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  2. #028 秋山穂乃果・2020年IZU T..
2020-12-24 51:59

#028 秋山穂乃果・2020年IZU TRAIL Journeyチャンピオンはトレイルランニングに魅せられて長野県へ

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12月13日に開催されたIZU TRAIL Journeyは新型コロナウィルスによりトレイルランニング大会の多くが中止となる中で、例年と同じ規模で開催された数少ない大会となりました。来年2021年11月にタイ・チェンマイで開催されることが決まったマウンテンランニング・トレイルランニング世界選手権の日本代表選考レースともなっていたこともあって、今年のITJには数多くの有力選手が集まりました。

秋山穂乃果 Akiyama Honokaさんは今年のITJの女子のレースを制しました。レース終盤まで先頭を競い合ったのは、かつて秋山さんが初めて走ったトレイルのレースで優勝した吉住友里選手。初めて一緒にレースで走った時から吉住さんの力に圧倒されていたという秋山さんは、今回必死で吉住さんの背中を追いかけて、ついに優勝を手にしました。

このインタビューでは秋山穂乃果さんの経験した今回のITJのレースの展開について聞いた後、初めてトレイルのレースに出てから半年でSTYに出て3位となったこと、それからまもなく当時勤務していた会社を辞めて長野県警の警察官に転身することになった経緯について聞いています。

27歳の若さながら自らが信じた道を突き進む秋山穂乃果さんに、当サイトでは初めてインタビューすることができました。

今回の秋山さんのインタビューに続いて、次回のエピソードではITJ男子優勝の川崎雄哉選手のインタビューをお送りします。

今回のエピソードには次のようにチャプターをつけています。

オープニング

秋山穂乃果さんを紹介

今年のITJを振り返る

憧れの吉住選手とレースで競えるのが夢だった

オーバーペースかもと思いながらも思い切って吉住さんについて行った

仁科峠を過ぎたところでハンガーノックに

残りは下りだけとなったところで歩いている吉住さんに思いがけず追いつく

岩佐が秋山選手の名前を知ったきっかけ

山も陸上もどちらも好き、登りが得意なことに気づく

社会人になってしばらく走ることから離れていたところでトレイルランニングを知る

初めてのレースで吉住さんのすごさを実感

2018年のSTYはぶっつけ本番

もっとトレイルを走りたい、と転職を決断

長野県警の警察官に転身、山岳救助の仕事を目指す

2019年のトレイル世界選手権に日本代表で出場

退路を断って長野県に来たのだから頂点を極めたい

警察学校の敷地内をぐるぐる走ってトレーニング

警察官として山岳救助に携わりたい

2019年の世界選手権で世界の選手のたくましさを知る

2021世界選手権で入賞を目指す

好きなことのためにキャリアチェンジしても大丈夫、と示したい

距離や種目にこだわらないでいろいろ挑戦したい

年末年始の予定

(2020年12月20日収録)

