の中で申し訳ないなって
直接ご挨拶してね
ありがとうって気持ちを本当に立ってるね
寒い中とかね
あの長い時間とか暗い中立ってる皆さんに
お伝えしたいなってずっとあったんだけども
それがようやく自分が走ればねそれをお伝えできるんで
そういう何か皆さんへのメッセ
そういうのもなんかすごく自分で大切していますし
できる限り皆さんを追い抜きながら
多くの人に気持ちを伝えたいっていう
そういうなんだろう
ちょっと今自分のテーマを持ってやってます
とはいってもなかなかね
このコロナの2年っていうのは大きくて
正直言うと本当に2019年ね
ネバーで挑戦したUTMBから
本当に体力落ちましたね
正直自分は手抜いてるわけじゃないんですけど
ガチで海外のチャレンジができない
やっぱりそういうチャレンジがあるから
自分の限界をリミッターを超えて努力できるんだけど
それがない状況の中で
なんとなくやっぱり魂が入ってない練習しか
今まで2年間できなかったのでね
だいぶ落ちたなっていうのは正直
でもその体でできる限りのことを
今回はしたいなっていうふうに思いますね
そうですよね
このインタビューの中でも
いろいろなこと聞いてますけども
皆さんそんなマイペースでやってますと言うけれども
やっぱり多分カブラさんの今おっしゃったのは
そういうところはきっとありますよね
やっぱりモンブラン何にせよ
なかなか目標あるから頑張れるっていうところは
このマウントフジがその
元に戻るというか
そういう大きな目標の最初の一つ
2年3年空いた後の目標ということに
なるのかもしれないですね
過去2回はね
コロナで2回中止になった時は本当にできるだろうと思って
準備万端進めてきてね
本当に最後の最後ではやっぱりこう
本当に苦しい判断だったんですけどね
やっぱりそれがやっぱり機会を
皆さんの機会を奪ってしまったっていうのが
本当につらいですよね
僕も100マイル走ることはどれだけの
やっぱりものを犠牲にしてどれだけの気持ちと
どれだけ努力しなきゃいけないっていうのを分かってるんで
その機会が失われることの大きさ
っていう100マイルってやっぱりそれだけの覚悟必要じゃないですか
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それを失うことの皆さんへの罪滅ぼしじゃないけども
そういう気持ちはすごく今でもあるし
一生それをついてもあるんだろうなというふうに思ってますけど
少しでもね今日は今回ね
走ることで皆さんの気持ちに向かいたいなという気持ちはありますね
でもなんかあの
遠いながら楽しみにしてます
今まで一番楽しい100マイルが待ってるかなみたいな感じはありますね
でもでもねやっぱりね
ある程度早く走らなきゃいけないんですよ
っていうのはその後
いろんな式典と表彰式だったりとか
プレスコンファレンスとか
目白子である一定の時間まで帰ってこないといけないっていう
その後ミッションもあります
あとねやっぱり自分が抜いた選手を
なんていうんですかね
今度はゴールで迎えたいみたいな気持ちもすごくあるんで
なるべく早く
だから本当にですね
生涯の中で最も
疲れる日があるんじゃないかって
選手として走ってるというものの気持ちとしては
トラトラリーマウント時のファウンダーであり
今大会会長としての株田津貴氏という気持ちも
もちろん半分以上はそういう気持ちで走ってるっていうことになるんでしょうかね
だからやっぱり気になりますよね
正直頭から多分離れないかなって
でもね本当にこのコロナの2年間やりたいことが全くできなくて
なんかこう悶々としたうつうつする日々を過ごしてきたので
本当に目一杯本当になんて疲れる
なんて時間を過ごしてみたいっていう
思いもやっぱありましたね
今までそういうことができなかったんで
なんかやるんだったらもう一生もう本当にもうへとへとになって
もう1ヶ月ぐらい寝込むぐらい頑張るかみたいな感じの気持ちで
今やってますけどもうでも53なんでね
どこまでやれるんだろう
ネバーでお願いしますね
ネバーでね
ネバーできたんかと思うんですけど
いやまあねけど改めて
なんかやっぱりいろんな今更ですけれども
やっぱり私もそうですけど
やっぱりこのUTMFに出る方今回出られる方も
たぶんはカブヤシさんのノンブランドだったりハードロックなど
そういう挑戦の姿を見てトレイルラーニングを過ごすような
これ俺もやってみたい私もやってみたいっていう風に入って来られた方
今回知ってらっしゃる方でも多いと思うので
もう時は10年近く過ぎたとはいっても
やっぱりいろいろ話してるとやっぱりその話題がどうしても
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いろんな人から出てくると
レジェンドというかたぶんカブヤシさん好まれるかどうか分からないけど
まさにレジェンドだなと
まあでもどうなんですかね
まあロックオンされるんですかね
それはロックオンっていうほど追いかけ回すってこともないかもしれないけど
