00:00
特作キャラ版プレゼンツ ランザワールド
サンデートレイル第29回ということで今回はファサッチフロント100と
ナミネムサンJR田中さんとつないで 話を伺いたいと思いますよろしくお願いします
お願いします
お疲れ様でしたということで 今回は先週ナミネムサンとお話した時も
日曜日の朝できたらいいですねという話はしてましたけど
レース直後で難しいかなと思ってたんですけれどもありがとうございます
かなりのホヤホヤというかホテルに到着して若干寝たという
今そちらが夕方ですかね 夕方の5時ですね
エピックを完走されたのが朝ですか
そうですね田中さん何時でしたっけ 僕が
10時ぐらいですね 朝10時ぐらい
僕が11時30分くらい
もうじゃあまだだいぶ 達成感というかお疲れのところだと思うんですけれども
すいませんお時間いただいてありがとうございます
どうでしたって話なんですけど まずは感想をおめでとうございます
お二人ともアメリカのレース100マイルのレース経験豊富なんで
あのー とはいえこの1年半とか2年ぐらいですか
そういう海外で走る機会もなかなか少なかったなかだと思うんですけれども
順調にいったかあるいはいろいろ大変だったという話もなんかちらっと聞きましたけれどもいかがですか
じゃあ僕からいきます
僕はですねまず一番でかかったのは 舌ボケがちょっと解消されぬまま
出走しちゃったというか前日あんまりうまく寝れずに
行ったのでなんかもう終始スタート時点から眠くてですね
あのワサチってご存知かもしれないけど
すごい標高アベル時標高がすごい高いですねだいたい イメージとしてはもう最初から2000m
300mに上って標高を下げたり上げたりするんですけど だいたい2500mの中でレースしているというところで
眠い 舌ボケの状態で抗断病のパンチが来るっていうのと
コース上ですね砂漠が近いんですよね
日光が出た時の暑さが尋常じゃないっていうところで
03:02
夜は寒いんですよ 寒暖差がすごいっていうので
そのトリプルパンチのレースなんですよね 舌ボケはこっちの挑戦もあるんですけど
そういうところがやっぱり大変 大アクデート大変僕はそうでしたね
田中さんはどうですか? 僕もナミネム君が言うように
高さ、暑さ、あと舌ボケですね これをちゃんとやった人このレースは
いい結果出せないなっていうのが身に染みましたね
今回、ナミネムさんは確か水曜日に日本に出るって話でしたけど 田中さんも同じようなスケジュールですか?
そうですね僕も水曜日に出発して ナミネム君の方が3、4時間早く着いた感じですかね
僕は夜中の9時近くに着いた感じです こっちに
水曜日ですよね 水曜日に着いて木曜日あって金曜日の朝5時ですよね
スタートが 着いたらすぐスタートみたいな 受付してスタートみたいな感じですよね
面白いのが、舌ボケから日本時間になってるじゃないですか
そうするとこっちの時刻の夜に目が冴えつくんですよ
なるほど なるほど
朝すごい眠くて スタート時に 夜になると眠くなくなるっていう
逆転現象が起きたのも結構大変でしたね
まあそれはそういう意味では夜集中できるっていうのは悪くないんですかね 涼しいですね夜はどっちかっていうと
まあまあそうですよね 朝のちょっぱな2800mの登りで常に眠いっていうのは
これは相当な振動さがある 朝そうですよね 朝ちょうど明るくなってっていうところで
あとその舌ボケプラスのコーチのパンチを食らうと目眩してくるんですよ
どっちが効いてるかもよくわかんないんですけど
なんかそういうのがありましたね
やっぱり2000mと3200mくらいの間を走るんですけど
2500mくらいがアベレージっぽいんですよね なんとなく感覚的には
そこを走ることってそうないじゃないですか 特にトレイルなんで
そうですね なかなか日本の環境だとそこをずっと走るようなコースって生考えにくいですもんね
そうなんですよ そこを走るのは結構きつかったですね
頭が2800m越えてボーっとしてくるような感じになるし
06:05
体も力が入らないし
走りは結構大変だったよね
やっぱり横移動でも通常心拍が高いっていう状況で
例えば日本アルプスに行っても あれってファストパーキングで行ってもそこまで走らないじゃないですか
だけどある程度そのトレイルもちゃんとしてて
横移動も走りやすいトレイルの中をそこそこの速度で走るってあんまりやったことなくて
なんかね 体感としてはじわじわくる感じでしたね僕は
なんかどんどんだんだんちょっとこう 首を絞められていくような
心動さとか常に心拍も高いし
スタートから スタート直後いきなりグーッと登って
今ちょっとプロコースの大会のウェブサイトでプロファイルを見てみながらお話してるんですけど
最初に一気に山に登るようなコースで
そこからは山の中をずっと進んでいるような感じになるんですかね
どうですか最初の序盤から少しずつお二人だと最初ある程度抑えてというか
無理せず走って後半に向けて温存というかそういうスマートな展開って言うんですかね
特にGR田中さんその辺がすごいコントロールがすごいっていうイメージあるんですけれども
今回はちょっと計算というか予想通り予定通りにいかなかったって感じですか