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dogsorcaravan/message
00:00
ドクサキャラバンプレゼンツ ランザワールド
超えて45キロくらいだったと思うんですけど
自分はちょっと半顔ノックみたいになってしまって
自分の中ちょっと意識飛びそうなくらい
ちょっとフラフラになっちゃって
いやーもう自分もここまでかと思って
でも何とかして追いつきたいと思って
ちょっと諦めない、やっぱり今回も2位かっていう気持ちは
途中であったんですけど
トレーランニングに出会ってから
すごい好きになりすぎて
長野県に行きたいと思って
山行った時に長野県警の三角球場の方々見て
もしできるならこの仕事をしたいって思って
まだ自分がどういう人の得意なのかよく分かってないので
さまざまに挑戦してみたいなっていうのが正直なところです
ドクサーキャラバン プレゼンツ ランザワールド
ポッドキャスト番組「ランザワールド」へようこそ
ドクサーキャラバンを運営している岩澤浩一です
このポッドキャスト番組では
ゲストをお迎えしてトレーランニングを中心に
さまざまなトピックについてお話を聞いてまいります
さて今回は秋山穂乃香さんのゲストにお迎えしてお話を伺います
この録音している2週前になりますけれども
12月13日に今年の「イズ・トレイルジャーニー」開催されました
今年2020年はご存知の通りコロナウイルス
新型コロナウイルスの影響で
いろんなレースが国内でも中止になってしまいました
その中で開催された久々の大規模な大会ということで
トレーランニングの世界でも話題になりましたけれども
その女子のレースで秋山さんは優勝されました
今回の「イズ・トレイルジャーニー」
来年に予定されているトレーランニング
マウンテンランニング世界選手権
これの日本代表選考レースともなっているということもあって
トップ選手の皆さんもたくさん参加されて
大いに盛り上がったわけなんですけれども
女子のレースは秋山さんと女子の優勝候補の人ということで
日本のトレーランニングスカイランニングのシーンをリードする
吉住由里選手とのバトルというか激しいレースだったんですけれども
そちらを制して秋山穂乃香選手が見事優勝されたということになりました
早速というかちょっと時間を置いた後
落ち着いた後の秋山穂乃香さんに私ちょっとお話を伺うことができました
このエピソードをお伝えいたします
次回のエピソードでは男子のチャンピオンであるところの川崎優弥選手にもお話を伺っています
そちらのエピソードもぜひお楽しみいただければと思います
03:01
それでは秋山穂乃香さんです
[音楽]
ゲストです秋山穂乃香さんです
秋山です
出ていただいてますよろしくお願いします
よろしくお願いします
これ今お話しかかっているのは
イズトレイルジャーニーがですね
先週の日曜日に行われてその翌週の週末ということで
ちょっとこう1週間経ったところなんですけどもお疲れ様でした
ありがとうございます
見事優勝素晴らしい結果でした
いかがですか今体調とか怪我とかその後の1週間経って
今落ち着かれましたか特にそういう怪我とかもなかったですか
怪我はなくてレースの次の日は筋肉痛で普通にも歩けないくらいだったんですけど
その次の日にはだいぶ走れるようになって今回復してきました
素晴らしい
こういうこと言うとおじさんくさいんですけど若さゆえの回復力というのか
すみませんジジイくさい感想で
素晴らしいですねレースの振り返りというかそこをですね
伺えればと思います私も今回のITJはライブ配信の進行役ということで
スタートからフィニッシュまで見てその途中の放送員で
この吉住さんと並んで走ってましたけどまた小金橋でも本当にもう肩を並べるようにして
吉住さんと一緒にトップで通過されたところとか見ていて
すごい熱いレースだなっていうかなかなか女子のレースで
ここまでこう競り合うというか2人がこう
男子のレースでもそうですけどトレーニングレースでここまでその長い60キロ70キロ近いレースで
そういう戦闘を譲らないっていうような感じの熱いレースっていうのはなかなか
ないと思うんですよね
そういう意味ですごく歴史に残ると大げさかもしれないけれどもすごく熱いレースだったなという思うんですよね
レースは終わった直後にも吉住さんに絶対についていくつもりでっていう強い決意で望んだというふうにおっしゃってましたけれども
やっぱりそれはスタートする時からそういう決意を持ってスタートされたんですか
06:03
そうですね今回レース出れることになってコロナの関係とかで職場の関係もやっぱり仕事柄
あんまり県外に行かないようにっていう風潮の中ちょっとレース出させてもらうことを許可いただいて出たからには
やっぱりずっと吉住さんのこと憧れだったのでいつかレースで競えるところまで自分もやりたいと思って練習してきたので
今回はせっかく出るなら吉住さんと競うっていう夢を果たそうと思って
もし66キロなんで最後持つかわからなかったんですけど勝負できるところも自分でも頑張ろうと思って最初から吉住さんを意識して走りました