一言話したいっていう人はお忙しいんじゃないか
気軽に話してほしいなと思います
まあさすがにたぶん中盤以降はたぶん疲れてきて
あんまりしゃべれなくなるかもしれないですけど
元気なうちはずっとしゃべりたいなと思ってますので
気がねなくしゃべってください
語りかけてください
本当にねやっぱりこうずっと
上側で見てきて選手はどんな気持ちで
UTMFは走るんだろうっていうのを
本当に知れる機会でもあるんで
やっぱり嬉しいですよねどんな感じでみんな夜のね
天使を行ったりとか最後の二重曲がりから
あの辺の苦しいパートどんな風にみんな乗り越えてるんだろうっていうのを
自分も感じつつ周りも見つつみたいな
サポート映像のボランティアとかで皆さんいてどんな風にも
盛り上がってるんだろうとかっていう
やっぱり全然こう外部的な上側が見ると全く違うと思うんでね
すごい楽しみですねなんかねそれはね本当に
楽しみです本当
幸せなプレッシャーを今感じてますね
自分だけが経験できることじゃないですか
自分が作った大会自分が走って
自分でやっぱり大会を作った時の
こういうような世の中のトレーナー人の世界を作ってみたい
っていうことを肌で自分自身が実感するという
考え方がすごいことだなってちょっと思ってね
なんかちょっと泣けそうな感じが最後にするかもしれない
いろんなことが考えちゃって
ちょうどその第1回の
コースをとしては11年からもうすでにアイデアがありましたけど
震災で延期になって初めて選手がコースを走ったのが2012年
そこから数えるとちょうど10年ということになりますけれども
どうでしょうかプライスさんから見てこの大会あるいは
日本のトレイルランニングっていうのは
変わったところ変わらないところあるいは予想外の方に変わってっちゃったとか
10年あの頃から振り返ってみて
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どういう風にお感じになるかなと思うんですけど
いやでもなんだろう正直やっぱり
コロナありましたけど本当ここまで広まったなって思いました
でも本当にUTMBを走った時に日本でも
こんなお祭りみたいなトレイルランニング大会ができたら本当に素敵だろうな
っていう妄想をずっと抱いてて
絶対自分だけじゃなくていろんな人たちがこの共感を持ってもらえる
そういうジャンルだと思ってそういう信念を持って
やっぱり今までやってきたことがやっぱり穴勝ちすごく間違ってなかったんだなっていう確信がすごく今もありますね
だけどなんかこうこれちょっと変な話なんですけど
ほらやっぱりみんな100マイルにかけるって
ある意味人生をかけるよみたいな話じゃないですか
今岩田さんだってある意味お仕事辞められて
こういう世界に入られたってもあるし
ある意味ちょっと変な言い方で
自分が皆さんの人生を良くも悪くもちょっと狂わしてしまった
だいぶ狂った人いますね
それは本当に良かったのか悪かったのかっていうのも
自分自身はすごいなんかなんかこういろいろ考えちゃう時がありますね
なんか正直ねだからそういうのはねいつもなんか自分のなんていうのを強として
なんか心の中どっかいつも持ってるかなってありますね
だからせめてね本当にこう人生がこの世界観で変わった人たちは
ハッピーになってほしいなって思ってます
だからなんかすごくその人生が変わったことがねハッピーになる人生になってほしいなっていうふうに
そういう流れをやっぱり自分も今後も作っていかなきゃいけないなっていうような
そういう気持ちはいつも責任感っていうのかな責任感はいつもありますねなんかね
なんかこうこんなスポーツやらなきゃよかったなと
なんか人生でこう思わないようなね
そういうものにしていきたいなって思いますけどね
なんかこう競技志向のないスポーツ館にしたいなっていうのは
まあもう競技なんでねタイムも出るしあるもあるんで
まあそれはトップレベルは競技館しかはもう間違いないんだけど
なんかあのUTMBのほらあのなんて世界観ってすごいじゃないですか
最終ランナーが一番注目されたりとか
祭のような感じでみんなこうゴールで泣いたりとか号泣したりとか
見てる人もなんかこう胸が暑くなるような感じ
あの感じの世界観はやっぱりそこはすっごい大切にしたいなっていうふうに思ってるんで
それはすごくねあのUTMB風にUTMFにうまく伝わってるなと思います
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やっぱりあの皆さんがあのスタッフのみんながその気持ちをすごくやっぱり理解してくれたんですよね
あのこういう世界を作りたいんだっていう神楽はっていう
それをすごく皆さんが引き継いでくれたし
気持ちを繋いでくれたっていうのが嬉しいかですよね
やっぱりそうですね
でも本当はいはいまさにそういう
そこが神楽さんの一番の大事な仕事UTMFのマントフジのチームの中でやっぱり一番大事な役割というか
そういう姿勢というか考え方とか