そこは事前の作戦というか予想タイムと比べてみてどの辺に難しさがありましたかね
僕はサブ24を目指したんですけどサブ24クリムトンバックルって言うのがバックルをもらえるんですね
それを目指したんですけど最初のから2つか3つぐらいまでは作ったタイムチャート通りにはいったんですけど
多分負荷が高かったのかちょっとやっぱり暑かったっていうのもあったんで熱中症気味になりそうだし
そこからペースを落としちゃったんですよね
なのでちょっとですね目標設定が高すぎたというか先ほども言ったように対策をですねもっとしっかりやるべきだったのはやれてなかったので
そこがちょっと良くなかったなという感じですねもっと最初抑えても良かったと思いました今回は
09:01
やっぱりそれだけ田中さんが研究を重ねてもなかなか難しいレースというか予想外のことを走ってみないとわからないということが色々あったっていうことなんですよね
そうなんですよね過去にタホリムトレールっていうのに出てそれも2000から3000ぐらいの
そうですねあれもそうですよねそういうぐらい高さありますもんねそれを経験したんでちょっと高く食ってたところがあるんですけど実際やっぱりあの出たらやっぱり暑さとかその辺がやっぱり暑さ高さのダブルパンチは結構きましたね
タホリムと比べて気候が違うとかあるんですかね砂漠に近いとかなんかそういうことも影響したりとか
季節が7月とかですよねちょっとまあ2ヶ月ぐらいずれてるとなんか違うとかそういうのもあるんですかね
感覚的には暑さ的にはあの わさっちの方が暑かったんですよね
なるほどこうやっぱ森林限界っていうか直接ニコに晒されるような
ところも多かったりとかいうことですかね ですが結構なめくあれだよね森林限界って日本だと2300
北とか南とかにもよると思いますけどなんか結構2500以上でも結構
木がいっぱいあったよね 結構植生の変化ってあんまりそこまで強く感じるとかもなかった
結構なんかその
晒されるところよりはなんか森の中走ってるようなイメージがありましたね
なるほどその辺もそうなんですねそういうやっぱりまあ 単純にこう数字だけではわからないというか行ってみない
コースのそれぞれの個性というかやっぱり行ってみないとわからないところもあるんです よねきっと
そうですねなんかyoutubeとか見ると結構なんかその 木とかないようなところばっかり映ってるんですけど結構そうでもなかったですね
そのどの辺がこのコースのハイライトっていうか一番の見どころというか苦しいところというか印象に残ったセクションとかあったら教えていただければと思ったんですけど
割と話を共通して出るのが前半の方の中盤 これって大きく分けると2つの山3階がくっついていると思ってイメージしてて前半の
あのピョンって飛び出してずらずらってなっているとこと後半の まあ一番評価が高いところに3,000越えが2つあるっていう
2個の3階がくっついているとすると前半の方のだいたい40あるくらい 玉さんが熱中症になったっていうところとやっぱりダブルヘッダーの3,000のところ
12:09
ここがやっぱりポイントですよね だと思いますね
コースとしてはテクニカルなところ走れるところっていうような割合とか コースのタイプでいうとどんな風に
全般的にはそんなテクニカルではない 例えば後半ちょっとなんかやらしい下りはあるあるんですけど
走れるトレイルであるとは思います どうですか
そうですね走れますねなんか結構くだりが長い長い印象がありますね うん
今2人とも死闘機がやられている感じなんですねけど多分
なるほど
ナミネムさんはあの 怪我から開けてというまああの頃なもあってレース少なかったということもあるし
まあこの間 怪我からのリハビリみたいなこともされてたわけですけど
確か30時間以内で目標というようなことを確か選手はおっしゃったと思うのでまぁ大体 そういう意味では
想定通りうまくいったという感じですか 30分余計だったのはほぼほぼ30分のほとんど切る勢いでやってたんですよね
後半まで本当最終盤までただちょっと最後の最後ついつまがなくなってあの最後の走る セクションでも
タイムアップって言ってその後全部歩いちゃったけどそれで30分ちょっと 全部走り切ってたら多分30時間
10分とかそんなのだったと思うんですけど 今回じゃないのだってペーサーが付いてたよね
そうです今回急遽ペーサーが付いてたんですよ
結構僕後半一応やられちゃって 暑さだと思うんですけど
実際ボケとか 五段目も含めて
一応がいつになく激しくやられてなんか70マイルの 営業に行ってちょっと呆然として座ってたら
スタッフの人に「お前ちょっとこの先大丈夫か」みたいな感じになって
「いいか俺はちゃんとお前を完成させることができるからペーサーを付けろ」って言われて
「ペーサーいるのか」 「いないです」って言って「ソロでやりたいんだ」って言ったら
「いや俺はわかる」「わかってる」って言われて
「何も言わずに俺に任せろ」みたいな
そしたら隣にホーンズっていうんですけど
ホーンズが立ってて「ほらもう走る準備まで全部してるから」
15:04
「もう出るだけだぞ」みたいなこと言われて
そこで握手して「君名前なんて言うんだい」みたいなことを始めて
5分後に一緒に出るっていう
それ何マイル地点ですか?