吉住さんも後でおっしゃってましたし直前にも私がお話を伺った時にも言ってたけれどもコースレコードって言うんですか
コースがねちょっとずつ毎年変わっているので厳密な身でのコースレコードってちょっと何言って言いづらいところあるんですけれども
本当に優勝とかじゃなくて本当にもう多分そうはおっしゃらなかったけど多分男女総合でも表彰台に上るぐらいの
トップ5位とか6位とかになるぐらいのそういうすごいモチベーションを持って望まれていたので
決して吉住さんが手を抜いたとかなんかこう悪かったとかっていうことはない中であれだけのねあのすごいこういうことになったんですよやっぱりそのペースっていうのは
やっぱりかなりもう無理っていうぐらいな感じだったんですかどういう風な感じでたどり着いた途中吉住さんとなんか話したりとかもしたりするんですか
そのレースの途中前半部分とかですねなんかありました
自分の中で思い違いかもしれないんですけど自分はちょっと上りが得意なので
上りはあの余裕を持って走れるんですけど下りになると下りと平地は吉住さんの方がだいぶ早いので
下りで吉住さんに抜かされて上りで追いついてっていう形が最初からその形で
であの下りの時は吉住さんと一度並走した時にちょっとオーバーペースだなっていうのは感じて
なんですけどさらに吉住さんは後半も多分強いのできっと今自分にとってオーバーペース
09:03
だけれども吉住さんはもうちょっと余裕あるかもしれないなちょっと怖い自分がいつ潰れるだろうって
あのいつ置いていかれちゃうだろうってすごいちょっと恐怖と戦いながらでもやっぱりここで
あの頑張ってついていかないといつ何年経っても無理かなと思って
勇気を振り絞ってオーバーペースだけど頑張りました
吉住さんはなんか今日頑張ってるやんとかそういう話はしたりするんですかあんまりそういうことはないのかガチですか
頑張りましょうとかファイトとかこう競り合う時に近くで言ったりあと吉住さんの前に前走ってて吉住さんの方が後ろで足音聞こえてるなって時は先行ってくださいって言ったらいいの?って言って
じゃあちょっと先行くねっていう話とかあとはあのそうですね結構あのあの吉住さんも頑張ってって言ってくださったし
自分もあのファイトって言ってちょっとなんか心の支えになりました
その後半の方に入っていって吉住さんが抜いてトップで秋山さん優勝したわけですけれども
手元にある数字だけ見ているだけなんですけれども
その都市駐車場51キロぐらいかなのところだともうすでにちょっと吉住さんの方が1分半くらいだったかな少しリードをしてて
1分半というと背中がちょっと見えるか見えないぐらいかぐらいまでちょっと少し差が開いてきたなっていう感じだったのかなと思ったんですけれど
その時とかはちょっとこう離されてきてるっていう感じあったんですかねここまでかっていう感じはあったんですかそういうわけではなかったんですか
実はあの江戸の株楽さんがいらっしゃった江戸の天城の森
西名峠のところですね
自分はちょっとハンガーノックみたいになってしまって秋山さんの方がですね
ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと
12:16
ラスト10キロくらいのところちょうど下りだ後はほぼ下りだっていうところで
吉住さんもっと遠いと思ってたんですけどちょっと吉住さんもそこでハンガーノックになってて足をちょっと引きずって歩いて
いらっしゃってなんかもうすごい自分の苦しみをすごくわかるし
吉住さんもきっとすごい今つらいんだろうなと思って多分体力はあるけどちょっと低糖質で走れないという状態
もどかしいだろうなって思ったんですけど
吉住さんって声かけてラスト頑張りましょうって言ってそしたら吉住さんは「はい!」って力強く「はい!」って言って
「私の方が年下なのにはい!」って言って
でもうそこからもうラスト10キロ最後潰れてもう全力で走ろうと思って
走ったんですけどなんでもう
吉住さんがハンガーノックになってなかったら絶対もう追いつかなかったなと思います
なるほど激しい熱いエースですね
なんか当日の上田さんとオレンジスクワッターとのインタビューからなんか話されてた気がするけれども
西名峠もほとんど肩を並べるような吉住さんが先に来たけど
ほとんど吉住さん何も取らないというかちょっと水取ったぐらいだったかなパサーと出て
秋山さんも多分それを見て本当はもっとなんかそこで補給はしたかったけど
もうここで置いていかれるわけにいかないって言って出たっていうそこが西名峠のエイドセーションだったんですよね確かそういう話ありましたよね
だからまあそういうこともあってハンガーノックというのもそこでその後ですもんねそういうことがあった後で
吉住さんがだからだからまあ多分抜かされたのは10キロもっとそうですねもう少し短いぐらいの多分なんか
だるま山高原ノックレスタンスと過ぎた後とかってなんか僕はなんかチラッと聞いた気がするんで
そうするともう残りはもう5キロとか6キロとか本当にもう最終盤のね
とかだったんですよねそのはいあそういうねはいますますすごい話やっぱりその吉住さんも
あのもちろん満を持して望まれていただろうけれどもやっぱりその秋山さんの後ろから