ガチガチ感というかそういうところが
そうそれを考えた時にやっぱり今回は走るべきだなと思ったんですね
やっぱりそういう世界観をやっぱり伝えるために
トップレベルとかガチっていうかね
真剣勝負っていうよりは本当に皆さんに感謝の気持ちだけを伝えるための
100マイルを走り続けるっていう
ことが一つ何かその
皆さんに何の中のメッセージになるのかなっていうUTMFらしさっていうのかな
ブランドっていうかそういう版なのかなっていう気がするんですよね
でも本当今回は大きな大会になると思うんですよ
やっぱり2年空白があり10年を超えて
まだまだねコロナの状況はねまだ先見えないですけども
なんかこう大きく何か変えていくための
すごい大きな一歩だと思うしトレイランニングって業界にとってもすごい大きな
3日間になるんじゃないかと思ってるんで
全力尽くしてやりたいしね
多分皆さんもすごいですよ
僕もなんかトレイルセービーでトレイルがあるたびに
熱気がすごいんですよね
今年にまあまあ前からすごいんですけど
なんかとりわけようやくこの世界が戻ってきたっていう感じの
もう気がもうガンガン感じてるんで
思想されてるからとかそうなかったんすか
やっぱりとかいろんな人に会うたびにこういう
行けメル行けメルっていう
すごい場にあるんじゃないかっていう
冒頭言いましたけど神奈川さんのレース前というと僕はちょっともう結構
ピリピリした感じでした
今回はワクワクがすごいということで
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
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ようやくこの時期がこうやっていう気持ちで100マイルが走れる時代が来た
年代になれたなっていう
100マイルって本当にいつもあるんですよね
死ぬ覚悟でスタートラインに立っては来たもん
思い出しましたけど
UTMVの時にもうなんていうんですか
甲州大に登る気持ちでスタートラインに立つとは
もう人生とは穏やかじゃなくて
嘘じゃないというか大げさでもないっていうか
側で見るとやっぱり長チームマップも本当に
それぐらいの本当にそう思いになったっていう
嬉しいですねこういうリラックスした気持ち
でもみんなこういう気持ち
基本みんなこういう気持ちで100マイル走るんだよなって思った時
結構楽しい100マイルってワクワクするもんなんだなって
改めて今感じたりして
ようやく50を超えてこういう
ピュアな気持ちで100マイルまで楽しめるっていうのは
今までちょっとでも頑張ってきた
今まで頑張ってきたからこういう心境に慣れてるんだろうなっていうのはあるしね
いろんな人にいろんなことに感謝したいですね
今のこういうメンタイティーになれたってことに対してね
そうですね
ありがとうございます
カブラクさんもそうだし僕ちょっとエントリーリスト見てると
横山 美恵弘さんそして山本 健一さんと
2009年にまさに表彰台に日本から3人が立った
その3人がまた揃ってこのUTMFのスタートラインに立つっていうの
これもなんかオールドファンじゃないな
カブラクさんにその3人にすごく刺激を受けた世代としては
ちょっと胸の熱くなるスタート
それぞれカブラクさんのように皆さんを持って走るのか
あるいはもうガチで行こうと思ってるのか
そんなこともちょっと注目
来週末は来週の週末ですね
昨日山本健から電話があって
よろしくお願いしますみたいな感じで
え~と言ってなんか一番最後でいいの?みたいな感じで
山本健さんもそうするつもりみたいなことらしいですね
倒しますとか言っててよろしくお願いしますみたいな感じで
別になんてことはない話だったんですけど
考えてみれば2009年のね
あの時はバチバチでしたけどね
本当に勝負かけてましたからね
10何年経ったんですか?13年ですか?
13年ですよね
そんな経つんですね
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でもまだ昨日のことのように覚えてますね
というわけで非常にハッピーなスタートを迎えられるそうで
もしかしたらスタート前はまたナーバスとか
やめてくださいねこれ
30分前になるとグワァとかこういう
それはないそれは絶対ない
違う人間になりました完全に
ということはそうですね
でも大会は本当に気になります
やっぱり正直本当に無事に無事に終わってくれっていう
無事に自分が走れるっていうよりはやっぱり最大の懸念事故は
無事に終わってくれっていうことですね事故なくね
それを祈りながらって感じかな
ご覧になってる川上健さんのファンの皆さんは
スタート前にちょっと話しかけたりしても
大丈夫そうな感じなので
それが今回の僕の役目なんで
ご覧いただけたらと思いますね
来週末に迫ったウルトラたるのにたくち
お楽しみにしております
川上健さんでしたありがとうございました
皆さん会場でお会いしましょう
コースで会いましょう
川上健さん
(音楽)