70マイルです
もうアメリカあるあるの分かんないですけど
「全部俺に任せろ」みたいな
「お前はるばる日本から来て俺は完走させる義務があるんだ」ってこと言われて
なるほど
僕自身の経験はあれですけど
ウェスタンステージの時とか何年も前の時とか同じような経験もあるので
「やっぱりそうなんだな」と思って
たぶんちょうどボリュームゾーンじゃなくて、そこはみんな引っ張ったんですよ、江戸は。
急に変な東予寺のやつが入ってきて
顔色悪い感じでいるからみんなざわついてて
「お前どこ来たんだ」って
「よしじゃあ俺に任せろ」みたいな。ベテランスだね。
ブライトンって江戸だったっけ?
ブライトンっていう67マイルのとこですね。
ここはですね、例のダブルヘッダーの膝元で
「いいか、こっからのセクションが大切なんだから任せろ」みたいな感じになってました。
なるほどね。
確かにフォンツはよく話をしてると
毎年ペースタでやってるんですよ。
毎年があるたびに。
彼は100マイルでもなんでもないんですけど
後半のコースを熟知してるから
なんでも聞けって感じで。
でも最初、いきなりロストした時焦りましたよ。
知ってる知ってるって言って。
こっちだった。大丈夫かなと思って。
それでフォンツにいろいろ聞きながら
でもすごい楽しかったですね。
話してて紛れるんですよね。
まあでもいろいろ迷惑かけましたけど、
結局もう受け付けなくなって、
俺の意気揚々使うかとか、
どうしようかな、こいつ全然動かねえなみたいな。
ダブルヘッダーの最後の登りでだいぶ苦しくなってて。
結局朝の時点では治ったんですけど、
深夜の時間帯は結構彼に迷惑かけましたね。
全然動けないみたいな。
何も食えないし、食べたら吐いちゃうみたいなことになって。
映像でもピクルスのジュースをもらったりとか、
いろいろ迷惑をかけました。
なかなか、残り50キロぐらいあってというところで、
18:00
なかなか一回になると、ちょっと時間かかりますね。
復活するのにはちょっと時間かかったり。
そんな感じでしたね。
けど、そういう意味では貴重な経験というか、
素晴らしい経験というか、できたということですよね、きっと。
まあそういう意味では、今回は、
あと少し遡ってなんですけれど、
先週も同じような話しましたけど、
なかなか日本で大会開催が少なかったり、
まだ中止になる大会も多い中で、
一方で海外に行くというのは、なかなかまだハードル高いという感じがあるんですけれども、
あえて今回、この時期にこのアメリカワサッチで100マイルという、
走ろうというふうにお考えになったんだと思うんですけれども、
じゃあ田中さんは、今回ワサッチ走ることにした背景というか、理由というか、
その辺の事情というのか、
今回走ろうと思った理由をちょっとお聞かせてもらえたらと思うんですけれど。
まあ、2つかな。
1つは100マイルレースに出たいっていうのと、
もう1つはウェスタンステイツのクオリファイを見たんですが、
本来であれば日本だとUTMFとかオンタケですね。
そこにエントリーしてたんですけど、それが両方ともなくなってしまったので、
ちょっとクオリファイを取るには、
今だったらもうリスク承知でアメリカ行った方が取れるんじゃないかなと思ったんで、
それを選択しました。
なるほど。
確かにそうですよね。
まあ、そこを考えると、
ウェスタンステイツ、他にもクオリファイのあるレースについて言えば、
そこも確かにありますよね。
なめぬめさんは、その辺りのところはどういう背景というか、理由があったんですか。
僕も全く一緒で、ウェスタンステイツのクオリファイを最重要視してるので、
まずそれ。
開催される可能性とかいろいろ考えると、
やっぱりリスクを承知の上で行こうっていうのは、
ワサッチ自体も抽選で受かったっていうのもあるんで、そういうところですよね。
結果的に2人とも完走したんで、
最低限の目標はここでクリアしたなっていう。
なるほど。
まあそういう意味では、
なかなかけど、どうですかね。
この1年半ぐらい、レースが少ないし、日本でも少なかったし、
21:05
もちろんいろんなイベントを、田中さんもプライベートのイベントとかも参加されてるんで、
100マイルだったり100キロだったりってのは、
決して走ってなかったというか、感が鈍るというようなことは決してなかったと思うんですけれども、
やっぱりちょっと久々に走ってみて、
どうですか。
いつもと今までとちょっと違った感じとか、ブランクというか、
そういうことって感じたりするもんなんですか。
これからみんなそういうことを徐々に経験していくんだと思うんですけれど、
その先駆者としてどんな経験されたかなと思ったんですけど。
いやー、なんとなく感が鈍った感は若干ありますね。
100マイルレースというと、2019年のUTMB以来走ってなかったんで、