15:02
こうプッシュしているってところでやっぱプレッシャーもあったんだろうし
どちらもねすごく大変なところを乗り越えてというか経験をしながらのレースだったということですもんね
素晴らしい結果だったと思いますあの本当にあのね何度繰り返してますけど
あのまあ順位的にこうそのねあの二人並んでフィニッシュとかってこともないことはないと思いますけど
は常あの男女総合で見ても20位2120位20位でフィニッシュされたわけだし
あの近年稀に見るねあのいつ取れるジャーニー限らず日本の
ねっの トレーラーニングのレースいろいろ私も
見てるんですけど本当に素晴らしいですでしたと思います
やっとくぜ
あの
そうですねまあそういう秋山さんなんですけれども
あの 私もあの
あのちょっとねあの 直撮を目にかかったのは去年の世界選手権の時だったんですよね
でまぁその時に目にかかって初めてご挨拶してでなんかどんなとなろうかなと思ったけれどもなんか結構
だが 割と
ふんふんはなんていうかあまりなんていうアスリートらしくないというか割とこうなんかあの
こう 5分ちょっとこうゆとりに言う
ふんわかした感じの人だなぁとかってなかったことを思ったんですけどあのけどまぁその後も今年に入ってからもはレースねあのコロナ
ウイルスの関係でデーサーないんですけれども機会を見つめ見つけてあのレースではあの色々出てらっしゃってでまぁ
吉住さんとねあのそれこそまたセリアたりとかってこともあったし
まあ活躍してらっしゃるなと思っていないですかねお話を伺えればと思ってたので今回機会いただいたんですけれども
私最初にあの 秋山さん名前を見たのは2018年の
st わいいいの時だと思うんですけどねあの私直接その st わいいい
走ってらっしゃる姿をこの目の目にはしなかったんですけど一緒にご取材しているチームのメンバーがですね
あのすごい若い女性が吉住さんについて2位で
あの藤宮とかあのエイドステーションで頑張ってると言う話を聞いて
秋山さんがそのトレーダーに始めたきっかけっていうとどういうことがあったんでしょうか
えっときっかけはえっともともとあの長距離あの陸上の長距離をやっていてでえっとあとは趣味であの山登りも好きだったんですけど
18:01
その大学を卒業した後あの社会人になってその山を走るっていう競技トレーランニングっていう競技があるっていうのを知って
じゃあどっちもできるって素晴らしいなと思って始めたんですけど
その陸上競技をそのされてその学生時代されているということですかね
えっと学生時代はそのちょっと調べたところによってその神戸大学のご出身でいらっしゃって
まあそうするとあの神戸はトレイルというか六甲山とかまあいろいろ町と山と近いトレーランニングされている方にとってもそういう多いし
なんか盛んな場所っていう気がするんですけどそういうところで山に行かれたり近くのそういう六甲山とかそういうところに行かれることも結構あったり
そういう経験もされてるって感じなんですか
はいあの大学のキャンパスの裏が六甲山で
ああそうか
であの陸上部の練習で週に1回くらい山上部って言って
あの六甲山の山上軽ブレーキっていうところがあるんですけどそこまでの大学の裏から走っていく練習をしたんですけど
なんか陸上の平地だと私はすごく遅くて競技と長距離選手としてもすごい遅かったんですけど山を登ったら男性の選手にもついていけるっていうのがあって
ちょっと自分の中で山の方が得意なのかなとか思ったんだけど
すでにそこで才能というかトレーランニング向けの才能がすでに見出されて気が付いてきた
そうなんですか結構じゃあそういう大学の陸上の練習の中にもやっぱり山だったりというのが取り入れられていたということですか
はいそうですね
そうするとあとその山が好きっていうことなんですけどそれはやっぱり結構その学生時代とか子供の頃からいろんな
関西だったり山とかも行かれたりとかってこともあったんですか
はいあの母がの趣味が山でよく連れて行かれて最初は好きじゃなかったんですけど
行ってる間に好きになっていろいろ北アルプスとか唐沢とか行って好きになりました
じゃあそういうところで登りが得意というか登りに慣れていらっしゃったのもそういう母さんが山に行ったりとかっていう経験があったからなんですかね
そうかもしれないですね自然に
まあそういうけどまあその学生時代のまずけど陸上ということでいうとまあやっぱりそれはまあそのねあのまあ中にはまあそういう実業団で活躍してとかっていうことを経験して
21:08
トレーニング始めましたとかって方も中にいらっしゃるんですけどそういう意味で言うとまあ秋山さんの場合はまあそういう神戸大学ねまあ別にそういう勉強っていう意味でも大変なところでしょうし
あくまでそういう部活動の一環という感じで取り組んでらっしゃったっていうのはそういうふうに考えていいんですかね
はいはいはい
もちろんそういうねあの大会とかもいろいろあってそこで活躍されたりとかってこともあったんでしょうけれど
なるほど
はい
それでその後大学卒業されて社会人になられてからはもうやっぱり走り続けてマラソンとかそういう感じだったりするんですかあるいはやっぱりちょっと忙しくなって
