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2022-04-13 21:20

#58 松永紘明 Hiroaki MATSUNAGA UTMF 2022 直前インタビュー

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3年ぶりの開催となる2022年のウルトラトレイル・マウントフジ Ultra-Trail Mt. Fuji。DogsorCaravanでは今年のUTMFに出場する有力選手の皆さんにご協力いただき「UTMF2022直前インタビューシリーズ」をお届けします。このインタビューシリーズはTHE NORTH FACEのご協力でお送りします。

2009年のUTMBで100マイルを初めて完走して以来、いくつもの100マイルや100kmのレースを走り続けてきた松永紘明 Hiroaki MATSUNAGAさんは、UTMFにも毎回参加して上位でフィニッシュしています。3年ぶりのUTMFを地元・新潟の春に例えて、待ちかねた分だけ喜びもひとしおのようです。

粟ケ岳スカイレース」、「櫛形ウィンドトレイル」などの大会の主催者でもある松永さんにとって、UTMFを開催することの難しさやコースをつなぐための執念は肌身で感じるといいます。とりわけ今年は自らが初めて手がける100マイルのトレイルランニングレース「DEEP JAPAN ULTRA 100」の開催を6月に控えているだけになおさら、とのこと。

インタビューの最後では、100マイルの経験豊富な松永さんに、UTMFを完走するために一番大切なことを聞いています。ぜひご覧ください。

(2022年4月12日収録)