今回実はUTMB足痛くなってやるで、
今回も全く同じところ足痛くなったんで、
同じ鉄を踏んじゃったんですけど、
そういう意味で言うと、感が鈍った感じはしますかね。
やっぱりレースって違うじゃないですか、ローカルイベントとはまた。
なのでそこはだいぶ…
逆にテンション上がりすぎてみたいなことは、
田中さんの場合はJR田中の意味を取るだけであって、
あんまりそういうことはないんですか。
テンション上がりすぎちゃってみたいなことは。
レース自体ではテンション上がらなかったんですけど、
走ってる途中に、ジェフ・ブラウニングの偽物みたいなやつがいて、
最初ジェフ・ブラウニングかと思って後ろをついてるんですけど、
顔を見たら全然…全然じゃないですけど、
ひげの形が若干違くて、こいつ違うなって。
そんなのが今回ありました。
有名人の似た人現れますからね。
特にジェフ・ブラウニングはユタ州に住んでるじゃないですか。
ああ、そうかそうか。地元だというか、近いから。
出てるんじゃないかと。
思ったんですけど、違いましたね。
なるほどね。
そうか。
そういう…今回…
けどこれ…弾丸というか、直前にアメリカに入って、
100マイル走ったというのも、
多分そういう意味では、コンディションを整えるというよりも、
とりあえずまずは、100マイルのレースに出ることと。
まあまあ、もうちょっと現実的に言うと、クオリファイをちゃんと達成することということが優先だからという、
そういうこともあって、あまり…
そんなに無理を…無理というか、ゆとりを持った日程にしなくても、
今回はいいかという判断もあったのかなというふうに思ったんですけれども。
24:05
この後は、なんかちょっとゆとりを持った日程、
あるいはまた弾丸帰国みたいな感じなんですか。
この後の予定とかも伺えたらと思ったんですけど。
そうですね。海外に関して言うと、今のところ…
ハートが今、ウェイティングリストの8番ぐらいなので、
出る可能性は高いんですけど、ハートは弾丸ですかね、リアルにしても。
どちらかと今回のやつは、レースに集中するというよりは、
どちらかと言うと、どうやって出国して、どうやって逃げ国するかというのは、
すごいネックになってたんで、ネックというか、考えましたね、結構。
そうですよね。この後は、少し、
このユータ、コロラドなどでトレイルツアーみたいな感じは、
そういう感じでもないんですか。
来週の予定は、みたいなことでは、どんなのかなと思ったんですけど。
明日ですね、PCR検査を受けて、月曜は特に予定はないです。
僕は火曜に帰って、水曜か。
そうですね。
に帰る予定ですね。
おー、まさに弾丸的なツアーですね。
今までの弾丸と違うのは、72時間以内に認定証明を取るという手間がいるという、
その期間も考えないといけない。
そうですよね。だから、紅白みたいな感じで、
その辺の1日、2日の予定を入れないといけないですよね。
前半に移して、ある程度、高知中野とかその地域に慣れるみたいなことができたのかもしれないですけど、
サラリーマンだから、無限に休みがあるわけでもないし、
そういった日程が後ろにずらさざるを得ないんで、
どうしても最初のところが弾丸に近くなっちゃいますからね。
聞いてらっしゃる方って、多分、これからアメリカあるいは海外のレース、
日本であんまり開催されないっぽいところでは開催されてるので、出てみようという方多いと思うんですけど、
いつもこれまでのアメリカ100マイルレース出るっていうところと比べると、どういうところが要注意というか、
経験されたか、今回、今、行ってらっしゃるという点から見て、
ちょっと、この辺が結構ハードル高いとか、
ちょっともう忘れやすいけど気をつけた方がいい点とか、
アドバイスというか、その辺も聞かせてもらえたらと思うんですけど、いかがでしょう。
27:02
そうですね。出国するときのPCR検査は、
何名分と一緒で、アナか何かのやつで受けて、
それが3日前にZoomを予約して、
PCR検査を予約すると、Zoomでそのツバを取るところを映しながらやるんですよね。
クリニックとかに行かなくても、自宅でできる検査なんですね。
そうですね。それをやって、やっぱり届くかどうかすごい不安じゃないですか。
で、ナミネム君とかは結局、U-Pack?
宅急便がまずどうもそういった検体を送ることができないらしくて、
指定としては郵便の切手が箱に貼ってあるんで、それで送るか。
僕は心配なんで、U-Packじゃなくて、レタパックか。
レタパックで追跡管のないやつとかあるじゃないですか。
ただ速度は変わらないんで、それを即脱で出すとか、
自分局形の機能を使わないとダメみたいな感じでした。
それも事前にちゃんと予約が必要だし、
急にはできないからちゃんと予定に出ておく必要があるってことですよね。
郵便局の?