ああそういう
陸上から離れてみたいな感じなんですか
社会人になって忙しくなって1年くらい陸上から離れて走ってなかったと思うんですけど
その後になんかでもやっぱり走りたいなと思って
トレーランニングっていう競技を知って練習するようになったという感じです
初めてトレイランニングまあレースにしましょうかレースと言えるものっていうと何か覚えてらっしゃいますかそういうのに出た経験思い出っていうと
若さじトレイルでも出たんですけど
なるほど
吉住さんが1位だった
そこでそこに出会いがあったということ
自分確か若さじで初めてかねCitywideで初めてかどっちかちょっと
私の手元にちょっとあの少しデータベース
トランのデータベースで見ているんですけれど2017年の若さじトレイルですかね9月にあった大会ですよねそこで
そうか吉住さんが男女総合2位という
なるほど
これは38キロとかだったかなレースですね
そうするとそこで吉住さんとも初めて会われたという感じ
はいはい
やっぱりその時その経験てどうでしたやっぱりまああのもちろんそれに行って表彰台に立ってっていう
24:01
私も上り結構いけるし
自信持ったって感じですか
いや自信はちょっとすごくなくなって吉住さんの走りも異次元に感じてこんな人がいるんだと思って
体もすごい出来上がってるし
雲の上の存在を見たみたいな感じです
じゃあ自分が結構すごいというよりはなんか逆にこんなすごい人がいるんだっていうことに驚いたという
大きかったですね
ごめんなさい大丈夫ですかね
自分ちょっと山得意かなと思ってたのに異次元の吉住さんを見てちょっと自信なくなったということもある
なるほどじゃあまあ吉住さん一つ目標にされてたのはもうすでにその始まりの時から
そういうことですか
その後ねあのけどそのさっき私を話した st わいいい
寝てられたのはもうその2018年春のことだからもう半年もたらただいうちに
ですよねですしかも st 愛がどう何キロだったかなまあ90キロとか
そういうその時に st は92キロですよね
それはかなりまあ 長い距離だし結構大きい挑戦というかそれもそういう長いウルトラディスタンスというか前そういう
のは結構走られてたんですか いやー全然
なっ あのもう
試合にぶっつけ本番で出るみたいな形でなんかその練習量もあんまり取れてなかったんで
なんかあの 出ていっちゃいみたいな感じで言っちゃってねはい
まあじゃあ当然エントリーしたのは多分その 冬のことでしょうから
まあのそうは形取れるが走っ9月に走られてもうそのすぐ後ぐらいですよねエントリーされはいはいはいじゃあ
まあその時は92キロって走ったこともないけれどもまずはエントリーしてみようと はい
ん どうでしたその
まあいわばフルマラソンよりもずっと長い距離を初めてそこで走られたわけだと思う はいはいどんな感じでした自分としては結構うまく走れたっていう感じでしたか
いやーもうあの もうなんか死ぬかなーっていうくらいしんどくてなんか様々な変な生理現象も起きてなんか
27:02
あのなんかの喉のあのえっと口の上の部分がなんか多分ずっと口呼吸してしまってたんで 感想してかもうあの痛くて痛くて
なんか食べ物もなんか痛くて食べれない状態になったり
命がけだなーって思った覚えがあります
まあね st わいーでいう方のスタートだ当然夜の夜も走るより走ってくるに暗くなってからも走り ましてねそういうのもまあ多分
あまりこういうといらにされないとねない経験ですよね 入れでもやっぱり新しい挑戦だと思いますけれどもはい
けどそこでねあのそれまでもいろんな大会ねあのいう工場に入ったりとかされたと思います けれども
多分 st わいーとかだと関東とかの人も猫日本全国からあるいは世界からいろいろな選手 集まりますし
秋山さんの活躍ぶりに目を止める人も増えてくるんじゃないかと思いますけれども そういう
そういうこともありましたかなんかあの周りからすごいじゃないですか 特に声かけられたりとか
特にねそうなんですか 本人はあまりね
いってらっしゃるかもしれませんけれど
そうすると そこからまあそういうことを経ていろんな
こうベースに出ていこうというトレーラーニングの世界にどんどん入っていかれたわけですよね
はい でもまぁそのちょっと話が前後するのかもしれませんけれどもあの
お仕事をその新卒で入られたし会社の仕事をこう 辞めになったのはいつ頃だったんでしたっけ
st わい終わっ
えっと 日清一とみてください2010
9年には今の仕事だったので2020年 2019人はんそう2018年の6月くらい
ああそうですかはい まあそうそう st わいが終わってからしばらくしてからぐらいですか
それはやっぱりちょっと仕事
まあよく私も何してもてなんですけどそれらにもがにものめり込みすぎてというか 楽しすぎてなんかもっと
これをに打ち込みたいとかっていうような動機であの人生の大きな選択をしてしまう人が私も 含めていろんな人がいっぱいいるんですけれども
秋山さんもやっぱりそういう要素もあったんですかもちろんいろんな理由があったんだ と思います