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dogsorcaravan/message
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(次回予告)
UTMF2022直前インタビューシリーズでございます。
今日は松永博明さんです。松永さんよろしくお願いします。
お願いします。
3年ぶりの開催、UltraToy Mount Fujimo。
もう、ちょっと事前に。
19年が最後にしようね。
そうですね。もうあと2週間は切ってというところでお話を伺うんですけれども、
松永さんといえば、私の確認した限りは、
第1回大会から開催された会は、マウントンシルの方は欠かさず、
モンブランも出ていらっしゃるので、
この世界、この上位にも入っていらっしゃるということなので、
ご存知の方も多いと思いますけれども、
改めてここで3年ぶりの大会に向けてお話を聞きたいと思っております。
どうですか?3年ぶりのUTMF。
今、ちょっとざっくりした話なんですけど、
心境というか、どんな気持ちで迎えていらっしゃいますか?
そうですね。
一言で言うと、多分一言で言ってほしいでしょ。
僕の話が長いから。
もうゆっくりお願いします。
やっぱり毎年やってた時とは違いますよね。
それは毎年やってた時は、今年がダメでも来年こうしよう的なのも
もちろんあっただろうし、
今年もまたこの季節が来たかぐらいの、
やっぱりもう10回近くやって、連続で出てれば、
そういう感じだったんですけれども、
この2019年を最後に、
2020年、2021年が丸きしなかったというところで、
心に穴があいたような気ももちろんしたんですけれども、
そういう面は置いておくと、
やっぱり100マイルをずっと毎年走り続けてた体、
あと心っていうのは、
正直なところ、多分結構疲れてた。
100マイルって負荷大きいから、
年に、僕は多くて年に2本だったと思うんですけど、
多かった年でも、
10年近く連続で、
ずっと2012年から、多分UTMFが始まって、
僕は100マイルに出るようになったのが、
2009年からなんですよね、UTMBで。
2009年から毎年1本は必ず出る感じで来てたわけですよ。
それがもう10年近く続いて、
それが10年目が2019年だったわけで、
10年連続で100マイルをずっと走ってきたわけですよ。
やっぱり疲れてたんだと思いますね、
心も体も。
03:00
ワクワク感っていうか、そういうのは、
だんだんまんねりとまではいかないけど、
やっぱり、人ごとで言えば疲れてたんだと思うんですよ。
特別な意識というよりかは、また来たかみたいな、
いい意味でも悪い意味でも普通になっていたというか。
でもこの2年間、マルキシコ100マイルから離れて、
もちろん僕の顔見つけを見ればわかると思いますし、
僕のソーシャルメディア、
YouTubeとかFacebookとかInstagramとかTwitterとか見ていただければ、
もちろんストラバとか見ていただければ、
ストラバね、見ていただければわかると思いますけど、
毎日普通に走ってたわけで、走り続けてはいたけれども、
でも100マイルというある種ターゲットをなしにして走ってた時と、
それをターゲットとして走ってた時じゃ、
やっぱり心と体に対する影響っていうのは全然違うので、
日々、日々ですよ、それは。
大会だけの負荷じゃなくて、
それに向けてトレーニングっていうのは365日続くわけなんで、
言ったら365日ずっとそれのこと考えてやってるわけじゃないですか、ある種。
それが2年間抜けたことによって、
僕は非常にリフレッシュ、
心も体もいい意味でリセットできたんじゃないかなって、
すごい、それは純粋に思いますよね。
だからそれができたことによって、
そのワクワク感っていうか、
なんかちょっと走りたいなっていうか、
100マイルを純粋にワクワクするっていうか、
走りたいなっていう欲求というか、
そういうのが自然と湧いてくるようなコンディションになった感じですね。
だから今まで連続出てたときよりも、
いやーお祭りが来るなみたいなワクワク感みたいな。
その大会100マイルって、
UTMFに対するワクワク感もあるけれども、
100マイルっていうことに対して、久々にあんなことできるんだなみたいな、
そういう喜びっていうのが、喜びですよね。
僕今新潟に住んでるんで、新潟に住んでるとね、
長い冬、本当に吹雪、長とか、
めっちゃ風強くて、雪がぶわーって当たる中走ってて、
関東の方から言わせれば、
今日は雨風強いから走る感じじゃないから、みたいな時が多分あると思うんですけど、
そんなこと新潟で言ってたら、走る時ないからねみたいな。
雨風吹いたときに走らないなんて言ってたら、
走る時なくなりますんで、新潟じゃ。
06:02
そんな冬なんか毎日そうなんで、
そういう冬を迎えて、通り抜けて、迎えたときの春の喜びの開放感みたいな、
まさに今なんですけど、そういう感覚もやっぱりありますよね。
だから走れる喜びっていうか、
そのUTMF=100マイルを走れる喜びっていうのが、
こうなんか自然と湧いてきてるのを感じますよね。
長くてごめん。
いやいやいや、多分いろんな方いらっしゃって、
僕なんか合奏したのは、やっぱりその体作りというか、
毎年のサイクルみたいにしてやってたのに比べると、
この3年間大会が少なかったこととか、あったりする、
あ、3年間に2年間か、大会が少なかったこととかを考えると、
体作りが追いつかないとかっていうな、
だからむしろ3年目は不安定な人もいらっしゃるかなと思ったけれども、
松原さんはやっぱりレベルが違うというか、
いやいや、そんなことはないけど、レベルは違うっていうか。
いやいや、でもなんかその長い冬っていうんですか、
気候的にね、このすごく、新潟の地が雪深くて、
それを春のこの時期に開催される大会っていうのは、
全て待ち遠しいというか、
本当にそれが3年分たまったという風に考えると、
待ち遠しくて仕方がないというのは、