あー、その検査ですね。
あ、そうですね。
ナミネム君のところは日曜の午前中にやって、
出せば基本は日曜中に受け取りになるんですね。
早かったですね。
月曜には結果出てましたね。
僕は日曜に用事があって、日曜の夕方にやったのかな。
やる前に、そもそも宅急便で送るつもりだったんだけど、
宅急便がダメだっていう話をナミネム君のところから聞いて、
これやべえなと思って。
どうしたかっていうと、集配局の集荷、集める郵便局ってあるじゃないですか。
そこに即達で、そこのポストに入れてきました。
あー、じゃあ郵便局まで自分で出向いて、そこのポストに入れに行くと。
入れに行きましたね。
で、それを夜中の8時ぐらいにやって、
火曜日に着いたのかな。火曜日に着いたって連絡が来て、
その日のうちに印刷証明書が出ましたね。
出発が水曜日で火曜日に届いたということですよね。
30:03
そうですね。
なかなかリスキーなんですけど。
その辺が気になりますよね。いつ届くかっていうのがやっぱり大事だから。
僕、夕方出発だったんで、
着いてから24時間で検査結果が出て、
プラス2時間で印刷証明書が出たんですね。
なんで、別に変ならしい。
火曜の午前中に着いて、水曜の午前中に検査結果が出て、
2時間後に印刷証明書でも別に大丈夫だったんで、
そこまでステップはつまらなかったから。
飛行機に乗って、空港に着いてからは、
そこはそんなに問題なく入国できるような感じなんですか?
そこも大変だったりするんですか?
全然大変じゃなかったです。
アメリカの場合は。
僕の場合は、印刷証明すら出すこともなく、
聞かれて、観光ですって言って、入って終わりました。
縦回りとして抜き打ち検査的なことがあるよっていうことなんですかね。
僕と田中さんはそんな感じでしたけど、
もう一人の田中さん、レボリューションさんは、
なんかすごい怪しまれて、バケーションって言っちゃったらしくて、
こんな事実性にバケーションかみたいな感じになって、結構大変だったみたいな。
印刷証明も出せとか言われて。
なるほど。
そこサイトシーンって言うけど。
普通にサイトシーンって言えば、多分良かったじゃないですかね。
バケーションって言っちゃうとNGワードになっちゃうかもしれない。
なるほど。
重要なチップスですね、これね。
アメリカに行かれる方は。
アメリカの空港は全然普通ですね。普通に急刻も見たし。
マスクはでもしてましたね。
マスクはしてたから。
やっぱ国内線もマスクつけないと乗れないんで。
結局印刷証明書って、僕が使ったのは飛行機会社に提出するんですよ。
それぐらいですかね、日本国内出入りのときは。
この現地、スウトレイクとかだと思うんですけど、
そこでの、そんなに何日も滞在されてるわけじゃないと思うんですけど、
そこでの移動とか食事とか、そういうのも特に、
33:01
コロナで出かけづらいとかそういうこともないような感じですか。
もうほぼ普通に戻ってるという感じでしたか。
ホテルの隣にマクドナルドがあるんですけど、そこは店やってないで、ドライブインしかやってないですね。
いわゆるGo to Goというか、持ち帰りのみということで。
それぐらいかな。
バーとかは通常運転でやってて、あまりにも人混みが多すぎて、若干怖さを感じましたけど。
結構にぎわってるっていうことですね。
そこでのことが、なんとなく減らないので。
そこはこっちからの目線だと思うっていう。
場所にもよるんですけど、言ったって共和党じゃないですか。
保守的な土地柄で。
だから、わが家のレベルも高くないと思うんで。
ニューヨークから来てるもう一人の山田さんから言わせると、
その辺大丈夫かなっていうふうな、
同じアメリカに住んでる人としても肌感はちょっと違うことは言ってましたね。
なるほどね。
でもやっぱり、入国より大まかに、すごい大変なのは出国ですよね。
これから日本を帰国するときは大変っていうか、
僕もまさに今、まだ開けてないんですけど。
たぶん同じプロセスをたどりますよね。
確か3日間ですよね。
これ僕気づいたんですけど、あれやること増えてるんですよ、日本。
アプリに入れるとかはしてたんですけど、いろいろ。
よくよく見たら健康カードみたいなのが増えてると、
ファイナルコード先生みたいなのが増えてるじゃないですか。
そうですね。
そこらへんやっとかないと、QRコードに至った日本に向けての、
出国の条件があるという。
それ知らないといったら、登場拒否されちゃうっていう。
その場でやればいいんですけど、ちょっと手間取りますよね。
手間取るじゃないですか。
だからそこも割ってたとこですね。
僕もちょっと最近、TNBから戻る時に経験したんですけど、
チェックインをした後で、座席番号とかも書くんですよね。
QRコードを作る時に。
だから前後の席に座ってたら、トレーシングで連絡が来るとか、
陽性の人が前の席に隣に出たとかっていう時は、連絡が来るとかっていうことだと思うんですけど、
だからチェックインをしてから出ないと、
チェックインをしてからQRコードに質問表というウェブサイトにアクセスして、
っていうような流れだったと思いますね。
ちなみに、
36:02
UTF-Bの場合、帰りのPCR検査ってフランスで受けるんですか?スイスで受けるんですか?