そうですねあのちょっと こんなこと言ったあれですけどあのトレーダーニングに出会ってからすごい好きになりすぎて
30:02
こう長野県に行きたいって思って 山行った時に中野県警のあのその
三角球場の方々見て もしできるならこの仕事をしてしたいって思って
ちょっと転職を考えるようになって 試験を受けたっていう形ですね
はい
いや私がもしやと思ったけどやっぱりその トレーダーニングに出会って人生変わってしまった
変わってしまいました そう聞くとなんか近いものを感じるというか
失礼ですけど 方に思ってるだけなんですけど
それけどやっぱりあの まあまあご家族だったり職場の元の職場の方だったりとか
大丈夫なのって話されていると思うんですけどもそういうこともなかったですか
いやもう多分誰にも理解してもらえないだろうなって トレーダーニングやってない人には思ったんで
最初辞めるとき親にも言わなかったし
もう態度を立って
自分の人生だしと思って
試験受けて
それで合格してから親に言いました
なるほど 私がお見送りしたというか
かなりガッツのある方なんですか
そうするとまあ やっぱり
そこで仕事を 公務員の仕事だからそういう試験とかもあって準備の期間も経て
ということもあっただろうから
じゃあまあそういう 単純に誘われたからそっち行くとかって感じじゃないですもんね
そういう意味では強い決意がないとそういうね
長野に行って警察官になって3月9日の仕事をというね なかなかすぐにできる話が進むわけではないだろうから
そうだったんですね
そうするとまあ
私が運命にかかったのは去年の6月かね 6月にポルトガルでこのトレイル世界選手権が
ありましたよねまあその時にはそうするともうすでに 警察官になられてということだったんですよね
33:03
その世界選手権の時なんですけれどもこれはそうすると
前の年なのかなまあどっかでその代表に選ばれるレースで優勝されて
選馬海外のレースですかねそこできっかけになったということなんですかね
これはやっぱり なんか
どうなんですかやっぱりその世界選手権目指して選馬海外のレースでたとかっていう そういう感じなんですかなんかその世界選手権に至った道のりもなんか
ユニークな話ありそうでなんか興味ある
あの本当に世界選手権出てみたいなと思って 選馬海外エントリーして
あの1になろうと思って 出場しました
やっぱりその やる以上はもっと
選手として アスリートっていうかねそういう意味で高いレベル目指したいっていう思いを
持ってらっしゃったってことですよねそうすると そうですねあの長野県に行きたいと思ってもう前の仕事を辞めて長野県警察
に あの入ろうって決めた時からもうそこまでするなら
トレーナー リングで日本で一番は今その時吉住さんだったんで
自分も吉住さんを超えたいと思って
でそうですね思いました思ってるだけは自由なんで思って
そうするとやっぱりトレーニングとか いう意味でもまあさっきはね今のその仕事を変わっていくって言われても大きな生活の変化なので
大変だと思いますけどまあこう アスリート活動ということでいうとそういうトレーニングだったりそういうことも合わせて
やるわけじゃないですかそういう点でも間もちろん環境が変わって山にもっと近くなったから 気が少なかったってのもあるだろうけどけどます多分新人で多分ね
仕事変わったばっかりの時だとそういうリズムを使うものをつかむのもなかなか大変だろうと思うんですけれども
そういう意味では 順調にそういう2019年の春ぐらいからとか順調に準備はできた感じだったですか
2019年の春はみんな警察官は警察学校に入るんですけど 4月に入社というか入校して
警察学校にまずは集団生活みたいな感じですね 病房に入ってみたいな感じですね
そういう中ではなかなか大変ですよね 練習時間をどこかに見つけてっていう感じだったんですか
そうですね理解があるので走る時間とかもいただいたりしたんですけれども
36:00
やっぱりあの 学校の勉強もおろさかにできないので自分の中で両立が難しくて
ちょっと大変だった覚えはあります
そういう警察学校って3ヶ月とかそれぐらいなんですか
半年間です 結構長いですね
そうすると平日も朝とか始まる前とか終わってからとか
この今を見てって感じなんですか
そうですね
結構そうすると練習量とか
増やす時間の制約があるけどかなり集中して
じゃあ 自分で練習のメニューとかは学生時代のそういういろんな経験とかをもとにして
考えたりさ 自分で考えたりされたんですか
そうですね自分で考えてはいるんですけどやっぱりあの 警察学校内をぐるぐる走るっていうもうひたすら時間
許す限り走るっていう
校内の敷地の学校舎の周りを走るみたいな
はい校内走ってで朝はちょっと早めに起きて
寮の部屋で腹筋をするとか
またやってるよみたいな
そうなるとそういう
ペース等とかそういうのを組み立てるというよりはもうそういうチャンスを見つけてできる ことをするみたいな感じですよね
そうですねはい
必ずしもそういう山登ってとかそういうようなトレーニングの練習っていうのとはまた ちょっと違うなんか本当に文化を惜しんで
はいはい
もうなんか変人だったと思いますどんどん聞かれして