なんか実感というか、なるほどというか、
改めてお話聞いて思いましたけれども、
そういう意味では3年分の開催というのは、松原さんにとってはもうワクワクして、
むしろパフォーマンスの意味でもすごく一発のことしかないっていうのは、
そんな感じなんですかね。
パフォーマンスとかそういうのはよくわかんないんですけど、
そういうのはね、だって開けてみないとわかんないし、
本当に走ってみないとわかんないけど、
ただ単純に感情として、喜び。
100マイルを走るっていうのは、100マイルを作ってくれる人がいて、
僕が100マイルを作る大変さもなんとなくわかるんで、
大会をいろいろ取材もしてるんで、
年間15近く大会をやっている中で、
大会を作るっていうのは大変さもわかるんで、
そういう意味では、その1メートルをつなげるために、
ここにAIDステーションを作るために、
どれだけいろんな人に電話して交渉してみたいな、
そういうのもわかるんで、
そういう意味では、その100マイルっていうコースをつなげていただいて、
それを走らせていただけるっていう喜び、
その舞台があるってことですよね。
そういう喜びが大きいですよね。
去年とか一昨年とかも、
まあ去年なんか特にそうだったんですけども、
やろうとしててできないっていう、
それは状況としてあるわけで、
09:02
もう本当、運営サイドから言っても、
団長の思いっていうか、
そんなのはもう容易に想像はできるわけで、
だからそういう意味では、
本当にここまで持ってくる苦労を考えれば、
もう一言感謝の一言だし、
そういう意味では、
それは喜び、
これが実現するっていうことに対しての喜びっていうのが、
一つ一番大きいですよね。
だから自分のパフォーマンスが云々っていうか、
その場があるっていう喜びですよね。
先ほどお話になったように、
松田さんはプロアスリート、トレイルランナーであると同時に、
阿波竹スカイレスだったりとか、
串形ウィンドトレイル、あとトレイルランナーズカップといった、
いろいろ様々な大会、
自分でも主催する側として、
そういう目を持っていらっしゃる。
私、何かインタビューだったか、
もしかしたらオフレクトだったかもしれないですけども、
やっぱりそういう中で、モンブランであったりとか、
マウントフジリっていうものを、
超えてくるような大会っていうか、
そういうのに多分刺激を受けつつも、
それよりも、この地元の三河や三日市だったり、
そういうところの素晴らしさをアピールしていきたいというのを、
おっしゃったことがあったなと思うんですけれども、
そういう意味では、やっぱり今も、
UTMF、ちょっと、
マザナさんにとって、何か目標というか、
こういうところが、素晴らしいというか、
参考にしているということとか、
そうですね、もう間もなく公式発表というか、
あとホームページも公開する予定なので、
実は昨日、おとといぐらいから、
発表は飛行士行きというか、
我々の運営している大会で発表しているんですけれども、
Deep Japan Ultra 100っていう、
100マイル、170キロ、累積1万メートル、
あと70キロ、累積4000メートルという大会を、
6月23、24、25、26っていう4日間、
今企画はしていて、
これなんかは本当にUTMFは、
非常に参考にさせていただいてますし、
UTMF自体は、そもそもUTMBを持ってこようというか、
やっぱりこう、お手本としてやっているはずなので、
僕はその両方を、いいところを見つつ、
苦労をやってみて、
UTMFだからこんなに大変なんだ、
みたいなこととかも感じているんですけれども、
でもね、UTMFでそういう意味では、
12:01
非常に僕が見習うべきところだなというのは、
やっぱりコースの作り方ですね。
それはどういうことかというと、
多分客観的に選手だけの目線で見れば、
なんで一周しないんだとか、
それは海外選手なので、
もう完璧に言われるわけですよ。
もうUTMF一周しないから、俺出ないみたいな。
そんな選手いますよ。動かしていってる。
俺は最後、UTMF一周の時に勝てて良かったとか、
言ってる選手もいるし、
そう、いろいろやっぱりね、
それは選手の立場から言えば、
そういうのは当然あると思います。
でも、大事なところは、
UTMFがすごいところっていうのは、
やっぱりそこで諦めずに、
しっかりと線をつないだってところですよね。
普通だったら、もうあそこの時点で、
もう大会自体を辞めてしまう可能性があるわけで、
そこはある種執念を持って、
今160キロ、165キロっていう、
このね、なんていうんでしょう、
命の線みたいな、
もう本当に魂の線をつないでるわけじゃないですか。
それっていうのは、すごいやっぱりね、
その運営サイドの重い、その強さ、
やっぱりそういうところに、
象徴されていると思うんですよね。
で、戦士としてとかは、
多分なかなか気づかないと思うんですけども、
かといって、運営サイドがあんまりね、
黒話を話すわけにもいかないから、
言ったらそういうのって、
こんな言い方があるだけでちょっとダサいっていうか、
言い訳に見た感じになっちゃうから、あれですけども、
ちょっと考えてみれば、
富士山っていうのは、日本の象徴であり、
もう世界的にも非常に有名な山で、
みんながみんな、もう多くの方が、
そこの周りでいろんなことをしてきてる、
歴史ある場所であり、
いろんな、そんなこと言い方あるんだけど、
利害関係もあって、
ですから、そんな簡単に、
あの全く何もない、こう空白地帯に、
ポンって線引いてるだけじゃなくて、
もう非常に昔から大変な、
そのね、こう事情が入り乱れてるところに、
こう攻め込んでっていうか、
そこを走らせてあげたい、
やっぱり日本といえば富士山だって、
その周りをどんだけ苦労しても、
この線を一周させるんだ、
100マイルを結ぶんだ、
あの普通の100マイルとか、
普通の大会をやるような思いでやったら、
もう完全に弾き返されますよね、
もうそのハードルは、
非常にもう信じられないぐらい高いから、
もう普通に、
何回でも諦めるところなんてあっただろうし、