別にどこでもいいんですけど、
僕の場合は、スイスというかジュネーブ空港の、
別の中に設けられた、そういう施設というか、
あるんですね。臨時で、たぶん、今回このために作られている、
今回この時期に作られていると思うんですけど、そこで受けましたね。
これもですね、なかなかアメリカもわからないですけど、
例えば、レースの開催地の近く、シャモニーでもあるんですけど、
そこだと、日曜日は受けられないとか、平日でも、
それを検査してくれるのは、午後の2時、4時に限られるとか、いろいろ条件があって、
それに合わないとうまくいかないですよね。
そこで受ければいいとは言っても、自分の出国のスケジュールとか、
金配で、そこで受けられる。そうすると、ジュネーブの空港だと、
わりと朝から夜まで休みなしに、日曜日休みとかそういうこともなしに受けられるんだけれども、
便利なんだけど、それだけちょっとお金がかかるとか、
その検査のために一泊そこで、PCRだとやっぱりその当日、そこで待っててってわけにいかない。
最低でも5、6時間はかかりますから、やっぱり5、6時間で出るという保証もないから、
一応24時間以内に出るっていうような案内がされているので、
その分だけ一泊長くしないといけないとか、その辺がちょっとつらいところではありますよね。
そちらはうまくいきそうですか。
こちらはですね、うまくいきそうかな。一応、猶予も日曜に受けて3日ぐらい。
そうですね。そこの保険は…。
出国の72時間以内ですよね。
コネクティングとかある場合は、コネクティングの時間ではなくて、
ちゃんと日本に出国する時間に合わせて計算しないとダメですよね。
そうですね。その辺のところとか。
ちょっとめんどくさいなと思ってるのは、近くのCBSで予約した時間が1人1回というか、
3人いるんで連続して14時から14時、14時10分、14時20分みたいな話になってて。
ドラムスルーでやるときに毎回回らなきゃいけないのかみたいな。
3人で乗り合わせていくからってことですね。
話になるのがめんどくさいから一緒にできないのかなとか、そういうのは言ってみようかなと思ってるんですけど。
家族で受けたりすることもあるでしょうからね。
なんかありそうですけどね。
言ってくれると助かるな。
ぜひぜひアドバイス。
ドライブスルーですか。それは確かにアメリカらしいっていうか。
39:00
たしかジローたちは何人かでやってたと思うけど、
一緒にやったのか、それとも予約通りにきちんと回ってやったのかが若干気になってますね。
まあ、やってくれそうですけどね。
車で乗り合わせてるんだったらそこで。
なんか俺ら連続してやってるんだから一緒にしてもいいって。
家族とかで受ける人もいるでしょうからね。
アメリカはどういう方式で検体を取るやつですか?
唾液じゃなくて鼻の穴のねじねじ法ですか?
ねじねじ法で、ただアメリカの場合はねじねじ方式も、
日本でダメだって言われてる方式に言い換えてるというか、そうなってるんで。
それもややこしいですね。
それもややこしくて。
何か来ましたよ、これは。
予約だから2回CBS行ったみたいです。
そうなんですね。
じゃあ僕らの3人なら3回来るんですね。連続して。
10分おきにぐるぐる回って近くを回ってね。
だからバレットカー借りて、という感じですね。
でも相談できると思うよと。
家族で受けたりすることがあることを考えれば、対応はしてくれそうですけどね。
そんな感じですか。
まあとりあえず明日受けるってのは確定してるんで。
まず決定的に困るのは隔離。
会社に行かなきゃいけないお仕事をしてる場合は、そこはネックで行けないっていうことになっちゃうんですよね。
僕も一応最近、隔離を経験したばかりなので、
多分食べ物って外出ができないので、おやつとかは必要であればアメリカで買い込んでおいたほうがいいかもしれないですよ。
あとお酒は一応禁酒ということになってるので、その辺はちょっと残念かもしれません。
まあ、吉那にやります。
敵意や。
敵意。
お菓子は買ってきてくれないですか。
なんかね、けど多分どうもちょっと僕も部屋にいて廊下の声とかを聞いてるけど、
多分どうしてもとなれば買い出しはお願いできるみたいですけどね。
42:04
僕はあんまり特にしませんでしたけど。
ちなみに岩瀬さんは今でもまだあるんですかね。
そうです。
1日に帰国したんですね。
だから15日までが、最初の3日間があった後の時期が期間明けと。
15日で最後ということになりますね。15日が最終日ということになりますね。
長いですよ。
全く家から出ないってわけではないですよね。買い物とかしたりするんですか。
僕はしてないですけどね。
してないですか。
一応ですね、書きぶりではアプリとかに書いてあることを見ると、
必要最小限の買い物は短時間に済ませてみたいな、そういうことが書いてあるんで、
別に出てはいけないということではないと思いますね。
全く出てはいけないということではないと思いますから。
僕は家族の関心も厳しいので、あまり大人しくしてるんですけど。