周りの方もいろんな方まあその警察官はその警察学校の同期の方もいらっしゃる ようし今の
職場でとか関係の先輩や同僚の方もいらっしゃるでしょうけれどどうですかそういう 秋山さん
まあそういう 秋山さんがそういう山走るような
あるいはお仕事のことに関して言えば 山のサマーキュージオとか山に関わるところでお仕事されたりとかっていうお話もされたり
するんですか
はいしてますねそういうキャラみたいになってよくいじられますけど
また走ってたね
感じでいじられますけどやっぱりあの三角膝対女性は枠がすごい少ないのでちょっと慣れるかもちょっとわからないんですけど
でもまああの
あの挑戦はしたいなと思って
39:03
いるところ
そうですね
いろんな
やっぱりそういう秋山さんのトレイルでの経験とかすれば
やっぱり 適任というか多分男性でもそこまでのことができる
体力というかそういう面で見ても決して引けを取らないということはね多分そう証明されつつあるというかこれからね
認められてくるねチャンスこういう トレイラーにされていることが認められるような機会になるかもしれないですよね
その去年のちょっと話飛ぶんですけど去年6月に世界選手権に出られて
まさに私もご指導していただきましたけれどもまあその 日本の代表チームということで他のチームと一緒に肩を並べて
スタートラインに立ってレース参加されたんですけども この時は僕の記憶だとあのリザルトを見ると4女子40位という結果かな
まあ吉見さんが13位ぐらいだったと思うんですけどもそれぐらいですが吉見さんが女子日本人選手の中でトップだったのかなという感じだったと思うんですけれども
いかがでしょこの時の経験多分海外のレースっていうのは初めてかなこの時初めてですかね 初めてですかねトレイルはそうですよね
はいどうでしたこの時は いい経験になったあるいは
てんてんって感じするあってもいい経験になりました あのこの時吉住さんの後半の強さも感じたし
あと世界の選手の強さみたいなのも感じたし あとワイルドさも感じて
やっぱりあの 山の中でこう生きる術みたいなすごいあるようなたくましい体つきとか見て
かっこいいなぁと思って であの自分は40位に終わってしまったんですけどもっと次は順位伸ばしたいし
他の世界の山トレランニング好きの人と肩並べて走るくらいになりたいっていう目標ができました
じゃあまさにこの 来年のちょっとね一応今のところちょっと具体的な日程はまだ発表されてないと思いますけれども
2021年の来年の多分秋以降あるとすれば秋以降だと思いますけども世界選手 トレイルマウンテンランニングトレイラリング世界選手権
予定されていてそのイズトレイルジャーニーが ロングディスタンスのレースの代表選考レースとなっているということもあったので
42:03
多分そこで優勝されたけまさんが出場に向けた切符がほぼ一番近いところにいらっしゃるというふうに言っていいと思うんですけれども
次回の世界選手権に向けて何か目標というか
考えていらっしゃることってありますか できれば入賞がないかはちょっとわからないんですけど
入賞したい せっかく出るならこの前前回のレースでこうやっぱ職場であのお休みもらって出たのに
40位って言った時にちょっとなんか あそうなんだみたいな感じの雰囲気がちょっといたたまれなかったので
それでも代謝もあるんですけどね いやーでもせっかくこう休みもらって
休みもらって応援してもらっていくなら 喜んでもらう結果で帰りたいなっていうのはありますね
そうですね入賞ってねあのあれですけど去年の例で確か女子トップ10が表彰台に乗ったというふうに記憶してますけどね
はいだからまあそうすると10位っていうところが一つの目標ということになるのかと思いますけれども
あのちょっとね今シーズンは 猫レースもね非常に高開催されないものとかやって異例の年になってしまったら
にもねまちょっとどうなるのかまだわからないところありますけれども今後 定番の質問なんですけど明けまさんの
まあ今世界選手権のことちょっと来ましたけれどもこう 目標はそこにあるのかもしれませんけどこれからいや
やりたいことというかアスリートとしてトレイルランニングの方とかまあそれ以外のことも あるかもしれませんけれども
なんかやりたいこととか出てみたいレースとか行きたいところとかなんか 考えてらっしゃることだったら聞かせていただければと思うんですけど
今はその世界選手権で入賞したいっていう目標ですけど海外のレースいろいろ出てみて やっぱり今その日本の中ので
で自分がトレイランニングのレースとか出てるのとは違う その楽しみ方とか世界の選手見たらなんかあるのかなと思ったり
なんかちょっとまだちょっと自分の中でもちょっと自分の視野が狭いので広げたい っていう気持ちと
なんかやっぱりこうトレイランニング好きになって やっぱ仕事変えようかなとか悩んでる人とかにこういう勇気をこうやってなんか変わっても
なんとか生きていけるっていうのを思ってもらえたら
45:04
なんかやっぱ自分の趣味好きなことでなんか やるためにちょっと仕事変わったりっていうのってすごい勇気がいると思うんですけど