この大会自体が頓挫する、
もう瞬間なんて、
いくらでも何万回もあったと思うんで、
でもそれでも諦めずに、
このUTMFっていうのは大会を継続して、
しかも10年近くですよ、
それは本当にもう尊敬というか敬意というか、
15:01
僕はな、やっぱ、
そこは正直、
そこまでできないなっていうか、
そこは本当にただ一言で言えば、
リスペクトですよね、
本当にすごい、
他の場所でやる100マイルとはわけが違うから、
富士山の周りっていうのは、
だからそういう意味では、
まあね、
なんて、運営サイドを護衛するわけじゃないけど、
でもそういうことをね、
例えばその逆の立場っていうか、
違う立場を考えて、
考えていただいたら、
まあ多分ね、
違う見え方、
コースから走るときの、
そのUTMF当日のコースであったり、
あの、そのいろんな瞬間、
たとえ歩走道路を走ってたとしても、
たとえ街中を走ってたとしても、
そこは、そこをどう通さないと、
なんとどうしようもない状況っていうのが、
どれぐらいその後の、
その後ろにあるストーリーがあるかっていうのは、
だって運営サイトは間違いなく、
トレイルを通したいわけなんでしょ、
理想のコースなんていくらでもあって、
でもそこを通せない理由っていうのがあるってことを、
理解していただいたり、
イメージしていただいたら、
UTMFっていうのはどれぐらい、
価値があって、
重いこの線を繋いでいるかっていうのは、
わかっていただけるんじゃないかなって、
僕がその100マイル、
今線を繋いでいるときに感じたのは、
もう本当にね、まさにそういう思いなんで、
UTMFはめちゃめちゃ大変だ、みたいな。
(笑)
松田さんもね、まさに今、
現在進行形でいろんなことを経験されてるから、
そう、現在進行形ですけど、
もうこの1、2週間でね、
公式発表、そしてホームページオープンと、
あとエントリーをしようと思ってますけど、
最後に、
松永さんは、
コーチのね、
コーチとしての顔も混ざれてるということなので、
たぶん、そういうクラウドとして、
出る方にも、UTMFで初めて100マイル、
挑戦しますとかっていう方もいらっしゃるのかなと思うんですけど、
このUTMFを感想する上で、
特に、今回初めてとかっていうような方に対して、
ちょっとなんか、一番大事なことっていうか、
たくさんあるんだと思うんですけれども、
一つね、
この機会にちょっと披露していただけたらと思ったんですけど、
あー、UTMFを感想するために一番大事なこと。
そうですね、それはいい質問だね。
いっぱい合わせてもらっていますか?
いやいやいや、あのね、UTMF、
まあ言ったら100マイルって多分、
100マイルのクリーンになると思うんですよね。
だから100マイルを感想するために一番必要なこと。
それはたぶんね、ゴール地点に行けばわかると思うんですよ。
何かっていうと、
え、この人が!?っていう人がゴールしてくるからね、たぶん。
なんていうのかな、特に海外なんかそうだけど、
18:00
あのー、なんていうのかな、
で、一見ももっとトレーニングを重ねて、
で、言ったら体系って言い方あれですけども、
体の線というか、そういうのも、
もっと速そうで強そうな人たちは、
いくらでもやめていって、
で、そういう、え!?っていう人たちはゴールしてくる。
そこにね、あのー、たぶんヒントが隠されていると僕は思うんですよ。
うん、それは何かっていうと、
あのー、体力とか技術とか、そういう体のこと、
うん、あのね、そこがすべてを決めるわけじゃないってことですよね。
このUTMFの線をつなぐのと一緒で、ある種、執念ですよね、心。
うん、あの、審議対ってよく言いますけれども、
あのオリンピックアスリートがよく、
まあね、あのー、なんていうんですか、
国金メダルを取った選手なんかは特にそうなんですけど、
あのー、大会後にインタビューというか、いろいろアンケートを取ると、
審議対の字、一番大事なのは何ですかって。
もう100%に近い確率で心ですよね。
うん、だから、結局、感想するために一番大事なのは心なんですよね。
うん、で、あのー、どんなことがあっても必ずゴールするんだっていう、その決意。
制限時間って意外とね、ちゃんと、なんていうんですか、みんな考えられてるから、
普通に前に進んでさえいれば、ゴールできるはずなんですよ。
どっかで諦めたりして、停滞してると、まあ多分間に合わないと思うんだけど、
そう、だから、あなたの持つ全てを出し切れば、
必ず本来はゴールできるような制限時間になってる。
だってそもそも参加資格があるわけですから。
うん、だからそういう意味では必ずあなたがゴールできるようになってるんだけれども、
どっかの瞬間に諦めなければっていう、その前提条件なんで、
その前提条件を乱すためには心ですよね。
しっかりと心を最初から最後まで持ち続けて、必ずゴールする。
まあ、で、そういうふうな一貫した気持ちを持ち続けるっていうのが大事かなと。
まあ、マラソンのタイムとかね、年齢とかそういうことじゃなくて、
自分にはもっと走り切る力があると、隠されているというか、
それを持ってるんだというふうに強く思って、
それをどういうふうに発揮するかというふうに考えれば、
大きな道は開けるということなんですね。
素晴らしいまとめですね。
はい、本当に。
わかりました。ぜひ、松永さんも、
既にUTMFは第1回から全てコンプリートされている松永さんの一緒へということで、
もし初心者というか、初めてという方でご覧になっている方には参考になったかと思います。
松永さんのことを信じて、一緒に感想を目指して頑張っていきたいといただければと思います。
21:04
松永さん、松永宏明さんでした。インタビュー伺いました。
また大会当日お目にかかれるのを楽しみにしています。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん、松永さん
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