一応監視的な仕組みとしては、アプリから時々1日に2,3回、
取材地の確認をしてくださいという通知が来るので、それに答えてポチッと押すと、
現在地確認しましたというお知らせが出るというのと、
あと1日1回ぐらい通話で確認されるというのがありますね。
私の場合はリアルな人は最初の1回だけでしたけど、
AIというか機械的に何かかかってきて、向こうは何も通話しないんですけど、
こっちの顔のビデオの映像と後ろの映っていることと、
あと何かGPSで場所確認というのが、1日1回お昼の前後2,3時間ぐらいの幅でランダムにかかってきますね。
まあ1回ぐらい取れなくても別にそんなに問題ないと思うんですけど、
1回もそれを取らずに無視していると、厚生労働省のサイトに名前を晒されるという仕組みになってますよね。
面白かったのは、田中さん、レボリューションさんと話してた、
これ会社の上司に言ったかみたいな話も面白かったですね。
僕は全然言って出てきましたけど、言ってないパターンもあるんだとか。
会社によっては、ビジネスの出張はもちろんダメだけど、
45:01
それに加えて控えることみたいなことを言ってる会社もあるんでしょうね。
よくよく考えると、確かに一番のリスクは、アメリカでPCR陽性をくらったときですよね。
そう、それが要人しないといけないですよね。私もそれがドキドキしましたよ。
今回来ている3人、みんな会社のPC持ってきてるっていう最悪の事態があって。
そこで仕事ということも最悪できるということ、アメリカで。
そうそう。
あとは、いろいろ考え方はあると思いますけど、
こういうのもありますよね。注意になるのかわかんないけど。
PCRが陰性になるまで受けまくるとかね。
アメリカで軟禁されるのが良しとするか、日本で軟禁されるのが良しとするかって話もあるじゃないですか。
まあそうですね。
アメリカでというのは、航空券の取り直しだったりとか、どこで病院入院はしないとしても、
療養というか無症状にしても待機するかっていうようなこととかもちょっと気になりますよね。
日本だったら家帰ればいいかみたいなことですけど。
いやだから、先週ナメネウさんともお話ししましたけど、
結構そういう場でとか、レース中とかも結構マスク外してたりとか、
結構多くて、大丈夫かなって心配になったりしますよね。
もちろんワクチンを打ってるから重症化しないにしても、
もし無症状で陽性だったりすると、たちまち帰国が難しくなるというか、予定が崩れるというのもあるので。
一応僕らの話では、打ち上げするにしても、
県内ではしなくて、オープンエアのところのバーでやるのがいいねっていう。
ワクチンの接種率が低いところってのはちょっとリスクがあるので、そういうのは考えてますね。
話前後するんですけど、レース自体ではCOVID関係のプロトコルというか、ルールっていうことで言うと、どんなことがあったんですか。
スタート時点で行ったんですよね。スタート時点まで。
大河が出してるマイクロバス。
それではみんなマスク配ってて、重症のときはみんなマスクしてる。
スタート前はマスクかなと思って用意してたんですけど、誰もしてなかったですね。
48:03
人数がそんなに多くないっていうのもあるのかな。200人?300人くらいですかね。
アメリカのレースとしては多い方かな。
誰もしてなかったのと、衛道の別に何も言われることもなく、何事もなかったですね。
ゴールも誰も何もしてない。
その辺はあれなんですかね。やっぱりカリフォルニアじゃなくてユタだから、その辺がより緩いというか、より自由な感じ?自由?っていうこともあるのかもしれないですよね。
そうですね。
あと、またこっちも話が前後しますけど、
サッチで弾丸で行って、多分反省点としては、弾丸で選ぶレースじゃない。
これはよくよく考えないと失敗をするだろうなと思いました。
もし今後出られる方がいれば。
それはさっきから話題に出てる標高の高さだったり。
トリプルパンチを考えたときに、弾丸ほどちょっと危ないものはないなって。
途中眠くなってタイムが遅くなるぐらいだったら大丈夫かもしれないけど、
ちょっとそういう目眩がしてとか、途中で体調が崩れてとかってことだとちょっと深刻ですもんね。
こういったことなんですけど、前半、DNFしようかなくらい若干思ってました。
結構深刻というか、気持ちが折れるぐらいの辛い感じだったってことですよね。
あとワサッチ見てて、レベル高いな。
グラムスラムに組み込まれてる最終戦っていうのもあるし、
結構選手のレベルが高いなと思いました。
結構歴史のある大会ということで、
アメリカのウェスターステイツができてからいくつかそれに続く100マイルできたレースがいくつかある中の一つというか、
非常に古い歴史のある大会ですよね。
42年前にライトとかどうしたんだろうね。
コースマーキングとかすげえ大変じゃねえかなと思って。
今回若干のコース変更とかあったりして、ここら辺マーキングとか大変なんじゃないかなって気はしましたけど。
51:06
当然ロストされてる人も何度かもいましたけど。
本当に?