なんかそれでも楽しい良かったなーって今思うので なんか悩んでる方がいたらこう踏み出してもらったらいいんじゃないかなとか思ったり
そういうそのなんか今後どうなるかわかんないですけどちょっと悔いはないので
なんかそういう勇気を与えられる上からみたいになったらあれなんですけど
そうしたらいいなって思いますね。すみません。
そうなんですね。
まあそうすると例えば
例えばUTMPとか
僕はねちょっとあのいろんな取材とかしてるせいでその名前が出てきてしまいますけど
例えばUTMPに出てみるとかとかってこともやっぱりいつかあったりしますかね。
夢ですね。出てみたいです。
やっぱりその長い距離まあその100マイルとか100キロとかあるいはまあ今年はバーティカルのバーティカルキロメーターのレースとかもねいっぱい地元の長野県の方で開催されてレースも池間さん出てらっしゃったと思うんですけれども
こういうのが自分得意とかこういうのにやっていきたいとかっていうのあるんですかこの距離種目っていうんですか距離とかっていうことで言うと
登りが得意なんでバーティカルいろいろ出たいなって思うんですけど
まだ自分がどういうのが得意なのかよくわかってないのでいろんなさまざまに挑戦してみたいなっていうのが正直なところです。
こだわらずに今広げていこうと。
はい。
そうなんですか。なるほど。
楽しみですけど今27歳でいらっしゃるんでしたっけ。
はい。
だから男性でいうと27歳でいうと上田瑠衣くんとかと同じ世代ですよね。
だから新しいそういう新しいっていうか20代の世代でまさに世界とかそういうところまで見てやっていこうという方いらっしゃるという話聞けて本当に素晴らしいなと思いました。
ありがとうございます。
今年山、長野県でね仕事ってか住んで仕事されてるわけですけどもいろいろと山行くところはいっぱいあると思うし今のシーズンだともう雪とかも降ってとかあるんですけど
これからやっぱりスキーされたりとかそういうこともされるんですか。
私は運動音痴でスキーできる気がしないんですけど。
運動音痴だよ。それはないと思うけど。
48:02
根性で走るのはできるんですけどそういうセンスみたいなのないんで。
でもトライしてみたいなと思います。スキーを。
詳しくないですけど多分ねあのそういう山岳救助みたいなお仕事をキービーとかっていうお仕事だと多分スキーの経験とかもきっと多分強くなってきたりするんですよね。
そういう練習とかもまあ仕事の練習と自分のあるとまた別でしょうけれどもゆくゆくはそういうことももっと山のことをもっと深く経験していくということもこれから課題としてあったりするんですかね。
そうですねはいいろんな勉強したいと思います。
わかりましたありがとうございます。というわけで今回ケムさんの話をちょっとじっくり聞いて、またこのポッドキャストの中でお伝えする機会をいただけてありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もう年末なんですけど年末年始とかちょっとコロナのこととかもあって帰省しないでくださいみたいな話もあったりするんですけどどんな感じで過ごされる予定ですかお仕事ですか。
年末年始あの今のところ休みが取れれば31日は横内選手横内君と上田彩香ちゃんと六甲さん走りたいなって走り納めで。
いいじゃないですか。それもトレイルの縁がねつないだ。
そうですね。
横井さんも今日の世界選手権で活躍されて上田彩香さんはスカイラーニングのイベント今年秋山さんとともに活躍されて。
お互いに良い機会を。
刺激です。
わかりましたありがとうございます。
秋山ほのかさんでしたありがとうございました。
ありがとうございました。
秋山ほのかさんのインタビューをお届けいたしました。
皆さんいかがでしたでしょうか。
私もじっくりこういった形でお話し聞くのは初めてでして。
印象としては最初思っていたのはもっと27歳の若さでもあるし。
なんかこうほんわかした雰囲気を持ってらっしゃる方なのかなと思っていたんですけれども。
実際お話ししてみるとなんていうかすごく熱い情熱というんですかね。
強い決意と思って自分の目標に向かって進んでいくというそういう熱い気持ちを持った秋山さんの素顔にですね。
触れることができたなと思います。
これからトレードランニング山を走るという世界で。
今お住まいの長野県をフィールドにしてますます活躍されていく秋山さんの姿をですね。
51:06
いろんなエピソード話題ストーリーをお伝えしていければなと思っています。
非常に楽しみに皆さんも楽しみにしていただければと思っております。
この次の次回のエピソードではですね。
今年のイズトレイルジャーニー男子チャンピオンの川崎優弥選手にもインタビューのエピソードをお伝えいたしますので。
楽しみにしていただければと思います。
これからも様々な話題をこのポッドキャストでお届けします。
ぜひチャンネル登録していただいてお聞き逃しのないようにしていただければと思います。
LanZaWorld、小林和也、山口裕一でした。
チャンネル登録よろしくお願いします。
51:59

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