うん。新コースの部分でめっちゃロストしてて。
地元の慣れてる人ほどそういう思い込みというか、
このコースはこっち行ってみような感覚があるから、より迷いやすいとか逆にあるのかもしれないですね。
僕ら何も言えなくて、上からフォンズと一緒に「ああ、これやっちゃったね」みたいなことを言ってました。
ライトの光の。
僕ら見下ろしてて、この人たちは下にいて、「これもうどうしようもないね」みたいな。
言ったところでもうどうしようもないから。
これ登り返してくるっていうことを考えるだけでもう気が遠くなるみたいな。
まあ、ちょっと見なかったのに心配ですね。
俺2回したから。そんなにヘビーじゃなくて。
1回はさっきナミエム君が言った、ペーサーがついたプライトン。
スキーが上がっていって、
確かにあれロストしやすい。
わかんない。
フォントのロストしたところはそれ。
それは変更になったところだったりするんですか?
いや、それはそうじゃないです。
その上ぐらいでコースマーキングが見えにくくて、行ったらなかったんで、
ジオグラフィカっていうマコで見たんですけど、
下にロストしてて、結構焦ったんですけど、
焦ったんですけど、ロストしてても多分数メートル、10メートルぐらいだったので、
それは全然大丈夫ですね。
ジロー情報によると、ハードロックができるまでアメリカで一番タフっていう位置づけだったってことなので、
やっぱり選定からして、あんまりナメすぎると倍返しがあるっていう。
だから6点しかないから走りやすいんじゃないかっていうような感覚が、
僕も最初あったんですけど、走ってみてやっぱりこれつらいなと思いましたね。
ダメージが半端ないですね。
足はまあいいとしても、心配期間全体に食らわせられる感じで。
距離とバーティカルゲインの数字だけで判断できないよということ。
日本のドMな100も。
そうですね。悪くはそうやって今思ってから。
むしろ興味湧いたみたいな。
54:00
OSJが好きだみたいな感じになるのかもしれない。
けど、元々そんなクオリファイというか、エントリーも結構抽選があったりして、
そんな誰でもすぐ行けるような大会では決してないかったですよね、確かね。
今年ちょっといろいろコロナで違ってるかもしれないですけれど。
僕が抽選したのは2020年なんですよ。
ああ、はいはいはい。
その時は日本人全員受かってましたね。
ああ、そうなんですか。
日本人は変わりやすいんですよ。
で、その2021年、今年のやつは僕とか、去年、
当選してた人がロールアップして、
それ以外に4,5人エントリーして、そこは抽選で半分ぐらい減ってましたけど。
なるほど。
比較的まだ日本人がエントリーしても走りやすいレースかなと思います。
まあそういう海外からの参加、積極的にぜひ来てほしいというような考え方があるのかもしれないですね。
僕のセンターリストを見てると、アメリカ以外はカナダと日本で。
実際はね、特にヨーロッパからアメリカにレースに行くってのもなかなか難しいそうですね、今。
だからその辺が、やっぱり事情が反映してるんだと思いますけどね。
本当だったらもっといろんな…。
そう。「日本人4人も来てんだ。このレースに出るためだけに?」みたいな感じで話題になった。
「マジか」って。
「すげえな」みたいな。
そういう意味ではよかったですね。
貴重な経験というか、今回だからこそできた経験というかはきっと。
エイドもやっぱりホスピタリティは相変わらずで、すごいよかった。
フェイサーつける話もちょっと笑い話っぽいけど、
そういう話とか、エイドはやっぱり見たり見つくせいでしたね。
まず何をすればいいって聞いてるから。
どんどん「いいのか?これはどうなんだ?」とか。
おせっかいなぐらいいろいろ世話にやってもらってくれるっていうのもありますよね。
一回4人ぐらいに囲まれてみんなに何してほしいって言われてる。
だいたいみんな暇なんで、すごいですよ。言ってくる要求が。
ちょっと自分にもこれさせろみたいな。
その辺の話を聞くと、やっぱりアメリカらしいというか、
アメリカのトレーラーニングコミュニティの良さというか、
底の厚さというか、カルチャーを感じますね。改めて。
よかったですね。
57:01
なるほど。お二人ともちょっと時間ばかりお時間いただきましたけども、
これから多分宿敗をあげるという時間帯ですよね。
打ち上げをしていこうかなと。
ということかと思いますので、このサンデートレイルはそろそろお開きということにしようかなと思いますが。
ありがとうございました。
これからもう間もなく帰国ということなので、
無事にあと残りの数日かと思いますけれども、
コロナ気をつけていただいて、また日本でまたぜひお話し聞かせていただければと思います。
今回はサンデートレイル第29回ワサチュフロント100を見事完走された
JR田中さん、Naminemさんにアメリカユタから参加していただきました。ありがとうございました。
田中さん、またご自身のポッドキャストというか、クラブハウスから配信もされたんですか?
これから京都が明日とかされるんですか?
ちょっと未定です。
そちらも多分なんかあるかもしれないので、ぜひよろしかったらクラブハウスをチェックしていただければ、
田中さんのもっとディープな話も出てくるかと思いますので、ファンの方は楽しみにしていただければと思います。
どうもありがとうございました。
お気をつけて帰ってきてください。ありがとうございました。
失礼します。
ご視聴ありがとうございました。
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